JPH0871809A - 溝入れ用バイト、バイトホルダ、およびスローアウェイチップ - Google Patents

溝入れ用バイト、バイトホルダ、およびスローアウェイチップ

Info

Publication number
JPH0871809A
JPH0871809A JP21773694A JP21773694A JPH0871809A JP H0871809 A JPH0871809 A JP H0871809A JP 21773694 A JP21773694 A JP 21773694A JP 21773694 A JP21773694 A JP 21773694A JP H0871809 A JPH0871809 A JP H0871809A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressed
pressing
tip
included angle
chip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP21773694A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3246220B2 (ja
Inventor
Tatsuo Arai
辰夫 新井
Takanobu Saitou
貴宣 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Materials Corp filed Critical Mitsubishi Materials Corp
Priority to JP21773694A priority Critical patent/JP3246220B2/ja
Publication of JPH0871809A publication Critical patent/JPH0871809A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3246220B2 publication Critical patent/JP3246220B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 ホルダ本体21先端のチップ取付座22の着
座部24とクランプ部25との間に、スローアウェイチ
ップ23が挿入されて押圧固定されている。チップ上面
には、チップ挿入方向に向かうに従い下面28側から漸
次隆起する第1被押圧部31と、挿入方向に向かうに従
い下面28側に漸次接近する第2被押圧部32とが形成
され、またクランプ部25には第1被押圧部31を押圧
する第1押圧部34と第2被押圧部32を押圧する第2
押圧部35とが形成されている。第1、第2被押圧部3
1,32は挟角θ31,θ32の断面V字形の溝状に、第
1、第2押圧部34,35は挟角θ34の断面V字形の突
条状に形成され、挟角θ34は挟角θ31より小さく、挟角
θ32より大きく設定されている。 【効果】 チップの抜けや脱落を防止して常に安定的に
保持し、円滑な加工を行うことが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、旋削加工において主と
して被削材の外周に溝入れ加工を行うのに用いられる溝
入れ用バイト、および該溝入れバイトを構成するバイト
ホルダ、スローアウェイチップ(以下、チップと称す
る。)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図15および図16は、従来のこの種の
溝入れ用バイトの一例を示すものである。この溝入れ用
バイトは、特開昭62−264808号公報に記載され
たものであって、平板状をなすバイトホルダのホルダ本
体1の先端上部に設けられたチップ取付座2に、平板小
片状のチップ3が着脱自在に挿入された構成となってい
る。チップ取付座2は、チップ3の挿入方向に沿って延
びる着座部4と、この着座部4の上方に対向するように
延出するクランプ部5とからなり、一方チップ3は、そ
の上面先端部に切刃6が形成されるとともに、上記着座
部4への着座面とされる下面7はこの着座部4と同様、
上記挿入方向に沿って形成されている。
【0003】ここで、このチップ3の上面には、上記切
刃6のすくい面の基端側(チップ3の挿入方向側)に連
なるように、基端側に向かって順に下面7に平行とされ
た被押圧部8と、基端側に向かうに従い漸次下面7側に
接近する案内部9とが形成される一方、チップ取付座2
の着座部4に対向するクランプ部5のクランプ面10に
は、やはり基端側に向かって順に、着座部4に平行な押
圧部11と、基端側に向かうに従い漸次着座部4側に接
近する傾斜部12とが形成されている。また、チップ3
の上面の上記すくい面と押圧部8との間には、クランプ
部5の先端が当接する当接部13が形成されている。
【0004】さらに図16に示すように、チップ3の下
面7と被押圧部8、案内部9とは、その断面がV字形を
なす溝状に形成されており、一方、チップ取付座2の着
座部4と押圧部11、傾斜部12とは、その断面が上記
溝に係合するV字形をなす突条状に形成されている。な
お、この例では、チップ取付座2の着座部4および押圧
部11の断面がなすV字形の挟角θ1は、チップ3の下
面7および被押圧部8の断面がなすV字形の挟角θ2
りも小さく設定されており、着座部4と下面7および押
圧部11と被押圧部8とは、その幅方向中央部分近傍が
密着するようになされている。
【0005】このような構成の溝入れ用バイトでは、チ
ップ3をバイトホルダのホルダ本体1の先端側からチッ
プ取付座2に挿入することにより、まずチップ3の案内
部9にクランプ部5の先端が乗り上げて案内されるとと
もに、該クランプ部5が押し上げられて上方に撓み、し
かる後、クランプ部5の先端がチップ3の当接部13に
当接して押圧部11が被押圧部8に密着したところで、
クランプ部5の上記撓みによる弾性力によって被押圧部
8が押圧部により着座面4側に押圧され、チップ3がチ
ップ取付座1に固定されるようになされている。また、
この状態で、チップ取付座2の着座面4およびクランプ
部5の押圧部11がなす断面V字形の突条と、チップ3
の下面7および被押圧部8がなす断面V字形の溝とが係
合することにより、チップ3の横方向へのずれが拘束さ
れるようになされている。なお、この取付状態で、チッ
プ3の上記案内部9とクランプ面10の傾斜部12との
間には間隙が形成され、両者が密着することはない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構成の溝入れ用バイトにあっては、チップ3の当接部1
3がチップ取付座2のクランプ部5の先端に当接するこ
とで、チップ3の基端側へのずれは拘束されるものの、
チップ3は、ホルダ本体1の先端側、すなわち該チップ
3の挿入方向後方側については、被押圧部8を押圧する
クランプ部5の押圧部11による押圧力によってその移
動が拘束されているだけである。このため、チップ3
に、かかる方向に過大な負荷が作用した場合には、上記
押圧力による拘束がこの負荷に抗しきれずに、チップ3
がチップ取付座2から抜け外れてしまうという問題があ
った。
【0007】また、上記構成の溝入れバイトでは、チッ
プ3をチップ取付座4に挿入する際、クランプ部5は、
上述のようにチップ3の案内部9によって案内されると
ともに上方に撓められ、取付状態において押圧部11が
被押圧部8に密着、押圧してチップ3を固定するように
なされている。ところが、このクランプ部5が撓められ
ながら案内部8に案内される際に、該クランプ部5の先
端から押圧部11にかけての部分が案内部8を摺接する
ことから、繰り返しチップ3を挿脱するうちにこの部分
に摩耗が生じることが避けられない。しかるに、チップ
3は、その上面の被押圧部8がこの押圧部11に押圧さ
れることにより固定されているのであるから、押圧部1
1に摩耗が生じるとチップ3をチップ取付座2に拘束す
る力が著しく損なわれ、上記の問題とも相俟って、チッ
プ3が一層脱落し易くなってしまう。
【0008】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、チップ挿入方向後方側への負荷にも十
分に抗し、またクランプ部の摩耗による押圧力の低下を
防いで、チップの抜けや脱落を防止することが可能な溝
入れ用バイト、バイトホルダ、およびチップを提供する
ことを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決して、か
かる目的を達成するために、本発明の請求項1記載の溝
入れ用バイトは、チップ取付座の着座部と、この着座部
に密着して着座面とされるチップの下面とを、該チップ
の挿入方向に形成するとともに、上記チップの上面に、
切刃側から上記挿入方向に向かって順に、上記挿入方向
に向かうに従い上記下面側から漸次隆起する第1被押圧
部と、上記挿入方向に向かうに従い上記下面側に漸次接
近する第2被押圧部とを形成し、かつ、上記着座部に対
向するチップ取付座のクランプ部のクランプ面には、上
記第1被押圧部を押圧する第1押圧部と、上記第2被押
圧部を押圧する第2押圧部とを形成し、上記第1押圧部
と第2押圧部、および上記第1被押圧部と第2被押圧部
とのうち、少なくともいずれか一方において、互いの断
面形状を異なる形状に形成したことを特徴とするもので
ある。
【0010】また、本発明の請求項6記載のバイトホル
ダおよび請求項7記載のチップは、このような溝入れ用
バイトを構成しうるもので、請求項6のバイトホルダ
は、チップ取付座の着座部を、ホルダ本体の先端から基
端側に向けて真っ直ぐに形成するとともに、この着座部
に対向するチップ取付座のクランプ部のクランプ面に、
先端側から基端側に向けて順に、基端側に向かうに従い
上記着座部側から漸次離間する第1押圧部と、基端側に
向かうに従い上記着座部側に漸次接近する第2押圧部と
を形成したことを特徴とするものであり、請求項7のチ
ップは、平板状のチップ本体の上面先端部に切刃を形成
するとともに、着座面とされる上記チップ本体の下面を
真っ直ぐに形成し、上記切刃のすくい面の基端側に連な
る上記上面上に、基端側に向けて順に、基端側に向かう
に従い上記下面側から漸次隆起する第1被押圧部と、上
記基端側に向かうに従い上記下面側に漸次接近する第2
被押圧部とを形成したことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】このような構成の溝入れ用バイト、バイトホル
ダ、およびチップにおいても、上記従来の溝入れ用バイ
トと同様、チップをバイトホルダのチップ取付座に挿入
することにより、クランプ部がチップ上面に案内される
とともに押し上げられて撓み、その弾性力によってチッ
プが押圧固定される。ところが、本発明においては、チ
ップの上面に第1、第2の被押圧部が形成される一方、
クランプ部のクランプ面には第1、第2の押圧部が形成
されており、このうち第1被押圧部および第1押圧部
は、ホルダ本体の基端側、すなわちチップの挿入方向側
に向かうに従い、それぞれチップの下面およびチップ取
付座の着座部から離間する方向に形成されている。従っ
て、クランプ部の撓みによる弾性力によって第1押圧部
が第1被押圧部を押圧すると、これに伴いチップには該
チップを着座面側に押し付ける力とチップ挿入方向側に
押し付ける力とが作用し、このチップ挿入方向側への押
し付け力によってチップの先端側への抜けが抑えられる
のである。
【0012】また、上記溝入れ用バイトにおいては、チ
ップの第1、第2被押圧部が互いに異なる形状に形成さ
れるか、またはこれを押圧するクランプ部の第1、第2
押圧部が互いに異なる形状に形成されるか、あるいはこ
れら双方がそれぞれ互いに異なる形状に形成されてい
る。このため、チップをチップ取付座に挿入するにあた
って、クランプ部がチップ上面基端側の第2被押圧部に
案内される際に、第1押圧部がこの第2被押圧部に摺接
する部位と、チップが固定されるにあたって第1押圧部
が第1被押圧部を押圧する部位とは、異なった部位とな
る。従って、このような構成の溝入れ用バイトによれ
ば、チップの挿脱を繰り返しても第1押圧部が第1被押
圧部を押圧する部位が摩耗することはなく、長期に亙っ
て安定してチップの押圧固定力を維持することができ
る。
【0013】
【実施例】図1ないし図14は、本発明のバイトホル
ダ、チップ、およびこれらから構成される溝入れ用バイ
トの一実施例を示すものである。本実施例の溝入れ用バ
イトは、図1および図2に示すように鋼材等から形成さ
れて略長方形平板状をなすバイトホルダのホルダ本体2
1の先端上部にチップ取付座22が形成され、このチッ
プ取付座22に超硬合金等の硬質材料からなるチップ2
3が着脱自在に挿入されて構成されている。上記チップ
取付座22は、上記チップ23の挿入方向に沿って真っ
直ぐに延びる着座部24と、この着座部24の上方に対
向するように延出するクランプ部25とから形成されて
おり、クランプ部25の先端は着座部24上方の略中ほ
どにまで延びている。
【0014】このようなチップ取付座22に装着される
上記チップ23は、そのチップ本体26が図7ないし図
11に示すように略平板形の小片状のものであり、この
チップ本体26の先端上部には該チップ本体26の幅方
向に沿って切刃27が形成されている。また、このチッ
プ本体26の下面28は、当該チップ23を上記チップ
取付座22に装着する際に、上記着座部24に密着して
着座する着座面とされるもので、着座部24と同様、該
チップ23の挿入方向に沿って真っ直ぐに形成されてい
る。
【0015】一方、チップ本体26の上面には、上記切
刃27に連なるようにすくい面29が形成されており、
さらにこのすくい面29の基端側(チップ挿入方向側)
には、上記上面から一段突出するように当接部30が形
成されている。そして、チップ本体26の上面におい
て、この当接部30のさらに基端側には、基端側に向か
って順に第1被押圧部31と第2被押圧部32とが形成
されている。ここで、図7に示されるように、第1被押
圧部31は基端側に向かうに従い上記下面28に対して
漸次離間して隆起するように形成されており、その下面
28に対する傾斜角αは、本実施例では1°〜10°の
範囲に設定されている。一方、これとは逆に第2被押圧
部32は基端側に向かうに従い下面28に対して漸次接
近して下降するように形成されており、その下面28に
対する傾斜角βは、本実施例では5°〜15°の範囲に
設定されている。
【0016】さらに、このチップ本体26の上記下面2
8および第1、第2被押圧部31,32は、それぞれ図
9ないし図11に示すようにその断面がV字形を呈する
溝状に形成されている。ここで、下面28が呈する溝
は、その断面が一定のV字形状のまま下面28の全長に
亙って延びるように形成されているのに対し、上面の第
1、第2被押圧部31,32が呈する溝は、第1被押圧
部31の断面がなすV字形の挟角θ31に対して第2被押
圧部32の断面がなすV字形の挟角θ32の方が小さくな
るように形成されている。
【0017】一方、かかる構成のチップ23が挿入され
る上記チップ取付座22のクランプ部25には、上記着
座部24に対向するそのクランプ面33に、上記チップ
挿入方向に向かって順に、第1押圧部34と第2押圧部
35とが形成されている。ここで、これら第1、第2押
圧部34,35は、それぞれチップ23の上記第1、第
2被押圧部31,32に対応するもので、第1押圧部3
4は上記チップ挿入方向側、すなわちホルダ本体21の
基端側に向かうに従い、上記着座部24に対して漸次離
間するように形成される一方、これとは逆に第2押圧部
35は基端側に向かうに従い漸次着座部24側に接近す
るように形成されている。そして、これら第1、第2押
圧部34,35が着座部24に対してなす傾斜角は、チ
ップ23において上記第1、第2被押圧部31,32が
下面28に対してなす傾斜角α,βと、それぞれ等しく
なるように設定されている。
【0018】さらに、このチップ取付座22の着座部2
4と上記第1、第2押圧部34.35とは、その断面が
互いに対向する方向に突出するV字形を呈する突条状に
形成されている。ここで、着座部24が呈する突条は、
チップ23の下面28がなすV字形の溝と同様、その断
面が一定のV字形状のまま該着座部24の全長に亙って
延びるように形成されている。ただし、この断面がなす
V字形の挟角は、チップ23の下面28の断面がなすV
字形の挟角よりも僅かに小さく設定されている。一方、
チップ23の第1、第2被押圧部31,32の断面がな
すV字形の挟角θ31,θ32が異なる角度に設定されてい
るのに対し、本実施例ではクランプ部25の第1、第2
押圧部34.35の断面がなすV字形は、互いに等しい
挟角θ34となるように形成されている。さらに、これら
第1、第2押圧部34,35の断面がなすV字形の挟角
θ34は、チップ23の上記第1被押圧部31が呈する溝
の断面がなすV字形の挟角θ31よりも小さく設定される
一方、上記第2被押圧部32が呈する溝の断面がなすV
字形の挟角θ32に対しては、大きくなるように設定され
ている。
【0019】ここで、本実施例では、この第1、第2押
圧部34,35の断面がなすV字形の挟角θ34と、上記
第1、第2被押圧部31,32の断面がなすV字形の挟
角θ31,θ32とは、互いに対応する第1押圧部34と第
2被押圧部31とにおける挟角θ34,θ31の角度差θ31
−θ34が1°〜15°の範囲となるように、また第2押
圧部35と第2被押圧部32とにおける挟角θ34,θ32
の角度差θ34−θ32も同じく1°〜15°の範囲となる
ように設定されている。なお、チップ23の下面28お
よび第1、第2被押圧部31,32がなすV字形溝の幅
方向中央の溝底部は一段凹むように形成される一方、チ
ップ取付座22の着座部24およびクランプ部25の第
1、第2押圧部34,35がなすV字形突条の幅方向中
央の頂部は平坦面状に切欠かれており、チップ23を装
着した状態で上記溝底部と頂部との間に逃げが形成され
るようになされている。
【0020】このように構成されたバイトホルダおよび
チップ23は、チップ23がバイトホルダのチップ取付
座22に挿入されて取り付けられることにより、本実施
例の溝入れ用バイトを構成し、チップ23に設けられた
切刃27によって溝入れ加工に供される。なお、この切
刃27は、チップ23をチップ取付座22に挿入した
際、クランプ部25の先端がチップ23の上面の当接部
30に当接することによって、その位置決めがなされ
る。ここで、このチップ23を取り付けた状態において
は、チップ23の下面28がチップ取付座22の着座部
24に密着するとともに、クランプ部25は上方に押し
上げられて撓み、その弾性力によってクランプ面33の
第1、第2押圧部34,35がそれぞれチップ23の第
1、第2被押圧部31,32を押圧してチップ23が固
定されている。
【0021】しかるに、上記構成の溝入れ用バイトにお
いては、このうち第1押圧部34と第1被押圧部31と
が、それぞれ基端側、すなわちチップ挿入方向に向かう
に従い、チップ取付座22の着座部24およびチップ2
3の下面28から漸次離間する方向に形成されており、
このような第1被押圧部31を第1押圧部34が押圧す
ることにより、チップ23は着座部24側に押し付けら
れるとともに、チップ挿入方向側にも押し付けられる力
を受ける。従って、たとえチップ23に上記挿入方向と
は反対のホルダ本体21の先端側へ向けて過大な負荷が
作用した場合でも、この第1押圧部34による挿入方向
に押し付ける力によって、かかる十分に負荷に抗してチ
ップ23の抜けや脱落を防止することができる。このた
め、本実施例によれば、このようなチップ23の抜けや
脱落により溝入れ加工に支障が来されるような事態を未
然に防いで円滑な加工作業を行うことができ、またその
ような円滑な加工を行い得る溝入れ用バイトを提供する
ことができる。
【0022】なお、本実施例では、チップ23の下面2
8に対して第1被押圧部31が隆起する傾斜角αを1°
〜10°の範囲とするとともに、第2被押圧部32が下
降する傾斜角βを5°〜15°の範囲とし、また、チッ
プ取付座22の着座部24に対してクランプ部25にお
ける第1、第2押圧部34,35がなす傾斜角を、上記
と同じくそれぞれ傾斜角α,βとしたが、これは、上記
第1被押圧部31および第1押圧部34の傾斜角αが小
さすぎると、十分な大きさの上記チップ挿入方向側への
押し付け力が得られなくなるおそれがあり、逆にこの傾
斜角αが大きすぎると押し付け力は大きくなるものの、
チップ23を着座部24側に押圧する力が小さくなって
チップ23の着座が却って不安定となるおそれがあるか
らである。また、上記傾斜角βが小さすぎると、チップ
挿入時におけるクランプ部25の撓みも小さくなり、そ
の弾性力に基づく押圧力がやはり小さくなるおそれがあ
り、逆に傾斜角βが大きすぎると、第2被押圧部32に
よるクランプ部25の案内性が損なわれ、チップ23を
挿入し難くなるおそれが生じる。このため、上記傾斜角
α,βは、それぞれ上述の範囲に設定されるのが望まし
い。
【0023】一方、本実施例において、チップ23をチ
ップ取付座22に装着するに際しては、図12に示すよ
うにチップ23の下面28を着座部24に載置して、互
いの断面V字形の溝および突条を係合させ、これに沿っ
てチップ23をホルダ本体21の基端側に挿入する。す
ると、クランプ部25の先端がまずチップ23上面基端
側の第2被押圧部32に当たり、このクランプ部25の
クランプ面33の第1押圧部34がなす断面V字形の突
条の先端側稜線部と、第2被押圧部32がなす断面V字
形の溝とが係合する。この状態からチップ23を押し込
んでゆくと、この第1押圧部34と第2被押圧部32と
の係合によってチップ23が案内されるとともに、クラ
ンプ部25が上方に押し上げられて撓められ、図14に
示すように上記先端側稜線部がチップ23の第1被押圧
部31と第2被押圧部32との交差部にかかったところ
でクランプ部25の撓みは最大となる。
【0024】しかるに、本実施例では、上記第1押圧部
34の突条がなすV字形の挟角θ34は、第2被押圧部3
2の溝がなすV字形の挟角θ32よりも大きく設定されて
いるので、これらの突条と溝とが係合した状態では、上
記突条と溝とは専ら図13に示すようにその幅方向両外
側の部分P,Pで接触することとなる。そして、ここか
らさらにチップ23を挿入方向に押し込むことにより、
上記先端稜線部は第1被押圧部31がなすV字溝に係合
し、クランプ部25先端がチップ23の当接部30に当
接したところでチップ23が位置決めされるが、この第
1被押圧部31の溝がなすV字形の挟角θ31は、第1押
圧部31の突条がなすV字形の挟角θ34よりも大きく設
定されているので、この第1押圧部34の突条と第1被
押圧部31の溝とが係合した状態で、これら突条と溝と
は専ら図6に示すようにその幅方向中央部側の部分Q,
Qにおいて接触することとなる。なお、この状態で第2
押圧部35は、図5に示すようにチップ23の第2被押
圧部32にその幅方向両外側の部分P,Pにおいて接触
し、該第2被押圧部32を押圧している。
【0025】すなわち、本実施例の溝入れ用バイトにお
いては、チップ23の第1被押圧部31と第2被押圧部
32とが互いに異なる断面形状に形成されているので、
クランプ部25の第1押圧部34の先端が第2被押圧部
32に案内される際に該第2被押圧部32と摺接する部
位と、この第1押圧部34が第1被押圧部31を押圧す
る部位とが異なる部位とされることとなり、このため、
チップ23を挿脱する際にチップ23の第2被押圧部3
2と摺接することによって第1押圧部34の外側部分
P,Pに摩耗が生じても、中央側部分Q,Qによる第1
被押圧部31の押圧には、何等支障が来されることはな
い。従って、上記構成の溝入れ用バイトにあっては、チ
ップ23を頻繁に挿脱しても、これによりクランプ部2
5による押圧力が損なわれるようなことはなく、長期に
亙って高いチップ押圧固定力を維持することができる。
そして、これと、上記第1押圧部34によるチップ挿入
方向側への押し付け力とによる相乗効果により、チップ
23の抜けや脱落をより確実に防いで、さらに安定した
円滑な溝入れ加工を行うことができるとともに、工具と
しての寿命の大幅な延長を図ることが可能となる。
【0026】なお、本実施例では、クランプ部25の第
1、第2押圧部34,35のV字形突条の挟角θ34に対
し、第1被押圧部31のV字形溝の挟角θ31をこれより
も大きく、第2被押圧部32のV字形溝の挟角θ32をこ
れより小さくしたが、これを逆に、挟角θ31を挟角θ34
よりも小さく、挟角θ32を挟角θ34よりも大きく設定し
ても、チップ挿入時に第1押圧部34の先端が第1、第
1被押圧部31,32に接触する部位が異なるので上記
と同様の効果を得ることができる。ただし、上記溝と突
条との係合においては、両者がその幅方向外側部分P,
Pで接触するよりは、中央側部分Q,Qで接触した方が
チップ23の安定性が高く、また、第1押圧部34が第
1被押圧部31を押圧することで、上記チップ挿入方向
側への押し付け力が生じることを考慮すると、上記実施
例のように各挟角θ31,θ32,θ34を設定して、第1押
圧部34と第1被押圧部31とがその幅方向中央側部分
Q,Qで接触するようにするのが望ましい。
【0027】また、本実施例では、クランプ部25側の
第1押圧部34と第2押圧部35とで、その呈する突条
の断面がなすV字形の挟角を等しい挟角θ34とし、チッ
プ23側の第1被押圧部31と第2被押圧部32とで、
その呈する溝の断面のV字形を異なる挟角θ31,θ32
したが、逆に第1、第2被押圧部31,32における挟
角θ31,θ32を互いに等しくし、第1押圧部34におけ
る挟角θ34に対して第2押圧部35における挟角をθ35
としてこれらの挟角θ34,θ35を異なる角度に設定する
ようにしてもよい。さらに、これら第1、第2被押圧部
における挟角θ31,θ32と、第1、第2押圧部34、3
5における挟角θ34,θ35とを、上記の関係を保った上
で、すべて異なる角度に設定してもよい。
【0028】さらに本実施例では、上記第1被押圧部3
1の断面がなすV字形の挟角θ31と第1押圧部34の断
面がなすV字形の挟角θ34との角度差θ31−θ34と、上
記第2被押圧部32の断面がなすV字形の挟角θ32と第
2押圧部35の断面がなすV字形の挟角θ34との角度差
θ34−θ32とを、それぞれ1°〜15°の範囲とした
が、これは、これらの角度差θ31−θ34,θ34−θ32
大きすぎると、各押圧部34,35と被押圧部31,3
2とが接触する部分P,Qの大きさが小さくなりすぎ、
十分な押圧力が働かなくなったり、チップ23の着座安
定性が阻害されるおそれがあるからである。また、逆に
これらの角度差θ31−θ34,θ34−θ32が小さすぎる
と、上記各押圧部34,35と被押圧部31,32とが
接触する部分P,Qが重なり合ってしまい、上述の第1
押圧部34と第1、第2被押圧部31,32との接触部
分を異ならせることによる効果が十分に奏功されなくな
るおそれがあるからである。このため、これらの角度差
θ31−θ34,θ34−θ32についても、上記範囲に設定さ
れるのが望ましい。これは、上記各挟角θ31,θ32,θ
34,あるいはθ35の大小関係を上述のように種々に変化
させた場合でも同様である。
【0029】さらに、上記実施例では、チップ23を平
板状のバイトホルダのホルダ本体21に取り付けるよう
にした、いわゆるブレード式の溝入れ用バイトに本発明
を適用する場合について説明したが、本発明がこのよう
なもののみに限定されることはなく、例えば角柱状等の
シャンクの先端に平板状のホルダ部が形成されたシャン
ク式の溝入れ用バイトに本発明を適用するようにしても
よい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
チップ取付座のクランプ部における第1押圧部とチップ
の第1被押圧部とが、チップ挿入方向側、すなわちホル
ダ本体基端側に向かうに従い、チップ取付座の着座部お
よびチップ下面に対して離間する方向に形成されている
ため、第1押圧部が第1被押圧部を押圧することによっ
て、チップにこれを挿入方向側に押し付ける力が作用す
る。従って、チップに対して、これをチップ取付座から
先端側に押し出すような方向に負荷が作用しても、この
押し付け力によりかかる負荷に抗してチップを保持する
ことができるので、チップの抜けや脱落を防止して円滑
な加工を行うことが可能となる。また、チップを挿入す
る際に、クランプ部の第1押圧部がチップの第1被押圧
部に接触する部位と第2被押圧部に接触する部位とが異
なるため、チップの挿脱に伴う摩耗等よって第1押圧部
による押圧力が損なわれるのを防止することができ、上
記押し付け力とも相俟ってチップを常に安定的に保持す
るとともに、工具寿命の延長を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す溝入れ用バイトの側面
図である。
【図2】図1に示す実施例の先端側からの正面図であ
る。
【図3】図1に示す実施例のチップ取付座22周辺の拡
大側面図である。
【図4】図3におけるAA断面図である。
【図5】図3におけるBB断面図である。
【図6】図3におけるCC断面図である。
【図7】本発明の一実施例を示すチップ23の側面図で
ある。
【図8】図7に示すチップ23の上面側からの平面図で
ある。
【図9】図7に示すチップ23の先端側からの正面図で
ある。
【図10】図7におけるDD断面図である。
【図11】図7におけるEE断面図である。
【図12】バイトホルダにチップ23を挿入する状態を
示す側面図である。
【図13】図12におけるFF断面図である。
【図14】チップ23挿入時においてクランプ部25の
撓みが最大となった状態を示す側面図である。
【図15】従来の溝入れ用バイトを示す側面図である。
【図16】図15におけるGG断面図である。
【符号の説明】
21 ホルダ本体 22 チップ取付座 23 スローアウェイチップ 24 着座部 25 クランプ部 26 チップ本体 27 切刃 28 下面(着座面) 31 第1被押圧部 32 第2被押圧部 34 第1押圧部 35 第2押圧部 α 第1被押圧部31が下面28に対してなす傾斜角 β 第2被押圧部32が下面28に対してなす傾斜角 θ31,θ32 第1、第2被押圧部31,32が呈する溝
の断面のV字形の挟角 θ34 第1、第2押圧部34,35が呈する突条の断面
のV字形の挟角

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バイト本体の先端部に、着座部と、この
    着座部に対向するように延出するクランプ部とからなる
    チップ取付座が形成され、このチップ取付座の上記着座
    部とクランプ部との間に、切刃を備えたスローアウェイ
    チップが着脱自在に挿入されて押圧固定されてなる溝入
    れ用バイトにおいて、 上記着座部と、この着座部に密着して着座面とされる上
    記スローアウェイチップの下面とは、該スローアウェイ
    チップの挿入方向に形成されるとともに、 上記スローアウェイチップの上面には、上記切刃側から
    上記挿入方向に向かって順に、上記挿入方向に向かうに
    従い上記下面側から漸次隆起する第1被押圧部と、上記
    挿入方向に向かうに従い上記下面側に漸次接近する第2
    被押圧部とが形成され、かつ、上記着座部に対向する上
    記クランプ部のクランプ面には、上記第1被押圧部を押
    圧する第1押圧部と、上記第2被押圧部を押圧する第2
    押圧部とが形成され、 上記第1押圧部と第2押圧部、および上記第1被押圧部
    と第2被押圧部とのうち、少なくともいずれか一方にお
    いては、互いの断面形状が異なる形状に形成されている
    ことを特徴とする溝入れ用バイト。
  2. 【請求項2】 上記スローアウェイチップの下面に対し
    て上記第1被押圧部が隆起する傾斜角が1°〜10°の
    範囲とされるとともに、上記下面に対して上記第2被押
    圧部が下降する傾斜角が5°〜15°の範囲とされてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の溝入れ用バイト。
  3. 【請求項3】 上記第1、第2被押圧部は断面V字形の
    溝状に形成されるとともに、上記第1、第2押圧部は上
    記溝に係合する断面V字形の突条状に形成されており、
    これら第1、第2押圧部の断面がなすV字形の挟角を基
    準とした場合に、上記第1、第2被押圧部の断面がなす
    V字型の挟角が、一方の被押圧部の上記挟角はこれを押
    圧する一方の押圧部の上記挟角よりも大きく、かつ他方
    の被押圧部の上記挟角はこれを押圧する他方の押圧部の
    上記挟角よりも小さく設定されていることを特徴とする
    請求項1または請求項2に記載の溝入れ用バイト。
  4. 【請求項4】 上記クランプ面の第1押圧部と第2押圧
    部との断面がなすV字形の挟角が互いに等しくされると
    ともに、上記第1被押圧部の断面がなすV字形の挟角が
    上記第1押圧部の断面がなすV字形の挟角よりも大き
    く、かつ上記第2被押圧部の断面がなすV字形の挟角が
    上記第2押圧部の断面がなすV字形の挟角よりも小さく
    設定されていることを特徴とする請求項3に記載の溝入
    れ用バイト。
  5. 【請求項5】 上記第1被押圧部の断面がなすV字形の
    挟角と上記第1押圧部の断面がなすV字形の挟角との角
    度差と、上記第2被押圧部の断面がなすV字形の挟角と
    上記第2押圧部の断面がなすV字形の挟角との角度差と
    が、1°〜15°の範囲とされていることを特徴とする
    請求項4に記載の溝入れ用バイト。
  6. 【請求項6】 ホルダ本体の先端部に、着座部と、この
    着座部に対向するように延出するクランプ部とからなる
    チップ取付座が形成され、 上記着座部は、上記ホルダ本体の先端から基端側に向け
    て真っ直ぐに形成されるとともに、この着座部に対向す
    る上記クランプ部のクランプ面には、先端側から基端側
    に向けて順に、基端側に向かうに従い上記着座部側から
    漸次離間する第1押圧部と、基端側に向かうに従い上記
    着座部側に漸次接近する第2押圧部とが形成されている
    ことを特徴とするバイトホルダ。
  7. 【請求項7】 平板状のチップ本体の上面先端部に切刃
    が形成されるとともに、着座面とされる上記チップ本体
    の下面は真っ直ぐに形成され、上記切刃のすくい面の基
    端側に連なる上記上面上には、基端側に向けて順に、基
    端側に向かうに従い上記下面側から漸次隆起する第1被
    押圧部と、上記基端側に向かうに従い上記下面側に漸次
    接近する第2被押圧部とが形成されていることを特徴と
    するスローアウェイチップ。
  8. 【請求項8】 上記第1被押圧部と第2被押圧部とは、
    互いの断面形状が異なる形状に形成されていることを特
    徴とする請求項7に記載のスローアウェイチップ。
JP21773694A 1994-09-12 1994-09-12 溝入れ用バイト Expired - Fee Related JP3246220B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21773694A JP3246220B2 (ja) 1994-09-12 1994-09-12 溝入れ用バイト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21773694A JP3246220B2 (ja) 1994-09-12 1994-09-12 溝入れ用バイト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0871809A true JPH0871809A (ja) 1996-03-19
JP3246220B2 JP3246220B2 (ja) 2002-01-15

Family

ID=16708952

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21773694A Expired - Fee Related JP3246220B2 (ja) 1994-09-12 1994-09-12 溝入れ用バイト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3246220B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007210051A (ja) * 2006-02-08 2007-08-23 Mitsubishi Materials Corp 切削インサート及びインサート着脱式切削工具
JP5905965B2 (ja) * 2012-07-31 2016-04-20 京セラ株式会社 切削インサート、切削工具および切削加工物の製造方法
JP2017052024A (ja) * 2015-09-07 2017-03-16 三菱マテリアル株式会社 溝入れ用切削インサート及び刃先交換式溝入れ工具

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007210051A (ja) * 2006-02-08 2007-08-23 Mitsubishi Materials Corp 切削インサート及びインサート着脱式切削工具
JP5905965B2 (ja) * 2012-07-31 2016-04-20 京セラ株式会社 切削インサート、切削工具および切削加工物の製造方法
JP2017052024A (ja) * 2015-09-07 2017-03-16 三菱マテリアル株式会社 溝入れ用切削インサート及び刃先交換式溝入れ工具
WO2017043470A1 (ja) * 2015-09-07 2017-03-16 三菱マテリアル株式会社 溝入れ用切削インサート及び刃先交換式溝入れ工具

Also Published As

Publication number Publication date
JP3246220B2 (ja) 2002-01-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7326007B2 (en) Cutting tool and cutting insert therefor
EP0152729B1 (en) Chip cutting tool
US6234727B1 (en) Resilient clamping mechanism for inserts
US5150992A (en) Cutting insert and a cutting tool assembly incorporating such an insert
EP1013364B1 (en) Cutting tool assembly
EP2077171A2 (en) Cutting tool having cutting insert secured by non-penetrating abutment of a threaded fastener
JPH0871811A (ja) スローアウェイチップ、バイトホルダ及び溝入れ用バイト
JP2007253299A (ja) 切削インサートのクランプ機構、切削インサート及びインサート着脱式切削工具
JPH0871809A (ja) 溝入れ用バイト、バイトホルダ、およびスローアウェイチップ
EP1127640B1 (en) Parting/grooving insert secured by friction
JPH0871812A (ja) 溝入れ用バイトおよびスローアウェイチップ
JP3166500B2 (ja) 溝入れ用バイト
JP4424209B2 (ja) 切削インサートのクランプ機構
JP2007210051A (ja) 切削インサート及びインサート着脱式切削工具
JP2005066708A (ja) スローアウェイチップのクランプ機構
JP2006205346A (ja) 切削インサートのクランプ機構
JP2005066707A (ja) スローアウェイチップのクランプ機構

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20011002

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees