JPH0871890A - 機械稼動記録計 - Google Patents

機械稼動記録計

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Publication number
JPH0871890A
JPH0871890A JP6212597A JP21259794A JPH0871890A JP H0871890 A JPH0871890 A JP H0871890A JP 6212597 A JP6212597 A JP 6212597A JP 21259794 A JP21259794 A JP 21259794A JP H0871890 A JPH0871890 A JP H0871890A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operation recorder
machine operation
abnormality
machine
axis
Prior art date
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Pending
Application number
JP6212597A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeharu Matsumoto
重治 松本
Hiroshi Yoshikawa
紘 吉川
Nobuo Sakurai
信男 桜井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Metrecs Co Ltd
Original Assignee
Amada Metrecs Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amada Metrecs Co Ltd filed Critical Amada Metrecs Co Ltd
Priority to JP6212597A priority Critical patent/JPH0871890A/ja
Publication of JPH0871890A publication Critical patent/JPH0871890A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 工作機械に故障が生じた場合は、作業者に頼
ることなく自動的に異常を検知すると共に記録できるよ
うにした機械稼動記録計を提供することにある。 【構成】 工作機械1を制御せしめるNC装置23に接
続された機械稼動記録計25であって、前記工作機械1
が故障した際の異常を検知する異常検知機能手段を機械
稼動記録計25に内蔵すると共に異常を記録せしめてな
ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、NC装置を備えた工
作機械に使用する機械稼動記録計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、工作機械に使用する機械稼動記録
計としては、工作機械の不稼動項目の記録を作業者がス
イッチを操作して入力するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、工作機械を
制御せしめるNC装置が故障しても、作業者が現場にい
ない場合、または作業者が現場にいても、故障に気付か
ない場合には、機械稼動記録計に記録されないという不
具合があった。
【0004】この発明の目的は、工作機械に故障が生じ
た場合は、作業者に頼ることなく、自動的に異常を検知
すると共に記録できるようにした機械稼動記録計を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明の機械稼動記録計は、工作機械を制御せしめ
るNC装置に接続された機械稼動記録計であって、前記
工作機械が故障した際の異常を検知する異常検知機能手
段を機械稼動記録計に接続すると共に異常を記録せしめ
てなることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】以上のような機械稼動記録計とすることによ
り、工作機械が故障すると、異常検知手段で異常が検知
されると共に自動的に機械稼動記録計に異常が記録され
る。したがって、作業者を頼ることなく自動的に異常が
機械稼動記録計に記録されるから、あとで工作機械に異
常が生じたことを知ることができる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基いて詳細
に説明する。
【0008】図1を参照するに、工作機械としての例え
ば一軸位置決め装置1は、図1において左右方向(X軸
方向)へ移動自在な可動テーブル3を備えており、この
稼動テーブル3は図示省略のナット部材を介してX軸方
向へ延伸したボールねじ5に螺合されている。このボー
ルねじ5の左右端はそれぞれ軸受7,9に回転自在に支
承されている。
【0009】前記ボールねじ5の右端は駆動モータ11
に連結されている。しかも駆動モータ11にはエンコー
ダ13が備えられている。
【0010】上記構成により、駆動モータ11を駆動せ
しめるとボールねじ5が回転されるから、可動テーブル
3が図1において左右方向であるX軸方向へ移動される
ことになる。
【0011】前記可動テーブル3の図1において上下部
にはそれぞれドグ15,17が設けられていると共にこ
のドグ15,17に対応した上下部の位置には固定され
たX軸原点センサ19、X軸副原点センサ21が設けら
れている。
【0012】前記駆動モータ11、エンコーダ13およ
びX軸原点センサ19はNC装置23に接続されている
と共に、X軸原点副原点センサ21は機械稼動記録計2
5に接続されている。しかも、この機械稼動記録計25
は前記NC装置23に接続されている。
【0013】前記可動テーブル3の原点設定は、エンコ
ーダ13とX軸原点センサ19を用いて行われるもので
ある。また、X軸副原点センサ21は可動テーブル3が
原点に位置するとき出力を出し、その出力は機械稼動記
録計25に入力される。NC装置23はX軸が原点位置
にある(原点にインポジション)と判定したときX軸原
点インポジション信号を発生し、この信号は機械稼動記
録計25に入力される。機械稼動記録計25内には異常
検知機能手段27が備えられている。
【0014】上記構成により、機械稼動記録計25内に
内蔵された異常検知機能手段27の動作を説明すれば、
図2においてステップS1でX軸原点インポジション信
号がNC装置から機械稼動記録計25へ入力されている
かどうかの判断が行われて、X軸原点インポジション信
号がNC装置23から機械稼動記録計25へ入力されて
いれば、ステップS2に進み、X軸副原点センサ信号が
X軸副原点センサ21から機械稼動記録計25へ入力さ
れたかどうかの判断が行われる。
【0015】X軸副原点センサ信号がX軸副原点センサ
21から機械稼動記録計25に入力されていれば正常で
あり、入力されていなければ異常と判断される。
【0016】また、ステップS1でX軸原点インポジシ
ョン信号がNC装置23から機械稼動記録計25に入力
されていない場合には、ステップS3に進み、X軸副原
点センサ信号がX軸副原点センサ21から機械稼動記録
計25に入力されたかどうかの判断が行われる。X軸副
原点センサ信号がX軸副原点センサ21から機械稼動記
録計25へ入力されていれば異常であり、入力されてい
なければ正常であると判断される。
【0017】したがって、位置決め制御系が正常な場合
には、可動テーブル3がX軸原点に位置しているときに
NC装置23よりX軸原点インポジション信号が機械稼
動記録計25へ出力されると共に、X軸副原点センサ信
号もX軸副原点センサ21から機械稼動記録計25に出
力がある。
【0018】位置決め制御系が異常な場合には、可動テ
ーブル3がX軸原点に位置していないのに、NC装置2
3よりX軸原点インポジション信号が機械稼動記録計2
5に出力されるが、X軸副原点センサ21からX軸副原
点センサ信号が機械稼動記録計25へ出力されないので
ある。
【0019】異常が検知されると、機械稼動記録計25
は、異常を記録し、上位コンピュータが存在する場合に
は上位コンピュータに異常を通知する。なお、図2に示
したフローチャートの処理は機械稼動記録計25の内蔵
コンピュータにより行なわれるものである。
【0020】異常が検知された場合には、機械稼動記録
計25に取付けたパトライトで作業者に知らせる。また
事務所にいる機械管理者には無線による信号伝送装置に
より機械の運転状況を知らせたりする。さらに、サービ
スマンに対しては電話の自動転送装置を機械稼動記録計
25に取付けることにより、ポケットベルを用いて機械
の異常を知らせ、迅速な対応をとることができる。
【0021】このように工作機械に故障が生じて異常と
なった場合には作業者に頼ることなく、機械稼動記録計
25内の異常検知機能手段27が働いて機械稼動記録計
25に異常を自動的に記録させることがでる。したがっ
て、あとで工作機械に異常が生じたことを知らせること
ができ、今後の対応策を講じることができる。
【0022】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他
の態様で実施し得るものである。
【0023】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、工作機械に故障などが生
じて異常となった場合には、作業者に頼ることなく、機
械稼動記録計に内蔵された異常検知機能手段で異常を検
知すると共に異常を機械稼動記録計に自動で記録させる
ことができる。したがって、あとでも工作機械に異常が
あったことを知ることができ、今後の対応策を講じるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施する一実施例の工作機械におけ
る機械稼動記録計を説明する説明図である。
【図2】工作機械の異常を知る機械稼動記録計の異常検
知機能手段の動作を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
1 一軸位置決め装置(工作機械) 3 可動テーブル 11 駆動モータ 13 エンコーダ 19 X軸原点センサ 21 X軸副原点センサ 23 NC装置 25 機械稼動記録計

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工作機械を制御せしめるNC装置に接続
    された機械稼動記録計であって、前記工作機械が故障し
    た際の異常を検知する異常検知機能手段を機械稼動記録
    計に内蔵すると共に異常を記録せしめてなることを特徴
    とする機械稼動記録計。
JP6212597A 1994-09-06 1994-09-06 機械稼動記録計 Pending JPH0871890A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6212597A JPH0871890A (ja) 1994-09-06 1994-09-06 機械稼動記録計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6212597A JPH0871890A (ja) 1994-09-06 1994-09-06 機械稼動記録計

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0871890A true JPH0871890A (ja) 1996-03-19

Family

ID=16625336

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6212597A Pending JPH0871890A (ja) 1994-09-06 1994-09-06 機械稼動記録計

Country Status (1)

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JP (1) JPH0871890A (ja)

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