JPH0872013A - 釘打機の釘詰まり検知装置 - Google Patents

釘打機の釘詰まり検知装置

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Publication number
JPH0872013A
JPH0872013A JP21638794A JP21638794A JPH0872013A JP H0872013 A JPH0872013 A JP H0872013A JP 21638794 A JP21638794 A JP 21638794A JP 21638794 A JP21638794 A JP 21638794A JP H0872013 A JPH0872013 A JP H0872013A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nail
slide shutter
guide hole
nailing
driving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21638794A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Aigami
雅広 相上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Max Co Ltd
Original Assignee
Max Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Max Co Ltd filed Critical Max Co Ltd
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  • Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 釘打機のノーズ部の釘詰まりを検知して迅速
な対応を可能とする。 【構成】 釘打機のノーズ部6に打込み案内孔7へ出入
するスライドシャッタ15を設ける。スライドシャッタ
15は位置センサ付エアシリンダ16によって駆動され
る。スライドシャッタ15を設定位置P1 へ前進駆動し
て打込み案内孔7へ釘Nを自動装填し、スライドシャッ
タ15によって釘Nを保持する。打込み時にはスライド
シャッタ15が打込み案内孔7から退避する。釘詰まり
が発生したときはスライドシャッタ15が折曲がった釘
によって設定位置P1 に到達できず、エアシリンダ16
に内蔵する位置センサによって釘詰まりが検知される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、空気圧や電気等を動
力源とする釘打機に関するものであり、特に、釘打機の
ノーズ部の釘詰まりを検出する釘詰まり検知装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】釘打機は、釘打機のノーズ部の打込み案
内孔へ供給される釘を圧縮空気等により駆動されるドラ
イバにて目的の場所へ打込む。ノーズ部には打込み案内
孔へ突出するスライドシャッタが設けられており、釘フ
ィーダ等から供給される釘の頭部がスライドシャッタに
掛かって釘がノーズ部から落下しないように保持され
る。スライドシャッタはノーズ部の先端に装着したコン
タクトアーム等に連結され、打込み時には打込み案内孔
から退避して釘の保持を解除し、ドライバが釘の頭を打
撃して対象物へ釘が打込まれる。そして、ドライバが待
機位置へ上昇するとスライドシャッタが再度打込み案内
孔へ突出して次の釘の供給を待機する状態となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】釘打機による釘打作業
時において、例えば、打込み位置の木材の節等に釘が打
たれて釘が釘打機のノーズ部内で折曲がり、釘詰まりを
生ずることがある。釘打機を手持ちで作業する場合は釘
詰まりを感知できるが、自動釘打作業を行う場合は、釘
詰まりが発生すると以降の工程で釘詰まり状態のまま空
打ちを連続して工程に支障をきたすことになる。
【0004】そこで、自動釘打作業において釘詰まりの
発生を検知できるようにして不良製品の発生並びに作業
能率の低下を防止するために解決すべき技術的課題が生
じてくるのであり、本発明は上記課題を解決することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、釘打機のノーズ部
に打込み案内孔内へ出入するスライドシャッタを設け、
打込み案内孔内に導入された釘の頭部を前記スライドシ
ャッタにて支持し、前記スライドシャッタを後退させて
打込み案内孔を開放した後にドライバを駆動して前記釘
を打込む釘打機に於て、前記スライドシャッタの位置を
検出するセンサを設け、前記スライドシャッタの前進停
止位置における前記センサの出力状態によって前記打込
み案内孔内の釘詰まりを検知するように構成した釘打機
の釘詰まり検知装置を提供するものである。
【0006】
【作用】釘打機のノーズ部に設けたスライドシャッタ
は、エアシリンダ等のアクチュエータ或いは機械的カム
機構等によって駆動され、ノーズ部の打込み案内孔内へ
出入自在となっている。スライドシャッタが打込み案内
孔内へ突出するとノーズ部へ供給された釘の頭部がスラ
イドシャッタによって通過を阻止され、釘が打込み案内
孔内に支持される。
【0007】釘打機が打込み対象へ押当てられるとスラ
イドシャッタが打込み案内孔から退避し、ドライバによ
って釘が打込まれる。打込み後にスライドシャッタが打
込み案内孔内へ再度突出して次の釘の導入を待機する
が、何等かの原因で釘が曲がり打込み案内孔内に詰まっ
た場合は、スライドシャッタが釘に当接して所定位置以
前で停止する。このとき、スライドシャッタの位置を検
出するセンサによってスライドシャッタが目標位置に到
達しないことが検出され、釘詰まりの発生が検知され
る。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図に従って詳述
する。図1及び図2は空気駆動形の釘打機1を示し、ブ
ラケット(図示せず)を介して自動釘打装置に取付けら
れる。図2に示すように釘打機1のケーシング2内には
シリンダ部3が形成されており、シリンダ部3にプラン
ジャ4が遊挿されている。プランジャ4にはドライバ5
が結合され、ノーズ部6に形成した打込み案内孔7に沿
ってドライバ5が昇降する。
【0009】駆動源である高圧空気は、釘打機1のグリ
ップ部8の端部に設けたソケット9を、図3に示すよう
にコンプレッサ10へホース11を連結して供給し、ト
リガバルブソケット12は電磁切換弁13を介してコン
プレッサ10に接続される。また、図1に示すように、
ノーズ部6の前面上下中間部位には釘シュート14が装
着され、釘を空気圧にて1本づつ供給する釘フィーダ装
置(図示せず)からホースを通じて釘シュート14へ落
下した釘は、ノーズ部6の打込み案内孔7へ投入され
る。打込み案内孔7は釘が通過できる内寸法を有し、ノ
ーズ部6の釘シュート14との連結部位の下方にはスラ
イドシャッタ15が設けられている。
【0010】スライドシャッタ15は、ノーズ部6の側
面に固定した位置センサ付エアシリンダ16のピストン
ロッドに結合され、打込み案内孔7の軸心に直交して駆
動される。そして、図2に示すように打込み案内孔7か
ら退避した位置においては釘の通過を妨げず、釘シュー
ト14から釘が投入される際には、後述する制御装置に
より、図4に示すように打込み案内孔7の孔壁とスライ
ドシャッタ15との間隔が釘Nの軸径とほぼ等しい位置
1 へ前進駆動されて釘Nの頭Hの通過を阻止し、釘N
をノーズ部6内に保持する。
【0011】之等の前後停止位置制御は、図3に示すよ
うに、制御装置18が電磁切換弁19を駆動してエアシ
リンダ16を制御するとともに、エアシリンダ16に内
蔵された位置センサ17によってピストンロッド16a
の位置を検出し、その検出値によってノーズ部6の釘詰
まりを検知する。
【0012】次に、図5並びに図3に従って釘打機1の
動作を説明する。先ず、制御装置18が起動されると
(ステップ101)、位置センサ付エアシリンダ16を
制御する電磁切換弁19が切換わり(ステップ10
2)、スライドシャッタ15が前進方向へ駆動され、位
置センサ付エアシリンダ16のピストン16aの移動時
間に応じて設定された時間をカウント(ステップ10
3)した後に位置センサ付エアシリンダ16の位置セン
サ17の状態を読む(ステップ104)。
【0013】そして、スライドシャッタ15が所定位置
に達したことを検出した後に、釘フィーダ装置20に信
号を出力し、釘Nが打込み案内孔7に投入される(ステ
ップ105)。ノーズ部6に設けた近接センサ21によ
って釘Nの装填が検出されると(ステップ106)、続
いて釘打機1のノーズ部6が打込み対象に押当てられ
る。コンタクトアーム22が打込まれてコンタクトスイ
ッチ23がオンすると(ステップ107)、電磁切換弁
19が切換えられてスライドシャッタ15が後退され
(ステップ108)、打込み案内孔7が開放される。
【0014】そして、トリガバルブ制御用の電磁切換弁
13が切換わり(ステップ109)、釘打機1のドライ
バ5が駆動されて釘Nが打込み対象に打込まれ、ドライ
バ5が下降した後に上方待機位置へ復帰する1サイクル
の所要時間をカウント(ステップ110)した後にステ
ップ102へ戻り、上述した工程を反復する。
【0015】ここで、図6に示すように、打込むべき釘
Nが何等かの理由によって対象物へ打込まれず、ドライ
バ5の打撃によって打込み案内孔7内で折曲がって詰ま
った場合は、スライドシャッタ15が前進駆動されたと
きに(ステップ102)、打込み案内孔7内の変形した
釘Nにスライドシャッタ15が当接し、設定位置P1
到達することができない。従って、設定時間の経過後に
(ステップ103)位置センサ17の出力がオフ(ステ
ップ104)であることから全ての動作を停止し(ステ
ップ111)警告表示等の処理を行う。
【0016】これによって、釘詰まりの発生を認識した
作業員が釘の除去作業を行い、自動釘打装置を再起動さ
せることにより、工程中断の個所から釘打作業が再開さ
れる。尚、本発明は上記一実施例に限定されるべきもの
ではなく、例えば、スライドシャッタ15の駆動機構等
は種々の改変を為すことができ、この発明がそれらの改
変されたものに及ぶことは当然である。
【0017】
【発明の効果】この発明は、上記一実施例において詳述
したように、釘打機のノーズ部内の釘詰まりを釘詰まり
発生の直後に検出するので、迅速な復旧処理が可能とな
り、空打ちによる不良製品の発生や工程の遅延の虞れを
解消でき、作業能率低下の防止に効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、釘打機の側面図。
【図2】図1に示す釘打機の正面図。
【図3】自動釘打装置のブロック図。
【図4】スライドシャッタの前進位置を示す解説図。
【図5】釘打機の動作のフローチャート。
【図6】ノーズ部の釘詰まりを示す解説図。
【符号の説明】
1 釘打機 5 ドライバ 6 ノーズ部 7 ガイド孔 15 スライドシャッタ 16 位置センサ付エアシリンダ 17 位置センサ 18 制御装置 19 電磁切換弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 釘打機のノーズ部(6)に打込み案内孔
    (7)内へ出入するスライドシャッタ(15)を設け、
    打込み案内孔(7)内に導入された釘の頭部を前記スラ
    イドシャッタ(15)にて支持し、前記スライドシャッ
    タ(15)を後退させて打込み案内孔(7)を開放した
    後にドライバ(5)を駆動して前記釘を打込む釘打機に
    於て、前記スライドシャッタ(15)の位置を検出する
    センサ(17)を設け、前記スライドシャッタ(15)
    の前進停止位置における前記センサ(17)の出力状態
    によって前記打込み案内孔(7)内の釘詰まりを検知す
    るように構成した釘打機の釘詰まり検知装置。
JP21638794A 1994-09-09 1994-09-09 釘打機の釘詰まり検知装置 Pending JPH0872013A (ja)

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JP21638794A JPH0872013A (ja) 1994-09-09 1994-09-09 釘打機の釘詰まり検知装置

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JP21638794A JPH0872013A (ja) 1994-09-09 1994-09-09 釘打機の釘詰まり検知装置

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JPH0872013A true JPH0872013A (ja) 1996-03-19

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ID=16687777

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JP21638794A Pending JPH0872013A (ja) 1994-09-09 1994-09-09 釘打機の釘詰まり検知装置

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