JPH087203Y2 - 電気式貫流蒸気ボイラ - Google Patents
電気式貫流蒸気ボイラInfo
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- JPH087203Y2 JPH087203Y2 JP1989081016U JP8101689U JPH087203Y2 JP H087203 Y2 JPH087203 Y2 JP H087203Y2 JP 1989081016 U JP1989081016 U JP 1989081016U JP 8101689 U JP8101689 U JP 8101689U JP H087203 Y2 JPH087203 Y2 JP H087203Y2
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- JP
- Japan
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- water pipe
- pipes
- electric heater
- water
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 47
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、水を加熱して蒸気を発生させる電気式貫流
蒸気ボイラの改良に関する。
蒸気ボイラの改良に関する。
(従来の技術) 従来、この種の電気式貫流蒸気ボイラとしては、例え
ば実開昭57-190201号や実公昭62-26645号に記載された
ものが知られている。
ば実開昭57-190201号や実公昭62-26645号に記載された
ものが知られている。
これは、基本的には、上下のヘツダと、これらの間に
離脱不能に接続した複数の水管と、上ヘツダの上部から
水管内に離脱可能に挿入したU状の電気ヒータと、から
構成されている。
離脱不能に接続した複数の水管と、上ヘツダの上部から
水管内に離脱可能に挿入したU状の電気ヒータと、から
構成されている。
ところが、この様なものは、電気ヒータを上ヘツダの
上部から水管内に挿入していたので、ボイラの上方に大
きな空間がなければ電気ヒータを交換する事ができなか
つた。
上部から水管内に挿入していたので、ボイラの上方に大
きな空間がなければ電気ヒータを交換する事ができなか
つた。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は、叙上の問題点に鑑み、これを解消する為に
創案されたもので、その目的とする処は、ボイラの上方
(若しくは下方)に大きな空間がなくても、電気ヒータ
を容易に交換できる様にした電気式貫流蒸気ボイラを提
供するにある。
創案されたもので、その目的とする処は、ボイラの上方
(若しくは下方)に大きな空間がなくても、電気ヒータ
を容易に交換できる様にした電気式貫流蒸気ボイラを提
供するにある。
(課題を解決するための手段) 本件考案は、水平に配設した上ヘッダ2と,上ヘッダ
2の真下に位置してこれと平行に配設した下ヘッダ3
と,上ヘッダ2から所定の間隔でその軸線と垂直方向へ
突出され、先端部に接続継手を有する複数の連結管6
と,下ヘッダ3から上記各連結管6と平行に突出され、
先端部に接続継手を有する複数の連結管7と,上方部に
その軸線と垂直方向へ突出し且つ先端部に接続継手を有
する連結管を、また、下方部に前記連結管と平行に突出
し且つ先端部に接続継手を有する連結管を夫々備えた複
数の水管4と,縦向きに配設された前記各水管4の下方
よりその内方へ離脱自在に挿着したU字状の電気ヒータ
5とから形成され、縦向きに配設された前記各水管4の
上方連結管とヘッダ2の連結管6並びに前記各水管4の
下方連結管と下ヘッダ3の連結管7を、接続継手を介し
て離脱自在に連結したことを発明の基本構成とするもの
である。
2の真下に位置してこれと平行に配設した下ヘッダ3
と,上ヘッダ2から所定の間隔でその軸線と垂直方向へ
突出され、先端部に接続継手を有する複数の連結管6
と,下ヘッダ3から上記各連結管6と平行に突出され、
先端部に接続継手を有する複数の連結管7と,上方部に
その軸線と垂直方向へ突出し且つ先端部に接続継手を有
する連結管を、また、下方部に前記連結管と平行に突出
し且つ先端部に接続継手を有する連結管を夫々備えた複
数の水管4と,縦向きに配設された前記各水管4の下方
よりその内方へ離脱自在に挿着したU字状の電気ヒータ
5とから形成され、縦向きに配設された前記各水管4の
上方連結管とヘッダ2の連結管6並びに前記各水管4の
下方連結管と下ヘッダ3の連結管7を、接続継手を介し
て離脱自在に連結したことを発明の基本構成とするもの
である。
(作用) 水管は、上下のヘツダに離脱可能に接続されていると
共に、電気ヒータは、水管内に離脱可能に挿入されてい
るので、上下のヘツダから水管を外した後に、水管から
電気ヒータを外す事ができると共に、逆順に依り組立て
る事ができる。
共に、電気ヒータは、水管内に離脱可能に挿入されてい
るので、上下のヘツダから水管を外した後に、水管から
電気ヒータを外す事ができると共に、逆順に依り組立て
る事ができる。
従つて、ボイラの上方(若しくは下方)に大きな空間
がなくても電気ヒータを容易に交換する事ができる。
がなくても電気ヒータを容易に交換する事ができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を、図面に基づいて説明する。
第1図は、本考案の実施例に係る電気式貫流蒸気ボイ
ラを示す一部破断正面図。第2図は、第1図の平面図。
第3図は、第1図の側面図である。
ラを示す一部破断正面図。第2図は、第1図の平面図。
第3図は、第1図の側面図である。
電気式貫流蒸気ボイラ1は、ヘツダ2,3、水管4、電
気ヒータ5とからその主要部が構成されている。
気ヒータ5とからその主要部が構成されている。
ヘツダ2,3は、上下のもので、この例では、円筒状を
呈して両端が閉塞され、水平に配されている。
呈して両端が閉塞され、水平に配されている。
水管4は、上下のヘツダ2,3の間に離脱可能に接続し
た複数のもので、この例では、円筒状を呈して上端が閉
塞されていると共に、下端が開放され、垂直に配されて
上下のヘツダ2,3の前側と後側に横方向に所定間隔を置
いて三つづつずらして設けている。
た複数のもので、この例では、円筒状を呈して上端が閉
塞されていると共に、下端が開放され、垂直に配されて
上下のヘツダ2,3の前側と後側に横方向に所定間隔を置
いて三つづつずらして設けている。
而して、水管4の上方側部と上ヘツダ2の側部、並び
に水管4の下方側部と下ヘツダ3の側部とは、水平な上
下の連結管6,7に依り接続されていると共に、上下の連
結管6,7は、二分割されて離脱可能に取付けられてい
る。
に水管4の下方側部と下ヘツダ3の側部とは、水平な上
下の連結管6,7に依り接続されていると共に、上下の連
結管6,7は、二分割されて離脱可能に取付けられてい
る。
電気ヒータ5は、水管4内に離脱可能に挿入したU状
のもので、この例では、水管4の下部開口から水管4内
に挿入されて基部が水管4の下部に離脱可能に取付けら
れて居り、電源(図示せず)に接続されている。
のもので、この例では、水管4の下部開口から水管4内
に挿入されて基部が水管4の下部に離脱可能に取付けら
れて居り、電源(図示せず)に接続されている。
尚、上ヘツダ2には、蒸気弁8と安全弁9が接続さ
れ、蒸気弁8には、蒸気負荷(図示せず)が接続され
る。
れ、蒸気弁8には、蒸気負荷(図示せず)が接続され
る。
下ヘツダ3には、下ヘツダ3、下連結管7、水管4内
に水を供給する給水ポンプ10が接続されている。
に水を供給する給水ポンプ10が接続されている。
上ヘツダ2と下ヘツダ3との間には、供給ポンプ10を
制御して水位を所定値に保つ水位制御器11が設けられて
いる。
制御して水位を所定値に保つ水位制御器11が設けられて
いる。
次に、この様な構成に基づいて作用を述解する。
電気ヒータ5に通電すると、水管4内の水が加熱され
て水管4の上部から蒸気が発生する。
て水管4の上部から蒸気が発生する。
発生した蒸気は、水管4の上部から上連結管6→上ヘ
ツダ2→蒸気弁8を経て蒸気負荷へ送られる。
ツダ2→蒸気弁8を経て蒸気負荷へ送られる。
水管4は、上下のヘツダ2,3に対して離脱可能に接続
されていると共に、電気ヒータ5は、水管4に対して離
脱可能に挿入されているので、上下のヘツダ2,3から水
管4を外した後に、水管4から電気ヒータ5を外す事が
できると共に、逆順に依り組立てる事ができる。
されていると共に、電気ヒータ5は、水管4に対して離
脱可能に挿入されているので、上下のヘツダ2,3から水
管4を外した後に、水管4から電気ヒータ5を外す事が
できると共に、逆順に依り組立てる事ができる。
従つて、ボイラ1の上方(若しくは下方)に大きな空
間がなくても、電気ヒータ5を容易に交換する事ができ
る。
間がなくても、電気ヒータ5を容易に交換する事ができ
る。
又、上下のヘツダ2,3に対して水管4を離脱可能に接
続したので、水管4にピッチング等が発生して損傷して
も、これを容易に交換する事ができる。
続したので、水管4にピッチング等が発生して損傷して
も、これを容易に交換する事ができる。
更に、電気ヒータ5を水管4の下部から水管4内に挿
入したので、電気ヒータ5が蒸気部に露出して過熱損傷
するのを防止する事ができる。
入したので、電気ヒータ5が蒸気部に露出して過熱損傷
するのを防止する事ができる。
(考案の効果) 以上既述した如く、本考案に依れば、次の様な優れた
効果を奏する事ができる。
効果を奏する事ができる。
(1)ヘツダ、水管、電気ヒータとで構成し、とりわけ
水管を上下のヘツダに対して離脱可能に接続したので、
ボイラの上方(若しくは下方)に大きな空間がなくて
も、電気ヒータを容易に交換できる。
水管を上下のヘツダに対して離脱可能に接続したので、
ボイラの上方(若しくは下方)に大きな空間がなくて
も、電気ヒータを容易に交換できる。
(2)水管を上下のヘツダに対して離脱可能に接続した
ので、水管が損傷しても、これを容易に交換できる。
ので、水管が損傷しても、これを容易に交換できる。
(3)水管を上下のヘツダに対して離脱可能に接続する
だけであるので、構造が簡単でコストが余り掛らず、直
ちに実施する事ができる。
だけであるので、構造が簡単でコストが余り掛らず、直
ちに実施する事ができる。
第1図は、本考案の実施例に係る電気式貫流蒸気ボイラ
を示す一部破断正面図。 第2図は、第1図の平面図。 第3図は、第1図の側面図。 1……電気式貫流蒸気ボイラ 2……上ヘツダ 3……下ヘツダ 4……水管 5……電気ヒータ
を示す一部破断正面図。 第2図は、第1図の平面図。 第3図は、第1図の側面図。 1……電気式貫流蒸気ボイラ 2……上ヘツダ 3……下ヘツダ 4……水管 5……電気ヒータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−19603(JP,A) 実開 昭64−31301(JP,U) 実公 昭62−26645(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】水平に配設した上ヘッダ(2)と,上ヘッ
ダ(2)の真下に位置してこれと平行に配設した下ヘッ
ダ(3)と,上ヘッダ(2)から所定の間隔でその軸線
と垂直方向へ突出され、先端部に接続継手を有する複数
の連結管(6)と,下ヘッダ(3)から上記各連結管
(6)と平行に突出され、先端部に接続継手を有する複
数の連結管(7)と,上方部にその軸線と垂直方向へ突
出し且つ先端部に接続継手を有する連結管を、また、下
方部に前記連結管と平行に突出し且つ先端部に接続継手
を有する連結管を夫々備えた複数の水管(4)と,縦向
きに配設された前記各水管(4)の下方よりその内方へ
離脱自在に挿着したU字状の電気ヒータ(5)とから形
成され、縦向きに配設された前記各水管(4)の上方連
結管とヘッダ(2)の連結管(6)並びに前記各水管
(4)の下方連結管と下ヘッダ(3)の連結管(7)
を、接続継手を介して離脱自在に連結したことを特徴と
する電気式貫流蒸気ボイラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989081016U JPH087203Y2 (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 電気式貫流蒸気ボイラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989081016U JPH087203Y2 (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 電気式貫流蒸気ボイラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0321601U JPH0321601U (ja) | 1991-03-05 |
| JPH087203Y2 true JPH087203Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=31626580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989081016U Expired - Fee Related JPH087203Y2 (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 電気式貫流蒸気ボイラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087203Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6219603A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-01-28 | 株式会社東芝 | チユ−ブ式電気ボイラ− |
| JPS6226645U (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-18 |
-
1989
- 1989-07-10 JP JP1989081016U patent/JPH087203Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0321601U (ja) | 1991-03-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |