JPH0872120A - シートの自動巻付け方法およびその装置 - Google Patents
シートの自動巻付け方法およびその装置Info
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- JPH0872120A JPH0872120A JP6213873A JP21387394A JPH0872120A JP H0872120 A JPH0872120 A JP H0872120A JP 6213873 A JP6213873 A JP 6213873A JP 21387394 A JP21387394 A JP 21387394A JP H0872120 A JPH0872120 A JP H0872120A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H19/00—Changing the web roll
- B65H19/22—Changing the web roll in winding mechanisms or in connection with winding operations
- B65H19/28—Attaching the leading end of the web to the replacement web-roll core or spindle
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
し、効率良く、安全確実に新巻ボビンに巻き替える。 【構成】 巻取機の停止ととともに押出されたシートS
を巻取機の上流側に蓄積し、カッタ装置52によりシー
トSを幅方向に切断し、切断後のシートの先頭端部S0
を内部にヒータを備えた加熱ローラ46で新巻の巻取ボ
ビン44押し付け、この新巻ボビン44を回転してシー
トを巻付ける。
Description
ラスチックシートの新巻ボビンへの自動巻付けに係り、
特に、プラスチックシートの中では比較的厚いシート
(0.8〜1.6mm)を小径の巻付けボビン(例え
ば、外径90mm程度)に巻付ける工程を自動化するた
めのシートの自動巻付け方法およびその装置に関する。
押出し機で成形された後、引取機を用いて搬送される。
引取機の下流では、プラスチックシートをボビンに巻き
取る巻取機が設置されている。
けが終了すると、この満巻となったボビンを、次にシー
トを巻付ける新巻のボビンに入れ替える。
5において、1は、プラスチックシートを、2は巻取ボ
ビンを示している。プラスチックシート1は、巻取ボビ
ン2への巻取位置から所定長さだけ先に進んだ位置を切
断位置として、図示しないカッタを用いてシートの流れ
方向に対して直角に裁断される。次に、押付ゴムロール
3は、プラスチックシート1の切断端部を巻取ボビン2
に押し付けるためのもので、巻取ボビン2の外周面に沿
って転走可能なように設けられている。他方、巻取ボビ
ン2の外周面には、必要な箇所にシートの端部を貼着す
るために両面粘着テープ4が貼り付けられている。
付ゴムロール3は転動しながらプラスチックシート1の
先頭端部を巻取ボビン2に押し付けることによって、プ
ラスチックシート1の端部を粘着テープ4を介して貼着
する。その後、巻取ボビン2が回転することによって、
プラスチックシート1は巻付けられるようになってい
る。
巻取方法では、厚さの薄い、従って柔軟なプラスチック
シートの場合は、大きな問題は生じないが、比較的厚み
のあるシート、厚さが0.8mm以上のシートを扱う場
合、切断端部を新巻ロールに巻付けようとすると、シー
ト端部を押付ロールで粘着テープに押し付けてもシート
自体の剛性により剥がれ易く、特に、曲率半径の小さな
小径のボビンでは、自動巻付け不能となることがある。
に巻き替える場合、巻付操作を手動に切り替え、切断さ
れたばかりのシート先頭端部を手で押し付けながら巻取
ボビンを回転して、強引に巻き取る方法がとられてい
る。この巻取は、手で補助しながらの作業のため極めて
作業の効率が悪いとともに、特に安全面で問題があっ
た。
有する問題点を解消し、比較的厚さのあるシートの巻替
作業を自動化し、効率良く、安全確実にできるようにし
たシートの自動巻付け方法およびその装置を提供するこ
とにある。
めに、本発明による巻取方法は、押出機から押出された
シートを引取機を介して複数のボビンと、カッタ装置お
よびシートをボビンに押し付けるローラを備えた巻取機
に搬送し、満巻となったボビンから接着部を設けた新巻
の巻取ボビンに切換えてシートの先頭端部を巻付けるシ
ートの自動巻付方法において、巻取機の停止ととともに
押出されたシートを前記巻取機の上流側に蓄積し、カッ
タ装置によりシートを幅方向に切断し、切断後のシート
の先頭端部を内部にヒータを備えた加熱ローラで新巻の
巻取ボビンに押し付け、前記新巻ボビンを回転してシー
トを巻付けるようにしたことを特徴とするものである。
部を新巻の巻取ボビンに押し付け加熱する第1の位置か
ら、前記加熱ローラを前記巻取ボビンの外周に沿って第
2の位置まで転動させ、前記第2の位置で一定時間押圧
しながら加熱することによって、シートの厚さが0.8
〜1.6mmにある比較的厚さのあるシートを確実に巻
付けることができる。
明による巻取装置は、複数の巻取ボビンと、カッタ装置
と、巻取位置にあるボビンを満巻となった巻取ボビンか
ら新巻のボビンに切り替えてそのボビンにシートを巻付
けるようにしたシート巻取装置と、前記巻取機の停止と
連動して押出機から押出されたシートを前記巻取機の上
流側に蓄積するアキュームレータとを有し、前記巻取装
置の巻取位置近くに、前記巻取ボビンの周面に転動可能
なように支持され内部にヒータを備えた加熱ローラを設
け、前記加熱ローラでシートの先頭端部を新巻ボビンに
押し付けて巻付けるようにしたことを特徴とするもので
ある。
す上段のロールおよび下段のロールと、前記上段と下段
のロール芯間の距離を伸縮可能なリンク機構とを有する
ことを特徴とする。
き上げると、巻取機は停止し、この停止の間はキューム
レータが作動して、引取機から移送されてくるシートを
蓄積する。
ンと、新巻の巻取ボビンとの位置が切り換わり、カッタ
装置が作動してシートを裁断する。その後、加熱ローラ
は、切断されたばかりのシート先頭端部を所定時間新巻
の巻取ボビンの周面に対して押圧しながら加熱するの
で、シートの表面は軟化して、巻取ボビンの周面になじ
んで接着部に接着しやすくなる。
継続しながら巻取ボビンの周面に沿って転走する。これ
によって、シートの先頭端部は巻取ボビンの周面に倣っ
て円弧状に曲成されてその形状を保ってボビンの周面に
接着部を介して貼着されるので、巻取ボビンが回転を開
始すると、プラスチックシートは確実に巻き付けられて
いく。
蓄積と、新巻の巻取ボビンにシート先頭を加熱しながら
押圧を組み合せて巻付けるようにしたので、ロールの巻
替作業の自動化が可能となる。
およびその装置の一実施例について添付の図面を参照し
て説明する。
むプラスチックシート成形装置を構成する各装置の配置
を示した全体構成図で、10は押出機、12は引取機、
14はアキュームレータ、16は巻取機である。
プラスチック材料を加熱して溶融させながら混練し、原
料は厚さ0.8mm〜1.6mmのシート状に賦形され
て、シートダイ18から押し出されるようになってい
る。
ートを引取ロール19、20を用いて一定の速度で引き
取るもので、この引取機12と巻取機16の間には、巻
取ロールの巻替をしやすいように一時的にプラスチック
シートSをプールするアキュームレータ14が配置され
ている。
面図である。このアキュームレータ14の機枠21に
は、入口側の案内ロール22と、出口側の案内ロール2
3が設けられている。また、機枠21には、段違いに下
部ロールアーム24と上部ロールアーム25とがそれぞ
れ軸受27、29を介して揺動自在に支持されている。
下部ロールアーム24には、所要数、この実施例では2
つのロール26a、26bが設けられており、同様にし
て上部ロールアーム25には、下段のロール26a、2
6bに対応する上段のロール28a、28bが取り付け
られている。
ら導かれたプラスチックシートSは、図に示すように下
段ロール26a、26b、上段ロール28a、28bに
互い違いに掛け渡されて出口側の案内ロール23から下
流の自動巻取機16に供給されるようになっている。
ールアーム25は、下部ロールアーム24に連動して揺
動し、下段ロール26a、26bと上段ロール28a、
28bのロール芯間の距離を調整できるようになってい
る。この実施例の場合、下部ロールアーム24は、エア
シリンダ30により駆動されて一定角度を回動するもの
で、エアシリンダ30のピストンロッド31の先端部
は、ピン32を介して下部ロールアーム24に連結され
ている。
ロールアーム25の動きを連動せしめるため、下部ロー
ルアーム24の回転軸35に軸着されている回転連結板
34と、上部ロールアーム25の回転軸37に軸着され
ている回転連結板36とは、平行リンクをなすリンク竿
38、40によって連結されている。
が仮想線で表した位置から実線で表した位置まで反時計
回りに回動すると、リング竿38、40はこの回転を上
部ロールアーム25に伝えて反時計回りに回転させるの
で、下部ロールアーム24と、上部ロールアーム25と
が開いて、上段ロール28a、28bと下段ロール26
a、26bの間の間隔が広がるようになっている。プラ
スチックシートSは、ボビンの巻替のときには、この状
態で一時的に蓄積される。
Sは、出口側の案内ロール23からは、自動巻取機16
に導かれる。この自動巻取機16は、機台42の上部で
180°旋回可能に旋回アーム43が支持され、この旋
回アーム43の両端に巻取ボビン44、45が設けられ
ているものである。巻取位置にある巻取ビン44が満巻
になると、旋回アーム43は旋回して、待機位置にある
新巻の巻取ボビン45が巻取位置に入れ替えられるよう
になっている。また、巻取位置の巻取ボビン44から所
定距離下流側に離れた位置には、カッタ装置52が配設
されており(図2参照)、プラスチックシートSは、こ
のカッタ装置52で幅方向に裁断されて、先行するシー
トは満巻となった巻取ボビン45にそのまま巻き取ら
れ、残ったプラスチックシートSの先頭端部S0 は、巻
取位置にある新巻の巻取ボビン44に巻き付けられる。
この巻取ホビン44の周面には、最初にプラスチックシ
ートSの先頭端部S0 を接着する手段として、両面粘着
テープ53が貼着されている。
ボビン44には、加熱ローラ46が巻取りボビン44の
周面に沿って転動可能に配置されている。この加熱ロー
ラ46は、プラスチックシートSの移送経路上にある第
1の押付位置と、巻取ボビン44にプラスチックシート
Sの先頭端部S0 を押し付けながら、下方に転走して第
2押付位置までを移動できるように図示されないアーム
によって支持されている。
示した縦断面である。この加熱ローラ46は、ヒータ4
8を同軸的に内蔵した形式のものである。アルミ製のロ
ーラ本体49の回転軸50には中空の軸を用い、この回
転軸50に棒状のヒータ48が挿着されている。
ビン44への巻付方法について説明する。
プラスチックシートSは、引取機12のロール19、2
0を通ることによって引き出されて移送され、アキュー
ムレータ14を通って自動巻取機16のボビン44に巻
き取られる。
間は、アキュームレータ14の上部ロールアーム25、
下部ロールアーム24は閉じた状態にある。
所定長さだけ巻き上げると、自動巻取機16の運転は停
止する。次いで、その運転停止信号に基づいてアキュー
ムレータ14が作動して、上部ロールアーム25、下部
ロールアーム24が開くので、図3に示すように、取引
機12から移送されてくるプラスチックシートSは上段
のロール28a、28b、下段のロール26a、26b
の間に蓄積される。
3が180°旋回して、満巻となった巻取ボビン44
と、空の巻取ボビン45との位置が切り換わる。
チックシートSを裁断する。第1押付位置にある加熱ロ
ーラ46は、切断されたばかりのシート先頭端部S0 を
所定時間ボビンの周面に対して押圧する。この間、加熱
ローラ46の内蔵するヒータ48により加熱してその表
面を軟化させる。
で、押圧しながら転走する。この第2押付位置では、加
熱ローラ46が到達した後も、シート先頭端部S0 を加
熱しながらの押圧状態を一定時間継続する。
チックシーSの先頭端部S0 は、巻取ボビン44の周面
に倣って円弧状に曲成されてその形状を保って巻取ボビ
ン44の周面に粘着テープ53を介して確実に貼着され
るので、巻取ボビン44が回転を開始すると、プラスチ
ックシートSは自動的に巻き付けられていく。
によれば、巻取機の停止ととともにシートを前記巻取機
の上流側に蓄積するとともに、カッタ装置でシートを幅
方向に切断してから、シートの先頭端部を内部にヒータ
を備えた加熱ローラで加熱しながら押し付けて新巻の巻
取ボビンの接着部に押し付けて巻付けるようにしている
ので、比較的厚さのあるプラスチックシートの巻替作業
を自動化して安全確実に新巻ボビンに自動巻付すること
ができる。
ックシート成形装置の全体構成図。
タの側面図。
熱ローラの構造を示す縦断面図。
Claims (5)
- 【請求項1】押出機から押出されたシートを引取機を介
して複数のボビンと、カッタ装置およびシートをボビン
に押し付けるローラを備えた巻取機に搬送し、満巻とな
ったボビンから接着部を設けた新巻の巻取ボビンに切換
えてシートの先頭端部を巻付けるシートの自動巻付方法
において、 巻取機の停止ととともに押出されたシートを前記巻取機
の上流側に蓄積し、カッタ装置によりシートを幅方向に
切断し、切断後のシートの先頭端部を内部にヒータを備
えた加熱ローラで新巻の巻取ボビンに押し付け、前記新
巻ボビンを回転してシートを巻付けるようにしたことを
特徴とするシートの自動巻付け方法。 - 【請求項2】最初にシートの先頭端部を新巻の巻取ボビ
ンに押し付け加熱する第1の位置から、前記加熱ローラ
を前記巻取ボビンの外周に沿って第2の位置まで転動さ
せ、前記第2の位置で一定時間押圧しながら加熱するこ
とを特徴とする請求項1に記載のシートの自動巻付け方
法。 - 【請求項3】シートの厚さが0.8〜1.6mmである
ことを特徴とする請求項1または2に記載のシートの自
動巻付け方法。 - 【請求項4】複数の巻取ボビンと、カッタ装置と、巻取
位置にあるボビンを満巻となった巻取ボビンから新巻の
ボビンに切り替えてそのボビンにシートを巻付けるよう
にしたシート巻取装置と、前記巻取機の停止と連動して
押出機から押出されたシートを前記巻取機の上流側に蓄
積するアキュームレータとを有し、 前記巻取装置の巻取位置近くに、前記巻取ボビンの周面
に転動可能なように支持され内部にヒータを備えた加熱
ローラを設け、前記加熱ローラでシートの先頭端部を新
巻ボビンに押し付けて巻付けるようにしたことを特徴と
するシートの自動巻付け装置。 - 【請求項5】前記アキュームレータは、シートを掛け渡
す上段のロールおよび下段のロールと、前記上段と下段
のロール芯間の距離を伸縮可能なリンク機構とを有する
ことを特徴とする請求項4に記載のシートの自動巻付け
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21387394A JP3320914B2 (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | シートの自動巻付け方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21387394A JP3320914B2 (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | シートの自動巻付け方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0872120A true JPH0872120A (ja) | 1996-03-19 |
| JP3320914B2 JP3320914B2 (ja) | 2002-09-03 |
Family
ID=16646436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21387394A Expired - Fee Related JP3320914B2 (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | シートの自動巻付け方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3320914B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3187446A1 (en) * | 2015-12-23 | 2017-07-05 | OCE-Technologies B.V. | Web winding device |
| CN113211834A (zh) * | 2021-02-02 | 2021-08-06 | 西安双健包装有限公司 | 一种片材成型机及成型工艺 |
| EP4714884A1 (en) * | 2019-05-21 | 2026-03-25 | Atmus Filtration IP Inc. | Methods of attaching a flat layer to a hub of an axial flow element |
-
1994
- 1994-09-07 JP JP21387394A patent/JP3320914B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP3187446A1 (en) * | 2015-12-23 | 2017-07-05 | OCE-Technologies B.V. | Web winding device |
| US10280023B2 (en) | 2015-12-23 | 2019-05-07 | Océ-Technologies B.V. | Web winding device |
| EP4714884A1 (en) * | 2019-05-21 | 2026-03-25 | Atmus Filtration IP Inc. | Methods of attaching a flat layer to a hub of an axial flow element |
| CN113211834A (zh) * | 2021-02-02 | 2021-08-06 | 西安双健包装有限公司 | 一种片材成型机及成型工艺 |
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|---|---|
| JP3320914B2 (ja) | 2002-09-03 |
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