JPH087227Y2 - 結合装置 - Google Patents
結合装置Info
- Publication number
- JPH087227Y2 JPH087227Y2 JP5578089U JP5578089U JPH087227Y2 JP H087227 Y2 JPH087227 Y2 JP H087227Y2 JP 5578089 U JP5578089 U JP 5578089U JP 5578089 U JP5578089 U JP 5578089U JP H087227 Y2 JPH087227 Y2 JP H087227Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- rods
- hook
- coupling device
- lower casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 title claims description 22
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title claims description 22
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title claims description 22
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 17
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 17
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 8
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000002285 radioactive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は溶融炉に廃棄物を収容する容器を接続するた
めの結合装置に係り、特に溶融炉に着脱自在に接続され
る結合装置に関する。
めの結合装置に係り、特に溶融炉に着脱自在に接続され
る結合装置に関する。
[従来の技術] 従来、溶融炉から排出される廃棄物を容器に収容する
ために、第6図に示す如き構成が採用されている。
ために、第6図に示す如き構成が採用されている。
図示するように、溶融炉1には廃棄物を排出するノズ
ル2が設けられると共に、このノズル2には排出される
廃棄物を加熱する加熱コイル3が巻き付けられている。
また、溶融炉1とノズル2の上部とは上記ケーシング4
で覆われており、この上部ケーシング4と廃棄物を収容
する容器5との間には容器5の注入口6に着脱自在に接
続される結合装置7が設けられる。
ル2が設けられると共に、このノズル2には排出される
廃棄物を加熱する加熱コイル3が巻き付けられている。
また、溶融炉1とノズル2の上部とは上記ケーシング4
で覆われており、この上部ケーシング4と廃棄物を収容
する容器5との間には容器5の注入口6に着脱自在に接
続される結合装置7が設けられる。
この結合装置7は上部ケーシング4に連結される下部
ケーシング8を有すると共に容器5の注入口6に接続す
る伸縮自在なベローズ9を有している。
ケーシング8を有すると共に容器5の注入口6に接続す
る伸縮自在なベローズ9を有している。
[考案が解決しようとする課題] ところで、溶融炉1を覆う上部ケーシング4と結合装
置7の下部ケーシング8とを接続するには上部ケーシン
グ4の底部と下部ケーシング8の上部とにそれぞれフラ
ンジ部10,11を形成し、これらフランジ部10,11は上下方
向にボルトで連結されていた。このため、従来はボルト
毎に締付作業を要し、溶融炉1と結合装置7との接続作
業は煩雑化する問題があった。
置7の下部ケーシング8とを接続するには上部ケーシン
グ4の底部と下部ケーシング8の上部とにそれぞれフラ
ンジ部10,11を形成し、これらフランジ部10,11は上下方
向にボルトで連結されていた。このため、従来はボルト
毎に締付作業を要し、溶融炉1と結合装置7との接続作
業は煩雑化する問題があった。
特に、結合装置7は高放射性雰囲気下にあり、かつマ
ニプレータ、クレーン等の遠隔操作用機器の操作範囲外
に設置されており、加熱コイル3の寿命が短いため、加
熱コイル3を定期的に交換しなければならなかった。こ
のため、交換作業に長時間を要する問題があった。
ニプレータ、クレーン等の遠隔操作用機器の操作範囲外
に設置されており、加熱コイル3の寿命が短いため、加
熱コイル3を定期的に交換しなければならなかった。こ
のため、交換作業に長時間を要する問題があった。
本考案は上記問題点を解決すべく創案されたものであ
る。
る。
本考案は溶融炉を覆う上部ケーシングに結合される結
合装置を容易に着脱することを可能にし、加熱コイル等
を容易に交換することのできる結合装置を提供すること
を目的とする。
合装置を容易に着脱することを可能にし、加熱コイル等
を容易に交換することのできる結合装置を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は、溶融炉を覆う上部ケーシングに接続される
下部ケーシングを有し、溶融炉に廃棄物を収容する容器
を接続するための結合装置において、上記上部ケーシン
グに設けられたフックと、上記下部ケーシングに昇降移
動自在に支持された複数対のロッドと、これらロッドの
上端部に対ごとに掛け渡すようにピンを介して接続され
上記フックに係脱する引掛部を有するレバー部材と、上
記対のロッドの一方のロッドと他方のロッドとを別々に
昇降移動させることにより上記レバー部材を昇降および
起伏させてその引掛部を上記フックに係脱させるロッド
昇降移動手段とを備えたものである。
下部ケーシングを有し、溶融炉に廃棄物を収容する容器
を接続するための結合装置において、上記上部ケーシン
グに設けられたフックと、上記下部ケーシングに昇降移
動自在に支持された複数対のロッドと、これらロッドの
上端部に対ごとに掛け渡すようにピンを介して接続され
上記フックに係脱する引掛部を有するレバー部材と、上
記対のロッドの一方のロッドと他方のロッドとを別々に
昇降移動させることにより上記レバー部材を昇降および
起伏させてその引掛部を上記フックに係脱させるロッド
昇降移動手段とを備えたものである。
[作用] 溶融炉を覆う上部ケーシングの底部に、結合装置の下
部ケーシングの上部を接続するには、上記ケーシング側
に設けられたフックに下部ケーシング側に設けられたレ
バー部材の引掛部を係合させればよい。
部ケーシングの上部を接続するには、上記ケーシング側
に設けられたフックに下部ケーシング側に設けられたレ
バー部材の引掛部を係合させればよい。
具体的には、まず、上部ケーシングの底部に下部ケー
シングの上部を近接させて密着させる。そして、ロッド
昇降移動手段により一方のロッドと他方のロッドとを別
々に昇降移動させて、それらの上端部にピンを介して接
続されたレバー部材を回動させ、その引掛部をフックに
係合させる。これにより、溶融炉を覆う上部ケーシング
の底部に、結合装置の下部ケーシングの上部が接続され
る。
シングの上部を近接させて密着させる。そして、ロッド
昇降移動手段により一方のロッドと他方のロッドとを別
々に昇降移動させて、それらの上端部にピンを介して接
続されたレバー部材を回動させ、その引掛部をフックに
係合させる。これにより、溶融炉を覆う上部ケーシング
の底部に、結合装置の下部ケーシングの上部が接続され
る。
他方、この接続を解除するには、まず、ロッド昇降移
動手段により一方のロッドと他方のロッドとを同時に上
昇させて、レバー部材の引掛部をフックから離脱させ
る。そして、一方のロッドと他方のロッドとを係合時と
は逆方向に別々に昇降移動させてレバー部材を逆向きに
回動させ、レバー部材の引掛部をフックから引き離せば
よい。
動手段により一方のロッドと他方のロッドとを同時に上
昇させて、レバー部材の引掛部をフックから離脱させ
る。そして、一方のロッドと他方のロッドとを係合時と
は逆方向に別々に昇降移動させてレバー部材を逆向きに
回動させ、レバー部材の引掛部をフックから引き離せば
よい。
[実施例] 以下本考案の一実施例を添付図面に従って詳述する。
第1図に示すように、溶融炉(図示せず)には上部ケ
ーシング4が設けられると共に、廃棄物を収容する容器
(図示せず)に結合される結合装置7には下部ケーシン
グ8が設けられる。
ーシング4が設けられると共に、廃棄物を収容する容器
(図示せず)に結合される結合装置7には下部ケーシン
グ8が設けられる。
これら、上部ケーシング4の底部と下部ケーシング8
の上部とにはそれぞれ接続部を形成するフランジ部10,1
1が形成される。
の上部とにはそれぞれ接続部を形成するフランジ部10,1
1が形成される。
特に、上部ケーシング4の底部にはこれより径方向外
方に張り出されたフック21が設けられる。
方に張り出されたフック21が設けられる。
このフック21は上記フランジ部10に沿って水平に張り
出されると共にその張出し先端部には上向きに開放され
た係合凹部22が形成されている。
出されると共にその張出し先端部には上向きに開放され
た係合凹部22が形成されている。
一方、下部ケーシング8には昇降移動自在に支持され
た複数対のロッドが設けられ、図示例においてはそのう
ちの一対の第1ロッド31および第2ロッド32を示す。
た複数対のロッドが設けられ、図示例においてはそのう
ちの一対の第1ロッド31および第2ロッド32を示す。
これらロッド31,32の上端部は下部ケーシング8から
水平方向に延出される支持部材33に昇降移動自在に並行
に支持されると共に、ロッド31,32の下端部は互いに保
持部材34で並行に保持されるようになっている。
水平方向に延出される支持部材33に昇降移動自在に並行
に支持されると共に、ロッド31,32の下端部は互いに保
持部材34で並行に保持されるようになっている。
また、これらロッド31,32の上端部にはL字状のレバ
ー部材41が設けられる。
ー部材41が設けられる。
このレバー部材41はその支点部がピン42を介して第1
ロッド31の上端部に枢支され、力点部が長穴43およびピ
ン44を介して第2ロッド32の上端部に連結される。ま
た、レバー部材41の作用点部には引掛けピン45が設けら
れ、この引掛けピン25はフック21の係合凹部22に引掛け
られるように引掛部を構成する。
ロッド31の上端部に枢支され、力点部が長穴43およびピ
ン44を介して第2ロッド32の上端部に連結される。ま
た、レバー部材41の作用点部には引掛けピン45が設けら
れ、この引掛けピン25はフック21の係合凹部22に引掛け
られるように引掛部を構成する。
また、これらのロッド31,32の下端部にはロッド31,32
を適時に昇降移動させて上記フック21とレバー部材41の
引掛けピン45とをロック解除するためのロッド昇降移動
手段51が設けられる。
を適時に昇降移動させて上記フック21とレバー部材41の
引掛けピン45とをロック解除するためのロッド昇降移動
手段51が設けられる。
このロッド昇降移動手段51はカム52,53によって構成
される。したがって、第1ロッド31には支持部材33と保
持部材34との間に挾まれたスプリング35が設けられ、こ
のスプリング35はロッド昇降移動手段51に追従してロッ
ド31,32を昇降移動させるべく、ロッド31,32の下端部を
カム52,53に付勢することになる。
される。したがって、第1ロッド31には支持部材33と保
持部材34との間に挾まれたスプリング35が設けられ、こ
のスプリング35はロッド昇降移動手段51に追従してロッ
ド31,32を昇降移動させるべく、ロッド31,32の下端部を
カム52,53に付勢することになる。
具体的には第2図に示すように、下部ケーシング8の
外周部にはその周方向に沿ってロッド31a、ロッド31b、
ロッド31cからなる3つの第1ロッド31が位置されると
共に、その第一ロッド31の外側にはロッド32a、ロッド3
2b、ロッド32cからなる3つの第2ロッド32が配置され
る。したがって、一対のロッド31,32が下部ケーシング
8の周囲に沿って等間隔に3組設けられることになる。
外周部にはその周方向に沿ってロッド31a、ロッド31b、
ロッド31cからなる3つの第1ロッド31が位置されると
共に、その第一ロッド31の外側にはロッド32a、ロッド3
2b、ロッド32cからなる3つの第2ロッド32が配置され
る。したがって、一対のロッド31,32が下部ケーシング
8の周囲に沿って等間隔に3組設けられることになる。
これら第1ロッド31および第2ロッド32はたとえば端
面カムで昇降移動される。つまり、下部ケーシング8の
外周部にはこれを覆うように2重構造の円筒体あるいは
リングが同期して下部ケーシング8の軸心を中心に回転
されるようになっている。たとえば二重構造の円筒体か
らなる端面カムの場合には、その内側の円筒体の上端部
に第1ロッドを昇降移動させるカム52が形成されると共
に、外側の円筒体の上端部には第2ロッド32を昇降移動
させるカム53が形成される。
面カムで昇降移動される。つまり、下部ケーシング8の
外周部にはこれを覆うように2重構造の円筒体あるいは
リングが同期して下部ケーシング8の軸心を中心に回転
されるようになっている。たとえば二重構造の円筒体か
らなる端面カムの場合には、その内側の円筒体の上端部
に第1ロッドを昇降移動させるカム52が形成されると共
に、外側の円筒体の上端部には第2ロッド32を昇降移動
させるカム53が形成される。
次に上記実施例の作用について説明する。
第1図に示すように、溶融炉の上部ケーシング4と結
合装置7の下部ケーシング8とを接続するにはフック21
の係合凹部22にレバー部材41を引掛けてロックすること
になる。そのためには第3図に示すように、最下点に位
置するロッド31,32がカム52,53によりリフト移動される
ことになる。
合装置7の下部ケーシング8とを接続するにはフック21
の係合凹部22にレバー部材41を引掛けてロックすること
になる。そのためには第3図に示すように、最下点に位
置するロッド31,32がカム52,53によりリフト移動される
ことになる。
先ず、ロッド31,32は同期してリフト移動され、所定
のカム角度に達したときには第2ロッド32のみがリフト
移動される。
のカム角度に達したときには第2ロッド32のみがリフト
移動される。
この第2ロッド32のみがリフト移動されたときには、
レバー部材41はピン42を支点にフック21側に回動移動さ
れ、引掛けピン45はフック21の係合凹部22の上方に位置
される。
レバー部材41はピン42を支点にフック21側に回動移動さ
れ、引掛けピン45はフック21の係合凹部22の上方に位置
される。
したがって、第4図の破線で示すように、レバー部材
41の引掛けピン45は第1ロッド31の延長線上に回動移動
されることになる。
41の引掛けピン45は第1ロッド31の延長線上に回動移動
されることになる。
この後、さらにカム52,53が回転移動すると、双方の
ロッド31,32は同時に降下移動することになる。これに
より、引掛けピン45はフック21の係合凹部22に係合され
係止されることになる。このため、フック21に引掛けピ
ン45がロックされ、第1図に示すように、上部ケーシン
グ4に下部ケーシング8がフランジ10,11を介して接続
される。
ロッド31,32は同時に降下移動することになる。これに
より、引掛けピン45はフック21の係合凹部22に係合され
係止されることになる。このため、フック21に引掛けピ
ン45がロックされ、第1図に示すように、上部ケーシン
グ4に下部ケーシング8がフランジ10,11を介して接続
される。
第5図は横軸にカム角度をとり、縦軸に各ロッド31,3
2のストローク量をとったカム線図である。
2のストローク量をとったカム線図である。
すなわち、双方のカム52,53が下部ケーシング8の外
周部のまわりに移動され、そのカム角度が10°に達した
ときには1組目のロッド31a,32aが同期してリフト移動
される。この1組目のロッド31a,32aはカム角度が10〜5
5°の範囲においてともにリフト移動され、55〜65°に
達したときには双方のロッド31a,32aは同じストローク
長X1に保持される。
周部のまわりに移動され、そのカム角度が10°に達した
ときには1組目のロッド31a,32aが同期してリフト移動
される。この1組目のロッド31a,32aはカム角度が10〜5
5°の範囲においてともにリフト移動され、55〜65°に
達したときには双方のロッド31a,32aは同じストローク
長X1に保持される。
一方、第2ロッド32aはカム角度が65°まで第1ロッ
ド31aと同一ストローク量に保持された後、カム角度80
°に至るまでリフト移動(ストローク長X2)される。す
なわち、カム角度が65〜80°に至る間にレバー部材41は
ピン42を支点に引掛けピン45をフック21の係合凹部22の
上方に移動させることになる。この引掛けピン45はカム
角度が80〜90°に至る間係合凹部22の上方に保持され
る。
ド31aと同一ストローク量に保持された後、カム角度80
°に至るまでリフト移動(ストローク長X2)される。す
なわち、カム角度が65〜80°に至る間にレバー部材41は
ピン42を支点に引掛けピン45をフック21の係合凹部22の
上方に移動させることになる。この引掛けピン45はカム
角度が80〜90°に至る間係合凹部22の上方に保持され
る。
次いで、カム角度が90°に至ったときには以後双方の
ロッド31a,32aは同期して降下移動する。このうちの第
1ロッド31aが最下点に降下移動したときにはフック21
の係合凹部22に引掛けピン45が係合することになる。こ
れにより、第1図に示すように、フック21にレバー部材
41がフックされることになる。
ロッド31a,32aは同期して降下移動する。このうちの第
1ロッド31aが最下点に降下移動したときにはフック21
の係合凹部22に引掛けピン45が係合することになる。こ
れにより、第1図に示すように、フック21にレバー部材
41がフックされることになる。
このように、1組目のロッド31a,32aはカム角度が0
〜120°の間で適時に上下移動される。次いで、カム角
度120〜240°の間では2組目のロッド31b,32bが昇降移
動され、240〜360°の間では3組目のロッド31c,32cが
昇降移動される。このように、順次すべての第1ロッド
31および第2ロッド32が昇降移動を完了したときには第
1図に示すように、フック21に引掛けピン45がロックさ
れて上部ケーシング4に下部ケーシング8が接続され
る。
〜120°の間で適時に上下移動される。次いで、カム角
度120〜240°の間では2組目のロッド31b,32bが昇降移
動され、240〜360°の間では3組目のロッド31c,32cが
昇降移動される。このように、順次すべての第1ロッド
31および第2ロッド32が昇降移動を完了したときには第
1図に示すように、フック21に引掛けピン45がロックさ
れて上部ケーシング4に下部ケーシング8が接続され
る。
したがって、カム52,53が下部ケーシング8のまわり
に1回転した後、同方向にあるいは反対方向に回転移動
すると、各カム角において第1ロッド31および第2ロッ
ド32が順次移動され、第3図および第4図に示すように
フック21からレバー部材41が解除される。このように、
フック21からレバー部材41が離脱することにより、下部
ケーシング8が上部ケーシング4に対して機械的に拘束
されることから解放され、上部ケーシング4から結合装
置7のみを単独に取り外して加熱コイル等を交換するこ
とが可能となる。
に1回転した後、同方向にあるいは反対方向に回転移動
すると、各カム角において第1ロッド31および第2ロッ
ド32が順次移動され、第3図および第4図に示すように
フック21からレバー部材41が解除される。このように、
フック21からレバー部材41が離脱することにより、下部
ケーシング8が上部ケーシング4に対して機械的に拘束
されることから解放され、上部ケーシング4から結合装
置7のみを単独に取り外して加熱コイル等を交換するこ
とが可能となる。
このように、本考案はロッド31,32を昇降移動させる
だけで、上部ケーシング4に対する結合装置7の着脱を
可能にするものであり、結合装置7の接続作業を容易に
なし得る。したがって結合装置7内の加熱コイル等の交
換作業を容易になし得る。
だけで、上部ケーシング4に対する結合装置7の着脱を
可能にするものであり、結合装置7の接続作業を容易に
なし得る。したがって結合装置7内の加熱コイル等の交
換作業を容易になし得る。
なお、上記実施例においてはロッド昇降手段51はカム
52,53で構成したがこれに限るものではない。たとえば
ロッド31,32を有する油圧(空気圧)シリンダで構成し
てもよい。したがって、これらシリンダは第1ロッド3
1、第2ロッド32を適時昇降移動させるように作動制御
されることになる。
52,53で構成したがこれに限るものではない。たとえば
ロッド31,32を有する油圧(空気圧)シリンダで構成し
てもよい。したがって、これらシリンダは第1ロッド3
1、第2ロッド32を適時昇降移動させるように作動制御
されることになる。
[考案の効果] 以上要するに本考案によれば、ロッドを昇降移動させ
るだけで結合装置を簡単かつ容易にでき、加熱コイル等
の交換作業を容易になし得る。
るだけで結合装置を簡単かつ容易にでき、加熱コイル等
の交換作業を容易になし得る。
第1図は本考案に係る結合装置を示す全体図、第2図は
複数対のロッドの配置を示す概略平面図、第3図および
第4図はフックとレバー部材との関係を示す図、第5図
は各ロッドの昇降タイミングを示すカム線図、第6図は
主に溶融炉及び結合装置を示す概略断面図である。 図中、4は上部ケーシング、7は結合装置、8は下部ケ
ーシング、21はフック、31、32はロッド、41はレバー部
材、42,44はピン、45は引掛部(引掛ピン)、51はロッ
ド昇降移動手段である。
複数対のロッドの配置を示す概略平面図、第3図および
第4図はフックとレバー部材との関係を示す図、第5図
は各ロッドの昇降タイミングを示すカム線図、第6図は
主に溶融炉及び結合装置を示す概略断面図である。 図中、4は上部ケーシング、7は結合装置、8は下部ケ
ーシング、21はフック、31、32はロッド、41はレバー部
材、42,44はピン、45は引掛部(引掛ピン)、51はロッ
ド昇降移動手段である。
Claims (1)
- 【請求項1】溶融炉を覆う上部ケーシングに接続される
下部ケーシングを有し、溶融炉に廃棄物を収容する容器
を接続するための結合装置において、上記上部ケーシン
グに設けられたフックと、上記下部ケーシングに昇降移
動自在に支持された複数対のロッドと、これらロッドの
上端部に対ごとに掛け渡すようにピンを介して接続され
上記フックに係脱する引掛部を有するレバー部材と、上
記対のロッドの一方のロッドと他方のロッドとを別々に
昇降移動させることにより上記レバー部材を昇降および
起伏させてその引掛部を上記フックに係脱させるロッド
昇降移動手段とを備えた結合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5578089U JPH087227Y2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 結合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5578089U JPH087227Y2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 結合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02147636U JPH02147636U (ja) | 1990-12-14 |
| JPH087227Y2 true JPH087227Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=31579036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5578089U Expired - Lifetime JPH087227Y2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 結合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087227Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-17 JP JP5578089U patent/JPH087227Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02147636U (ja) | 1990-12-14 |
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