JPH0872418A - 記録媒体及びこれを用いた記録装置 - Google Patents
記録媒体及びこれを用いた記録装置Info
- Publication number
- JPH0872418A JPH0872418A JP6210904A JP21090494A JPH0872418A JP H0872418 A JPH0872418 A JP H0872418A JP 6210904 A JP6210904 A JP 6210904A JP 21090494 A JP21090494 A JP 21090494A JP H0872418 A JPH0872418 A JP H0872418A
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- paper
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Abstract
(57)【要約】
【目的】記録媒体上にマークを設けることなく、記録媒
体の誤挿入を防止する。 【構成】記録媒体を非軸対称形状とし、記録媒体の供給
トレイの形状を記録媒体に勘合する形状とする。 【効果】非軸対称な形状であるため、記録媒体を表裏逆
にした場合には、記録媒体を供給トレイに装填すること
が出来ず、記録媒体の誤挿入を防止することが出来る。
体の誤挿入を防止する。 【構成】記録媒体を非軸対称形状とし、記録媒体の供給
トレイの形状を記録媒体に勘合する形状とする。 【効果】非軸対称な形状であるため、記録媒体を表裏逆
にした場合には、記録媒体を供給トレイに装填すること
が出来ず、記録媒体の誤挿入を防止することが出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シート状の媒体に文
字,バーコード,画像等の情報を記録するプリンタ装置
に用いる記録媒体に係わり、特に記録媒体と記録装置の
誤挿入防止方式に関する。
字,バーコード,画像等の情報を記録するプリンタ装置
に用いる記録媒体に係わり、特に記録媒体と記録装置の
誤挿入防止方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、感熱記録媒体,熱転写記録媒体と
しては、紙またはプラスチックフィルム等の基材に、発
色材あるいは染料染着性の樹脂を塗布するなど特殊な表
面処理を施した専用の記録紙が使用される。前記記録紙
では記録紙の表裏を判別するために、記録紙の裏面にマ
ークを設け、記録装置に設けられた検出手段によって前
記マークを検出し記録紙の表裏を判別している。
しては、紙またはプラスチックフィルム等の基材に、発
色材あるいは染料染着性の樹脂を塗布するなど特殊な表
面処理を施した専用の記録紙が使用される。前記記録紙
では記録紙の表裏を判別するために、記録紙の裏面にマ
ークを設け、記録装置に設けられた検出手段によって前
記マークを検出し記録紙の表裏を判別している。
【0003】図2に従来の記録紙の例を示す。同図は記
録紙裏面を示しており、1は記録紙、2は記録紙に設け
られたマークである。また、図3は図2の記録紙を用い
る熱転写記録装置の構成図である。同図において、11
は記録紙をいれる給紙トレイ、12は上下板、13は上
下板12を上下させるためのレバー、14は給紙ロー
ラ、15,16は搬送ローラ、17は記録紙のマークを
検知するためのセンサ、18は記録紙を巻き付けて記録
する為のドラム、19は感熱ヘッド、20はインク紙カ
ートリッジ、21は熱転写インク紙である。記録紙1の
長さは、ほぼドラム18の周長に等しい長さあるいはそ
れ以下の長さであって、ドラム18に巻き付けて一度に
記録が可能な長さとなっている。また給紙トレイは複数
枚の記録紙1を内部に収納することが出来る。
録紙裏面を示しており、1は記録紙、2は記録紙に設け
られたマークである。また、図3は図2の記録紙を用い
る熱転写記録装置の構成図である。同図において、11
は記録紙をいれる給紙トレイ、12は上下板、13は上
下板12を上下させるためのレバー、14は給紙ロー
ラ、15,16は搬送ローラ、17は記録紙のマークを
検知するためのセンサ、18は記録紙を巻き付けて記録
する為のドラム、19は感熱ヘッド、20はインク紙カ
ートリッジ、21は熱転写インク紙である。記録紙1の
長さは、ほぼドラム18の周長に等しい長さあるいはそ
れ以下の長さであって、ドラム18に巻き付けて一度に
記録が可能な長さとなっている。また給紙トレイは複数
枚の記録紙1を内部に収納することが出来る。
【0004】さて、上記の従来例における記録動作及び
記録紙の判別に付いて説明する。まず、記録に先立ち給
紙を行う。レバー13が回動し上下板12が上方に移動
すると、上下板12上に載せられた記録紙1の束が給紙
ローラ14に接触する。次に、給紙ローラ14が回転
し、記録紙1を矢印A方向に搬送しさらに搬送ローラ1
5,16によりドラム18に搬送され、記録紙1は記録
面をインク紙側にしてドラム18に巻き付けらる。巻き
付けられた記録紙1は、感熱ヘッド19によりインク紙
21を介して加熱され転写記録が行われる。
記録紙の判別に付いて説明する。まず、記録に先立ち給
紙を行う。レバー13が回動し上下板12が上方に移動
すると、上下板12上に載せられた記録紙1の束が給紙
ローラ14に接触する。次に、給紙ローラ14が回転
し、記録紙1を矢印A方向に搬送しさらに搬送ローラ1
5,16によりドラム18に搬送され、記録紙1は記録
面をインク紙側にしてドラム18に巻き付けらる。巻き
付けられた記録紙1は、感熱ヘッド19によりインク紙
21を介して加熱され転写記録が行われる。
【0005】記録紙の判別は、記録紙1が給紙ローラ1
4からフィードローラ15に搬送される間に、センサ1
7により記録紙裏面に設けられたマーク2を検知するこ
とによって行われる。マーク2を検知できない場合は、
記録紙1を矢印Aとは逆方向に搬送し、給紙トレイ11
に戻して動作を完了する。
4からフィードローラ15に搬送される間に、センサ1
7により記録紙裏面に設けられたマーク2を検知するこ
とによって行われる。マーク2を検知できない場合は、
記録紙1を矢印Aとは逆方向に搬送し、給紙トレイ11
に戻して動作を完了する。
【0006】なお、この種の記録紙に関連するものとし
ては特開平5−330245号公報があげられる。
ては特開平5−330245号公報があげられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、記録
媒体上にマークを付け、記録装置に設けられた検出手段
にて、前記マークを検出することによって、記録媒体の
表裏の逆挿入等の判別を行っていた。前記構成の場合、
マークを検出するために、記録紙上へのマークの印刷、
記録装置へのマーク検出手段の設置、さらにマーク検出
結果による記録の可否を制御する必要があった。
媒体上にマークを付け、記録装置に設けられた検出手段
にて、前記マークを検出することによって、記録媒体の
表裏の逆挿入等の判別を行っていた。前記構成の場合、
マークを検出するために、記録紙上へのマークの印刷、
記録装置へのマーク検出手段の設置、さらにマーク検出
結果による記録の可否を制御する必要があった。
【0008】本発明の目的は、上記従来技術に記載した
ようなマーク等を設けることなくより簡易な構成にて記
録紙の誤挿入を防止する記録媒体を提供することにあ
る。
ようなマーク等を設けることなくより簡易な構成にて記
録紙の誤挿入を防止する記録媒体を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は記録媒体を非軸対称な形状とする。さらに
記録装置の記録媒体の供給トレイの形状を記録媒体に勘
合する形状とするものである。
に、本発明は記録媒体を非軸対称な形状とする。さらに
記録装置の記録媒体の供給トレイの形状を記録媒体に勘
合する形状とするものである。
【0010】
【作用】非軸対称な形状であるため、記録媒体を表裏逆
にした場合には、記録媒体を供給トレイに装填すること
が出来ず、記録媒体の誤挿入を防止することが出来る。
にした場合には、記録媒体を供給トレイに装填すること
が出来ず、記録媒体の誤挿入を防止することが出来る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。
する。
【0012】図1は本発明の一実施例としての記録媒体
を示す図である。同図において1は記録媒体としての記
録紙、1aは記録紙の給紙方向に対する前縁部、1bは
記録紙の給紙方向に対する後縁部、3は記録紙1の後縁
部の角部の一つに設けられた面取り部である。
を示す図である。同図において1は記録媒体としての記
録紙、1aは記録紙の給紙方向に対する前縁部、1bは
記録紙の給紙方向に対する後縁部、3は記録紙1の後縁
部の角部の一つに設けられた面取り部である。
【0013】図4は図1に示した記録紙を用いる記録装
置の給紙機構部を示す図である。同図において1は記録
紙、11は記録紙をいれる給紙トレイ、11aは給紙ト
レイの給紙方向に対する前縁部、11bは給紙トレイの
給紙方向に対する後縁部、14は給紙ローラ、15,1
6は記録紙を搬送する搬送ローラである。給紙トレイ1
1の内壁は、記録紙1の形状に合わせて後縁部11bの
角部の一つに面取り部22を設けた形状をしている。同
図は図3に示した熱転写記録装置の給紙機構部の一部で
あって、給紙トレイ11の形状を本発明のものとしたも
のである。
置の給紙機構部を示す図である。同図において1は記録
紙、11は記録紙をいれる給紙トレイ、11aは給紙ト
レイの給紙方向に対する前縁部、11bは給紙トレイの
給紙方向に対する後縁部、14は給紙ローラ、15,1
6は記録紙を搬送する搬送ローラである。給紙トレイ1
1の内壁は、記録紙1の形状に合わせて後縁部11bの
角部の一つに面取り部22を設けた形状をしている。同
図は図3に示した熱転写記録装置の給紙機構部の一部で
あって、給紙トレイ11の形状を本発明のものとしたも
のである。
【0014】記録紙1を表裏を逆にして給紙トレイ11
に装填しようとした場合、記録紙1の角部と給紙トレイ
11の面取り部22が干渉するため、装填することは出
来ない。
に装填しようとした場合、記録紙1の角部と給紙トレイ
11の面取り部22が干渉するため、装填することは出
来ない。
【0015】前記したように、本実施例では記録紙を表
裏逆にして給紙トレイに装填することが出来ないため、
記録紙の誤挿入を防止できる。また、本実施例では非回
転対称の形状でもあるため、記録紙を180度回転し逆
方向に装填する事は出来ないため、記録紙の挿入方向も
一義的に決まる。記録紙に予めロゴ等の印刷などが施さ
れている場合等で記録方向を限定する必要のある場合に
も有効であるという効果がある。
裏逆にして給紙トレイに装填することが出来ないため、
記録紙の誤挿入を防止できる。また、本実施例では非回
転対称の形状でもあるため、記録紙を180度回転し逆
方向に装填する事は出来ないため、記録紙の挿入方向も
一義的に決まる。記録紙に予めロゴ等の印刷などが施さ
れている場合等で記録方向を限定する必要のある場合に
も有効であるという効果がある。
【0016】さらに、本実施例に示すように記録紙1の
後縁部1bに面取り部3を設けることによって非軸対称
形状を形成した場合には、記録紙前縁部1aの形状は一
様であるため、記録紙の搬送中に左右不均一な力が働く
ことがない。つまり、記録紙前縁部1aに面取り部を設
けた場合には、搬送時に記録紙前縁に働く摩擦抵抗が左
右不均一となり、そのために記録紙が斜めに搬送される
等の恐れがあるが、非軸対称形状を記録紙後縁に設けた
場合は搬送抵抗の不均一による記録紙の斜行等の不具合
を未然に防止することが出来る。
後縁部1bに面取り部3を設けることによって非軸対称
形状を形成した場合には、記録紙前縁部1aの形状は一
様であるため、記録紙の搬送中に左右不均一な力が働く
ことがない。つまり、記録紙前縁部1aに面取り部を設
けた場合には、搬送時に記録紙前縁に働く摩擦抵抗が左
右不均一となり、そのために記録紙が斜めに搬送される
等の恐れがあるが、非軸対称形状を記録紙後縁に設けた
場合は搬送抵抗の不均一による記録紙の斜行等の不具合
を未然に防止することが出来る。
【0017】図5は記録紙に予め印刷が施された場合の
実施例である。本実施例のように、記録紙に予めロゴ等
の印刷などが施されている場合等で記録方向を限定する
必要のある場合、非回転対称の形状でもあるため、記録
紙を180度回転し逆方向に装填する事は出来ず、記録
紙の挿入方向が一義的に決まる。
実施例である。本実施例のように、記録紙に予めロゴ等
の印刷などが施されている場合等で記録方向を限定する
必要のある場合、非回転対称の形状でもあるため、記録
紙を180度回転し逆方向に装填する事は出来ず、記録
紙の挿入方向が一義的に決まる。
【0018】図6は本発明の他の実施例を示す図であ
る。本実施例は面取り部3を記録紙1の角部とその対角
上の角部に設けた場合の実施例である。本実施例では回
転対称な形状であるため、記録紙の装填方向は限定され
ないため、操作者が記録紙を装填し易い。
る。本実施例は面取り部3を記録紙1の角部とその対角
上の角部に設けた場合の実施例である。本実施例では回
転対称な形状であるため、記録紙の装填方向は限定され
ないため、操作者が記録紙を装填し易い。
【0019】図7は本発明の他の実施例を示す図であ
る。本実施例は角丸め部4の半径を他の角丸め部の半径
と違えた場合の実施例である。本実施例ではすべての角
部に角丸めを施してあるため、記録紙を人間が観察した
場合に非軸対称形状であることが判別し難いため、記録
後の記録紙の美観を損ねることが少ない。
る。本実施例は角丸め部4の半径を他の角丸め部の半径
と違えた場合の実施例である。本実施例ではすべての角
部に角丸めを施してあるため、記録紙を人間が観察した
場合に非軸対称形状であることが判別し難いため、記録
後の記録紙の美観を損ねることが少ない。
【0020】図8は本発明の他の実施例を示す図であ
る。本実施例は記録紙1の一辺に凹部5を設けた場合の
実施例である。
る。本実施例は記録紙1の一辺に凹部5を設けた場合の
実施例である。
【0021】図9は本発明の他の実施例を示す図であ
る。本実施例は記録紙1に穴部7を設けたものである。
る。本実施例は記録紙1に穴部7を設けたものである。
【0022】図10は図9に示した記録紙を用いた記録
装置の給紙機構部を示す図である。同図において8は給
紙トレイに設けられたピンである。その他図4と同様の
動作をするものに付いては同じ符号を付してある。記録
紙1は穴部7がピン8に勘合するように給紙トレイ11
に装填される。給紙を行う場合は、記録紙が一旦上方に
持ち上げられた後、給紙ローラ14によって搬送され
る。記録紙が持ち上げられた際、穴部7はピン8からは
ずれるため搬送に支障は無い。
装置の給紙機構部を示す図である。同図において8は給
紙トレイに設けられたピンである。その他図4と同様の
動作をするものに付いては同じ符号を付してある。記録
紙1は穴部7がピン8に勘合するように給紙トレイ11
に装填される。給紙を行う場合は、記録紙が一旦上方に
持ち上げられた後、給紙ローラ14によって搬送され
る。記録紙が持ち上げられた際、穴部7はピン8からは
ずれるため搬送に支障は無い。
【0023】本実施例の場合、記録紙の外周に凹部等が
ないため、記録紙を前後左右に搬送させる場合でも、凹
部に引っかかり等が発生することがなく、記録紙の斜行
等を防止できる。
ないため、記録紙を前後左右に搬送させる場合でも、凹
部に引っかかり等が発生することがなく、記録紙の斜行
等を防止できる。
【0024】図9は本発明の他の実施例を示す図であ
る。本実施例は凹部6を記録紙1の一辺とその対辺上に
もうけた場合の実施例である。本実施例の場合図9に示
した実施例と同様に、給紙時には凹部6が給紙トレイ1
1から外れるた問題なく搬送される。
る。本実施例は凹部6を記録紙1の一辺とその対辺上に
もうけた場合の実施例である。本実施例の場合図9に示
した実施例と同様に、給紙時には凹部6が給紙トレイ1
1から外れるた問題なく搬送される。
【0025】本実施例の場合、凹部を記録紙の搬送方向
に対して側面に設けたため、記録紙を往復して搬送する
場合などでも、記録紙の先端に発生する摩擦抵抗などが
不均一になることに起因した記録紙の斜行等の不具合を
防止することが出来る。
に対して側面に設けたため、記録紙を往復して搬送する
場合などでも、記録紙の先端に発生する摩擦抵抗などが
不均一になることに起因した記録紙の斜行等の不具合を
防止することが出来る。
【0026】図12は本発明の他の実施例を示す図であ
る。本実施例は記録紙1に面取り部3と記録紙の種類な
どを示すマーク9を設けたものである。
る。本実施例は記録紙1に面取り部3と記録紙の種類な
どを示すマーク9を設けたものである。
【0027】図13は図12に示した記録紙を用いる記
録装置の給紙機構部を示す図である。同図において10
はマークを読みとるためのセンサである。その他図4と
同様の動作をするものに付いては同様の符号を付してあ
る。給紙時にセンサ10によりマーク9を検出すること
により記録紙の種類などを判別し、記録紙に最適な条件
で記録を行うものである。
録装置の給紙機構部を示す図である。同図において10
はマークを読みとるためのセンサである。その他図4と
同様の動作をするものに付いては同様の符号を付してあ
る。給紙時にセンサ10によりマーク9を検出すること
により記録紙の種類などを判別し、記録紙に最適な条件
で記録を行うものである。
【0028】本実施例の場合、記録紙が非軸対称かつ非
回転対称な形状をしているため記録紙の表裏、さらに記
録紙の装填方向は一義的に決まる。つまり、記録紙1を
裏表を逆にして、あるいは装填方向を逆にして給紙トレ
イに装填する事が出来ない。従って、マークを設けた面
が誤って裏側になること等がなく、マーク9を確実に検
出する事が可能となる。このようにマークを設けた記録
媒体を、非軸対称かつ非回転対称形状とした場合には、
マーク検出用センサーはマークを確実に検出する事が出
来るため記録紙の種別などを誤って判別することが無
い。
回転対称な形状をしているため記録紙の表裏、さらに記
録紙の装填方向は一義的に決まる。つまり、記録紙1を
裏表を逆にして、あるいは装填方向を逆にして給紙トレ
イに装填する事が出来ない。従って、マークを設けた面
が誤って裏側になること等がなく、マーク9を確実に検
出する事が可能となる。このようにマークを設けた記録
媒体を、非軸対称かつ非回転対称形状とした場合には、
マーク検出用センサーはマークを確実に検出する事が出
来るため記録紙の種別などを誤って判別することが無
い。
【0029】前記した実施例においては、非軸対称形状
の例として角部の面取りや、辺に凹部を設ける場合、穴
を設ける場合を示したが、形状はこれだけに限定される
ものでなく、幾何学的に非軸対称な形状であれば良いこ
とは明かである。また、非軸対称形状を設ける位置は記
録紙の前縁であっても、後縁であっても、さらには側縁
であってもかまわない。
の例として角部の面取りや、辺に凹部を設ける場合、穴
を設ける場合を示したが、形状はこれだけに限定される
ものでなく、幾何学的に非軸対称な形状であれば良いこ
とは明かである。また、非軸対称形状を設ける位置は記
録紙の前縁であっても、後縁であっても、さらには側縁
であってもかまわない。
【0030】さらに記録方式として、ドラムに記録紙を
巻き付けて記録する方式に限定するものではなく、記録
紙をプラテン上で一方向あるいは、往復方向に搬送して
記録するような方式であっても良い。
巻き付けて記録する方式に限定するものではなく、記録
紙をプラテン上で一方向あるいは、往復方向に搬送して
記録するような方式であっても良い。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、記録媒体が非軸対称な
形状であるため、記録媒体の表裏を逆にして装置に装填
することが出来ず、誤挿入を防止出来る。
形状であるため、記録媒体の表裏を逆にして装置に装填
することが出来ず、誤挿入を防止出来る。
【図1】本発明の記録媒体の実施例を示す図である。
【図2】従来の記録媒体を示す図である。
【図3】熱転写記録装置の構成図である。
【図4】記録装置の給紙機構部を示す図である。
【図5】本発明の記録媒体の他の実施例を示す図であ
る。
る。
【図6】本発明の記録媒体の他の実施例を示す図であ
る。
る。
【図7】本発明の記録媒体の他の実施例を示す図であ
る。
る。
【図8】本発明の記録媒体の他の実施例を示す図であ
る。
る。
【図9】本発明の記録媒体の他の実施例を示す図であ
る。
る。
【図10】記録装置の給紙機構部を示す図である。
【図11】本発明の記録媒体の他の実施例を示す図であ
る。
る。
【図12】本発明の記録媒体の他の実施例を示す図であ
る。
る。
【図13】記録装置の給紙機構部を示す図である。
1…記録紙、2…マーク、3…面取り部、4…角丸め
部、5,6…凹部、7…穴部、8…ピン、9…マーク、
11…給紙トレイ。
部、5,6…凹部、7…穴部、8…ピン、9…マーク、
11…給紙トレイ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大塚 康男 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所映像メディア研究所内
Claims (7)
- 【請求項1】シート状の媒体に情報を記録する記録媒体
において、前記記録媒体を非軸対称な形状としたことを
特徴とする記録媒体。 - 【請求項2】シート状の記録媒体を用い、記録装置への
供給のために記録媒体を蓄積するトレイと、記録媒体を
前記トレイより装置内部へ供給する供給手段を備えた、
シート状の媒体に情報を記録する記録装置において、前
記記録媒体を非軸対称な形状とし、該非軸対称形状によ
り前記記録媒体の誤挿入を防止することを特徴とする記
録装置。 - 【請求項3】機材表面上に加熱により発色する発色材
層、あるいは熱転写インクの受容層を設けた感熱記録用
記録媒体において、前記記録媒体を非軸対称な形状とし
たことを特徴とする感熱記録用記録媒体。 - 【請求項4】機材表面上に加熱により発色する発色材
層、あるいは熱転写インクの受容層を設けた感熱記録用
記録媒体を用い、記録装置への供給のために記録媒体を
蓄積するトレイと、記録媒体を前記トレイより装置内部
へ供給する供給手段を備えた感熱記録装置において、前
記記録媒体を非軸対称な形状とし、該非軸対称形状によ
り前記記録媒体の誤挿入を防止することを特徴とする感
熱記録装置。 - 【請求項5】機材表面上に加熱により発色する発色材
層、あるいは熱転写インクの受容層を設けた感熱記録用
記録媒体上に、予め文字,記号,図形等を設けた記録媒
体を用い、記録装置への供給のために記録媒体を蓄積す
るトレイと、記録媒体を前記トレイより装置内部へ供給
する供給手段を備えた感熱記録装置において、前記記録
媒体を非軸対称かつ非回転対称な形状とし、該非軸対称
形状及び非回転対称形状により前記記録媒体の誤挿入を
防止することを特徴とする感熱記録装置。 - 【請求項6】請求項3に記載の感熱記録用媒体におい
て、非軸対称部を記録媒体の給紙方向に対して後縁部に
設けたことを特徴とする感熱記録用媒体。 - 【請求項7】請求項4に記載の感熱記録装置において、
記録媒体を蓄積するトレイの非軸対称部を記録媒体の給
紙方向に対して後縁部に設けたことを特徴とする感熱記
録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6210904A JPH0872418A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 記録媒体及びこれを用いた記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6210904A JPH0872418A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 記録媒体及びこれを用いた記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0872418A true JPH0872418A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16597002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6210904A Pending JPH0872418A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 記録媒体及びこれを用いた記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0872418A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6199756B1 (en) | 1997-06-04 | 2001-03-13 | Sony Corporation | Memory card, and receptacle for same |
| US6786417B1 (en) | 1997-06-04 | 2004-09-07 | Sony Corporation | Memory card with write protection switch |
| JP2007227168A (ja) * | 2006-02-23 | 2007-09-06 | Showa Denko Kk | 発光ユニットおよびこの発光ユニットを用いた面光源装置、ならびに照明装置 |
| JP2025513038A (ja) * | 2022-04-22 | 2025-04-22 | エルジー エナジー ソリューション リミテッド | 電極リード、及びこれに対応する形状のリード投入パレット |
-
1994
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