JPH087245Y2 - 着火装置用フードおよび着火装置 - Google Patents
着火装置用フードおよび着火装置Info
- Publication number
- JPH087245Y2 JPH087245Y2 JP1993011158U JP1115893U JPH087245Y2 JP H087245 Y2 JPH087245 Y2 JP H087245Y2 JP 1993011158 U JP1993011158 U JP 1993011158U JP 1115893 U JP1115893 U JP 1115893U JP H087245 Y2 JPH087245 Y2 JP H087245Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hood
- ignition device
- lighter
- opening
- mounting portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lighters Containing Fuel (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、風よけのための着火装
置用フードおよび該着火装置用フードが設けられた着火
装置に関する。さらに詳しくは、風の強い日でも確実に
着火させることができる着火装置用フードおよび着火装
置に関する。
置用フードおよび該着火装置用フードが設けられた着火
装置に関する。さらに詳しくは、風の強い日でも確実に
着火させることができる着火装置用フードおよび着火装
置に関する。
【0002】
【従来の技術および考案が解決しようとする課題】従来
より、たとえば風が強い日にお墓参りをすれば、線香の
束やローソクなどに火をつけようとしても、風のために
ライターやマッチの火が消えるか、もしくはゆらいでし
まい容易に火をつけることができなかった。また、手で
囲いをつくろうとしてもその効果は充分ではなく、火傷
をしてしまう惧れすらあった。
より、たとえば風が強い日にお墓参りをすれば、線香の
束やローソクなどに火をつけようとしても、風のために
ライターやマッチの火が消えるか、もしくはゆらいでし
まい容易に火をつけることができなかった。また、手で
囲いをつくろうとしてもその効果は充分ではなく、火傷
をしてしまう惧れすらあった。
【0003】本考案は、かかる問題を解消するためにな
されたものであり、風の強い日でもライターの火を維持
して確実に着火させることができる、従来にないまった
く新規な着火装置用フードおよび着火装置を提供するこ
とを目的とする。
されたものであり、風の強い日でもライターの火を維持
して確実に着火させることができる、従来にないまった
く新規な着火装置用フードおよび着火装置を提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案の着火装置用フー
ドは、上面が開放され、根元に向かってすぼめられた略
逆錐体からなるフード部と、該フード部の根元に接続さ
れたライター装着部とからなり、側面にライターを着火
するために指を挿入しうる開口部が形成され、前記開口
部に内部に突出したテーパ筒状のブッシュが設けられて
なることを特徴とするものである。
ドは、上面が開放され、根元に向かってすぼめられた略
逆錐体からなるフード部と、該フード部の根元に接続さ
れたライター装着部とからなり、側面にライターを着火
するために指を挿入しうる開口部が形成され、前記開口
部に内部に突出したテーパ筒状のブッシュが設けられて
なることを特徴とするものである。
【0005】そして、前記ライター装着部がライターの
ほぼ下半分が埋設されうる有底筒型形状であることが好
ましい。
ほぼ下半分が埋設されうる有底筒型形状であることが好
ましい。
【0006】または、前記ライター装着部が下面開放の
筒型形状でその切り口の内径が、ライターの外径とほぼ
等しく形成されてなることが好ましい。
筒型形状でその切り口の内径が、ライターの外径とほぼ
等しく形成されてなることが好ましい。
【0007】
【0008】または、前記ライター装着部が下面および
側面が開放された断面U字状であり、該側面開放部と前
記開口部とが連結されてなることが好ましい。
側面が開放された断面U字状であり、該側面開放部と前
記開口部とが連結されてなることが好ましい。
【0009】また、本考案の着火装置は、前記ライター
装着部にライターが装着されてなることを特徴とするも
のである。
装着部にライターが装着されてなることを特徴とするも
のである。
【0010】
【作用】本考案の着火装置用フードおよび着火装置で
は、ライターを装着したライター装着部を握り、フード
部側面に形成された開口部から指を挿入してライターの
押しボタンを押すなどして火をつける。風はフードに妨
げられ、火勢は衰えず簡単に被着火物を着火することが
できる。
は、ライターを装着したライター装着部を握り、フード
部側面に形成された開口部から指を挿入してライターの
押しボタンを押すなどして火をつける。風はフードに妨
げられ、火勢は衰えず簡単に被着火物を着火することが
できる。
【0011】
【実施例】つぎに添付図面を参照しながら本考案の着火
装置用フードおよび着火装置を説明する。
装置用フードおよび着火装置を説明する。
【0012】図1は本考案の着火装置用フードおよび着
火装置の一実施例の斜視図である。
火装置の一実施例の斜視図である。
【0013】図1において、1はライターで、それを押
すことによって着火する押しボタン2を有する。本考案
ではこのような電子式のライターを用いるのが好ましい
が、これに限らず火打ち石式のものであってもよい。ま
た、3は着火装置用フード、4はライター1に着火装置
用フード3を設けた着火装置である。
すことによって着火する押しボタン2を有する。本考案
ではこのような電子式のライターを用いるのが好ましい
が、これに限らず火打ち石式のものであってもよい。ま
た、3は着火装置用フード、4はライター1に着火装置
用フード3を設けた着火装置である。
【0014】着火装置用フード3は、フェノール樹脂、
メラミン樹脂、グアナミン樹脂、尿素−ホルムアルデヒ
ド樹脂、ポリアミド、ポリプロピレン、ABS樹脂、ポ
リ塩化ビニル、ポリエステル樹脂などの合成樹脂で成形
することができるが、ポリアミド、ポリプロピレン、A
BS樹脂、ポリ塩化ビニルおよびポリエステル樹脂につ
いては難燃剤を配合するのが好ましい。また、合成樹脂
以外にも金属や木、石、ガラス、陶器などで形成するこ
とも可能である。
メラミン樹脂、グアナミン樹脂、尿素−ホルムアルデヒ
ド樹脂、ポリアミド、ポリプロピレン、ABS樹脂、ポ
リ塩化ビニル、ポリエステル樹脂などの合成樹脂で成形
することができるが、ポリアミド、ポリプロピレン、A
BS樹脂、ポリ塩化ビニルおよびポリエステル樹脂につ
いては難燃剤を配合するのが好ましい。また、合成樹脂
以外にも金属や木、石、ガラス、陶器などで形成するこ
とも可能である。
【0015】着火装置用フード3のフード部8は、上面
が開放され、根元に向かってすぼめられた略逆錐体を呈
している。上面の切り口は、図1に示される実施例では
楕円となっているが、多角形または円であってもよく、
いずれのばあいも同様の効果を有する。そして、その下
方の根元にあたる部分にはライター1を装着するライタ
ー装着部5が接続されており、また、フード部8の母線
のほぼ中央には開口部6が形成されている。
が開放され、根元に向かってすぼめられた略逆錐体を呈
している。上面の切り口は、図1に示される実施例では
楕円となっているが、多角形または円であってもよく、
いずれのばあいも同様の効果を有する。そして、その下
方の根元にあたる部分にはライター1を装着するライタ
ー装着部5が接続されており、また、フード部8の母線
のほぼ中央には開口部6が形成されている。
【0016】ライター装着部5は、底9を有する有底筒
型形状で、その内径はライター1の外径とほぼ等しく、
その深さはライター1のほぼ下半分が埋設され固定され
うる程度に形成される。そして、ライター1の上部が、
フード部8の略中央に位置するよう構成されている。
型形状で、その内径はライター1の外径とほぼ等しく、
その深さはライター1のほぼ下半分が埋設され固定され
うる程度に形成される。そして、ライター1の上部が、
フード部8の略中央に位置するよう構成されている。
【0017】開口部6は、フード部8の側面に穿設され
る。その位置は開口部6から挿入した指がライター1の
押しボタン2を押し続けられるような位置にあり、大き
さはそこから風が侵入しないように可能な限り小さく形
成することが好ましい。
る。その位置は開口部6から挿入した指がライター1の
押しボタン2を押し続けられるような位置にあり、大き
さはそこから風が侵入しないように可能な限り小さく形
成することが好ましい。
【0018】また、図2に示されるように、開口部6に
ブッシュ7が取り付けられており、該開口部6からの風
の侵入を防ぐことができる。このブッシュ7はゴム製で
あることが好ましく、図3に示されるように、外口部7
aが開口部6とほぼ同形同大であり、外口部7aから内
口部7bにかけてすぼめられたテーパ筒状を呈し、外口
部7aから指を挿入したときに、内口部7bから突き出
した指の先で、ライター1の押しボタン2を押せるよう
になっている。そして、外口部7aの外周には、フード
部8の厚さと同じ幅を有する溝7cが設けられ、その溝
7cに開口部6の切り口を嵌入させて装着する。ゴムブ
ッシュ7は弾性を有しているので、すき間風を防ぐため
に多少内口部7bを小さめに設定しても、シール性を保
ちつつ指を挿入することができる。
ブッシュ7が取り付けられており、該開口部6からの風
の侵入を防ぐことができる。このブッシュ7はゴム製で
あることが好ましく、図3に示されるように、外口部7
aが開口部6とほぼ同形同大であり、外口部7aから内
口部7bにかけてすぼめられたテーパ筒状を呈し、外口
部7aから指を挿入したときに、内口部7bから突き出
した指の先で、ライター1の押しボタン2を押せるよう
になっている。そして、外口部7aの外周には、フード
部8の厚さと同じ幅を有する溝7cが設けられ、その溝
7cに開口部6の切り口を嵌入させて装着する。ゴムブ
ッシュ7は弾性を有しているので、すき間風を防ぐため
に多少内口部7bを小さめに設定しても、シール性を保
ちつつ指を挿入することができる。
【0019】図1に示される着火装置用フードおよび着
火装置は、上部よりライター装着部5にライター1を差
し込んで使用する。ライター1はライター装着部5に埋
め込まれた形でしっかりと固定される。したがって常に
押しボタン2が所定の位置に設定される。
火装置は、上部よりライター装着部5にライター1を差
し込んで使用する。ライター1はライター装着部5に埋
め込まれた形でしっかりと固定される。したがって常に
押しボタン2が所定の位置に設定される。
【0020】つぎに、本考案の着火装置用フードおよび
着火装置の他の実施例を図4および図5に基づいて説明
する。
着火装置の他の実施例を図4および図5に基づいて説明
する。
【0021】図4に示される実施例は、図1に示される
着火装置用フード3のライター装着部5の下半分を切り
落とした形である。したがって、図4に示されるライタ
ー装着部11は、下面開放の筒型形状で、その切り口の
内径がライター1の外径とほぼ等しく形成される。そし
て、ライター1の腹部の適当な位置にこの着火装置用フ
ード12を装着することによって使用する。
着火装置用フード3のライター装着部5の下半分を切り
落とした形である。したがって、図4に示されるライタ
ー装着部11は、下面開放の筒型形状で、その切り口の
内径がライター1の外径とほぼ等しく形成される。そし
て、ライター1の腹部の適当な位置にこの着火装置用フ
ード12を装着することによって使用する。
【0022】また、図5に示される着火装置用フード1
3は、ライター装着部14の下面および側面15が開放
され、側面開放部15と開口部16を連結し、1つの切
り欠きを形成するようにしたものであり、ライター装着
部14の断面がライター1の腹部に係合しうるU字状を
呈する。ライター1はこの開放された側面15側から装
着すればよいので、ライター1の装着が簡単であり、少
々ライター1の大きさや形状が異なっても装着させるこ
とができる。なお、着火するときには、この切り欠きが
風下になるように持つとよい。
3は、ライター装着部14の下面および側面15が開放
され、側面開放部15と開口部16を連結し、1つの切
り欠きを形成するようにしたものであり、ライター装着
部14の断面がライター1の腹部に係合しうるU字状を
呈する。ライター1はこの開放された側面15側から装
着すればよいので、ライター1の装着が簡単であり、少
々ライター1の大きさや形状が異なっても装着させるこ
とができる。なお、着火するときには、この切り欠きが
風下になるように持つとよい。
【0023】
【考案の効果】本考案の着火装置用フードおよび着火装
置によれば、ライターの火を着火装置用フードで守るこ
とができるので、とくに風のある日の墓参りで、線香の
束に火をつけるときなど、しばらくの間、火勢を維持さ
せておきたいときなどに有効である。しかし、用途はこ
れに限らず、屋外のスポーツ、スキーやゴルフ、釣りな
どのときも携えておくと便利である。
置によれば、ライターの火を着火装置用フードで守るこ
とができるので、とくに風のある日の墓参りで、線香の
束に火をつけるときなど、しばらくの間、火勢を維持さ
せておきたいときなどに有効である。しかし、用途はこ
れに限らず、屋外のスポーツ、スキーやゴルフ、釣りな
どのときも携えておくと便利である。
【図1】本考案の着火装置用フードおよび着火装置の一
実施例の斜視図である。
実施例の斜視図である。
【図2】ゴムブッシュを説明する斜視図である。
【図3】ゴムブッシュを取り付けた着火装置の断面図で
ある。
ある。
【図4】本考案の着火装置用フードおよび着火装置の他
の実施例の斜視図である。
の実施例の斜視図である。
【図5】本考案の着火装置用フードおよび着火装置の他
の実施例の斜視図である。
の実施例の斜視図である。
1 ライター 2 押しボタン 3、12、13 着火装置用フード 4 着火装置 5、11、14 ライター装着部 6 開口部 7 ブッシュ 8 フード部 9 底
Claims (5)
- 【請求項1】 上面が開放され、根元に向かってすぼめ
られた略逆錐体からなるフード部と、該フード部の根元
に接続されたライター装着部とからなり、前記フード部
の側面にライターを着火するために指を挿入しうる開口
部が形成され、前記開口部に内部に突出したテーパ筒状
のブッシュが設けられてなることを特徴とする着火装置
用フード。 - 【請求項2】 前記ライター装着部がライターのほぼ下
半分が埋設されうる有底筒型形状である請求項1記載の
着火装置用フード。 - 【請求項3】 前記ライター装着部が下面開放の筒型形
状でその切り口の内径が、ライターの外径とほぼ等しく
形成されてなる請求項1記載の着火装置用フード。 - 【請求項4】 前記ライター装着部が下面および側面が
開放された断面U字状であり、該側面開放部と前記開口
部とが連結されてなる請求項1記載の着火装置用フー
ド。 - 【請求項5】 請求項1記載の着火装置用フードのライ
ター装着部にライターが装着されてなることを特徴とす
る着火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993011158U JPH087245Y2 (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | 着火装置用フードおよび着火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993011158U JPH087245Y2 (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | 着火装置用フードおよび着火装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0674846U JPH0674846U (ja) | 1994-10-21 |
| JPH087245Y2 true JPH087245Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=11770230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993011158U Expired - Lifetime JPH087245Y2 (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | 着火装置用フードおよび着火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087245Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60148867U (ja) * | 1984-03-12 | 1985-10-03 | 有限会社 青木石材工業 | 線香用の点火器 |
| JPS62156257U (ja) * | 1986-03-22 | 1987-10-03 |
-
1993
- 1993-03-15 JP JP1993011158U patent/JPH087245Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0674846U (ja) | 1994-10-21 |
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