JPH0872576A - シフトレバー用ハウジングの固定構造 - Google Patents
シフトレバー用ハウジングの固定構造Info
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- JPH0872576A JPH0872576A JP20848694A JP20848694A JPH0872576A JP H0872576 A JPH0872576 A JP H0872576A JP 20848694 A JP20848694 A JP 20848694A JP 20848694 A JP20848694 A JP 20848694A JP H0872576 A JPH0872576 A JP H0872576A
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- leg
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 余分なスペースを必要とせず、かつ車体への
簡単な固定を可能とする。 【構成】 シフトレバーが貫通する貫通孔を有するシフ
トレバー用ハウジング20と、シフトレバー用ハウジン
グ20の下方に連続され、突起36Eを有する底壁36
Dが形成された脚部36と、車体に固定され、かつ水平
方向に突出して底壁36Dを載置する、孔48Aを有す
るブラケット部48と、端部50Aが底壁36D上に配
置され、かつ端部50Cがブラケット部48の底面下に
配置されて、底壁36Dとブラケット部48とを挟持す
るクランプ50とを備える。
簡単な固定を可能とする。 【構成】 シフトレバーが貫通する貫通孔を有するシフ
トレバー用ハウジング20と、シフトレバー用ハウジン
グ20の下方に連続され、突起36Eを有する底壁36
Dが形成された脚部36と、車体に固定され、かつ水平
方向に突出して底壁36Dを載置する、孔48Aを有す
るブラケット部48と、端部50Aが底壁36D上に配
置され、かつ端部50Cがブラケット部48の底面下に
配置されて、底壁36Dとブラケット部48とを挟持す
るクランプ50とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体にシフトレバー用
ハウジングを固定するためのシフトレバー用ハウジング
の固定構造に関する。
ハウジングを固定するためのシフトレバー用ハウジング
の固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に示すように、シフトレバー用ハウ
ジング2は、短辺方向に沿った両端面にスライドカバー
部4が形成された略筐体状とされており、従来、シフト
レバー用ハウジング2の表面に形成されたシフトレバー
回動用の溝2Aを車両前後方向に配置して、このシフト
レバー用ハウジング2をねじ締めによって車体に固定し
ていた。
ジング2は、短辺方向に沿った両端面にスライドカバー
部4が形成された略筐体状とされており、従来、シフト
レバー用ハウジング2の表面に形成されたシフトレバー
回動用の溝2Aを車両前後方向に配置して、このシフト
レバー用ハウジング2をねじ締めによって車体に固定し
ていた。
【0003】しかし、このシフトレバー用ハウジング2
をねじ締め固定するにはねじ締め部が必要となり、車両
前後方向に沿った端面から車幅方向に突出したねじ締め
部6でねじ締めする場合には、このねじ締め部6を形成
するために、ハウジング意匠面、即ち、シフトレバー用
ハウジング2を上方から見た外形よりも余分のスペース
が必要となり、また乗員側からシフトレバー用ハウジン
グ2を隠蔽するためのカバーも大きなものとなる。ま
た、カバースライド部4の下端部に車両前後方向に沿っ
て形成されたねじ締め部8でねじ締めする場合には、ハ
ウジング意匠面よりも余分のスペースが必要となる他、
シフトレバー用ハウジング2内に収容されたスライドカ
バーを固定作業中に損傷しないように、シフトレバー1
0のポジションを変えてスライドカバーを移動させなが
ら、作業を行う必要があり作業が煩雑であった。さら
に、シフトレバー用ハウジング2の底面側に延出したね
じ締め部12でシフトレバー用ハウジング2を横方向か
らねじ締め固定する場合には、シフトレバー用ハウジン
グ2を支えて位置決めしながらねじ締めを行う必要があ
り、作業が困難なものとなっていた。
をねじ締め固定するにはねじ締め部が必要となり、車両
前後方向に沿った端面から車幅方向に突出したねじ締め
部6でねじ締めする場合には、このねじ締め部6を形成
するために、ハウジング意匠面、即ち、シフトレバー用
ハウジング2を上方から見た外形よりも余分のスペース
が必要となり、また乗員側からシフトレバー用ハウジン
グ2を隠蔽するためのカバーも大きなものとなる。ま
た、カバースライド部4の下端部に車両前後方向に沿っ
て形成されたねじ締め部8でねじ締めする場合には、ハ
ウジング意匠面よりも余分のスペースが必要となる他、
シフトレバー用ハウジング2内に収容されたスライドカ
バーを固定作業中に損傷しないように、シフトレバー1
0のポジションを変えてスライドカバーを移動させなが
ら、作業を行う必要があり作業が煩雑であった。さら
に、シフトレバー用ハウジング2の底面側に延出したね
じ締め部12でシフトレバー用ハウジング2を横方向か
らねじ締め固定する場合には、シフトレバー用ハウジン
グ2を支えて位置決めしながらねじ締めを行う必要があ
り、作業が困難なものとなっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、余分なスペ
ースを必要とせず、かつ簡単に固定することのできるシ
フトレバー用ハウジングの固定構造を提供することを目
的とする。
ースを必要とせず、かつ簡単に固定することのできるシ
フトレバー用ハウジングの固定構造を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
るシフトレバー用ハウジングの固定構造は、シフトレバ
ーが貫通する貫通孔を有するハウジングと、このハウジ
ングの下方に連続され、固定壁が形成された脚部と、車
体に固定され、かつ水平方向に突出して前記固定壁を載
置する台と、一端が前記脚部の固定壁上に配置され、か
つ他端が前記台の底面下に配置されて前記固定壁と前記
台とを挟持する固定部材と、を備えることを特徴とす
る。
るシフトレバー用ハウジングの固定構造は、シフトレバ
ーが貫通する貫通孔を有するハウジングと、このハウジ
ングの下方に連続され、固定壁が形成された脚部と、車
体に固定され、かつ水平方向に突出して前記固定壁を載
置する台と、一端が前記脚部の固定壁上に配置され、か
つ他端が前記台の底面下に配置されて前記固定壁と前記
台とを挟持する固定部材と、を備えることを特徴とす
る。
【0006】請求項2記載の発明に係るシフトレバー用
ハウジングの固定構造は、請求項1記載の発明におい
て、前記固定壁の底面に突起が形成され、かつ前記台に
はこの突起を収容する孔が形成されたことを特徴とす
る。
ハウジングの固定構造は、請求項1記載の発明におい
て、前記固定壁の底面に突起が形成され、かつ前記台に
はこの突起を収容する孔が形成されたことを特徴とす
る。
【0007】請求項3記載の発明に係るシフトレバー用
ハウジングの固定構造は、請求項2記載の発明におい
て、前記孔は前記突起の調節移動を可能とする大径孔と
され、前記固定部材には前記固定壁の上側の面と係合可
能な爪部が形成されたことを特徴とする。
ハウジングの固定構造は、請求項2記載の発明におい
て、前記孔は前記突起の調節移動を可能とする大径孔と
され、前記固定部材には前記固定壁の上側の面と係合可
能な爪部が形成されたことを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明では、シフトレバーが貫通
する貫通孔を有するハウジングと、このハウジングの下
方に連続され、固定壁が形成された脚部と、車体に固定
され、かつ水平方向に突出して固定壁を載置する台と、
一端が脚部の固定壁上に配置され、かつ他端が台の底面
下に配置されて固定壁と台とを挟持する固定部材と、を
備えており、台に脚部の固定壁を載置した後、固定部材
の一端を固定壁上に、他端を台の底面下にそれぞれ配置
して、この固定部材で固定壁と台とを挟持することによ
り、ハウジングが容易に台へ固定される。
する貫通孔を有するハウジングと、このハウジングの下
方に連続され、固定壁が形成された脚部と、車体に固定
され、かつ水平方向に突出して固定壁を載置する台と、
一端が脚部の固定壁上に配置され、かつ他端が台の底面
下に配置されて固定壁と台とを挟持する固定部材と、を
備えており、台に脚部の固定壁を載置した後、固定部材
の一端を固定壁上に、他端を台の底面下にそれぞれ配置
して、この固定部材で固定壁と台とを挟持することによ
り、ハウジングが容易に台へ固定される。
【0009】請求項2記載の発明では、固定壁の底面に
突起が形成され、かつ台にはこの突起を収容する孔が形
成されており、固定壁の突起を台に形成された孔に収納
することにより、脚部を台へ固定する際に容易に位置決
めすることができる。
突起が形成され、かつ台にはこの突起を収容する孔が形
成されており、固定壁の突起を台に形成された孔に収納
することにより、脚部を台へ固定する際に容易に位置決
めすることができる。
【0010】請求項3記載の発明では、台に形成された
孔は固定壁の突起の調節移動を可能とする大径孔とさ
れ、固定部材には固定壁の上側の面と係合可能な爪部が
形成されており、固定壁の突起を台に形成された大径孔
の好適な位置に収納して、固定部材の爪部を固定壁の上
側の面と係合させることにより、台に対するハウジング
の位置が調節される。
孔は固定壁の突起の調節移動を可能とする大径孔とさ
れ、固定部材には固定壁の上側の面と係合可能な爪部が
形成されており、固定壁の突起を台に形成された大径孔
の好適な位置に収納して、固定部材の爪部を固定壁の上
側の面と係合させることにより、台に対するハウジング
の位置が調節される。
【0011】
【実施例】本発明の第1実施例に係るシフトレバー用ハ
ウジングの固定構造を図1及び図2に基づいて説明す
る。
ウジングの固定構造を図1及び図2に基づいて説明す
る。
【0012】図2に示すように、シフトレバー用ハウジ
ング20は合成樹脂で形成され、ロアーハウジング22
とアッパーハウジング24とを備えている。
ング20は合成樹脂で形成され、ロアーハウジング22
とアッパーハウジング24とを備えている。
【0013】ロアーハウジング22は下方が開放された
略筐体状とされ、略中央部には図示しないシフトレバー
の貫通及び回動を可能とする溝26が車両前後方向に沿
って形成されており、この溝26の縁部から上方へ突出
する突出部28が形成されている。また、車両前後方向
の前後端部22A、22Bの上部からは、ガイド30が
それぞれ下方に傾斜して形成されており、図1に示され
るように、このガイド30に案内されて図示しないスラ
イドカバー31が突出部28上を長手方向に沿ってスラ
イド移動するようになっている。なお、このスライドカ
バー31の車両横方向(幅方向)端部はアッパーハウジ
ング24に設けられる溝状ガイド(図示省略)内へ挿入
されて車両前後方向に案内される。
略筐体状とされ、略中央部には図示しないシフトレバー
の貫通及び回動を可能とする溝26が車両前後方向に沿
って形成されており、この溝26の縁部から上方へ突出
する突出部28が形成されている。また、車両前後方向
の前後端部22A、22Bの上部からは、ガイド30が
それぞれ下方に傾斜して形成されており、図1に示され
るように、このガイド30に案内されて図示しないスラ
イドカバー31が突出部28上を長手方向に沿ってスラ
イド移動するようになっている。なお、このスライドカ
バー31の車両横方向(幅方向)端部はアッパーハウジ
ング24に設けられる溝状ガイド(図示省略)内へ挿入
されて車両前後方向に案内される。
【0014】図2に示されるように、ロアーハウジング
22の長手方向に沿った一方の端部22Cには、インジ
ケータ部32が形成されている。このインジケータ部3
2は、端部22A、22Bから短辺方向に沿ってそれぞ
れ延出する略長方形の板状の側壁32A、32Bと、こ
れらの側壁32A、32Bの下端部とそれぞれ連続し、
かつ下方に傾斜する略長方形の板状の傾斜部32C、3
2Dと、これらの傾斜部32C、32Dと連続し、かつ
平坦とされた略長方形の板状の底壁32Eと、側壁32
A、32B、傾斜部32C、32D及び底壁32Eと連
続する板状の側壁32Fとから構成されている。底壁3
2Eの略中央部には、ねじ孔32Gが形成されていて、
このねじ孔32Gには、外周に雄ねじ構造を有するイン
ジケータランプ34がこのインジケータ部32の下側か
ら螺合されて取付けられるようになっている。
22の長手方向に沿った一方の端部22Cには、インジ
ケータ部32が形成されている。このインジケータ部3
2は、端部22A、22Bから短辺方向に沿ってそれぞ
れ延出する略長方形の板状の側壁32A、32Bと、こ
れらの側壁32A、32Bの下端部とそれぞれ連続し、
かつ下方に傾斜する略長方形の板状の傾斜部32C、3
2Dと、これらの傾斜部32C、32Dと連続し、かつ
平坦とされた略長方形の板状の底壁32Eと、側壁32
A、32B、傾斜部32C、32D及び底壁32Eと連
続する板状の側壁32Fとから構成されている。底壁3
2Eの略中央部には、ねじ孔32Gが形成されていて、
このねじ孔32Gには、外周に雄ねじ構造を有するイン
ジケータランプ34がこのインジケータ部32の下側か
ら螺合されて取付けられるようになっている。
【0015】また、このインジケータ部32の側壁32
Fの上側の縁部近傍には、アッパーハウジング24固定
用の係合孔32H、32Iがそれぞれ形成されて、アッ
パーハウジング24に設けられる図示しない係合爪を受
け入れるようになっている。同様に、ロアーハウジング
の長手方向に沿った他方の端部22Dには、これらの係
合孔32H、32Iと対向する位置にアッパーハウジン
グ24の係合爪受け入れ用の図示しない係合孔が形成さ
れている。
Fの上側の縁部近傍には、アッパーハウジング24固定
用の係合孔32H、32Iがそれぞれ形成されて、アッ
パーハウジング24に設けられる図示しない係合爪を受
け入れるようになっている。同様に、ロアーハウジング
の長手方向に沿った他方の端部22Dには、これらの係
合孔32H、32Iと対向する位置にアッパーハウジン
グ24の係合爪受け入れ用の図示しない係合孔が形成さ
れている。
【0016】また、図1に示されるように、ロアーハウ
ジング22の端部22A、22Bの下端部には、脚部3
6がそれぞれ形成されている。この脚部36は、ロアー
ハウジング22の長手方向に沿って切断した水平断面形
状が略コの字状とされ、図2に示されるように、長手方
向に対して平行な一対の側壁36Aと、図1に示される
ように、ロアーハウジング22の長手方向の内側で一対
の側壁36Aを連続する側壁36Bと、天井壁36C
と、固定壁である底壁36Dとから構成されていて、側
壁36Bと連続している側と反対側の天井壁36Cの一
端(図1の左端)がロアーハウジング22の端部22
A、22Bとそれぞれ連続している。また、底壁36D
の略中央部には、下方に突出する突起36Eが形成され
ている。
ジング22の端部22A、22Bの下端部には、脚部3
6がそれぞれ形成されている。この脚部36は、ロアー
ハウジング22の長手方向に沿って切断した水平断面形
状が略コの字状とされ、図2に示されるように、長手方
向に対して平行な一対の側壁36Aと、図1に示される
ように、ロアーハウジング22の長手方向の内側で一対
の側壁36Aを連続する側壁36Bと、天井壁36C
と、固定壁である底壁36Dとから構成されていて、側
壁36Bと連続している側と反対側の天井壁36Cの一
端(図1の左端)がロアーハウジング22の端部22
A、22Bとそれぞれ連続している。また、底壁36D
の略中央部には、下方に突出する突起36Eが形成され
ている。
【0017】図2に示されるように、アッパーハウジン
グ24は、下方が開放された筐体状とされ、ロアーハウ
ジング22よりも若干大きめに形成されて、ロアーハウ
ジング22を収容できるようになっている。
グ24は、下方が開放された筐体状とされ、ロアーハウ
ジング22よりも若干大きめに形成されて、ロアーハウ
ジング22を収容できるようになっている。
【0018】また、このアッパーハウジング24の車両
前後方向の両端にある端面24A、24Bには、下方が
開放され、ロアーハウジング22のガイド30上に配置
されるカバー部38がそれぞれ形成されている。さら
に、このアッパーハウジング24の天井壁24Cのロア
ーハウジング22の溝26に対応する位置には、溝40
が形成されており、溝26を貫通した図示しないシフト
レバーがスライドカバー31に形成された孔を貫通し
て、この溝40をさらに貫通するようになっている。ま
た、この天井壁24Cのロアーハウジング22のインジ
ケータ部32に対応する位置には、順に「P」、
「R」、「N」、「D」、「2」、「L」と表示された
ポジション表示部42が形成されている。
前後方向の両端にある端面24A、24Bには、下方が
開放され、ロアーハウジング22のガイド30上に配置
されるカバー部38がそれぞれ形成されている。さら
に、このアッパーハウジング24の天井壁24Cのロア
ーハウジング22の溝26に対応する位置には、溝40
が形成されており、溝26を貫通した図示しないシフト
レバーがスライドカバー31に形成された孔を貫通し
て、この溝40をさらに貫通するようになっている。ま
た、この天井壁24Cのロアーハウジング22のインジ
ケータ部32に対応する位置には、順に「P」、
「R」、「N」、「D」、「2」、「L」と表示された
ポジション表示部42が形成されている。
【0019】一方、シフトレバー用ハウジング20が固
定される略方形プレート形状の金属製ディテントプレー
ト44は、車体に固定された図示しないディテントアッ
センブリに、車両前後方向に沿って立設している。この
ディテントプレート44の車両前後方向の略中央部に
は、ディテント溝46が形成されている。このディテン
ト溝46には連続して凹凸が形成されていて、シフトレ
バーから軸方向と直交する方向に突出し、かつ上方に付
勢されてシフトレバー先端のノブに設けられたボタンの
押圧操作で下方移動が可能とされたディテントピン(図
示省略)と係合して、シフトレバーの回動を制限するよ
うになっている。即ち、ポジション表示部42のポジシ
ョン表示と対応してシフトレバーを「L」から「P」方
向へ回動する場合には「N」から「R」、「R」から
「P」への移動を制限し、「P」から「L」方向へシフ
トレバーを回動する場合には、「P」から「R」、
「2」から「L」への移動を制限するようになってい
る。
定される略方形プレート形状の金属製ディテントプレー
ト44は、車体に固定された図示しないディテントアッ
センブリに、車両前後方向に沿って立設している。この
ディテントプレート44の車両前後方向の略中央部に
は、ディテント溝46が形成されている。このディテン
ト溝46には連続して凹凸が形成されていて、シフトレ
バーから軸方向と直交する方向に突出し、かつ上方に付
勢されてシフトレバー先端のノブに設けられたボタンの
押圧操作で下方移動が可能とされたディテントピン(図
示省略)と係合して、シフトレバーの回動を制限するよ
うになっている。即ち、ポジション表示部42のポジシ
ョン表示と対応してシフトレバーを「L」から「P」方
向へ回動する場合には「N」から「R」、「R」から
「P」への移動を制限し、「P」から「L」方向へシフ
トレバーを回動する場合には、「P」から「R」、
「2」から「L」への移動を制限するようになってい
る。
【0020】また、ディテントプレート44の上側の両
端部には、水平方向に延出し、かつロアーハウジング2
2の脚部36の底壁36Dの下側面が密着載置されるブ
ラケット部48がそれぞれ形成されている。このブラケ
ット部48には、脚部36の底壁36Dに形成された突
起36Eと対応して、位置決め用の孔48Aが形成され
ている。従って、シフトレバー用ハウジング20は、脚
部36の突起36Eがディテントプレート44のブラケ
ット部48の孔48Aにそれぞれ挿入されて、ブラケッ
ト部48上に載置されるようになっている。
端部には、水平方向に延出し、かつロアーハウジング2
2の脚部36の底壁36Dの下側面が密着載置されるブ
ラケット部48がそれぞれ形成されている。このブラケ
ット部48には、脚部36の底壁36Dに形成された突
起36Eと対応して、位置決め用の孔48Aが形成され
ている。従って、シフトレバー用ハウジング20は、脚
部36の突起36Eがディテントプレート44のブラケ
ット部48の孔48Aにそれぞれ挿入されて、ブラケッ
ト部48上に載置されるようになっている。
【0021】ブラケット部48上に載置されたシフトレ
バー用ハウジング20をディテントプレート44へ固定
する固定部材としてクランプ50が使用されている。ク
ランプ50は断面形状が略コの字形で、これらの脚長が
互いに相違された板ばねから形成されていて、短い方の
脚部50A、中央部50B及び長い方の脚部50Cから
構成されている。このクランプ50の幅は、脚部36の
一対の側壁36Aの内幅よりも若干狭く、また脚部50
Aは、図1に示すように、脚部36の突起36Eがブラ
ケット部48の孔48Aに挿入された状態で、車両前後
方向外側(矢印A、B方向)からクランプ50を底壁3
6D及びブラケット部48へ取付けて、中央部50Bと
底壁36Dのクランプ挿入方向後端側の端面36F及び
ブラケット部48のクランプ挿入方向後端側の端面48
Bとを当接させた場合に、脚部50Aの先端が側壁36
Bへ当たらない長さとされている。
バー用ハウジング20をディテントプレート44へ固定
する固定部材としてクランプ50が使用されている。ク
ランプ50は断面形状が略コの字形で、これらの脚長が
互いに相違された板ばねから形成されていて、短い方の
脚部50A、中央部50B及び長い方の脚部50Cから
構成されている。このクランプ50の幅は、脚部36の
一対の側壁36Aの内幅よりも若干狭く、また脚部50
Aは、図1に示すように、脚部36の突起36Eがブラ
ケット部48の孔48Aに挿入された状態で、車両前後
方向外側(矢印A、B方向)からクランプ50を底壁3
6D及びブラケット部48へ取付けて、中央部50Bと
底壁36Dのクランプ挿入方向後端側の端面36F及び
ブラケット部48のクランプ挿入方向後端側の端面48
Bとを当接させた場合に、脚部50Aの先端が側壁36
Bへ当たらない長さとされている。
【0022】さらに、脚部50Cは図1に示す取付け状
態で、ブラケット部48のクランプ挿入方向先端側の端
面48Cから突出する長さとされ、端面48Cの直ぐ外
側の部分が脚部50A側に屈曲された屈曲部50Dとさ
れて、ブラケット部48と係合するようになっている。
また、これらの脚部50A、50Cの先端部分は外側に
屈曲されて、底壁36D及びブラケット部48へのクラ
ンプ50の取付け及び取外しを容易にしている。
態で、ブラケット部48のクランプ挿入方向先端側の端
面48Cから突出する長さとされ、端面48Cの直ぐ外
側の部分が脚部50A側に屈曲された屈曲部50Dとさ
れて、ブラケット部48と係合するようになっている。
また、これらの脚部50A、50Cの先端部分は外側に
屈曲されて、底壁36D及びブラケット部48へのクラ
ンプ50の取付け及び取外しを容易にしている。
【0023】次にシフトレバー用ハウジング20のディ
テントプレート44への固定方法を説明する。
テントプレート44への固定方法を説明する。
【0024】図2に示すように、予めロアーハウジング
22、スライドカバー(図示省略)及びアッパーハウジ
ング24を配置してこれらを組み合わせ、この状態で、
図2に示すように、ロアーハウジング22の脚部36の
突起36Eをそれぞれディテントプレート44のブラケ
ット部48の孔48Aに挿入して、シフトレバー用ハウ
ジング20の位置決めを行う。次いで、車両前後方向外
側からクランプ50の脚部50Aを脚部36の底壁36
D上に、脚部50Cをブラケット部48の底面下にそれ
ぞれ配置するように矢印A、B方向へ挿入する。これに
よって底壁36D及びブラケット部48をクランプ50
で挟持させる。この図1の図示状態では、脚部50Cの
屈曲部50Dがブラケット部48と係合し、また、脚部
50Aは脚部36の凹部52内に収容されている。
22、スライドカバー(図示省略)及びアッパーハウジ
ング24を配置してこれらを組み合わせ、この状態で、
図2に示すように、ロアーハウジング22の脚部36の
突起36Eをそれぞれディテントプレート44のブラケ
ット部48の孔48Aに挿入して、シフトレバー用ハウ
ジング20の位置決めを行う。次いで、車両前後方向外
側からクランプ50の脚部50Aを脚部36の底壁36
D上に、脚部50Cをブラケット部48の底面下にそれ
ぞれ配置するように矢印A、B方向へ挿入する。これに
よって底壁36D及びブラケット部48をクランプ50
で挟持させる。この図1の図示状態では、脚部50Cの
屈曲部50Dがブラケット部48と係合し、また、脚部
50Aは脚部36の凹部52内に収容されている。
【0025】以上により、シフトレバー用ハウジング2
0がディテントプレート44に固定される。即ち、突起
36E及び孔48Aの係合によりディテンプレート44
に対するシフトレバー用ハウジング20の車両前後方向
及び車幅方向の移動が防止され、またクランプ50によ
りディテンプレート44に対するシフトレバー用ハウジ
ング20の車両上下方向の移動が防止される。
0がディテントプレート44に固定される。即ち、突起
36E及び孔48Aの係合によりディテンプレート44
に対するシフトレバー用ハウジング20の車両前後方向
及び車幅方向の移動が防止され、またクランプ50によ
りディテンプレート44に対するシフトレバー用ハウジ
ング20の車両上下方向の移動が防止される。
【0026】なお、図示しないシフトレバーは、その後
に又は必要に応じて予め、溝26、40を貫通させ、デ
ィテントプレート44の軸受へ支持させる。
に又は必要に応じて予め、溝26、40を貫通させ、デ
ィテントプレート44の軸受へ支持させる。
【0027】以上のように、本実施例に係るシフトレバ
ー用ハウジングの固定構造では、突起36Eを孔48A
に挿入してブラケット部48上に脚部36を載置するだ
けで、シフトレバー用ハウジング20の位置決めを簡単
に行うことができ、また、脚部36及びブラケット部4
8へクランプ50を取付けるだけでこれらを簡単に固定
することができる。また、スライドカバーはガイド30
上及び図1の想像線に示される位置に配置されて、ディ
テントプレート44へのシフトレバー用ハウジング20
の固定作業を妨害することがないため、スライドカバー
の損傷防止のためにシフトレバーを回動しながら作業を
する必要がなくなる。
ー用ハウジングの固定構造では、突起36Eを孔48A
に挿入してブラケット部48上に脚部36を載置するだ
けで、シフトレバー用ハウジング20の位置決めを簡単
に行うことができ、また、脚部36及びブラケット部4
8へクランプ50を取付けるだけでこれらを簡単に固定
することができる。また、スライドカバーはガイド30
上及び図1の想像線に示される位置に配置されて、ディ
テントプレート44へのシフトレバー用ハウジング20
の固定作業を妨害することがないため、スライドカバー
の損傷防止のためにシフトレバーを回動しながら作業を
する必要がなくなる。
【0028】次に、本発明の第2実施例に係るシフトレ
バー用ハウジングの固定構造を図3及び図4に基づいて
説明する。第2実施例は、第1実施例とブラケット部の
大きさ及び孔の形状、脚部36の底壁36Dの上側面の
形状、並びにクランプの形状のみが異なっており、第1
実施例と同一の構成部分についての説明は省略するもの
とする。
バー用ハウジングの固定構造を図3及び図4に基づいて
説明する。第2実施例は、第1実施例とブラケット部の
大きさ及び孔の形状、脚部36の底壁36Dの上側面の
形状、並びにクランプの形状のみが異なっており、第1
実施例と同一の構成部分についての説明は省略するもの
とする。
【0029】図3及び図4に示すように、ブラケット部
53には、ディテントプレート44の車両前後方向に沿
って矩形の孔54が形成されて、脚部36の底壁36D
に形成された円柱状突起36Eを車両前後方向にスライ
ド可能に収容できるようになっている。また、このブラ
ケット部53は、孔54のクランプ挿入方向後端側の端
面54A側に底壁36Dの突起36Eを配置した場合
に、底壁36Dのクランプ挿入方向後端側の端面60と
ブラケット部53のクランプ挿入方向後端側の端面53
Bとが略同一平面上に位置し、かつ、孔54のクランプ
挿入方向先端側の端面54B側に突起36Eを配置した
場合に、底壁36Dのクランプ挿入方向先端側の端面6
1とブラケット部53のクランプ挿入方向先端側の端面
53Cとが略同一平面上に位置する大きさとされてい
る。
53には、ディテントプレート44の車両前後方向に沿
って矩形の孔54が形成されて、脚部36の底壁36D
に形成された円柱状突起36Eを車両前後方向にスライ
ド可能に収容できるようになっている。また、このブラ
ケット部53は、孔54のクランプ挿入方向後端側の端
面54A側に底壁36Dの突起36Eを配置した場合
に、底壁36Dのクランプ挿入方向後端側の端面60と
ブラケット部53のクランプ挿入方向後端側の端面53
Bとが略同一平面上に位置し、かつ、孔54のクランプ
挿入方向先端側の端面54B側に突起36Eを配置した
場合に、底壁36Dのクランプ挿入方向先端側の端面6
1とブラケット部53のクランプ挿入方向先端側の端面
53Cとが略同一平面上に位置する大きさとされてい
る。
【0030】一方、脚部36の底壁36Dの上側面に
は、車両前後方向、即ちブラケット部53に載置された
ときの孔54の長辺方向に複数の凹凸56が形成されて
いる。
は、車両前後方向、即ちブラケット部53に載置された
ときの孔54の長辺方向に複数の凹凸56が形成されて
いる。
【0031】クランプ58は、図3に示すように、断面
形状が略コの字形で、これらの脚長が互いに相違された
板ばねから形成されていて、短い方の脚部58A、中央
部58B及び長い方の脚部58Cから構成されている。
このクランプ58の幅は、脚部36の一対の側壁36A
の内幅よりも若干狭く、また脚部58Aは、図4に示す
ように、孔54のクランプ挿入方向後端側の端面54A
側に底壁36Dの突起36Eを配置した状態で、車両前
後方向外側(矢印A)からクランプ58を底壁36D及
びブラケット部53へ取付けて、中央部58Bとブラケ
ット部53のクランプ挿入方向後端側の端面53Bとを
当接させた場合に、脚部58Aの先端が側壁36Bへ当
たらない長さとされている。さらに、脚部58Cは図4
に示す取付け状態で、ブラケット部53のクランプ挿入
方向先端側の端面53Cから突出する長さとされ、端面
53Cの直ぐ外側の部分が脚部58A側に屈曲された屈
曲部58Dとされて、ブラケット部53と係合するよう
になっている。また、これらの脚部58A及び58Cの
先端部分は外側に屈曲されて、底壁36D及びブラケッ
ト部53へのクランプ58の取付け及び取外しを容易に
している。
形状が略コの字形で、これらの脚長が互いに相違された
板ばねから形成されていて、短い方の脚部58A、中央
部58B及び長い方の脚部58Cから構成されている。
このクランプ58の幅は、脚部36の一対の側壁36A
の内幅よりも若干狭く、また脚部58Aは、図4に示す
ように、孔54のクランプ挿入方向後端側の端面54A
側に底壁36Dの突起36Eを配置した状態で、車両前
後方向外側(矢印A)からクランプ58を底壁36D及
びブラケット部53へ取付けて、中央部58Bとブラケ
ット部53のクランプ挿入方向後端側の端面53Bとを
当接させた場合に、脚部58Aの先端が側壁36Bへ当
たらない長さとされている。さらに、脚部58Cは図4
に示す取付け状態で、ブラケット部53のクランプ挿入
方向先端側の端面53Cから突出する長さとされ、端面
53Cの直ぐ外側の部分が脚部58A側に屈曲された屈
曲部58Dとされて、ブラケット部53と係合するよう
になっている。また、これらの脚部58A及び58Cの
先端部分は外側に屈曲されて、底壁36D及びブラケッ
ト部53へのクランプ58の取付け及び取外しを容易に
している。
【0032】図3に示すように、脚部58Aには、幅方
向の略中央部に孔58Eが形成されて、折り曲げ加工に
よりこの孔58Eの先端側端面から中央部58Bに向け
て傾斜した爪部58Fが形成されており、クランプ58
の脚部58Aを脚部36の底壁36D上に、脚部58C
をブラケット部53の底面下にそれぞれ配置して底壁3
6D及びブラケット53へクランプ58を取付けた場合
に、底壁36Dに形成された凹凸56に爪部58Fが係
合してクランプ58の抜け止めとなる。
向の略中央部に孔58Eが形成されて、折り曲げ加工に
よりこの孔58Eの先端側端面から中央部58Bに向け
て傾斜した爪部58Fが形成されており、クランプ58
の脚部58Aを脚部36の底壁36D上に、脚部58C
をブラケット部53の底面下にそれぞれ配置して底壁3
6D及びブラケット53へクランプ58を取付けた場合
に、底壁36Dに形成された凹凸56に爪部58Fが係
合してクランプ58の抜け止めとなる。
【0033】以上の構成の第2実施例では、孔54内の
突起36Eの位置を変えることによって、ディテントプ
レート44に対するシフトレバー用ハウジング20の位
置を車両前後方向に沿って調節することができる。ま
た、中央部58B及びブラケット部53のクランプ挿入
後端側端面53Bの当接、並びに、屈曲部58D及びブ
ラケット部53のクランプ挿入先端側端面53Cの係合
により固定されるクランプ58の爪部58Fを、底壁3
6Dに形成された凹凸56と係合させることで、位置調
節がされたシフトレバー用ハウジング20をディテント
プレート44へ固定することができる。即ち、突起36
E及び孔54の係合によりディテンプレート44に対す
るシフトレバー用ハウジング20の車幅方向の移動が防
止され、またクランプ58によりディテンプレート44
に対するシフトレバー用ハウジング20の車両前後方向
及び車両上下方向の移動が防止される。
突起36Eの位置を変えることによって、ディテントプ
レート44に対するシフトレバー用ハウジング20の位
置を車両前後方向に沿って調節することができる。ま
た、中央部58B及びブラケット部53のクランプ挿入
後端側端面53Bの当接、並びに、屈曲部58D及びブ
ラケット部53のクランプ挿入先端側端面53Cの係合
により固定されるクランプ58の爪部58Fを、底壁3
6Dに形成された凹凸56と係合させることで、位置調
節がされたシフトレバー用ハウジング20をディテント
プレート44へ固定することができる。即ち、突起36
E及び孔54の係合によりディテンプレート44に対す
るシフトレバー用ハウジング20の車幅方向の移動が防
止され、またクランプ58によりディテンプレート44
に対するシフトレバー用ハウジング20の車両前後方向
及び車両上下方向の移動が防止される。
【0034】この第2実施例において、孔54の形状は
矩形状の他、楕円形状等の他の形状としてもよい。ま
た、シフトレバー用ハウジング20を車幅方向、又は車
両前後方向及び車幅方向に調節可能に孔54、凹凸56
及び爪部58Fを形成してもよい。
矩形状の他、楕円形状等の他の形状としてもよい。ま
た、シフトレバー用ハウジング20を車幅方向、又は車
両前後方向及び車幅方向に調節可能に孔54、凹凸56
及び爪部58Fを形成してもよい。
【0035】上記の第1実施例では、側壁36Bを備え
る脚部36を例にとって説明しているが、脚部36の側
壁36Bを省略し、かつ、クランプ50の脚部50Aを
脚部50Cと同様の構成にして先端部に屈曲部50Dを
設けて、脚部50Aと脚部50Cとを対称形とし、これ
らの屈曲部50Dを底壁36D及びブラケット部48、
53とそれぞれ係合させるようにしてもよい。
る脚部36を例にとって説明しているが、脚部36の側
壁36Bを省略し、かつ、クランプ50の脚部50Aを
脚部50Cと同様の構成にして先端部に屈曲部50Dを
設けて、脚部50Aと脚部50Cとを対称形とし、これ
らの屈曲部50Dを底壁36D及びブラケット部48、
53とそれぞれ係合させるようにしてもよい。
【0036】この場合、脚部36の突起36E及びブラ
ケット部48の孔48Aを省略して、クランプ50によ
って、脚部36の車両前後方向、車幅方向及び上下方向
の移動を制限するようにしてもよい。クランプ50によ
って、脚部36の車幅方向の移動を制限する場合には、
クランプ50の幅は、脚部36の一対の側壁36Aと当
接可能な幅寸法とし、突起36E及び孔48Aによって
ブラケット部48に対する脚部36の位置決めをする場
合には、クランプ50の幅は、脚部36の一対の側壁3
6Aの間に収容可能であればよい。なお、第2実施例で
も側壁36Bは省略してもよい。
ケット部48の孔48Aを省略して、クランプ50によ
って、脚部36の車両前後方向、車幅方向及び上下方向
の移動を制限するようにしてもよい。クランプ50によ
って、脚部36の車幅方向の移動を制限する場合には、
クランプ50の幅は、脚部36の一対の側壁36Aと当
接可能な幅寸法とし、突起36E及び孔48Aによって
ブラケット部48に対する脚部36の位置決めをする場
合には、クランプ50の幅は、脚部36の一対の側壁3
6Aの間に収容可能であればよい。なお、第2実施例で
も側壁36Bは省略してもよい。
【0037】第1実施例において、脚部36及びブラケ
ット部48に突起36E及び孔48Aが形成されている
場合には、クランプ50は、矢印A、B方向の挿入によ
る図1の状態で、その中央部50Bが脚部36のクラン
プ挿入方向後端側の端面36F及びブラケット部48の
クランプ挿入方向後端側の端面48Bと当接しない大き
さ又は挿入量とすることができる。なお、第1及び第2
実施例において、クランプ50の断面形状は、コの字形
の他、略U字形等の他の形状としてもよい。
ット部48に突起36E及び孔48Aが形成されている
場合には、クランプ50は、矢印A、B方向の挿入によ
る図1の状態で、その中央部50Bが脚部36のクラン
プ挿入方向後端側の端面36F及びブラケット部48の
クランプ挿入方向後端側の端面48Bと当接しない大き
さ又は挿入量とすることができる。なお、第1及び第2
実施例において、クランプ50の断面形状は、コの字形
の他、略U字形等の他の形状としてもよい。
【0038】第2実施例において、底壁36Dの凹凸5
6は省略してもよい。この場合、図5に示されるよう
に、爪部58Fのエッジが底壁36Dの上側面57と係
合して、底壁36Dを下方向(矢印C方向)へ押圧する
ことによってクランプ58が反矢印A方向へ抜けること
が防止される。
6は省略してもよい。この場合、図5に示されるよう
に、爪部58Fのエッジが底壁36Dの上側面57と係
合して、底壁36Dを下方向(矢印C方向)へ押圧する
ことによってクランプ58が反矢印A方向へ抜けること
が防止される。
【0039】また、脚部36に突起36Eを設け、ブラ
ケット部48、53に孔48A、54を設ける代わり
に、逆に脚部36に孔を設け、ブラケット部48、53
にこの孔に収納される突起を設けてもよい。
ケット部48、53に孔48A、54を設ける代わり
に、逆に脚部36に孔を設け、ブラケット部48、53
にこの孔に収納される突起を設けてもよい。
【0040】さらに、脚部36は底壁36Dが形成され
て、ブラケット部48、53に載置されると共に、クラ
ンプ50によって固定できるものであればよく、一対の
側壁36Aを省略した形状の他、半円状、半楕円状、又
は三角形等の多角形状等の各種形状とされた底壁36D
をシフトレバー用ハウジング20に連続させる形状とし
てもよい。
て、ブラケット部48、53に載置されると共に、クラ
ンプ50によって固定できるものであればよく、一対の
側壁36Aを省略した形状の他、半円状、半楕円状、又
は三角形等の多角形状等の各種形状とされた底壁36D
をシフトレバー用ハウジング20に連続させる形状とし
てもよい。
【0041】また、脚部36はシフトレバーの回動を妨
げない位置で、かつシフトレバー用ハウジング20をバ
ランスよく固定できる位置に形成されていればよい。さ
らに、1ヵ所又は3ヵ所以上の位置に脚部36を形成し
てもよい。また、この脚部36はシフトレバー用ハウジ
ング20から真下に向かって形成されている必要はな
く、下方に傾斜して形成されていてもよい。なお、余分
なスペースを省略するという点からは、ハウジング意匠
面、即ち、シフトレバー用ハウジング20を上方から見
た外形内に脚部36を形成することが好ましい。
げない位置で、かつシフトレバー用ハウジング20をバ
ランスよく固定できる位置に形成されていればよい。さ
らに、1ヵ所又は3ヵ所以上の位置に脚部36を形成し
てもよい。また、この脚部36はシフトレバー用ハウジ
ング20から真下に向かって形成されている必要はな
く、下方に傾斜して形成されていてもよい。なお、余分
なスペースを省略するという点からは、ハウジング意匠
面、即ち、シフトレバー用ハウジング20を上方から見
た外形内に脚部36を形成することが好ましい。
【0042】上記実施例では、ブラケット部48、53
をディテントプレート44に形成しているが、ブラケッ
ト部48、53はディテントプレート44を介さずに車
体へ固定されるものであってもよい。
をディテントプレート44に形成しているが、ブラケッ
ト部48、53はディテントプレート44を介さずに車
体へ固定されるものであってもよい。
【0043】なお、ブラケット部48、53は金属の他
に、合成樹脂等の有機材料、セラミック等の無機材料等
の各種材料で形成することができる。
に、合成樹脂等の有機材料、セラミック等の無機材料等
の各種材料で形成することができる。
【0044】さらに、上記実施例では、ディテントプレ
ート48、53とシフトレバー用ハウジング20とを別
々に形成して、シフトレバーを車両前後方向に沿って回
動させるようにしているが、シフトレバーを車両前後方
向及び車幅方向にジクザクに移動させる形式のシフトレ
バー用ハウジングにも適用できる。
ート48、53とシフトレバー用ハウジング20とを別
々に形成して、シフトレバーを車両前後方向に沿って回
動させるようにしているが、シフトレバーを車両前後方
向及び車幅方向にジクザクに移動させる形式のシフトレ
バー用ハウジングにも適用できる。
【0045】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、上記構成とした
ため、車両前後方向及び車幅方向にシフトレバー用ハウ
ジングの固定のための余分なスペースを必要とせず、ま
た車体に固定された台へシフトレバー用ハウジングを容
易に固定することができるという優れた効果を奏する。
ため、車両前後方向及び車幅方向にシフトレバー用ハウ
ジングの固定のための余分なスペースを必要とせず、ま
た車体に固定された台へシフトレバー用ハウジングを容
易に固定することができるという優れた効果を奏する。
【0046】請求項2記載の発明は、上記構成としたた
め、固定壁の突起を台に形成された孔に収納することに
より、脚部を台へ固定する際に容易に位置決めすること
ができる。
め、固定壁の突起を台に形成された孔に収納することに
より、脚部を台へ固定する際に容易に位置決めすること
ができる。
【0047】請求項3記載の発明は、上記構成としたた
め、固定壁の突起を台に形成された大径孔の好適な位置
に収納することにより、台に対するハウジングの位置を
調節することができ、また、固定部材の爪部を固定壁に
形成された複数の凹凸のいずれかと係合させることによ
り、ハウジングを台へ固定できる。
め、固定壁の突起を台に形成された大径孔の好適な位置
に収納することにより、台に対するハウジングの位置を
調節することができ、また、固定部材の爪部を固定壁に
形成された複数の凹凸のいずれかと係合させることによ
り、ハウジングを台へ固定できる。
【図1】本発明の第1実施例に係るシフトレバー用ハウ
ジングの固定構造を車両前後方向に沿って切断した状態
を示す断面図である。
ジングの固定構造を車両前後方向に沿って切断した状態
を示す断面図である。
【図2】図1のシフトレバー用ハウジングの固定構造を
示す図1の分解斜視図である。
示す図1の分解斜視図である。
【図3】本発明の第2実施例に係るクランプ及びその関
連部を示す分解斜視図である。
連部を示す分解斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例に係るシフトレバー用ハウ
ジングの固定構造の要部を示す図1に相当する断面図で
ある。
ジングの固定構造の要部を示す図1に相当する断面図で
ある。
【図5】本発明の変形例に係るシフトレバー用ハウジン
グの固定構造の要部を示す図4に相当する断面図であ
る。
グの固定構造の要部を示す図4に相当する断面図であ
る。
【図6】車体へ固定するために従来のシフトレバー用ハ
ウジングに形成されたねじ締め部を示す斜視図である。
ウジングに形成されたねじ締め部を示す斜視図である。
20 シフトレバー用ハウジング 36 脚部 36D 底壁(固定壁) 48 ブラケット部(台) 50 クランプ(固定部材)
Claims (3)
- 【請求項1】 シフトレバーが貫通する貫通孔を有する
ハウジングと、 このハウジングの下方に連続され、固定壁が形成された
脚部と、 車体に固定され、かつ水平方向に突出して前記固定壁を
載置する台と、 一端が前記脚部の固定壁上に配置され、かつ他端が前記
台の底面下に配置されて前記固定壁と前記台とを挟持す
る固定部材と、 を備えることを特徴とするシフトレバー用ハウジングの
固定構造。 - 【請求項2】 前記固定壁の底面に突起が形成され、か
つ前記台にはこの突起を収容する孔が形成されたことを
特徴とする請求項1記載のシフトレバー用ハウジングの
固定構造。 - 【請求項3】 前記孔は前記突起の調節移動を可能とす
る大径孔とされ、前記固定部材には前記固定壁の上側の
面と係合可能な爪部が形成されたことを特徴とする請求
項2記載のシフトレバー用ハウジングの固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20848694A JPH0872576A (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | シフトレバー用ハウジングの固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20848694A JPH0872576A (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | シフトレバー用ハウジングの固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0872576A true JPH0872576A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16556967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20848694A Pending JPH0872576A (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | シフトレバー用ハウジングの固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0872576A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006256410A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-09-28 | Hamana Parts Industry Co Ltd | 車両用変速操作装置 |
-
1994
- 1994-09-01 JP JP20848694A patent/JPH0872576A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006256410A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-09-28 | Hamana Parts Industry Co Ltd | 車両用変速操作装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040127 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |