JPH0872895A - 自立性包装袋およびその製造方法 - Google Patents

自立性包装袋およびその製造方法

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JPH0872895A
JPH0872895A JP6205296A JP20529694A JPH0872895A JP H0872895 A JPH0872895 A JP H0872895A JP 6205296 A JP6205296 A JP 6205296A JP 20529694 A JP20529694 A JP 20529694A JP H0872895 A JPH0872895 A JP H0872895A
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heat
folded
film
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fusible
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JP6205296A
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Katsunori Nishimura
勝典 西村
Yoshitaka Higashiya
義隆 東谷
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Abstract

(57)【要約】 【目的】重量物が充填されても容易に転倒せずに自立し
得る包装袋が、特別使用の装置を使用することなく、容
易に製造される。 【構成】一方の面が熱融着性になったシート10を、そ
の熱融着性の面同士が対向するように中央線12によっ
て二つ折りにし、二つ折りになったシート10の中央線
12の近傍部における両側の側縁部に貫通孔13をそれ
ぞれ形成する。その後、中央線12の近傍部を、二つ折
りにされたシート10の間にW状に折り込んで、各側縁
部にそれぞれ形成された貫通孔13同士を相互に重なら
せる。そして、二つ折りにされたシート10における各
側縁部の相互に対向した熱融着性の面同士を熱融着する
とともに、W状に折り込まれた中央線12の近傍部にお
ける折り返し基部15の相互に対向した熱融着性の面同
士を熱融着し、さらに、各貫通孔13を通して相互に対
向した熱融着性の面同士を熱融着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、適当な商品が内部に充
填された状態で自立し得る自立性包装袋およびその製造
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】商品が充填された状態で、自立すること
ができる自立性包装袋は、商品をディスプレイする際
に、商品の陳列棚等に、上下方向に積み上げることなく
陳列することができるために、商品が充填された任意の
自立性包装袋を陳列棚等から容易に取り出すことができ
るという特色を有している。
【0003】このような自立性包装袋は、通常、3枚の
複合フィルムが使用されて製造される。壁面となる一対
の壁面フィルムは一方の面が熱融着性を有しており、そ
の熱融着面が相互に対向されて一方の端部(底面側の端
部)の間に、底面となる二つ折りにされた1枚の底面フ
ィルムが重ねられる。この二つ折りの底面フィルムは、
片面が熱融着性を有している。そして、一対の壁面フィ
ルムの底面フィルムが重ねられた端部とは反対側の端部
の側縁部を除く三方の側縁部が、両側から加圧された状
態で加熱されて、相互に対向した各フィルムの熱融着性
の面同士が熱融着される。これにより、底面フィルム
は、一対の壁面フィルムの下端部間に、熱融着された底
シール部を介して取り付けられている。
【0004】このようにして製造される自立性包装袋
は、一対の壁面シールにおける熱融着されていない一辺
が開口部になっており、この開口部から内部に適当な商
品が充填されると、二つ折りになった底面フィルムが広
がった状態になって、底面フィルムと各壁面フィルムと
の間の硬化した底シール部が自立して、自立性包装袋全
体を支持する。
【0005】このとき、底面フィルムと各壁面フィルム
との間の硬化した底シール部は、壁面フィルムの側縁部
同士が熱融着された側縁シール部に連続した状態になっ
ているために、底面フィルムの各側方は、硬化した各側
縁シール部によって補強された状態になり、重量物を内
部に充填しても、転倒することなく確実に自立すること
が可能である。
【0006】しかしながら、3枚のフィルムを使用して
おり、また、特別使用の機械でしか製造できないために
経済的でなく、さらには、二つ折りフィルムを一対のフ
ィルム間に正確に位置合わせして配置しなければなら
ず、作業効率も悪いという問題がある。
【0007】このような問題を解決するために、図3に
示すように、一方の面が簡易的に熱融着性とされた1枚
のフィルム20を用いて張り合わせた包装袋も開発され
ている。この包装袋は、1枚のフィルム20を中央線2
2によって二つ折りにして、その中央線22の近傍部分
をフィルム間にW状に折り込み、折り込まれた部分とは
反対側の側縁部を除く三方の側縁部を、両側から加圧し
て加熱することにより、熱融着して形成されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような包装袋は、
1枚のフィルム20を貼り合わせるだけでよく、経済的
であり、また、1枚のフィルム20を折り込んで三方の
側縁部を熱融着するという、比較的、簡単な作業で製造
することができるために、作業効率がよく、製造のため
の装置も簡潔な構造にすることができる。
【0009】しかしながら、二つ折りされた1枚のフィ
ルムをW状に折り込んで底面部24が形成されているた
めに、各壁面部21の側縁部間に折り込まれた底面部2
4の各側縁部は、熱融着性の面が各壁面部21の側縁部
の熱融着性の面と対向した状態になり、W状に折り込ま
れた部分同士も、熱融着性である面同士が対向した状態
になっている。その結果、三方の側縁部を熱融着する
と、各壁面部21における底面部24が折り込まれた部
分は、熱融着されない。しかし、自立性を得るために
は、熱融着された各壁面部21の側縁部の下端部25同
士が簡易的に熱融着されている。このような構成によ
り、内部に商品を充填して底面部24を広げた状態にす
ると、底面部24が広がることによって自立することが
できる。
【0010】このような状態では、底面部24によっ
て、自立性包装袋が自立した状態になるために、各壁面
部21の側縁部における簡易的に熱融着された下端部2
5に力が加わり、内部に重量物を充填した場合には、そ
の簡易シール部の強度が弱いために、そのシール部によ
って重量物が支持されず、容易に転倒するという問題が
ある。その結果、軽量な商品しか充填することしかでき
ない。しかも、フィルム表面には、簡易的に熱融着し得
るように、熱融着性フィルムまたは熱融着性物質をコー
トしたフィルムを使用する必要がある。
【0011】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、その目的は、内部に重量物を充填した場合に
も、容易に転倒することなく、確実に自立することがで
きる自立性包装袋を提供することにある。本発明の他の
目的は、裏面のみならず、表面にも熱融着性を有するフ
ィルムを使用しなくとも、所定の自立性を有する自立性
包装袋を提供することにある。本発明のさらに他の目的
は、既存の設備を使用して、重量物が充填されても容易
に転倒しない包装袋を容易に製造することができる方法
を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の包装袋は、一方
の面が熱融着性になったフィルムを、その熱融着性の面
同士が対向するように中央線によって二つ折りにされ
て、中央線近傍部以外の対向する各側縁部同士がそれぞ
れ熱融着された一対の壁面部と、前記中央線の近傍部が
両壁面部間にW状に折り込まれて、両壁面部からの折り
返し基部が熱融着された底面部と、を具備し、底面部が
折り込まれた両壁面部の各側縁部が、底面部に設けられ
た貫通孔を通して部分的に熱融着されてたことを特徴と
するものであり、そのことにより上記目的が達成され
る。
【0013】また、本発明の自立性包装袋の製造方法
は、一方の面が熱融着性になったフィルムを、その熱融
着性の面同士が対向するように中央線によって二つ折り
にする工程と、二つ折りになったフィルムの中央線の近
傍部における両側の側縁部に、貫通孔をそれぞれ形成す
る工程と、前記フィルムにおける中央線の近傍部を、二
つ折りにされたフィルムの間にW状に折り込んで、各側
縁部にそれぞれ形成された貫通孔同士を相互に重ならせ
る工程と、二つ折りにされたフィルムにおける各側縁部
の相互に対向した熱融着性の面同士を熱融着するととも
に、W状に折り込まれた中央線近傍部における折り返し
基部の相互に対向した熱融着性の面同士を熱融着し、さ
らに、前記各貫通孔を通して相互に対向した熱融着性の
面同士を熱融着する工程と、を包含することを特徴とす
るものであり、そのことにより上記目的が達成される。
【0014】
【作用】本発明の自立性包装袋では、内部に適当な商品
を充填すると、底面部が広がった状態になるが、底面部
の各側方は、一対の壁面部の下端部が、貫通孔を通して
熱融着されているために、底面部の熱融着された折り返
し基部は、剥がれることなく、自立した状態を保持す
る。
【0015】本発明の自立性包装袋の製造方法では、フ
ィルムを中央線によって二つ折りにした状態で、中央線
の近傍部の各側縁部に貫通孔を形成して、中央線の近傍
部をW状に折り込んで、三方を熱融着すれば、重量物が
充填されても容易に転倒しない自立性包装袋が得られ
る。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面に基づいて説
明する。
【0017】図1は本発明の自立性包装袋の斜視図であ
る。この包装袋は、内面に熱融着性を有する透明な1枚
のポリポロピレン製のフィルム10によって製造されて
おり、フィルム10の熱融着性の内面同士が対向するよ
うに相互に重ねられて構成された一対の壁面部11を有
している。各壁面部11の相互に重なった側縁部の内面
同士は熱融着されて硬化した側縁シール部11aになっ
ている。各壁面部11の上端の側縁部同士は、相互に接
着されることなく、開口部19が形成されている。
【0018】開口部19に対向した下端部には、底面部
14が設けられている。この底面部14は、フィルム1
0を、各壁面部11同士が相互に重なった状態になるよ
うに、中央線12によって二つ折りにされた状態で、そ
の中央線12の近傍部を内側にW状に折り込むように折
り返されることによって形成されている。
【0019】この底面部14の周囲は、各壁面部11か
らの折り返し基部15によって構成されている。各折り
返し基部15は、熱融着性の面同士が相互に対向した状
態になっており、熱融着性の面同士が熱融着されて硬化
した底シール部14aになっている。また、底面部14
には、W状に折り込まれた状態で、相互に対向した熱融
着性の面同士が、各底シール部14の側部近傍から、各
壁面部11の各側縁部の側縁シール部11aの下端部に
かけて、傾斜状態で熱融着されて硬化した2組の傾斜シ
ール部14bが形成されている。
【0020】各壁面部11間にW状に折り込まれた底面
部14の各側縁部には、相互に重なった状態の貫通孔1
3が形成されており、底部14の内側となる非熱融着部
分がなくなって、各貫通孔13を通して、各壁面部11
の各側縁部の下部における内面同士が相互に熱融着され
て硬化した下部シール部11bがそれぞれ設けられてい
る。
【0021】図2(a)〜(d)は、本発明の包装袋の
製造方法の各製造工程の概略図である。この製造方法で
は、図2(a)に示すように、内面に熱融着性を有する
1枚の透明なポリポロピレン製のフィルム10が使用さ
れる。このフィルム10は、内面の熱融着性の面同士が
相互に重ね合わされるように、中央線12によって二つ
折りにされている。そして、中央線12の近傍部が、本
発明の自立性包装袋の底面部14になり、底面部14以
外の相互に重ね合った部分がそれぞれ壁面部11にな
る。
【0022】フィルム10が中央線12によって二つ折
りにされた状態では、各壁面部11同士は、熱融着性の
面同士が相互に対向して重ねられるとともに、底面部1
4は、中央線12によって二つ折りにされて、熱融着性
の面同士が対向して重ねられている。
【0023】このような状態になると、図2(b)に示
すように、フィルム10の中央線12の近傍である底面
部14の相互に重なった両側の各側縁部に、貫通孔13
がそれぞれ形成される。
【0024】このような状態になると、図2(c)に示
すように、フィルム10の中央部12が、例えば、押し
込み用円板30によって、各壁面部11の間に押し込め
られて、各壁面部11の中央部12の近傍の底面部14
が、各壁面部11間にW状に折り込まれる。このとき、
フィルム10の中央線12は、屈曲方向が反転された状
態で、各壁面部11間に折り返されて、各壁面部11間
に位置する底面部14の両側の各側縁部にそれぞれ設け
られた貫通孔13同士が、相互に重なった状態とされ
る。底面部14は、各壁面部11とは折り返し基部15
によって、各壁面部11間に折り返されている。
【0025】このような状態では、各壁面部11間に折
り込まれた底面部14は、熱融着性の面が、各壁面部1
1の熱融着性の面にそれぞれ対向した状態になっている
が、各壁面部11間では、底面部14の熱融着性でない
面同士が対向した状態になっている。そして、底面部1
4の両側の各側縁部にそれぞれ形成されて重なった状態
になっている各貫通孔13を通して、各壁面部11にお
ける熱融着性の面同士が対向している。
【0026】このような状態になると、図2(d)に示
すように、底面部14が折り込まれた壁面部11の端部
側縁とは反対側の側縁部を除く三方の側縁部が、両側か
ら加圧された状態で加熱される。
【0027】この場合、各壁面部11の各側縁部は、熱
融着性の面同士が接触した状態になっているために、加
熱されることによって、熱融着性の面同士が熱融着され
る。そして、熱融着された部分が硬化することにより、
各側縁シール部11aが形成される。また、底面部14
が折り込まれた各壁面部11の端部の各側縁部は、貫通
孔13同士が重なっている部分を除いて、底面部14の
熱融着性の面でない面が対向しているために、加熱され
ても熱融着されない。しかし、相互に重なった状態の各
貫通孔13を通して、各壁面部11の熱融着性の面同士
が対向して接触するために、加熱されることによって、
各壁面部11の熱融着面同士が融着され、各貫通孔13
内の熱融着部分が硬化することによって下部シール部1
1bが形成される。
【0028】また、底面部14の各折り返し基部15で
は、底面部14の熱融着性の面同士が相互に接触した状
態になっているために、各折り返し基部15を両側から
加圧して加熱されることにより、熱融着性の面同士がそ
れぞれ熱融着される。そして、熱融着された部分が硬化
することによって、各底シール部14aがそれぞれ形成
される。
【0029】さらに、各底シール部14aの各側部か
ら、各壁面部11の各側縁部に形成された側縁シール部
11aの端部にかけて、W状に折り込まれた底部14
は、両側から直線状に加圧された状態で加熱される。各
壁面部11間に折り込まれた二つ折りされた底面部14
は、熱融着性の面が各壁面部11の熱融着性の面と対向
した状態になっているために、底面部14内面と各壁面
11内面とが直線状に傾斜した状態で熱融着され、その
熱融着部が硬化することによって傾斜シール部14aが
形成される。
【0030】これにより、図1に示す自立性包装袋が製
造される。このような自立性包装袋は、開口部19か
ら、適当な商品が充填されると、底面部14は、底シー
ル部14aと、傾斜シール部14bとによって囲まれた
状態で広がって、各壁面部11の下部が円筒状に広がっ
た状態になる。そして、自立性包装袋の内部に所定の商
品が充填されると、開口部19が閉じられる。
【0031】商品が充填されて底面部14が広がった状
態の自立性包装袋は、底面部14の各傾斜シール部14
bの側方に位置する各壁面部11の側縁部の下端部同士
が、硬化した下部シール部11bによって融着されてい
るために、底面部14は、平坦な状態に広がるおそれが
なく、陳列棚等に自立されると、硬化した底シール部1
4aが垂直に自立した状態で、壁面部11全体を自立状
態に保持する。その結果、自立性包装袋は、内部に充填
された商品の重量により、自立性が損なわれて転倒する
おそれがない。
【0032】本発明の自立性包装袋は、このように、充
填される商品が重量物であっても、安定した自立性が得
られるために、固形物に限らず、液状物、粉状物等のあ
らゆる商品を充填することができる。また、真空状態に
保持することもできる。しかも、1枚のフィルム10を
折り込んで、安定した自立性が得られる包装袋を製造す
ることができるために、従来の1枚のフィルムを折り込
んで包装袋を製造する機械に対して、貫通孔13を形成
し得る機構を付加するだけで使用することができ、多額
の設備費等を必要としない。
【0033】
【発明の効果】本発明の自立性包装袋は、このように、
内部に適当な商品を充填すると、底面部が広がった状態
になるが、底面部の各側方は、一対の壁面部の下端部
が、貫通孔を通して熱融着されて硬化しているために、
底面部の熱融着された折り返し基部は、平坦な状態にな
ることがなく、自立した状態を保持する。従って、内部
に重量物が充填されても、容易に転倒するおそれがな
い。また、1枚のフィルムを使用するだけでよいため
に、経済性および製造作業効率がよい。
【0034】本発明の自立性包装袋の製造方法は、この
ように、フィルムを中央線によって二つ折りにした状態
で、中央線の近傍部の各側縁部に貫通孔を形成し、中央
線の近傍部をW状に折り込んで、三方を熱融着すること
により製造される。従って、1枚のフィルムを折り込ん
で三方の側縁部を熱融着する従来の包装袋の製造方法に
対して、貫通孔を形成する工程を付加するだけで、重量
物が充填された確実に自立し得る包装袋を製造すること
ができる。その結果、既存の設備に対して、若干の改変
を加えるだけでよく、多額の設備費を必要としない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自立性包装袋の一例を示す斜視図であ
る。
【図2】(a)〜(d)は、それぞれ、その自立性包装
袋の製造工程を示す概略図である。
【図3】従来の自立性包装袋の一例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 フィルム 11 壁面部 11a 側縁シール部 11b 下部シール部 12 中央線 13 貫通孔 14 底面部 14a 底シール部 14b 傾斜シール部 15 折り返し基部 19 開口部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の面が熱融着性になったフィルム
    を、その熱融着性の面同士が対向するように中央線によ
    って二つ折りにされて、中央線近傍部以外の対向する各
    側縁部同士がそれぞれ熱融着された一対の壁面部と、 前記中央線の近傍部が両壁面部間にW状に折り込まれ
    て、両壁面部からの折り返し基部が熱融着された底面部
    と、を具備し、 底面部が折り込まれた両壁面部の各側縁部が、底面部に
    設けられた貫通孔を通して部分的に熱融着されてたこと
    を特徴とする自立性包装袋。
  2. 【請求項2】 一方の面が熱融着性になったフィルム
    を、その熱融着性の面同士が対向するように中央線によ
    って二つ折りにする工程と、 二つ折りになったフィルムの中央線の近傍部における両
    側の側縁部に、貫通孔をそれぞれ形成する工程と、 前記フィルムにおける中央線の近傍部を、二つ折りにさ
    れたフィルムの間にW状に折り込んで、各側縁部にそれ
    ぞれ形成された貫通孔同士を相互に重ならせる工程と、 二つ折りにされたフィルムにおける各側縁部の相互に対
    向した熱融着性の面同士を熱融着するとともに、W状に
    折り込まれた中央線近傍部における折り返し基部の相互
    に対向した熱融着性の面同士を熱融着し、さらに、前記
    各貫通孔を通して相互に対向した熱融着性の面同士を熱
    融着する工程と、 を包含することを特徴とする自立性包装袋の製造方法。
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