JPH0873000A - 貯油タンクと計量機との配管構造 - Google Patents
貯油タンクと計量機との配管構造Info
- Publication number
- JPH0873000A JPH0873000A JP22733194A JP22733194A JPH0873000A JP H0873000 A JPH0873000 A JP H0873000A JP 22733194 A JP22733194 A JP 22733194A JP 22733194 A JP22733194 A JP 22733194A JP H0873000 A JPH0873000 A JP H0873000A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- distribution pipe
- oil storage
- valve
- storage tank
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- Pending
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】分配管と複数の計量機を接続する配管の破損に
関りなく、配管の健全な他の計量機の給油動作を可能な
らしめること。 【構成】、貯油タンク18に連通する配管17を複数の
流出口11、12、13を備えた分配管16の流入口1
5に接続するとともに、流出口11、12、13のそれ
ぞれにチェック機能、及びリリーフ機能を備えた止弁
8、9、10を介して計量機1、2、3に接続する。止
弁8、9、10より下流の配管5、6、7が破損する
と、この配管5に接続されている止弁8を閉じることに
よりハンドル34を操作して押し当て部材36により弁
体24を弁座23に当接させて分配管16と配管5との
接続を確実に絶つ配管5と分配管16との連通を断っ
て、破損箇所から分配管16への空気の流入を阻止し
て、他の計量機2、3での給油動作を可能ならしめる。
関りなく、配管の健全な他の計量機の給油動作を可能な
らしめること。 【構成】、貯油タンク18に連通する配管17を複数の
流出口11、12、13を備えた分配管16の流入口1
5に接続するとともに、流出口11、12、13のそれ
ぞれにチェック機能、及びリリーフ機能を備えた止弁
8、9、10を介して計量機1、2、3に接続する。止
弁8、9、10より下流の配管5、6、7が破損する
と、この配管5に接続されている止弁8を閉じることに
よりハンドル34を操作して押し当て部材36により弁
体24を弁座23に当接させて分配管16と配管5との
接続を確実に絶つ配管5と分配管16との連通を断っ
て、破損箇所から分配管16への空気の流入を阻止し
て、他の計量機2、3での給油動作を可能ならしめる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、貯油タンクと複数の計
量機とを接続する配管構造に関する。
量機とを接続する配管構造に関する。
【0002】
【従来の技術】同一油種の燃料油の給油が可能な複数台
の計量機を備えた給油所にあっては、貯油タンクの設置
コストやスペースを節約するため、複数の流出口を備え
た分配管の各流出口に計量機を接続するとともに、分配
管の流入口を地下タンクに接続して、貯油タンクの共通
化を図ることが行われているが、分配管より下流側、つ
まり計量機側の配管が破損した場合には、破損箇所から
エアを吸引するため、他の計量機も全て給油不可能にな
ってしまうという問題がある。
の計量機を備えた給油所にあっては、貯油タンクの設置
コストやスペースを節約するため、複数の流出口を備え
た分配管の各流出口に計量機を接続するとともに、分配
管の流入口を地下タンクに接続して、貯油タンクの共通
化を図ることが行われているが、分配管より下流側、つ
まり計量機側の配管が破損した場合には、破損箇所から
エアを吸引するため、他の計量機も全て給油不可能にな
ってしまうという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題に鑑みてなされたものであって、その目的とするとこ
ろは分配管により燃料油を複数の計量機に供給する配管
の破損時にも、配管が正常な他の計量機で給油を行うこ
とができる新規な貯油タンクと計量機との配管構造を提
供することである。
題に鑑みてなされたものであって、その目的とするとこ
ろは分配管により燃料油を複数の計量機に供給する配管
の破損時にも、配管が正常な他の計量機で給油を行うこ
とができる新規な貯油タンクと計量機との配管構造を提
供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような問題を解消す
るために本発明においては、貯油タンクに連通する配管
を複数の流出口を備えた分配管の流入口に接続するとと
もに、前記分配管の流出口のそれぞれにチェック機能、
及びリリーフ機能を備えた止弁を介して計量機に接続す
るようにした。
るために本発明においては、貯油タンクに連通する配管
を複数の流出口を備えた分配管の流入口に接続するとと
もに、前記分配管の流出口のそれぞれにチェック機能、
及びリリーフ機能を備えた止弁を介して計量機に接続す
るようにした。
【0005】
【作用】止め弁と計量機を接続する配管が破損すると、
この配管に接続されている止弁を閉じることにより当該
配管と分配管との連通を断って、破損箇所から分配管へ
の空気の流入を阻止する。
この配管に接続されている止弁を閉じることにより当該
配管と分配管との連通を断って、破損箇所から分配管へ
の空気の流入を阻止する。
【0006】
【実施例】そこで以下に本発明の詳細を図示した実施例
に基づいて説明する。図1は本発明の一実施例を示すも
のであって、図中符号1、2、3は、それぞれ計量機
で、配管により後述するチェック機能及びリリーフ機能
を備えた止弁8、9、10を介して、流入口が配管によ
りタンクに連通し、複数の流出口を備えた分配管16の
各流出口11、12、13に接続されている。
に基づいて説明する。図1は本発明の一実施例を示すも
のであって、図中符号1、2、3は、それぞれ計量機
で、配管により後述するチェック機能及びリリーフ機能
を備えた止弁8、9、10を介して、流入口が配管によ
りタンクに連通し、複数の流出口を備えた分配管16の
各流出口11、12、13に接続されている。
【0007】図2は、前述の止め弁8(9、10)の一
実施例を示すものであって、弁装置本体20は、分配管
の流出口に接続する流入口11(12、13)と、計量
機1(2、3)に接続する流出口22が設けられてい
る。流入口21と流出口22を結ぶ流路には、上向きの
弁座23が設けられている。
実施例を示すものであって、弁装置本体20は、分配管
の流出口に接続する流入口11(12、13)と、計量
機1(2、3)に接続する流出口22が設けられてい
る。流入口21と流出口22を結ぶ流路には、上向きの
弁座23が設けられている。
【0008】24は、チェック機能とリリーフ機能を備
えた弁体で、本体20に立設したガイドロッド25に摺
動自在に設けられた弁受体26と、バネ27により付勢
されて弁受体26に接離自在に設けられた弁部材28と
により構成されている。
えた弁体で、本体20に立設したガイドロッド25に摺
動自在に設けられた弁受体26と、バネ27により付勢
されて弁受体26に接離自在に設けられた弁部材28と
により構成されている。
【0009】これにより、常時は弁部材28が弁受体2
6と一体になって弁座23に当接し、流路30を閉塞し
ているが、計量機により給油が行われて流出口22の圧
力が低下した場合には、弁部材28と弁受体26がとも
に持ち上げられて流路30、31間を開くチェック弁と
して機能し、また温度上昇等により流路31の圧力が高
くなった場合には弁部材28との間に形成された間隙2
9から弁受体26に圧力を作用させて弁受体だけをバネ
27の付勢力に抗して下方に移動させて圧力を逃がすリ
リーフ弁としての機能を奏する。
6と一体になって弁座23に当接し、流路30を閉塞し
ているが、計量機により給油が行われて流出口22の圧
力が低下した場合には、弁部材28と弁受体26がとも
に持ち上げられて流路30、31間を開くチェック弁と
して機能し、また温度上昇等により流路31の圧力が高
くなった場合には弁部材28との間に形成された間隙2
9から弁受体26に圧力を作用させて弁受体だけをバネ
27の付勢力に抗して下方に移動させて圧力を逃がすリ
リーフ弁としての機能を奏する。
【0010】一方、弁体24の上方には、本体20の蓋
体33に螺合し、上端に設けられたハンドル34により
回動するネジ棒35の下端に弁体24に当接する押し当
て部材36が配設されている。
体33に螺合し、上端に設けられたハンドル34により
回動するネジ棒35の下端に弁体24に当接する押し当
て部材36が配設されている。
【0011】これにより、ハンドル34を回転させてネ
ジ棒35を降下させると、押し当て部材36を介して弁
体24を弁座23に圧接して流路30、31を閉塞する
止弁として機能する。
ジ棒35を降下させると、押し当て部材36を介して弁
体24を弁座23に圧接して流路30、31を閉塞する
止弁として機能する。
【0012】この実施例において、計量機1、2、3に
より給油が行なわれると、各止弁8、9、10の弁体2
4が弁座23から離れて流路を開き、分配管16を介し
て計量機1、2、3とタンク18と連通させ、タンク1
8から計量機1、2、3に燃料油を供給する。
より給油が行なわれると、各止弁8、9、10の弁体2
4が弁座23から離れて流路を開き、分配管16を介し
て計量機1、2、3とタンク18と連通させ、タンク1
8から計量機1、2、3に燃料油を供給する。
【0013】一方、計量機1、2、3と止弁8、9、1
0とを結ぶ管路5、6、7、例えば管路5が破損した場
合には、ハンドル34を操作して押し当て部材36によ
り弁体24を弁座23に当接させて分配管16と配管5
との接続を確実に絶つ。
0とを結ぶ管路5、6、7、例えば管路5が破損した場
合には、ハンドル34を操作して押し当て部材36によ
り弁体24を弁座23に当接させて分配管16と配管5
との接続を確実に絶つ。
【0014】これにより分配管16の流出口11が破損
した配管5から遮断されて、管路5の破損に関りなく、
計量機2、3での給油が可能となる。
した配管5から遮断されて、管路5の破損に関りなく、
計量機2、3での給油が可能となる。
【0015】また、給油終了後、計量機側の管路の圧力
が分配管16の圧力よりも高くなった場合には、弁受体
26が下方に移動して計量機側から貯油タンク側に燃料
油を逆流させて計量機側の圧力を低下させる。
が分配管16の圧力よりも高くなった場合には、弁受体
26が下方に移動して計量機側から貯油タンク側に燃料
油を逆流させて計量機側の圧力を低下させる。
【0016】なお、上述の実施例においては、1つの貯
油タンクから複数の計量機に燃料油を供給する場合に例
を採って説明したが、図3に示したように分配管16に
複数の流入口40、41を設け、各流入口40、41に
止弁43、44を介して配管46、47により複数の貯
油タンク48、49から燃料油を供給するようにしても
同様の作用を奏する。
油タンクから複数の計量機に燃料油を供給する場合に例
を採って説明したが、図3に示したように分配管16に
複数の流入口40、41を設け、各流入口40、41に
止弁43、44を介して配管46、47により複数の貯
油タンク48、49から燃料油を供給するようにしても
同様の作用を奏する。
【0017】すなわち、止弁8、9、10より計量機側
の配管5、6、7が破損した場合には、止弁8、9、1
0が前述の実施例と同様に作用して、配管5、6、7が
健全な計量機の動作を保証する。
の配管5、6、7が破損した場合には、止弁8、9、1
0が前述の実施例と同様に作用して、配管5、6、7が
健全な計量機の動作を保証する。
【0018】一方、分配管16と貯油タンク48、49
を接続する配管46、47が破損した場合には、破損し
た配管46の止弁43を閉塞することにより、破損した
配管46から分配管16への空気の流入を阻止して他方
の貯油タンク49から分配管16、さらには計量機1、
2、3に燃料油を供給することができる。
を接続する配管46、47が破損した場合には、破損し
た配管46の止弁43を閉塞することにより、破損した
配管46から分配管16への空気の流入を阻止して他方
の貯油タンク49から分配管16、さらには計量機1、
2、3に燃料油を供給することができる。
【0019】
【発明の効果】以上、説明したように本発明において
は、貯油タンクに連通する配管を複数の流出口を備えた
分配管の流入口に接続するとともに、分配管の流出口の
それぞれにチェック機能、及びリリーフ機能を備えた止
め弁を介して計量機に接続したので、止弁と計量機を接
続する配管が破損したとしても、止弁を閉じることによ
り破損した配管と分配管との連通を断っことができて、
他の計量機での給油動作を可能ならしめることができ
る。
は、貯油タンクに連通する配管を複数の流出口を備えた
分配管の流入口に接続するとともに、分配管の流出口の
それぞれにチェック機能、及びリリーフ機能を備えた止
め弁を介して計量機に接続したので、止弁と計量機を接
続する配管が破損したとしても、止弁を閉じることによ
り破損した配管と分配管との連通を断っことができて、
他の計量機での給油動作を可能ならしめることができ
る。
【図1】本発明の一実施例を示す管路構成図である。
【図2】止め弁の一実施例を示す断面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す管路構成図である。
1、2、3 計量機 5、6、7 配管 8、9、10 止弁 11、12、13 流出口 15 流入口 16 分配管 17 配管 18 貯油タンク
Claims (2)
- 【請求項1】 貯油タンクに連通する配管を複数の流出
口を備えた分配管の流入口に接続するとともに、前記分
配管の流出口のそれぞれにチェック機能、及びリリーフ
機能を備えた止弁を介して計量機に接続してなる貯油タ
ンクと計量機との配管構造。 - 【請求項2】 前記分配管は複数の流入口を有し、各流
入口が止弁を介して複数の貯油タンクに接続されている
請求項1の貯油タンクと計量機との配管構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22733194A JPH0873000A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 貯油タンクと計量機との配管構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22733194A JPH0873000A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 貯油タンクと計量機との配管構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0873000A true JPH0873000A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16859137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22733194A Pending JPH0873000A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 貯油タンクと計量機との配管構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0873000A (ja) |
-
1994
- 1994-08-29 JP JP22733194A patent/JPH0873000A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991020 |