JPH0873090A - ルーパ制御装置 - Google Patents
ルーパ制御装置Info
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- JPH0873090A JPH0873090A JP6212593A JP21259394A JPH0873090A JP H0873090 A JPH0873090 A JP H0873090A JP 6212593 A JP6212593 A JP 6212593A JP 21259394 A JP21259394 A JP 21259394A JP H0873090 A JPH0873090 A JP H0873090A
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- control
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ルーパ移動中に発生する張力変動の吸収、減
衰効果を向上する。 【構成】 速度指令回路20は、速度発電機10a,1
0bのルーパ前後速度の偏差に応じた速度指令を出力
し、この出力と速度発電機10cからのルーパの速度の
FBK信号に基づいて、その速度信号を速度制御デッド
バンド15aの特性を与えて張力設定器22の設定張力
を補正する。状態関数発生器26は、ルーパの運転状態
を検出して、ルーパ追込中およびルーパ払出中はルーパ
同期中よりも速度制御デッドバンド15aのデッドバン
ド幅とゲインを大きくし、安定した制御を実現する。
衰効果を向上する。 【構成】 速度指令回路20は、速度発電機10a,1
0bのルーパ前後速度の偏差に応じた速度指令を出力
し、この出力と速度発電機10cからのルーパの速度の
FBK信号に基づいて、その速度信号を速度制御デッド
バンド15aの特性を与えて張力設定器22の設定張力
を補正する。状態関数発生器26は、ルーパの運転状態
を検出して、ルーパ追込中およびルーパ払出中はルーパ
同期中よりも速度制御デッドバンド15aのデッドバン
ド幅とゲインを大きくし、安定した制御を実現する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、鉄鋼プロセスライン
等のルーパの制御装置に関するものである。
等のルーパの制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は例えば特公昭62−18243号
公報に示された従来の複数ルーパのエレタイ制御装置を
有するルーパ制御装置のブロック図である。
公報に示された従来の複数ルーパのエレタイ制御装置を
有するルーパ制御装置のブロック図である。
【0003】図において、1は入側ブライドル電動機、
2は出側ブライドル電動機、3は2本のワイヤーロープ
を巻き付けるドラム、4は1本のワイヤーロープを巻き
付けるドラム、5は4ストランドのNo.1ループカー(ル
ーパキャリッジ)、6はもう一方の2ストランドのNo.2
ループカー(ルーパキャリッジ)、7は走行材料である
ストリップ、8はNo.1ループカードラム3を駆動する電
動機、9はNo.2ループカードラム4を駆動する電動機、
10a、10b、10c、10dは電動機1、2、8、
9の速度を検出する速度発電機、11、12はそれぞれ
No.1ループカードラム3に取付のNo.1ループカー位置検
出器およびNo.2ループカードラム4に取付のNo.2ループ
カー位置検出器である。
2は出側ブライドル電動機、3は2本のワイヤーロープ
を巻き付けるドラム、4は1本のワイヤーロープを巻き
付けるドラム、5は4ストランドのNo.1ループカー(ル
ーパキャリッジ)、6はもう一方の2ストランドのNo.2
ループカー(ルーパキャリッジ)、7は走行材料である
ストリップ、8はNo.1ループカードラム3を駆動する電
動機、9はNo.2ループカードラム4を駆動する電動機、
10a、10b、10c、10dは電動機1、2、8、
9の速度を検出する速度発電機、11、12はそれぞれ
No.1ループカードラム3に取付のNo.1ループカー位置検
出器およびNo.2ループカードラム4に取付のNo.2ループ
カー位置検出器である。
【0004】13、23はそれぞれ電動機8、9を駆動
する電源装置、14、14’はトルク制御回路、15、
15’は速度制御デッドバンド、16、16’は速度制
御回路であり、速度制御回路16、16’からの信号は
それぞれ速度制御デッドバンド15、15’を経由して
トルク制御回路14、14’に入力される。
する電源装置、14、14’はトルク制御回路、15、
15’は速度制御デッドバンド、16、16’は速度制
御回路であり、速度制御回路16、16’からの信号は
それぞれ速度制御デッドバンド15、15’を経由して
トルク制御回路14、14’に入力される。
【0005】また、トルク制御回路14には張力設定器
22からの設定張力信号が張力定数回路21を経由して
入力される。トルク制御回路14’には張力設定器22
からの設定張力信号が入力される。速度制御回路16へ
の入力の1つはNo.1ループカー速度指令回路20より入
力される。もう一方の入力は位置制御回路18より位置
制御デッドバンド17を経由して入力される。速度指令
回路20は入側ブライドル電動機1および出側ブライド
ル電動機2に取付の速度発電機10a、10bからの偏
差信号に応じた指令信号を発生させる。
22からの設定張力信号が張力定数回路21を経由して
入力される。トルク制御回路14’には張力設定器22
からの設定張力信号が入力される。速度制御回路16へ
の入力の1つはNo.1ループカー速度指令回路20より入
力される。もう一方の入力は位置制御回路18より位置
制御デッドバンド17を経由して入力される。速度指令
回路20は入側ブライドル電動機1および出側ブライド
ル電動機2に取付の速度発電機10a、10bからの偏
差信号に応じた指令信号を発生させる。
【0006】19は位置定数回路、24はNo.1ループカ
ーの速度指令回路20に相当するNo.2ループカーの速度
指令回路である。25はNo.1ループカー張力定数自動調
整回路で張力定数回路21をコントロールしてNo.1ルー
プカー張力を設定する。なお、回路14、15、16、
20、22はNo.1ループカーの速度指令制御回路を、回
路14’、15’、16’、22、24はNo.2ループカ
ーの速度指令制御回路を構成している。さらに、回路1
7、18、19は位置信号制御回路(エレタイ制御装
置)を構成している。
ーの速度指令回路20に相当するNo.2ループカーの速度
指令回路である。25はNo.1ループカー張力定数自動調
整回路で張力定数回路21をコントロールしてNo.1ルー
プカー張力を設定する。なお、回路14、15、16、
20、22はNo.1ループカーの速度指令制御回路を、回
路14’、15’、16’、22、24はNo.2ループカ
ーの速度指令制御回路を構成している。さらに、回路1
7、18、19は位置信号制御回路(エレタイ制御装
置)を構成している。
【0007】次に動作について説明する。まず、15、
15’の速度制御デッドバンド回路は入側センションと
出側セクションの運転状態が異なった場合、各々に取り
付けられている速度発電機10a、10bと各ルーパキ
ャリッジの速度実績10c、10dとの間に偏差が発生
し、その偏差がデッドバンド幅を超した時に出力され、
トルク制御回路14、14’に出力され、ルーパの運転
状態の変化時にも常に安定してルーパを運転する。
15’の速度制御デッドバンド回路は入側センションと
出側セクションの運転状態が異なった場合、各々に取り
付けられている速度発電機10a、10bと各ルーパキ
ャリッジの速度実績10c、10dとの間に偏差が発生
し、その偏差がデッドバンド幅を超した時に出力され、
トルク制御回路14、14’に出力され、ルーパの運転
状態の変化時にも常に安定してルーパを運転する。
【0008】また、速度指令回路20、24は各々のル
ープカー5、6の速度を別々に設定するが、2つの間に
は次の関係がある。ループカー5およびおよび6は各々
移動量の全長に対して同じ比率で動くようにしている。
即ち、同時間で全長を移動するよう速度指令回路20、
24はそれぞれ設定される。位置定数回路19はNo.1ル
ープカー位置検出器11の入力に応じてNo.2ループカー
6の位置にNo.1ループカー5が追従するように全長を同
じ比率で変換する。
ープカー5、6の速度を別々に設定するが、2つの間に
は次の関係がある。ループカー5およびおよび6は各々
移動量の全長に対して同じ比率で動くようにしている。
即ち、同時間で全長を移動するよう速度指令回路20、
24はそれぞれ設定される。位置定数回路19はNo.1ル
ープカー位置検出器11の入力に応じてNo.2ループカー
6の位置にNo.1ループカー5が追従するように全長を同
じ比率で変換する。
【0009】また、位置制御デッドバンド17はある値
以上の位置偏差が発生したときに、位置制御回路18が
動作してループカー5と6の位置偏差を修正する。この
位置偏差修正に関係する位置制御デッドバンド17と位
置制御回路18の回路特性は、ループカードラム3にロ
ープを巻き付ける方向にゲインが高く、反対のロープ巻
戻し方向は低いようにしている。これは卷取り方向では
ルーパ内のストリップ7の張力が大きく働き、巻戻し方
向はルーパ内のストリップ7の張力が弱く働くため補正
するものである。
以上の位置偏差が発生したときに、位置制御回路18が
動作してループカー5と6の位置偏差を修正する。この
位置偏差修正に関係する位置制御デッドバンド17と位
置制御回路18の回路特性は、ループカードラム3にロ
ープを巻き付ける方向にゲインが高く、反対のロープ巻
戻し方向は低いようにしている。これは卷取り方向では
ルーパ内のストリップ7の張力が大きく働き、巻戻し方
向はルーパ内のストリップ7の張力が弱く働くため補正
するものである。
【0010】また、従来のシングルルーパを有するルー
パ制御装置の構成図を図9に示す。この図はシングルル
ーパなので図8のようなエレタイ制御装置はなく、構成
は図のように簡単になる。即ち、速度発電機10aと1
0bでルーパの入側と出側の通板速度を検出し、その両
者の偏差とルーパ位置検出器10cで検出されるルーパ
の移動速度との偏差を速度デッドバンド15を介して張
力設定器22からの設定張力を補正して制御するように
している。
パ制御装置の構成図を図9に示す。この図はシングルル
ーパなので図8のようなエレタイ制御装置はなく、構成
は図のように簡単になる。即ち、速度発電機10aと1
0bでルーパの入側と出側の通板速度を検出し、その両
者の偏差とルーパ位置検出器10cで検出されるルーパ
の移動速度との偏差を速度デッドバンド15を介して張
力設定器22からの設定張力を補正して制御するように
している。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来のルーパの制御装
置は速度付デッドバンドのゲインおよび幅が固定されて
いるので、ルーパが移動中でも、停止中での同一の位置
制御特性であり、また、複数のルーパに対するエレタイ
制御の場合も同様で、位置修正の制御ゲインが固定され
ている。このためルーパ内の張力変動が特にルーパの移
動時に発生する問題があった。
置は速度付デッドバンドのゲインおよび幅が固定されて
いるので、ルーパが移動中でも、停止中での同一の位置
制御特性であり、また、複数のルーパに対するエレタイ
制御の場合も同様で、位置修正の制御ゲインが固定され
ている。このためルーパ内の張力変動が特にルーパの移
動時に発生する問題があった。
【0012】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、速度付デッドバンド、位置付
デッドバンドのゲインおよびデッドバンド幅を可変にす
ることにより、ルーパ移動時での張力変動吸収効果を高
めることを目的とする。
めになされたものであり、速度付デッドバンド、位置付
デッドバンドのゲインおよびデッドバンド幅を可変にす
ることにより、ルーパ移動時での張力変動吸収効果を高
めることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明に係るルーパ制
御装置は、ルーパの入側と出側との通板速度の偏差に応
じた入力を不感帯と変換ゲインとを有する張力補正特性
を通して速度制御信号として出力する不感帯付き制御手
段と、上記速度制御信号で設定張力を補正し、この補正
出力でルーパキャリッジを操作する駆動手段とを有する
ルーパ制御装置において、ルーパの同期中・追込中・払
出中等のルーパの運転状態に応じて、上記不感帯付き制
御手段の不感帯幅および変換ゲインを可変とする状態関
数発生手段を備えたものである。
御装置は、ルーパの入側と出側との通板速度の偏差に応
じた入力を不感帯と変換ゲインとを有する張力補正特性
を通して速度制御信号として出力する不感帯付き制御手
段と、上記速度制御信号で設定張力を補正し、この補正
出力でルーパキャリッジを操作する駆動手段とを有する
ルーパ制御装置において、ルーパの同期中・追込中・払
出中等のルーパの運転状態に応じて、上記不感帯付き制
御手段の不感帯幅および変換ゲインを可変とする状態関
数発生手段を備えたものである。
【0014】また、ルーパの入側と出側との通板速度の
偏差に応じた入力を不感帯と変換ゲインとを有する張力
補正特性を通して速度制御信号として出力する不感帯付
き制御手段と、上記速度制御信号で設定張力を補正し、
この補正出力でルーパキャリッジを操作する駆動手段と
を有するルーパ制御装置において、ルーパの運転状態、
通板する材料データおよび上記速度制御信号を入力とし
て学習し、この学習結果に基づいて設定張力を補正する
学習機能付き補正手段を備えたものである。
偏差に応じた入力を不感帯と変換ゲインとを有する張力
補正特性を通して速度制御信号として出力する不感帯付
き制御手段と、上記速度制御信号で設定張力を補正し、
この補正出力でルーパキャリッジを操作する駆動手段と
を有するルーパ制御装置において、ルーパの運転状態、
通板する材料データおよび上記速度制御信号を入力とし
て学習し、この学習結果に基づいて設定張力を補正する
学習機能付き補正手段を備えたものである。
【0015】また、ルーパの入側と出側との通板速度の
偏差に応じた入力を不感帯と変換ゲインとを有する張力
補正特性を通して速度制御信号として出力する不感帯付
き制御手段と、上記速度制御信号で設定張力を補正しル
ーパキャリッジを操作する駆動手段とを有するルーパ制
御装置において、ルーパの運転状態に応じて不感帯幅を
可変とすると共に、ルーパの設定張力と実張力との偏差
に応じて変換ゲインを可変する不感帯付き補正手段を設
け、この不感帯付き補正手段の出力で設定張力を補正す
るようにしたものである。
偏差に応じた入力を不感帯と変換ゲインとを有する張力
補正特性を通して速度制御信号として出力する不感帯付
き制御手段と、上記速度制御信号で設定張力を補正しル
ーパキャリッジを操作する駆動手段とを有するルーパ制
御装置において、ルーパの運転状態に応じて不感帯幅を
可変とすると共に、ルーパの設定張力と実張力との偏差
に応じて変換ゲインを可変する不感帯付き補正手段を設
け、この不感帯付き補正手段の出力で設定張力を補正す
るようにしたものである。
【0016】また、マスターとスレーブのルーパキャリ
ッジで構成される複数のルーパキャリッジの場合、隣接
するルーパキャリッジの各々の位置の偏差に応じた入力
を不感帯と変換ゲインを有する張力補正特性を通して各
々の位置制御信号として出力する不感帯付き位置制御手
段と、上記各々の位置制御信号に応じて、各々のスレー
ブルーパ内の板材の張力を一定に保つようルーパキャリ
ッジを操作する駆動手段とを有するルーパ制御装置にお
いて、ルーパの運転状態に応じて上記不感帯付き位置制
御手段の不感帯幅および変換ゲインを可変する補正手段
を備えたものである。
ッジで構成される複数のルーパキャリッジの場合、隣接
するルーパキャリッジの各々の位置の偏差に応じた入力
を不感帯と変換ゲインを有する張力補正特性を通して各
々の位置制御信号として出力する不感帯付き位置制御手
段と、上記各々の位置制御信号に応じて、各々のスレー
ブルーパ内の板材の張力を一定に保つようルーパキャリ
ッジを操作する駆動手段とを有するルーパ制御装置にお
いて、ルーパの運転状態に応じて上記不感帯付き位置制
御手段の不感帯幅および変換ゲインを可変する補正手段
を備えたものである。
【0017】
【作用】この発明のルーパ制御装置は、ルーパの同期中
・追い込み中・払い出し中等のルーパの運転状態に応じ
て、状態関数発生手段が不感帯付き制御手段の不感帯幅
および変換ゲインを可変し、この。不感帯付き制御手段
の出力で設定張力を補正する。
・追い込み中・払い出し中等のルーパの運転状態に応じ
て、状態関数発生手段が不感帯付き制御手段の不感帯幅
および変換ゲインを可変し、この。不感帯付き制御手段
の出力で設定張力を補正する。
【0018】また、学習機能付き補正手段でルーパの運
転状態、通板する材料データおよび速度制御信号を入力
として学習し、この学習結果に基づいて設定張力を補正
する。この学習機能付き補正手段の出力で設定張力を補
正する。
転状態、通板する材料データおよび速度制御信号を入力
として学習し、この学習結果に基づいて設定張力を補正
する。この学習機能付き補正手段の出力で設定張力を補
正する。
【0019】また、不感帯付き制御手段は、ルーパの入
側と出側との通板速度の偏差に応じた入力を不感帯と変
換ゲインとを有する張力補正特性を通して速度制御信号
として出力し、この補正手段の出力で設定張力を補正す
る。
側と出側との通板速度の偏差に応じた入力を不感帯と変
換ゲインとを有する張力補正特性を通して速度制御信号
として出力し、この補正手段の出力で設定張力を補正す
る。
【0020】また、マスターとスレーブのルーパキャリ
ッジで構成される複数のルーパキャリッジの場合、補正
手段は、ルーパの運転状態に応じて不感帯付き位置制御
手段の不感帯幅および変換ゲインを可変する。
ッジで構成される複数のルーパキャリッジの場合、補正
手段は、ルーパの運転状態に応じて不感帯付き位置制御
手段の不感帯幅および変換ゲインを可変する。
【0021】
実施例1.以下、この発明の実施例1を図に基づいて説
明する。図1はこの実施例の要部の構成図で、その他の
部分は従来の図9の構成と同様である。図において、1
0a、10bはルーパ前後の速度を検出する速度発電
機、15aは速度基準(速度制御回路16の出力)と速
度発電機10cより検出されたキャリッジの速度FBK
(フィードバック)より設定電流を補正するD-BAND(不
感帯)付きの速度制御デッドバンドである。26はルー
パの運転状態より速度制御デッドバンド15のデッドバ
ンド幅およびゲインGを可変とする状態関数を内蔵した
状態関数発生器である。
明する。図1はこの実施例の要部の構成図で、その他の
部分は従来の図9の構成と同様である。図において、1
0a、10bはルーパ前後の速度を検出する速度発電
機、15aは速度基準(速度制御回路16の出力)と速
度発電機10cより検出されたキャリッジの速度FBK
(フィードバック)より設定電流を補正するD-BAND(不
感帯)付きの速度制御デッドバンドである。26はルー
パの運転状態より速度制御デッドバンド15のデッドバ
ンド幅およびゲインGを可変とする状態関数を内蔵した
状態関数発生器である。
【0022】次に動作について説明する。速度発電機1
0a、10bで検出されたキャリッジ前後のモータ1と
2の速度実績は、その偏差に応じて速度指令回路20で
速度指令信号を出力し、この出力と速度発電機10cか
らのルーパの速度FBKが速度制御回路16で比較さ
れ、速度制御デッドバンド15にて所定のデッドバンド
幅と速度電流の変換ゲインを乗ずる。ここで状態関数発
生器(速度D-BAND可変制御)26は、ルーパの同期中、
ルーパの追込中、ルーパの払出中等のルーパの運転状態
に応じて、その変換ゲインGとデッドバンド幅を可変に
する。
0a、10bで検出されたキャリッジ前後のモータ1と
2の速度実績は、その偏差に応じて速度指令回路20で
速度指令信号を出力し、この出力と速度発電機10cか
らのルーパの速度FBKが速度制御回路16で比較さ
れ、速度制御デッドバンド15にて所定のデッドバンド
幅と速度電流の変換ゲインを乗ずる。ここで状態関数発
生器(速度D-BAND可変制御)26は、ルーパの同期中、
ルーパの追込中、ルーパの払出中等のルーパの運転状態
に応じて、その変換ゲインGとデッドバンド幅を可変に
する。
【0023】この要部の構成を図2に示す。状態関数発
生器26では、ルーパの入側速度と出側速度からルーパ
の運転状態を検出する。この運転状態に応じて、ルーパ
同期中は不感帯幅Aは狭く、ゲインaは小さくする。ル
ーパの追込中と払出中は、不感帯幅を大きくすると共に
ゲインb,cを大きくする。
生器26では、ルーパの入側速度と出側速度からルーパ
の運転状態を検出する。この運転状態に応じて、ルーパ
同期中は不感帯幅Aは狭く、ゲインaは小さくする。ル
ーパの追込中と払出中は、不感帯幅を大きくすると共に
ゲインb,cを大きくする。
【0024】この状態関数発生器26の出力は、速度制
御デッドバンド15aの速度特性を可変し、速度制御デ
ッドバンド15aでは、入側と出側の速度偏差と速度フ
ィードバックとの差入力が上記可変した速度制御特性に
応じた信号に変換され、この変換出力で図1の張力設定
器22の設定張力を補正し、No.1ルーパカードラム3を
駆動しルーパを移動する。このようにしてルーパ移動時
の張力変動収集効果を高めることができ、安定した制御
をすることができる。
御デッドバンド15aの速度特性を可変し、速度制御デ
ッドバンド15aでは、入側と出側の速度偏差と速度フ
ィードバックとの差入力が上記可変した速度制御特性に
応じた信号に変換され、この変換出力で図1の張力設定
器22の設定張力を補正し、No.1ルーパカードラム3を
駆動しルーパを移動する。このようにしてルーパ移動時
の張力変動収集効果を高めることができ、安定した制御
をすることができる。
【0025】実施例2.上記実施例1では、デッドバン
ドの変換ゲインとデッドバンド幅を可変にする状態関数
発生器について述べたが、図3に示すようにルーパの運
転状態により電流基準を補正するための学習機能付電流
補正制御回路27を設けるようにしたものでより安定し
た制御を得ることができる。
ドの変換ゲインとデッドバンド幅を可変にする状態関数
発生器について述べたが、図3に示すようにルーパの運
転状態により電流基準を補正するための学習機能付電流
補正制御回路27を設けるようにしたものでより安定し
た制御を得ることができる。
【0026】ルーパの制御は、張力設定器22の設定張
力値で張力を一定にするのが基本であり、速度制御回路
16の出力が零になるのが理想である。しかし、実際は
速度指令回路20で速度偏差を補正する速度指令信号が
出力され、速度制御回路16の出力が零にならない分を
速度制御デッドバンド15で補正している。そこで学習
機能付電流補正制御回路27に速度制御回路16の出力
を入力して、この入力を学習して特性を変え、この学習
機能付電流補正制御回路27で設定張力を補正する。
力値で張力を一定にするのが基本であり、速度制御回路
16の出力が零になるのが理想である。しかし、実際は
速度指令回路20で速度偏差を補正する速度指令信号が
出力され、速度制御回路16の出力が零にならない分を
速度制御デッドバンド15で補正している。そこで学習
機能付電流補正制御回路27に速度制御回路16の出力
を入力して、この入力を学習して特性を変え、この学習
機能付電流補正制御回路27で設定張力を補正する。
【0027】この学習機能付電流補正制御回路27での
学習は、ルーパの運転状態と通板する材料の各種データ
(板サイズ、鋼種等)を学習条件として用いる。この学
習結果で設定張力を補正することにより、最終的には速
度制御デッドバンド15aより出力される電流補正を零
とすることができる。なお、この学習機能付電流補正制
御回路27の動作は速度制御デッドバンド15の動作を
バックアップするよう動作するものである。
学習は、ルーパの運転状態と通板する材料の各種データ
(板サイズ、鋼種等)を学習条件として用いる。この学
習結果で設定張力を補正することにより、最終的には速
度制御デッドバンド15aより出力される電流補正を零
とすることができる。なお、この学習機能付電流補正制
御回路27の動作は速度制御デッドバンド15の動作を
バックアップするよう動作するものである。
【0028】図3では学習機能付電流補正制御回路27
の出力はトルク制御回路14に入力しているが、この出
力をトルク制御回路14に入力する代わりに速度制御デ
ッドバンド15のゲイン(G)に入力してこのゲインを
変化するようにしてもよい。
の出力はトルク制御回路14に入力しているが、この出
力をトルク制御回路14に入力する代わりに速度制御デ
ッドバンド15のゲイン(G)に入力してこのゲインを
変化するようにしてもよい。
【0029】実施例3.実施例1では、速度制御デッド
バンドに対するデッドバンド幅と変換ゲインとを可変に
する状態関数発生器について述べたが、図4に示すよう
に、テンションメータをルーパ内に持つ構成の場合、テ
ンションメータが検出した張力FBK信号と設定張力の
偏差を補正する張力補正回路31と、張力補正回路31
内の変換ゲインとデッドバンド幅を可変する状態関数発
生器28を設けるようにしたもので、上記の実施例と同
じように安定した制御を得ることができる。
バンドに対するデッドバンド幅と変換ゲインとを可変に
する状態関数発生器について述べたが、図4に示すよう
に、テンションメータをルーパ内に持つ構成の場合、テ
ンションメータが検出した張力FBK信号と設定張力の
偏差を補正する張力補正回路31と、張力補正回路31
内の変換ゲインとデッドバンド幅を可変する状態関数発
生器28を設けるようにしたもので、上記の実施例と同
じように安定した制御を得ることができる。
【0030】図4およびその要部の構成を示した図5に
より説明する。状態関数発生器28は、ルーパの動作状
態を検出し、その動作状態に応じて、デッドバンドの幅
とそのゲインとを変化させた特性とし、張力補正回路3
1に与える。一方、張力補正回路31の入力として、テ
ンションメータで検出したルーパ内の張力と、設定張力
との偏差を与える。この偏差に応じて上記デッドバンド
を持たせた特性の出力で張力設定器22からの設定張力
を補正し電動機8を駆動してルーパを移動する。
より説明する。状態関数発生器28は、ルーパの動作状
態を検出し、その動作状態に応じて、デッドバンドの幅
とそのゲインとを変化させた特性とし、張力補正回路3
1に与える。一方、張力補正回路31の入力として、テ
ンションメータで検出したルーパ内の張力と、設定張力
との偏差を与える。この偏差に応じて上記デッドバンド
を持たせた特性の出力で張力設定器22からの設定張力
を補正し電動機8を駆動してルーパを移動する。
【0031】なお、張力補正回路31では、入力偏差の
P分(比例要素分)やD分(微分要素分)或いはI分
(積分要素分)等に応じて、ゲインを可変するようにし
てもよい。
P分(比例要素分)やD分(微分要素分)或いはI分
(積分要素分)等に応じて、ゲインを可変するようにし
てもよい。
【0032】実施例4.実施例1では、シングル・ルー
パの速度制御デッドバンド回路に対するデッドバンド幅
と変換ゲインとを可変にする状態関数について述べた
が、図6に示すように2キャリッジ以上のエレタイ制御
における位置制御デッドバンド17aに状態関数発生器
30を設けるようにしたもので同じように安定した制御
を得ることができる。
パの速度制御デッドバンド回路に対するデッドバンド幅
と変換ゲインとを可変にする状態関数について述べた
が、図6に示すように2キャリッジ以上のエレタイ制御
における位置制御デッドバンド17aに状態関数発生器
30を設けるようにしたもので同じように安定した制御
を得ることができる。
【0033】図6およびその要部の構成を示した図7に
より説明する。状態関数発生器30はルーパの動作状態
を検出し、その状態に応じたデッドバンドとゲインとを
変化させた特性とする。この特性に従って位置制御デッ
ドバンド17aはNo.1とNo.2のルーパ位置の偏差入力に
応じて出力する。この出力で張力設定器22の設定張力
を補正して電動機8を駆動しルーパを移動する。
より説明する。状態関数発生器30はルーパの動作状態
を検出し、その状態に応じたデッドバンドとゲインとを
変化させた特性とする。この特性に従って位置制御デッ
ドバンド17aはNo.1とNo.2のルーパ位置の偏差入力に
応じて出力する。この出力で張力設定器22の設定張力
を補正して電動機8を駆動しルーパを移動する。
【0034】状態関数発生器30で発生させる特性は、
図7のように、ルーパ追込中のデッドバンドBおよびル
ーパ払出中のデッドバンドCは、ルーパ同期中のデッド
バンドAより大きくしている。また、ルーパ追込中のゲ
インb,eとルーパ払出中のゲインc,fは、ルーパ同
期中のゲインa,dよりも大きくしている。
図7のように、ルーパ追込中のデッドバンドBおよびル
ーパ払出中のデッドバンドCは、ルーパ同期中のデッド
バンドAより大きくしている。また、ルーパ追込中のゲ
インb,eとルーパ払出中のゲインc,fは、ルーパ同
期中のゲインa,dよりも大きくしている。
【0035】なお、ルーパ同期中のゲインは、ループカ
ードラム3にロープを巻き付ける方向にゲイン(a)が
高く、ロープ巻戻し方向はゲイン(d)を低くしてい
る。これは従来の技術でも説明したように卷取り方向で
はルーパ内のストリップ7の張力が大きく、巻戻し方向
はルーパ内のストリップ7の張力が弱く働くために配慮
したものである。同様に、ルーパ追込中およびルーパ払
出中においても、巻き上げ方向のゲイン(b,c)を巻
戻し方向のゲイン(e,f)より大きくしている。な
お、このゲイン差はこの実施例のみでなく実施例1〜3
においても適用できる。
ードラム3にロープを巻き付ける方向にゲイン(a)が
高く、ロープ巻戻し方向はゲイン(d)を低くしてい
る。これは従来の技術でも説明したように卷取り方向で
はルーパ内のストリップ7の張力が大きく、巻戻し方向
はルーパ内のストリップ7の張力が弱く働くために配慮
したものである。同様に、ルーパ追込中およびルーパ払
出中においても、巻き上げ方向のゲイン(b,c)を巻
戻し方向のゲイン(e,f)より大きくしている。な
お、このゲイン差はこの実施例のみでなく実施例1〜3
においても適用できる。
【0036】図6では二つのルーパキャリッジの場合を
説明したが、三つ以上のルーパキャリッジの場合は、そ
れぞれ隣接するルーパキャリッジ間の位置の偏差を検出
し、その隣接するルーパの一方に対して位置制御デッド
バンド17aを用いてルーパの制御を行う。具体的構成
としては、ルーパの構成は、1台のマスタールーパと複
数台(n台)のスレーブルーパで構成されるので、隣接
するルーパキャリッジ間(n個)の位置偏差を検出し、
n個の位置制御デッドバンド17aによりn台のスレー
ブルーパの位置を制御する。
説明したが、三つ以上のルーパキャリッジの場合は、そ
れぞれ隣接するルーパキャリッジ間の位置の偏差を検出
し、その隣接するルーパの一方に対して位置制御デッド
バンド17aを用いてルーパの制御を行う。具体的構成
としては、ルーパの構成は、1台のマスタールーパと複
数台(n台)のスレーブルーパで構成されるので、隣接
するルーパキャリッジ間(n個)の位置偏差を検出し、
n個の位置制御デッドバンド17aによりn台のスレー
ブルーパの位置を制御する。
【0037】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば速度制
御デッドバンド幅および変換ゲインをルーパの運転状態
により可変としたので、安定した制御が得られる効果が
ある。
御デッドバンド幅および変換ゲインをルーパの運転状態
により可変としたので、安定した制御が得られる効果が
ある。
【0038】また、ルーパの運転状態によりルーパの設
定張力を補正するための学習機能を設けて補正するよう
にしたので、安定した制御が得られる効果がある。
定張力を補正するための学習機能を設けて補正するよう
にしたので、安定した制御が得られる効果がある。
【0039】また、ルーパの運転状態と、設定張力と実
張力との偏差に基づいてルーパの張力補正を行うように
したので、安定した制御が得られる効果がある。
張力との偏差に基づいてルーパの張力補正を行うように
したので、安定した制御が得られる効果がある。
【0040】また、2キャリッジ以上のルーパのエレタ
イ制御に位置制御デッドバンド幅および変換ゲインを可
変する位置制御デッドバンドを用いて制御するようにし
たので、安定した制御が得られる効果がある。
イ制御に位置制御デッドバンド幅および変換ゲインを可
変する位置制御デッドバンドを用いて制御するようにし
たので、安定した制御が得られる効果がある。
【図1】 この発明の実施例1によるルーパ制御装置の
構成図である。
構成図である。
【図2】 図1の要部の構成図である。
【図3】 この発明の実施例2によるルーパ制御装置の
構成図である。
構成図である。
【図4】 この発明の実施例3によるルーパ制御装置の
構成図である。
構成図である。
【図5】 図4の要部の構成図である。
【図6】 この発明の実施例4によるルーパ制御装置の
構成図である。
構成図である。
【図7】 図6の要部の構成図である。
【図8】 従来のルーパ制御装置の構成図である。
【図9】 従来のルーパ制御装置の構成図である。
1 入側ブライドル電動機、2 出側ブライドル電動
機、3 No.1ループカードラム、4 No.2ループカード
ラム、5 No.1ループカー、6 No.2ループカー、7
ストリップ、8,9 電動機、10a、10b、10
c、10d 速度発電機、11 No.1ループカー位置検
出器、12 No.2ループカー位置検出器、13、23
駆動電源、14、14’ トルク制御回路、15、1
5’、15a 速度制御デッドバンド、16、16’
速度制御回路、17、17a 位置制御デッドバンド、
18 位置制御回路、19 位置定数回路、20、24
速度指令回路、21 No.1ループカー張力定数回路、
22 張力設定器、25 張力定数自動調整回路、26
状態関数発生器(速度D-BAND可変制御)、27 学習
機能付電流補正制御回路、28 状態関数発生器(張力
補正ゲイン可変制御)、30 状態関数発生器(エレタ
イD-BAND可変制御)、31 張力補正回路。
機、3 No.1ループカードラム、4 No.2ループカード
ラム、5 No.1ループカー、6 No.2ループカー、7
ストリップ、8,9 電動機、10a、10b、10
c、10d 速度発電機、11 No.1ループカー位置検
出器、12 No.2ループカー位置検出器、13、23
駆動電源、14、14’ トルク制御回路、15、1
5’、15a 速度制御デッドバンド、16、16’
速度制御回路、17、17a 位置制御デッドバンド、
18 位置制御回路、19 位置定数回路、20、24
速度指令回路、21 No.1ループカー張力定数回路、
22 張力設定器、25 張力定数自動調整回路、26
状態関数発生器(速度D-BAND可変制御)、27 学習
機能付電流補正制御回路、28 状態関数発生器(張力
補正ゲイン可変制御)、30 状態関数発生器(エレタ
イD-BAND可変制御)、31 張力補正回路。
Claims (4)
- 【請求項1】 ルーパの入側と出側との通板速度の偏差
に応じた入力を不感帯と変換ゲインとを有する張力補正
特性を通して速度制御信号として出力する不感帯付き制
御手段と、上記速度制御信号に応じて、ルーパ内の板材
の張力を一定に保つようルーパキャリッジを操作する駆
動手段とを有するルーパ制御装置において、ルーパの同
期中・追込中・払出中等のルーパの運転状態に応じて、
上記不感帯付き制御手段の不感帯幅および変換ゲインを
可変とする状態関数発生手段を備えたことを特徴とする
ルーパ制御装置。 - 【請求項2】 ルーパの入側と出側との通板速度の偏差
に応じた入力を不感帯と変換ゲインとを有する張力補正
特性を通して速度制御信号として出力する不感帯付き制
御手段と、上記速度制御信号に応じて、ルーパ内の板材
の張力を一定に保つようルーパキャリッジを操作する駆
動手段とを有するルーパ制御装置において、ルーパの運
転状態、通板する材料データおよび上記速度制御信号を
入力として学習し、この学習結果に基づいて設定張力を
補正する学習機能付き補正手段を備えたことを特徴とす
るルーパ制御装置。 - 【請求項3】 ルーパの入側と出側との通板速度の偏差
に応じた入力を不感帯と変換ゲインとを有する張力補正
特性を通して速度制御信号として出力する不感帯付き制
御手段と、上記速度制御信号に応じて、ルーパ内の板材
の張力を一定に保つようルーパキャリッジを操作する駆
動手段とを有するルーパ制御装置において、ルーパの運
転状態に応じて不感帯幅を可変とすると共に、ルーパの
設定張力と実張力との偏差に応じて変換ゲインを可変す
る不感帯付き補正手段を設け、この不感帯付き補正手段
の出力で設定張力を補正するようにしたことを特徴とす
るルーパ制御装置。 - 【請求項4】 マスターとスレーブのルーパキャリッジ
で構成される複数のルーパキャリッジの場合、隣接する
ルーパキャリッジの各々の位置の偏差に応じた入力を不
感帯と変換ゲインを有する張力補正特性を通して各々の
位置制御信号として出力する不感帯付き位置制御手段
と、上記各々の位置制御信号に応じて、各々のスレーブ
ルーパ内の板材の張力を一定に保つようルーパキャリッ
ジを操作する駆動手段とを有するルーパ制御装置におい
て、ルーパの運転状態に応じて上記不感帯付き位置制御
手段の不感帯幅および変換ゲインを可変する補正手段を
備えたことを特徴とするルーパ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6212593A JPH0873090A (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | ルーパ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6212593A JPH0873090A (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | ルーパ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0873090A true JPH0873090A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16625271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6212593A Pending JPH0873090A (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | ルーパ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0873090A (ja) |
-
1994
- 1994-09-06 JP JP6212593A patent/JPH0873090A/ja active Pending
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