JPH0873155A - 昇降路不要のホームエレベーター - Google Patents
昇降路不要のホームエレベーターInfo
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- JPH0873155A JPH0873155A JP23407194A JP23407194A JPH0873155A JP H0873155 A JPH0873155 A JP H0873155A JP 23407194 A JP23407194 A JP 23407194A JP 23407194 A JP23407194 A JP 23407194A JP H0873155 A JPH0873155 A JP H0873155A
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Landscapes
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 昇降路とかご部に固定した壁を設けなくても
安全性を確保する。不使用時には昇降路の壁を消し去る
ことで、普段室内空間として有効に利用でき、エレベー
ター工事が簡単にすむ。低価格・短時間工事・閉じ込め
られることのない安心感が可能になり、一般家庭への普
及が初めて可能となる。 【構成】 かご部は各階の可動床に置かれ、内外壁を多
板ベルトまたは多段スライド構造とし、かご部はかご台
だけで駆動され、かご部の上下の昇降路空間の異常物発
見には各空間の上下対のセンサーを取りつける。昇降台
への駆動伝達は螺旋柱or無振動ラック機構として、電源
オフの時にも急落下をしない。昇降路センサーは超音波
又は上下の光の発光受光によって空間の縁、空間の内部
の異常物体を検出する。
安全性を確保する。不使用時には昇降路の壁を消し去る
ことで、普段室内空間として有効に利用でき、エレベー
ター工事が簡単にすむ。低価格・短時間工事・閉じ込め
られることのない安心感が可能になり、一般家庭への普
及が初めて可能となる。 【構成】 かご部は各階の可動床に置かれ、内外壁を多
板ベルトまたは多段スライド構造とし、かご部はかご台
だけで駆動され、かご部の上下の昇降路空間の異常物発
見には各空間の上下対のセンサーを取りつける。昇降台
への駆動伝達は螺旋柱or無振動ラック機構として、電源
オフの時にも急落下をしない。昇降路センサーは超音波
又は上下の光の発光受光によって空間の縁、空間の内部
の異常物体を検出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は近年採用が増えているホ
ームエレベーター(家庭用昇降機)についてのものであ
る。一般的には一階と二・三階の移動を中心に考えてい
る。また階段リフトに応用出来る要素考案もある。
ームエレベーター(家庭用昇降機)についてのものであ
る。一般的には一階と二・三階の移動を中心に考えてい
る。また階段リフトに応用出来る要素考案もある。
【0002】
【従来の技術】従来の技術は安全のための設計指針もあ
って、一般には昇降路には固定した壁と扉(外壁)、昇
降部には箱構造と扉(内壁)が必要とされていた。また
最下階の床に緩衝装置と安全空間も必要であった。その
結果家庭用に用いるには、重く大きな構造部材が必要と
なり、実質的に増築に等しいこととなっている。
って、一般には昇降路には固定した壁と扉(外壁)、昇
降部には箱構造と扉(内壁)が必要とされていた。また
最下階の床に緩衝装置と安全空間も必要であった。その
結果家庭用に用いるには、重く大きな構造部材が必要と
なり、実質的に増築に等しいこととなっている。
【0003】これで装置の費用に加え工事費用も大きく
なった。敷地に余裕のない家は1階と2階の部屋が狭く
なるか階段を潰すかとなる。
なった。敷地に余裕のない家は1階と2階の部屋が狭く
なるか階段を潰すかとなる。
【0004】またこの規制のため、エレベーター(昇降
部・昇降路)に閉じ込められるという恐れが出てしま
う。それで体力が弱って階段の登り下りが不安になって
も家内増設としての昇降機はいつまでも家庭に普及する
ことはないだろう。階段リフトというものもあるが、今
のところ階段際での乗り降りの安心について場合に寄っ
ては疑問な部分もある。
部・昇降路)に閉じ込められるという恐れが出てしま
う。それで体力が弱って階段の登り下りが不安になって
も家内増設としての昇降機はいつまでも家庭に普及する
ことはないだろう。階段リフトというものもあるが、今
のところ階段際での乗り降りの安心について場合に寄っ
ては疑問な部分もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本考案は完全に家庭用
として機構とシステムを発想したもので、普及のために
以下の課題を解決しようとしている。 1 家庭内の下の階の居住空間は崩さなくていい。 2 古い木造住宅でも設置できる。
として機構とシステムを発想したもので、普及のために
以下の課題を解決しようとしている。 1 家庭内の下の階の居住空間は崩さなくていい。 2 古い木造住宅でも設置できる。
【0006】3 不使用時の落下危険が無く、下の階が
部屋空間としても使える。 4 閉じ込められる危険はないこと。 5 修理は素人でもできる材料、作業の足場を持ってい
ること。緊急故障の場合でも専門技術者の必要がないこ
と。
部屋空間としても使える。 4 閉じ込められる危険はないこと。 5 修理は素人でもできる材料、作業の足場を持ってい
ること。緊急故障の場合でも専門技術者の必要がないこ
と。
【0007】6 完全に介護用として本人が使わないこ
とを前提とした、極めて使用回数・状況の制約されるシ
ステムも安価に提供できること。 など、簡単・安い・部屋が広い・解放的安心感・を表現
できること。
とを前提とした、極めて使用回数・状況の制約されるシ
ステムも安価に提供できること。 など、簡単・安い・部屋が広い・解放的安心感・を表現
できること。
【0008】
【課題を解決するための手段】システムの具体的概念は
以下──段落〔0015〕まで。以後より具体的記述に
なる。
以下──段落〔0015〕まで。以後より具体的記述に
なる。
【0009】かご・人の落下がないように、各階には可
動床を付ける。(請求項1・図1・図2)
動床を付ける。(請求項1・図1・図2)
【0010】昇降路の壁(外壁)は可変式で使用の際の
み壁となることとし、固定なのはガイドとしての柱と家
の壁際がある程度とする。昇降部から人が落ちないよう
に、かご部側壁(内壁)か昇降路の壁(外壁)かのどら
ちかは可変式にして残す。(請求項1・図1・図4〜図
12)
み壁となることとし、固定なのはガイドとしての柱と家
の壁際がある程度とする。昇降部から人が落ちないよう
に、かご部側壁(内壁)か昇降路の壁(外壁)かのどら
ちかは可変式にして残す。(請求項1・図1・図4〜図
12)
【0011】壁の強さは、内側からの人の力に対してか
ごのバランスを崩させないぐらい強く、外の人の力に対
しては警報を発してかごの昇降をとめるまでの間を持た
せる程度の強さを持つとする。(請求項4・請求項1
1)
ごのバランスを崩させないぐらい強く、外の人の力に対
しては警報を発してかごの昇降をとめるまでの間を持た
せる程度の強さを持つとする。(請求項4・請求項1
1)
【0012】どの場合も、壁を無くしたり柔構造にした
り壁に穴を開けたりする代わりにセンサー類を付けるこ
ととする。昇降路用センサーは昇降路空間だけでなく昇
降部天井・側壁の代りもできる物。(請求項1・請求項
8・請求項9・図13〜図17)
り壁に穴を開けたりする代わりにセンサー類を付けるこ
ととする。昇降路用センサーは昇降路空間だけでなく昇
降部天井・側壁の代りもできる物。(請求項1・請求項
8・請求項9・図13〜図17)
【0013】非常の際、昇降部側壁や昇降路の壁(内外
壁の可変壁)は、手で開けることも可能とする。これも
力の弱い人が開けるには壁の材料の軽量さが有効とな
る。(請求項5・請求項6・図1)
壁の可変壁)は、手で開けることも可能とする。これも
力の弱い人が開けるには壁の材料の軽量さが有効とな
る。(請求項5・請求項6・図1)
【0014】装置の設置工事の簡単化と下の階の空間を
確保するため、装置類は原則的に天井や上の階の床・床
内部に付ける。素人でもメインテナンスが楽であるよう
に高い位置には重量部品を置かない。昇降部が柱をよじ
登る方式は、よじ登る機構・ブレーキが分解しやすいこ
と。ロープで駆動する場合は四箇所以上とし、昇降部の
軽量さと合わせて太いワイヤーロープを必要としない。
またロープには被覆を付けること。
確保するため、装置類は原則的に天井や上の階の床・床
内部に付ける。素人でもメインテナンスが楽であるよう
に高い位置には重量部品を置かない。昇降部が柱をよじ
登る方式は、よじ登る機構・ブレーキが分解しやすいこ
と。ロープで駆動する場合は四箇所以上とし、昇降部の
軽量さと合わせて太いワイヤーロープを必要としない。
またロープには被覆を付けること。
【0015】(請求項14・図23)
【0016】各階の床面と昇降台の床面とは高さがなる
べく一致する方が望ましく、かごを二重にしたり、最下
階の床面を上下させるなども考えられる。(図26)
べく一致する方が望ましく、かごを二重にしたり、最下
階の床面を上下させるなども考えられる。(図26)
【0017】本昇降機システムは可動床・可変壁・昇降
路センサーの3点を中心とする。固定の内壁がないの
で、昇降台の縁近くに駆動伝達部(螺旋式昇降・ピニオ
ンラック・四点ロープ)を設ける。(請求項1・請求項
2・請求項3)
路センサーの3点を中心とする。固定の内壁がないの
で、昇降台の縁近くに駆動伝達部(螺旋式昇降・ピニオ
ンラック・四点ロープ)を設ける。(請求項1・請求項
2・請求項3)
【0018】かごの側壁(内壁)がなくても、可動床の
かご部へのとびだしを防ぐように、図2のように床のス
ライドに平行な回転軸をもつストッパーで飛び出しをお
さえている。かごの固定枠および可動枠が上下に離れた
ときにストッパーの一部が回転して可動床の出るのを許
す。(請求項7)
かご部へのとびだしを防ぐように、図2のように床のス
ライドに平行な回転軸をもつストッパーで飛び出しをお
さえている。かごの固定枠および可動枠が上下に離れた
ときにストッパーの一部が回転して可動床の出るのを許
す。(請求項7)
【0019】可変壁はシャッターに使われる多板状ベル
トを水平又は垂直に動かす。かごの壁(内壁)として使
うときは四側面のあわせをファスナー様に組み合わせ
る。可変壁は内部から手動で外せる様にする。(請求項
4・請求項5・請求項6・図1・図4・図12)
トを水平又は垂直に動かす。かごの壁(内壁)として使
うときは四側面のあわせをファスナー様に組み合わせ
る。可変壁は内部から手動で外せる様にする。(請求項
4・請求項5・請求項6・図1・図4・図12)
【0020】
「システムとして」システムは、かごが上の階にあると
き、可動床によってかごが支えられているので安心して
下の階を使うことが出来る。上の階から降りてくると
き、まず上の階の可変外壁を閉じ、下の階に信号を発し
て人を昇降路から離し、昇降路センサーで安全を確認し
ながら、下の階の昇降路外壁を閉じる。
き、可動床によってかごが支えられているので安心して
下の階を使うことが出来る。上の階から降りてくると
き、まず上の階の可変外壁を閉じ、下の階に信号を発し
て人を昇降路から離し、昇降路センサーで安全を確認し
ながら、下の階の昇降路外壁を閉じる。
【0021】少しかご床を持ち上げて作動の良好を確認
したうえで可動床を取り去り、可動床の飛び出しを防ぐ
枠を上げ、かごの下降を始める。かごにつけた固定枠が
下に外れると可動床が出ることができ、信号によって可
動床が上の階を閉じる。上の階の外壁の役目は可動床と
昇降路センサーに置き換えて外壁を使わないこともあ
る。
したうえで可動床を取り去り、可動床の飛び出しを防ぐ
枠を上げ、かごの下降を始める。かごにつけた固定枠が
下に外れると可動床が出ることができ、信号によって可
動床が上の階を閉じる。上の階の外壁の役目は可動床と
昇降路センサーに置き換えて外壁を使わないこともあ
る。
【0022】下の階の外壁が無い場合、かごに内壁を昇
降とともに又は昇降に先立って形成する。水平移動の多
板ベルトをかごに設置・下降途中でかご台と多段筒を接
続する・かご台とシャッター式ベルト(多板状ベルト)
を付けた共通枠が接続する・の3種類の可変内壁が考え
られる。
降とともに又は昇降に先立って形成する。水平移動の多
板ベルトをかごに設置・下降途中でかご台と多段筒を接
続する・かご台とシャッター式ベルト(多板状ベルト)
を付けた共通枠が接続する・の3種類の可変内壁が考え
られる。
【0023】(外の人の指・髪の毛などがベルトのファ
スナー部に絡まないように布など用いてファスナー部を
角の位置から外したり、角を布で覆ったりする方法もあ
る) 内壁が無い場合、人が外壁内面の各種の接触センサーに
触るとセンサーは指を詰めないように逃げつつ、かごの
昇降が停止する。柱の駆動の機構に不用意に接触しない
ように柱の隙間をベルトで覆っている。
スナー部に絡まないように布など用いてファスナー部を
角の位置から外したり、角を布で覆ったりする方法もあ
る) 内壁が無い場合、人が外壁内面の各種の接触センサーに
触るとセンサーは指を詰めないように逃げつつ、かごの
昇降が停止する。柱の駆動の機構に不用意に接触しない
ように柱の隙間をベルトで覆っている。
【0024】かご下空間を昇降路センサーで探りなが
ら、かごの高さ位置(柱などによる)と照合して安全を
確かめながら下降する。また軽い接触でも、外壁が外か
ら強く押されすぎないようにセンサーで警報も出すが、
かごの徐行・停止も行う。下の階床より少し高めで一瞬
停止し、柱に仕込んだ又は床から立ち上げた落下緩衝器
を外し、再び床面まで下降する。
ら、かごの高さ位置(柱などによる)と照合して安全を
確かめながら下降する。また軽い接触でも、外壁が外か
ら強く押されすぎないようにセンサーで警報も出すが、
かごの徐行・停止も行う。下の階床より少し高めで一瞬
停止し、柱に仕込んだ又は床から立ち上げた落下緩衝器
を外し、再び床面まで下降する。
【0025】かごの内壁を取りつけた共通枠が上がって
乗っている人を開放する。
乗っている人を開放する。
【0026】上昇は是と逆の順序で行われる。上の階に
外壁がないとき、安全を確認するのに上階用の昇降路セ
ンサーがもちいられる。
外壁がないとき、安全を確認するのに上階用の昇降路セ
ンサーがもちいられる。
【0027】途中で停電しかつ停止機構がすべて働かな
いとしても、螺旋またはウォームギアを入れた駆動機構
がブレーキとなりゆっくり下降する。昇降路内に閉じ込
められたときは、可変壁のレールを内部から手動ではず
して外に出る。
いとしても、螺旋またはウォームギアを入れた駆動機構
がブレーキとなりゆっくり下降する。昇降路内に閉じ込
められたときは、可変壁のレールを内部から手動ではず
して外に出る。
【0028】「各請求項の働きと図解」 請求項1・2 実施例(図1)の項参照。 請求項3 図15がその一例と解釈できる。
【0029】請求項4 図4が基本的なもの。図4〜図12にはローラーの支持
材やファスナーのガイドを省略してある。図にはかごは
省略してある。シャッター式ベルト(多板状ベルト)を
付けた共通枠が下降中のかご台と接続する。下降が続く
と共通枠が下がり、ベルトが互いに立体的なファスナー
状に組み合わさって校倉造り風の内壁となっていく。
材やファスナーのガイドを省略してある。図にはかごは
省略してある。シャッター式ベルト(多板状ベルト)を
付けた共通枠が下降中のかご台と接続する。下降が続く
と共通枠が下がり、ベルトが互いに立体的なファスナー
状に組み合わさって校倉造り風の内壁となっていく。
【0030】図5はそのファスナー歯の断面図で、外側
にゴムなど柔軟材で覆って密着を高めて、微小な緩みや
髪の毛の噛み込みを排除するもの。ゴムの上にスポンジ
・毛布で覆うとなお良い。 図6は歯と板との接触の
図。 図7は別の種のベルトを外側に被せて噛合いを緩
ませないもの。 図8は外から棒ガイドで噛み合い部を
固定するもの。
にゴムなど柔軟材で覆って密着を高めて、微小な緩みや
髪の毛の噛み込みを排除するもの。ゴムの上にスポンジ
・毛布で覆うとなお良い。 図6は歯と板との接触の
図。 図7は別の種のベルトを外側に被せて噛合いを緩
ませないもの。 図8は外から棒ガイドで噛み合い部を
固定するもの。
【0031】図9は可変壁のベルト外側に布を取りつ
け、布同士もファスナーでつなぐもので、二重式に強化
し、またベルトの立体ファスナーへの外の人の髪の毛の
侵入を防ぐもの。内側に布をつけることもできる。図1
0は立体ファスナーを独立した布で覆ったもの。図11
はその平面断面
け、布同士もファスナーでつなぐもので、二重式に強化
し、またベルトの立体ファスナーへの外の人の髪の毛の
侵入を防ぐもの。内側に布をつけることもできる。図1
0は立体ファスナーを独立した布で覆ったもの。図11
はその平面断面
【0032】請求項5 図1の2と11が可変壁。4はレールの外側であり、紙
面に垂直な軸で回転する。5は4を乗せる棒の右端が見
えているもの。5を左に引くと4が重さで右回転してレ
ールの外側が外れる。 一階では5は同じ、14がレー
ルの外側で自重で落ちる。
面に垂直な軸で回転する。5は4を乗せる棒の右端が見
えているもの。5を左に引くと4が重さで右回転してレ
ールの外側が外れる。 一階では5は同じ、14がレー
ルの外側で自重で落ちる。
【0033】請求項6 図15は多重筒が超音波センサーで探りながら降りてく
る図。降りたあとの非常時に、柱のレールが開放され多
重筒が柱から開放されて図右へ移動できる。筒の最上部
はこれと別に外れる。
る図。降りたあとの非常時に、柱のレールが開放され多
重筒が柱から開放されて図右へ移動できる。筒の最上部
はこれと別に外れる。
【0034】請求項7 図2。23がストッパー。かごの移動するときソレノイ
ド22でストッパー23が立ち、かご上の固定枠18が
下がりきったらストッパー23が水平になって、可動床
6が出ることができる。
ド22でストッパー23が立ち、かご上の固定枠18が
下がりきったらストッパー23が水平になって、可動床
6が出ることができる。
【0035】請求項8・請求項9 図13。下の枠の発光部から光を出し上の枠の受光部全
体で受ける。走査している一瞬の図。枠はタッチセンサ
ーの意味を兼ねて吊り下げてある。図14。クロックパ
ルスと信号パルスがシフトレジスタ61に入りドライバ
ー60を通して発光ダイオードを発光させる。
体で受ける。走査している一瞬の図。枠はタッチセンサ
ーの意味を兼ねて吊り下げてある。図14。クロックパ
ルスと信号パルスがシフトレジスタ61に入りドライバ
ー60を通して発光ダイオードを発光させる。
【0036】超音波センサーについては段落〔002
8〕を参照。
8〕を参照。
【0037】請求項10 図16。左の板が電導体で軽く押し上げられると、電極
67と離れる。図2の19が是である。
67と離れる。図2の19が是である。
【0038】請求項11 図1。外壁が右から押されると導電ゴムの圧力センサー
13が検出する。
13が検出する。
【0039】図17。図1の柱17の頭頂部。保護ベル
ト16と板68の隙間に指が入ると、板が上に動いてマ
イクロスイッチ69が働く。
ト16と板68の隙間に指が入ると、板が上に動いてマ
イクロスイッチ69が働く。
【0040】請求項12 図19。回転体70とその内側部77が回転すると、ベ
アリングピン76の円錐台先端がボルトネジ73の溝の
斜面(側壁)に乗っかってネジの溝をなぞって上下移動
する。ベアリングピンはより小さな円筒ベアリングで回
転体に繋がるこの図は円錐台型の頭頂部だが、球型頭頂
部としてボールネジ用のネジ軸を柱とする場合もある。
アリングピン76の円錐台先端がボルトネジ73の溝の
斜面(側壁)に乗っかってネジの溝をなぞって上下移動
する。ベアリングピンはより小さな円筒ベアリングで回
転体に繋がるこの図は円錐台型の頭頂部だが、球型頭頂
部としてボールネジ用のネジ軸を柱とする場合もある。
【0041】図18。ねじ機構をかご台の両脇に取りつ
けたもの。電磁石71によって磁石72が駆動され、回
転体70が回ってボルトねじの柱を上下する。しゅう動
板74を挟んでかご台9と回転体支持部75がつなが
り、両方の柱の微妙な間隔変化に追従する。
けたもの。電磁石71によって磁石72が駆動され、回
転体70が回ってボルトねじの柱を上下する。しゅう動
板74を挟んでかご台9と回転体支持部75がつなが
り、両方の柱の微妙な間隔変化に追従する。
【0042】図20。図19の平面断面。破線が図19
の断面位置に相当。回転体の70と77を抜きはずし、
連結部78を外すと、77は図の上下に分割され柱から
外すことができる。
の断面位置に相当。回転体の70と77を抜きはずし、
連結部78を外すと、77は図の上下に分割され柱から
外すことができる。
【0043】図21。ボルトネジ部のある柱の外側を成
型材とし、内側を鋼管として外側を連結して長さを延ば
したもの。80は固定ピン。連結したときのボルトネジ
の斜面の連結は図20の断面図に見るとおりベアリング
ピンにとって段差のない連続線となる。
型材とし、内側を鋼管として外側を連結して長さを延ば
したもの。80は固定ピン。連結したときのボルトネジ
の斜面の連結は図20の断面図に見るとおりベアリング
ピンにとって段差のない連続線となる。
【0044】請求項13 図22。かご部が移動しているときは常にソレノイドを
作動させて吸着して使用し、かご部が傾いたときや電源
が切れたときにブレーキフレームが傾き、ブレーキフレ
ームのギアが柱(ラック柱)82に異常に食い込むこと
で柱を移動し難くするもの
作動させて吸着して使用し、かご部が傾いたときや電源
が切れたときにブレーキフレームが傾き、ブレーキフレ
ームのギアが柱(ラック柱)82に異常に食い込むこと
で柱を移動し難くするもの
【0045】請求項14 図23。二本の可動台6はその下の横木を滑りながらボ
ルト86に導かれて移動する。ボルトの図前方と後方は
ネジが左右逆。柱17は二つの可動台の間に来る。かご
台9が下降するときは可動台6は脇に移動して、かご台
は可動台と横木の間を通って下降する。柱は取り外し式
として、セットされたときに昇降が可能になるとする─
─つまり下の階に協力者がいないと普段使えないことに
する──非常用システムも考えられる。
ルト86に導かれて移動する。ボルトの図前方と後方は
ネジが左右逆。柱17は二つの可動台の間に来る。かご
台9が下降するときは可動台6は脇に移動して、かご台
は可動台と横木の間を通って下降する。柱は取り外し式
として、セットされたときに昇降が可能になるとする─
─つまり下の階に協力者がいないと普段使えないことに
する──非常用システムも考えられる。
【0046】ロープには被覆をつけて使用する。
【0047】請求項15 図24。ピニオン歯車としてピニオンピン95をもった
円盤94を回転させる。ピンは円盤に対して垂直なまま
自転する。このピンの軌跡はサイクロイド曲線93を描
く。ラック歯92にサイクロイド曲線をつくると摩擦・
振動・速度むらのない昇降機構ができる。
円盤94を回転させる。ピンは円盤に対して垂直なまま
自転する。このピンの軌跡はサイクロイド曲線93を描
く。ラック歯92にサイクロイド曲線をつくると摩擦・
振動・速度むらのない昇降機構ができる。
【0048】柱の反対側にローラーを配して、ローラー
とかごの重さによってピニオンとラックは噛み合う。
とかごの重さによってピニオンとラックは噛み合う。
【0049】請求項16 ピニオンピンは加工がし易いので、ラック軌道を蛇行さ
せることにも歯の形を対応しやすい。この昇降機構を左
右に(水平とは限らない)取りつけることで、垂直、斜
め、水平移動時に連続してかご台の水平を保つ。水平移
動時にラック軌道を一本にするためにピニオンをラック
から外してガイドするレールを別に設ける。完全水平移
動への乗換には別に垂直を保つレールを付けることにな
る。
せることにも歯の形を対応しやすい。この昇降機構を左
右に(水平とは限らない)取りつけることで、垂直、斜
め、水平移動時に連続してかご台の水平を保つ。水平移
動時にラック軌道を一本にするためにピニオンをラック
から外してガイドするレールを別に設ける。完全水平移
動への乗換には別に垂直を保つレールを付けることにな
る。
【0050】請求項17 図25。16が保護ベルト。実際は柱外側面は板で覆わ
れる。
れる。
【0051】図26。ロープ方式で案内ローラーを床内
に仕込むと上階でかご床が低くなってしまう。そのため
の二重床式のかご。
に仕込むと上階でかご床が低くなってしまう。そのため
の二重床式のかご。
【0052】
【実施例】図1は代表的な実施例の一つで、ほぼ中央部
で切った断面図である。出入口は図の右側、左は壁より
で窓際。
で切った断面図である。出入口は図の右側、左は壁より
で窓際。
【0053】一・二階の間を移動するだけのもの。かご
はかご台9と昇降機構15・固定枠18・昇降路センサ
ー10のみ。内壁はなく、外壁2・11がある。可動床
は床埋め込みのスライド式。柱17は紙面の手前にもう
一つある。柱には軌道の保護ベルト16が付いている。
はかご台9と昇降機構15・固定枠18・昇降路センサ
ー10のみ。内壁はなく、外壁2・11がある。可動床
は床埋め込みのスライド式。柱17は紙面の手前にもう
一つある。柱には軌道の保護ベルト16が付いている。
【0054】昇降路の左側は固定壁に窓20を付けたも
の。右側・紙面奥側・紙面手前が可変壁で仕切られる。
内壁がないため、安全用にタッチセンサー19・安全用
可動枠3(この上辺と下辺がゴム式接触センサーであ
り、枠は上下に移動する)・かごについた固定枠18・
可動床のストッパー23が可動枠3の向こうにある。
の。右側・紙面奥側・紙面手前が可変壁で仕切られる。
内壁がないため、安全用にタッチセンサー19・安全用
可動枠3(この上辺と下辺がゴム式接触センサーであ
り、枠は上下に移動する)・かごについた固定枠18・
可動床のストッパー23が可動枠3の向こうにある。
【0055】二階の昇降路外壁の多板ベルトは下のレー
ルだけで移動し、蓋1がのる。蓋のつばのところにゴム
式の圧力センサーがつく。留め金の右端5の上にレール
の外側部4の一部が乗っている。一階の外壁の多板ベル
トでは、下レールの外側部14は重い材ででき5をはず
すと自重で下に落ちる。上のレールの外側部9はローラ
ーで引き上げられる。
ルだけで移動し、蓋1がのる。蓋のつばのところにゴム
式の圧力センサーがつく。留め金の右端5の上にレール
の外側部4の一部が乗っている。一階の外壁の多板ベル
トでは、下レールの外側部14は重い材ででき5をはず
すと自重で下に落ちる。上のレールの外側部9はローラ
ーで引き上げられる。
【0056】昇降機構はかご台の左の駆動部と柱に内蔵
された螺旋柱またはラック付柱によっている。
された螺旋柱またはラック付柱によっている。
【0057】図2は図1の中の可動台とそのストッパー
との図で可動枠3とかご台につけた固定枠の位置関係で
ある。可動台6には図3のささら木の分の隙間がある。
図3は木造家屋での昇降路41のために2階床を切り開
いた図。ささら38の切り落とした端を補強具43で強
化し、また補強具40で別のささらやかまちにつなぎ、
可動床又は台を収納するフレームを取りつけるための補
強具36も同時に、さらにフレーム枠を取りつける。さ
さらにはボルトを使い、かまちにはピンを使う。
との図で可動枠3とかご台につけた固定枠の位置関係で
ある。可動台6には図3のささら木の分の隙間がある。
図3は木造家屋での昇降路41のために2階床を切り開
いた図。ささら38の切り落とした端を補強具43で強
化し、また補強具40で別のささらやかまちにつなぎ、
可動床又は台を収納するフレームを取りつけるための補
強具36も同時に、さらにフレーム枠を取りつける。さ
さらにはボルトを使い、かまちにはピンを使う。
【0058】
【発明の効果】発明が達成しようとする課題としてあげ
た一般家庭へのホームエレベーターの普及要素を充た
し、介護用として広く一般に普及させることが出来る。 上の階の部屋の住人が部屋から出て戻るもの。階段リ
フトへの乗換に不安のある人でも、上の階の自室から自
分で真下の居間へ移動して家族や客の相手が可能なこ
と。 不使用時の落下危険が無く、下の階が部屋空間として
も使える。このため生活の便宜に変化がない。 古い木造住宅でも設置できリフトと同じ感覚で使用で
きる。
た一般家庭へのホームエレベーターの普及要素を充た
し、介護用として広く一般に普及させることが出来る。 上の階の部屋の住人が部屋から出て戻るもの。階段リ
フトへの乗換に不安のある人でも、上の階の自室から自
分で真下の居間へ移動して家族や客の相手が可能なこ
と。 不使用時の落下危険が無く、下の階が部屋空間として
も使える。このため生活の便宜に変化がない。 古い木造住宅でも設置できリフトと同じ感覚で使用で
きる。
【0059】修理は素人でもできる。緊急故障の場合
でも専門技術者の必要がない。閉じ込められる危険がな
い。
でも専門技術者の必要がない。閉じ込められる危険がな
い。
【0060】介護人が使うことを前提として、ベッド
を非常時・定時のみ昇降することが許されても良いと思
える。この時の安全のための機構・システムを準備でき
る。 一部の請求項では、垂直昇降から壁面水平移動・階段
斜め移動まで連続して行えることも原理上可能となっ
た。
を非常時・定時のみ昇降することが許されても良いと思
える。この時の安全のための機構・システムを準備でき
る。 一部の請求項では、垂直昇降から壁面水平移動・階段
斜め移動まで連続して行えることも原理上可能となっ
た。
【0061】また構造技術上の利点として、請求項12
(図19)の螺旋式昇降機構はボールネジを使う従来型
と比べて、回転体と柱の分解が可能で、製造が安価であ
り、埃の侵入に強く、潤滑油が柱に垂れて汚くなること
もなく、給油が減り一〜三階以上への長いボルトネジ柱
の製造が実質可能となる。
(図19)の螺旋式昇降機構はボールネジを使う従来型
と比べて、回転体と柱の分解が可能で、製造が安価であ
り、埃の侵入に強く、潤滑油が柱に垂れて汚くなること
もなく、給油が減り一〜三階以上への長いボルトネジ柱
の製造が実質可能となる。
【0062】請求項15(図24)の・ピニオンピン・
ラック機構は、製作の難しいと言われるサイクロイド歯
車に対して、片方が丸棒なので、もう片方を製造すると
きにエンドミル又は加工材料だけをサイクロイド軌跡で
(又は互いに回転と直線運動とで)動かせば、それだけ
でサイクロイド歯車ができてしまうということ。
ラック機構は、製作の難しいと言われるサイクロイド歯
車に対して、片方が丸棒なので、もう片方を製造すると
きにエンドミル又は加工材料だけをサイクロイド軌跡で
(又は互いに回転と直線運動とで)動かせば、それだけ
でサイクロイド歯車ができてしまうということ。
【図1】ホームエレベーターの縦断面図。
【図2】可動床・台の飛び出し防止の構成。
【図3】木造家屋の昇降路のための床工事。
【図4】多板ベルトが内壁を形成する図。
【図5】多板ベルトのファスナー歯断面。
【図6】ファスナーの噛み合い方の図。
【図7】ファスナーの補強法の一つ。
【図8】ファスナーの補強法の一つ。
【図9】二重ファスナーによる内壁の図。
【図10】立体ファスナーの噛み合い部を布で覆った
図。
図。
【図11】図10の平面断面。
【図12】内壁開放される図。
【図13】昇降路の光センサーの一瞬の図。
【図14】図13の回路図。
【図15】多重筒と超音波センサーの作動中の図。
【図16】昇降路のタッチセンサー
【図17】柱最上部のタッチセンサー。
【図18】ネジ式昇降機構を二つ使った図。
【図19】ベアリングピンを使った昇降機構。
【図20】回転体の上面図。
【図21】ボルト面をもった柱の延長の方法図。
【図22】停電時のかご停止装置。
【図23】非常用吊り下げ式大型昇降機。
【図24】ピニオンピン・ラック昇降機構。
【図25】柱に保護ベルトを取りつけた図。
【図26】二重かご台・釣り下げ式。
1 蓋 2 昇降路の外壁 3 可動枠 4 外壁レールの外側部 5 レール外側部の留め金 6 可動床または台 7 二階下床面 8 外壁レールの外側部 9 かご台 10 センサー上枠 11 昇降路の外壁 12 センサー下枠 13 導電ゴムの圧力センサー 14 外壁レールの外側部 15 駆動部 16 保護ベルト 17 柱 18 固定枠 19 タッチセンサー 20 窓(ガラス) 21 ベルト格納柱 22 ソレノイド 23 ストッパー 24 スライダー 25〜30 (空き) 31 昇降路枠 32 かまち 33 ピン 34 柱 35 かまち 36 補強具 37 (空き) 38 ささら 39 ボルト 40 補強具 41 昇降路 42 (空き) 43 巻取りローラー 44 多板ベルト(多板状ベルト) 45 ファスナー歯 46 共通枠 47・48 (空き) 49 強化枠 50 ファスナー結合具 51 布用のガイド 52 布 53 布端強化具 54〜59 (空き) 60 ドライバーIC 61 シフトレジスタ 62 超音波センサー 63 多重筒 64〜66 (空き) 67 電極 68 板 69 マイクロスイッチ 70 回転体 71 電磁石 72 磁石 73 ボルト柱 74 しゅう動板 75 回転体支持部 76 ベアリングピン 77 回転体内側部 78 連結具 79 鋼管 80 連結ピン 81 柱 82 ブレーキフレーム 83 ギア 84 ソレノイド 85 (空き) 86 ボルト 87 ロープ案内ローラー 88 巻取りローラー 89〜90 (空き) 91 ローラー 92 ラック歯 93 サイクロイド曲線 94 円盤
Claims (17)
- 【請求項1】 ホームエレベーターにおいて、かご部ま
たは昇降路の側壁である内外壁の任意の面において、チ
ェーンベルト式または多棒ベルトもその類に含んだ多板
ベルト式または多段筒スライド式の可変壁で扉を含んで
水平合計140度以上にわたって周囲と仕切りまたは無
壁とし、水平移動又は水平軸回転して昇降路内に出入り
する可動床または可動台とを各階の床に設置し、外壁を
無壁とするときは代わりに、指向性超音波センサーまた
は昇降路の水平断面の縁の形の透過型光センサー対の片
方をかご部の上または下か各階の床面か天井において、
昇降路空間を挟んだ空間の反対面にもう一方の装置を取
りつけ、以上の可変壁仕切り・可動床・昇降路センサー
を用いて構成される昇降機システム。 - 【請求項2】 ホームエレベーターにおいて、昇降路の
周囲に扉を含んで水平合計140度以上の可変壁を設け
るがその内側のかご部内壁は無いものとし、かご部への
昇降の伝達機構を全てかご部のほぼ側面空間に配置し、
可動床または台の異常な飛び出しを防ぐ固定枠をかごに
つけ又は可動枠を昇降路内壁面に付けて安全機構とした
昇降機システム。 - 【請求項3】 請求項1のホームエレベーターにおい
て、かご部に可変壁を備えるがその外側の昇降路の外壁
は無いものとし、かご部への昇降の伝達機構を全てかご
部の側面空間に配置し、昇降路センサーをかご部の下面
に取りつけてかご部の下空間を探りながら昇降する昇降
機システム。 - 【請求項4】 請求項1のホームエレベーターにおい
て、可変壁の各側面の構造をチェーンベルト式又は多板
ベルト式の上下に巻き取れるものとし、このベルト式可
変壁の幅の端の辺にファスナー歯部材を並べて取りつ
け、可変壁の各側面の境の辺が立体的ファスナー状に組
み合わさるようにファスナー歯部材を案内する部材を設
けて可変壁の各側面を下降と共に組立て、または別のフ
ァスナー歯部材をもった布又はベルトをベルト壁に取り
つけて、各側面の可変壁が布またはベルトのファスナー
によって下降と共に組立てられ、各側面のベルト式可変
壁を上方向にそれぞれ別々に巻取り、巻取り方向の逆端
を共通の枠に取りつけ、昇降部の移動と相応じて巻き取
りを変えて可変壁の長さ・高さ位置を調節する可変壁機
構。 - 【請求項5】 請求項1・請求項2のホームエレベータ
ーにおいて、昇降路の周囲の床面または上面又は柱面に
可変壁のレールを設置し、このレールの外側部を重力ま
たはバネにより外向きに回転するように構成し、その留
め金をかご内から手動で外せる位置まで直接または間接
に持ってきた可変壁レール。 - 【請求項6】 請求項1のホームエレベーターにおい
て、昇降路の周囲の床又は天井にスライドする多重筒の
可変壁を設置し、可変壁が上がっているときに落下を防
ぐストッパーを付け、多重筒のレールを柱に取りつけ、
このレールの外側をかごの中から手動で外側に開く構造
とし、昇降するときに多重筒をスライドして内壁または
外壁とする可変壁機構。 - 【請求項7】 請求項1・請求項2のホームエレベータ
ーにおいて、床に仕込んだ可動床または可動台の前進進
出方向に台のスライドに平行な回転軸をもつストッパー
を設け、かご部がこの階の床より一定以上か下にあって
請求項2の固定枠または可動枠が離れたときにストッパ
ーの一部が回転して昇降路内に出る位置にあり、ストッ
パーの別の一部が可動床または可動台の前進方向からそ
れて可動床または可動台が前進しうる安全機構。 - 【請求項8】 請求項1のホームエレベーターにおい
て、検出しようとする空間の上面と下面にその上下面の
縁の形をした枠を上下2つ設け、その枠に複数の発光部
と受光部を列を成して設け、光の波長・変調光即ち光の
オンオフ周期の違い・発光素子間の作動時間差・受光素
子間の作動時間差・光のスリットの方向性・の違いによ
って各光信号がどの位置にあるかを決定し、是を走査し
て全体の空間内と縁の異物を検出する昇降路透過型光セ
ンサー。 - 【請求項9】 請求項1のホームエレベーターのセンサ
ーにおいて、受光部の素子列の中で連続した素子群の出
力端子を直列に接続し、異常の無いときのみ検出電流が
流れるセンサー配線回路。 - 【請求項10】 二つの板を曲げ平たい巴状に緩く組合
せて、片方を電導体とし巴内部のその電導体端に接する
ように二つの電極をもう片方の板の巴内部に設置し、後
者の板を構造部に取りつけ前者の板をその巴部によって
ぶら下げ、前者の板が下から押される圧力又は動きを検
出する昇降路用タッチセンサー。 - 【請求項11】 請求項5の可変壁において、レールの
内側にシャッターに隣接するように感圧式導電ゴムの圧
力センサーを這わせて設けた可変壁変形センサー。 - 【請求項12】 昇降機構または斜め型昇降機構におい
て、ボルトネジ型の表面をもった柱とナット式に組み合
わさる回転体で構成され、回転体に設けたベアリングピ
ンが概球型または円錐台型の頭頂部で柱の雄ネジ部と互
いの長さ方向を直角にして組み合わさるものとし、円錐
台の斜面を延長した頂点は雄ネジの柱の中心と一致し、
雄ネジ部の溝の側壁はこのベアリングピンの円錐の斜面
または円筒の側面に線として接触している螺旋式移動機
構。 - 【請求項13】 請求項1または2または3において、
ブレーキ機構として使うために上下方向に溝またはギア
の並んだ柱を立て、これを別のギアで挟みながら上下す
るブレーキフレームを取りつけ、ブレーキフレームの横
に張り出した先にかご部の荷重が掛かるとブレーキフレ
ーム次にギア同士の水平度が歪むようにし、一方かご部
にソレノイドをとりつけてその吸着力でブレーキフレー
ムのかご部に対する水平度を保たせるように設定した落
下防止機構。 - 【請求項14】 請求項1において、かご床の周囲の四
隅に吊り下げロープを取りつけ、駆動機構を上の階の床
面又は床内部に配置し、可動台を昇降路の両脇から中央
へ出てくる形とし、昇降のガイドとなる柱またはレール
を離れた位置に二本設けた昇降機構。 - 【請求項15】 家庭用垂直または斜行昇降機におい
て、かご台の脇にラック・ピニオン機構の柱またはガイ
ドを設け、自由に自転する丸棒ピンを円周上に並列に立
てたピン車式ピニオンを駆動部に取りつけるか、又はこ
の自転する丸棒ピンをラック歯として用い、柱またはガ
イドの反対側面にローラーまたはしゅう動材を当ててピ
ニオンとで柱またはガイドをはさんだピニオンピン・ラ
ック昇降機構。 - 【請求項16】 家庭用垂直または斜行または水平移動
機において、請求項15のピニオンピン・ラック昇降機
構をかご台の両脇に別々に付け、ピニオンの回転軸をガ
イドするレールを別々に付けた移動機構。 - 【請求項17】 請求項1または2または3において、
昇降部が柱の軌道をよじ登る形式において、この軌道部
をおおうようにベルトを這わせ、ベルトは昇降台の上か
ら軌道を覆いながら柱上部のローラーに達し、そこから
下降してまたは別の同質のベルトが柱下部のローラーを
通って柱の元の面に戻り、さらに柱の凹又は凸を覆いな
がら昇降台の昇降機構の下に接続されるという、安全用
ベルトカバー機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23407194A JPH0873155A (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 昇降路不要のホームエレベーター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23407194A JPH0873155A (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 昇降路不要のホームエレベーター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0873155A true JPH0873155A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16965141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23407194A Pending JPH0873155A (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 昇降路不要のホームエレベーター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0873155A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107285156A (zh) * | 2017-08-17 | 2017-10-24 | 上海盛蒂斯自动化设备股份有限公司 | 一种电梯安全保障系统及其方法 |
| CN110255334A (zh) * | 2019-05-15 | 2019-09-20 | 福建首松智能科技有限公司 | 带缓冲平台的多楼层传菜系统 |
| CN111017669A (zh) * | 2018-12-21 | 2020-04-17 | 康力电梯股份有限公司 | 一种电动开启式轿顶安全窗 |
| CN113772517A (zh) * | 2021-09-22 | 2021-12-10 | 郑牧之 | 多层住房节省空间的家用隐形电梯 |
| CN115818403A (zh) * | 2022-12-29 | 2023-03-21 | 重庆迈高电梯有限公司 | 一种电梯轨道更换系统及更换方法 |
| CN118929386A (zh) * | 2024-10-14 | 2024-11-12 | 湖南电气职业技术学院 | 一种超高速电梯轿厢 |
-
1994
- 1994-09-02 JP JP23407194A patent/JPH0873155A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107285156A (zh) * | 2017-08-17 | 2017-10-24 | 上海盛蒂斯自动化设备股份有限公司 | 一种电梯安全保障系统及其方法 |
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| CN111017669B (zh) * | 2018-12-21 | 2024-05-10 | 康力电梯股份有限公司 | 一种电动开启式轿顶安全窗 |
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| CN113772517A (zh) * | 2021-09-22 | 2021-12-10 | 郑牧之 | 多层住房节省空间的家用隐形电梯 |
| CN115818403A (zh) * | 2022-12-29 | 2023-03-21 | 重庆迈高电梯有限公司 | 一种电梯轨道更换系统及更换方法 |
| CN115818403B (zh) * | 2022-12-29 | 2024-05-31 | 重庆迈高电梯有限公司 | 一种电梯轨道更换系统及更换方法 |
| CN118929386A (zh) * | 2024-10-14 | 2024-11-12 | 湖南电气职业技术学院 | 一种超高速电梯轿厢 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040803 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20041221 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |