JPH087391B2 - 放射線像記録再生方法 - Google Patents
放射線像記録再生方法Info
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- JPH087391B2 JPH087391B2 JP61090787A JP9078786A JPH087391B2 JP H087391 B2 JPH087391 B2 JP H087391B2 JP 61090787 A JP61090787 A JP 61090787A JP 9078786 A JP9078786 A JP 9078786A JP H087391 B2 JPH087391 B2 JP H087391B2
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Classifications
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01T—MEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
- G01T1/00—Measuring X-radiation, gamma radiation, corpuscular radiation, or cosmic radiation
- G01T1/16—Measuring radiation intensity
- G01T1/20—Measuring radiation intensity with scintillation detectors
- G01T1/2012—Measuring radiation intensity with scintillation detectors using stimulable phosphors, e.g. stimulable phosphor sheets
- G01T1/2014—Reading out of stimulable sheets, e.g. latent image
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Description
【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明は蓄積性蛍光体シートを利用する放射線像記録
再生方式に関し、さらに詳しくは、蓄積性蛍光体シート
に蓄積記録された放射線画像情報の読取りに際し、輝尽
発光残光の影響がないようにして該画像情報を読み取る
ことができる放射線像記録再生方法に関するものであ
る。
再生方式に関し、さらに詳しくは、蓄積性蛍光体シート
に蓄積記録された放射線画像情報の読取りに際し、輝尽
発光残光の影響がないようにして該画像情報を読み取る
ことができる放射線像記録再生方法に関するものであ
る。
(発明の技術的背景および従来技術) ある種の蛍光体に放射線(X線,α線,β線,γ線,
電子線,紫外線等)を照射すると、この放射線のエネル
ギーの一部がその蛍光体中に蓄積され、その後その蛍光
体に可視光等の励起光を照射すると、蓄積されたエネル
ギーに応じて蛍光体が輝尽発光を示す。このような性質
を示す蛍光体を蓄積性蛍光体(輝尽性蛍光体)と言う。
電子線,紫外線等)を照射すると、この放射線のエネル
ギーの一部がその蛍光体中に蓄積され、その後その蛍光
体に可視光等の励起光を照射すると、蓄積されたエネル
ギーに応じて蛍光体が輝尽発光を示す。このような性質
を示す蛍光体を蓄積性蛍光体(輝尽性蛍光体)と言う。
この蓄積性蛍光体を利用して、人体等の被写体の放射
線画像情報を一旦蓄積性蛍光体からなる層を有するシー
トに蓄積記録し、これを励起光で走査して輝尽発光さ
せ、この輝尽発光を光電的に読み取って画像信号を得、
この画像信号を処理して診断適正の良い被写体の放射線
画像を得る放射線像記録再生方法が提案されている(例
えば、特開昭55-12429号,同56-11395号,同56-163472
号,同56-104645号,同55-116340号など)。なお、上記
蓄積性蛍光体からなる層を有するシートを、以下「蓄積
性蛍光体シート」あるいは単に「シート」と称する。
線画像情報を一旦蓄積性蛍光体からなる層を有するシー
トに蓄積記録し、これを励起光で走査して輝尽発光さ
せ、この輝尽発光を光電的に読み取って画像信号を得、
この画像信号を処理して診断適正の良い被写体の放射線
画像を得る放射線像記録再生方法が提案されている(例
えば、特開昭55-12429号,同56-11395号,同56-163472
号,同56-104645号,同55-116340号など)。なお、上記
蓄積性蛍光体からなる層を有するシートを、以下「蓄積
性蛍光体シート」あるいは単に「シート」と称する。
以下に、上述の如く提案されている放射線像記録再生
方法に用いられる放射線画像情報読取装置を第1図に示
し、これによりその機構を説明する。
方法に用いられる放射線画像情報読取装置を第1図に示
し、これによりその機構を説明する。
励起光としてレーザ光源1から一定強度のレーザ光1a
をガルバノメータミラー2に入射させ、このガルバノメ
ータミラー2によって、ガルバノメータミラー2の下方
に置かれたシート3の幅方向にレーザ光が主走査(矢印
A方向の走査)するように、レーザ光を偏向してシート
3に照射する。シート3は、例えばエンドレスベルト装
置9上に吸着されて、矢印B方向へ搬送されるため、副
走査とほぼ直交する角度で主走査が繰り返され、シート
3の全面にわたるレーザ光1bによる2次元的走査が行な
われる。
をガルバノメータミラー2に入射させ、このガルバノメ
ータミラー2によって、ガルバノメータミラー2の下方
に置かれたシート3の幅方向にレーザ光が主走査(矢印
A方向の走査)するように、レーザ光を偏向してシート
3に照射する。シート3は、例えばエンドレスベルト装
置9上に吸着されて、矢印B方向へ搬送されるため、副
走査とほぼ直交する角度で主走査が繰り返され、シート
3の全面にわたるレーザ光1bによる2次元的走査が行な
われる。
レーザ光1bによる走査に従ってレーザ光1bの照射され
たシートの個所は、そこに蓄積記録された画像情報に応
じて輝尽発光し、この発光光が、集光体4とフォトマル
5とから成る光電読取手段によって読み取られる。即
ち、集光体4はシート近傍において主走査方向につまり
主走査線に平行に延びシートの主走査方向の略全幅に対
向して配された受光面である前端面4aを有し、輝尽発光
光がこの前端面4aから透明な集光体4に入る。この集光
体4はシート3近傍に位置する前端部4bが平面状に形成
されるとともに、後端側に向かって次第に円筒状になる
ように形成され、その後端部4cにおいてほぼ円筒状とな
ってフォトマル5と結合しているので、前端面4aから入
った輝尽発光光は後端部4cに集められ、輝尽発光光を選
択的に透過するフィルタ(図示せず)を介してフォトマ
ル5に伝えられる。フォトマル5において、輝尽発光光
は電気信号に変換され、得られた電気信号は画像情報処
理回路6に送られて種々の処理が施された後、例えばCR
T7に可視像として出力せしめられたり、磁気テープ8に
記録されたり、あるいは直接写真感光材料等にハードコ
ピーとして記録されたりする。
たシートの個所は、そこに蓄積記録された画像情報に応
じて輝尽発光し、この発光光が、集光体4とフォトマル
5とから成る光電読取手段によって読み取られる。即
ち、集光体4はシート近傍において主走査方向につまり
主走査線に平行に延びシートの主走査方向の略全幅に対
向して配された受光面である前端面4aを有し、輝尽発光
光がこの前端面4aから透明な集光体4に入る。この集光
体4はシート3近傍に位置する前端部4bが平面状に形成
されるとともに、後端側に向かって次第に円筒状になる
ように形成され、その後端部4cにおいてほぼ円筒状とな
ってフォトマル5と結合しているので、前端面4aから入
った輝尽発光光は後端部4cに集められ、輝尽発光光を選
択的に透過するフィルタ(図示せず)を介してフォトマ
ル5に伝えられる。フォトマル5において、輝尽発光光
は電気信号に変換され、得られた電気信号は画像情報処
理回路6に送られて種々の処理が施された後、例えばCR
T7に可視像として出力せしめられたり、磁気テープ8に
記録されたり、あるいは直接写真感光材料等にハードコ
ピーとして記録されたりする。
以上のようにして、画像情報の読み取りが行なわれる
のであるが、集光体4は、その前端面4aが主走査線に平
行でシート3のほぼ全幅にわたる幅を有するため、受光
面である前端面4aを見込むことができる個所からの光は
すべて読み取ることになり、レーザ光1bが入射した個所
からの輝尽発光光だけでなく、前端面4aを見込むことの
できるシート3上の個所からの光も全て読み取ってしま
う。この前端面4aに入射して読み取られる輝尽発光光以
外の光として、シート3の発する残光が問題となってく
る。この残光には、瞬時発光残光と輝尽発光残光とがあ
る。
のであるが、集光体4は、その前端面4aが主走査線に平
行でシート3のほぼ全幅にわたる幅を有するため、受光
面である前端面4aを見込むことができる個所からの光は
すべて読み取ることになり、レーザ光1bが入射した個所
からの輝尽発光光だけでなく、前端面4aを見込むことの
できるシート3上の個所からの光も全て読み取ってしま
う。この前端面4aに入射して読み取られる輝尽発光光以
外の光として、シート3の発する残光が問題となってく
る。この残光には、瞬時発光残光と輝尽発光残光とがあ
る。
このうち、輝尽発光残光とは、シートに蓄積記録され
た放射線画像を読み取るために励起光(たとえばレーザ
光)を照射して輝尽発光させた後励起光を遮断しても、
輝尽発光光が遮断と同時には消えないで減衰しながらも
発光し続ける現象を言う。この輝尽発光残光の特性は、
シートに用いられる蓄積性蛍光体の種類によって異なる
が、一般的には第2図に示すようなものである。第2図
は縦軸に発光強度、横軸に時間(t)を示したグラフで
あり、励起光を時刻t1からt2までのΔt時間照射した
後、これを遮断すると、発光強度“A"の輝尽発光光はそ
の強度が直ちに0とはならず、徐々に時定数が大きくな
る指数関数に沿ってその強度が低下する。(すなわち、
最初は急速に強度が低下し、その後徐々に低下率が小さ
くなる。) この輝尽発光残光の発光強度の減衰は、具体的には、
たとえば初期の時定数が1マイクロ秒程度である。すな
わち発光強度が1/e(B/A=1/e)になる時間(t3−t2)
が1マイクロ秒程度である。ところで一般にガルバノメ
ータミラーによって励起光を蓄積性蛍光体シート上に走
査(主走査)させる時の速度は、約50ヘルツ程度である
ので、1回の走査に約20,000マイクロ秒要する。このた
め、初期時定数1マイクロ秒の指数関数に沿って減衰す
る輝尽発光残光の強度は輝尽発光光の強度と比較して桁
違いに小さくなり、各点における輝尽発光残光は強度と
してはほとんど無視できる程度のものとなる。
た放射線画像を読み取るために励起光(たとえばレーザ
光)を照射して輝尽発光させた後励起光を遮断しても、
輝尽発光光が遮断と同時には消えないで減衰しながらも
発光し続ける現象を言う。この輝尽発光残光の特性は、
シートに用いられる蓄積性蛍光体の種類によって異なる
が、一般的には第2図に示すようなものである。第2図
は縦軸に発光強度、横軸に時間(t)を示したグラフで
あり、励起光を時刻t1からt2までのΔt時間照射した
後、これを遮断すると、発光強度“A"の輝尽発光光はそ
の強度が直ちに0とはならず、徐々に時定数が大きくな
る指数関数に沿ってその強度が低下する。(すなわち、
最初は急速に強度が低下し、その後徐々に低下率が小さ
くなる。) この輝尽発光残光の発光強度の減衰は、具体的には、
たとえば初期の時定数が1マイクロ秒程度である。すな
わち発光強度が1/e(B/A=1/e)になる時間(t3−t2)
が1マイクロ秒程度である。ところで一般にガルバノメ
ータミラーによって励起光を蓄積性蛍光体シート上に走
査(主走査)させる時の速度は、約50ヘルツ程度である
ので、1回の走査に約20,000マイクロ秒要する。このた
め、初期時定数1マイクロ秒の指数関数に沿って減衰す
る輝尽発光残光の強度は輝尽発光光の強度と比較して桁
違いに小さくなり、各点における輝尽発光残光は強度と
してはほとんど無視できる程度のものとなる。
しかしながら、輝尽発光光は励起光が入射した極く小
さな面積の個所から発光するのに対し、輝尽発光残光は
励起光により走査された面すべてから発光するため、第
1図において示した集光体4の前端面からは、輝尽発光
光と、前端面4aを見込むことのできる個所すべてからの
輝尽発光残光とが同時に取り込まれてフォトマル5に送
られる。この場合シート3に励起光が入射して輝尽発光
する個所の面積に比べて、励起光の走査により輝尽発光
残光が生じている個所の面積が桁外れに大きいため、前
述のように輝尽発光残光の強度が、輝尽発光光の強度と
比較して無視できる程小さくても、フォトマル5に伝わ
る光量としては、輝尽発光残光の光量は無視できなくな
る。このように輝尽発光光と同時に読み取られる輝尽発
光残光は、放射線画像の画像信号のノイズ成分となり正
確な放射線画像情報の読み取りが困難となるという問題
がある。特に、この輝尽発光残光に基づくノイズの問題
は、読み取りの際の励起光の走査速度が速くなればなる
程より大きな問題となる。
さな面積の個所から発光するのに対し、輝尽発光残光は
励起光により走査された面すべてから発光するため、第
1図において示した集光体4の前端面からは、輝尽発光
光と、前端面4aを見込むことのできる個所すべてからの
輝尽発光残光とが同時に取り込まれてフォトマル5に送
られる。この場合シート3に励起光が入射して輝尽発光
する個所の面積に比べて、励起光の走査により輝尽発光
残光が生じている個所の面積が桁外れに大きいため、前
述のように輝尽発光残光の強度が、輝尽発光光の強度と
比較して無視できる程小さくても、フォトマル5に伝わ
る光量としては、輝尽発光残光の光量は無視できなくな
る。このように輝尽発光光と同時に読み取られる輝尽発
光残光は、放射線画像の画像信号のノイズ成分となり正
確な放射線画像情報の読み取りが困難となるという問題
がある。特に、この輝尽発光残光に基づくノイズの問題
は、読み取りの際の励起光の走査速度が速くなればなる
程より大きな問題となる。
(発明の目的) 本発明はこのような問題に鑑みてなされたもので、蓄
積性蛍光体シートを用いて放射線像の記録・再生を行な
う場合において、輝尽発光残光の影響を受けずに正確な
放射線画像情報の読み取りが行なえるような放射線像記
録再生方法を提供することを目的とするものである。
積性蛍光体シートを用いて放射線像の記録・再生を行な
う場合において、輝尽発光残光の影響を受けずに正確な
放射線画像情報の読み取りが行なえるような放射線像記
録再生方法を提供することを目的とするものである。
特に、本発明者等は、蓄積性蛍光体シートに蓄積記録
された画像情報を、励起光を所定方向に主走査すると共
に主走査方向と略直交する方向に副走査することにより
輝尽発光させて、輝尽発光を主走査方向に延び前記蓄積
性螢光体シートの主走査方向の略全幅に対向する受光面
を有する光電読取手段により読み取る場合において、輝
尽発光残光が画像に与える影響について種々実験を重ね
た結果、輝尽発光を光電的に読み取って得た輝尽発光信
号のレベルに対して、輝尽発光残光を光電的に読み取っ
て得た輝尽残光信号のレベルが、励起光の照射が完了し
た位置からシート上で20mm先の位置で10-2.5倍以下であ
り、且つ430mm先の位置で10-3.3倍以下であれば他にノ
イズ信号がない限りこれらの信号に基づいて得られる放
射線像は充分正確なものであることを見出しており、こ
のことから輝尽発光信号のレベルが一定値以下となる状
態で読み取りを行なうようにして、正確な放射線像を得
ることができる放射線像記録再生方法を提供しようとす
るものである。
された画像情報を、励起光を所定方向に主走査すると共
に主走査方向と略直交する方向に副走査することにより
輝尽発光させて、輝尽発光を主走査方向に延び前記蓄積
性螢光体シートの主走査方向の略全幅に対向する受光面
を有する光電読取手段により読み取る場合において、輝
尽発光残光が画像に与える影響について種々実験を重ね
た結果、輝尽発光を光電的に読み取って得た輝尽発光信
号のレベルに対して、輝尽発光残光を光電的に読み取っ
て得た輝尽残光信号のレベルが、励起光の照射が完了し
た位置からシート上で20mm先の位置で10-2.5倍以下であ
り、且つ430mm先の位置で10-3.3倍以下であれば他にノ
イズ信号がない限りこれらの信号に基づいて得られる放
射線像は充分正確なものであることを見出しており、こ
のことから輝尽発光信号のレベルが一定値以下となる状
態で読み取りを行なうようにして、正確な放射線像を得
ることができる放射線像記録再生方法を提供しようとす
るものである。
(発明の構成) 本発明の放射線像記録再生方法は、蓄積性蛍光体シー
トに放射線画像情報を蓄積記録し、次いでこれを励起光
により所定方向に主走査すると共に主走査方向と略直交
する方向に副走査し、この励起光の走査により該シート
から蓄積記録された画像情報に応じて発光する輝尽発光
を主走査方向に延び前記蓄積性螢光体シートの主走査方
向の略全幅に対向する受光面を有する光電読取手段によ
り光電的に読み取って画像信号を得、この画像信号によ
り放射線像の可視像を再生する放射線像記録再生方法に
おいて、 該画像信号は、励起光が照射されている部分からの輝
尽発光を光電読取手段により光電的に読み取った輝尽発
光信号と、励起光が照射された後で励起光が照射されな
くなった部分からの輝尽発光残光を光電読取手段により
光電的に読み取った輝尽残光信号とを含むのであるが、 この輝尽残光信号のレベルが輝尽発光信号のレベルに
対して、励起光の照射が完了した位置からこの励起光が
シート上で20mm先の位置にきたときに10-2.5倍以下であ
り、 430mm先の位置にきたときに10-3.3倍以下である状態
で画像信号の読み取りを行なうようにしたことを特徴と
するものである。
トに放射線画像情報を蓄積記録し、次いでこれを励起光
により所定方向に主走査すると共に主走査方向と略直交
する方向に副走査し、この励起光の走査により該シート
から蓄積記録された画像情報に応じて発光する輝尽発光
を主走査方向に延び前記蓄積性螢光体シートの主走査方
向の略全幅に対向する受光面を有する光電読取手段によ
り光電的に読み取って画像信号を得、この画像信号によ
り放射線像の可視像を再生する放射線像記録再生方法に
おいて、 該画像信号は、励起光が照射されている部分からの輝
尽発光を光電読取手段により光電的に読み取った輝尽発
光信号と、励起光が照射された後で励起光が照射されな
くなった部分からの輝尽発光残光を光電読取手段により
光電的に読み取った輝尽残光信号とを含むのであるが、 この輝尽残光信号のレベルが輝尽発光信号のレベルに
対して、励起光の照射が完了した位置からこの励起光が
シート上で20mm先の位置にきたときに10-2.5倍以下であ
り、 430mm先の位置にきたときに10-3.3倍以下である状態
で画像信号の読み取りを行なうようにしたことを特徴と
するものである。
(実施態様) 以下、本発明の実施態様について説明する。
まず、輝尽発光信号に対する輝尽残光信号の比と画像
への影響について説明する。輝尽残光信号を測定するに
は、第1図に示す装置で使用したシート3の代わりに、
第3a図に示すように、左半分21に蓄積性蛍光体からなる
層を設け右半分22には基体のみで蓄積性蛍光体を有しな
いシート20を準備し、このシート20の全面を放射線によ
り均一露光(ベタ露光)した後、これを第1図で示した
ようにして励起光で20m/secの速度で走査して画像情報
の読み取りを行なう。シート20を第3a図に示すように矢
印Dに沿って励起光で走査した場合、集光体により集光
される揮尽発光光の強度は第3b図に示すように、シート
の左半分21からの輝尽残光も集光するため蓄積性蛍光体
を有しないシートの右半分においても発光しているかの
ようになる。このため、読み取られた画像には、第4b図
に示すように、シート20の左半分21と右半分22の境界23
に対応する線24の右側において、徐々に濃度が減少する
影状の部分25が生ずる。
への影響について説明する。輝尽残光信号を測定するに
は、第1図に示す装置で使用したシート3の代わりに、
第3a図に示すように、左半分21に蓄積性蛍光体からなる
層を設け右半分22には基体のみで蓄積性蛍光体を有しな
いシート20を準備し、このシート20の全面を放射線によ
り均一露光(ベタ露光)した後、これを第1図で示した
ようにして励起光で20m/secの速度で走査して画像情報
の読み取りを行なう。シート20を第3a図に示すように矢
印Dに沿って励起光で走査した場合、集光体により集光
される揮尽発光光の強度は第3b図に示すように、シート
の左半分21からの輝尽残光も集光するため蓄積性蛍光体
を有しないシートの右半分においても発光しているかの
ようになる。このため、読み取られた画像には、第4b図
に示すように、シート20の左半分21と右半分22の境界23
に対応する線24の右側において、徐々に濃度が減少する
影状の部分25が生ずる。
この影状の部分25を定量的に評価するため、走査速度
から逆算して、励起光が境界23を通過後、シート上で20
mm先の位置での画像濃度と、430mm先の位置での画像濃
度を測定し、これをシート20の左半分21に対応する像の
濃度と比較する。すなわち、第3b図において、シート20
の左半分21を励起光走査した時の発光強度Dを光電変換
した輝尽発光信号(SD)により得られる画像濃度と、境
界23から20mmおよび430mm先の位置での発光強度Eおよ
びFを光電変換した輝尽残光信号(SE)および(SF)に
より得られる画像濃度とを比較して、輝尽発光残光の特
性を定量的に捉える。なお、励起光の照射完了の位置か
ら20mmおよび430mm先の位置の2点を捉えて輝尽発光残
光の特性を表わすようにしているが、これは輝尽発光残
光の強度が指数関数的に変化するもので、残光強度とシ
ート上の位置を両対数グラフ上に表わせばほぼ直線とな
るためである。なお、20mm先の位置は励起光照射後の残
光強度の減衰率の大きい部分での残光強度を表わし、43
0mm先の位置は、減衰率が小さくなった部分での残光強
度を表わすもので、この2点を把握することにより、残
光強度の変化特性を把握し易くしているものである。
から逆算して、励起光が境界23を通過後、シート上で20
mm先の位置での画像濃度と、430mm先の位置での画像濃
度を測定し、これをシート20の左半分21に対応する像の
濃度と比較する。すなわち、第3b図において、シート20
の左半分21を励起光走査した時の発光強度Dを光電変換
した輝尽発光信号(SD)により得られる画像濃度と、境
界23から20mmおよび430mm先の位置での発光強度Eおよ
びFを光電変換した輝尽残光信号(SE)および(SF)に
より得られる画像濃度とを比較して、輝尽発光残光の特
性を定量的に捉える。なお、励起光の照射完了の位置か
ら20mmおよび430mm先の位置の2点を捉えて輝尽発光残
光の特性を表わすようにしているが、これは輝尽発光残
光の強度が指数関数的に変化するもので、残光強度とシ
ート上の位置を両対数グラフ上に表わせばほぼ直線とな
るためである。なお、20mm先の位置は励起光照射後の残
光強度の減衰率の大きい部分での残光強度を表わし、43
0mm先の位置は、減衰率が小さくなった部分での残光強
度を表わすもので、この2点を把握することにより、残
光強度の変化特性を把握し易くしているものである。
上記の如き輝尽発光残光の特性を、この残光特性の異
なる種々の蓄積性蛍光体シートについても測定する。そ
の後、各シートと同材質のシートを用いて被写体の放射
線像を蓄積記録し、次いで第1図に示した如き読取装置
を用いて走査速度20m/secで励起光による走査を行なっ
て画像情報の読み取りを行ない、この画像情報に基づい
て放射線像を再生する。そして、この放射線像の画質の
目視により判定し、輝尽発光残光が再生された放射線像
に対して与える影響について調べる。
なる種々の蓄積性蛍光体シートについても測定する。そ
の後、各シートと同材質のシートを用いて被写体の放射
線像を蓄積記録し、次いで第1図に示した如き読取装置
を用いて走査速度20m/secで励起光による走査を行なっ
て画像情報の読み取りを行ない、この画像情報に基づい
て放射線像を再生する。そして、この放射線像の画質の
目視により判定し、輝尽発光残光が再生された放射線像
に対して与える影響について調べる。
その結果、第1表および第2表に示す結果が得られ
た。
た。
上記第1および第2表において、画質欄の“×”印は
得られた画像において画質に対する残光の影響が目視で
判別できる程大きく使用上問題があるもの、“△”印は
残光の影響が若干見られるが実用上はほとんど問題のな
いもの、“○”印は目視で残光の影響はほとんど見られ
ず実用上も全く問題のないものである。さらに、第1表
は輝尽発光信号(SD)に対する20mm先の位置での輝尽残
光信号(SE)の比と画質との関係を示し、この表から画
質が実用上問題ないと判定される場合には、輝尽発光信
号(SD)のレベルに対して輝尽残光信号(SE)のレベル
が10-2.5倍以下となっていることが必要条件であること
がわかる。一方、第2表は輝尽発光信号(SD)に対する
430mm先の位置での輝尽残光信号(SF)の比と画質との
関係を示し、この表から画質が実用上問題ないと判定さ
れる場合には、輝尽発光信号(SD)のレベルに対して輝
尽残光信号(SF)のレベルが10-3.3倍以下となっている
ことが必要条件であることがわかる。
得られた画像において画質に対する残光の影響が目視で
判別できる程大きく使用上問題があるもの、“△”印は
残光の影響が若干見られるが実用上はほとんど問題のな
いもの、“○”印は目視で残光の影響はほとんど見られ
ず実用上も全く問題のないものである。さらに、第1表
は輝尽発光信号(SD)に対する20mm先の位置での輝尽残
光信号(SE)の比と画質との関係を示し、この表から画
質が実用上問題ないと判定される場合には、輝尽発光信
号(SD)のレベルに対して輝尽残光信号(SE)のレベル
が10-2.5倍以下となっていることが必要条件であること
がわかる。一方、第2表は輝尽発光信号(SD)に対する
430mm先の位置での輝尽残光信号(SF)の比と画質との
関係を示し、この表から画質が実用上問題ないと判定さ
れる場合には、輝尽発光信号(SD)のレベルに対して輝
尽残光信号(SF)のレベルが10-3.3倍以下となっている
ことが必要条件であることがわかる。
このように、輝尽発光信号のレベルに対して励起光照
射完了位置から20mm先の位置での輝尽残光信号のレベル
が10-2.5倍以下で、430mm先の位置での輝尽残光信号の
レベルが10-3.3倍以下であれば、励起光の走査速度にか
かわらず残光の影響を受けずに正確な放射線画像を得る
ことができることが判明した。より好ましくは、輝尽発
光信号のレベルに対して励起光照射完了位置から20mm先
の位置での輝尽残光信号のレベルは10-3.0倍以下であ
り、430mm先の位置での輝尽残光信号のレベルは10-3.8
倍以下である。
射完了位置から20mm先の位置での輝尽残光信号のレベル
が10-2.5倍以下で、430mm先の位置での輝尽残光信号の
レベルが10-3.3倍以下であれば、励起光の走査速度にか
かわらず残光の影響を受けずに正確な放射線画像を得る
ことができることが判明した。より好ましくは、輝尽発
光信号のレベルに対して励起光照射完了位置から20mm先
の位置での輝尽残光信号のレベルは10-3.0倍以下であ
り、430mm先の位置での輝尽残光信号のレベルは10-3.8
倍以下である。
具体的に、輝尽残光信号のレベルを上記の値にするに
は、残光強度の減衰特性が良くて、このレベルになるよ
うな特性を有する蓄積性蛍光体を有するシートを用いる
ことも1つの方法であるが、これ以外でも、例えば集光
体の形状を工夫したり、輝尽残光のみをカットする装置
を設けたり等して、輝尽残光強度は大きくても集光体を
介してフォトマルで光電的に読み取った後の輝尽残光信
号のレベルが上記所定値以下になるようにしてもよい。
は、残光強度の減衰特性が良くて、このレベルになるよ
うな特性を有する蓄積性蛍光体を有するシートを用いる
ことも1つの方法であるが、これ以外でも、例えば集光
体の形状を工夫したり、輝尽残光のみをカットする装置
を設けたり等して、輝尽残光強度は大きくても集光体を
介してフォトマルで光電的に読み取った後の輝尽残光信
号のレベルが上記所定値以下になるようにしてもよい。
ここで、蓄積性蛍光体の残光強度の減衰特性は通常下
記の式 I=I0e−αt 但し I :残光 I0 :減衰の始まる前の発光強度 α :定数 に示すように、減衰の始まる前の発光強度(すなわち、
輝尽発光強度)の強度に拘わらず、蛍光体によって決ま
る定数αによって定められる一定の減衰率により減衰す
るものである。
記の式 I=I0e−αt 但し I :残光 I0 :減衰の始まる前の発光強度 α :定数 に示すように、減衰の始まる前の発光強度(すなわち、
輝尽発光強度)の強度に拘わらず、蛍光体によって決ま
る定数αによって定められる一定の減衰率により減衰す
るものである。
ところで、発光強度がきわめて大きい場合に、残光の
減衰率が小さくなるような蛍光体も存在する。しかしな
がら、この場合は蛍光ではなく燐光と称され、本願発明
のように通常の蛍光を発生する蓄積性蛍光体シートを用
いて画像の読取りを行う場合は、減衰率が変わるほど発
光強度が大きくなるようなことはほとんどなく、上記式
にしたがって、輝尽残光は減衰するものである。したが
って、本願発明においては、減衰率が変わるような燐光
の場合を考慮することなく輝尽発光光のレベルが上記所
定値以下となるような蓄積性蛍光体シートを選択して用
いればよい。
減衰率が小さくなるような蛍光体も存在する。しかしな
がら、この場合は蛍光ではなく燐光と称され、本願発明
のように通常の蛍光を発生する蓄積性蛍光体シートを用
いて画像の読取りを行う場合は、減衰率が変わるほど発
光強度が大きくなるようなことはほとんどなく、上記式
にしたがって、輝尽残光は減衰するものである。したが
って、本願発明においては、減衰率が変わるような燐光
の場合を考慮することなく輝尽発光光のレベルが上記所
定値以下となるような蓄積性蛍光体シートを選択して用
いればよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の方法によれば、蓄積性
蛍光体シートに蓄積記録された放射線画像情報を、励起
光走査により輝尽発光させて読み取る際に、励起光照射
部からの輝尽発光を光電的に読み取った輝尽発光信号の
レベルに対して、励起光照射完了位置から20mm先の位置
で励起光照射されなくなった部分から生ずる残光を光電
的に読み取った輝尽残光信号のレベルが10-2.5倍以下
で、且つ励起光照射完了位置から430mm先の位置で10
-3.3倍以下となる状態で読み取りを行なうようにしてい
るので、輝尽発光残光が画質に及ぼす影響がほとんどな
くなり正確な放射線像を得ることができる。
蛍光体シートに蓄積記録された放射線画像情報を、励起
光走査により輝尽発光させて読み取る際に、励起光照射
部からの輝尽発光を光電的に読み取った輝尽発光信号の
レベルに対して、励起光照射完了位置から20mm先の位置
で励起光照射されなくなった部分から生ずる残光を光電
的に読み取った輝尽残光信号のレベルが10-2.5倍以下
で、且つ励起光照射完了位置から430mm先の位置で10
-3.3倍以下となる状態で読み取りを行なうようにしてい
るので、輝尽発光残光が画質に及ぼす影響がほとんどな
くなり正確な放射線像を得ることができる。
第1図は従来から用いられている放射線画像情報読取装
置を示す斜視図、 第2図は蓄積性蛍光体シートからの励起光による輝尽発
光強度と時間との関係を示すグラフ、 第3a図は輝尽残光信号を測定するために用いるシートを
示す平面、 第3b図は放射線で均一露光された第3a図のシートから得
られた輝尽発光光および残光の強度とシート上の位置と
の関係を示すグラフ、 第4図は、放射線で均一露光された第3a図のシートを励
起光走査して読み取られて再生された画像を示す平面図
である。 1……レーザ光源 2……ガルバノメータミラー 3……シート 4……集光体 5……フォトマル
置を示す斜視図、 第2図は蓄積性蛍光体シートからの励起光による輝尽発
光強度と時間との関係を示すグラフ、 第3a図は輝尽残光信号を測定するために用いるシートを
示す平面、 第3b図は放射線で均一露光された第3a図のシートから得
られた輝尽発光光および残光の強度とシート上の位置と
の関係を示すグラフ、 第4図は、放射線で均一露光された第3a図のシートを励
起光走査して読み取られて再生された画像を示す平面図
である。 1……レーザ光源 2……ガルバノメータミラー 3……シート 4……集光体 5……フォトマル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中島 延淑 神奈川県足柄上郡開成町宮台798番地 富 士写真フイルム株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−63155(JP,A) 特開 昭60−233189(JP,A) 特開 昭60−46166(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】蓄積性蛍光体シートに放射線画像情報を蓄
積記録し、該蓄積性蛍光体シートを励起光により所定方
向に主走査するとともに該主走査方向と略直交する方向
に副走査して蓄積記録された放射線画像情報に応じた輝
尽発光を生じさせ、この輝尽発光を前記主走査方向に延
び前記蓄積性蛍光体シートの前記主走査方向の略全幅に
対向する受光面を有する光電読取手段により光電的に読
み取って画像信号を得、この画像信号により放射線像の
可視像を再生する放射線像記録再生方法において、 前記励起光が照射されている部分から生じ前記光電読取
手段によって読み取られる前記輝尽発光を光電的に読み
取った輝尽発光信号と、前記励起光が照射された後、該
励起光が照射されなくなった部分からの輝尽発光残光を
前記光電読取手段により光電的に読み取った輝尽残光信
号とを含む前記画像信号を、前記輝尽発光信号のレベル
に対して前記輝尽残光信号のレベルが前記励起光の照射
が完了した位置から該励起光がシート上で20mmの位置に
きたときに10-2.5倍以下であり、430mmの位置にきたと
きに10-3.3倍以下であるような状態で、読み取るように
したことを特徴とする放射線像記録再生方法。 - 【請求項2】前記輝尽発光信号のレベルに対して前記輝
尽残光信号のレベルが、前記励起光の照射が完了した位
置から該励起光がシート上で20mmの位置にきたときに10
-3.0倍以下であり、430mmの位置にきたときに10-3.8倍
以下であるような状態で読み取りを行なうことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の放射線像記録再生方
法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61090787A JPH087391B2 (ja) | 1986-04-20 | 1986-04-20 | 放射線像記録再生方法 |
| US07/039,845 US4916316A (en) | 1986-04-20 | 1987-04-20 | Radiation image recording and reproducing method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61090787A JPH087391B2 (ja) | 1986-04-20 | 1986-04-20 | 放射線像記録再生方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62247344A JPS62247344A (ja) | 1987-10-28 |
| JPH087391B2 true JPH087391B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=14008307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61090787A Expired - Fee Related JPH087391B2 (ja) | 1986-04-20 | 1986-04-20 | 放射線像記録再生方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4916316A (ja) |
| JP (1) | JPH087391B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5083024A (en) * | 1989-10-02 | 1992-01-21 | Fujitsu Limited | Digital x-ray image read apparatus with a correction function |
| FI86228C (fi) * | 1990-07-30 | 1992-07-27 | Orion Yhtymae Oy | Foerfarande foer avlaesning av en bildskiva innehaollande information medelst en stimulerande straole. |
| US6492655B2 (en) * | 2000-04-05 | 2002-12-10 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method and apparatus for reading image information |
| US6897984B2 (en) * | 2001-04-11 | 2005-05-24 | Globalstreams, Inc. | Method of chromakey recording using luminescent screen |
| EP2228668A1 (en) * | 2009-03-09 | 2010-09-15 | Agfa HealthCare | Method of eliminating the effect of afterglow on a radiation image read out of a photostimulable phosphor screen. |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59105759A (ja) * | 1982-12-08 | 1984-06-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | 放射線画像読取方法 |
| JPS59232337A (ja) * | 1983-06-16 | 1984-12-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | 放射線画像情報読取方法 |
| JPS6046166A (ja) * | 1983-08-23 | 1985-03-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | 放射線画像情報読取装置 |
| JPS60233189A (ja) * | 1984-05-04 | 1985-11-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | 蛍光体およびそれを用いた放射線像変換パネル |
| JPS60238046A (ja) * | 1984-05-10 | 1985-11-26 | Nippon Alum Mfg Co Ltd:The | パイプ拡管装置 |
| JPS6147757A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-08 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | 反応型フタロシアニン染料 |
| JPS6163155A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-01 | Fuji Photo Film Co Ltd | 放射線画像情報読取装置 |
| JPS6191650A (ja) * | 1984-10-11 | 1986-05-09 | Fuji Photo Film Co Ltd | 放射線画像情報読取方法および装置 |
-
1986
- 1986-04-20 JP JP61090787A patent/JPH087391B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-04-20 US US07/039,845 patent/US4916316A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4916316A (en) | 1990-04-10 |
| JPS62247344A (ja) | 1987-10-28 |
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