JPH087393A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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Publication number
JPH087393A
JPH087393A JP6132035A JP13203594A JPH087393A JP H087393 A JPH087393 A JP H087393A JP 6132035 A JP6132035 A JP 6132035A JP 13203594 A JP13203594 A JP 13203594A JP H087393 A JPH087393 A JP H087393A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
start end
control signal
magnetic recording
microcomputer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6132035A
Other languages
English (en)
Inventor
Mariko Fujii
麻里子 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6132035A priority Critical patent/JPH087393A/ja
Publication of JPH087393A publication Critical patent/JPH087393A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な制御でテープの有効利用ができる磁気
記録再生装置を実現する。 【構成】 テープの状態を電圧に変換し、その電圧のレ
ベルの差によってテープ始端の始端検出情報4を出力す
るテープ始端検出手段1と、テープ上のコントロール信
号のカウント数によって始端制御信号5を出力するマイ
クロコンピュータ3と、前記始端制御信号5によってテ
ープの始終端の間に仮想的に始端を作成する始端検出情
報変換手段2で構成される。この構成により、テープ上
のあるカウンタ位置を始端と認識でき、一度、仮の始端
を設定すれば、それ以後、通常使用するキー操作で目的
の始端位置を利用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、簡単な制御でテープの
有効利用ができる磁気記録再生装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】通常、磁気記録再生装置の使用者はテー
プの始端付近を頻繁に使用するため、始端付近の劣化が
早い。劣化の進んでいないテープ位置から使用しようと
した場合、この位置を使用者が記憶して利用の度にカウ
ンターサーチ等の操作を行い、目標の位置までテープを
送らなければならない。
【0003】以下に、従来の磁気記録再生装置について
説明する。
【0004】図3は従来の磁気記録再生装置におけるテ
ープ上のある位置をサーチする方法を示すものである。
図3において、(a)は使用者の操作手順を示したもので
あり、(b)は使用者のサーチ実行のキー操作に伴うマイ
クロコンピュータの処理フローである。
【0005】以下、その動作について説明する。まず、
使用者はテープのある位置を使用したい場合、その位置
を示す目標値を設定した後(S1)、サーチを実行すると
いう操作を行う(S2)。図示せざる磁気記録再生装置を
制御するマイクロコンピュータは、サーチ実行(S2)に
伴い、現在カウンタ値と目標のカウンタ値を比較し(S
3)、目標値に達するようにテープ走行の制御を行う(S
4,S5)。ここで、ステップS4はテープ正方向へ、ステ
ップS5はテープ逆方向へそれぞれ走行し、前記目標値
と現在値が一致するまでマイクロコンピュータは制御を
行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、使用者はあるテープ上の劣化の進んでい
ないテープ位置を利用したい場合には、毎回、通常の磁
気記録再生のためのキー操作とは違う新たなテープ始端
位置決定のための複雑な操作を行わなければならないと
いう問題点と、マイクロコンピュータ側でも通常の磁気
記録再生処理とは違う新たなテープ始端位置決定のため
の複雑な制御を組み込まなければならないという問題点
を有していた。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、使用者が通常の磁気記録再生と同等の簡単な操作で
サーチができることと、マイクロコンピュータでサーチ
に伴う特別な制御処理を組み込まずに同等の機能を使用
者に提供できることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の磁気記録再生装置は、テープの状態(黒テ
ープか白テープ)を電圧に変換し、その電圧のレベルの
差によってテープ始端を検出する手段と、テープ上のコ
ントロール信号のカウント数によって始端制御信号を出
力するマイクロコンピュータと、前記始端制御信号を出
力するマイクロコンピュータからの始端制御信号によっ
てテープの始終端の間に仮想的に始端を作成する始端検
出情報変換手段とから構成される。
【0009】
【作用】本発明は上記構成によって、テープ上のあるカ
ウンタ位置を始端と認識できるようになり、仮想的にそ
のカウンタ値より小さい部分は存在しないことになる。
このため、使用者は一度、仮の始端を設定するという操
作を行えば、それ以後は通常使用するキー操作で目的の
位置を利用できるようになる。また、マイクロコンピュ
ータでは目標値を始端として扱うことができるため特別
な制御は必要なくなる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例における磁気記録再
生装置の構成を示すブロック図であり、図1において、
1は、テープの状態(磁気ありの黒テープ,磁気なしの
白テープ)をフォトセンサで検出し、LEDで電圧に変
換し、その電圧のレベル差によって始端検出情報4を始
端検出情報変換手段2に出力するテープ始端検出手段、
3はテープ上のコントロール信号のカウント数によって
始端制御信号5を前記始端検出情報変換手段2に出力す
るマイクロコンピュータであり、前出の始端検出情報変
換手段2は前記始端制御信号5によってテープの始終端
の間に仮想的に始端を作成するものである。
【0011】以上のように構成された磁気記録再生装置
について、図2のマイクロコンピュータ3の処理フロー
を用いてその動作を説明する。マイクロコンピュータ3
は、使用者によって目標値が設定されると(S6)、その
目標値が解除されるまで、図2に示すように現在のカウ
ンタ値と目標のカウンタ値を常時比較し(S7)、現在の
カウンタ値≦目標のカウンタ値であれば始端制御信号5
をONする(S8)。また、現在のカウンタ値>目標のカ
ウンタ値であれば始端制御信号5をOFFする(S9)。
この始端制御信号5がONであれば、始端検出情報4を
始端検出となるように始端検出情報変換手段2で変換す
ることで目標位置を仮の始端として設定することがで
き、以後は通常使用するキー操作で目的の位置を利用す
ることができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の磁気記録
再生装置は、始端制御信号を出力するマイクロコンピュ
ータを設けることにより、簡単な操作で毎回同じテープ
位置から再生,記録等の操作が実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における磁気記録再生装置の
構成を示すブロック図である。
【図2】図1の動作説明のための処理フロー図である。
【図3】従来の磁気記録再生装置の操作手順図(a)と動
作説明のための処理フロー図(b)である。
【符号の説明】
1…テープ始端検出手段、 2…始端検出情報変換手
段、 3…マイクロコンピュータ、 4…始端検出情
報、 5…始端制御信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープの状態(黒テープか白テープ)を電
    圧に変換し、その電圧のレベルの差によってテープ始端
    を検出する手段と、テープ上のコントロール信号のカウ
    ント数によって始端制御信号を出力するマイクロコンピ
    ュータと、前記始端制御信号を出力するマイクロコンピ
    ュータからの始端制御信号によってテープの始終端の間
    に仮想的に始端を作成する始端検出情報変換手段とから
    なることを特徴とする磁気記録再生装置。
JP6132035A 1994-06-14 1994-06-14 磁気記録再生装置 Pending JPH087393A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6132035A JPH087393A (ja) 1994-06-14 1994-06-14 磁気記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6132035A JPH087393A (ja) 1994-06-14 1994-06-14 磁気記録再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH087393A true JPH087393A (ja) 1996-01-12

Family

ID=15071985

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JP6132035A Pending JPH087393A (ja) 1994-06-14 1994-06-14 磁気記録再生装置

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JP (1) JPH087393A (ja)

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