JPH087421Y2 - 看 板 - Google Patents

看 板

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JPH087421Y2
JPH087421Y2 JP1992076928U JP7692892U JPH087421Y2 JP H087421 Y2 JPH087421 Y2 JP H087421Y2 JP 1992076928 U JP1992076928 U JP 1992076928U JP 7692892 U JP7692892 U JP 7692892U JP H087421 Y2 JPH087421 Y2 JP H087421Y2
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JP
Japan
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signboard
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Application number
JP1992076928U
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English (en)
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JPH0636081U (ja
Inventor
勝美 山本
Original Assignee
神田土地建物株式会社
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Publication date
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  • Road Signs Or Road Markings (AREA)
  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、建築物の壁面等に取付
ける看板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来一般に、看板は1枚の平板状の看板
本体と、これを建築物の壁面等に取付けるための取付け
金具とを有している。そして上記看板本体は、取付け金
具とボルトとによって建築物の壁面に垂直に取付けられ
たり、壁面と平行に取付けられたりしている。このよう
な看板は、一般的には恒久的に設置する目的で建築物に
取付けられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、例えばビル
の空室を紹介する場合には、一般的には当該空室の窓ガ
ラスの内面にその旨を表示した紙若しくはプレートを貼
着している。しかしながらこの場合、紙若しくはプレー
トの正面もしくは若干左右斜め方向からしかこれを視認
することができないので、余り目立たない。他方、看板
本体を建築物の壁面に垂直に取付ければ、看板本体をそ
の左右の遠方から視認することができるので、より目立
たせることができるという利点がある。しかしながら、
従来の看板の取付け金具を例えば両面テープで一時的に
窓に垂直に取付けた場合には風の抵抗によって脱落する
危険性が高く、従来の看板は建築物の壁面の垂直方向に
一時的に取付けるには適していなかった。本考案はその
ような事情に鑑み、特に一時的な使用に適した看板を提
供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち、2枚の看板本
体のそれぞれ一端を、両看板本体の接合に蝶番を用いる
ことによって、開き角度が自在となるように相互に揺動
可能に連結するとともに、上記2枚の看板本体の各他端
に連結部材を、各看板本体と連結部材とを蝶番を用いて
接合し、この間の開き角度がそれぞれ自在となるように
揺動可能に連結し、さらに各連結部材をそれぞれ取付け
手段を介して建築物に取付けるようにしたものである。
【0005】
【作用】上記構成によれば、2枚の看板本体の各他端に
設けた連結部材を建築物に取付けるようにしているの
で、該看板は2箇所で建築物に取付けられるようにな
り、しかも2枚の看板本体は全体として三角形状で建築
物に取付けられるので、視認性に優れ、また風に対する
抵抗力を大きくすることができる。したがって連結部材
を建築物に取付けるための取付け手段として、例えば両
面テープや吸盤等、着脱に優れた簡便な手段を利用する
ことができる。さらに上記2枚の看板本体を三角形状で
建築物に取付けているので、例えば、壁面にパイプ等の
看板の視認性を阻害する突設物があるような場合でも、
両看板本体をその突設物の幅よりも大きく開き、該突設
物を跨ぐようにして看板を架設することができる。この
とき、2枚の看板本体の間の開き角度と、各看板本体と
連結部材との間の開き角度とがそれぞれ自在となるよう
に揺動可能に連結しているので、2枚の看板本体の開き
角度を調整しても常に連結部材を好適な角度で建築物に
取付けることができ、また各連結部材の看板本体に対す
る角度を調整することにより、該看板を建築物の角部
に、つまり直交する2つの壁面に跨がって取付けること
ができる。そしてさらに、上記2枚の看板本体や連結部
材をコンパクトに折畳むことができるので、多数の看板
を運搬する場合でもそれらが嵩張るのを防止することが
できる。
【0006】
【実施例】以下図示実施例について本考案を説明する
と、図1において、本考案に係る看板1は同一構造を有
する2枚の平板状の看板本体2を備えており、各看板本
体2の表面は不動産物件情報等を記載するための表示面
2aとなっている。また各看板本体2の裏面には、その
裏面の外周縁に沿って補強用のリブ2bを一体に設けて
いる。各看板本体2は、充分な耐候性を有するように塗
装された木材又は合成樹脂によって軽量に製造されてい
る。上記2枚の看板本体2の一端は、上下方向の2箇所
に設けた蝶番3によって両者の間の開き角度が自在とな
るように相互に揺動可能に連結してあり、また2枚の看
板本体2の各他端に、それぞれ上下各2箇所の蝶番4に
よって連結部材5を、各看板本体2と連結部材5との間
の開き角度がそれぞれ自在となるように揺動可能に連結
している。このとき、各連結部材5は2枚の看板本体2
の裏面に向けて折畳めるように連結してあり、かつ各連
結部材5を看板本体2の裏面に折畳んだ際に外側となる
表面に、当該看板1を建築物へ取付ける取付け手段とし
ての両面テープ6を貼着している。以上の構成におい
て、上記看板1を建築物の壁面に取付ける際には、先
ず、壁面に取付ける上で効果的な視認性を得ることがで
きる位置を選定し、その位置で両看板本体2間の開閉量
を適宜に選択するとともに、両看板本体2の他端に設け
た両連結部材5をそれぞれ壁面に対して平行になるよう
に揺動調整し、両連結部材5を壁面に取付けるのに障害
がないかを確認する。このようにして両連結部材5を壁
面に取付ける位置を確定したら、両連結部材5に貼着し
てある両面テープ6の剥離紙を剥離し、各両面テープ6
を所要の力で壁面に押し付けて貼着する。この状態で
は、看板1は建築物に水平断面が三角形状となる状態で
取付けられて該建築物の壁面から突出しているので、2
枚の看板本体2をその左右の遠方から視認することがで
き、したがって窓ガラスの内面に紙やプレートを貼着し
た場合に比較して、優れた視認効果が得られる。また、
上記看板1は建築物に三角形状の状態で取付けられてい
るので、両面テープ6であっても充分な取付け強度を確
保することができる。さらに、建築物の壁面に看板の視
認性を阻害するパイプ等があるような場合には、上記2
枚の看板本体2を上記パイプの外径より広く拡開させ
て、該パイプを跨ぐ状態で壁面に取付けることができ
る。また、上記看板本体2の各他端の連結部材5をそれ
ぞれ揺動可能に看板本体2に連結しているので、図2に
示すように、看板1を建築物7の角部に、つまり直交す
る2つの壁面に跨がって取付けることができる。この場
合には、直交する4方向から看板1を見ることが可能と
なる。さらに本実施例によれば、各両面テープ6を連結
部材5又は建築物から剥すことによって看板1を建築物
から容易に取外すことができ、また当該看板1を建築物
に取付ける際には、連結部材5のそれぞれに新たに両面
テープ6を貼着すれば、以後は上述した要領で看板1を
建築物に取付けることができる。さらに上記構成を有す
る看板1においては、各連結部材5をそれぞれ各看板本
体2の裏面側に折畳み、または各連結部材5の表面がそ
れぞれ各看板本体2の表面と実質的に同一平面となるよ
うに伸ばした状態で、上記2枚の看板本体2を互いに重
合させることにより該看板1をコンパクトに折畳むこと
ができるので、多数の看板1を搬送する際にそれらが嵩
張ることを防止することができる。 次に、図3は本考案
の他の実施例を示したもので、本実施例ではそれぞれの
連結部材5に両面テープ6を貼着する代わりに、複数個
の吸盤8を設けたものである。その他の構成は図1に示
した第1実施例と異なるところはない。本実施例におい
ても上記第1実施例と同様な作用効果が得られるが、本
実施例によれば第1実施例に比較して看板1の着脱が一
層容易となる。上記吸盤8は、建築物の窓ガラスの外面
に吸着させるのが望ましいが、建築物の壁面が平滑であ
れば当該壁面に吸着させることができることは勿論であ
る。なお、上記連結部材5をボルト等の取付け手段によ
って建築物の壁面に恒久的に取付けることができること
も勿論である。
【0007】
【考案の効果】以上のように、本考案によれば、看板を
三角形状の状態で、しかもその両端部の2箇所で建築物
に取付けることができるので、当該看板を建築物に取付
けるための取付け手段として両面テープや吸盤等の簡便
な手段を利用しても看板を建築物に強固に取付けること
ができる。したがって、良好な視認性を確保した上で、
看板の建築物への着脱を容易なものとすることができる
という効果が得られる。また壁面にパイプ等の看板の視
認性を阻害する突設物があってもそれを跨ぐようにして
看板を架設することができるので、上記突設物による視
認性の阻害を防止することができ、さらに看板を建築物
の角部に取付けることができるとともに 、2枚の看板本
体や連結部材をコンパクトに折畳むことができるので、
多数の看板を運搬する場合でもそれらが嵩張るのを防止
することができるという効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す斜視図。
【図2】第1実施例に示す看板1の取付け状態を説明す
る平面図。
【図3】本考案の第2実施例を示す要部の斜視図。
【符合の説明】
1…看板 2…看板本体 2a…表示面
2b…リブ 3、4…蝶番 5…連結部材 6…両面テープ(取
付け手段) 7…建築物 8…吸盤(取付け手段)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2枚の看板本体のそれぞれ一端を、両看
    板本体の接合に蝶番を用いることによって、開き角度が
    自在となるように相互に揺動可能に連結するとともに、
    上記2枚の看板本体の各他端に連結部材を、各看板本体
    と連結部材とを蝶番を用いて接合し、この間の開き角度
    がそれぞれ自在となるように揺動可能に連結し、さらに
    各連結部材をそれぞれ取付け手段を介して建築物に取付
    けることを特徴とする看板。
JP1992076928U 1992-10-09 1992-10-09 看 板 Expired - Lifetime JPH087421Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1992076928U JPH087421Y2 (ja) 1992-10-09 1992-10-09 看 板

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JP1992076928U JPH087421Y2 (ja) 1992-10-09 1992-10-09 看 板

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JPH0636081U JPH0636081U (ja) 1994-05-13
JPH087421Y2 true JPH087421Y2 (ja) 1996-03-04

Family

ID=13619390

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JP1992076928U Expired - Lifetime JPH087421Y2 (ja) 1992-10-09 1992-10-09 看 板

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6413065B1 (ja) * 2017-04-07 2018-10-31 藤塗装工業株式会社 薄板材
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JPH0179084U (ja) * 1987-11-17 1989-05-26
JPH0710378Y2 (ja) * 1991-02-18 1995-03-08 株式会社 土地改良振興センター ネームスタンド

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