JPH087433A - 光ディスクプレーヤのローディング機構 - Google Patents

光ディスクプレーヤのローディング機構

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JPH087433A
JPH087433A JP6159353A JP15935394A JPH087433A JP H087433 A JPH087433 A JP H087433A JP 6159353 A JP6159353 A JP 6159353A JP 15935394 A JP15935394 A JP 15935394A JP H087433 A JPH087433 A JP H087433A
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optical disc
optical disk
plate
chassis
turntable
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Katsuhiko Yamada
勝彦 山田
Tetsuo Katagiri
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小径の8cmCDが挿入された場合にも、正
確にセンタリングが行なわれ得るようにした、光ディス
クプレーヤのローディング機構を提供すること。 【構成】 回転駆動されるターンテーブル12と、この
ターンテーブルの一側にて水平軸の周りに揺動可能に支
持されたシャーシ13と、このシャーシの自由端にて上
記ターンテーブルに対向するように取り付けられたチャ
ッキング用プレート14と、このターンテーブルの他側
にて、挿入される光ディスクを挟持して搬送するように
上下に対向して配設されたガイド板15及びローラ16
と、を含んでいる、光ディスクプレーヤのローディング
機構10において、上記シャーシに対して光ディスク挿
入方向に摺動可能に取り付けられたスライド板17と、
このスライド板の光ディスク挿入方向先端付近に下方に
突出した当接部17cと、このシャーシから下方に突出
するように備えられ且つ先端がテーパ状に形成された軸
22,23とを含んでいるように、構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばCD(コンパク
トディスク)等の光ディスクを再生するための光ディス
クプレーヤに係り、特に12cm光ディスク及び8cm
光ディスクの双方を判別してターンテーブル上の所定位
置に自動吸入する形式のローディング機構に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、車載用光ディスクプレーヤとし
て、12cmCD,8cmCDの双方のうち、何れかを
ケース外面に設けられた光ディスク挿入口から挿入する
ことにより、この光ディスクを所定位置に自動吸入する
形式のローディング機構を備えた光ディスクプレーヤが
知られている。
【0003】このような光ディスクプレーヤは、上記ロ
ーディング機構によって、上記挿入口に挿入された光デ
ィスクを、ターンテーブル上の所定位置に移動たして、
チャッキング用プレートにより、この光ディスクをター
ンテーブル上に固定保持するようになっている。
【0004】そして、上記ターンテーブルを回転駆動す
ることにより、回転する光ディスクの記録面に対して、
光学ピックアップからレーザー光等の光を照射する。そ
して、光学ピックアップの受光素子により、この光ディ
スクの表面からの戻り光を検出して、この光ディスクに
記録されている信号を読み取ることにより、再生信号
(以下、RF信号という)が生成されるようになってい
る。
【0005】ここで、上記ローディング機構は、例えば
図9に示すように構成されている。即ち、図9におい
て、ローディング機構1は、光ディスクプレーヤのケー
ス外面に設けられた光ディスク挿入口(図示せず)の内
側にて、光ディスク通路の上側に配設されたガイド板2
と、このガイド板2に対して対向するように、この光デ
ィスク通路の下側に配設されたローラ3とから構成され
ている。
【0006】上記ガイド板2は、固定配置されていると
共に、その下面が、光ディスク通路における光ディスク
移動方向に関して横向きに、平坦な中央部分2aと、こ
の中央部分の両側にて斜め下方に延びる傾斜部分2b,
2bとを有する、所謂鼓形状に形成されている。
【0007】また、ローラ3は、上記光ディスク通路に
おける光ディスク移動方向に関して横向きに延びる回転
軸の周りに回転可能に支持されていると共に、その軸方
向に関して、比較的小径の中央部分3aと、この中央部
分の両側にて外側に向かって徐々に径が大きくなるよう
なテーパ部分3b,3bとを有する、所謂鼓形状に形成
されている。
【0008】さらに、このローラ3は、その回転軸が、
図示しない駆動機構によって回転駆動されると共に、こ
の回転軸が、上方に向かって付勢されることにより、そ
の外周面が、上記ガイド板2の下面に対して圧接される
ようになっている。
【0009】これにより、光ディスクプレーヤの光ディ
スク挿入口から光ディスク通路内に挿入された光ディス
ク4は、上記ガイド板2及びローラ3の間に進入し、こ
のガイド板2及びローラ3の間に挟持される。ここで、
このローラ3は、回転軸の周りに図示しない駆動機構に
よって回転駆動されている。従って、このガイド板2及
びローラ3の間に挟持された光ディスク4は、ローラ3
の回転に基づいて、光ディスクプレーヤの内部に搬送さ
れ、図示しないターンテーブル上の所定位置まで移動さ
れることになる。
【0010】このとき、上記ガイド板2及びローラ3が
それぞれ鼓状に形成されていることにより、ローラ3の
回転により搬送される光ディスク4は、このガイド板2
及びローラ3の形状により、搬送方向に垂直な方向に関
して、内側即ち中心に向かう力を受けることになる。従
って、光ディスク4は、挿入時に、その中心が、ガイド
板2及びローラ3の中心からずれていたとしても、ロー
ラ3による搬送の際に、ガイド板2及びローラ3の形状
に基づいて、中央への位置決め,即ちセンタリングが行
なわれ得ることになる。これにより、光ディスク4は、
その中心が、ターンテーブル上の中心に移動される。そ
の後、光ディスク4は、チャッキング用プレートによ
り、ターンテーブル上に所定位置に固定保持される。
【0011】かくして、上記ターンテーブルを回転駆動
することにより、回転する光ディスク4の表面に対し
て、光学ピックアップからレーザー光等の光を照射す
る。そして、光学ピックアップの受光素子により、この
光ディスクの記録面からの戻り光を検出して、この光デ
ィスク4に記録されている信号を読み取ることにより、
RF信号が生成されるようになっている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成された光ディスクプレーヤのローディング機構
1においては、挿入された光ディスク4のセンタリング
は、このガイド板2及びローラ3の形状により光ディス
ク4に対して作用する、搬送方向に垂直な方向に関して
内側即ち中心に向かう力によって、行なわれ得るように
なっている。このため、上記力は、ガイド板2及びロー
ラ3の横方向の位置ずれ,ローラ3の回転軸を上方に付
勢する荷重のアンバランス,ガイド板2及びローラ3の
取付高さのずれ,ガイド板2及びローラ3の鼓状の寸法
誤差等によって、左右のバランスが崩れてしまうことに
なる。さらに、ターンテーブル自体の位置も、再生状態
におけるフローティングスペースを確保するために、光
ディスク挿入待機位置にて、多少の左右ガタを有してい
る。
【0013】かくして、ローディング機構1によってタ
ーンテーブル上に搬送される光ディスク4は、その中心
が、ターンテーブル上の中心と完全に一致し得ないこと
があった。特に、所謂8cm光ディスクの場合には、挿
入口に対する挿入時の左右のずれが発生しやすいことか
ら、ターンテーブル上の所定位置に対するずれが大きく
なりやすいため、チャッキングミスが発生する可能性が
高いという問題があった。
【0014】このため、光ディスク通路内に位置規制ピ
ンを設けることにより、光ディスク4の位置ずれを防止
する方法もあるが、この場合、特に8cm光ディスクの
場合には、光ディスク4が位置規制ピンに当接せずに、
もぐり込んでしまうことがあり、センタリングが正しく
行なわれ得なくなってしまうことがあった。
【0015】本発明は、以上の点に鑑み、8cm光ディ
スクが挿入された場合にも、正確にセンタリングが行な
われ得るようにした、光ディスクプレーヤのローディン
グ機構を提供することを目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、光ディスクが載置され且つ回転駆動されるターン
テーブルと、このターンテーブルの一側にて水平軸の周
りに揺動可能に支持され且つこのターンテーブル上に延
びるシャーシと、このシャーシの自由端にて前記ターン
テーブルに対向するように取り付けられたチャッキング
用プレートと、このターンテーブルの他側にて、挿入さ
れる光ディスクを挟持して搬送するように上下に対向し
て配設されたガイド板及びローラと、を含んでいる、光
ディスクプレーヤのローディング機構において、前記シ
ャーシに対して光ディスク挿入方向に摺動可能に取り付
けられたスライド板と、このスライド板の光ディスク挿
入方向先端付近において下方に突出した当接部と、この
シャーシから下方に突出するように備えられ且つ先端側
が徐々に細くなるように形成された軸とを備える光ディ
スクプレーヤのローディング機構により、達成される。
【0017】前記スライド板に係止手段が備えられてお
り、この係止手段は、通常は8cm光ディスクを挿入方
向に関して位置決めする位置にスライド板を係止し、双
方の軸が光ディスク外周によって押動されたとき、この
係止手段は、スライド板の係止を解除する構成としても
よい。
【0018】前記係止手段が、シャーシに対して左右対
称に且つ回動可能に支持された回転板と、このシャーシ
に設けられたスロットに係合するようにこの回転板に植
設された係合ピンとを備えていると共に、前記軸が、回
転板にそれぞれ植設されていてもよい。
【0019】好ましくは、前記チャッキング用プレート
の降下の際に、光ディスク先端部の降下を規制するスト
ッパを備えていてもよい。
【0020】また、上記目的は、本発明によれば、光デ
ィスクが載置され且つ回転駆動されるターンテーブル
と、このターンテーブルの一側にて水平軸の周りに揺動
可能に支持され且つこのターンテーブル上に延びるシャ
ーシと、このシャーシの自由端にて前記ターンテーブル
に対向するように取り付けられたチャッキング用プレー
トと、このターンテーブルの他側にて、挿入される光デ
ィスクを挟持して搬送するように上下に対向して配設さ
れたガイド板及びローラと、を含んでいる、光ディスク
プレーヤのローディング機構において、前記シャーシに
対して光ディスク挿入方向に摺動可能に取り付けられた
スライド板と、このスライド板の光ディスク挿入方向先
端付近において下方に突出した当接部と、このシャーシ
から下方に突出するように備えられ且つ先端がテーパ状
に形成された軸とを含んでおり、前記スライド板に係止
手段が備えられており、前記係止手段が、シャーシに対
して左右対称に且つ回動可能に支持された回転板と、こ
のシャーシに設けられたスロットに係合するようにこの
回転板に植設された係合ピンとを備えていると共に、前
記軸が、回転板にそれぞれ植設されていて、さらに前記
係止手段は、通常は8cm光ディスクを挿入方向に関し
て位置決めする位置にスライド板を係止し、12cm光
ディスク挿入時に双方の軸が光ディスク外周によって押
動されたとき、この係止手段は、スライド板の係止を解
除すると共に、チャッキング用プレートの降下の際に、
光ディスク先端部の降下を規制するストッパを備える、
光ディスクプレーヤのローディング機構によっても、達
成される。
【0021】尚、この明細書において「上」,「下」る
いは「上方」,「下方」といった向き及び方向は、光デ
ィスクプレーヤを実施例を示す図2のように置いた場合
の図面上の方向を指す。したがって、光ディスクプレー
ヤを他の向きに置いた場合にはこれらの方向及び向きは
光ディスクプレーヤの向きや方向に応じて変化するもの
とする。
【0022】
【作用】上記構成によれば、光ディスク挿入時には、光
ディスクは、ガイド板及びローラの間に挟持され且つこ
のローラの回転駆動によって搬送されて、光ディスクの
先端がスライド板の当接部に当接すると共に、光ディス
クの外周が、軸に当接する。その後、シャーシを水平軸
の周りに揺動させて、チャッキング用プレートを光ディ
スクの上からターンテーブル上に接触させることによ
り、この光ディスクはターンテーブル上に固定保持され
ることになる。
【0023】ここで、光ディスクは、チャッキング用プ
レートの降下により、このガイド板及びローラにより挟
持された部分を支点として、その先端が下方に揺動した
後、このガイド板及びローラが降下することにより、タ
ーンテーブルを支点として、揺動することになる。その
際、光ディスクの先端は、上昇することになるが、軸の
先端付近がテーパを有していることから、その形状に基
づいて、光ディスク外周は、挿入方向中心線に向かって
内側に押動されることになる。従って、この光ディスク
が中心からずれている場合にも、上記軸の先端のテーパ
形状に基づいて、正確にセンタリングが行なわれ得るこ
とになる。
【0024】上記スライド板に係止手段が備えられてお
り、この係止手段は、通常は8cm光ディスクを挿入方
向に関して位置決めする位置にスライド板を係止し、双
方の軸が光ディスク外周によって押動されたとき、この
係止手段は、スライド板の係止を解除する場合には、1
2cm光ディスク挿入時には、常に双方の軸が光ディス
ク外周によって押動されることになり、スライド板が、
12cm光ディスクの挿入方向に関して位置決めする位
置まで摺動される。これにより、12cm光ディスクの
挿入方向の位置決めが行なわれ得ることになる。これに
対して、8cm光ディスク挿入時には、光ディスク先端
がスライド板の当接部に当接したとき、光ディスクが中
心にあれば、光ディスク外周は何れの軸にも当接せず、
また光ディスクが中心からずれている場合には、光ディ
スク外周は、何れか一方の軸にのみ当接するので、スラ
イド板は、8cm光ディスクを挿入方向に関して位置決
めする位置に保持される。これにより、8cm光ディス
ク,12cm光ディスクの何れに対しても、スライド板
は、対応する位置決め位置に在ることになる。
【0025】また、上記係止手段が、シャーシに対して
左右対称に且つ回動可能に支持された回転板と、このシ
ャーシに設けられたスロットに係合するようにこの回転
板に植設された係合ピンとを備えていると共に、上記軸
が、回転板にそれぞれ植設されている場合には、光ディ
スク挿入時に、光ディスク外周が軸に当接した場合、軸
が押動されることにより、対応する回転板が回動するこ
とにより、係合ピンがスロット内を移動して、スライド
板のシャーシに対する係止が解除されることになる。
【0026】さらに、チャッキング用プレートの降下の
際に、光ディスク先端部の降下を規制するストッパが備
えられている場合には、光ディスク挿入時に、軸を押動
した光ディスク外周が、この軸から外れてしまうことが
ない。
【0027】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図1乃至図
8を参照しながら、詳細に説明する。尚、以下に述べる
実施例は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に
好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲
は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載
がない限り、これらの態様に限られるものではない。
【0028】図1及び図2は、本発明による光ディスク
プレーヤのローディング機構の一実施例を示している。
これらの図において、ローディング機構10は、光ディ
スクプレーヤのメカデッキ11(図2参照)上に設けら
れたターンテーブル12と、このターンテーブル12の
一側にて水平軸13aの周りに揺動可能に支持されたシ
ャーシ13と、このシャーシ13の自由端に備えられた
チャッキング用プレート14と、このターンテーブル1
2の他側にて、挿入される光ディスクを挟持して搬送す
るように上下に対向して配設されたガイド板15及びロ
ーラ16とを含んでいる。
【0029】図2において、上記ターンテーブル12
は、光ディスクが載置されると共に、図示しない駆動機
構によって、回転駆動される。そして、上記メカデッキ
11には、さらに図示しない光学ピックアップが備えら
れている。これにより、このターンテーブル上に載置さ
れ回転駆動される光ディスクに対して、光学ピックアッ
プからのレーザー光等の光が照射され、この光ディスク
の記録面からの戻り光が、この光学ピックアップの受光
素子により検出される。
【0030】上記シャーシ13は、ターンテーブル12
の接線方向に延びる水平軸13aの周りに揺動可能に支
持されていることにより、その自由端13bが、メカデ
ッキ11のターンテーブル12に対して、接近・離反す
るように、図示しないチャンキング駆動機構により揺動
される。
【0031】上記チャンキング用プレート14は、シャ
ーシ13の揺動によって、その自由端が下方に揺動され
たとき、上記ターンテーブル12の上面に当接すること
により、このターンテーブル12上に載置された光ディ
スクを固定保持し、所謂チャッキングを行なうようにな
っている。
【0032】上記ガイド板15は、光ディスクプレーヤ
のケース外面に設けられた光ディスク挿入口(図示せ
ず)の内側にて、光ディスク通路の上側に固定配置され
ている。このガイド板15は、好ましくは、その下面
が、光ディスク通路における光ディスク挿入方向Aに垂
直な方向に関して、平坦な中央部分と、この中央部分の
両側にて斜め下方に延びる傾斜部分とを有する、所謂鼓
形状に形成されている。
【0033】上記ローラ16は、このガイド板15に対
して下方から対向するように、この光ディスク通路の下
側にて、光ディスク挿入方向Aに関して横向きに延びる
回転軸の周りに回転可能に支持されていると共に、好ま
しくは、その軸方向に関して、比較的小径の中央部分
と、この中央部分の両側にて外側に向かって徐々に径が
大きくなるようなテーパ部分とを有する、所謂鼓形状に
形成されている。
【0034】また、このローラ16は、その回転軸が、
図示しない駆動機構によって、光ディスク挿入時には矢
印X方向に、光ディスク排出時には矢印Y方向に回転駆
動されると共に、この回転軸が、上方に向かって付勢さ
れることにより、その外周面が、上記ガイド板15の下
面に対して圧接されるようになっている。
【0035】さらに、上記シャーシ13は、このシャー
シ13に対して光ディスク挿入方向Aに摺動可能である
スライド板17と、このスライド板17の下面に回動可
能に取り付けられた一対の回転板18,19とを含んで
いる(図1参照)。
【0036】スライド板17は、図1に示すように、光
ディスク挿入方向Aに関して後端から上方に立ち上が
り、さらに両側に張り出した係合片17aと、光ディス
ク挿入方向Aに関して前端付近にて上方に向かって突出
するように植設されたスライド軸17bが、シャーシ1
3の中心軸に沿って設けられたスロット13b内に係合
している。これにより、このスライド板17は、シャー
シ13に対して光ディスク挿入方向Aに関して摺動可能
に支持されると共に、このスライド軸17bが、このス
ロット13bの端部に当接することにより、その光ディ
スク挿入方向Aへの摺動が規制されている。さらに、こ
のスライド板17は、光ディスク挿入方向Aに関して前
端から下方に突出するように形成された当接部17cを
備えている。
【0037】上記回転板18,19は、スライド板17
の中心線に対して互いに線対称に形成されていると共
に、それぞれ回転軸18a,19aにより、スライド板
17の前端付近に回動可能に支持されている。さらに、
この回転板18,19は、スライド板17との間に張架
されたバネ18b,19bによって、図1にて矢印B,
Cで示すように左旋性,右旋性が付与されている。
【0038】上記回転板18,19は、上記回転軸18
a,19aの後方のやや中心寄りにて上方に突出したロ
ックピン20,21と、さらに外側に張り出した部分に
て、下方に突出するように植設された規制軸22,23
とを備えている。
【0039】このロックピン20,21は、それぞれシ
ャーシ13に形成されたロック溝13c,13dに嵌入
している。ここで、このロック溝13c,13dは、そ
れぞれ光ディスク挿入方向Aに延びるように形成されて
いると共に、その後端から中心側に向かって延びる係合
部13e,13fを備えている。
【0040】これにより、スライド板17が、図1及び
図2に示すように、シャーシ13に対して後端側に位置
するとき、回転板18,19がバネ18b,19bによ
って付勢されていることにより、ロックピン20,21
が、ロック溝13c,13dの係合部13e,13fに
係合する。従って、スライド板17は、光ディスク挿入
方向Aへの摺動が阻止されることになる。
【0041】また、上記規制軸22,23は、図2及び
図3に示すように、その下端が、テーパ状に先細になる
ように形成されていると共に、図1の状態にて、8cm
光ディスク30が中心に沿って挿入されて、この光ディ
スク30の先端が、スライド板17の当接部17cに当
接したとき、この光ディスク30の外周が規制軸22,
23に軽く接触するか僅かの間隙を残して接近するよう
に、配置されている。
【0042】さらに、メカデッキ11上には、光ディス
ク30の先端の下降を規制するためのストッパ24が備
えられている。
【0043】本実施例によるローディング装置10は、
以上のように構成されており、先づ8cm光ディスクを
挿入する場合には、以下のように挿入が行なわれる。即
ち、図1において、光ディスクプレーヤの光ディスク挿
入口から光ディスク通路内に挿入された8cm光ディス
ク30は、上記ガイド板15及びローラ16の間に進入
し、このガイド板15及びローラ16の間に挟持され
る。ここで、このローラ16は、回転軸の周りに図示し
ない駆動機構によって矢印X方向に回転駆動されてい
る。従って、このガイド板15及びローラ16の間に挟
持された光ディスク30は、ローラ16の回転に基づい
て、光ディスクプレーヤの内部に向かって矢印A方向に
搬送されて、この光ディスク30の先端が、スライド板
17の当接部17cに当接する。
【0044】このとき、上記ガイド板15及びローラ1
6がそれぞれ鼓状に形成されていることにより、ローラ
16の回転により搬送される光ディスク30は、このガ
イド板15及びローラ16の形状により、搬送方向に垂
直な方向に関して、内側即ち中心に向かう力を受けるこ
とになる。従って、光ディスク30は、挿入時に、その
中心が、ガイド板15及びローラ16の中心からずれて
いたとしても、ローラ16による搬送の際に、ガイド板
15及びローラ16の形状に基づいて、センタリングが
行なわれ得ることになる。これにより、光ディスク30
は、その中心が、ターンテーブル上の中心に移動され
る。
【0045】このとき、この光ディスク30は、その外
周が、両側の規制軸22,23に軽く接触するか、僅か
の間隙をもって接近する。従って、回転板18,19
は、そのままの位置に保持されるので、スライド板17
は、回転板18,19のロックピン20,21が、シャ
ーシ13のロック溝13c,13dの係合部13e,1
3fに係合している。かくして、スライド板17は、図
1及び図2に示す位置に係止されているので、光ディス
ク30は、このスライド板17の当接部17cに当接し
た位置で、光ディスク挿入方向Aへの搬送が停止する。
【0046】続いて、シャーシ13が、図示しない駆動
機構によって、水平軸13aの周りに回転駆動され、そ
の自由端に取り付けられたチャッキング用プレート14
が降下する。このとき、光ディスク30がガイド板15
及びローラ16によって挟持されているので、この光デ
ィスク30は、中心付近がチャッキング用プレート14
により押下されることによって、ガイド板15及びロー
ラ16による挟持点を支点として、図2にて矢印P方向
に揺動する。尚、光ディスク30は、ローラ16によっ
て光ディスク挿入方向Aに向かって押されているので、
その先端は、スライド板17の当接部17cに当接した
状態で摺動しながら、下降することになる。かくして、
光ディスク30は、図4乃至図6に示すように、その先
端がストッパ24上に載置された状態で、矢印P方向の
揺動が停止される。
【0047】さらに、シャーシ13が水平軸13aの周
りに回転駆動されて、チャッキング用プレート14が下
降し、同時にガイド板15及びローラ16が下降を開始
する。これにより、光ディスク30は、ストッパ24へ
の載置点を支点として、図5にて矢印Q方向に揺動す
る。この光ディスク30の中心付近がターンテーブル1
2に接触した後は、このターンテーブル12への載置点
12aを支点として、図5にて矢印Q方向に揺動する。
このとき、この光ディスク30の先端は、ローラ16の
回動によってスライド板17の当接部17aに押圧され
ているので、この当接部17aを摺動しながら、上昇す
ることになる。
【0048】かくして、チャッキング用プレート14
が、光ディスク30を挟んで、ターンテーブル14上に
載置されることにより、光ディスク30は、ターンテー
ブル14上に固定保持されることになる。
【0049】ここで、8cm光ディスク30の挿入時
に、例えば図4にて鎖線で示すように光ディスク30の
左寄りの中心ずれが発生した場合には、光ディスク30
は、その先端がスライド板17の当接部17cに当接し
たとき、その外周が、規制軸22を外側に向かって押動
する。これにより、回転板18は、バネ18bの張力に
抗して、右旋されるので、そのロックピン20が、シャ
ーシ13のロック溝13cの係合部13eから外れる。
他方、光ディスク30は、規制軸23には接触しないの
で、回転板19は回動せず、従って、ロックピン21
は、シャーシ13のロック溝13cの係合部13fに係
合したままである。かくして、スライド板17は、図4
に示す位置に保持されるので、8cm光ディスク30の
位置決めが行なわれ得ることになる。
【0050】そして、この状態から、チャッキング用プ
レート14の下降によって、光ディスク30の中心付近
が押下され、光ディスク30が、ガイド板15及びロー
ラ16による挟持点を支点として下方に揺動し、その先
端がストッパ24に載置される。この際、光ディスク3
0の外周は、規制軸22のテーパ部分まで摺動すること
になるので、回転板18が、バネ18bの張力により左
旋して、この規制軸22は、元の位置に復帰すると共
に、ロックピン20が、係合部13eに係合することに
なる。
【0051】その後、シャーシ13が水平軸13aの周
りに回転駆動されて、チャッキング用プレート14が下
降し、同時にガイド板15及びローラ16が下降を開始
する。これにより、光ディスク30は、ストッパ24へ
の載置点を支点として、図5にて矢印Q方向に揺動し、
この光ディスク30の中心付近がターンテーブル12に
接触した後は、このターンテーブル12への載置点12
aを支点として、図5にて矢印Q方向に揺動する。
【0052】このとき、この光ディスク30の先端は、
ローラ16の回動によってスライド板17の当接部17
aに押圧されているので、この当接部17aを摺動しな
がら、上昇すると共に、この光ディスク30の外周が、
元の位置に復帰した規制軸22のテーパ部分に沿って摺
動しながら、上昇することになる。これにより、この光
ディスク30は、規制軸22のテーパ部分に沿って、中
心寄りに押動され、光ディスク30は、その中心が、シ
ャーシ13,ターンテーブル12の中心に対して、正確
にセンタリングされることになる。
【0053】これに対して、8cm光ディスク30の挿
入時に、光ディスク30の右寄りの中心ずれが発生した
場合には、光ディスク30は、その先端がスライド板1
7の当接部17cに当接したとき、その外周が、規制軸
23を外側に向かって押動することになる。従って、上
述した左寄りの中心ずれの場合と逆に、光ディスク30
の先端の上昇の際に、この光ディスク30の外周が、規
制軸23のテーパ部分に沿って摺動しながら上昇するこ
とにより、この光ディスク30は、規制軸23のテーパ
部分に沿って、中心寄りに押動され、正確にセンタリン
グされる。
【0054】他方、12cm光ディスクを挿入する場合
には、以下のように挿入が行なわれる。即ち、図7にお
いて、光ディスクプレーヤの光ディスク挿入口から光デ
ィスク通路内に挿入された12cm光ディスク31は、
上記ガイド板15及びローラ16の間に進入し、このガ
イド板15及びローラ16の間に挟持される。これによ
り、このガイド板15及びローラ16の間に挟持された
光ディスク31は、ローラ16の回転に基づいて、光デ
ィスクプレーヤの内部に向かって矢印A方向に搬送され
て、この光ディスク31の先端が、スライド板17の当
接部17cに当接する。
【0055】このとき、上記ガイド板15及びローラ1
6がそれぞれ鼓状に形成されていることにより、ローラ
16の回転により搬送される光ディスク31は、このガ
イド板15及びローラ16の形状により、搬送方向に垂
直な方向に関して、内側即ち中心に向かう力を受けるこ
とになる。従って、光ディスク31は、挿入時に、その
中心が、ガイド板15及びローラ16の中心からずれて
いたとしても、ローラ16による搬送の際に、ガイド板
15及びローラ16の形状に基づいて、センタリングが
行なわれ得ることになる。これにより、光ディスク30
は、その中心が、ターンテーブル上の中心に移動され
る。
【0056】さらに、このとき、この光ディスク30
は、その外周が、両側の規制軸22,23を外側に向か
って押動する。これにより、回転板18は、バネ18b
の張力に抗して右旋され、回転板19は、バネ19bの
張力に抗して左旋されるので、そのロックピン20,2
1が、それぞれシャーシ13のロック溝13c,13d
の係合部13e,13fから外れる。かくして、スライ
ド板17は、ローラ16の回転により矢印A方向に搬送
される光ディスク31によって、当接部17aが矢印A
方向に押動されることにより、シャーシ13に対して光
ディスク挿入方向Aに向かって摺動される。
【0057】そして、スライド板17は、図8に示すよ
うに、そのスライド軸17bが、スロット13bの前端
に当接することにより、その光ディスク挿入方向Aへの
摺動が停止する。このとき、回転板18,19のロック
ピン20,21は、ロック溝13c,13dの側壁に当
接する。これにより、規制軸22,23は、光ディスク
31の外周から離反されることになる。その後、シャー
シ13が水平軸13aの周りに回動して、チャッキング
用プレート14が下降することにより、光ディスク31
は、ターンテーブル12上にチャッキングされることに
なる。
【0058】このように、上述した実施例では、光ディ
スク挿入時には、光ディスクは、その先端がスライド板
の当接部に当接すると共に、光ディスクの外周が、軸に
当接する。その後、光ディスクは、チャッキング用プレ
ートの降下により、このガイド板及びローラにより挟持
された部分を支点として、その先端が下方に揺動した
後、このガイド板及びローラが降下することにより、タ
ーンテーブルを支点として、揺動する。
【0059】その際、光ディスクの先端は、上昇する
が、軸の先端付近がテーパを有していることから、その
形状に基づいて、光ディスク外周は、挿入方向中心線に
向かって内側に押動される。従って、この光ディスクが
中心からずれている場合にも、上記軸の先端のテーパ形
状に基づいて、正確にセンタリングが行なわれ得ること
になる。
【0060】従って、部品精度や組立精度を高くするこ
となく、光ディスク、特に8cm光ディスクのセンタリ
ングが高精度で行なわれ得る。かくして、簡単な構成に
より、容易に組立が行なわれ得るので、コストが低減さ
れることになる。
【0061】上記スライド板に係止手段が備えられてお
り、この係止手段は、通常は8cm光ディスクを挿入方
向に関して位置決めする位置にスライド板を係止し、双
方の軸が光ディスク外周によって押動されたとき、この
係止手段は、スライド板の係止を解除する場合には、8
cm光ディスク,12cm光ディスクの何れに対して
も、スライド板は、対応する位置決め位置に移動される
ので、8cm光ディスク及び12cm光ディスクの自動
判別が機械的に行なわれ得ることになる。
【0062】また、上記係止手段が、シャーシに対して
左右対称に且つ回動可能に支持された回転板と、このシ
ャーシに設けられたスロットに係合するようにこの回転
板に植設された係合ピンとを備えていると共に、上記軸
が、回転板にそれぞれ植設されている場合には、光ディ
スク挿入時に、光ディスク外周が軸に当接することによ
り、スライド板のシャーシに対する係止が解除される。
従って、簡単な機構により、係止手段の係止解除が行な
われ得ることになる。
【0063】さらに、チャッキング用プレートの降下の
際に、光ディスク先端部の降下を規制するストッパが備
えられている場合には、光ディスク挿入時に、軸を押動
した光ディスク外周が、この軸から外れてしまうことが
ない。従って、その後、光ディスク先端が上昇する際
に、光ディスク外周は、上記軸のテーパ部分に沿って、
内側に押動されることにより、正確なセンタリングが行
なわれ得る。
【0064】尚、上述した実施例においては、規制軸2
2,23の下端が、テーパ状に先細に、即ち円錐状に形
成されているが、これに限らず、光ディスク30の上昇
の際に、この光ディスク30の外周が、規制軸22,2
3の下端に沿って摺動することにより、この光ディスク
30が中央寄りに押動されるような形状であればよく、
例えば半球形状等、下方に向かって徐々に細くなるよう
な形状が適宜採用される。
【0065】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、大
きな径の光ディスクだけでなく、これより小径の光ディ
スクが挿入された場合にも、正確にセンタリングが行な
われ得るようにした、光ディスクプレーヤのローディン
グ機構が提供されることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるローディング機構の一実施例にお
ける8cm光ディスクの挿入完了の状態を示す概略平面
図である。
【図2】図1のローディング機構の概略側面図である。
【図3】図1のローディング機構の概略正面図である。
【図4】図1のローディング機構における8cm光ディ
スクのチャッキング状態を示す概略平面図である。
【図5】図4のローディング機構の概略側面図である。
【図6】図4のローディング機構の概略正面図である。
【図7】図1のローディング機構における12cm光デ
ィスクの挿入途中の状態を示す概略平面図である。
【図8】図1のローディング機構における12cm光デ
ィスクの挿入完了の状態を示す概略平面図である。
【図9】従来の光ディスクプレーヤにおけるローディン
グ機構の一例を示す概略斜視図である。
【符号の説明】
10 ローディング機構 11 メカデッキ 12 ターンテーブル 13 シャーシ 14 チャッキング用プレート 15 ガイド板 16 ローラ 17 スライド板 18 回転板 19 回転板 20 ロックピン 21 ロックピン 22 規制軸 23 規制軸 24 ストッパ 30 8cm光ディスク 31 12cm光ディスク

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスクが載置され且つ回転駆動され
    るターンテーブルと、 このターンテーブルの一側にて水平軸の周りに揺動可能
    に支持され且つこのターンテーブル上に延びるシャーシ
    と、 このシャーシの自由端にて前記ターンテーブルに対向す
    るように取り付けられたチャッキング用プレートと、 このターンテーブルの他側にて、挿入される光ディスク
    を挟持して搬送するように上下に対向して配設されたガ
    イド板及びローラと、を含んでいる、光ディスクプレー
    ヤのローディング機構において、 前記シャーシに対して光ディスク挿入方向に摺動可能に
    取り付けられたスライド板と、 このスライド板の光ディスク挿入方向先端付近において
    下方に突出した当接部と、 このシャーシから下方に突出するように備えられ且つ先
    端側が徐々に細くなるように形成された軸とを備えるこ
    とを特徴とする光ディスクプレーヤのローディング機
    構。
  2. 【請求項2】 前記スライド板に係止手段が備えられて
    おり、この係止手段は、通常は8cm光ディスクを挿入
    方向に関して位置決めする位置にスライド板を係止し、
    双方の軸が光ディスク外周によって押動されたとき、こ
    の係止手段は、スライド板の係止を解除する構成とした
    ことを特徴とする請求項1に記載の光ディスクプレーヤ
    のローディング機構。
  3. 【請求項3】 前記係止手段が、シャーシに対して左右
    対称に且つ回動可能に支持された回転板と、このシャー
    シに設けられたスロットに係合するようにこの回転板に
    植設された係合ピンとを備えていると共に、前記軸が、
    回転板にそれぞれ植設されていることを特徴とする請求
    項1または2に記載の光ディスクプレーヤのローディン
    グ機構。
  4. 【請求項4】 前記チャッキング用プレートの降下の際
    に、光ディスク先端部の降下を規制するストッパが備え
    られていることを特徴とする請求項1または2に記載の
    光ディスクプレーヤのローディング機構。
  5. 【請求項5】 光ディスクが載置され且つ回転駆動され
    るターンテーブルと、このターンテーブルの一側にて水
    平軸の周りに揺動可能に支持され且つこのターンテーブ
    ル上に延びるシャーシと、このシャーシの自由端にて前
    記ターンテーブルに対向するように取り付けられたチャ
    ッキング用プレートと、このターンテーブルの他側に
    て、挿入される光ディスクを挟持して搬送するように上
    下に対向して配設されたガイド板及びローラと、を含ん
    でいる、光ディスクプレーヤのローディング機構におい
    て、 前記シャーシに対して光ディスク挿入方向に摺動可能に
    取り付けられたスライド板と、 このスライド板の光ディスク挿入方向先端付近において
    下方に突出した当接部と、 このシャーシから下方に突出するように備えられ且つ先
    端がテーパ状に形成された軸とを含んでおり、 前記スライド板に係止手段が備えられており、 前記係止手段が、 シャーシに対して左右対称に且つ回動可能に支持された
    回転板と、 このシャーシに設けられたスロットに係合するようにこ
    の回転板に植設された係合ピンとを備えていると共に、
    前記軸が、回転板にそれぞれ植設されていて、 さらに前記係止手段は、通常は8cm光ディスクを挿入
    方向に関して位置決めする位置にスライド板を係止し、
    12cm光ディスク挿入時に双方の軸が光ディスク外周
    によって押動されたとき、この係止手段は、スライド板
    の係止を解除すると共に、チャッキング用プレートの降
    下の際に、光ディスク先端部の降下を規制するストッパ
    を備えることを特徴とする、光ディスクプレーヤのロー
    ディング機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7774803B2 (en) 2006-08-25 2010-08-10 Funai Electric Co., Ltd. Disk loading apparatus

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