JPH0874503A - 壁部分のバッフル冷却機構 - Google Patents
壁部分のバッフル冷却機構Info
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- JPH0874503A JPH0874503A JP7214905A JP21490595A JPH0874503A JP H0874503 A JPH0874503 A JP H0874503A JP 7214905 A JP7214905 A JP 7214905A JP 21490595 A JP21490595 A JP 21490595A JP H0874503 A JPH0874503 A JP H0874503A
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- cooled
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 49
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims abstract description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23R—GENERATING COMBUSTION PRODUCTS OF HIGH PRESSURE OR HIGH VELOCITY, e.g. GAS-TURBINE COMBUSTION CHAMBERS
- F23R3/00—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel
- F23R3/002—Wall structures
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D5/00—Blades; Blade-carrying members; Heating, heat-insulating, cooling or antivibration means on the blades or the members
- F01D5/12—Blades
- F01D5/14—Form or construction
- F01D5/18—Hollow blades, i.e. blades with cooling or heating channels or cavities; Heating, heat-insulating or cooling means on blades
- F01D5/187—Convection cooling
- F01D5/188—Convection cooling with an insert in the blade cavity to guide the cooling fluid, e.g. forming a separation wall
- F01D5/189—Convection cooling with an insert in the blade cavity to guide the cooling fluid, e.g. forming a separation wall the insert having a tubular cross-section, e.g. airfoil shape
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05D—INDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
- F05D2260/00—Function
- F05D2260/20—Heat transfer, e.g. cooling
- F05D2260/201—Heat transfer, e.g. cooling by impingement of a fluid
-
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- F05D—INDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
- F05D2260/00—Function
- F05D2260/20—Heat transfer, e.g. cooling
- F05D2260/221—Improvement of heat transfer
- F05D2260/2212—Improvement of heat transfer by creating turbulence
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23R—GENERATING COMBUSTION PRODUCTS OF HIGH PRESSURE OR HIGH VELOCITY, e.g. GAS-TURBINE COMBUSTION CHAMBERS
- F23R2900/00—Special features of, or arrangements for continuous combustion chambers; Combustion processes therefor
- F23R2900/03044—Impingement cooled combustion chamber walls or subassemblies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 壁部分10のためのバッフル冷却機構が
多数のバッフル管11を備えており、このバッフル管は
その入口12で面状に、平らな又は湾曲した支持体13
に配置されており、かつその開口14で、冷却すべき壁
部分10へ向けられており、支持体が壁部分10から間
隔をおいて配置されている。 【効果】 可能な限りわずかな量の冷却媒体とわずかな
圧力低下とにより著しい冷却効果を得ることができる。
多数のバッフル管11を備えており、このバッフル管は
その入口12で面状に、平らな又は湾曲した支持体13
に配置されており、かつその開口14で、冷却すべき壁
部分10へ向けられており、支持体が壁部分10から間
隔をおいて配置されている。 【効果】 可能な限りわずかな量の冷却媒体とわずかな
圧力低下とにより著しい冷却効果を得ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁部分、たとえば
ガスタービン羽根のような熱せられるターボ機械コンポ
ーネント又は燃焼室壁のバッフル冷却機構に関する。
ガスタービン羽根のような熱せられるターボ機械コンポ
ーネント又は燃焼室壁のバッフル冷却機構に関する。
【0002】対流冷却法ではバッフル冷却により最高の
熱伝達係数が得られる。その場合、ガスタービンでは一
般に冷却空気噴流が孔板を介して生ぜしめられて、冷却
すべき壁へ向けられる。孔板と壁との間隔は孔径に対し
て1ないし2の比を有するのが最適である。
熱伝達係数が得られる。その場合、ガスタービンでは一
般に冷却空気噴流が孔板を介して生ぜしめられて、冷却
すべき壁へ向けられる。孔板と壁との間隔は孔径に対し
て1ないし2の比を有するのが最適である。
【0003】
【従来の技術】この種の冷却法は例えばDE−C2−2
526277号特許明細書により公知である。この場合
に図示されている羽根では、羽根の尖端並びにこれに続
く吸込側にバッフル室が設けられている。中空な羽根の
内部では羽根がその形状に相応する挿入体により制限さ
れており、この挿入体が多数の冷却空気通流口を備えて
いる。
526277号特許明細書により公知である。この場合
に図示されている羽根では、羽根の尖端並びにこれに続
く吸込側にバッフル室が設けられている。中空な羽根の
内部では羽根がその形状に相応する挿入体により制限さ
れており、この挿入体が多数の冷却空気通流口を備えて
いる。
【0004】この種の構成の大きな問題点は、冷却空気
の流れが噴流方向に対して直角であり、このためこの流
れは、噴流が冷却すべき壁に衝突する前に噴流を偏向せ
しめてその作用を失わしめるおそれを有することにあ
る。このような横方向の流れは、たんに1線でなく、換
言すればたんに1列の孔によるだけでなく、むしろ面を
冷却する場合には回避することができない。前述の羽根
における救済措置として、冷却空気の衝突の後、冷却す
べき壁に適当に配置された孔模様を通じて熱い流れ内へ
冷却空気がフィルム空気として導入される。この措置の
欠点とするところは、冷却空気流出口を介して熱い流れ
内に冷却空気を導入するためには、熱い流れに対して冷
却空気が比較的高い圧力を有していなければならないこ
とにある。この比較的高い過圧は付加的な送風機によっ
てしか発生させられないことがおおい。その上、閉じ
た、又は互いに前後して配置された冷却空気利用機構は
冷却空気としてのフィルム空気が失われてしまうため、
ある限度でしか可能でない。
の流れが噴流方向に対して直角であり、このためこの流
れは、噴流が冷却すべき壁に衝突する前に噴流を偏向せ
しめてその作用を失わしめるおそれを有することにあ
る。このような横方向の流れは、たんに1線でなく、換
言すればたんに1列の孔によるだけでなく、むしろ面を
冷却する場合には回避することができない。前述の羽根
における救済措置として、冷却空気の衝突の後、冷却す
べき壁に適当に配置された孔模様を通じて熱い流れ内へ
冷却空気がフィルム空気として導入される。この措置の
欠点とするところは、冷却空気流出口を介して熱い流れ
内に冷却空気を導入するためには、熱い流れに対して冷
却空気が比較的高い圧力を有していなければならないこ
とにある。この比較的高い過圧は付加的な送風機によっ
てしか発生させられないことがおおい。その上、閉じ
た、又は互いに前後して配置された冷却空気利用機構は
冷却空気としてのフィルム空気が失われてしまうため、
ある限度でしか可能でない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、噴流
方向に対して直角な冷却媒体流が噴流作用を損なうこと
がないような、壁部分のためのバッフル冷却機構を提供
することにある。
方向に対して直角な冷却媒体流が噴流作用を損なうこと
がないような、壁部分のためのバッフル冷却機構を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決した本発
明の構成によれば、請求項1に記載のように、壁部分の
バッフル冷却機構において、多数のバッフル管が設けら
れており、これらのバッフル管の入口が平らな又は湾曲
した支持体上に面状に配置されており、かつその開口
が、冷却すべき壁部分へ向けられており、かつ、支持体
が壁部分から間隔をおいて配置されている。
明の構成によれば、請求項1に記載のように、壁部分の
バッフル冷却機構において、多数のバッフル管が設けら
れており、これらのバッフル管の入口が平らな又は湾曲
した支持体上に面状に配置されており、かつその開口
が、冷却すべき壁部分へ向けられており、かつ、支持体
が壁部分から間隔をおいて配置されている。
【0007】衝突後に偏向されたバッフル噴流は妨げな
くバッフル管の開口と、そこからバッフル管の長さだけ
隔てられている支持体との間の中間スペース内へ流入す
ることができる。
くバッフル管の開口と、そこからバッフル管の長さだけ
隔てられている支持体との間の中間スペース内へ流入す
ることができる。
【0008】すでにUS第2,973,937号から公
知のように、この場合ノズルと呼ばれているバッフル管
を介して冷却媒体が壁に衝突させられる。しかし、その
場合には、バッフル管はすでに述べた1列に配置された
ノズルであり、この構成では衝突後の冷却噴流の偏向に
問題はない。その上、その場合、冷却すべきエレメント
は回転するタービンホイールの鉛直な壁であり、このタ
ービンホイールでは半径方向で流れる境界層が形成さ
れ、これが熱伝達を困難ならしめる。この場合に行われ
るバッフル冷却の意味はこの境界層を崩壊させることが
主眼である。
知のように、この場合ノズルと呼ばれているバッフル管
を介して冷却媒体が壁に衝突させられる。しかし、その
場合には、バッフル管はすでに述べた1列に配置された
ノズルであり、この構成では衝突後の冷却噴流の偏向に
問題はない。その上、その場合、冷却すべきエレメント
は回転するタービンホイールの鉛直な壁であり、このタ
ービンホイールでは半径方向で流れる境界層が形成さ
れ、これが熱伝達を困難ならしめる。この場合に行われ
るバッフル冷却の意味はこの境界層を崩壊させることが
主眼である。
【0009】本発明の利点とするところは特に、可能な
限りわずかな量の冷却媒体と、わずかな圧力低下とによ
り著しい冷却効果を得ることができることにある。これ
によりさらに、増大されたフィルム領域を有する典型的
なバッフル・フィルム・アレンジメントが実現される。
フィルム孔列は、媒体が沿って流れるコンポーネントの
場合には外圧の比較的低い箇所に配置される。
限りわずかな量の冷却媒体と、わずかな圧力低下とによ
り著しい冷却効果を得ることができることにある。これ
によりさらに、増大されたフィルム領域を有する典型的
なバッフル・フィルム・アレンジメントが実現される。
フィルム孔列は、媒体が沿って流れるコンポーネントの
場合には外圧の比較的低い箇所に配置される。
【0010】ガスタービン羽根を冷却しようとする場合
には、バッフル管を備えた支持体が挿入体としてガスタ
ービン羽根の中空な内部に配置され、かつ多数のこの種
の挿入体が設けられると特別効果的である。これによ
り、挿入体は同じ冷却媒体により直列に通流される。さ
らに、高いバッフル噴流速度を有する閉じたバッフル冷
却機構をも実現することができる。さらに、圧力の低い
箇所、例えばガスタービン羽根の後縁のところから冷却
媒体を流出させる可能性が生じる。
には、バッフル管を備えた支持体が挿入体としてガスタ
ービン羽根の中空な内部に配置され、かつ多数のこの種
の挿入体が設けられると特別効果的である。これによ
り、挿入体は同じ冷却媒体により直列に通流される。さ
らに、高いバッフル噴流速度を有する閉じたバッフル冷
却機構をも実現することができる。さらに、圧力の低い
箇所、例えばガスタービン羽根の後縁のところから冷却
媒体を流出させる可能性が生じる。
【0011】冷却媒体を閉じた回路内で循環させる場合
には、高い冷却圧力を実現することができ、これによ
り、熱伝達係数を向上させることができる。このこと
は、特に冷却媒体として蒸気を使用した場合に該当する
が、これは組合せ装置で可能である。この場合の利点と
するところは、冷却媒体の比較的高い圧力が、圧縮機に
よらずにエネルギに関して効果的に供給ポンプ内で得ら
れることにある。
には、高い冷却圧力を実現することができ、これによ
り、熱伝達係数を向上させることができる。このこと
は、特に冷却媒体として蒸気を使用した場合に該当する
が、これは組合せ装置で可能である。この場合の利点と
するところは、冷却媒体の比較的高い圧力が、圧縮機に
よらずにエネルギに関して効果的に供給ポンプ内で得ら
れることにある。
【0012】さらに、本発明によれば、孔板により生ぜ
しめられる冒頭に記載した冷却空気噴流に対比して、噴
流直径に対する噴流間隔の比を自由に構成することがで
きる。この比は0.1から4までの広い範囲を有するこ
とができる。
しめられる冒頭に記載した冷却空気噴流に対比して、噴
流直径に対する噴流間隔の比を自由に構成することがで
きる。この比は0.1から4までの広い範囲を有するこ
とができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次ぎに図示の実施の形態につき本
発明を詳しく説明する。
発明を詳しく説明する。
【0014】図面には本発明の理解にとって必要な主要
部分だけが示されている。各図において機能的に同じ部
分は同じ符号で示されている。媒体の流れ方向は矢印で
示されている。
部分だけが示されている。各図において機能的に同じ部
分は同じ符号で示されている。媒体の流れ方向は矢印で
示されている。
【0015】図1には例えば冷却空気により冷却される
べき壁部分10が示されている。この壁部分はこの場合
平らな壁であり、この壁の外側に沿って、矢印19で示
された熱い媒体が流れる。平らな壁に相応して、冷却空
気側の支持体13も平らに形成されている。この支持体
13は図示の実施例では、図示されていない適当な手段
により一様な間隔をおいて壁に固定されている。
べき壁部分10が示されている。この壁部分はこの場合
平らな壁であり、この壁の外側に沿って、矢印19で示
された熱い媒体が流れる。平らな壁に相応して、冷却空
気側の支持体13も平らに形成されている。この支持体
13は図示の実施例では、図示されていない適当な手段
により一様な間隔をおいて壁に固定されている。
【0016】支持体13は面状に多数の、この場合には
等間隔で列を成して配置されたバッフル管11を備えて
いる。バッフル管11の入口12は支持体の表面と面一
である。バッフル管は、流れ方向で次第に狭くなる円錐
状の内部通路を備えている。従ってバッフル管の最も狭
い横断面はその開口14に位置している。この開口14
によりバッフル管11は冷却すべき壁部分へ垂直に向け
られている。開口14は壁部分に対してバッフル間隔を
おいて位置している。図示の実施例ではバッフル管の最
も小さい直径に対するバッフル間隔の比はほぼ1であ
る。図面から判るように、衝突後に偏向された冷却空気
は、隣合うバッフル噴流の妨げとなることなしにバッフ
ル管とバッフル管との間の中間スペース21内に流入す
ることができる。中間スペースの寸法はバッフル管の垂
直な向きではその長さにより規定される。
等間隔で列を成して配置されたバッフル管11を備えて
いる。バッフル管11の入口12は支持体の表面と面一
である。バッフル管は、流れ方向で次第に狭くなる円錐
状の内部通路を備えている。従ってバッフル管の最も狭
い横断面はその開口14に位置している。この開口14
によりバッフル管11は冷却すべき壁部分へ垂直に向け
られている。開口14は壁部分に対してバッフル間隔を
おいて位置している。図示の実施例ではバッフル管の最
も小さい直径に対するバッフル間隔の比はほぼ1であ
る。図面から判るように、衝突後に偏向された冷却空気
は、隣合うバッフル噴流の妨げとなることなしにバッフ
ル管とバッフル管との間の中間スペース21内に流入す
ることができる。中間スペースの寸法はバッフル管の垂
直な向きではその長さにより規定される。
【0017】図2に示す実施例では、隣合う複数のバッ
フル管11が傾斜して、壁部分10の限度内の面範囲へ
向けられている。これにより、冷却作用が局部的な区域
に集中される。
フル管11が傾斜して、壁部分10の限度内の面範囲へ
向けられている。これにより、冷却作用が局部的な区域
に集中される。
【0018】図3に示す実施例では、冷却すべき壁部分
10のバッフル面が凹凸面として形成されており、この
場合、噴流は凸部に衝突する。これにより、バッフル噴
流内での不均一な熱伝達が補償され、壁部分の熱い側で
の均一な温度分布が得られる。
10のバッフル面が凹凸面として形成されており、この
場合、噴流は凸部に衝突する。これにより、バッフル噴
流内での不均一な熱伝達が補償され、壁部分の熱い側で
の均一な温度分布が得られる。
【0019】図4に示す実施例では、冷却側にリブを備
えた壁部分10が示されている。冷却すべき壁の厚さに
対する噴流の長さ及び厚さが増大していることにより、
リブを備えた壁における冷却作用の補償が得られる。
えた壁部分10が示されている。冷却すべき壁の厚さに
対する噴流の長さ及び厚さが増大していることにより、
リブを備えた壁における冷却作用の補償が得られる。
【0020】図5には、一定の方向に増大する可変のバ
ッフル管長さを有する実施例が示されている。壁部分1
0に対するそれぞれの開口14の間隔が一様であると共
に、支持体13が壁部分10に対して傾斜して延びてい
る。この実施例では、冷却空気の流出は所期の1方向へ
行われると共に、バッフル管とバッフル管との間の横流
れ速度が一定になるように考慮される。
ッフル管長さを有する実施例が示されている。壁部分1
0に対するそれぞれの開口14の間隔が一様であると共
に、支持体13が壁部分10に対して傾斜して延びてい
る。この実施例では、冷却空気の流出は所期の1方向へ
行われると共に、バッフル管とバッフル管との間の横流
れ速度が一定になるように考慮される。
【0021】図6に示す実施例では、冷却すべき壁部分
がガスタービン羽根16から成る。バッフル管11を備
えた支持体は多かれ少なかれ管状の挿入体17A,17
B,17Cから成り、ガスタービン羽根の中空な内部に
配置されている。バッフル管11を備えたこれらの挿入
体は鋳造部分又は深絞り部分として形成されることがで
きる。さらに、これらの挿入体は、主たるバッフル区域
内に生じる圧力の2倍にも達する内圧に対する耐圧性の
構造を有することもできる。
がガスタービン羽根16から成る。バッフル管11を備
えた支持体は多かれ少なかれ管状の挿入体17A,17
B,17Cから成り、ガスタービン羽根の中空な内部に
配置されている。バッフル管11を備えたこれらの挿入
体は鋳造部分又は深絞り部分として形成されることがで
きる。さらに、これらの挿入体は、主たるバッフル区域
内に生じる圧力の2倍にも達する内圧に対する耐圧性の
構造を有することもできる。
【0022】案内羽根の場合には、挿入体17A−C内
への冷却媒体の流入が一般的には羽根足部から羽根尖端
へ向かって行われる。バッフル管11は羽根の高さ及び
羽根の周囲にわたり所要の相互間隔をおいて段階的に配
置され、その開口で中空な羽根の内壁へ向けられてい
る。挿入体17A,17B,17Cは個別に又はシリー
ズに冷却媒体により通流される。
への冷却媒体の流入が一般的には羽根足部から羽根尖端
へ向かって行われる。バッフル管11は羽根の高さ及び
羽根の周囲にわたり所要の相互間隔をおいて段階的に配
置され、その開口で中空な羽根の内壁へ向けられてい
る。挿入体17A,17B,17Cは個別に又はシリー
ズに冷却媒体により通流される。
【0023】ガス状又は蒸気状の冷却媒体は閉じた回路
内の複数の挿入体内を循環することができ、換言すれ
ば、十分な冷却作用を発揮した後、再び羽根の足部を介
して排出される。しかし、冷却された壁部分から流出し
た冷却媒体は羽根から流れ通路内へ流出することもでき
る。この流出は、有利には羽根の外圧が最も低い箇所で
行われる。一般的には、羽根の後縁のところで冷却媒体
が流出させられる。
内の複数の挿入体内を循環することができ、換言すれ
ば、十分な冷却作用を発揮した後、再び羽根の足部を介
して排出される。しかし、冷却された壁部分から流出し
た冷却媒体は羽根から流れ通路内へ流出することもでき
る。この流出は、有利には羽根の外圧が最も低い箇所で
行われる。一般的には、羽根の後縁のところで冷却媒体
が流出させられる。
【0024】本発明は図示の実施例に限定されないのは
勿論である。必要に応じて、バッフル管の構成、要する
にバッフル管の数及びピッチ並びにその長さ及び形状、
即ちテーパしているか又は円筒状かは場合に応じて最適
に選択される。さらに、本発明は、冷却媒体及びその圧
力の選択並びに冷却作業完了後のその再使用についてな
んの制限をも有しない。
勿論である。必要に応じて、バッフル管の構成、要する
にバッフル管の数及びピッチ並びにその長さ及び形状、
即ちテーパしているか又は円筒状かは場合に応じて最適
に選択される。さらに、本発明は、冷却媒体及びその圧
力の選択並びに冷却作業完了後のその再使用についてな
んの制限をも有しない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば特
に、可能な限りわずかな量の冷却媒体とわずかな圧力低
下とにより著しい冷却効果を得ることができる。
に、可能な限りわずかな量の冷却媒体とわずかな圧力低
下とにより著しい冷却効果を得ることができる。
【図1】バッフル冷却されるエレメントの部分斜視図で
ある。
ある。
【図2】本発明の1実施例に基づくバッフル冷却される
エレメントの部分断面図である。
エレメントの部分断面図である。
【図3】本発明の別の1実施例に基づくバッフル冷却さ
れるエレメントの部分断面図である。
れるエレメントの部分断面図である。
【図4】本発明のさらに別の1実施例に基づくバッフル
冷却されるエレメントの部分断面図である。
冷却されるエレメントの部分断面図である。
【図5】本発明のさらに別の1実施例に基づくバッフル
冷却されるエレメントの部分断面図である。
冷却されるエレメントの部分断面図である。
【図6】バッフル冷却されるガスタービン羽根の略示断
面図である。
面図である。
10 壁部分、 11 バッフル管、 12 入口、
13 支持体、 14開口、 15 バッフル間隔、
16 ガスタービン羽根、 17A,17B,17C
挿入体、 18 後縁、 19 熱い媒体、 20 支
持体間隔、21 中間スペース
13 支持体、 14開口、 15 バッフル間隔、
16 ガスタービン羽根、 17A,17B,17C
挿入体、 18 後縁、 19 熱い媒体、 20 支
持体間隔、21 中間スペース
Claims (13)
- 【請求項1】 壁部分(10)のバッフル冷却機構におい
て、多数のバッフル管(11)が設けられており、これ
らのバッフル管の入口(12)が平らな又は湾曲した支
持体(13)上に面状に配置されており、かつその開口
(14)が、冷却すべき壁部分(10)へ向けられてお
り、かつ、支持体が壁部分から間隔(20)をおいて配
置されていることを特徴とする壁部分のバッフル冷却機
構。 - 【請求項2】 バッフル管(11)が円錐状の内部通路
を備えており、その最も狭い横断面が少なくともほぼ開
口(14)の近傍に位置している請求項1記載のバッフ
ル冷却機構。 - 【請求項3】 バッフル管(11)の最も狭い横断面に
対するバッフル間隔(15)の比が0.1と4との間に
ある請求項1記載のバッフル冷却機構。 - 【請求項4】 隣合った複数のバッフル管(11)が斜
めに延びており、かつ壁部分(10)の制限された面範
囲へ向けられている請求項1記載のバッフル冷却機構。 - 【請求項5】 壁部分(10)の冷却すべきバッフル面
(10)が凹凸面として形成されている請求項1記載の
バッフル冷却機構。 - 【請求項6】 壁部分(10)と開口(14)とのバッ
フル間隔(15)が一様であり、かつ支持体(13)が
壁部分(10)に対して傾斜して延びている請求項1記
載のバッフル冷却機構。 - 【請求項7】 バッフル管(11)を備えた支持体(1
3)が鋳造部分として形成されている請求項1記載のバ
ッフル冷却機構。 - 【請求項8】 バッフル管を備えた支持体が深絞り部分
として形成されている請求項1記載のバッフル冷却機
構。 - 【請求項9】 冷却すべき壁部分がガスタービン羽根
(16)として形成されており、バッフル管を備えた支
持体が挿入体(17)としてガスタービン羽根の中空な
内部に配置されている請求項1記載のバッフル冷却機
構。 - 【請求項10】 多数の挿入体(17)がガスタービン
羽根(16)の中空な内部に配置されている請求項9記
載のバッフル冷却機構。 - 【請求項11】 複数の挿入体が直列に冷却媒体により
通流される請求項10記載のバッフル冷却機構。 - 【請求項12】 ガス状又は蒸気状の冷却媒体が、閉じ
た回路内の複数の挿入体内を循環している請求項11記
載のバッフル冷却機構。 - 【請求項13】 冷却される壁部分から流出する冷却媒
体がガスタービン羽根の後縁(18)から排出される請
求項9記載のバッフル冷却機構。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4430302.5 | 1994-08-26 | ||
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