JPH087453A - ディスク記録再生装置 - Google Patents
ディスク記録再生装置Info
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- JPH087453A JPH087453A JP13609294A JP13609294A JPH087453A JP H087453 A JPH087453 A JP H087453A JP 13609294 A JP13609294 A JP 13609294A JP 13609294 A JP13609294 A JP 13609294A JP H087453 A JPH087453 A JP H087453A
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 16
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 MDディスクを複数枚収納可能なMDチェン
ジャにおいて、収納されたMDディスクの種別等の情報
を簡単且つ迅速に知ることができるようにする。 【構成】 MDディスクストッカー19に収納された
各MDディスクが、記録・再生可能なレコーダブルディ
スクか再生専用のプリレコードディスクかをディスク種
別穴検出スイッチ17にて検出すると共に、レコーダブ
ルディスクが記録可か記録不可を誤消去防止穴検出スイ
ッチ16にて検出し、メモリ10に格納する。必要なと
きにメモリ10に格納されたディスク情報を表示装置9
に表示する。
ジャにおいて、収納されたMDディスクの種別等の情報
を簡単且つ迅速に知ることができるようにする。 【構成】 MDディスクストッカー19に収納された
各MDディスクが、記録・再生可能なレコーダブルディ
スクか再生専用のプリレコードディスクかをディスク種
別穴検出スイッチ17にて検出すると共に、レコーダブ
ルディスクが記録可か記録不可を誤消去防止穴検出スイ
ッチ16にて検出し、メモリ10に格納する。必要なと
きにメモリ10に格納されたディスク情報を表示装置9
に表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光磁気ディスク等のデ
ィスク状の記録媒体に記録された音声信号等の情報信号
を再生するディスク記録再生装置に関するものである。
ィスク状の記録媒体に記録された音声信号等の情報信号
を再生するディスク記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記した如き装置として、MD(ミニデ
ィスク)システムがある。該MDシステムは、書き換え
可能な光磁気ディスクに対し、オーディオ信号をディジ
タル方式で記録するものであり、ディジタル化されたオ
ーディオ信号は、ATRAC(Adaptive TR
ansform Acoustic Coding)と
呼ばれる高能率符号化処理によってデータ圧縮され、前
記光磁気ディスクに対して光磁気記録されるものであ
る。
ィスク)システムがある。該MDシステムは、書き換え
可能な光磁気ディスクに対し、オーディオ信号をディジ
タル方式で記録するものであり、ディジタル化されたオ
ーディオ信号は、ATRAC(Adaptive TR
ansform Acoustic Coding)と
呼ばれる高能率符号化処理によってデータ圧縮され、前
記光磁気ディスクに対して光磁気記録されるものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、CDプレー
ヤにおいては、複数枚のディスクを装着可能とし、装着
された複数のディスクの選択的に再生する所謂CDチェ
ンジャが注目を集めている。該CDチェンジャにおいて
は、ディスクの収納枚数が3枚程度のものから、ディス
クを100枚まで収納できるものまで、様々な機器が開
発・販売されている。
ヤにおいては、複数枚のディスクを装着可能とし、装着
された複数のディスクの選択的に再生する所謂CDチェ
ンジャが注目を集めている。該CDチェンジャにおいて
は、ディスクの収納枚数が3枚程度のものから、ディス
クを100枚まで収納できるものまで、様々な機器が開
発・販売されている。
【0004】そして、昨今、記録できるディスク機器と
して、前記したMDシステムが注目を集めており、この
MDシステム利用して、CDチェンジャと同様に複数枚
のMDディスクを装着して選択的に記録再生するいわば
MDチェンジャの開発・検討が進められている。
して、前記したMDシステムが注目を集めており、この
MDシステム利用して、CDチェンジャと同様に複数枚
のMDディスクを装着して選択的に記録再生するいわば
MDチェンジャの開発・検討が進められている。
【0005】然し乍ら、MDシステムにおいて使用され
るMDディスクは、記録再生可能な光磁気ディスク(以
下レコーダブルディスク)と再生専用のプリレコードデ
ィスクの2種類のディスクが存在する。このため、多く
のディスクをMDチェンジャに収納している場合、収納
されているディスクが記録不可能なプリレコードディス
クであるか、あるいは記録可能なレコーダブルディスク
(光磁気ディスク)かどうかを検出するためには、ディ
スクを記録再生するMD記録再生ユニットに装着しなけ
ればならず、ディスクの収納部から前記MD記録再生ユ
ニットへ移送するための時間及びMD記録再生ユニット
でのディスク検出に要する時間等を必要とするため、迅
速にディスクを検出することができないという問題があ
る。
るMDディスクは、記録再生可能な光磁気ディスク(以
下レコーダブルディスク)と再生専用のプリレコードデ
ィスクの2種類のディスクが存在する。このため、多く
のディスクをMDチェンジャに収納している場合、収納
されているディスクが記録不可能なプリレコードディス
クであるか、あるいは記録可能なレコーダブルディスク
(光磁気ディスク)かどうかを検出するためには、ディ
スクを記録再生するMD記録再生ユニットに装着しなけ
ればならず、ディスクの収納部から前記MD記録再生ユ
ニットへ移送するための時間及びMD記録再生ユニット
でのディスク検出に要する時間等を必要とするため、迅
速にディスクを検出することができないという問題があ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、複数枚のディスクを収納するディスク収納部
を有すると共に該ディスク収納部に収納されたディスク
を選択的に記録再生するディスク記録再生装置におい
て、前記ディスク収納部へのディスクの収納に先だって
ディスクの再生専用のディスクであるか、又は記録再生
可能なディスクであるかを検出するディスク種別検出手
段と、前記ディスク収納部へのディスクの収納に先だっ
て記録再生可能なディスクの記録可/記録不可を検出す
るディスク記録可/記録不可検出手段と、前記ディスク
種別検出手段及びディスク記録可/記録不可検出手段か
らの情報を格納するメモリ手段と、前記メモリ手段に格
納された情報を表示する表示手段とを備えたディスク記
録再生装置を提供せんとするものである。
本発明は、複数枚のディスクを収納するディスク収納部
を有すると共に該ディスク収納部に収納されたディスク
を選択的に記録再生するディスク記録再生装置におい
て、前記ディスク収納部へのディスクの収納に先だって
ディスクの再生専用のディスクであるか、又は記録再生
可能なディスクであるかを検出するディスク種別検出手
段と、前記ディスク収納部へのディスクの収納に先だっ
て記録再生可能なディスクの記録可/記録不可を検出す
るディスク記録可/記録不可検出手段と、前記ディスク
種別検出手段及びディスク記録可/記録不可検出手段か
らの情報を格納するメモリ手段と、前記メモリ手段に格
納された情報を表示する表示手段とを備えたディスク記
録再生装置を提供せんとするものである。
【0007】
【作用】上記の如く構成したので、メモリ手段に格納さ
れたディスク種別に関する情報及びディスクの記録可/
記録不可に関する情報が表示手段によって表示される。
れたディスク種別に関する情報及びディスクの記録可/
記録不可に関する情報が表示手段によって表示される。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照しつつ本発明の一実施例に
ついて詳説する。
ついて詳説する。
【0009】先ず、図1は本発明のディスク記録再生装
置の機構部の構成を示している。同図に示すように、該
装置は16枚のMDディスクが収納可能な回転式のドー
ナツ状の MDディスクストッカー19と、該MDディ
スクストッカー19の中央部分に配置されたMDディス
クの記録再生を行うMD記録再生ユニット29を備えて
いる。
置の機構部の構成を示している。同図に示すように、該
装置は16枚のMDディスクが収納可能な回転式のドー
ナツ状の MDディスクストッカー19と、該MDディ
スクストッカー19の中央部分に配置されたMDディス
クの記録再生を行うMD記録再生ユニット29を備えて
いる。
【0010】そして20はMDディスクを挿入するため
のMDディスク挿入口、21は前記MDディスク挿入口
20より挿入されたMDディスクをMDディスクストッ
カー19の内部へと引き込む第1引き込みローラー、2
2はMDディスクストッカー19に収納されているMD
ディスクを前記MD記録再生ユニット29の内部へと引
き込む第2引き込みローラー、23は前記ディスク挿入
口20にMDディスクが挿入されたことを検知するMD
ディスク挿入センサ、24は前記第1引き込みローラー
21を駆動する第1引き込みローラー駆動モータ、25
は前記第2引き込みローラー22を駆動する第2引き込
みローラー駆動モータ、26は前記MDディスクストッ
カー19を回転させるMDディスクストッカー回転ロー
ラー、27は前記MDディスクストッカー回転ローラー
26を駆動するMDディスクストッカー回転ローラー駆
動モータ、16は誤消去防止穴検出スイッチ、17はデ
ィスク種別穴検出スイッチである。
のMDディスク挿入口、21は前記MDディスク挿入口
20より挿入されたMDディスクをMDディスクストッ
カー19の内部へと引き込む第1引き込みローラー、2
2はMDディスクストッカー19に収納されているMD
ディスクを前記MD記録再生ユニット29の内部へと引
き込む第2引き込みローラー、23は前記ディスク挿入
口20にMDディスクが挿入されたことを検知するMD
ディスク挿入センサ、24は前記第1引き込みローラー
21を駆動する第1引き込みローラー駆動モータ、25
は前記第2引き込みローラー22を駆動する第2引き込
みローラー駆動モータ、26は前記MDディスクストッ
カー19を回転させるMDディスクストッカー回転ロー
ラー、27は前記MDディスクストッカー回転ローラー
26を駆動するMDディスクストッカー回転ローラー駆
動モータ、16は誤消去防止穴検出スイッチ、17はデ
ィスク種別穴検出スイッチである。
【0011】また、同図に示す前記MD記録再生ユニッ
ト29において、37はMDディスクを回転させるスピ
ンドルモータ、38は光ピックアップ、39は前記光ピ
ックアップ38を駆動する送りモータである。
ト29において、37はMDディスクを回転させるスピ
ンドルモータ、38は光ピックアップ、39は前記光ピ
ックアップ38を駆動する送りモータである。
【0012】次に、図2は前記図1に示した本発明装置
の記録再生系統における構成を示す回路ブロック図であ
る。同図において36は音声信号等のアナログの情報信
号が入力されるアナログ信号入力端子、35は前記アナ
ログ信号入力端子36より入力された情報信号をディジ
タル信号に変換するA/D変換回路、34は前記A/D
変換回路35が出力するディジタルの情報信号を圧縮
し、高能率符号化したディジタル信号に変換するATR
AC処理回路、33は前記ATRAC処理回路34が出
力するディジタル信号をインタリーブし、誤り訂正符号
を付し、さらにサブコード信号を付加したディジタル信
号に変換するディジタル信号処理回路、32はヘッドド
ライブ回路であり、前記ディジタル信号処理回路33か
らの出力信号を記録用磁気ヘッド31によってレコーダ
ブルディスク30に記録するための信号に変換してい
る。
の記録再生系統における構成を示す回路ブロック図であ
る。同図において36は音声信号等のアナログの情報信
号が入力されるアナログ信号入力端子、35は前記アナ
ログ信号入力端子36より入力された情報信号をディジ
タル信号に変換するA/D変換回路、34は前記A/D
変換回路35が出力するディジタルの情報信号を圧縮
し、高能率符号化したディジタル信号に変換するATR
AC処理回路、33は前記ATRAC処理回路34が出
力するディジタル信号をインタリーブし、誤り訂正符号
を付し、さらにサブコード信号を付加したディジタル信
号に変換するディジタル信号処理回路、32はヘッドド
ライブ回路であり、前記ディジタル信号処理回路33か
らの出力信号を記録用磁気ヘッド31によってレコーダ
ブルディスク30に記録するための信号に変換してい
る。
【0013】また、38は前記レコーダブルディスク3
0よりピットデータを読み出してディジタル信号に変換
する光ピックアップ、40は前記光ピックアップ38で
読み出した信号に誤り訂正等の処理を行うディジタル信
号処理回路、41は前記ディジタル信号処理回路40で
処理された信号を伸長し、元のディジタル信号に戻すA
TRAC処理回路、42は前記ATRAC処理回路が出
力するディジタル信号をアナログ信号に変換するD/A
変換回路、43は前記D/A変換回路42が出力するア
ナログ信号を出力するアナログ信号出力端子である。
尚、再生専用のプリレコードディスクの場合も再生時の
信号処理の過程は上記と同様である。
0よりピットデータを読み出してディジタル信号に変換
する光ピックアップ、40は前記光ピックアップ38で
読み出した信号に誤り訂正等の処理を行うディジタル信
号処理回路、41は前記ディジタル信号処理回路40で
処理された信号を伸長し、元のディジタル信号に戻すA
TRAC処理回路、42は前記ATRAC処理回路が出
力するディジタル信号をアナログ信号に変換するD/A
変換回路、43は前記D/A変換回路42が出力するア
ナログ信号を出力するアナログ信号出力端子である。
尚、再生専用のプリレコードディスクの場合も再生時の
信号処理の過程は上記と同様である。
【0014】さらに、39は前記光ピックアップ38を
レコーダブルディスク30の内周・外周間で往復駆動さ
せる送りモータであり、前記光ピックアップ38より出
力されるトラッキングエラー信号によりサーボ制御回路
44を介して制御される。そして37はレコーダブルデ
ィスク30を回転させるスピンドルモータである。
レコーダブルディスク30の内周・外周間で往復駆動さ
せる送りモータであり、前記光ピックアップ38より出
力されるトラッキングエラー信号によりサーボ制御回路
44を介して制御される。そして37はレコーダブルデ
ィスク30を回転させるスピンドルモータである。
【0015】45は装置全体の動作を制御するMD制御
回路で、メカニズムの記録再生・早送り・早戻しの各モ
ードへの移行とキー入力端子49からの入力信号に基づ
く処理やサブコードデータの処理を行い、前記ディジタ
ル信号処理回路33、ディジタル信号処理回路40、サ
ーボ制御回路44等を制御する。該MD制御回路45は
マイクロコンピュータで構成してもよい。
回路で、メカニズムの記録再生・早送り・早戻しの各モ
ードへの移行とキー入力端子49からの入力信号に基づ
く処理やサブコードデータの処理を行い、前記ディジタ
ル信号処理回路33、ディジタル信号処理回路40、サ
ーボ制御回路44等を制御する。該MD制御回路45は
マイクロコンピュータで構成してもよい。
【0016】10はディスク情報を格納するメモリ、9
は前記メモリに格納された情報を表示する表示装置であ
る。
は前記メモリに格納された情報を表示する表示装置であ
る。
【0017】そして、図3は前記レコーダブルディスク
30の断面を示した図であり、同図において50はリー
ドインエリアでディスク情報が再生できる領域、51は
UTOCエリアでレコーディング情報が記録再生できる
領域、52はプログラムエリアで音楽情報が記録再生で
きる領域、53はリードアウトエリアである。
30の断面を示した図であり、同図において50はリー
ドインエリアでディスク情報が再生できる領域、51は
UTOCエリアでレコーディング情報が記録再生できる
領域、52はプログラムエリアで音楽情報が記録再生で
きる領域、53はリードアウトエリアである。
【0018】さらに、図4にMDディスクのカートリッ
ジを示す。同図において64はシャッタであり、該シャ
ッタ64は、矢印A方向へスライドしてその下にある窓
部(図示せず)よりカートリッジ内部のディスクを露出
させる。また、カートリッジケース60には、ディスク
種別穴63及び誤消去防止穴62が設けられており、こ
れによって再生専用のプリレコディスクであるか、記録
再生可能なレコーダブルディスクかどうかの検出、さら
にレコーダブルディスクにおける記録可/記録不可の検
出が行われる。即ち、 1)ディスク種別穴63が解放の場合:レコーダブルデ
ィスク 2)ディスク種別穴63が無い場合 :プリレコードデ
ィスク であり、そしてレコーダブルディスクにおいて、 1)誤消去防止穴62が無い場合 :記録可 2)誤消去防止穴62が解放の場合:記録不可 となっている。
ジを示す。同図において64はシャッタであり、該シャ
ッタ64は、矢印A方向へスライドしてその下にある窓
部(図示せず)よりカートリッジ内部のディスクを露出
させる。また、カートリッジケース60には、ディスク
種別穴63及び誤消去防止穴62が設けられており、こ
れによって再生専用のプリレコディスクであるか、記録
再生可能なレコーダブルディスクかどうかの検出、さら
にレコーダブルディスクにおける記録可/記録不可の検
出が行われる。即ち、 1)ディスク種別穴63が解放の場合:レコーダブルデ
ィスク 2)ディスク種別穴63が無い場合 :プリレコードデ
ィスク であり、そしてレコーダブルディスクにおいて、 1)誤消去防止穴62が無い場合 :記録可 2)誤消去防止穴62が解放の場合:記録不可 となっている。
【0019】続いて本発明装置の動作について説明す
る。
る。
【0020】前記図1において、使用者がMDディスク
挿入口20よりMDディスクを挿入しようとすると、M
Dディスク挿入センサ23がMDディスクを検知する。
これによってMD制御回路45は、第1引き込みローラ
ー駆動モータ24を起動して第1引き込みローラー21
を回転させ、MDディスクをMDディスクストッカー1
9内部へと移動させる。
挿入口20よりMDディスクを挿入しようとすると、M
Dディスク挿入センサ23がMDディスクを検知する。
これによってMD制御回路45は、第1引き込みローラ
ー駆動モータ24を起動して第1引き込みローラー21
を回転させ、MDディスクをMDディスクストッカー1
9内部へと移動させる。
【0021】そしてMDディスクがMDディスクストッ
カー19内部へ移動する途中において、前記ディスク種
別穴検出スイッチ17が挿入されたMDディスクの種別
を検出する。ディスク種別穴検出スイッチ17の構造
は、例えば図5に示す如き構造のものであり、同図はレ
コーダブルディスク30のカートリッジケース60のデ
ィスク種別穴63付近の断面を示したものであり、ディ
スク種別穴63は陥没した穴となっている。
カー19内部へ移動する途中において、前記ディスク種
別穴検出スイッチ17が挿入されたMDディスクの種別
を検出する。ディスク種別穴検出スイッチ17の構造
は、例えば図5に示す如き構造のものであり、同図はレ
コーダブルディスク30のカートリッジケース60のデ
ィスク種別穴63付近の断面を示したものであり、ディ
スク種別穴63は陥没した穴となっている。
【0022】このディスク種別穴検出スイッチ17は、
前記ディスク種別穴63に対して垂直方向(矢印B方
向)に移動可能な球状または円筒状のローラー70を備
え、MDディスク挿入センサ23の検知により、MD制
御回路45が第1引き込みローラー駆動モーター24を
起動し、第1引き込みローラー21を回転させ、MDデ
ィスクをMDディスクストッカー19に収納する段階
で、MDディスクのカートリッジケース60は前記ロー
ラー70を回転させながら移動する。
前記ディスク種別穴63に対して垂直方向(矢印B方
向)に移動可能な球状または円筒状のローラー70を備
え、MDディスク挿入センサ23の検知により、MD制
御回路45が第1引き込みローラー駆動モーター24を
起動し、第1引き込みローラー21を回転させ、MDデ
ィスクをMDディスクストッカー19に収納する段階
で、MDディスクのカートリッジケース60は前記ロー
ラー70を回転させながら移動する。
【0023】前記ローラー70がディスク種別穴63に
係合した位置で、ディスク種別穴63が空いている場合
はローラー70が下がってスイッチ部71はOFFとな
り、一方、ディスク種別穴63が閉じている場合(ディ
スク種別穴63が無い)はローラーが上がってスイッチ
部71はONとなる。従って、時間タイミングや第1引
き込みローラー21の回転角度、MDディスク挿入セン
サ23等により、ローラー70がディスク種別穴63に
係合しているタイミングでMD制御回路45がディスク
種別穴検出スイッチ17の状態をチェックすることによ
って、 1)ディスク種別穴検出スイッチ17がOFF:レコー
ダブルディスク 2)ディスク種別穴検出スイッチ17がON :プリレ
コードディスク を検出することができる。
係合した位置で、ディスク種別穴63が空いている場合
はローラー70が下がってスイッチ部71はOFFとな
り、一方、ディスク種別穴63が閉じている場合(ディ
スク種別穴63が無い)はローラーが上がってスイッチ
部71はONとなる。従って、時間タイミングや第1引
き込みローラー21の回転角度、MDディスク挿入セン
サ23等により、ローラー70がディスク種別穴63に
係合しているタイミングでMD制御回路45がディスク
種別穴検出スイッチ17の状態をチェックすることによ
って、 1)ディスク種別穴検出スイッチ17がOFF:レコー
ダブルディスク 2)ディスク種別穴検出スイッチ17がON :プリレ
コードディスク を検出することができる。
【0024】さらにMDディスクが移動すると、次に誤
消去防止穴検出スイッチ16が前記ディスク種別穴検出
スイッチ17と同様にして、MDディスクのディスクカ
ートリッジ60の誤消去防止穴62の状態を検出する。
該誤消去防止穴検出スイッチ16も前記ディスク種別穴
検出スイッチ17と同様の構造を有しており、誤消去防
止穴62が空いている場合はスイッチローラーが下がっ
て誤消去防止穴検出スイッチ16OFFがとなり、一
方、誤消去防止穴62が無い場合はスイッチローラーが
上がって誤消去防止穴検出スイッチ16がONとなる。
従って、MD制御回路45が誤消去防止穴検出スイッチ
16の状態をチェックすることによって、 1)誤消去防止穴検出スイッチ16がON :記録可の
レコーダブルディスク 2)誤消去防止穴検出スイッチ16がOFF:記録不可
のレコーダブルディスク と検出することができる。そして、MDディスクはMD
ディスクストッカー19内部へと収納される(位置
B)。
消去防止穴検出スイッチ16が前記ディスク種別穴検出
スイッチ17と同様にして、MDディスクのディスクカ
ートリッジ60の誤消去防止穴62の状態を検出する。
該誤消去防止穴検出スイッチ16も前記ディスク種別穴
検出スイッチ17と同様の構造を有しており、誤消去防
止穴62が空いている場合はスイッチローラーが下がっ
て誤消去防止穴検出スイッチ16OFFがとなり、一
方、誤消去防止穴62が無い場合はスイッチローラーが
上がって誤消去防止穴検出スイッチ16がONとなる。
従って、MD制御回路45が誤消去防止穴検出スイッチ
16の状態をチェックすることによって、 1)誤消去防止穴検出スイッチ16がON :記録可の
レコーダブルディスク 2)誤消去防止穴検出スイッチ16がOFF:記録不可
のレコーダブルディスク と検出することができる。そして、MDディスクはMD
ディスクストッカー19内部へと収納される(位置
B)。
【0025】上記のようにして得られたディスク情報
は、MD制御回路45に接続されたメモリ10に格納さ
れ、さらに必要に応じて表示装置9に表示する。
は、MD制御回路45に接続されたメモリ10に格納さ
れ、さらに必要に応じて表示装置9に表示する。
【0026】MDディスクストッカー19に収納されて
いるMDディスクは、記録再生時に必要に応じて第2引
き込みローラー22の回転によってディスク記録/再生
位置(位置C)に移動され、MD記録再生ユニット29
に装着される。そして、他の収納ディスクを記録再生す
る場合には、MD制御回路45がMDディスクストッカ
ー回転モータ27を制御し、MDディスクストッカー回
転ローラー26を介してMDディスクストッカー19を
回転させ、所望のMDディスクを第2引き込みローラー
22の直前(位置B)へ移動する。そして、前記と同様
に第2引き込みローラー22の回転によってディスク記
録/再生位置(位置C)に移動され、MD記録再生ユニ
ット29に装着される。
いるMDディスクは、記録再生時に必要に応じて第2引
き込みローラー22の回転によってディスク記録/再生
位置(位置C)に移動され、MD記録再生ユニット29
に装着される。そして、他の収納ディスクを記録再生す
る場合には、MD制御回路45がMDディスクストッカ
ー回転モータ27を制御し、MDディスクストッカー回
転ローラー26を介してMDディスクストッカー19を
回転させ、所望のMDディスクを第2引き込みローラー
22の直前(位置B)へ移動する。そして、前記と同様
に第2引き込みローラー22の回転によってディスク記
録/再生位置(位置C)に移動され、MD記録再生ユニ
ット29に装着される。
【0027】このように構成することで、MDディスク
の挿入時にレコーダブルディスクとプリレコードディス
クの検出と、レコーダブルディスクの記録可/記録不可
の検出が行われ、これらのディスク情報がメモリ10に
格納されるので、MDディスクをいちいちMD記録再生
ユニットに装着しなくてもよいため、メモリ10に格納
されている各収納されたMDディスクの情報を迅速に表
示装置9に表示することができるので、外部機器等から
の音声信号をレコーダブルディスクに記録する場合にお
いても、記録可に設定されているレコーダブルディスク
を簡単且つ瞬時に見つけることができる等の優れた効果
を有している。
の挿入時にレコーダブルディスクとプリレコードディス
クの検出と、レコーダブルディスクの記録可/記録不可
の検出が行われ、これらのディスク情報がメモリ10に
格納されるので、MDディスクをいちいちMD記録再生
ユニットに装着しなくてもよいため、メモリ10に格納
されている各収納されたMDディスクの情報を迅速に表
示装置9に表示することができるので、外部機器等から
の音声信号をレコーダブルディスクに記録する場合にお
いても、記録可に設定されているレコーダブルディスク
を簡単且つ瞬時に見つけることができる等の優れた効果
を有している。
【0028】
【発明の効果】以上、詳述した如く本発明に依れば、複
数枚のディスクを収納するディスク収納部を有すると共
に該ディスク収納部に収納されたディスクを選択的に記
録再生するディスク記録再生装置において、前記ディス
ク収納部へのディスクの収納に先だってディスクの再生
専用のディスクであるか、又は記録再生可能なディスク
であるかを検出するディスク種別検出手段と、前記ディ
スク収納部へのディスクの収納に先だって記録再生可能
なディスクの記録可/記録不可を検出するディスク記録
可/記録不可検出手段と、前記ディスク種別検出手段及
びディスク記録可/記録不可検出手段からの情報を格納
するメモリ手段と、前記メモリ手段に格納された情報を
表示する表示手段とを備えたので、ディスクの挿入時に
ディスク種別の検出及びディスクの記録可/記録不可の
検出が行われ、これらのディスク情報を必要な時に表示
装置に表示することが出来、極めて有益である。
数枚のディスクを収納するディスク収納部を有すると共
に該ディスク収納部に収納されたディスクを選択的に記
録再生するディスク記録再生装置において、前記ディス
ク収納部へのディスクの収納に先だってディスクの再生
専用のディスクであるか、又は記録再生可能なディスク
であるかを検出するディスク種別検出手段と、前記ディ
スク収納部へのディスクの収納に先だって記録再生可能
なディスクの記録可/記録不可を検出するディスク記録
可/記録不可検出手段と、前記ディスク種別検出手段及
びディスク記録可/記録不可検出手段からの情報を格納
するメモリ手段と、前記メモリ手段に格納された情報を
表示する表示手段とを備えたので、ディスクの挿入時に
ディスク種別の検出及びディスクの記録可/記録不可の
検出が行われ、これらのディスク情報を必要な時に表示
装置に表示することが出来、極めて有益である。
【図1】本発明のディスク記録再生装置のメカニズム構
成を示す概略図。
成を示す概略図。
【図2】本発明のディスク記録再生装置の音声信号処理
部分の構成を示す回路ブロック図。
部分の構成を示す回路ブロック図。
【図3】レコーダブルディスク(光磁気ディスク)の構
成を示す要部側断面図。
成を示す要部側断面図。
【図4】レコーダブルディスク(光磁気ディスク)のカ
ートリッジを示す図。
ートリッジを示す図。
【図5】ディスク種別検出スイッチの構成を示す図。
9 表示装置 10 メモリ 16 誤消去防止穴検出スイッチ 17 ディスク種別穴検出スイッチ 19 MDディスクストッカー 20 MDディスク挿入口 21 第1引き込みローラー 22 第2引き込みローラー 23 MDディスク挿入センサ 24 第1引き込みローラー駆動モータ 25 第2引き込みローラー駆動モータ 26MDディスクストッカー回転ローラー 27 MDディスクストッカー回転ローラー駆動モータ 29 MD記録再生ユニット 30 レコーダブルディスク(光磁気ディスク) 31 記録用磁気ヘッド 32 ヘッドドライブ回路 33 ディジタル信号処理回路 34 ATRAC処理回路 35 A/D変換回路 36 アナログ信号入力端子 37 スピンドルモータ 38 光ピックアップ 39 送りモータ 40 ディジタル信号処理回路 41 ATRAC処理回路 42 D/A変換回路 43 アナログ信号出力端子 44 サーボ制御回路 45 MD制御回路 49 キー入力端子 50 リードインエリア 51 UTOCエリア 52 プログラムエリア 53 リードアウトエリア 60 ディスクカートリッジ 62 誤消去防止穴 63 ディスク種別穴 64 シャッタ 70 ローラー 71 スイッチ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 19/12 501 N 7525−5D 27/34 P 9369−5D
Claims (1)
- 【請求項1】 複数枚のディスクを収納するディスク収
納部を有すると共に該ディスク収納部に収納されたディ
スクを選択的に記録再生するディスク記録再生装置にお
いて、 前記ディスク収納部へのディスクの収納に先だってディ
スクの再生専用のディスクであるか、又は記録再生可能
なディスクであるかを検出するディスク種別検出手段
と、 前記ディスク収納部へのディスクの収納に先だって記録
再生可能なディスクの記録可/記録不可を検出するディ
スク記録可/記録不可検出手段と、 前記ディスク種別検出手段及びディスク記録可/記録不
可検出手段からの情報を格納するメモリ手段と、 前記メモリ手段に格納された情報を表示する表示手段と
を備えたことを特徴とするディスク記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13609294A JPH087453A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | ディスク記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13609294A JPH087453A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | ディスク記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH087453A true JPH087453A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15167079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13609294A Pending JPH087453A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | ディスク記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087453A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006309826A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Canon Inc | 記録再生装置及び記録再生方法 |
-
1994
- 1994-06-17 JP JP13609294A patent/JPH087453A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006309826A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Canon Inc | 記録再生装置及び記録再生方法 |
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