JPH0874974A - 動力伝達装置の潤滑装置並びに連続鋳造設備の鋳片引抜装置における潤滑装置 - Google Patents

動力伝達装置の潤滑装置並びに連続鋳造設備の鋳片引抜装置における潤滑装置

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JPH0874974A
JPH0874974A JP21383794A JP21383794A JPH0874974A JP H0874974 A JPH0874974 A JP H0874974A JP 21383794 A JP21383794 A JP 21383794A JP 21383794 A JP21383794 A JP 21383794A JP H0874974 A JPH0874974 A JP H0874974A
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oil tank
oil
casing
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lubricating
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Yoshinobu Ishihara
義信 石原
Takamasa Ishihara
貴征 石原
Toshihiko Terakawa
俊彦 寺川
Giichi Seto
義一 瀬戸
Giichi Yasutake
義一 安武
Kunio Kishida
邦雄 岸田
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Kobe Steel Ltd
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Kobe Steel Ltd
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    • F16H57/00General details of gearing
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ケーシング内での潤滑油の劣化を抑えると共
に、ケーシング内の潤滑油の減少量の点検が容易で、且
つ、入出力軸の取付け方向を問わず広く適用し得る動力
伝達装置の潤滑装置を提供する。 【構成】 動力伝達装置1のケーシング4と油タンク2
とを配管3により連通させると共に、この油タンク2を
前記ケーシング4より高所に配設し、且つ、油タンク2
に息抜き管12を設けてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、減速機、ギヤボックス
等の動力伝達装置の潤滑装置並びに連続鋳造設備の鋳片
引抜装置における潤滑装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、減速機、ギヤボックス等の動力
伝達装置におけるギヤあるいは入力軸または/および出
力軸(以下入出力軸と言う)の軸受け部等の潤滑は、動
力伝達装置のケーシング内に油だまりを設け、この油だ
まりの潤滑油にギヤあるいは入出力軸の下部を浸漬させ
回転力で汲み上げて行う方式、または水平に取付けられ
た入出力軸にチェーン、オイルリング等をぶら下げ、あ
るいははねかけ部材を取付けこれらを軸と共に回転させ
これによって間接的に潤滑油を入出力軸に汲み上げ、あ
るいははねかけて行う方式などがある。
【0003】また、上記方式の他に、ケーシング内の油
だまりの潤滑油をケーシングの外部に設けたポンプによ
って強制的に汲み上げ、直接または油だめを介してギヤ
あるいは軸受け部等へ給油する方式もある。この方式
は、入出力軸あるいはギヤ等が油だまりから離れた上方
に水平に取付けられている場合、または入出力軸が垂直
に取付けられケーシングの上部に軸受け部を有する場合
に適用される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の動力伝達装置の潤滑方式では、ケーシング内が密閉
状態になることからその上部には一般に息抜き管が取付
けられており、この息抜き管の吸排により水蒸気等がケ
ーシング内に入り込み潤滑油の劣化を促進させ、ギヤ、
軸受け部等が損傷すると言う問題がある。特に、連続鋳
造設備の二次冷却帯に配設される鋳片引抜装置の駆動系
における動力伝達装置では、二次冷却帯がチャンバーに
より外部と遮断されそのチャンバー内において高温の鋳
片を冷却水で冷却するため水蒸気等が充満しており、こ
の過酷な雰囲気により潤滑油の劣化が促進されるため点
検等そのメンテナンスを十分に行う必要がある。
【0005】また、上下ケーシングの結合部分、入出力
軸の軸受け部のシール部分からの油洩れがあり、油面点
検を周期的にしなければならないが、連続鋳造設備の二
次冷却帯に配設された動力伝達装置のような場合には点
検窓が汚れ点検がしにくい上に点検作業の環境が悪く十
分な点検ができない。
【0006】また、段落番号〔0002〕に説明した浸
漬方式や間接方式による潤滑方式は、動力伝達装置の入
出力軸が水平な場合には適用可能であるが、例えば入出
力軸が垂直にケーシングに取付けられ上部に軸受け部を
有する動力伝達装置の場合には上部軸受け部への潤滑油
の供給が十分にできず適用が難しい。また下部(底)に
軸受け部を有する動力伝達装置の場合にはシール部から
の油洩れが懸念され油面管理を常に行う必要があり実用
的でない。また特に、後者の間接方式は入出力軸が垂直
では適用ができない。
【0007】一方、段落番号〔0003〕に説明した強
制方式による潤滑方式は、動力伝達装置の入出力軸の取
付け方向を問わず広く適用可能であるが、ポンプおよび
配管を取付ける場所を必要としその設置場所が取りにく
い、故に、例えば連続鋳造設備の鋳片引抜装置の動力伝
達装置などには適用が難しい。
【0008】本発明は、上記の事情および問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、ケーシング内で
の潤滑油の劣化を抑えると共に、ケーシング内の潤滑油
の減少量の点検が容易で、且つ、入出力軸の取付け方向
を問わず広く適用し得、特に連続鋳造設備の鋳片引抜装
置の動力伝達装置に好適に適用し得る動力伝達装置の潤
滑装置を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の請求項1に係る動力伝達装置の潤滑装置
は、動力伝達装置のケーシングと油タンクとを連通させ
ると共に、この油タンクを前記ケーシングより高所に配
設し、且つ、油タンクに息抜き管を設けたものである。
【0010】また、本発明の請求項2に係る連続鋳造設
備の鋳片引抜装置における潤滑装置は、連続鋳造設備の
鋳型下の二次冷却帯に配設される鋳片引抜装置の動力伝
達装置のケーシングと二次冷却帯のチャンバーの外に配
設された油タンクとを連通させると共に、この油タンク
を前記ケーシングより高所に配設し、且つ、油タンクに
息抜き管を設けたものである。
【0011】そして、上記請求項2に係る連続鋳造設備
の鋳片引抜装置における潤滑装置においては、動力伝達
装置が、電動機に連結された減速機であってもよいし、
および/または、ピンチロールユニットのフレームに取
付けられたロールに動力を伝達するためのウオーム減速
機であってもよい。
【0012】
【作用】上記構成では、動力伝達装置のケーシングと油
タンクとを連通させているので、ケーシング内の潤滑油
の減少量は油タンクを点検することで行え、また油タン
クに息抜き管を設けているので、油タンクを雰囲気の良
い環境の、ケーシングより高所に設置することで、息抜
き管が吸排しても潤滑油の劣化を抑えることができる。
またさらに、潤滑油はケーシング内に充満しているの
で、入出力軸の軸受け部の取付け位置を問わず軸受け部
は元よりギヤ等の動力伝達体の潤滑が行え、しかも油タ
ンクをケーシングより高所に設置しているので、ケーシ
ング内より油洩れにより自然に減少する潤滑油は常に補
充され潤滑切れを起こすことがない。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0014】〔実施例1〕図1は、本発明に係る動力伝
達装置の潤滑装置の説明図であって、図において、1は
動力伝達装置、2は油タンク、3は動力伝達装置1と油
タンク2とを連通する配管である。
【0015】動力伝達装置1は、ケーシング4の側壁に
ベアリング5により取付けられた入力軸6と上部にベア
リング7により取付けられた出力軸8とを歯車機構9を
介在させて動力を伝達する構成のもである。なお、本例
では、動力を伝達する機構を歯車機構9を例とし入出力
軸6,8が回転軸でベアリング5,7を有する例とした
が、カム機構やクランク機構などのように一方の軸が軸
方向に往復動する軸で壁にブッシュ等で軸受けされたも
のであってもよい。
【0016】油タンク2は、その本体10が金属缶で造ら
れ上に蓋11が取付けられている。また蓋11には息抜き管
12と油タンク2内の油量を点検するための点検棒13が設
けられている。そして上記動力伝達装置1より高い図示
省略する架台上に取付けられ、フレキシブル管3を介し
て動力伝達装置1に連通させて設けられている。なお、
本例では、油タンク2の本体10を金属缶としたが、合成
樹脂製などの缶でもよく油量が側面より透視できる場合
には点検棒13が省略できる。また点検棒13に代えて本体
10に油量点検管を連通管形式に設けてもよい。
【0017】上記構成の動力伝達装置の潤滑装置におい
ては、先ず、油タンク2の蓋11を開け本体10に潤滑油を
注油する。これにより潤滑油は、フレキシブル管3を通
り動力伝達装置1のケーシング4内に充満するまで給油
される。この時、ケーシング4の上部に空気抜きの孔を
設け充満後に閉鎖栓を取付ければ、効率的な給油ができ
る。ケーシング4内が充満した後、本体10内に所定量の
潤滑油を満たし蓋11を閉める。
【0018】設備本体が稼働し上記動力伝達装置1が動
作し、ケーシング4内の潤滑油の温度が上昇し容積が増
大しても油タンク2内の油面が上昇してそれを吸収す
る。この稼働の開始および停止により油タンク2内の油
面の上下動により外気を吸排することになるが、油タン
ク2を外気の雰囲気の良い所へ据えることにより、汚れ
た水蒸気等の侵入を防止でき潤滑油の劣化が抑制でき
る。また稼働・停止に関係なく油タンク2内の油面が自
然な油洩れにより所定量より低下している場合には、潤
滑油を所定量まで油タンク2内に追加注油することがで
きる。この時も、外気の雰囲気の良い所で、また作業の
し易い所で、油量点検および注油作業ができ効率的であ
る。
【0019】〔実施例2〕図2は、本発明に係る連続鋳
造設備の鋳片引抜装置における潤滑装置の全体説明図で
ある。
【0020】図示の実施例は、鋳型14の直下より湾曲
状、水平状に連続する鋳片案内通路PLに沿って、鋳片案
内ロールユニット15およびこのロールユニット15の間の
3箇所に鋳片引抜装置16のピンチロールユニット17を配
置している。そして、これら鋳片案内ロールユニット15
およびピンチロールユニット17は、作業床18および鉄骨
架構19等に設けられた鋼板20により仕切られたチャンバ
ー21内に設けられている。連続鋳造中は、前記チャンバ
ー21内は鋳片を冷却する際に発生する水蒸気等が飛散し
ており雰囲気が悪い。
【0021】鋳片引抜装置16の駆動装置22は、ピンチロ
ールユニット17が設置される位置によってその構成を異
にするが、基本的には電動機23、減速機24、この減速機
24の出力軸とユニバーサルスピンドル25を介して連結し
たマイタギヤボックス26A, 26Bを鉄骨架構19上に搭載
し、さらにこの並設したマイタギヤボックス26A, 26Bの
出力側ギヤに下方のピンチロールユニット17側へ伸びる
長尺なユニバーサルスピンドル27A, 27Bの上端を連結し
て構成されている。
【0022】一方、ピンチロールユニット17は、そのフ
レーム28内に図示省略する上下一対のピンチロールを鋳
片引抜き方向の前後に2組有すると共に、そのロール軸
をフレーム28の外側面にブラケット29を介して取付けら
れ、且つ、カップリング30で接続した上下一対のウオー
ム減速機31A, 31B, 32A, 32Bのそれぞれに連結されてい
る。またウオーム減速機31A, 31B, 32A, 32Bの上側のウ
オーム減速機31A, 32Aの入力軸には上記長尺なユニバー
サルスピンドル27A, 27Bの下端が連結されている。
【0023】そして、上記駆動装置22の減速機24、マイ
タギヤボックス26A, 26Bおよびピンチロールユニット17
のウオーム減速機31A, 31B, 32A, 32Bには、チャンバー
21の外側の上または鉄骨架構19上で前記機器24, 26A, 2
6B, 31A, 31B, 32A, 32Bより高い位置に設置された油タ
ンク33に接続された配管34が接続され、各機器24, 26A,
26B, 31A, 31B, 32A, 32B内に油タンク33より潤滑油が
給油されるようになっている。なお、本例は1台の鋳片
引抜装置16に対して1台の油タンク33を配置した例であ
るが、油タンク33および配管34の施行性を考慮し、適宜
分割し、例えば2台の油タンク33を設置し、1台を減速
機24とマイタギヤボックス26A, 26Bに、他の1台をウオ
ーム減速機31A, 31B, 32A, 32Bに配管34で接続してもよ
い。
【0024】本実施例の連続鋳造設備の鋳片引抜装置に
おける潤滑装置においては、連続鋳造設備が稼働し鋳片
引抜装置16が駆動すると、この駆動および停止により油
タンク33内の油面の上下動により外気を吸排することに
なるが、油タンク33をチャンバー21の外側の雰囲気の良
い所へ据えているので、汚れた水蒸気等の侵入が防止で
き潤滑油の劣化が抑制できる。また設備の稼働・停止に
かかわらず油量点検が行え、点検で油タンク33内の油面
が自然な油洩れにより所定量より低下している場合に
は、潤滑油を所定量まで油タンク33内に追加注油するこ
とができ、油量点検および注油作業が効率的にできる。
【0025】〔実施例3〕図3は、本発明に係る連続鋳
造設備の別の実施態様の鋳片引抜装置における潤滑装置
の要部説明図であって、aは正面図、bは側面図であっ
て、本実施例の鋳片引抜装置35は、鉄骨架構19上に架台
36を介して縦型減速機37を設け、この縦型減速機37の上
方に架台36に設けたブラケット38に支持して電動機39を
立設すると共に、この電動機39の出力軸40と前記縦型減
速機37の入力軸41とを連結し、さらに前記縦型減速機37
の出力軸42A, 42Bに長尺なユニバーサルスピンドル27A,
27Bの上端を連結して構成したものである。
【0026】そして、本実施例では、上記ブラケット38
に支持して上記縦型減速機37より高い位置に油タンク43
を設置し、この油タンク43と縦型減速機37のケーシング
44の上ケース45との間に配管46が連通して設けられてい
る。また、油タンク43の蓋47には、息抜き管48と油タン
ク43内の油量を点検するための点検棒49が設けられてい
る。
【0027】なお、本実施例の構成の鋳片引抜装置35
は、上記実施例2における水平部分のピンチロールユニ
ットに適用される場合の例であって、湾曲部分に適用す
る場合で電動機39、縦型減速機37がチャンバー21内に設
置される場合には、油タンク43をチャンバー21の外に設
け配管46で接続する必要がある。また、本実施例では、
油タンク43を縦型減速機37に配管46で接続した例を示し
たが、図示省略しているピンチロールユニットのウオー
ム減速機にも配管し接続することができる。
【0028】本実施例の連続鋳造設備の鋳片引抜装置に
おける潤滑装置においても、上記実施例2と同様の作用
効果を奏する。すなわち、連続鋳造設備の鋳片引抜装置
35の駆動および停止により油タンク43内の油面の上下動
により外気を吸排することになるが、油タンク43をチャ
ンバー21の外側の雰囲気の良い所へ据えているので、汚
れた水蒸気等の侵入が防止でき潤滑油の劣化が抑制でき
る。また設備の稼働・停止にかかわらず油量点検が行
え、点検で油タンク43内の油面が自然な油洩れにより所
定量より低下している場合には、潤滑油を所定量まで油
タンク43内に追加注油することができ、油量点検および
注油作業が効率的にできる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る動力
伝達装置の潤滑装置であれば、ケーシング内での潤滑油
の劣化を抑えると共に、ケーシング内の潤滑油の減少量
の点検が容易にでき、動力伝達装置の入出力軸の取付け
方向を問わず広く適用し得る。
【0030】そして特に、連続鋳造設備の鋳片引抜装置
の動力伝達装置に適用することで、鋳片引抜装置の駆動
および停止により油タンク内の油面の上下動により外気
を吸排することになるが、油タンクをチャンバーの外側
の雰囲気の良い所へ据えているので、汚れた水蒸気等の
侵入が防止でき潤滑油の劣化が抑制できる。また設備の
稼働・停止にかかわらず油量点検が行え、点検で油タン
ク内の油面が自然な油洩れ等により所定量より低下して
いる場合には、潤滑油を所定量まで油タンク内に追加注
油することができ、油量点検および注油作業が効率的に
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る動力伝達装置の潤滑装置の説明図
である。
【図2】本発明に係る連続鋳造設備の鋳片引抜装置にお
ける潤滑装置の全体説明図である。
【図3】本発明に係る連続鋳造設備の別の実施態様の鋳
片引抜装置における潤滑装置の要部説明図であって、a
は正面図、bは側面図である。
【符号の説明】
1:動力伝達装置 2:油タンク
3:配管 4:ケーシング 5,7:ベアリング
6:入力軸 8:出力軸 9:歯車機構 1
0:油タンク本体 11:油タンクの蓋 12:息抜き管 1
3:油量点検棒 14:鋳型 15:鋳片案内ロールユニット 16, 35:鋳片引抜装置 17:ピンチロールユニット 18:作業床 19:鉄骨架構 2
0:鋼板 21:チャンバー 22:駆動装置 2
3, 39:電動機 24:減速機 25:ユニバーサルスピンドル 26A, 26B:マイタギヤボックス 27A, 27B:長尺なユ
ニバーサルスピンドル 28:フレーム 29:ブラケット 3
0:カップリング 31A, 31B, 32A, 32B:ウオーム減速機 33, 43:油タンク 34, 46:配管 3
6:架台 37:縦型減速機 38:ブラケット 4
0, 42A, 42B:出力軸 41:入力軸 44:ケーシング 4
5:上ケース 47:油タンクの蓋 48:息抜き管 4
9:油量点検棒 PL:鋳片案内通路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 瀬戸 義一 兵庫県加古川市金沢町1番地 株式会社神 戸製鋼所加古川製鉄所内 (72)発明者 安武 義一 兵庫県加古川市金沢町1番地 株式会社神 戸製鋼所加古川製鉄所内 (72)発明者 岸田 邦雄 兵庫県加古川市金沢町1番地 株式会社神 戸製鋼所加古川製鉄所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動力伝達装置のケーシングと油タンクと
    を連通させると共に、この油タンクを前記ケーシングよ
    り高所に配設し、且つ、油タンクに息抜き管を設けたこ
    とを特徴とする動力伝達装置の潤滑装置。
  2. 【請求項2】 連続鋳造設備の鋳型下の二次冷却帯に配
    設される鋳片引抜装置の動力伝達装置のケーシングと二
    次冷却帯のチャンバーの外に配設された油タンクとを連
    通させると共に、この油タンクを前記ケーシングより高
    所に配設し、且つ、油タンクに息抜き管を設けたことを
    特徴とする連続鋳造設備の鋳片引抜装置における潤滑装
    置。
  3. 【請求項3】 動力伝達装置が、電動機に連結された減
    速機である請求項2記載の連続鋳造設備の鋳片引抜装置
    における潤滑装置。
  4. 【請求項4】 動力伝達装置が、ピンチロールユニット
    のフレームに取付けられたロールに動力を伝達するため
    のウオーム減速機である請求項2または3記載の連続鋳
    造設備の鋳片引抜装置における潤滑装置。
JP21383794A 1994-09-07 1994-09-07 動力伝達装置の潤滑装置並びに連続鋳造設備の鋳片引抜装置における潤滑装置 Withdrawn JPH0874974A (ja)

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