JPH0875228A - 空気調和機の制御回路 - Google Patents
空気調和機の制御回路Info
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- JPH0875228A JPH0875228A JP6208570A JP20857094A JPH0875228A JP H0875228 A JPH0875228 A JP H0875228A JP 6208570 A JP6208570 A JP 6208570A JP 20857094 A JP20857094 A JP 20857094A JP H0875228 A JPH0875228 A JP H0875228A
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- unit side
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- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 title 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 10
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 8
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 17
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 端子板の異常加熱時には少なく共室外ユニッ
ト側の機器を確実に停止させることにより、安全性の高
い空気調和機の制御回路を提供すること。 【構成】 室外ユニットと室内ユニットとを端子板を介
して電源ラインと制御信号ラインにより接続するスプリ
ット型空気調和機の前記端子板の異常加熱時に室外ユニ
ット側機器の動作を停止する空気調和機の制御回路にお
いて、温度ヒューズを前記端子板に配設する一方、前記
電源ラインにはパワーリレーの接点を挿設すると共に、
前記パワーリレーの作動コイルに直列に前記温度ヒュー
ズを接続し、前記端子板異常加熱時に前記温度ヒューズ
を溶断すさせて少なく共室外ユニット側への電源の供給
を停止させるようにした。
ト側の機器を確実に停止させることにより、安全性の高
い空気調和機の制御回路を提供すること。 【構成】 室外ユニットと室内ユニットとを端子板を介
して電源ラインと制御信号ラインにより接続するスプリ
ット型空気調和機の前記端子板の異常加熱時に室外ユニ
ット側機器の動作を停止する空気調和機の制御回路にお
いて、温度ヒューズを前記端子板に配設する一方、前記
電源ラインにはパワーリレーの接点を挿設すると共に、
前記パワーリレーの作動コイルに直列に前記温度ヒュー
ズを接続し、前記端子板異常加熱時に前記温度ヒューズ
を溶断すさせて少なく共室外ユニット側への電源の供給
を停止させるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室内ユニットと室外ユ
ニットより構成されるスプリット型の空気調和機の制御
回路に関する。
ニットより構成されるスプリット型の空気調和機の制御
回路に関する。
【0002】
【従来の技術】スプリット型の空気調和機は、室内ユニ
ットと室外ユニットの双方に、熱交換器、ファン等の機
器、及びこれらの機器を駆動、制御するに必要な電源回
路、制御回路等を搭載した回路基板を備え、それら室内
ユニットと室外ユニットの双方に設けられる機器、回路
が渡り配管及び渡り配線により接続された構成となって
なる。
ットと室外ユニットの双方に、熱交換器、ファン等の機
器、及びこれらの機器を駆動、制御するに必要な電源回
路、制御回路等を搭載した回路基板を備え、それら室内
ユニットと室外ユニットの双方に設けられる機器、回路
が渡り配管及び渡り配線により接続された構成となって
なる。
【0003】そのようなスプリット型の空気調和機にお
いて、室内ユニットと室外ユニットの双方を電気的に接
続する渡り配線は、実公平5−44666号公報に見ら
れるように、作業の簡便さから、配線を差し込むだけで
電気的かつ機械的に簡単に接続できるネジなし端子板が
従来より採用されている。
いて、室内ユニットと室外ユニットの双方を電気的に接
続する渡り配線は、実公平5−44666号公報に見ら
れるように、作業の簡便さから、配線を差し込むだけで
電気的かつ機械的に簡単に接続できるネジなし端子板が
従来より採用されている。
【0004】通常、その室内ユニットと室外ユニットの
双方は、1本を電源ラインに、他の1本を制御電源と制
御信号の共用ラインに、更に残り1本をコモンラインと
して計3本の渡り配線を使用して電気的に接続されてい
る。従って、室内ユニットと室外ユニットの双方からの
それぞれ3本の渡り配線を互いに接続するための端子板
は、それぞれ配線挿入端子が3個ずつ配設された構成と
なっている。
双方は、1本を電源ラインに、他の1本を制御電源と制
御信号の共用ラインに、更に残り1本をコモンラインと
して計3本の渡り配線を使用して電気的に接続されてい
る。従って、室内ユニットと室外ユニットの双方からの
それぞれ3本の渡り配線を互いに接続するための端子板
は、それぞれ配線挿入端子が3個ずつ配設された構成と
なっている。
【0005】しかし、その端子板は、配線を挿入するだ
けの作業の簡便さとは裏腹に配線の挿入が不十分だった
り、他の配線を挿入するなど接続ミスが発生しやすく、
端子板内部の端子部分が異常に加熱して出火を起こす問
題点が有している。
けの作業の簡便さとは裏腹に配線の挿入が不十分だった
り、他の配線を挿入するなど接続ミスが発生しやすく、
端子板内部の端子部分が異常に加熱して出火を起こす問
題点が有している。
【0006】そこで、上記公報に見られる従来技術にお
いては、上記問題点を防止するため、端子板に接続され
る3本の配線うち1本の制御用配線の端子板近傍に温度
ヒューズを挿入することにより、端子板が異常加熱した
場合に、温度ヒューズを溶断させ、室外ユニットへの制
御信号ラインを遮断することにより、室外ユニットの運
転を全て停止させるようにしていた。
いては、上記問題点を防止するため、端子板に接続され
る3本の配線うち1本の制御用配線の端子板近傍に温度
ヒューズを挿入することにより、端子板が異常加熱した
場合に、温度ヒューズを溶断させ、室外ユニットへの制
御信号ラインを遮断することにより、室外ユニットの運
転を全て停止させるようにしていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
技術によると、端子板の異常加熱時に、室外ユニットに
加えられる制御信号ラインは遮断されるものの、電源ラ
インは遮断されないため、室外ユニットの制御回路が不
適当な状態で停止したり、誤動作して機器を作動させた
ままの状態にロックされ、その結果機器を焼損する等と
いった不具合が合った。
技術によると、端子板の異常加熱時に、室外ユニットに
加えられる制御信号ラインは遮断されるものの、電源ラ
インは遮断されないため、室外ユニットの制御回路が不
適当な状態で停止したり、誤動作して機器を作動させた
ままの状態にロックされ、その結果機器を焼損する等と
いった不具合が合った。
【0008】そこで、本発明は、上記従来技術の問題点
を解決して、端子板の異常加熱時には少なく共、室外ユ
ニット側の機器を確実に停止させることにより、安全性
の高い空気調和機の制御回路を提供することを目的とす
る。
を解決して、端子板の異常加熱時には少なく共、室外ユ
ニット側の機器を確実に停止させることにより、安全性
の高い空気調和機の制御回路を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載に係る発明
は、室外ユニットと室内ユニットとを端子板を介して電
源ラインと制御信号ラインにより接続するスプリット型
空気調和機の前記端子板の異常加熱時に室外ユニット側
機器の動作を停止させる空気調和機の制御回路におい
て、温度ヒューズを前記端子板に配設する一方、前記電
源ラインにはパワーリレ勅の接点を挿設すると共に、前
記パワーリレーの作動コイルに直列に前記温度ヒューズ
を接続し、前記端子板異常加熱時に前記温度ヒューズを
溶断させて少なく共室外ユニット側への電源の供給を停
止させるようにしたことを特徴とする。
は、室外ユニットと室内ユニットとを端子板を介して電
源ラインと制御信号ラインにより接続するスプリット型
空気調和機の前記端子板の異常加熱時に室外ユニット側
機器の動作を停止させる空気調和機の制御回路におい
て、温度ヒューズを前記端子板に配設する一方、前記電
源ラインにはパワーリレ勅の接点を挿設すると共に、前
記パワーリレーの作動コイルに直列に前記温度ヒューズ
を接続し、前記端子板異常加熱時に前記温度ヒューズを
溶断させて少なく共室外ユニット側への電源の供給を停
止させるようにしたことを特徴とする。
【0010】請求項2記載に係る発明は、室外ユニット
と室内ユニットとを端子板を介して電源ラインと制御信
号ラインにより接続するスプリット型空気調和機の前記
端子板の異常加熱時に室外ユニット側機器の動作を停止
させる空気調和機の制御回路において、温度ヒューズを
前記端子板に配設する一方、前記電源ラインにパワーリ
レーの接点を挿設すると共に、前記パワーリレーを作動
させる電源回路に至る電源供給ラインに前記温度ヒュー
ズを挿設し、前記端子板異常加熱時に前記温度ヒューズ
が溶断することにより前記電源回路の作動を停止させて
少なく共室外ユニット側への電源の供給を停止させるよ
うにしたことを特徴とする。
と室内ユニットとを端子板を介して電源ラインと制御信
号ラインにより接続するスプリット型空気調和機の前記
端子板の異常加熱時に室外ユニット側機器の動作を停止
させる空気調和機の制御回路において、温度ヒューズを
前記端子板に配設する一方、前記電源ラインにパワーリ
レーの接点を挿設すると共に、前記パワーリレーを作動
させる電源回路に至る電源供給ラインに前記温度ヒュー
ズを挿設し、前記端子板異常加熱時に前記温度ヒューズ
が溶断することにより前記電源回路の作動を停止させて
少なく共室外ユニット側への電源の供給を停止させるよ
うにしたことを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1記載の構成によれば、前記端子板異常
加熱時に前記温度ヒューズが溶断することにより、前記
パワーリレーの作動が停止し、その接点が開することに
より、少なく共室外ユニット側への電源の供給が停止す
る。これにより、室外ユニット側の機器の作動を確実に
停止させてより安全性の高い空気調和機の制御回路が得
られる。
加熱時に前記温度ヒューズが溶断することにより、前記
パワーリレーの作動が停止し、その接点が開することに
より、少なく共室外ユニット側への電源の供給が停止す
る。これにより、室外ユニット側の機器の作動を確実に
停止させてより安全性の高い空気調和機の制御回路が得
られる。
【0012】請求項2記載の構成によれば、前記端子板
異常加熱時に前記温度ヒューズが溶断することにより、
先ず電源回路が作動停止となり、この結果、前記パワー
リレーの作動が停止し、その接点が開することにより、
少なく共室外ユニット側への電源の供給が停止する。こ
れにより、室外ユニット側の機器の作動を確実に停止さ
せてより安全性の高い空気調和機の制御回路が得られる
と共に、電源回路の停止により請求項1記載の構成に比
べて無駄な電力消費を抑制できる利点が有る。
異常加熱時に前記温度ヒューズが溶断することにより、
先ず電源回路が作動停止となり、この結果、前記パワー
リレーの作動が停止し、その接点が開することにより、
少なく共室外ユニット側への電源の供給が停止する。こ
れにより、室外ユニット側の機器の作動を確実に停止さ
せてより安全性の高い空気調和機の制御回路が得られる
と共に、電源回路の停止により請求項1記載の構成に比
べて無駄な電力消費を抑制できる利点が有る。
【0013】
【実施例】図1は、本発明が適用される空気調和機の冷
媒配管系統図を示したもので、実線矢印は冷房時の冷媒
の流れ、破線矢印は暖房時の冷媒(熱媒)の流れ、途中
黒印を有する実線矢印は除霜中における冷媒(熱媒)の
流れを示している。
媒配管系統図を示したもので、実線矢印は冷房時の冷媒
の流れ、破線矢印は暖房時の冷媒(熱媒)の流れ、途中
黒印を有する実線矢印は除霜中における冷媒(熱媒)の
流れを示している。
【0014】図示の構成で、冷房運転時には、室外ユニ
ット側に配置されるコンプレッサ1から吐出される冷媒
ガスは、実線矢印で示すように、消音用のマフラー2を
通り更に実線の如く切り替えられている四方切り替え弁
3を経て、室外ユニット側熱交換器4に供給され凝縮さ
れて液化される。この時、発生する熱は図示せぬファン
により外気中に放出される。
ット側に配置されるコンプレッサ1から吐出される冷媒
ガスは、実線矢印で示すように、消音用のマフラー2を
通り更に実線の如く切り替えられている四方切り替え弁
3を経て、室外ユニット側熱交換器4に供給され凝縮さ
れて液化される。この時、発生する熱は図示せぬファン
により外気中に放出される。
【0015】室外ユニット側熱交換器4で液化された冷
媒はキャピラリチューブ5で減圧され、ストレーナ6に
て管垢等の異物が取り除かれた後、バルブ等を介して室
内ユニット側熱交換器7に供給され、蒸発が行われてガ
ス化される。この時発生する冷熱は室内ユニット側に設
けられる図示せぬファンにより室内に取り込まれる。
媒はキャピラリチューブ5で減圧され、ストレーナ6に
て管垢等の異物が取り除かれた後、バルブ等を介して室
内ユニット側熱交換器7に供給され、蒸発が行われてガ
ス化される。この時発生する冷熱は室内ユニット側に設
けられる図示せぬファンにより室内に取り込まれる。
【0016】室内ユニット側熱交換器7でガス化された
冷媒は、バルブ等を介して室外ユニット側に送出され、
消音用マフラー8を通り、更に四方切替弁3を経てアキ
ュムレータ9に供給される。そのアキュムレータ9で更
に減圧された後、気液分離されて、冷媒ガスのみがコン
プレッサ1に供給されて、再び上記一連の動作が繰り返
される。
冷媒は、バルブ等を介して室外ユニット側に送出され、
消音用マフラー8を通り、更に四方切替弁3を経てアキ
ュムレータ9に供給される。そのアキュムレータ9で更
に減圧された後、気液分離されて、冷媒ガスのみがコン
プレッサ1に供給されて、再び上記一連の動作が繰り返
される。
【0017】一方、暖房運転時には、室外ユニット側に
配置されるコンプレッサ1から吐出される冷媒ガスは、
破線矢印で示すように、消音用のマフラー2を通り更に
破線で示す如く切り替えられている四方切り替え弁3を
経て、バルブ等を介して室内ユニット側熱交換器7に供
給され凝縮されて液化される。この時、発生する熱は図
示せぬ室内ユニット側ファンにより室内に放出される。
配置されるコンプレッサ1から吐出される冷媒ガスは、
破線矢印で示すように、消音用のマフラー2を通り更に
破線で示す如く切り替えられている四方切り替え弁3を
経て、バルブ等を介して室内ユニット側熱交換器7に供
給され凝縮されて液化される。この時、発生する熱は図
示せぬ室内ユニット側ファンにより室内に放出される。
【0018】室内ユニット側熱交換器7で液化された冷
媒は再びバルブ等を介して室外ユニットに送出され、ス
トレーナ6にて管垢等の異物が取り除かれた後、キャピ
ラリチューブ5に移送される。そのキャピラリチューブ
5で減圧された冷媒は、室外ユニット側熱交換器7に供
給されて蒸発が行われてガス化される。この時発生する
冷熱は図示せぬ室外ユニット側ファンにより外気中に放
出される。
媒は再びバルブ等を介して室外ユニットに送出され、ス
トレーナ6にて管垢等の異物が取り除かれた後、キャピ
ラリチューブ5に移送される。そのキャピラリチューブ
5で減圧された冷媒は、室外ユニット側熱交換器7に供
給されて蒸発が行われてガス化される。この時発生する
冷熱は図示せぬ室外ユニット側ファンにより外気中に放
出される。
【0019】この室外ユニット側熱交換器4からの冷熱
の放出で外気温が低いと着霜が生じる。この室外ユニッ
トへの着霜状態を検知して電磁弁10が開くことによ
り、コンプレッサ1から吐出される冷媒ガスの一部がキ
ャピラリチューブ5から室外ユニット側熱交換器4に供
給される冷媒に加えられる。これにより室外ユニット側
熱交換器4に供給される冷媒ガスが加温されて除霜に寄
与する。
の放出で外気温が低いと着霜が生じる。この室外ユニッ
トへの着霜状態を検知して電磁弁10が開くことによ
り、コンプレッサ1から吐出される冷媒ガスの一部がキ
ャピラリチューブ5から室外ユニット側熱交換器4に供
給される冷媒に加えられる。これにより室外ユニット側
熱交換器4に供給される冷媒ガスが加温されて除霜に寄
与する。
【0020】しかし、外気温が非常に低く長時間連続運
転する等の場合には、それでも着霜が進行して暖房運転
効率が低下する。そこで、このような場合には、その状
態を検知して室外ユニットから室内ユニットに供給され
る冷媒供給路に設けられる電磁弁が閉じて室内ユニット
側熱交換器7への冷媒の供給が遮断される。これにより
コンプレッサ1から吐出される高温高圧の冷媒ガスは全
てコンプレッサ10から室外ユニット側熱交換器4へ供
給され、除霜が急速に行われる。
転する等の場合には、それでも着霜が進行して暖房運転
効率が低下する。そこで、このような場合には、その状
態を検知して室外ユニットから室内ユニットに供給され
る冷媒供給路に設けられる電磁弁が閉じて室内ユニット
側熱交換器7への冷媒の供給が遮断される。これにより
コンプレッサ1から吐出される高温高圧の冷媒ガスは全
てコンプレッサ10から室外ユニット側熱交換器4へ供
給され、除霜が急速に行われる。
【0021】図2、3は、上記のような運転制御を行わ
せるための制御回路の構成図を示したもので、図2は室
内ユニット側の回路図、図3は室外ユニット側の回路図
である。
せるための制御回路の構成図を示したもので、図2は室
内ユニット側の回路図、図3は室外ユニット側の回路図
である。
【0022】室内ユニット側には、図2に示すようにモ
ータ電源111、制御回路電源112、通信用の電源で
あるシリアル電源113を搭載する電源基板11と、シ
リアル回路121、フラップモータ13、ファンモータ
14を駆動するための駆動回路122、マイコン123
等を搭載している制御基板12と、マイコン123にそ
れぞれ接続される表示基板15、センサー基板16及び
スイッチ基板17等が配設されている。
ータ電源111、制御回路電源112、通信用の電源で
あるシリアル電源113を搭載する電源基板11と、シ
リアル回路121、フラップモータ13、ファンモータ
14を駆動するための駆動回路122、マイコン123
等を搭載している制御基板12と、マイコン123にそ
れぞれ接続される表示基板15、センサー基板16及び
スイッチ基板17等が配設されている。
【0023】一方室外ユニット側には、図3に示すよう
にシリアル回路311、マイコン312、コンプレッサ
1駆動回路33のパワートランジスタをON、OFFす
るスイッチング電源313、ノイズフィルタ314、3
15、316等を搭載する制御基板31と、ダイオード
ブリッジ回路基板32等が配設されている。
にシリアル回路311、マイコン312、コンプレッサ
1駆動回路33のパワートランジスタをON、OFFす
るスイッチング電源313、ノイズフィルタ314、3
15、316等を搭載する制御基板31と、ダイオード
ブリッジ回路基板32等が配設されている。
【0024】そして、図2に示す室内ユニット側と図3
に示す室外ユニット側とは、端子板20Aと端子板20
Bとを介してユニット間ケーブルにより電気的に接続さ
れている。
に示す室外ユニット側とは、端子板20Aと端子板20
Bとを介してユニット間ケーブルにより電気的に接続さ
れている。
【0025】その端子板20Aには、3個の端子、
、が配設され、商用電源を室外ユニット側に供給す
るため、差し込みプラグ18に接続される電源ラインは
2個の端子、に接続されている。また、シリアル電
源と制御信号を室外ユニットに供給するため、シリアル
電源にシリアル回路121を介してマイコン123から
の制御信号の重畳された信号線が端子に接続されえて
いる。
、が配設され、商用電源を室外ユニット側に供給す
るため、差し込みプラグ18に接続される電源ラインは
2個の端子、に接続されている。また、シリアル電
源と制御信号を室外ユニットに供給するため、シリアル
電源にシリアル回路121を介してマイコン123から
の制御信号の重畳された信号線が端子に接続されえて
いる。
【0026】また、室内ユニット側に設けられる端子板
20Aには、温度ヒューズ21が配設されており、その
一端は制御回路電源112から配線される5V電源端子
に接続され、その他端は電源供給ラインをON、OFF
するパワーリレー19の一端に接続される。このパワー
リレー19の他端は駆動回路122に接続されている。
20Aには、温度ヒューズ21が配設されており、その
一端は制御回路電源112から配線される5V電源端子
に接続され、その他端は電源供給ラインをON、OFF
するパワーリレー19の一端に接続される。このパワー
リレー19の他端は駆動回路122に接続されている。
【0027】同様に、室外ユニットに配設される端子板
20Bにも3個の端子、、が配設されており、商
用電源を室外ユニット側に取り込むための電源ライン
と、シリアル電源及び制御信号を取り込むための信号線
とがそれぞれ接続されている。
20Bにも3個の端子、、が配設されており、商
用電源を室外ユニット側に取り込むための電源ライン
と、シリアル電源及び制御信号を取り込むための信号線
とがそれぞれ接続されている。
【0028】上記図2及び3の構成で、室内ユニット側
に設けられる差し込みプラグ18を図示せぬ商用電源の
コンセントに差し込むと、電源基板11に電源が供給さ
れ、室内ユニット側が立ち上がる。これにより、マイコ
ン123が動作して駆動回路122を動作させ、パワー
リレー19を作動させてその接点19Aを閉じることに
より、商用電源が端子、を介して室外ユニット側に
も供給される。同時に、シリアル電源113も端子を
介して室外ユニット側に供給される。
に設けられる差し込みプラグ18を図示せぬ商用電源の
コンセントに差し込むと、電源基板11に電源が供給さ
れ、室内ユニット側が立ち上がる。これにより、マイコ
ン123が動作して駆動回路122を動作させ、パワー
リレー19を作動させてその接点19Aを閉じることに
より、商用電源が端子、を介して室外ユニット側に
も供給される。同時に、シリアル電源113も端子を
介して室外ユニット側に供給される。
【0029】この状態で、図示せぬリモコンで運転モー
ド、希望温度、希望風量等を設定して室内ユニット本体
に送信すると、その信号をセンサ基板15の受信回路で
受信してマイコン123に入力する。これにより、マイ
コン123はリモコンで設定された条件に従って駆動回
路122を介してフラップモータ13、ファンモータ1
4を駆動する。
ド、希望温度、希望風量等を設定して室内ユニット本体
に送信すると、その信号をセンサ基板15の受信回路で
受信してマイコン123に入力する。これにより、マイ
コン123はリモコンで設定された条件に従って駆動回
路122を介してフラップモータ13、ファンモータ1
4を駆動する。
【0030】またその設定条件のうち室外ユニットに関
するものを含む制御信号は、シリアル回路113を介し
てシリアル電源に重畳して端子から図3に示す室外ユ
ニット側に供給される。
するものを含む制御信号は、シリアル回路113を介し
てシリアル電源に重畳して端子から図3に示す室外ユ
ニット側に供給される。
【0031】そのシリアル電源と制御信号はシリアル回
路311で分離されてマイコン312に供給される。こ
れによりマイコン312はシリアル電源の供給により作
動状態となり、また、上記制御信号及び各種センサ34
からの信号を取り込んで室外ユニット側に配設されるコ
ンプレッサ1、四方弁3、電磁弁10、ファンモータ3
7等の機器の制御を行う。
路311で分離されてマイコン312に供給される。こ
れによりマイコン312はシリアル電源の供給により作
動状態となり、また、上記制御信号及び各種センサ34
からの信号を取り込んで室外ユニット側に配設されるコ
ンプレッサ1、四方弁3、電磁弁10、ファンモータ3
7等の機器の制御を行う。
【0032】端子、間に供給された商用電源はノイ
ズフィルタ314で制御信号がカットされた後、リアク
タ35、ダイオードブリッジ32、コンデンサを介して
倍電圧整流されてノイズフィルタ315を経てコンプレ
ッサ1の駆動回路であるインバータ回路33に供給され
る。
ズフィルタ314で制御信号がカットされた後、リアク
タ35、ダイオードブリッジ32、コンデンサを介して
倍電圧整流されてノイズフィルタ315を経てコンプレ
ッサ1の駆動回路であるインバータ回路33に供給され
る。
【0033】このとき、マイコン312はスイッチング
電源313を制御してコンプレッサ1の3相コイルに電
源を供給するパワートランジスタの導通状態を制御す
る。これにより、室外ユニット側はリモコンで設定され
た運転条件に合う態様で、コンプレッサ1、四方弁3、
電磁弁10、ファンモータ37等の機器の運転制御が行
われる。
電源313を制御してコンプレッサ1の3相コイルに電
源を供給するパワートランジスタの導通状態を制御す
る。これにより、室外ユニット側はリモコンで設定され
た運転条件に合う態様で、コンプレッサ1、四方弁3、
電磁弁10、ファンモータ37等の機器の運転制御が行
われる。
【0034】ところで、室外ユニットの機器が故障して
異常電流が流れると、その異常電流により電流ヒューズ
22が断して商用電源の供給が断たれる。しかし、端子
板20Aにおける配線の接続不良や接続ミス等で端子板
20Aが異常加熱した場合は、電流ヒューズ22が断さ
れない。このような不具合を防止するため、本実施例で
は、室外ユニット側の端子板20Aに温度ヒューズ21
を配設し、その一端は制御回路電源112から配線され
る5V電源端子に、また他端は駆動回路122に接続さ
れるパワーリレー19に接続している。
異常電流が流れると、その異常電流により電流ヒューズ
22が断して商用電源の供給が断たれる。しかし、端子
板20Aにおける配線の接続不良や接続ミス等で端子板
20Aが異常加熱した場合は、電流ヒューズ22が断さ
れない。このような不具合を防止するため、本実施例で
は、室外ユニット側の端子板20Aに温度ヒューズ21
を配設し、その一端は制御回路電源112から配線され
る5V電源端子に、また他端は駆動回路122に接続さ
れるパワーリレー19に接続している。
【0035】この構成により、本実施例の場合は、端子
板20Aが異常加熱すると、温度ヒューズ21が溶断す
ることにより、パワーリレー19が断してその接点19
Aが開し、室外ユニットへの商用電源の供給が遮断され
る。この結果、室外ユニットの機器は停止することにな
り、従来のように機器が暴走するおそれがなくなり、よ
り安全性の高い空気調和機が得られる。
板20Aが異常加熱すると、温度ヒューズ21が溶断す
ることにより、パワーリレー19が断してその接点19
Aが開し、室外ユニットへの商用電源の供給が遮断され
る。この結果、室外ユニットの機器は停止することにな
り、従来のように機器が暴走するおそれがなくなり、よ
り安全性の高い空気調和機が得られる。
【0036】図4は、本発明の他の実施例に係る空気調
和機の室内ユニット側回路構成図を示したものである。
同図の構成で上述した図2と同一符号は同一部分を示
し、異なる点は、温度ヒューズ21を電源基板11に供
給する商用電源ラインに配設している点である。それ以
外の構成は図1〜3に示す構成と変わりなく、また動作
も同様である。
和機の室内ユニット側回路構成図を示したものである。
同図の構成で上述した図2と同一符号は同一部分を示
し、異なる点は、温度ヒューズ21を電源基板11に供
給する商用電源ラインに配設している点である。それ以
外の構成は図1〜3に示す構成と変わりなく、また動作
も同様である。
【0037】室内ユニット側回路を図4に示すように構
成した場合もは、端子板20Aの異常加熱により温度ヒ
ューズ21が溶断する点は上記実施例と同様であるが、
この実施例の場合は温度ヒューズ21の溶断により電源
基板11への給電が断たれる。これにより、パワーリレ
ー19の励磁も断され、その後は上記実施例と同様に、
その接点19Aが開し、室外ユニットへの商用電源の供
給が遮断されて室外ユニットの機器が安全に停止する。
成した場合もは、端子板20Aの異常加熱により温度ヒ
ューズ21が溶断する点は上記実施例と同様であるが、
この実施例の場合は温度ヒューズ21の溶断により電源
基板11への給電が断たれる。これにより、パワーリレ
ー19の励磁も断され、その後は上記実施例と同様に、
その接点19Aが開し、室外ユニットへの商用電源の供
給が遮断されて室外ユニットの機器が安全に停止する。
【0038】なお、以上の実施例においては、室内ユニ
ット側の端子板20Aに温度ヒューズ21を設けた例に
ついて説明したが、本発明はこれに限らず、室外ユニッ
ト側の商用電源ラインにパワーリレー19の接点19A
を介在させる共に、室外ユニット側の端子板20Bに温
度ヒューズ21を配置し、その温度ヒューズ21の溶断
でパワーリレー19の励磁を解くことにより、室外ユニ
ット側への給電を停止する等、特許請求の範囲内で任意
に設計変更できる。
ット側の端子板20Aに温度ヒューズ21を設けた例に
ついて説明したが、本発明はこれに限らず、室外ユニッ
ト側の商用電源ラインにパワーリレー19の接点19A
を介在させる共に、室外ユニット側の端子板20Bに温
度ヒューズ21を配置し、その温度ヒューズ21の溶断
でパワーリレー19の励磁を解くことにより、室外ユニ
ット側への給電を停止する等、特許請求の範囲内で任意
に設計変更できる。
【0039】
【発明の効果】請求項1記載に係る発明によれば、端子
板異常加熱時に前記温度ヒューズが溶断することにより
パワーリレーの作動が停止してその接点が開することに
より、少なく共室外ユニット側への電源の供給が停止す
る。これにより、室外ユニット側の機器の作動を確実に
停止させてより安全性の高い空気調和機の制御回路が得
られる。
板異常加熱時に前記温度ヒューズが溶断することにより
パワーリレーの作動が停止してその接点が開することに
より、少なく共室外ユニット側への電源の供給が停止す
る。これにより、室外ユニット側の機器の作動を確実に
停止させてより安全性の高い空気調和機の制御回路が得
られる。
【0040】請求項2記載に係る発明によれば、端子板
異常加熱時に温度ヒューズが溶断することにより先ず電
源回路が作動停止となり、この結果、パワーリレーの作
動が停止してその接点が開することにより、少なく共室
外ユニット側への電源の供給が停止する。これにより、
室外ユニット側の機器の作動を確実に停止させてより安
全性の高い空気調和機の制御回路が得られると共に、電
源回路を停止させることにより、請求項1記載に係る発
明に比べて無駄な電力消費を抑制できる利点が有る。
異常加熱時に温度ヒューズが溶断することにより先ず電
源回路が作動停止となり、この結果、パワーリレーの作
動が停止してその接点が開することにより、少なく共室
外ユニット側への電源の供給が停止する。これにより、
室外ユニット側の機器の作動を確実に停止させてより安
全性の高い空気調和機の制御回路が得られると共に、電
源回路を停止させることにより、請求項1記載に係る発
明に比べて無駄な電力消費を抑制できる利点が有る。
【図1】本発明の一実施例を示す空気調和機の配管経路
図。
図。
【図2】図1の室内ユニット側回路図。
【図3】図1の室外ユニット側回路図。
【図4】本発明の他の実施例を示す空気調和機の室内ユ
ニット側回路図。
ニット側回路図。
19 パワーリレー 19A パワーリレー接点 20A,20B 端子板 21 温度ヒューズ
Claims (2)
- 【請求項1】 室外ユニットと室内ユニットとを端子板
を介して電源ラインと制御信号ラインにより接続するス
プリット型空気調和機の前記端子板の異常加熱時に室外
ユニット側機器の動作を停止させる空気調和機の制御回
路において、 温度ヒューズを前記端子板に配設する一方、前記電源ラ
インにはパワーリレーの接点を挿設すると共に、前記パ
ワーリレーの作動コイルに直列に前記温度ヒューズを接
続し、前記端子板異常加熱時に前記温度ヒューズを溶断
させて少なく共室外ユニット側への電源の供給を停止さ
せるようにしたことを特徴とする空気調和機の制御回
路。 - 【請求項2】 室外ユニットと室内ユニットとを端子板
を介して電源ラインと制御信号ラインにより接続するス
プリット型空気調和機の前記端子板の異常加熱時に室外
ユニット側機器の動作を停止させる空気調和機の制御回
路において、 温度ヒューズを前記端子板に配設する一方、前記電源ラ
インにパワーリレーの接点を挿設すると共に、前記パワ
ーリレーを作動させる電源回路に至る電源供給ラインに
前記温度ヒューズを挿設し、前記端子板異常加熱時に前
記温度ヒューズが溶断することにより前記電源回路の作
動を停止させて少なく共室外ユニット側への電源の供給
を停止させるようにしたことを特徴とする空気調和機の
制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06208570A JP3075927B2 (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | 空気調和機の制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06208570A JP3075927B2 (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | 空気調和機の制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0875228A true JPH0875228A (ja) | 1996-03-19 |
| JP3075927B2 JP3075927B2 (ja) | 2000-08-14 |
Family
ID=16558377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06208570A Expired - Fee Related JP3075927B2 (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | 空気調和機の制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3075927B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014122731A (ja) * | 2012-12-20 | 2014-07-03 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
| CN104154605B (zh) * | 2014-08-20 | 2017-02-15 | 中国扬子集团滁州扬子空调器有限公司 | 变频空调器控制电路 |
| WO2021084926A1 (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | ダイキン工業株式会社 | 制御電源装置 |
-
1994
- 1994-09-01 JP JP06208570A patent/JP3075927B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014122731A (ja) * | 2012-12-20 | 2014-07-03 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
| CN104154605B (zh) * | 2014-08-20 | 2017-02-15 | 中国扬子集团滁州扬子空调器有限公司 | 变频空调器控制电路 |
| WO2021084926A1 (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | ダイキン工業株式会社 | 制御電源装置 |
| JP2021072666A (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | ダイキン工業株式会社 | 制御電源装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3075927B2 (ja) | 2000-08-14 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080609 Year of fee payment: 8 |
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