JPH0875247A - 貯湯式給湯器 - Google Patents
貯湯式給湯器Info
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- JPH0875247A JPH0875247A JP20667194A JP20667194A JPH0875247A JP H0875247 A JPH0875247 A JP H0875247A JP 20667194 A JP20667194 A JP 20667194A JP 20667194 A JP20667194 A JP 20667194A JP H0875247 A JPH0875247 A JP H0875247A
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- power supply
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Abstract
いずれを接続しても電源形態に応じた動作を確実に行う
貯湯式給湯器を提供することを目的とする。 【構成】 電源自動判別手段6が電源5の電源供給時間
及び電源供給停止時間を計測し計測時間から電源形態を
自動判定し制御手段3に判定結果を出力することによ
り、制御手段3は電源形態に応じた沸上動作を行う。
Description
ものである。
する。図2に示す貯湯式給湯器は貯湯手段1と、貯湯手
段1内の貯留水を電気ヒータにより沸き上げる沸上手段
2と、沸上手段2に接続される電源5の電源供給状態を
検出する電源検出手段4と、沸上手段2を制御する制御
手段3の構成により貯湯手段1に所望の温度の湯を貯湯
する。この方式の貯湯式給湯器は供給する電源の形態に
より大きく二種類に分類される。一つはタイムスイッチ
により深夜のみ電源が供給され深夜のみ湯を沸き上げる
もの(以下「深夜電力タイプ」と呼ぶ)、もう一つは2
4時間連続して電源が供給され、深夜のみならず昼間も
湯を沸き上げることができるもの(以下「時間帯別タイ
プ」と呼ぶ)である。電力会社の定める電気料金制度に
より昼間よりも深夜の電気料金の方が安く設定されてい
るため、時間帯別タイプは主に深夜に湯を沸かし、電気
料金の高い昼間は貯湯手段1の湯が少なくなったときの
み所定量だけ湯を沸かす。
異なるために、制御手段3は時計を有し、時刻を基準に
動作する。これに対し深夜タイプは沸上手段2へ電源が
供給されている間は時刻に関係なく沸上を行う。このよ
うに時間帯別タイプと深夜タイプとでは動作が異なるた
めに、これを制御する制御手段3はタイプに応じて専用
のものを用意しなければならない。しかし、時間帯別タ
イプか深夜タイプのどちらを使用するかはをユーザーの
家族構成、生活習慣により決定されるため、ユーザーの
家族構成、生活習慣に変化があった場合は時間帯別タイ
プから深夜タイプまたは深夜タイプから時間帯別タイプ
への切換が要望される。このため、制御手段2は切換ス
イッチ7で時間帯別タイプか深夜タイプかに設定され、
時間帯別タイプ、深夜タイプの両方に対応できるように
構成されている。
は機器の設置時または時間帯別、深夜のタイプ切換時に
施工業者により行われる。このとき施工業者が切換スイ
ッチ7の設定を忘れたり、間違えたりした場合及び切換
スイッチ7が故障している場合に本来の動作を行わない
恐れがある。すなわち、時間帯別タイプとして設置して
も制御手段2が深夜タイプとして動作すると、昼間も湯
を沸上げ続け電気料金が高くなる。反対に深夜タイプと
して設置しても制御手段2が時間帯別タイプとして動作
すると、制御手段2の持つ時計の時刻が真の時刻と異な
り深夜に昼間時間を示している場合、電源が供給されて
いても沸上動作を制限し湯の貯湯量が不足する。
間違えることがなく、電気料金の浪費、湯の不足のない
貯湯式給湯器を提供することを目的としている。
ために本発明の貯湯式給湯器は、貯湯手段と、貯湯手段
の貯留水を沸き上げる沸上手段と、沸上手段を制御する
制御手段と、沸上手段にはタイムスイッチにより深夜電
力時間帯のみ供給される深夜電力または24時間連続し
て供給される昼間電力のいずれかが接続され、沸上手段
への電源供給を検出し電源検出信号を出力する電源検出
手段と、電源検出信号を連続して第一の所定時間以上検
出したときは沸上手段に昼間電力が接続されていると判
定し、電源検出信号を連続して第二の所定時間以上検出
できなかったときは沸上手段に深夜電力が接続されてい
ると判定し制御手段へ電源形態判定結果及び電源供給状
態を示す信号を出力する電源自動判定手段からなる構成
としたものである。
手段により電源が24時間供給されているのか深夜のみ
供給されているのかを自動的に判定するため、タイプ設
定忘れ、設定間違いをすることなく確実に動作すること
ができる。
1に基づいて説明する。図1に本発明の一実施例として
の貯湯式給湯器の構成を示す。1は貯湯手段で、2は貯
湯手段1の貯留水を電気ヒータで沸き上げる沸上手段で
ある。沸上手段2は貯湯手段1の内部に電気ヒータを配
設した構成あるいは、循環ポンプ等により貯湯手段1の
下部に貯留している水を貯湯手段1の外部へ導き、電気
ヒータにより加熱した後に貯湯手段1の上部へ戻す構成
とする。制御手段3は沸上手段2を制御し貯湯手段1に
所望の湯温の湯を貯湯するよう動作する。5は沸上手段
2に接続される電源を示す。深夜タイプとして使用する
場合は電源5はタイムスイッチにより深夜のみ供給され
る。また、時間帯別タイプとして使用する場合は電源5
は24時間供給される。電源5の供給状態は4の電源検
出手段によって検出され、電源検出手段4は6の電源自
動判定手段へ電源検出信号を出力する。
後11時から午前7時までの8時間または地域によって
は午後11時から午前8時までの9時間供給され、残り
の16または15時間は電力供給されない。また、電力
会社の規定では電気工事により停電する場合最高4時間
までとなっている。よって、電源が4時間以上供給され
ない場合はタイムスイッチにより電源が供給されていな
い状態と判断でき、タイムスイッチの誤差を考慮し電源
が10時間以上通電されている場合は24時間連続して
電源が供給されていると判断できる。
し、電源が供給されている時間または電源が供給されて
いない時間を計測する。電源が供給されている場合、計
測時間が10時間を超えた時点で電源自動判別手段6は
電源5が24時間連続して供給される昼間電力であるこ
とを確定する。電源が供給されてない場合、計測時間が
4時間を超えた時点で電源自動判別手段6は電源5が深
夜のみ供給される深夜電力であることを確定する。計測
時間が所定の値に達するまでは前回判定した内容を保持
する。電源自動判別手段6は常時電源の形態判定内容と
電源の供給状態を制御手段3へ信号として出力する。
される信号の内容によって動作を決定する。電源自動判
別手段6から電源の形態と電源供給の状態の二つの情報
が送られるので、電源形態の内容により時間帯別タイプ
または深夜タイプとして動作し、電源供給の状態により
沸上げまたは沸上げ停止する。
た場合を例に動作の具体例を説明する。まず、電源自動
判別手段6では既に電源5は深夜電力であることを確定
済みであるものとする。電源5はタイムスイッチにより
深夜しか電源供給されないので、昼間は電源自動判別手
段6は制御手段3に対して電源形態は深夜電力、電源供
給はされていないという内容で信号出力する。沸上手段
2に電源が供給されていなければ沸上げは不可能なの
で、制御手段3は沸上手段2に対して沸上動作停止を指
示する。深夜になりタイムスイッチによって電源が供給
されると、電源自動判別手段6は電源供給時間の計測を
開始すると共に、制御手段3に対して電源形態は深夜電
力、電源供給はされているという内容で信号出力する。
電源形態が深夜電力である場合、沸上手段2に電源が供
給されている間は常に沸上動作を行うため、制御手段3
は沸上手段2に対し沸上動作開始を指示する。朝になる
とタイムスイッチにより電源供給が停止する。タイムス
イッチにより電源が供給されるのは8時間から9時間で
あるので、電源自動判別手段6が計測した電源供給時間
は昼間電力確定条件である10時間を超えない。電源自
動判別手段6は電源形態は深夜電力であるという情報を
保持する。よって、電源供給が停止されたとき、電源自
動判別手段6は電源供給停止時間の計測を開始し、制御
手段3に対して電源形態は深夜電力、電源供給はされて
いないという内容で信号出力する。制御手段3は沸上手
段2に対して沸上動作停止を指示する。タイムスイッチ
によって電源供給が停止されるのは15から16時間な
ので、電源供給停止から深夜電力確定条件である4時間
を経過した時点で電源自動判別手段6は電源形態は深夜
電力であることを再確定する。
止されている間に、電源5は深夜電力から昼間電力に変
更され電源供給開始されたとする。この時点では、電源
自動判別手段6は電源形態が深夜電力あるか昼間電力で
あるかは区別できない。電源が供給されたので、電源自
動判別手段6は電源供給時間の計測を開始すると共に、
制御手段3に対して電源形態は深夜電力、電源供給はさ
れているという内容で信号出力する。制御手段3は沸上
手段2に対し沸上動作開始を指示する。電源5は24時
間連続通電されているので、電源供給開始から昼間電力
確定条件である10時間を経過した時点で電源自動判別
手段6は電源形態は昼間電力であることを確定する。こ
の時点から、制御手段3に対して電源形態は昼間電力、
電源供給はされているという内容で信号出力する。制御
手段3は電源形態が昼間電力であることから、深夜タイ
プの動作から時間帯別タイプの動作に切り換える。
上動作を行うのに対して、時間帯別タイプでは主に深夜
に沸上動作を行い、昼間は電気料金が高いので補助的に
沸上げを行う。つまり、昼間はユーザのスイッチ操作が
あった場合あるいは貯湯手段1の貯湯量が少なくなった
場合に所定時間だけ沸上げを行い、所定時間沸上げを行
った後は電源が供給されていても沸上げ動作を停止す
る。現在が深夜か昼間かは制御手段3が有する時計の時
刻によって判別される。
4時間連続通電されるが、電気工事、落雷等により停電
することがある。停電が発生すると、電源供給が停止さ
れないので、電源自動判別手段6は電源供給停止時間の
計測を開始し、制御手段3に対して電源形態は昼間電
力、電源供給はされていないという内容で信号出力す
る。制御手段3は沸上手段2に対して沸上動作停止を指
示する。電気工事によって停電するのは最高4時間まで
という電力会社の規定があるため、電源自動判別手段6
が計測する電源供給停止時間は深夜電力確定条件である
4時間を超えない。よって、停電によって深夜電力であ
ると誤判定されることはない。
れば、電源自動判別手段が電源供給時間及び電源供給停
止時間を計測し計測時間から電源形態を自動判定するこ
とにより、制御手段に対して電源形態の内容を設定する
切換スイッチを不要とすることができる。切換スイッチ
の操作が不要であるので、切換スイッチの設定忘れ、設
定間違い、切換スイッチの故障による電源形態情報の誤
りがない。電源形態情報の誤りがないので、深夜タイ
プ、時間帯別タイプとして確実に動作し、電気料金の浪
費や貯湯量の不足といった不具合が発生しない。切換ス
イッチの設定は施工時に行うので、切換スイッチの設定
が不要となる分、施工性も向上することができる。ま
た、切換スイッチの材料費分のコストダウンも図れる。
Claims (1)
- 【請求項1】貯湯手段と、前記貯湯手段の貯留水を沸き
上げる沸上手段と、前記沸上手段を制御する制御手段
と、前記沸上手段にはタイムスイッチにより深夜電力時
間帯のみ供給される深夜電力または24時間連続して供
給される昼間電力のいずれかが接続され、前記沸上手段
への電源供給を検出し電源検出信号を出力する電源検出
手段と、前記電源検出信号を連続して第一の所定時間以
上検出したときは前記沸上手段に昼間電力が接続されて
いると判定し、前記電源検出信号を連続して第二の所定
時間以上検出できなかったときは前記沸上手段に深夜電
力が接続されていると判定し前記制御手段へ電源形態判
定結果及び電源供給状態を示す信号を出力する電源自動
判定手段からなる構成とした貯湯式給湯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20667194A JP3125591B2 (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 貯湯式給湯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20667194A JP3125591B2 (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 貯湯式給湯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0875247A true JPH0875247A (ja) | 1996-03-19 |
| JP3125591B2 JP3125591B2 (ja) | 2001-01-22 |
Family
ID=16527200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20667194A Expired - Fee Related JP3125591B2 (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 貯湯式給湯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3125591B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005090849A (ja) * | 2003-09-17 | 2005-04-07 | Rinnai Corp | 給湯システム |
| JP2007218440A (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-30 | Mitsubishi Electric Corp | 電気温水器 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007240027A (ja) * | 2006-03-06 | 2007-09-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 電化製品及び冷蔵庫の除霜制御装置 |
| KR101823513B1 (ko) | 2011-09-21 | 2018-01-30 | 엘지전자 주식회사 | 히트 펌프, 이를 구비한 공기 조화기, 및 온수 순환 시스템 |
-
1994
- 1994-08-31 JP JP20667194A patent/JP3125591B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005090849A (ja) * | 2003-09-17 | 2005-04-07 | Rinnai Corp | 給湯システム |
| JP2007218440A (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-30 | Mitsubishi Electric Corp | 電気温水器 |
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|---|---|
| JP3125591B2 (ja) | 2001-01-22 |
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