JPH087528Y2 - 光記録装置 - Google Patents
光記録装置Info
- Publication number
- JPH087528Y2 JPH087528Y2 JP1988096941U JP9694188U JPH087528Y2 JP H087528 Y2 JPH087528 Y2 JP H087528Y2 JP 1988096941 U JP1988096941 U JP 1988096941U JP 9694188 U JP9694188 U JP 9694188U JP H087528 Y2 JPH087528 Y2 JP H087528Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- video signal
- modulator
- optical recording
- comparator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はビデオディスク等のFM映像信号記録に用いて
好適な光記録装置に関する。
好適な光記録装置に関する。
本考案はビデオディスクの映像信号記録に用いて好適
な光記録装置に関し、映像信号情報をFM変調して光変調
器を介して記録媒体に光学的に記録を行なう光記録装置
に於いて、入力された映像信号を、FM変調するFM変調器
と、反転した入力映像信号を、デューティ制御信号に加
算する加算回路と、加算回路の出力を、FM変調による時
間遅れに合わせる遅延回路と、FM変調器からのFM信号
を、遅延回路の出力と比較し、2値化信号を得るコンパ
レータを具備し、コンパレータ出力で光変調する事を特
徴とする光記録装置として記録媒体上のピットのデュー
ティ及び幅の低下を抑圧する様にしたものである。
な光記録装置に関し、映像信号情報をFM変調して光変調
器を介して記録媒体に光学的に記録を行なう光記録装置
に於いて、入力された映像信号を、FM変調するFM変調器
と、反転した入力映像信号を、デューティ制御信号に加
算する加算回路と、加算回路の出力を、FM変調による時
間遅れに合わせる遅延回路と、FM変調器からのFM信号
を、遅延回路の出力と比較し、2値化信号を得るコンパ
レータを具備し、コンパレータ出力で光変調する事を特
徴とする光記録装置として記録媒体上のピットのデュー
ティ及び幅の低下を抑圧する様にしたものである。
〔従来の技術〕 従来のビデオディスク等に映像信号を記録する光記録
装置の系統図を第3図に、その各部波形を第4図に示
す。
装置の系統図を第3図に、その各部波形を第4図に示
す。
第3図に於いて、入力端子(1a)には第4図Aにに示
す様な映像信号(2a)が供給される。この映像信号は映
像用のFM変調器(3)に供給される。映像信号はレーザ
ディスクでは中心周波数8.1MHz、周波数偏移1.7MHzの映
像FM搬送波に変換されて第4図Aに示す映像FM変調波形
信号(3a)の如くなり、このFM変調波形信号(3a)はコ
ンパレータ(4)に供給される。コンパレータ(4)に
は入力端子(1b)からデューティ制御電圧(2b)が供給
される。デューティ制御電圧(2b)は一般には一定の電
圧であり第4図Bに示す様な基準信号となるものでFM変
調波形信号(3a)の中心値付近において比較することで
第4図Cに示す様な2値化信号(4a)を得る。デューテ
ィ制御電圧(2b)を変えることにより2値化信号(4a)
のデューティを±(振幅)方向に変化させられる。この
2値化信号(4a)の繰り返し周波数はFM変調波形信号
(3a)の繰り返し周波数と等しく映像情報信号を表すこ
とになる。次にこの2値化信号(4a)は光変調器(5)
に供給され、この2値化信号(4a)に応じてアルゴンレ
ーザ等のレーザ源(6)からのレーザビームをオン・オ
フさせる。このレーザビームはレンズ(7a)→ハーフミ
ラ(8)→レンズ(7b)を介してガラス原盤(9)上に
塗布したフォトレジスト膜(10)面上に照射される。ガ
ラス原盤(9)は移動台(11)のターンテーブル上で原
盤回転モータ(12)によって回転され、移動台(11)は
モータ(13)によってガラス原盤(9)の輻方向に移動
する。2値化信号(4a)で露光された部分には第4図D
に示す様にピット(14)が形成され、このピット列は記
録媒体上で螺旋状に内周から外周に向って記録される。
す様な映像信号(2a)が供給される。この映像信号は映
像用のFM変調器(3)に供給される。映像信号はレーザ
ディスクでは中心周波数8.1MHz、周波数偏移1.7MHzの映
像FM搬送波に変換されて第4図Aに示す映像FM変調波形
信号(3a)の如くなり、このFM変調波形信号(3a)はコ
ンパレータ(4)に供給される。コンパレータ(4)に
は入力端子(1b)からデューティ制御電圧(2b)が供給
される。デューティ制御電圧(2b)は一般には一定の電
圧であり第4図Bに示す様な基準信号となるものでFM変
調波形信号(3a)の中心値付近において比較することで
第4図Cに示す様な2値化信号(4a)を得る。デューテ
ィ制御電圧(2b)を変えることにより2値化信号(4a)
のデューティを±(振幅)方向に変化させられる。この
2値化信号(4a)の繰り返し周波数はFM変調波形信号
(3a)の繰り返し周波数と等しく映像情報信号を表すこ
とになる。次にこの2値化信号(4a)は光変調器(5)
に供給され、この2値化信号(4a)に応じてアルゴンレ
ーザ等のレーザ源(6)からのレーザビームをオン・オ
フさせる。このレーザビームはレンズ(7a)→ハーフミ
ラ(8)→レンズ(7b)を介してガラス原盤(9)上に
塗布したフォトレジスト膜(10)面上に照射される。ガ
ラス原盤(9)は移動台(11)のターンテーブル上で原
盤回転モータ(12)によって回転され、移動台(11)は
モータ(13)によってガラス原盤(9)の輻方向に移動
する。2値化信号(4a)で露光された部分には第4図D
に示す様にピット(14)が形成され、このピット列は記
録媒体上で螺旋状に内周から外周に向って記録される。
叙上の従来例に於いて、光変調器(5)へ入力される
2値化信号(4a)としては、2値化信号(4a)はデュー
ティ50%の記録信号が得られるが記録基体上において
は、レーザ源(6)からのレーザビーム径の大きさと、
その分布により、ガラス原盤(9)のフォトレジスト膜
(10)面上に形成されるピット(14)に様々な原因によ
りデューティずれが生ずる。高周波においてピットのデ
ューティおよび幅が減少してしまうと、再生出力が低下
し、正しい情報の検出が行なえなくなり復調後の映像信
号の品質も低下するという欠点があった。
2値化信号(4a)としては、2値化信号(4a)はデュー
ティ50%の記録信号が得られるが記録基体上において
は、レーザ源(6)からのレーザビーム径の大きさと、
その分布により、ガラス原盤(9)のフォトレジスト膜
(10)面上に形成されるピット(14)に様々な原因によ
りデューティずれが生ずる。高周波においてピットのデ
ューティおよび幅が減少してしまうと、再生出力が低下
し、正しい情報の検出が行なえなくなり復調後の映像信
号の品質も低下するという欠点があった。
本考案はこの様な欠点を除去するためになされたもの
で、その目的とするところは記録周波数特性及び復調後
の映像信号の品質を向上させる様にしたものである。
で、その目的とするところは記録周波数特性及び復調後
の映像信号の品質を向上させる様にしたものである。
本考案はその1例が第1図に示されている様に映像信
号情報をFM変調して光変調器(5)を介して記録媒体
(9)(10)に光学的に記録を行なう光記録装置に於い
て、入力された映像信号を、FM変調するFM変調器(3)
と、反転した入力映像信号を、デューティ制御信号に加
算する加算回路(18)と、加算回路(18)の出力を、FM
変調による時間遅れに合わせる遅延回路(19)と、FM変
調器(3)からのFM信号を、遅延回路(19)の出力と比
較し、2値化信号を得るコンパレータ(4)を具備し、
コンパレータ(4)出力で光変調することでデューティ
を増加させる様にしたものである。
号情報をFM変調して光変調器(5)を介して記録媒体
(9)(10)に光学的に記録を行なう光記録装置に於い
て、入力された映像信号を、FM変調するFM変調器(3)
と、反転した入力映像信号を、デューティ制御信号に加
算する加算回路(18)と、加算回路(18)の出力を、FM
変調による時間遅れに合わせる遅延回路(19)と、FM変
調器(3)からのFM信号を、遅延回路(19)の出力と比
較し、2値化信号を得るコンパレータ(4)を具備し、
コンパレータ(4)出力で光変調することでデューティ
を増加させる様にしたものである。
本考案の光記録装置ではコンパレータ(4)に入力さ
れるデューティ制御電圧にFM変調前の映像信号を反転加
算する事により、FM変調後、高い周波数となる様な信号
においては、スライスレベルを減少し、そのデューティ
を増加させる様にして情報記録上のピットのデューティ
低下を抑圧し、記録周波数特性及び復調後の映像信号の
品質を向上させたものである。
れるデューティ制御電圧にFM変調前の映像信号を反転加
算する事により、FM変調後、高い周波数となる様な信号
においては、スライスレベルを減少し、そのデューティ
を増加させる様にして情報記録上のピットのデューティ
低下を抑圧し、記録周波数特性及び復調後の映像信号の
品質を向上させたものである。
本考案の光記録装置の一実施例をレーザディスクにつ
いて第1図及び第2図によって説明する。この第1図及
び第2図に於いて第3図及び第4図との対応部分には同
一符号を付して重複説明は省略する。
いて第1図及び第2図によって説明する。この第1図及
び第2図に於いて第3図及び第4図との対応部分には同
一符号を付して重複説明は省略する。
第1図に於いて、入力端子(1a)に入力された第2図
A図示の映像信号(2a)はFM変調器(3)でFM変調を受
けて第2図Bに示すFM変調波形信号(3a)となされてコ
ンパレータ(4)の一方の入力端に供給される。一方、
入力端子(1a)に供給された映像信号(2a)は分岐され
てレベル調整器(17)に供給され、適当なデューティエ
ンファシス量に調整され、図示されていないが反転回路
を介して反転した後に加算器(18)に供給される。加算
器(18)には入力端子(1b)から第4図Bに示すと同様
のデューティ制御信号(2b)が供給されて、レベル調整
器(17)からの減衰反転された映像信号(2a)と反転加
算される。このデューティ制御信号(2b)は低周波域の
デューティ調整に用いられる。加算器(18)で得られた
比較電圧(18a)は遅延線(19)によりFM変調器(3)
と群遅延時間のそろった第2図Bに示すスライス電圧
(19a)となりコンパレータ(4)の他方の入力端に供
給される。コンパレータ(4)の2値化信号(4a)は第
2図Cに示す様に第4図Cの高周波域に比べてコンパレ
ータに供給される基準信号レベルの比較位置が低下して
いるので、高周波域(4aH)のデューティは大きくなる
ためにガラス原盤(9)上のフォトレジスト膜(10)上
に形成されるピット長は長くなるので、高周波域の記録
ピットのデューティ及び幅の減少を抑えた信号を記録媒
体に記録することが出来る。
A図示の映像信号(2a)はFM変調器(3)でFM変調を受
けて第2図Bに示すFM変調波形信号(3a)となされてコ
ンパレータ(4)の一方の入力端に供給される。一方、
入力端子(1a)に供給された映像信号(2a)は分岐され
てレベル調整器(17)に供給され、適当なデューティエ
ンファシス量に調整され、図示されていないが反転回路
を介して反転した後に加算器(18)に供給される。加算
器(18)には入力端子(1b)から第4図Bに示すと同様
のデューティ制御信号(2b)が供給されて、レベル調整
器(17)からの減衰反転された映像信号(2a)と反転加
算される。このデューティ制御信号(2b)は低周波域の
デューティ調整に用いられる。加算器(18)で得られた
比較電圧(18a)は遅延線(19)によりFM変調器(3)
と群遅延時間のそろった第2図Bに示すスライス電圧
(19a)となりコンパレータ(4)の他方の入力端に供
給される。コンパレータ(4)の2値化信号(4a)は第
2図Cに示す様に第4図Cの高周波域に比べてコンパレ
ータに供給される基準信号レベルの比較位置が低下して
いるので、高周波域(4aH)のデューティは大きくなる
ためにガラス原盤(9)上のフォトレジスト膜(10)上
に形成されるピット長は長くなるので、高周波域の記録
ピットのデューティ及び幅の減少を抑えた信号を記録媒
体に記録することが出来る。
尚、上述の各実施例ではレーザ源としてアルゴン等、
ガスレーザを用いてレーザディスク或はCDV等の光記録
について説明したが、半導体レーザ等を用いたDRAW(Di
rect Read After Write)ディスク或はEDRAW(Erasable
DRAW)等にも適用可能である。
ガスレーザを用いてレーザディスク或はCDV等の光記録
について説明したが、半導体レーザ等を用いたDRAW(Di
rect Read After Write)ディスク或はEDRAW(Erasable
DRAW)等にも適用可能である。
本考案は叙上の実施例に限定されることなく、本考案
の要旨を逸脱しない範囲で種々に変形させることが出来
る。
の要旨を逸脱しない範囲で種々に変形させることが出来
る。
本考案によれば光記録媒体にFM映像信号を記録する際
に高周波のピットのデューティ及び幅の減少を抑圧し、
良好な再生信号が得られ、復調後の映像信号の品質が改
善された光記録装置が得られる。
に高周波のピットのデューティ及び幅の減少を抑圧し、
良好な再生信号が得られ、復調後の映像信号の品質が改
善された光記録装置が得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の光記録装置の一実施例を示す系統図、
第2図は第1図の各部の動作波形図、第3図は従来の光
記録装置の系統図、第4図は第3図の波形説明図であ
る。 (1)は入力端子、(3)はFM変調器、(4)はコンパ
レータ、(5)は光変調器、(6)はレーザ源、(9)
はガラス原盤、(17)はレベル調整器、(18)は加算
器、(19)は遅延線である。
第2図は第1図の各部の動作波形図、第3図は従来の光
記録装置の系統図、第4図は第3図の波形説明図であ
る。 (1)は入力端子、(3)はFM変調器、(4)はコンパ
レータ、(5)は光変調器、(6)はレーザ源、(9)
はガラス原盤、(17)はレベル調整器、(18)は加算
器、(19)は遅延線である。
Claims (1)
- 【請求項1】映像信号情報をFM変調して、光変調器を介
して記録媒体に光学的に記録を行う光記録装置におい
て、 入力された上記映像信号を、FM変調するFM変調器と、 反転した入力映像信号を、デューティ制御信号に加算す
る加算回路と、 上記加算回路の出力を、上記FM変調による時間遅れに合
わせる遅延回路と、 上記FM変調器からのFM信号を、上記遅延回路の出力と比
較して2値化信号を得るコンパレータを具備し、 上記コンパレータ出力で光変調する事を特徴とする光記
録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988096941U JPH087528Y2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 光記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988096941U JPH087528Y2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 光記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220817U JPH0220817U (ja) | 1990-02-13 |
| JPH087528Y2 true JPH087528Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=31322100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988096941U Expired - Lifetime JPH087528Y2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 光記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087528Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS631649A (ja) * | 1986-06-19 | 1988-01-06 | Fuji Pack Syst Ltd | シ−ト状積層物の取出装置 |
-
1988
- 1988-07-22 JP JP1988096941U patent/JPH087528Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0220817U (ja) | 1990-02-13 |
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