JPH087531A - ディスクドライブ装置 - Google Patents
ディスクドライブ装置Info
- Publication number
- JPH087531A JPH087531A JP6134749A JP13474994A JPH087531A JP H087531 A JPH087531 A JP H087531A JP 6134749 A JP6134749 A JP 6134749A JP 13474994 A JP13474994 A JP 13474994A JP H087531 A JPH087531 A JP H087531A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- transport roller
- roller
- disk
- cartridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/057—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for handling both discs contained within cartridges and discs not contained within cartridges
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】カートリッジに収納された小径ディスクとディ
スク状のままで使用できる大径ディスクの両方を駆動で
きるディスク駆動装置を提供する。 【構成】第1のディスクが回転自在に収納されたディス
クカートリッジ102を搬送する第1の搬送ローラ69
と、カートリッジ等に収納されない第2のディスク10
4を搬送する第2の搬送ローラ70とのうちいずれか一
方を、ローラ切換手段により搬送駆動源からの駆動力を
伝達手段を介して選択的に切り換えて伝達し、駆動切換
手段により伝達手段とローラ切換手段のうちいずれか一
方に搬送駆動源からの駆動力を選択的に切り換えて伝達
する構成とする。
スク状のままで使用できる大径ディスクの両方を駆動で
きるディスク駆動装置を提供する。 【構成】第1のディスクが回転自在に収納されたディス
クカートリッジ102を搬送する第1の搬送ローラ69
と、カートリッジ等に収納されない第2のディスク10
4を搬送する第2の搬送ローラ70とのうちいずれか一
方を、ローラ切換手段により搬送駆動源からの駆動力を
伝達手段を介して選択的に切り換えて伝達し、駆動切換
手段により伝達手段とローラ切換手段のうちいずれか一
方に搬送駆動源からの駆動力を選択的に切り換えて伝達
する構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスク状記録媒体(以
下、ディスクという。)の記録/再生装置に関するもの
であり、特には異なる種類のディスクの記録/再生を可
能としたディスクドライブ装置に関する。
下、ディスクという。)の記録/再生装置に関するもの
であり、特には異なる種類のディスクの記録/再生を可
能としたディスクドライブ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、音質の良いコンパクトディスク
(以下CDと称す)の再生装置が広く普及している。C
Dは現在、直径12cmと8cm(シングルタイプ)の
2種類が発売され広く普及している。このCDについ
て、携帯用のCD再生装置で使用する場合には、特に1
2cmCDはサイズが大きく携帯に不便である。また、
再生装置に装着するときに直接手で触れるためディスク
の表面が汚れたり、ゴミが付着し、正常な再生状態が得
られないという問題がある。このため、CDの直径より
さらに外形を小さくするとともに、ディスクをカートリ
ッジに内蔵したカートリッジタイプのミニディスク(以
下MDと称す)が考案された。このMDはCDと同じ記
録方式を用いているので、両方のディスクを同じ記録/
再生装置に装着(非同時に装着)することができれば両
方の記録/再生が可能となる。
(以下CDと称す)の再生装置が広く普及している。C
Dは現在、直径12cmと8cm(シングルタイプ)の
2種類が発売され広く普及している。このCDについ
て、携帯用のCD再生装置で使用する場合には、特に1
2cmCDはサイズが大きく携帯に不便である。また、
再生装置に装着するときに直接手で触れるためディスク
の表面が汚れたり、ゴミが付着し、正常な再生状態が得
られないという問題がある。このため、CDの直径より
さらに外形を小さくするとともに、ディスクをカートリ
ッジに内蔵したカートリッジタイプのミニディスク(以
下MDと称す)が考案された。このMDはCDと同じ記
録方式を用いているので、両方のディスクを同じ記録/
再生装置に装着(非同時に装着)することができれば両
方の記録/再生が可能となる。
【0003】前記した記録/再生装置において、CDと
MDの両ディスクを共通のディスク回転駆動手段によっ
て回転駆動するものの一例として、本出願人が先に出願
した特願平5−167964号のカートリッジローディ
ング装置がある。
MDの両ディスクを共通のディスク回転駆動手段によっ
て回転駆動するものの一例として、本出願人が先に出願
した特願平5−167964号のカートリッジローディ
ング装置がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特願平
5−167964号の明細書に開示されたカートリッジ
ローディング装置においては、CD用の第2のターンテ
ーブルを保持している保持手段を移動させているため、
筐体のフロントパネルに設けられた開口部からCDを装
着しようとした場合、MDの着脱が可能な状態では案内
手段および保持手段が斜めの姿勢になっているためCD
の装着ができなかった。また、MDおよびCDを操作者
が直接装置に装着しなければならないため、CDおよび
MDを装置内に自動的にローディングすることができな
かった。
5−167964号の明細書に開示されたカートリッジ
ローディング装置においては、CD用の第2のターンテ
ーブルを保持している保持手段を移動させているため、
筐体のフロントパネルに設けられた開口部からCDを装
着しようとした場合、MDの着脱が可能な状態では案内
手段および保持手段が斜めの姿勢になっているためCD
の装着ができなかった。また、MDおよびCDを操作者
が直接装置に装着しなければならないため、CDおよび
MDを装置内に自動的にローディングすることができな
かった。
【0005】また、MDを装置内に自動的にローディン
グする方法として、MDの切り欠きにピン等を係合させ
て装置内に引き込む機構が考えられるが、この方法はM
Dを案内手段にローディング機構を設けなければならな
いため、CDのローディング機構とは別に必要となり、
構造が複雑になるとともに装置全体の高さが高くなり、
特に1DINサイズ(高さ50[mm])の車載用デッ
キを実現するのが困難であった。
グする方法として、MDの切り欠きにピン等を係合させ
て装置内に引き込む機構が考えられるが、この方法はM
Dを案内手段にローディング機構を設けなければならな
いため、CDのローディング機構とは別に必要となり、
構造が複雑になるとともに装置全体の高さが高くなり、
特に1DINサイズ(高さ50[mm])の車載用デッ
キを実現するのが困難であった。
【0006】さらに、ローディング機構はディスクカー
トリッジとオーバーラップする位置に設けなければなら
ず、必然的にスピンドルおよびピックアップが搭載され
た基体とオーバーラップする位置に設けなければならな
い。そのため、CDが再生可能な状態にすべく基体を移
動させる際にローディング機構と基体が干渉するため、
ローディング機構を基体とは干渉しない位置まで退避さ
せなければない。
トリッジとオーバーラップする位置に設けなければなら
ず、必然的にスピンドルおよびピックアップが搭載され
た基体とオーバーラップする位置に設けなければならな
い。そのため、CDが再生可能な状態にすべく基体を移
動させる際にローディング機構と基体が干渉するため、
ローディング機構を基体とは干渉しない位置まで退避さ
せなければない。
【0007】また、基体が保持手段に移動自在に支持さ
れているが、MDが記録/再生されている際に外部から
振動が加わった場合に、基体が支持部材に対してガタつ
き、このガタつきが発生する振動によってMDの正常な
記録/再生動作が妨げられる恐れがある。
れているが、MDが記録/再生されている際に外部から
振動が加わった場合に、基体が支持部材に対してガタつ
き、このガタつきが発生する振動によってMDの正常な
記録/再生動作が妨げられる恐れがある。
【0008】そこで本発明は、MDおよびCDの記録/
再生を同一のスピンドルで回転駆動可能で、記録/再生
中のディスクの信号面を含む平面に対して略平行にMD
およびCDを装置に挿入するスロットイン方式ローディ
ングのディスクドライブ装置を実現し、MDおよびCD
を各々独立してローディングを行い、外部から振動が加
わった場合でも正常な再生動作が得られるディスクドラ
イブ装置を提供することを目的とするものである。
再生を同一のスピンドルで回転駆動可能で、記録/再生
中のディスクの信号面を含む平面に対して略平行にMD
およびCDを装置に挿入するスロットイン方式ローディ
ングのディスクドライブ装置を実現し、MDおよびCD
を各々独立してローディングを行い、外部から振動が加
わった場合でも正常な再生動作が得られるディスクドラ
イブ装置を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した従来のディスク
ローディング装置における欠点に鑑み、第1の発明のデ
ィスクドライブ装置は、第1のディスクが回転自在に収
納されたディスクカートリッジと転接しつつ、これを装
置内に搬送、または、装置外へ搬出する第1の搬送ロー
ラと、カートリッジ等に収納されない第2のディスクと
転接しつつ、これを装置内に搬送、または、装置外へ搬
出する第2の搬送ローラと、第1の搬送ローラおよび第
2の搬送ローラを回転駆動する搬送駆動源と、搬送駆動
源からの駆動力を第1の搬送ローラおよび第2の搬送ロ
ーラに伝達する伝達手段と、搬送駆動源からの駆動力を
第1の搬送ローラと第2の搬送ローラのうちいずれか一
方へ選択的に伝達するベラに、伝達手段を切り換えるロ
ーラ切換手段と、搬送駆動源からの駆動力を伝達手段と
ローラ切換手段のうちいずれか一方に選択的に切り換え
て伝達する駆動切換手段とから構成するものである。
ローディング装置における欠点に鑑み、第1の発明のデ
ィスクドライブ装置は、第1のディスクが回転自在に収
納されたディスクカートリッジと転接しつつ、これを装
置内に搬送、または、装置外へ搬出する第1の搬送ロー
ラと、カートリッジ等に収納されない第2のディスクと
転接しつつ、これを装置内に搬送、または、装置外へ搬
出する第2の搬送ローラと、第1の搬送ローラおよび第
2の搬送ローラを回転駆動する搬送駆動源と、搬送駆動
源からの駆動力を第1の搬送ローラおよび第2の搬送ロ
ーラに伝達する伝達手段と、搬送駆動源からの駆動力を
第1の搬送ローラと第2の搬送ローラのうちいずれか一
方へ選択的に伝達するベラに、伝達手段を切り換えるロ
ーラ切換手段と、搬送駆動源からの駆動力を伝達手段と
ローラ切換手段のうちいずれか一方に選択的に切り換え
て伝達する駆動切換手段とから構成するものである。
【0010】また、第2の発明のディスクドライブ装置
は、第1のディスクが回転自在に収納されたディスクカ
ートリッジとカートリッジ等に収納されない第2のディ
スクとの間に配置され、ディスクカートリッジと転接し
つつ、これを装置内に搬送、または、装置外へ搬出する
第1の搬送ローラと、ディスクカートリッジと第2のデ
ィスクの間に配置され、第2のディスクと転接しつつ、
これを装置内に搬送、または、装置外へ搬出する第2の
搬送ローラと、第1の搬送ローラおよび第2の搬送ロー
ラを回転駆動する搬送駆動源と、搬送駆動源をいずれか
一方の方向に回転させたときに第1の搬送ローラの回転
方向と第2の搬送ローラの回転方向を互いに逆方向に回
転させるように駆動力を伝達する伝達手段とから構成す
るものである。
は、第1のディスクが回転自在に収納されたディスクカ
ートリッジとカートリッジ等に収納されない第2のディ
スクとの間に配置され、ディスクカートリッジと転接し
つつ、これを装置内に搬送、または、装置外へ搬出する
第1の搬送ローラと、ディスクカートリッジと第2のデ
ィスクの間に配置され、第2のディスクと転接しつつ、
これを装置内に搬送、または、装置外へ搬出する第2の
搬送ローラと、第1の搬送ローラおよび第2の搬送ロー
ラを回転駆動する搬送駆動源と、搬送駆動源をいずれか
一方の方向に回転させたときに第1の搬送ローラの回転
方向と第2の搬送ローラの回転方向を互いに逆方向に回
転させるように駆動力を伝達する伝達手段とから構成す
るものである。
【0011】また、第3の発明のディスクドライブ装置
は、ディスクカートリッジに回転自在に収納された第1
のディスクを支持しつつ、これと一体的に回転駆動され
る第1のターンテーブル、および、信号の記録/再生を
行うピックアップが搭載された基体と、第1のターンテ
ーブルと結合分離可能に配置され、カートリッジ等に収
納されない第2のディスクの芯出・支持を行う第2のタ
ーンテーブルと、第1のディスクと第2のディスクの両
方が装置に対して着脱可能な第1の位置と、第1のディ
スクが再生可能な第2の位置と、第1のターンテーブル
と第2のターンテーブルとが結合して第2のディスクが
再生可能な第3の位置とに、基体を移動させる基体移動
手段と、ディスクカートリッジと転接しつつ、これを基
体と第2のターンテーブルとの間に搬送、または、装置
外へ搬出する第1の搬送ローラと、第2のディスクと転
接しつつ、これを基体に対して第2のターンテーブルよ
り離間した位置に搬送、または、装置外へ搬出する第2
の搬送ローラと、基体が第1の位置から第3の位置へ移
動する際に基体に干渉しない退避位置に第1の搬送ロー
ラおよび第2の搬送ローラを移動させ、基体が第3の位
置から第1の位置へ移動する際にディスクカートリッジ
および第2のディスクの搬送が可能な受入位置に第1の
搬送ローラおよび第2の搬送ローラを移動させるローラ
切換手段とから構成するものである。
は、ディスクカートリッジに回転自在に収納された第1
のディスクを支持しつつ、これと一体的に回転駆動され
る第1のターンテーブル、および、信号の記録/再生を
行うピックアップが搭載された基体と、第1のターンテ
ーブルと結合分離可能に配置され、カートリッジ等に収
納されない第2のディスクの芯出・支持を行う第2のタ
ーンテーブルと、第1のディスクと第2のディスクの両
方が装置に対して着脱可能な第1の位置と、第1のディ
スクが再生可能な第2の位置と、第1のターンテーブル
と第2のターンテーブルとが結合して第2のディスクが
再生可能な第3の位置とに、基体を移動させる基体移動
手段と、ディスクカートリッジと転接しつつ、これを基
体と第2のターンテーブルとの間に搬送、または、装置
外へ搬出する第1の搬送ローラと、第2のディスクと転
接しつつ、これを基体に対して第2のターンテーブルよ
り離間した位置に搬送、または、装置外へ搬出する第2
の搬送ローラと、基体が第1の位置から第3の位置へ移
動する際に基体に干渉しない退避位置に第1の搬送ロー
ラおよび第2の搬送ローラを移動させ、基体が第3の位
置から第1の位置へ移動する際にディスクカートリッジ
および第2のディスクの搬送が可能な受入位置に第1の
搬送ローラおよび第2の搬送ローラを移動させるローラ
切換手段とから構成するものである。
【0012】また、第4の発明のディスクドライブ装置
は、ディスクカートリッジに回転自在に収納された第1
のディスクを支持しつつ、これと一体的に回転駆動され
る第1のターンテーブル、および、信号の記録/再生を
行うピックアップが搭載された基体と、基体を移動可能
に支持する保持手段と、第1のディスクが装置に対して
着脱可能な第1の位置と、第1のディスクが再生可能な
第2の位置とに、基体を保持手段に対して移動させる基
体移動手段と、ディスクカートリッジと転接しつつ、こ
れを装置内に搬送、または、装置外へ搬出する第1の搬
送ローラと、保持手段と第1の搬送ローラの間に懸架さ
れ、基体が第2の位置にあるとき、第1の搬送ローラを
ディスクカートリッジに対して弾性的に付勢し、ディス
クカートリッジを基体に対して圧着させる弾性付勢手段
とから構成するものである。
は、ディスクカートリッジに回転自在に収納された第1
のディスクを支持しつつ、これと一体的に回転駆動され
る第1のターンテーブル、および、信号の記録/再生を
行うピックアップが搭載された基体と、基体を移動可能
に支持する保持手段と、第1のディスクが装置に対して
着脱可能な第1の位置と、第1のディスクが再生可能な
第2の位置とに、基体を保持手段に対して移動させる基
体移動手段と、ディスクカートリッジと転接しつつ、こ
れを装置内に搬送、または、装置外へ搬出する第1の搬
送ローラと、保持手段と第1の搬送ローラの間に懸架さ
れ、基体が第2の位置にあるとき、第1の搬送ローラを
ディスクカートリッジに対して弾性的に付勢し、ディス
クカートリッジを基体に対して圧着させる弾性付勢手段
とから構成するものである。
【0013】
【作用】上記の第1の発明のディスクドライブ装置は、
搬送駆動源からの駆動力を伝達手段を介してローラ切換
手段により第1の搬送ローラと第2の搬送ローラのうち
いずれか一方に選択的に切り換え、搬送駆動源からの駆
動力を駆動切換手段により伝達手段かローラ切換手段の
うちいずれか一方を駆動することができる。よって、1
つの搬送駆動源によって、装置内で一方の転接ローラが
一方のディスクへの転接状態を保ったまま、他方の搬送
ローラを駆動して他方のディスクを装置内にローディン
グすることができる。
搬送駆動源からの駆動力を伝達手段を介してローラ切換
手段により第1の搬送ローラと第2の搬送ローラのうち
いずれか一方に選択的に切り換え、搬送駆動源からの駆
動力を駆動切換手段により伝達手段かローラ切換手段の
うちいずれか一方を駆動することができる。よって、1
つの搬送駆動源によって、装置内で一方の転接ローラが
一方のディスクへの転接状態を保ったまま、他方の搬送
ローラを駆動して他方のディスクを装置内にローディン
グすることができる。
【0014】また、第2の発明のディスクドライブ装置
は、第1の搬送ローラおよび第2の搬送ローラを第1の
ディスクが回転自在に収納されたディスクカートリッジ
との第2のディスクの間に配置し、搬送駆動源をいずれ
か一方の方向に回転させたときに、第1の搬送ローラと
第2の搬送ローラを互いに逆方向に回転させるため、デ
ィスクカートリッジと第2のディスクのどちらが装置内
に挿入されても、搬送駆動源の回転方向を切り換えるこ
となくローディングを行うことができる。
は、第1の搬送ローラおよび第2の搬送ローラを第1の
ディスクが回転自在に収納されたディスクカートリッジ
との第2のディスクの間に配置し、搬送駆動源をいずれ
か一方の方向に回転させたときに、第1の搬送ローラと
第2の搬送ローラを互いに逆方向に回転させるため、デ
ィスクカートリッジと第2のディスクのどちらが装置内
に挿入されても、搬送駆動源の回転方向を切り換えるこ
となくローディングを行うことができる。
【0015】また、第3の発明のディスクドライブ装置
は、基体が第1のディスクと第2のディスクの装置への
着脱が可能な第1の位置から第2のディスクが再生可能
な第3の位置の間において移動する際には、第1の搬送
ローラおよび第2の搬送ローラを基体と干渉しない退避
位置に移動させ、基体が第3の位置から第1の位置へ移
動する際には、第1の搬送ローラおよび第2の搬送ロー
ラをディスクカートリッジおよび第2のディスクの搬送
が可能な受入位置にさせることができる。
は、基体が第1のディスクと第2のディスクの装置への
着脱が可能な第1の位置から第2のディスクが再生可能
な第3の位置の間において移動する際には、第1の搬送
ローラおよび第2の搬送ローラを基体と干渉しない退避
位置に移動させ、基体が第3の位置から第1の位置へ移
動する際には、第1の搬送ローラおよび第2の搬送ロー
ラをディスクカートリッジおよび第2のディスクの搬送
が可能な受入位置にさせることができる。
【0016】また、第4の発明のディスクドライブ装置
は、基体がディスクカートリッジに収納された第1のデ
ィスクが再生可能な第2の位置にあるとき、弾性付勢手
段により第1の搬送ローラをディスクカートリッジに対
して弾性的に付勢し、ディスクカートリッジを基体に対
して圧着させ、保持手段に対しての基体のガタをなくす
ことができる。
は、基体がディスクカートリッジに収納された第1のデ
ィスクが再生可能な第2の位置にあるとき、弾性付勢手
段により第1の搬送ローラをディスクカートリッジに対
して弾性的に付勢し、ディスクカートリッジを基体に対
して圧着させ、保持手段に対しての基体のガタをなくす
ことができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明のディスクドライブ装置につい
て図面を参照しながら説明を行う。
て図面を参照しながら説明を行う。
【0018】図1は本発明の一実施例のディスクドライ
ブ装置において第1および第2ディスクの着脱が可能状
態での平面図、図2は図1の状態での正面図、図3は図
1の状態での基体昇降機構の右側面図、図4は図1の状
態での基体昇降機構の左側面図、図5は図1の状態での
ディスク搬送機構の左側面図、図6は本実施例における
ロック機構においてロック状態での左側面図、図7は本
実施例において第1ディスクの再生が可能な状態での正
面図、図8は図7の状態での基体昇降機構の右側面図、
図9は図7の状態での基体昇降機構の左側面図、図10
は図7の状態でのディスク搬送機構の左側面図、図11
は本実施例におけるロック機構におい非ロック状態での
左側面図、図12は本実施例において第2ディスクの再
生が可能な状態での平面図、図13は図12の状態での
正面図、図14は図12の状態でのディスク搬送機構の
左側面図、図15は本実施例における基体昇降機構にお
いて第2のディスクが保持された状態での左側面図、図
16は本実施例におけるディスク搬送機構において第2
のディスクの再生状態での左側面図、図17は図16の
状態での基体昇降機構の左側面図、図18は図16の状
態での基体昇降機構の右側面図、図19は本実施例にお
いて開口部が開放された状態での正面図、図20は本実
施例において開口部が閉鎖された状態での正面図、図2
1は本実施例におけるディスク回転駆動部を示す断面図
である。
ブ装置において第1および第2ディスクの着脱が可能状
態での平面図、図2は図1の状態での正面図、図3は図
1の状態での基体昇降機構の右側面図、図4は図1の状
態での基体昇降機構の左側面図、図5は図1の状態での
ディスク搬送機構の左側面図、図6は本実施例における
ロック機構においてロック状態での左側面図、図7は本
実施例において第1ディスクの再生が可能な状態での正
面図、図8は図7の状態での基体昇降機構の右側面図、
図9は図7の状態での基体昇降機構の左側面図、図10
は図7の状態でのディスク搬送機構の左側面図、図11
は本実施例におけるロック機構におい非ロック状態での
左側面図、図12は本実施例において第2ディスクの再
生が可能な状態での平面図、図13は図12の状態での
正面図、図14は図12の状態でのディスク搬送機構の
左側面図、図15は本実施例における基体昇降機構にお
いて第2のディスクが保持された状態での左側面図、図
16は本実施例におけるディスク搬送機構において第2
のディスクの再生状態での左側面図、図17は図16の
状態での基体昇降機構の左側面図、図18は図16の状
態での基体昇降機構の右側面図、図19は本実施例にお
いて開口部が開放された状態での正面図、図20は本実
施例において開口部が閉鎖された状態での正面図、図2
1は本実施例におけるディスク回転駆動部を示す断面図
である。
【0019】まず、図21を用いて、本装置に使用され
るディスク、および、ディスクの回転駆動部に関する説
明を行う。第1ディスク(第1のディスク)101に
は、中央にスピンドルモータ7のスピンドル7aに対し
て芯出しを行うために直径11[mm]の中心孔101
bが形成され、中心孔101bに対向する位置に磁性体
のハブ101aが固着されている。また、信号記録面1
01cと反対側の面に第1ディスク101の支持を行
い、信号記録面101cに対して平行な支持面101d
が形成されている。
るディスク、および、ディスクの回転駆動部に関する説
明を行う。第1ディスク(第1のディスク)101に
は、中央にスピンドルモータ7のスピンドル7aに対し
て芯出しを行うために直径11[mm]の中心孔101
bが形成され、中心孔101bに対向する位置に磁性体
のハブ101aが固着されている。また、信号記録面1
01cと反対側の面に第1ディスク101の支持を行
い、信号記録面101cに対して平行な支持面101d
が形成されている。
【0020】第1ディスク101は箱状のディスクカー
トリッジ102に収納されている。ディスクカートリッ
ジ102は、第1ディスク101を回転駆動するための
第1のターンテーブル8が挿入可能なターンテーブル挿
入孔102aが形成され、ピックアップ6(図示せず)
によって信号の記録/再生を行うためにヘッド走査窓1
02bが形成されている。また、ディスクカートリッジ
102には、ヘッド走査窓102bを開閉すべくシャッ
タ103が摺動自在に設けられている。
トリッジ102に収納されている。ディスクカートリッ
ジ102は、第1ディスク101を回転駆動するための
第1のターンテーブル8が挿入可能なターンテーブル挿
入孔102aが形成され、ピックアップ6(図示せず)
によって信号の記録/再生を行うためにヘッド走査窓1
02bが形成されている。また、ディスクカートリッジ
102には、ヘッド走査窓102bを開閉すべくシャッ
タ103が摺動自在に設けられている。
【0021】第2ディスク(第2のディスク)104は
中央にスピンドルモータ7のスピンドル7aに対して芯
出しを行うために直径15[mm]の中心孔104aが
形成され、信号記録面104bと反対側の面に第2ディ
スク104の支持を行い、信号記録面104bに対して
平行な支持面104cが形成されている。
中央にスピンドルモータ7のスピンドル7aに対して芯
出しを行うために直径15[mm]の中心孔104aが
形成され、信号記録面104bと反対側の面に第2ディ
スク104の支持を行い、信号記録面104bに対して
平行な支持面104cが形成されている。
【0022】カップ形状をした第1のターンテーブル8
はスピンドルモータ7のスピンドル7aに圧入・固定さ
れ、その開口側の端面は第1ディスク101の支持面1
01dに当接しつつこれを載置する載置面8aとなって
いる。載置面8aはスピンドル7aに対して正確な垂直
を成すように構成され、したがってこれに載置される第
1ディスク101もスピンドル7aに対して垂直に支持
される。第1のターンテーブル8の内側壁は、スピンド
ル7aに対して正確な同心位置を有する円筒面であり、
極めて滑らかな表面をもって形成されている。芯出部材
9はリング形状を成し、その外周面が滑らかな表面状態
を有する球形状の一部となっており、第1のターンテー
ブル8の凹部にその内側壁と滑動可能に配置されてい
る。バネ12は第1のターンテーブル8の凹部と芯出部
材9との間に配置され、芯出部材9を第1のターンテー
ブル8の開口方向に弾性的に付勢している。マグネット
10は第1ディスク101のハブ101aを吸着させる
ためのリング形状の永久磁石で、カップ形状の磁性体の
バックヨーク11で覆われ、第1のターンテーブル8の
中央付近に固着されている。バックヨーク11の鍔部は
芯出部材9の頂部と当接して、芯出部材9が第1のター
ンテーブル8の内部から脱落するのを防止している。
はスピンドルモータ7のスピンドル7aに圧入・固定さ
れ、その開口側の端面は第1ディスク101の支持面1
01dに当接しつつこれを載置する載置面8aとなって
いる。載置面8aはスピンドル7aに対して正確な垂直
を成すように構成され、したがってこれに載置される第
1ディスク101もスピンドル7aに対して垂直に支持
される。第1のターンテーブル8の内側壁は、スピンド
ル7aに対して正確な同心位置を有する円筒面であり、
極めて滑らかな表面をもって形成されている。芯出部材
9はリング形状を成し、その外周面が滑らかな表面状態
を有する球形状の一部となっており、第1のターンテー
ブル8の凹部にその内側壁と滑動可能に配置されてい
る。バネ12は第1のターンテーブル8の凹部と芯出部
材9との間に配置され、芯出部材9を第1のターンテー
ブル8の開口方向に弾性的に付勢している。マグネット
10は第1ディスク101のハブ101aを吸着させる
ためのリング形状の永久磁石で、カップ形状の磁性体の
バックヨーク11で覆われ、第1のターンテーブル8の
中央付近に固着されている。バックヨーク11の鍔部は
芯出部材9の頂部と当接して、芯出部材9が第1のター
ンテーブル8の内部から脱落するのを防止している。
【0023】第1ディスク101の記録/再生を行う場
合、第1ディスク101が第1のターンテーブル8の載
置面8aに載置されると、第1ディスク101のハブ1
01aと第1のターンテーブル8のマグネット10との
間の磁気吸引力によって、第1ディスク101の支持面
101dが載置面8aに圧着される。また、芯出部材9
はバネ12によって第1のターンテーブル8の開口側に
向かって弾性付勢され、芯出部材9の外周面が第1ディ
スク101の中心孔101bに係合する。ここで、芯出
部材9の外周面は、第1のターンテーブル8の内側壁に
よってスピンドル7aに対して正確な同心位置をとるよ
う位置規制されているため、これと係合する第1ディス
ク101の中心孔101bもまたスピンドル7aに対し
て同心位置をとる。これにより、第1ディスク101は
スピンドル7aに対する芯出しが行われる。
合、第1ディスク101が第1のターンテーブル8の載
置面8aに載置されると、第1ディスク101のハブ1
01aと第1のターンテーブル8のマグネット10との
間の磁気吸引力によって、第1ディスク101の支持面
101dが載置面8aに圧着される。また、芯出部材9
はバネ12によって第1のターンテーブル8の開口側に
向かって弾性付勢され、芯出部材9の外周面が第1ディ
スク101の中心孔101bに係合する。ここで、芯出
部材9の外周面は、第1のターンテーブル8の内側壁に
よってスピンドル7aに対して正確な同心位置をとるよ
う位置規制されているため、これと係合する第1ディス
ク101の中心孔101bもまたスピンドル7aに対し
て同心位置をとる。これにより、第1ディスク101は
スピンドル7aに対する芯出しが行われる。
【0024】図21において、円板形状の第2のターン
テーブル13は、外周部付近の片面が第2ディスク10
4の支持面104cに当接しつつこれを支持する載置面
13aが形成されている。第2のターンテーブル13の
中央部にはスピンドル7aの直径よりわずかに大きい係
合孔13d(第1の係合手段)が形成されている。ま
た、第2のターンテーブル13の中央には、係合孔13
dと正確な同心を成す円錐形状のテーパ部13eと、第
2ディスク104の中心孔104aの直径よりわずかに
大きく係合孔13dと正確な同心を成す円筒形状の芯出
部13fがテーパ部13eに連続して形成されている。
第2のターンテーブル13の載置面13aと反対面の内
周部付近には、載置面13aに対して正確な平行を成す
圧着面13bが形成され、第1のターンテーブル8と結
合する際には、この圧着面13bが第1のターンテーブ
ル8の載置面8aに圧着・支持される。これにより、第
2のターンテーブル13の載置面13aに載置された第
2ディスク104は第1のターンテーブル8の載置面8
aに対して平行に、すなわち、スピンドル7aに対して
垂直に支持される。
テーブル13は、外周部付近の片面が第2ディスク10
4の支持面104cに当接しつつこれを支持する載置面
13aが形成されている。第2のターンテーブル13の
中央部にはスピンドル7aの直径よりわずかに大きい係
合孔13d(第1の係合手段)が形成されている。ま
た、第2のターンテーブル13の中央には、係合孔13
dと正確な同心を成す円錐形状のテーパ部13eと、第
2ディスク104の中心孔104aの直径よりわずかに
大きく係合孔13dと正確な同心を成す円筒形状の芯出
部13fがテーパ部13eに連続して形成されている。
第2のターンテーブル13の載置面13aと反対面の内
周部付近には、載置面13aに対して正確な平行を成す
圧着面13bが形成され、第1のターンテーブル8と結
合する際には、この圧着面13bが第1のターンテーブ
ル8の載置面8aに圧着・支持される。これにより、第
2のターンテーブル13の載置面13aに載置された第
2ディスク104は第1のターンテーブル8の載置面8
aに対して平行に、すなわち、スピンドル7aに対して
垂直に支持される。
【0025】クランパ14には、第2のターンテーブル
13の係合孔13dと係合可能な係合ピン14bが形成
され、クランパ14の外周形状は係合ピン14bに対し
て正確な同心形状を成している。クランパ14の略中央
にはマグネット15が固着され、第2のターンテーブル
13の磁性部13cとクランパ14のマグネット15と
の間で磁気吸引力が発生し、クランパ14が第2のター
ンテーブル13に圧着される。クランパ14は第2のタ
ーンテーブル13に対して押圧・離脱を行って第2ディ
スク104を挟持するためのものであって、クランパア
ーム(揺動手段)66の先端に回転自在に保持されてい
る。
13の係合孔13dと係合可能な係合ピン14bが形成
され、クランパ14の外周形状は係合ピン14bに対し
て正確な同心形状を成している。クランパ14の略中央
にはマグネット15が固着され、第2のターンテーブル
13の磁性部13cとクランパ14のマグネット15と
の間で磁気吸引力が発生し、クランパ14が第2のター
ンテーブル13に圧着される。クランパ14は第2のタ
ーンテーブル13に対して押圧・離脱を行って第2ディ
スク104を挟持するためのものであって、クランパア
ーム(揺動手段)66の先端に回転自在に保持されてい
る。
【0026】第2ディスク104の記録/再生を行う場
合、第1のターンテーブル8の上に第2のターンテーブ
ル13が載置され、第1のターンテーブル8から突出し
ているスピンドル7aに対して第2のターンテーブル1
3の係合孔13dが係合して芯合わせが行われ、第2の
ターンテーブル13の係合孔13dに対してクランパ1
4の係合ピン14bが係合して芯合わせが行われる。よ
って、クランパ14はスピンドル7aに対して正確に芯
合わせが行われるため、回転駆動状態での動的アンバラ
ンスが小さく抑えられる。その後、第2のターンテーブ
ル13の磁性部13cと第1のターンテーブル8のマグ
ネット10との間の磁気吸引力によって、第2のターン
テーブル13の圧着面13bが第1のターンテーブル8
の載置面8aに圧着される。
合、第1のターンテーブル8の上に第2のターンテーブ
ル13が載置され、第1のターンテーブル8から突出し
ているスピンドル7aに対して第2のターンテーブル1
3の係合孔13dが係合して芯合わせが行われ、第2の
ターンテーブル13の係合孔13dに対してクランパ1
4の係合ピン14bが係合して芯合わせが行われる。よ
って、クランパ14はスピンドル7aに対して正確に芯
合わせが行われるため、回転駆動状態での動的アンバラ
ンスが小さく抑えられる。その後、第2のターンテーブ
ル13の磁性部13cと第1のターンテーブル8のマグ
ネット10との間の磁気吸引力によって、第2のターン
テーブル13の圧着面13bが第1のターンテーブル8
の載置面8aに圧着される。
【0027】ここで、第2ディスク104が第2のター
ンテーブル13に装着されると、第2ディスク104の
中心孔104aはテーパ部13eによって案内されガイ
ド部13fと係合し、第2ディスク104はスピンドル
7aに対して芯出しが行われる。ここで、クランパ14
がクランパアーム66によって第2のターンテーブル1
3の方向に駆動されると、第2のターンテーブル13の
磁性部13cとクランパ14のマグネット15との間で
発生する磁気吸引力によって、第2ディスク104は第
2のターンテーブル13の載置面13aとクランパ14
の圧着面14aとの間で挟持される。このとき、第2の
ターンテーブル13の係合孔13dがスピンドル7aに
係合することによって、第2のターンテーブル13のガ
イド部13fはスピンドル7aに対して正確な同心をと
るため、クランパ14が回転駆動されたときの動的アン
バランスを小さく抑えることができる。
ンテーブル13に装着されると、第2ディスク104の
中心孔104aはテーパ部13eによって案内されガイ
ド部13fと係合し、第2ディスク104はスピンドル
7aに対して芯出しが行われる。ここで、クランパ14
がクランパアーム66によって第2のターンテーブル1
3の方向に駆動されると、第2のターンテーブル13の
磁性部13cとクランパ14のマグネット15との間で
発生する磁気吸引力によって、第2ディスク104は第
2のターンテーブル13の載置面13aとクランパ14
の圧着面14aとの間で挟持される。このとき、第2の
ターンテーブル13の係合孔13dがスピンドル7aに
係合することによって、第2のターンテーブル13のガ
イド部13fはスピンドル7aに対して正確な同心をと
るため、クランパ14が回転駆動されたときの動的アン
バランスを小さく抑えることができる。
【0028】次に、図1〜図4を用いて本装置におい
て、基体1の基体移動手段に関する説明を行う。図1お
よび図2において、基体1には第1ディスク101およ
び第2ディスク104の回転駆動を行うスピンドルモー
タ7が固定され、情報の記録/再生を行うためのピック
アップ6が図1の矢印Bの方向に往復移動可能に支持さ
れている。基体1の上面にはディスクカートリッジ10
2をピックアップ6に対して所定高さに保持するために
ボス1a〜1dが形成され、ディスクカートリッジ10
2の位置決め孔(番号で図示せず)と係合しこれを位置
決めする位置決めピン2,3がボス1a,1bにそれぞ
れ植設されている。基体1には、第2のターンテーブル
13に装着された第2ディスク104の外周部よりさら
に外側に、基体1の昇降動作を行う際の保持部材(保持
手段)16に対する案内・位置決めを行うためにガイド
ピン4,5が植設されており、基体1の両側面には昇降
ピン1e〜1gが植設されている。
て、基体1の基体移動手段に関する説明を行う。図1お
よび図2において、基体1には第1ディスク101およ
び第2ディスク104の回転駆動を行うスピンドルモー
タ7が固定され、情報の記録/再生を行うためのピック
アップ6が図1の矢印Bの方向に往復移動可能に支持さ
れている。基体1の上面にはディスクカートリッジ10
2をピックアップ6に対して所定高さに保持するために
ボス1a〜1dが形成され、ディスクカートリッジ10
2の位置決め孔(番号で図示せず)と係合しこれを位置
決めする位置決めピン2,3がボス1a,1bにそれぞ
れ植設されている。基体1には、第2のターンテーブル
13に装着された第2ディスク104の外周部よりさら
に外側に、基体1の昇降動作を行う際の保持部材(保持
手段)16に対する案内・位置決めを行うためにガイド
ピン4,5が植設されており、基体1の両側面には昇降
ピン1e〜1gが植設されている。
【0029】図3において、筐体50の前面部には第1
ディスク101を回転自在に収納するディスクカートリ
ッジ102が挿入・排出される第1の開口部50aと、
第2ディスク104が挿入・排出される第2の開口部5
0bが形成されている。外部からの塵挨の進入を防止す
るため、第1の開口部50aの内部には通常これを閉鎖
するマウス蓋60が回動可能に設けられ、第2の開口部
50bの内部には第2ディスク104が通過可能なスリ
ットが形成された不織布等の防塵シート61が貼付され
ている。
ディスク101を回転自在に収納するディスクカートリ
ッジ102が挿入・排出される第1の開口部50aと、
第2ディスク104が挿入・排出される第2の開口部5
0bが形成されている。外部からの塵挨の進入を防止す
るため、第1の開口部50aの内部には通常これを閉鎖
するマウス蓋60が回動可能に設けられ、第2の開口部
50bの内部には第2ディスク104が通過可能なスリ
ットが形成された不織布等の防塵シート61が貼付され
ている。
【0030】図3,図19において、筐体50の内部に
はフレーム51が固定され、筐体50の第1の開口部5
0aの一部を開閉すべくフレーム51に対して回動可能
に阻止部材62が設けられている。阻止部材62の一方
の端部にはバネ63が係止され、第1の開口部50aを
閉鎖すべく阻止部材62を矢印Eの方向(矢印Fと逆方
向)に弾性付勢され、阻止部材62を回動するために係
合ピン62aが植設されている。開閉制御レバー64は
フレーム51の右側面において回動可能に設けられ、一
方の端部の係合部64aは阻止部材62の係合ピン62
aに係合され、他方の端部にはピン64bが植設されて
いる。
はフレーム51が固定され、筐体50の第1の開口部5
0aの一部を開閉すべくフレーム51に対して回動可能
に阻止部材62が設けられている。阻止部材62の一方
の端部にはバネ63が係止され、第1の開口部50aを
閉鎖すべく阻止部材62を矢印Eの方向(矢印Fと逆方
向)に弾性付勢され、阻止部材62を回動するために係
合ピン62aが植設されている。開閉制御レバー64は
フレーム51の右側面において回動可能に設けられ、一
方の端部の係合部64aは阻止部材62の係合ピン62
aに係合され、他方の端部にはピン64bが植設されて
いる。
【0031】図1〜図4において、保持部材16はフレ
ーム51に対してバネ56〜59によって懸架され、ブ
チルゴム等で形成され内部に粘性流体が注入されたダン
パ52〜55がフレーム51に取り付けられ、保持部材
16のピン(番号で図示せず)がダンパ52〜55に没
入されている。バネ56〜59とダンパ52〜55で構
成される防振部材によって、保持部材16は筐体50に
固定されたフレーム51に対して所定範囲内で遊動可能
に懸架され、外部からの振動による影響が緩和されてい
る。また、第1ディスク101および第2ディスク10
4の着脱動作を行う際は、後述するロック機構によって
保持部材16が筐体50内の所定位置に位置決めされ
る。すなわち保持部材16にはクランパアーム66が揺
動可能に設けられ、クランパアーム66の先端にはクラ
ンパ14が回転自在に保持されている。保持部材16の
略中央には第2のターンテーブル13が回転自在に保持
され、クランパアーム66が揺動することによってクラ
ンパ14と第2のターンテーブル13とが結合・分離が
可能になっている。保持部材16には、図示しない搬送
機構によって装置内の所定位置まで搬送された第2ディ
スク104を検出するためのディスクセンサ67が設け
られている。
ーム51に対してバネ56〜59によって懸架され、ブ
チルゴム等で形成され内部に粘性流体が注入されたダン
パ52〜55がフレーム51に取り付けられ、保持部材
16のピン(番号で図示せず)がダンパ52〜55に没
入されている。バネ56〜59とダンパ52〜55で構
成される防振部材によって、保持部材16は筐体50に
固定されたフレーム51に対して所定範囲内で遊動可能
に懸架され、外部からの振動による影響が緩和されてい
る。また、第1ディスク101および第2ディスク10
4の着脱動作を行う際は、後述するロック機構によって
保持部材16が筐体50内の所定位置に位置決めされ
る。すなわち保持部材16にはクランパアーム66が揺
動可能に設けられ、クランパアーム66の先端にはクラ
ンパ14が回転自在に保持されている。保持部材16の
略中央には第2のターンテーブル13が回転自在に保持
され、クランパアーム66が揺動することによってクラ
ンパ14と第2のターンテーブル13とが結合・分離が
可能になっている。保持部材16には、図示しない搬送
機構によって装置内の所定位置まで搬送された第2ディ
スク104を検出するためのディスクセンサ67が設け
られている。
【0032】保持部材16の下面側にはコの字状の固定
ホルダ17が固定され、ディスクカートリッジ102の
一方の側面部を保持しつつディスクカートリッジ102
の搬送案内を行う。固定ホルダ17の上面側にはディス
クカートリッジ102を上方から押圧する板バネ19が
取り付けられ、ディスクカートリッジ102を所定以外
の方向から挿入したときにこれと当接し、装置への装着
を阻止するための突起片17aが固定ホルダ17の内側
面に形成されている。また、固定ホルダ17にはディス
クカートリッジ102を装着完了の検出を行うディスク
センサ111が設けられている。回動ホルダ20は非磁
性体で構成され、ディスクカートリッジ102の他方の
側面部を保持しつつディスクカートリッジ102の搬送
案内を行うためのもので、固定ホルダ17と同じ高さを
もって回動されるべく保持部材16の下面側に軸支され
ている。
ホルダ17が固定され、ディスクカートリッジ102の
一方の側面部を保持しつつディスクカートリッジ102
の搬送案内を行う。固定ホルダ17の上面側にはディス
クカートリッジ102を上方から押圧する板バネ19が
取り付けられ、ディスクカートリッジ102を所定以外
の方向から挿入したときにこれと当接し、装置への装着
を阻止するための突起片17aが固定ホルダ17の内側
面に形成されている。また、固定ホルダ17にはディス
クカートリッジ102を装着完了の検出を行うディスク
センサ111が設けられている。回動ホルダ20は非磁
性体で構成され、ディスクカートリッジ102の他方の
側面部を保持しつつディスクカートリッジ102の搬送
案内を行うためのもので、固定ホルダ17と同じ高さを
もって回動されるべく保持部材16の下面側に軸支され
ている。
【0033】回動ホルダ20はディスクカートリッジ1
02の受け入れが可能な受入位置と基体1の移動範囲に
干渉しない退避位置との間で回動され、バネ23によっ
て受入位置で矢印Cの方向(図1)に、退避位置で矢印
Dの方向(図12)に弾性付勢されている。ここで、受
入位置において、サイドプレート31,42の間で固定
されたガイドプレート30により、回動ホルダ20の先
端部が所定の回動位置、かつ、所定の高さに保たれてい
る。回動ホルダ20は非磁性体で構成されているため、
回動ホルダ20が第1のターンテーブル8に設けられた
マグネット10の上部を回動通過する際に、回動ホルダ
20が磁気吸引されることがない。回動ホルダ20の上
面側にはディスクカートリッジ102を上方から押圧す
る板バネ21が取り付けられ、板バネ21の近傍にピン
20cが植設されている。回動ホルダ20に内側には、
ディスクカートリッジ102を所定方向から装置に挿入
するときに、シャッタ103を駆動しディスクカートリ
ッジ102のシャッタ103を開放するための突起片
(シャッタ開閉駆動手段)20aが設けられ、ディスク
カートリッジ102を装置から排出するときに、シャッ
タ103を係合しつつ駆動しディスクカートリッジ10
2のヘッド走査窓102bを閉鎖するためのシャッタ駆
動片20bが設けられている。
02の受け入れが可能な受入位置と基体1の移動範囲に
干渉しない退避位置との間で回動され、バネ23によっ
て受入位置で矢印Cの方向(図1)に、退避位置で矢印
Dの方向(図12)に弾性付勢されている。ここで、受
入位置において、サイドプレート31,42の間で固定
されたガイドプレート30により、回動ホルダ20の先
端部が所定の回動位置、かつ、所定の高さに保たれてい
る。回動ホルダ20は非磁性体で構成されているため、
回動ホルダ20が第1のターンテーブル8に設けられた
マグネット10の上部を回動通過する際に、回動ホルダ
20が磁気吸引されることがない。回動ホルダ20の上
面側にはディスクカートリッジ102を上方から押圧す
る板バネ21が取り付けられ、板バネ21の近傍にピン
20cが植設されている。回動ホルダ20に内側には、
ディスクカートリッジ102を所定方向から装置に挿入
するときに、シャッタ103を駆動しディスクカートリ
ッジ102のシャッタ103を開放するための突起片
(シャッタ開閉駆動手段)20aが設けられ、ディスク
カートリッジ102を装置から排出するときに、シャッ
タ103を係合しつつ駆動しディスクカートリッジ10
2のヘッド走査窓102bを閉鎖するためのシャッタ駆
動片20bが設けられている。
【0034】案内駆動レバー22は保持部材16の下面
側に回動可能に軸支され、一方の端部にギア部22aが
形成され、他方の端部にピン22bが植設され、回動ホ
ルダ20のピン20cと係合すべく溝22cが形成され
ている。回動ホルダ20のピン20cと案内駆動レバー
22のピン22bとの間にはバネ23が係止され、回動
時における回動ホルダ20の所定位置への弾性付勢の働
きを行っている。サブベース28は保持部材16の下面
側に固定され、サブベース28上にはリードスクリュー
26が圧入された回動モータ27が固定され、案内駆動
レバー22のギア部22aと噛合するアーム駆動ギア2
5と、アーム駆動ギア25およびリードスクリュー26
と噛合する中間ギア24が回転自在に軸支されている。
保持部材16の両側面にはサイドプレート31,42が
固定され、サイドプレート31にはモータギア33が圧
入された昇降モータ32が固定され、昇降ギア35が回
転自在に軸支されている。
側に回動可能に軸支され、一方の端部にギア部22aが
形成され、他方の端部にピン22bが植設され、回動ホ
ルダ20のピン20cと係合すべく溝22cが形成され
ている。回動ホルダ20のピン20cと案内駆動レバー
22のピン22bとの間にはバネ23が係止され、回動
時における回動ホルダ20の所定位置への弾性付勢の働
きを行っている。サブベース28は保持部材16の下面
側に固定され、サブベース28上にはリードスクリュー
26が圧入された回動モータ27が固定され、案内駆動
レバー22のギア部22aと噛合するアーム駆動ギア2
5と、アーム駆動ギア25およびリードスクリュー26
と噛合する中間ギア24が回転自在に軸支されている。
保持部材16の両側面にはサイドプレート31,42が
固定され、サイドプレート31にはモータギア33が圧
入された昇降モータ32が固定され、昇降ギア35が回
転自在に軸支されている。
【0035】図3,図4において、同期ギア36,43
は2つのサイドプレート31,42の間で回転可能に支
持された同期シャフト41の両端に歯車の位相を合わせ
て圧入され、同期ギア36は昇降ギア35と噛合してい
る。サイドプレート31には同期ギア36と噛合する中
間ギア37、及び、中間ギア37と噛合するラック駆動
ギア38が回転自在に軸支されている。サイドプレート
42には昇降カム溝40が形成されたカムプレート39
(基体移動手段)が摺動可能に設けられ、昇降カム溝4
0は第1の水平溝40aと第2の水平溝40bと第3の
水平溝40cとによって階段状に溝加工に構成されてい
る。カムプレート39にはラック駆動ギア38に噛合さ
れるべくラックギア39aが形成されている。
は2つのサイドプレート31,42の間で回転可能に支
持された同期シャフト41の両端に歯車の位相を合わせ
て圧入され、同期ギア36は昇降ギア35と噛合してい
る。サイドプレート31には同期ギア36と噛合する中
間ギア37、及び、中間ギア37と噛合するラック駆動
ギア38が回転自在に軸支されている。サイドプレート
42には昇降カム溝40が形成されたカムプレート39
(基体移動手段)が摺動可能に設けられ、昇降カム溝4
0は第1の水平溝40aと第2の水平溝40bと第3の
水平溝40cとによって階段状に溝加工に構成されてい
る。カムプレート39にはラック駆動ギア38に噛合さ
れるべくラックギア39aが形成されている。
【0036】また、サイドプレート42には同期ギア4
3と噛合する中間ギア44、および、中間ギア44に噛
合するラック駆動ギア45が回転自在に軸支されてい
る。サイドプレート42にはカムプレート39の昇降カ
ム溝40と対称形状なる2つの階段状の昇降カム溝4
8,49が形成されたカムプレート47(基体移動手
段)が摺動自在に設けられ、カムプレート47にはラッ
ク駆動ギア45に噛合されるべくラックギア47aが形
成され、カムプレート47の下端には阻止部材62のピ
ンと接離可能な開閉カム部47bが形成されている。
3と噛合する中間ギア44、および、中間ギア44に噛
合するラック駆動ギア45が回転自在に軸支されてい
る。サイドプレート42にはカムプレート39の昇降カ
ム溝40と対称形状なる2つの階段状の昇降カム溝4
8,49が形成されたカムプレート47(基体移動手
段)が摺動自在に設けられ、カムプレート47にはラッ
ク駆動ギア45に噛合されるべくラックギア47aが形
成され、カムプレート47の下端には阻止部材62のピ
ンと接離可能な開閉カム部47bが形成されている。
【0037】ここで、サイドプレート31上の同期ギア
36からカムプレート39までのギア比は、サイドプレ
ート42上の同期ギア43からカムプレート47までの
ギア比と同じく設定されている。すなわち、昇降モータ
32が回転駆動されたときのカムプレート39,47の
移動速度が等しくなり同期が保たれる。サイドプレート
31には第1ディスク101および第2ディスク104
の信号記録面104bに対して略垂直なガイド溝31a
が形成され、サイドプレート42にも同じく略垂直なガ
イド溝42a,42bが形成され、基台1の昇降ピン1
e〜1gはサブプレート31,42のガイド溝31a,
42a,42bにそれぞれ挿通・案内され、カムプレー
ト39,47の昇降カム溝40,48,49にそれぞれ
係合されている。
36からカムプレート39までのギア比は、サイドプレ
ート42上の同期ギア43からカムプレート47までの
ギア比と同じく設定されている。すなわち、昇降モータ
32が回転駆動されたときのカムプレート39,47の
移動速度が等しくなり同期が保たれる。サイドプレート
31には第1ディスク101および第2ディスク104
の信号記録面104bに対して略垂直なガイド溝31a
が形成され、サイドプレート42にも同じく略垂直なガ
イド溝42a,42bが形成され、基台1の昇降ピン1
e〜1gはサブプレート31,42のガイド溝31a,
42a,42bにそれぞれ挿通・案内され、カムプレー
ト39,47の昇降カム溝40,48,49にそれぞれ
係合されている。
【0038】基体1の昇降ピン1e〜1gは、装置への
ディスクカートリッジ102および第2ディスク104
の着脱が可能な第1の位置において第1の水平溝40
a,48a,49aにそれぞれ係合され、ディスクカー
トリッジ102に収納された第1ディスク101が第1
のターンテーブル8に載置されて記録/再生が可能な第
2の位置において第2の水平溝40b,48b,49b
にそれぞれ係合され、第1のターンテーブル8と第2の
ターンテーブル13とが結合して第2ディスク104が
第2のターンテーブル13とクランパ14によって挟持
され記録/再生可能な第3の位置において第3の水平溝
40c,48c,49cにそれぞれ係合される。
ディスクカートリッジ102および第2ディスク104
の着脱が可能な第1の位置において第1の水平溝40
a,48a,49aにそれぞれ係合され、ディスクカー
トリッジ102に収納された第1ディスク101が第1
のターンテーブル8に載置されて記録/再生が可能な第
2の位置において第2の水平溝40b,48b,49b
にそれぞれ係合され、第1のターンテーブル8と第2の
ターンテーブル13とが結合して第2ディスク104が
第2のターンテーブル13とクランパ14によって挟持
され記録/再生可能な第3の位置において第3の水平溝
40c,48c,49cにそれぞれ係合される。
【0039】また、基体1が第3の位置にあるときは、
基体1のガイドピン4,5は保持手段に設けたガイド孔
16a,16bにそれぞれ係合され、ガイドピン4,5
は保持部材16に設けた板バネ18によって、第1ディ
スク101の信号記録面101cに略対して平行な方向
および略垂直な方向に弾性付勢され、基体1の保持部材
16に対するガタが防止される。さらに、基体1が第2
の位置にあるときは、ディスクカートリッジ102の装
置内への吸い込み動作を行う第1搬送ローラ69の矢印
Fの方向への圧着力、および、板バネ19,21による
基体1に対する弾性付勢力によって、基体1の保持部材
16に対するガタが防止される。
基体1のガイドピン4,5は保持手段に設けたガイド孔
16a,16bにそれぞれ係合され、ガイドピン4,5
は保持部材16に設けた板バネ18によって、第1ディ
スク101の信号記録面101cに略対して平行な方向
および略垂直な方向に弾性付勢され、基体1の保持部材
16に対するガタが防止される。さらに、基体1が第2
の位置にあるときは、ディスクカートリッジ102の装
置内への吸い込み動作を行う第1搬送ローラ69の矢印
Fの方向への圧着力、および、板バネ19,21による
基体1に対する弾性付勢力によって、基体1の保持部材
16に対するガタが防止される。
【0040】次に、図1〜図5を用いて本装置におい
て、ディスクカートリッジ102および第2ディスク1
04のローディング機構に関する説明を行う。第1搬送
ローラ(第1の搬送ローラ)69はディスクカカートリ
ッジ102の上面と接触し搬送するためのゴムローラ6
9aがローラ軸69bに挿通されたもので、サブプレー
ト31に固定されたローディングプレート29とサブプ
レート42の間に配設されている。第2搬送ローラ(第
2の搬送ローラ)70は第2ディスク104の下面と接
触し搬送するための中央の直径が外周より小さい鼓状の
ゴムローラ70aがローラ軸70bに挿通されたもの
で、ローディングプレート29とサブプレート42の間
に配設されている。ローラ軸69bの一方の端部には第
1ローラギア83が圧入され、ローラ軸70bの一方の
端部には第2ローラギア84が圧入されている。ローラ
支持板(支持部材)74,75はローディングプレート
29,サイドプレート42にそれぞれ摺動自在に設けら
れ、ローラ支持板74には駆動ピン74bが植設されて
いる。
て、ディスクカートリッジ102および第2ディスク1
04のローディング機構に関する説明を行う。第1搬送
ローラ(第1の搬送ローラ)69はディスクカカートリ
ッジ102の上面と接触し搬送するためのゴムローラ6
9aがローラ軸69bに挿通されたもので、サブプレー
ト31に固定されたローディングプレート29とサブプ
レート42の間に配設されている。第2搬送ローラ(第
2の搬送ローラ)70は第2ディスク104の下面と接
触し搬送するための中央の直径が外周より小さい鼓状の
ゴムローラ70aがローラ軸70bに挿通されたもの
で、ローディングプレート29とサブプレート42の間
に配設されている。ローラ軸69bの一方の端部には第
1ローラギア83が圧入され、ローラ軸70bの一方の
端部には第2ローラギア84が圧入されている。ローラ
支持板(支持部材)74,75はローディングプレート
29,サイドプレート42にそれぞれ摺動自在に設けら
れ、ローラ支持板74には駆動ピン74bが植設されて
いる。
【0041】ローディングプレート29とサイドプレー
ト42の間で回転支持された同期軸80の両端には同期
ギア78,79が設けられ、ローラ支持板74,75の
ラックギア74a,75aと噛合され、左右でのローラ
支持板74,75の同期が保たれている。ローラ支持板
74,75には第1搬送ローラ69が回転自在に設けら
れ、第2搬送ローラ70が揺動レバー76,77によっ
て揺動自在かつ回転可能に支持されている。第1搬送ロ
ーラ69および第2搬送ローラ70は、ローディングプ
レート29およびサイドプレート42のそれぞれに形成
された案内溝29a,42c内で移動自在に保持されて
いる。第1搬送ローラ69と揺動レバー76,77の間
にはねじりバネ(弾性付勢手段)81,82が懸架され
ており、第1搬送ローラ69を基体1に対して弾性付勢
し、第2搬送ローラ70をディスクガイド128に対し
て弾性付勢している。バネ97は一方の端部が同期ギア
78に係止され、他方の端部がローディングプレート2
9に係止されており、ローディングプレート29が矢印
Aと逆方向(矢印Hの方向)に弾性付勢されている。
ト42の間で回転支持された同期軸80の両端には同期
ギア78,79が設けられ、ローラ支持板74,75の
ラックギア74a,75aと噛合され、左右でのローラ
支持板74,75の同期が保たれている。ローラ支持板
74,75には第1搬送ローラ69が回転自在に設けら
れ、第2搬送ローラ70が揺動レバー76,77によっ
て揺動自在かつ回転可能に支持されている。第1搬送ロ
ーラ69および第2搬送ローラ70は、ローディングプ
レート29およびサイドプレート42のそれぞれに形成
された案内溝29a,42c内で移動自在に保持されて
いる。第1搬送ローラ69と揺動レバー76,77の間
にはねじりバネ(弾性付勢手段)81,82が懸架され
ており、第1搬送ローラ69を基体1に対して弾性付勢
し、第2搬送ローラ70をディスクガイド128に対し
て弾性付勢している。バネ97は一方の端部が同期ギア
78に係止され、他方の端部がローディングプレート2
9に係止されており、ローディングプレート29が矢印
Aと逆方向(矢印Hの方向)に弾性付勢されている。
【0042】ローディングプレート29にはウォームギ
ア72がモータ軸に圧入された搬送モータ(搬送駆動
源)71、モードの切り換えを行うためのソレノイド
(駆動切換手段)73が取り付けられている。このソレ
ノイド73は両保持タイプで、プラス通電すると矢印A
の方向へヘッド(番号で図示せず)が吸引され、マイナ
ス通電すると保持状態が解除されヘッドが矢印Hの方向
に吸引される。
ア72がモータ軸に圧入された搬送モータ(搬送駆動
源)71、モードの切り換えを行うためのソレノイド
(駆動切換手段)73が取り付けられている。このソレ
ノイド73は両保持タイプで、プラス通電すると矢印A
の方向へヘッド(番号で図示せず)が吸引され、マイナ
ス通電すると保持状態が解除されヘッドが矢印Hの方向
に吸引される。
【0043】駆動ギア85はローディングプレート29
に回転自在に軸支され、ウォームギア72と噛合してい
る。駆動切換レバー86はローディングプレート29に
揺動自在に軸支され、一方の端部にはカム溝86aが形
成され、駆動切換レバー86の揺動中心には駆動ギア8
5と噛合すべく中間ギア87が回転可能に軸支され、中
間ギア87を中心に揺動され中間ギア87と噛合する駆
動転接ギア99が回転可能に軸支されている。
に回転自在に軸支され、ウォームギア72と噛合してい
る。駆動切換レバー86はローディングプレート29に
揺動自在に軸支され、一方の端部にはカム溝86aが形
成され、駆動切換レバー86の揺動中心には駆動ギア8
5と噛合すべく中間ギア87が回転可能に軸支され、中
間ギア87を中心に揺動され中間ギア87と噛合する駆
動転接ギア99が回転可能に軸支されている。
【0044】ローラ転接レバー(伝達手段)88はロー
ディングプレート29に揺動自在に軸支され、ローラ転
接レバー88には駆動転接ギア99と噛合可能なレバー
ギア89、レバーギア89と噛合する第2ローラ転接ギ
ア92および伝達ギア90、伝達ギア90と噛合する第
1ローラ転接ギア91が回転自在に軸支されている。伝
達ギア90は第1搬送ローラ69と第2搬送ローラ70
の回転方向を互いに逆方向に転換するもので、本実施例
では図示していないが、第1ローラ転接ギア91および
第2ローラ転接ギア92を同時に駆動することにより、
第1ディスク101と第2ディスク104のどちらが筐
体50内に装着された場合でもスムーズにローディング
を行うことができる。
ディングプレート29に揺動自在に軸支され、ローラ転
接レバー88には駆動転接ギア99と噛合可能なレバー
ギア89、レバーギア89と噛合する第2ローラ転接ギ
ア92および伝達ギア90、伝達ギア90と噛合する第
1ローラ転接ギア91が回転自在に軸支されている。伝
達ギア90は第1搬送ローラ69と第2搬送ローラ70
の回転方向を互いに逆方向に転換するもので、本実施例
では図示していないが、第1ローラ転接ギア91および
第2ローラ転接ギア92を同時に駆動することにより、
第1ディスク101と第2ディスク104のどちらが筐
体50内に装着された場合でもスムーズにローディング
を行うことができる。
【0045】アーム94はレバーギア89の支軸に中心
に回転自在に設けられ、一方の端部には駆動切換レバー
86のカム溝86aと係合するピン94aが植設され、
他方の端部にはソレノイド73に係合する係合部94b
が設けられており、ネジリバネ98により弾性的に回動
付勢されている。ストッパ96はローディングプレート
29に回動自在に設けられ、一方の端部にピン96aが
植設されており、ネジリバネ98により弾性的に回動付
勢されている。ローラ切換レバー(ローラ切換手段)9
5はローディングプレート29に摺動自在に支持され、
モードギア93に噛合し駆動されるラックギア95a
と、ローラ転接レバー88の駆動ピン88aと係合しこ
れを駆動せしめるカム部95bと、クランパアーム66
の駆動ピン66aと係合しこれを揺動せしめるカム部9
5cと、ストッパ96のピン96aと係合可能なロック
カム95dが設けられている。
に回転自在に設けられ、一方の端部には駆動切換レバー
86のカム溝86aと係合するピン94aが植設され、
他方の端部にはソレノイド73に係合する係合部94b
が設けられており、ネジリバネ98により弾性的に回動
付勢されている。ストッパ96はローディングプレート
29に回動自在に設けられ、一方の端部にピン96aが
植設されており、ネジリバネ98により弾性的に回動付
勢されている。ローラ切換レバー(ローラ切換手段)9
5はローディングプレート29に摺動自在に支持され、
モードギア93に噛合し駆動されるラックギア95a
と、ローラ転接レバー88の駆動ピン88aと係合しこ
れを駆動せしめるカム部95bと、クランパアーム66
の駆動ピン66aと係合しこれを揺動せしめるカム部9
5cと、ストッパ96のピン96aと係合可能なロック
カム95dが設けられている。
【0046】次に、図3,図6および図17,図18を
用いて本装置において、フローティングロック機構に関
する説明を行う。ロック駆動レバー121は一方の端部
にロックピン51eと係合するV字状のロック溝121
aが形成された板金部材で、サイドプレート42に摺動
自在に設けられ、バネ123により矢印Aの方向に弾性
付勢されている。ロックフォローレバー122は一方の
端部にロックピン51eと係合するV字状のロック溝1
22aが形成され、他方の端部にピン122bが植設さ
れた板金部材で、サイドプレート42に回動可能に軸支
されている。ロック駆動レバー124は一方の端部にロ
ックピン51cと係合するV字状のロック溝124aが
形成され、他方の端部にロックピン51dと係合するV
字状のロック溝124bが形成された板金部材で、ロー
ディングプレート29に固定されたロックプレート34
に摺動自在に設けられ、バネ127により矢印Aと逆方
向(矢印Hの方向)に弾性付勢されている。ロックフォ
ローレバー125は一方の端部にロックピン51cと係
合するV字状のロック溝125aが形成され、他方の端
部にピン125bが植設された板金部材で、ロックプレ
ート42に回動可能に軸支されている。ロック駆動レバ
ー124は、サブベース28に回動自在に設けられたロ
ック同期レバー65によりロック駆動レバー121と連
動動作が成されている。
用いて本装置において、フローティングロック機構に関
する説明を行う。ロック駆動レバー121は一方の端部
にロックピン51eと係合するV字状のロック溝121
aが形成された板金部材で、サイドプレート42に摺動
自在に設けられ、バネ123により矢印Aの方向に弾性
付勢されている。ロックフォローレバー122は一方の
端部にロックピン51eと係合するV字状のロック溝1
22aが形成され、他方の端部にピン122bが植設さ
れた板金部材で、サイドプレート42に回動可能に軸支
されている。ロック駆動レバー124は一方の端部にロ
ックピン51cと係合するV字状のロック溝124aが
形成され、他方の端部にロックピン51dと係合するV
字状のロック溝124bが形成された板金部材で、ロー
ディングプレート29に固定されたロックプレート34
に摺動自在に設けられ、バネ127により矢印Aと逆方
向(矢印Hの方向)に弾性付勢されている。ロックフォ
ローレバー125は一方の端部にロックピン51cと係
合するV字状のロック溝125aが形成され、他方の端
部にピン125bが植設された板金部材で、ロックプレ
ート42に回動可能に軸支されている。ロック駆動レバ
ー124は、サブベース28に回動自在に設けられたロ
ック同期レバー65によりロック駆動レバー121と連
動動作が成されている。
【0047】次に、第1ディスク101の再生動作に関
して説明を行う。図10に示すように、ソレノイド73
がプラス通電されることによりアーム94が矢印Aの方
向に駆動され、駆動切換レバー86のカム溝86aとピ
ン94aとの係合により駆動切換レバー86が回動さ
れ、駆動転接ギア99がモードギア93に噛合される。
ここで、搬送モータ71に通電しローラ切換レバー95
が矢印Aの方向へ図5に示す位置まで駆動された後、ソ
レノイド73がマイナス通電されることにより、ローラ
切換レバー95が矢印Hの方向に回動され駆動転接ギア
99がレバーギア89に噛合される。この状態におい
て、ローラ転接レバー88はローラ切換レバー95のカ
ム溝95bにより回動され、図5に示すように、第1ロ
ーラ転接ギア91が第1ローラギア83に噛合される。
して説明を行う。図10に示すように、ソレノイド73
がプラス通電されることによりアーム94が矢印Aの方
向に駆動され、駆動切換レバー86のカム溝86aとピ
ン94aとの係合により駆動切換レバー86が回動さ
れ、駆動転接ギア99がモードギア93に噛合される。
ここで、搬送モータ71に通電しローラ切換レバー95
が矢印Aの方向へ図5に示す位置まで駆動された後、ソ
レノイド73がマイナス通電されることにより、ローラ
切換レバー95が矢印Hの方向に回動され駆動転接ギア
99がレバーギア89に噛合される。この状態におい
て、ローラ転接レバー88はローラ切換レバー95のカ
ム溝95bにより回動され、図5に示すように、第1ロ
ーラ転接ギア91が第1ローラギア83に噛合される。
【0048】さらに、図6に示すように、ロック駆動レ
バー124により連結レバー126が駆動され、ロック
駆動レバー124が矢印Aの方向に駆動され、フレーム
51のロックピン51dがロック駆動レバー124のロ
ック溝124bに係止され、ロッピン51cがロック駆
動レバー124のロック溝124aとロックフォローレ
バー125のロック溝125aとの間で係止される。同
時に、図3に示すように、ロック同期レバー65により
ロック駆動レバー121が矢印Hの方向に駆動され、フ
レーム51のロックピン51eがロック駆動レバー12
1のロック溝121aとロックフォローレバー122の
ロック溝122aとの間で係止される。以上のようにし
て、ロックピン51c〜51eが係止されると、基体1
は筐体50内の所定位置に位置決めされる。また、図1
において回動ホルダ20は矢印Cの方向に弾性付勢さ
れ、ディスク101の筐体50内への装着が可能な状態
となる。
バー124により連結レバー126が駆動され、ロック
駆動レバー124が矢印Aの方向に駆動され、フレーム
51のロックピン51dがロック駆動レバー124のロ
ック溝124bに係止され、ロッピン51cがロック駆
動レバー124のロック溝124aとロックフォローレ
バー125のロック溝125aとの間で係止される。同
時に、図3に示すように、ロック同期レバー65により
ロック駆動レバー121が矢印Hの方向に駆動され、フ
レーム51のロックピン51eがロック駆動レバー12
1のロック溝121aとロックフォローレバー122の
ロック溝122aとの間で係止される。以上のようにし
て、ロックピン51c〜51eが係止されると、基体1
は筐体50内の所定位置に位置決めされる。また、図1
において回動ホルダ20は矢印Cの方向に弾性付勢さ
れ、ディスク101の筐体50内への装着が可能な状態
となる。
【0049】ここで、ディスクカートリッジ102が第
1の開口部50aから挿入されると、固定ホルダ17お
よび回動ホルダ20によってディスクカートリッジ10
2が支持され、搬送モータ71によって第1搬送ローラ
69が回転駆動され、ディスクカートリッジ102が矢
印Aの方向に搬送される。ディスクセンサ111にディ
スクカートリッジ102が検出されるとディスク搬送動
作が停止される。ここで、第1搬送ローラ69はシャッ
タ103と接触していないため、第1搬送ローラ69が
ディスクカートリッジ102上で空転した場合でも、シ
ャッタ103により第1搬送ローラ69が傷つけられる
ことがない。昇降モータ32が駆動され同期シャフト4
1の同期ギア36,43を経てカムプレート39,47
が矢印Fと逆方向(矢印Hの方向)に駆動される。この
とき、基体1の昇降ピン1e〜1gは、カムプレート3
9,47の昇降カム溝40,48,49、および、サイ
ドプレート31,42の案内溝31a,42a,42b
にそれぞれ係合されつつ、矢印Fと逆方向(矢印Eの方
向)へ付勢される。
1の開口部50aから挿入されると、固定ホルダ17お
よび回動ホルダ20によってディスクカートリッジ10
2が支持され、搬送モータ71によって第1搬送ローラ
69が回転駆動され、ディスクカートリッジ102が矢
印Aの方向に搬送される。ディスクセンサ111にディ
スクカートリッジ102が検出されるとディスク搬送動
作が停止される。ここで、第1搬送ローラ69はシャッ
タ103と接触していないため、第1搬送ローラ69が
ディスクカートリッジ102上で空転した場合でも、シ
ャッタ103により第1搬送ローラ69が傷つけられる
ことがない。昇降モータ32が駆動され同期シャフト4
1の同期ギア36,43を経てカムプレート39,47
が矢印Fと逆方向(矢印Hの方向)に駆動される。この
とき、基体1の昇降ピン1e〜1gは、カムプレート3
9,47の昇降カム溝40,48,49、および、サイ
ドプレート31,42の案内溝31a,42a,42b
にそれぞれ係合されつつ、矢印Fと逆方向(矢印Eの方
向)へ付勢される。
【0050】ディスクカートリッジ102が基体1の基
準ピン2,3に係合され、さらに、基体1が矢印Eの方
向に駆動され昇降ピン1e〜1gが第2の水平溝40
b,48b,49bにそれぞれ係合されると、ディスク
カートリッジ102は板バネ19,21および第1搬送
ローラ69の弾性付勢力によって外部からの振動に対し
てガタ付かない力でボス1a〜1dに圧着され、かつ、
基体1は保持部材16に対してガタ付かない力で圧着さ
れている。
準ピン2,3に係合され、さらに、基体1が矢印Eの方
向に駆動され昇降ピン1e〜1gが第2の水平溝40
b,48b,49bにそれぞれ係合されると、ディスク
カートリッジ102は板バネ19,21および第1搬送
ローラ69の弾性付勢力によって外部からの振動に対し
てガタ付かない力でボス1a〜1dに圧着され、かつ、
基体1は保持部材16に対してガタ付かない力で圧着さ
れている。
【0051】図8および図20において、筐体50に設
けられた開閉制御レバー64は、カムプレート39,4
7の移動に伴ってピン64aがカムプレート39,47
の開閉カム47bと接触状態を保ちつつ、バネ63の弾
性付勢力によって矢印Iの方向(矢印Jと逆方向)に回
動付勢され、その後は開閉カム47bから離脱する。開
閉制御レバー64が回動することによって阻止部材62
が矢印Lの方向へ付勢され、筐体50の第1の開口部5
0aが閉鎖される。このとき、開閉制御レバー64のピ
ン64aはカムプレート47の開閉カム47bとは非接
触状態となる。同時に、第1ディスク101はハブ10
1aとマグネット10との間の磁気吸引力によって、中
心孔101bが芯出部材9と係合してスピンドル7aに
対して芯出しが行われ、第1ディスク101が第1のタ
ーンテーブル8の載置面8aに圧着され、第1ディスク
101とディスクカートリッジ102の内壁とは接触し
ていない状態(図7)に保たれる。
けられた開閉制御レバー64は、カムプレート39,4
7の移動に伴ってピン64aがカムプレート39,47
の開閉カム47bと接触状態を保ちつつ、バネ63の弾
性付勢力によって矢印Iの方向(矢印Jと逆方向)に回
動付勢され、その後は開閉カム47bから離脱する。開
閉制御レバー64が回動することによって阻止部材62
が矢印Lの方向へ付勢され、筐体50の第1の開口部5
0aが閉鎖される。このとき、開閉制御レバー64のピ
ン64aはカムプレート47の開閉カム47bとは非接
触状態となる。同時に、第1ディスク101はハブ10
1aとマグネット10との間の磁気吸引力によって、中
心孔101bが芯出部材9と係合してスピンドル7aに
対して芯出しが行われ、第1ディスク101が第1のタ
ーンテーブル8の載置面8aに圧着され、第1ディスク
101とディスクカートリッジ102の内壁とは接触し
ていない状態(図7)に保たれる。
【0052】この後、図9および図10に示すように、
ソレノイド73がプラス通電され、駆動転接ギア99が
モードギア93に噛合され、ローラ切換レバー95が矢
印Hの方向に駆動されることにより、連結レバー126
によるロック駆動レバー124の駆動が解除され、ロッ
ク駆動レバー124がバネ127により矢印Hの方向に
駆動され、ロックピン51c,51dの係止状態が解除
される。同時に、図8に示すように、ロック同期レバー
65によりロック駆動レバー121も駆動され、ロック
ピン51eの係止状態が解除される。以上のようにし
て、基体1はロック機構による位置決め状態が解除さ
れ、筐体50に対して遊動可能に懸架された状態とな
り、スピンドルモータ7によって第1ディスク101が
回転駆動され、ピックアップ6による情報信号の記録/
再生が行われる。
ソレノイド73がプラス通電され、駆動転接ギア99が
モードギア93に噛合され、ローラ切換レバー95が矢
印Hの方向に駆動されることにより、連結レバー126
によるロック駆動レバー124の駆動が解除され、ロッ
ク駆動レバー124がバネ127により矢印Hの方向に
駆動され、ロックピン51c,51dの係止状態が解除
される。同時に、図8に示すように、ロック同期レバー
65によりロック駆動レバー121も駆動され、ロック
ピン51eの係止状態が解除される。以上のようにし
て、基体1はロック機構による位置決め状態が解除さ
れ、筐体50に対して遊動可能に懸架された状態とな
り、スピンドルモータ7によって第1ディスク101が
回転駆動され、ピックアップ6による情報信号の記録/
再生が行われる。
【0053】本状態では、クランパアーム66のピン6
6aとローラ切換レバー95のカム溝95cとの係合に
より、クランパアーム66が矢印Fの方向へ回動付勢さ
れ、第2のターンテーブル13が保持部材16に対して
ガタ付かないように抑制されている。また、既に第2デ
ィスク104が筐体50の開口部50bから装着されて
いた場合、図15に示すように、第2ディスク104は
クランパ14とディスクガイド128に対して第2搬送
ローラ70が押圧され、基体1に対して所定位置に位置
決めされガタ付かないように抑制される。
6aとローラ切換レバー95のカム溝95cとの係合に
より、クランパアーム66が矢印Fの方向へ回動付勢さ
れ、第2のターンテーブル13が保持部材16に対して
ガタ付かないように抑制されている。また、既に第2デ
ィスク104が筐体50の開口部50bから装着されて
いた場合、図15に示すように、第2ディスク104は
クランパ14とディスクガイド128に対して第2搬送
ローラ70が押圧され、基体1に対して所定位置に位置
決めされガタ付かないように抑制される。
【0054】次に、図12〜図18を用いて、第2ディ
スク104の再生動作に関する説明を行う。図9に示す
状態から、第2ディスク104が筐体50の開口部50
bから装着されると、図14に示すように、ローラ切換
レバー95によりローラ転接レバー88が回動され、第
2ローラ転接ギア92が第2ローラギア84に噛合さ
れ、第2搬送ローラ70のみが回転駆動される。第2デ
ィスク104が第2搬送ローラ70とディスクガイド1
28の間で挟持されつつ矢印Aの方向に駆動され、ディ
スクセンサ67によって検出されると搬送モータ71へ
の通電が停止される。基体1が最下位置に位置した状態
から、回動モータ27が回転駆動されると、回動ホルダ
20が矢印Dの方向に回動され所定位置にて移動規制さ
れ、ソレノイド73がプラス通電され、駆動転接ギア9
9がモードギア93に噛合される。
スク104の再生動作に関する説明を行う。図9に示す
状態から、第2ディスク104が筐体50の開口部50
bから装着されると、図14に示すように、ローラ切換
レバー95によりローラ転接レバー88が回動され、第
2ローラ転接ギア92が第2ローラギア84に噛合さ
れ、第2搬送ローラ70のみが回転駆動される。第2デ
ィスク104が第2搬送ローラ70とディスクガイド1
28の間で挟持されつつ矢印Aの方向に駆動され、ディ
スクセンサ67によって検出されると搬送モータ71へ
の通電が停止される。基体1が最下位置に位置した状態
から、回動モータ27が回転駆動されると、回動ホルダ
20が矢印Dの方向に回動され所定位置にて移動規制さ
れ、ソレノイド73がプラス通電され、駆動転接ギア9
9がモードギア93に噛合される。
【0055】その後、搬送モータ71が通電されローラ
切換レバー95が矢印Hの方向に駆動されると、図15
に示す様に、クランパアーム66が矢印Fの方向へ回動
され第2ディスク104が保持され、第2搬送ローラ7
0が矢印Fの方向に押圧される。この後、引き続きロー
ラ切換レバー95が矢印Hの方向に駆動されると、ロー
ラ支持板74の駆動ピン74bがローラ切換レバー95
により矢印Hの方向に駆動され、第1搬送ローラ69と
第2搬送ローラ70が一体的に駆動され図16,図17
に示す状態となる。
切換レバー95が矢印Hの方向に駆動されると、図15
に示す様に、クランパアーム66が矢印Fの方向へ回動
され第2ディスク104が保持され、第2搬送ローラ7
0が矢印Fの方向に押圧される。この後、引き続きロー
ラ切換レバー95が矢印Hの方向に駆動されると、ロー
ラ支持板74の駆動ピン74bがローラ切換レバー95
により矢印Hの方向に駆動され、第1搬送ローラ69と
第2搬送ローラ70が一体的に駆動され図16,図17
に示す状態となる。
【0056】この状態から、昇降モータ32が回転駆動
されると、カムプレート39,47が駆動され基体1が
矢印Eの方向に駆動され、基体1の移動動作に伴って筐
体50の第1の開口部50aが阻止部材62によって閉
鎖される。昇降ピン1e〜1fがカムプレート39,4
7の第2の水平溝40b,48b,49bをそれぞれ通
過し、基体1が第3の位置に向かって上昇されると、基
体1のガイドピン4,5が保持部材16のガイド孔16
a,16bに係合されつつ基体1が駆動される。基体1
がガイド孔16a,16bによって案内されつつ、昇降
ピン1e〜1fが第3の水平溝40c,48c,49c
にそれぞれ係合されると、第2のターンテーブル13が
第1のターンテーブル8に磁気吸引力によって結合され
る。ここで、第2のターンテーブル13は第1のターン
テーブル8によって押し上げられるため保持部材16と
接触していない状態となり、スピンドルモータ7での回
転駆動が可能となる。
されると、カムプレート39,47が駆動され基体1が
矢印Eの方向に駆動され、基体1の移動動作に伴って筐
体50の第1の開口部50aが阻止部材62によって閉
鎖される。昇降ピン1e〜1fがカムプレート39,4
7の第2の水平溝40b,48b,49bをそれぞれ通
過し、基体1が第3の位置に向かって上昇されると、基
体1のガイドピン4,5が保持部材16のガイド孔16
a,16bに係合されつつ基体1が駆動される。基体1
がガイド孔16a,16bによって案内されつつ、昇降
ピン1e〜1fが第3の水平溝40c,48c,49c
にそれぞれ係合されると、第2のターンテーブル13が
第1のターンテーブル8に磁気吸引力によって結合され
る。ここで、第2のターンテーブル13は第1のターン
テーブル8によって押し上げられるため保持部材16と
接触していない状態となり、スピンドルモータ7での回
転駆動が可能となる。
【0057】この後、保持部材16はロック機構により
上述した同様の動作によって、ロックピン51c〜51
eの係止状態が解除され、筐体50に対して遊動可能に
懸架された状態となり、スピンドルモータ7によって第
1ディスク101が回転駆動され、ピックアップ6によ
る情報信号の記録/再生が行われる。
上述した同様の動作によって、ロックピン51c〜51
eの係止状態が解除され、筐体50に対して遊動可能に
懸架された状態となり、スピンドルモータ7によって第
1ディスク101が回転駆動され、ピックアップ6によ
る情報信号の記録/再生が行われる。
【0058】以上のように、本実施例の構成によれば、
ローラ切換レバー95により第1搬送ローラ69と第2
搬送ローラ70のいずれか一方を選択的に切り換え、第
1搬送ローラ69でディスクカートリッジ102を装置
内で保持したまま、第2ディスク104の装置内への着
脱を行うことができる。
ローラ切換レバー95により第1搬送ローラ69と第2
搬送ローラ70のいずれか一方を選択的に切り換え、第
1搬送ローラ69でディスクカートリッジ102を装置
内で保持したまま、第2ディスク104の装置内への着
脱を行うことができる。
【0059】また、第1搬送ローラ69および第2搬送
ローラ70をディスクカートリッジ102と第2ディス
ク104との間に配置し、第1搬送ローラ69と第2搬
送ローラ70を、搬送モータ71が一方の方向に回転さ
れた場合に、互いに逆方向に回転する様に駆動伝達を行
った。
ローラ70をディスクカートリッジ102と第2ディス
ク104との間に配置し、第1搬送ローラ69と第2搬
送ローラ70を、搬送モータ71が一方の方向に回転さ
れた場合に、互いに逆方向に回転する様に駆動伝達を行
った。
【0060】また、基体1が移動する経路とは干渉しな
い位置まで、ローラ切換レバー95により第1搬送ロー
ラ69と第2搬送ローラ70を駆動退避させ、基体1を
第2ディスク104を再生可能な第3の位置まで移動さ
せることができる。
い位置まで、ローラ切換レバー95により第1搬送ロー
ラ69と第2搬送ローラ70を駆動退避させ、基体1を
第2ディスク104を再生可能な第3の位置まで移動さ
せることができる。
【0061】また、ディスクカートリッジ102内に収
納された第1ディスク101が再生されている状態で
は、ねじりバネ81,82により第1搬送ローラ69を
弾性付勢することで、ディスクカートリッジ102を基
体1に対して圧着させるため、保持部材16に対して基
体1がガタ付くことがない。
納された第1ディスク101が再生されている状態で
は、ねじりバネ81,82により第1搬送ローラ69を
弾性付勢することで、ディスクカートリッジ102を基
体1に対して圧着させるため、保持部材16に対して基
体1がガタ付くことがない。
【0062】
【発明の効果】前記実施例の説明より明らかなように本
発明のディスクドライブ装置は、搬送駆動源からの駆動
力をローラ切換手段により第1の搬送ローラと第2の搬
送ローラのうちいずれか一方に選択的に切り換えるた
め、装置内で一方の転接ローラが一方のディスクへの転
接状態を保ったまま、他方の搬送ローラを駆動して他方
のディスクを装置内にローディングすることができ、簡
単な構造で第1のディスクが回転自在に収納されたディ
スクカートリッジとカートリッジ等に収納されない第2
のディスクの両方をローディングをすることができる。
発明のディスクドライブ装置は、搬送駆動源からの駆動
力をローラ切換手段により第1の搬送ローラと第2の搬
送ローラのうちいずれか一方に選択的に切り換えるた
め、装置内で一方の転接ローラが一方のディスクへの転
接状態を保ったまま、他方の搬送ローラを駆動して他方
のディスクを装置内にローディングすることができ、簡
単な構造で第1のディスクが回転自在に収納されたディ
スクカートリッジとカートリッジ等に収納されない第2
のディスクの両方をローディングをすることができる。
【0063】また、第1の搬送ローラおよび第2の搬送
ローラを第1のディスクが回転自在に収納されたディス
クカートリッジと第2のディスクの間に配置し、搬送駆
動源をいずれか一方の方向に回転させたときに、第1の
搬送ローラと第2の搬送ローラを互いに逆方向に回転さ
せるため、ディスクカートリッジと第2のディスクのど
ちらが装置内に挿入されても、搬送駆動源の回転方向を
切り換えることなくローディングを行うことができる。
さらには、第1の搬送ローラと第2の搬送ローラをほぼ
同じ高さに配置することができるため、薄型の構造のデ
ィスクドライブ装置を提供することができる。
ローラを第1のディスクが回転自在に収納されたディス
クカートリッジと第2のディスクの間に配置し、搬送駆
動源をいずれか一方の方向に回転させたときに、第1の
搬送ローラと第2の搬送ローラを互いに逆方向に回転さ
せるため、ディスクカートリッジと第2のディスクのど
ちらが装置内に挿入されても、搬送駆動源の回転方向を
切り換えることなくローディングを行うことができる。
さらには、第1の搬送ローラと第2の搬送ローラをほぼ
同じ高さに配置することができるため、薄型の構造のデ
ィスクドライブ装置を提供することができる。
【0064】また、基体が第1のディスクと第2のディ
スクの装置への着脱が可能な第1の位置から第2のディ
スクが再生可能な第3の位置の間において移動する際に
は、第1の搬送ローラおよび第2の搬送ローラを基体と
干渉しない退避位置に移動せしめるため、第1のターン
テーブルと第2のターンテーブルを係合させることがで
き、異なる2種類のフォーマットのディスクを1つのス
ピンドルで再生することができる。
スクの装置への着脱が可能な第1の位置から第2のディ
スクが再生可能な第3の位置の間において移動する際に
は、第1の搬送ローラおよび第2の搬送ローラを基体と
干渉しない退避位置に移動せしめるため、第1のターン
テーブルと第2のターンテーブルを係合させることがで
き、異なる2種類のフォーマットのディスクを1つのス
ピンドルで再生することができる。
【0065】また、基体がディスクカートリッジに収納
された第1のディスクが再生可能な第2の位置にあると
き、弾性付勢手段により第1の搬送ローラをディスクカ
ートリッジに対して弾性的に付勢させ、ディスクカート
リッジを基体に対して圧着させることにより、保持手段
に対しての基体のガタをなくし、ガタ付きによる第1の
ディスクの記録/再生動作への悪影響を防止することが
できる。
された第1のディスクが再生可能な第2の位置にあると
き、弾性付勢手段により第1の搬送ローラをディスクカ
ートリッジに対して弾性的に付勢させ、ディスクカート
リッジを基体に対して圧着させることにより、保持手段
に対しての基体のガタをなくし、ガタ付きによる第1の
ディスクの記録/再生動作への悪影響を防止することが
できる。
【図1】本発明の一実施例のディスクドライブ装置にお
いて第1および第2ディスクの着脱が可能状態での平面
図
いて第1および第2ディスクの着脱が可能状態での平面
図
【図2】図1の状態での正面図
【図3】図1の状態での基体昇降機構の右側面図
【図4】図1の状態での基体昇降機構の左側面図
【図5】図1の状態でのディスク搬送機構の左側面図
【図6】本実施例におけるロック機構においてロック状
態での左側面図
態での左側面図
【図7】本実施例において第1ディスクの再生が可能な
状態での正面図
状態での正面図
【図8】図7の状態での基体昇降機構の右側面図
【図9】図7の状態での基体昇降機構の左側面図
【図10】図7の状態でのディスク搬送機構の左側面図
【図11】本実施例におけるロック機構において非ロッ
ク状態での左側面図
ク状態での左側面図
【図12】本実施例において第2ディスクの再生が可能
な状態での平面図
な状態での平面図
【図13】図12の状態での正面図
【図14】図12の状態でのディスク搬送機構の左側面
図
図
【図15】本実施例における基体昇降機構において第2
のディスクが保持された状態での左側面図
のディスクが保持された状態での左側面図
【図16】本実施例におけるディスク搬送機構において
第2のディスクの再生状態での左側面図
第2のディスクの再生状態での左側面図
【図17】図16の状態での基体昇降機構の左側面図
【図18】図16の状態での基体昇降機構の右側面図
【図19】本実施例において開口部が開放された状態で
の正面図
の正面図
【図20】本実施例において開口部が閉鎖された状態で
の正面図
の正面図
【図21】本実施例におけるディスク回転駆動部を示す
断面図
断面図
1 基体 6 ピックアップ(記録/再生手段) 7 スピンドルモータ 8 第1のターンテーブル 13 第2のターンテーブル 16 保持部材(保持手段) 32 昇降モータ 39,47 カムプレート(基体移動手段) 50 筐体 66 クランパアーム(揺動手段) 71 搬送モータ(搬送駆動源) 73 ソレノイド(駆動切換手段) 81,82 ねじりバネ(弾性付勢手段) 88 ローラ転接レバー(伝達手段) 95 ローラ切換レバー(ローラ切換手段) 101 第1ディスク 102 ディスクカートリッジ 104 第2ディスク
Claims (5)
- 【請求項1】 第1のディスクが回転自在に収納された
ディスクカートリッジと転接しつつ、これを装置内に搬
送、または、前記装置外へ搬出する第1の搬送ローラ
と、 カートリッジ等に収納されない第2のディスクと転接し
つつ、これを前記装置内に搬送、または、前記装置外へ
搬出する第2の搬送ローラと、 前記第1の搬送ローラおよび前記第2の搬送ローラを回
転駆動する搬送駆動源と、 前記搬送駆動源からの駆動力を前記第1の搬送ローラお
よび前記第2の搬送ローラに伝達する伝達手段と、 前記搬送駆動源からの駆動力を前記第1の搬送ローラと
前記第2の搬送ローラのうちいずれか一方へ選択的に伝
達すべく、前記伝達手段を切り換えるローラ切換手段
と、 前記搬送駆動源からの駆動力を前記伝達手段と前記ロー
ラ切換手段のうちいずれか一方に選択的に切り換えて伝
達する駆動切換手段とからなるディスクドライブ装置。 - 【請求項2】 第1のディスクが回転自在に収納された
ディスクカートリッジとカートリッジ等に収納されない
第2のディスクとの間に配置され、前記ディスクカート
リッジと転接しつつ、これを装置内に搬送、または、前
記装置外へ搬出する第1の搬送ローラと、 前記ディスクカートリッジと前記第2のディスクの間に
配置され、前記第2のディスクと転接しつつ、これを前
記装置内に搬送、または、前記装置外へ搬出する第2の
搬送ローラと、 前記第1の搬送ローラおよび前記第2の搬送ローラを回
転駆動する搬送駆動源と、 前記搬送駆動源をいずれか一方の方向に回転させた時に
前記第1の搬送ローラの回転方向と前記第2の搬送ロー
ラの回転方向を互いに逆方向に回転させるべく駆動力を
伝達する伝達手段とからなるディスクドライブ装置。 - 【請求項3】 ディスクカートリッジに回転自在に収納
された第1のディスクを支持しつつ、これと一体的に回
転駆動される第1のターンテーブル、及び、信号の記録
/再生を行うピックアップが搭載された基体と、 前記第1のターンテーブルと結合分離可能に配置され、
カートリッジ等に収納されない第2のディスクの芯出・
支持を行う第2のターンテーブルと、 前記第1のディスクと前記第2のディスクの両方が装置
に対して着脱可能な第1の位置と、前記第1のディスク
が再生可能な第2の位置と、前記第1のターンテーブル
と前記第2のターンテーブルとが結合して前記第2のデ
ィスクが再生可能な第3の位置とに、前記基体を移動せ
しめる基体移動手段と、 前記ディスクカートリッジと転接しつつ、これを前記基
体と前記第2のターンテーブルとの間に搬送、または、
前記装置外へ搬出する第1の搬送ローラと、 前記第2のディスクと転接しつつ、これを前記基体に対
して前記第2のターンテーブルより離間した位置に搬
送、または、前記装置外へ搬出する第2の搬送ローラ
と、 前記基体が前記第1の位置から前記第3の位置へ移動す
る際に前記基体に干渉しない退避位置に前記第1の搬送
ローラおよび前記第2の搬送ローラを移動せしめ、前記
基体が前記第3の位置から前記第1の位置へ移動する際
に前記ディスクカートリッジおよび前記第2のディスク
の搬送が可能な受入位置に前記第1の搬送ローラおよび
前記第2の搬送ローラを移動せしめるローラ切換手段と
からなるディスクドライブ装置。 - 【請求項4】 第1の搬送ローラを回転可能に支持し、
第2の搬送ローラを回転可能かつ揺動可能に支持する支
持部材と、 前記第2の搬送ローラを前記第2のディスクから離間す
べく揺動させる揺動手段と、 前記支持部材を前記第1の搬送ローラおよび前記第2の
搬送ローラと一体的に移動せしめるローラ切換手段とか
らなる請求項3記載のディスクドライブ装置。 - 【請求項5】 ディスクカートリッジに回転自在に収納
された第1のディスクを支持しつつ、これと一体的に回
転駆動される第1のターンテーブル、及び、信号の記録
/再生を行うピックアップが搭載された基体と、 前記基体を移動可能に支持する保持手段と、 前記第1のディスクが装置に対して着脱可能な第1の位
置と、前記第1のディスクが再生可能な第2の位置と
に、前記基体を前記保持手段に対して移動せしめる基体
移動手段と、 前記ディスクカートリッジと転接しつつ、これを前記装
置内に搬送、または、前記装置外へ搬出する第1の搬送
ローラと、 前記保持手段と前記第1の搬送ローラの間に懸架され、
前記基体が第2の位置にあるとき、前記第1の搬送ロー
ラを前記ディスクカートリッジに対して弾性的に圧着せ
しめ、前記ディスクカートリッジを前記基体に対して圧
着せしめる弾性付勢手段とから構成されるディスクドラ
イブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6134749A JPH087531A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | ディスクドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6134749A JPH087531A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | ディスクドライブ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH087531A true JPH087531A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15135683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6134749A Pending JPH087531A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | ディスクドライブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087531A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000070609A1 (fr) * | 1999-05-14 | 2000-11-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Appareil a disque |
| JPWO2006098331A1 (ja) * | 2005-03-16 | 2008-08-21 | パイオニア株式会社 | トラバースメカ昇降機構およびディスク装置 |
-
1994
- 1994-06-17 JP JP6134749A patent/JPH087531A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000070609A1 (fr) * | 1999-05-14 | 2000-11-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Appareil a disque |
| US6757234B2 (en) | 1999-05-14 | 2004-06-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Disk device |
| JPWO2006098331A1 (ja) * | 2005-03-16 | 2008-08-21 | パイオニア株式会社 | トラバースメカ昇降機構およびディスク装置 |
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