JPH0875356A - 生ゴミ処理装置 - Google Patents
生ゴミ処理装置Info
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- JPH0875356A JPH0875356A JP6211523A JP21152394A JPH0875356A JP H0875356 A JPH0875356 A JP H0875356A JP 6211523 A JP6211523 A JP 6211523A JP 21152394 A JP21152394 A JP 21152394A JP H0875356 A JPH0875356 A JP H0875356A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 生ゴミを一次保管する容器を不要とするだけ
でなく、生ゴミを乾燥カゴに移し替えるという作業を不
要とし、生ゴミの処理能力の向上を図る。 【構成】 生ゴミ処理装置本体1には、乾燥炉2が設け
られ、この乾燥炉2には生ゴミを収容する乾燥カゴ3と
生ゴミを加熱乾燥させるためのヒーター6とが備えられ
ている。乾燥カゴ3には、生ゴミを撹拌するための撹拌
翼が回転自在に内設されている。この撹拌翼に回転力を
付与する撹拌モーター4が乾燥炉2の下方に配設されて
いる。この乾燥カゴ3は、ストレーナとして流し台の排
水口に設置可能に構成され、着脱自在に乾燥炉2内に備
えられている。乾燥カゴ3を装置本体1外に取り出すた
めの取り出し扉7が、装置本体1の前面に開閉自在に取
り付けられている。
でなく、生ゴミを乾燥カゴに移し替えるという作業を不
要とし、生ゴミの処理能力の向上を図る。 【構成】 生ゴミ処理装置本体1には、乾燥炉2が設け
られ、この乾燥炉2には生ゴミを収容する乾燥カゴ3と
生ゴミを加熱乾燥させるためのヒーター6とが備えられ
ている。乾燥カゴ3には、生ゴミを撹拌するための撹拌
翼が回転自在に内設されている。この撹拌翼に回転力を
付与する撹拌モーター4が乾燥炉2の下方に配設されて
いる。この乾燥カゴ3は、ストレーナとして流し台の排
水口に設置可能に構成され、着脱自在に乾燥炉2内に備
えられている。乾燥カゴ3を装置本体1外に取り出すた
めの取り出し扉7が、装置本体1の前面に開閉自在に取
り付けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般家庭又は飲食店等か
ら発生する生ゴミを加熱乾燥処理する生ゴミ処理装置に
関するものである。
ら発生する生ゴミを加熱乾燥処理する生ゴミ処理装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の乾燥方式の生ゴミ処理装置では、
電動圧搾破砕機を介して流し台の排水口と処理装置の乾
燥炉とを接続し、生ゴミと排水の分離を図っている(実
公平5−15951号公報)。しかし、この方法では装
置が大掛かりになるだけでなく、乾燥炉の密閉度を確保
するのが困難であるという問題点がある。一方、特開昭
61−49978号公報には、生ゴミを籠でうけ下方の
ドレイン管より排水し、乾燥中はドレイン管を閉じる旨
が記載されている。しかし、シンクからの排水が乾燥炉
に一気に流れ込み、排水が乾燥炉から溢れて気体導管へ
流れ込み、ヒーター等へ悪影響を及ぼす恐れがある。ま
た、スタンドアロンタイプとして専用の乾燥カゴを用い
た方式が提案されているが、この方式では生ゴミの移し
替えが必要となり不便であるとともに、生ゴミがこぼれ
るという問題がある。さらに、生ゴミを一時保管する容
器も必要となる。
電動圧搾破砕機を介して流し台の排水口と処理装置の乾
燥炉とを接続し、生ゴミと排水の分離を図っている(実
公平5−15951号公報)。しかし、この方法では装
置が大掛かりになるだけでなく、乾燥炉の密閉度を確保
するのが困難であるという問題点がある。一方、特開昭
61−49978号公報には、生ゴミを籠でうけ下方の
ドレイン管より排水し、乾燥中はドレイン管を閉じる旨
が記載されている。しかし、シンクからの排水が乾燥炉
に一気に流れ込み、排水が乾燥炉から溢れて気体導管へ
流れ込み、ヒーター等へ悪影響を及ぼす恐れがある。ま
た、スタンドアロンタイプとして専用の乾燥カゴを用い
た方式が提案されているが、この方式では生ゴミの移し
替えが必要となり不便であるとともに、生ゴミがこぼれ
るという問題がある。さらに、生ゴミを一時保管する容
器も必要となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
より提案されている生ゴミ処理装置には、生ゴミを収容
する処理装置専用の乾燥カゴが備え付けてあり、そのた
め生ゴミを流し台のシンクにて分別して一次保管する容
器が必要であると共に、処理装置の乾燥カゴへ生ゴミを
移し替えるという作業が必要であり、不便である。さら
に、一次保管容器から生ゴミを乾燥カゴに移し変える際
に、生ゴミがこぼれるという問題がある。また、乾燥カ
ゴが1個のため乾燥処理中に乾燥カゴへ生ゴミを移し替
えることができないという不都合な点があり、その上、
生ゴミを移し替える時には一次保管容器を引っ繰り返す
のに両手が必要であるとともに手が汚れるという問題が
ある。さらに、処理装置の乾燥カゴへ生ゴミをこぼさず
に移し替えるためには、位置合わせ等に時間と注意力が
必要であり、不便である。
より提案されている生ゴミ処理装置には、生ゴミを収容
する処理装置専用の乾燥カゴが備え付けてあり、そのた
め生ゴミを流し台のシンクにて分別して一次保管する容
器が必要であると共に、処理装置の乾燥カゴへ生ゴミを
移し替えるという作業が必要であり、不便である。さら
に、一次保管容器から生ゴミを乾燥カゴに移し変える際
に、生ゴミがこぼれるという問題がある。また、乾燥カ
ゴが1個のため乾燥処理中に乾燥カゴへ生ゴミを移し替
えることができないという不都合な点があり、その上、
生ゴミを移し替える時には一次保管容器を引っ繰り返す
のに両手が必要であるとともに手が汚れるという問題が
ある。さらに、処理装置の乾燥カゴへ生ゴミをこぼさず
に移し替えるためには、位置合わせ等に時間と注意力が
必要であり、不便である。
【0004】本発明は、前記従来の問題点を解消すべく
なされたものであって、生ゴミを一次保管する容器を不
要とするだけでなく、生ゴミを乾燥カゴに移し替えると
いう作業を不要とし、生ゴミの処理能力の向上を図るこ
とができる生ゴミ処理装置を提供することを目的とす
る。また、本発明は、生ゴミを一次保管する容器を使用
する場合であっても、この一次保管容器から生ゴミを乾
燥カゴに移し替える際に容器を引っ繰り返すことなく、
さらに容器の位置合わせ等に時間をかけずに生ゴミを正
確に移し替えることができる生ゴミ処理装置を提供する
ことも目的とする。
なされたものであって、生ゴミを一次保管する容器を不
要とするだけでなく、生ゴミを乾燥カゴに移し替えると
いう作業を不要とし、生ゴミの処理能力の向上を図るこ
とができる生ゴミ処理装置を提供することを目的とす
る。また、本発明は、生ゴミを一次保管する容器を使用
する場合であっても、この一次保管容器から生ゴミを乾
燥カゴに移し替える際に容器を引っ繰り返すことなく、
さらに容器の位置合わせ等に時間をかけずに生ゴミを正
確に移し替えることができる生ゴミ処理装置を提供する
ことも目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、生ゴ
ミを収容し、かつ、生ゴミを撹拌するための撹拌翼を回
転自在に内設した乾燥カゴと、前記撹拌翼に回転力を付
与する駆動手段と、前記乾燥カゴ内の生ゴミを乾燥させ
る乾燥手段と、前記乾燥カゴ周辺の雰囲気を循環させる
送風手段と、生ゴミから発生する蒸気を液化するための
凝縮機とを備えた生ゴミ処理装置において、前記乾燥カ
ゴは前記処理装置内に着脱自在に配設されると共に該乾
燥カゴを前記処理装置外に取り出すための取り出し扉が
該処理装置に開閉自在に取り付けられ、さらに前記乾燥
カゴはストレーナとして流し台の排水口に設置すること
ができるものであり、かつ、前記乾燥カゴの側面には複
数の排水孔が設けられたことを特徴とする生ゴミ処理装
置である。
ミを収容し、かつ、生ゴミを撹拌するための撹拌翼を回
転自在に内設した乾燥カゴと、前記撹拌翼に回転力を付
与する駆動手段と、前記乾燥カゴ内の生ゴミを乾燥させ
る乾燥手段と、前記乾燥カゴ周辺の雰囲気を循環させる
送風手段と、生ゴミから発生する蒸気を液化するための
凝縮機とを備えた生ゴミ処理装置において、前記乾燥カ
ゴは前記処理装置内に着脱自在に配設されると共に該乾
燥カゴを前記処理装置外に取り出すための取り出し扉が
該処理装置に開閉自在に取り付けられ、さらに前記乾燥
カゴはストレーナとして流し台の排水口に設置すること
ができるものであり、かつ、前記乾燥カゴの側面には複
数の排水孔が設けられたことを特徴とする生ゴミ処理装
置である。
【0006】請求項2の発明は、請求項1において、前
記乾燥カゴは複数個の乾燥カゴからなり、該複数個の乾
燥カゴを同時に用いて生ゴミ処理を行うことを特徴とす
る生ゴミ処理装置である。
記乾燥カゴは複数個の乾燥カゴからなり、該複数個の乾
燥カゴを同時に用いて生ゴミ処理を行うことを特徴とす
る生ゴミ処理装置である。
【0007】請求項3の発明は、生ゴミを収容し、か
つ、生ゴミを撹拌するための撹拌翼を回転自在に内設し
た乾燥カゴと、前記撹拌翼に回転力を付与する駆動手段
と、前記乾燥カゴ内の生ゴミを乾燥させる乾燥手段と、
前記乾燥カゴ周辺の雰囲気を循環させる送風手段と、生
ゴミから発生する蒸気を液化するための凝縮機とを備え
た生ゴミ処理装置であって、前記乾燥カゴを前記処理装
置外に取り出すための取り出し扉が該処理装置に開閉自
在に取り付けられ、さらに前記乾燥カゴの側面には複数
の排水孔が設けられた生ゴミ処理装置において、前記取
り出し扉を開けて前記乾燥カゴが前記処理装置外に引き
出された状態で、開閉自在な底部を固定するロック部を
有し、かつ、生ゴミを収容しているストレーナを前記乾
燥カゴの上方の所定位置に設置した場合に、該ストレー
ナのロック部を解除してストレーナの底部を自動的に開
ける自動ロック解除機構を備えたことを特徴とする生ゴ
ミ処理装置である。
つ、生ゴミを撹拌するための撹拌翼を回転自在に内設し
た乾燥カゴと、前記撹拌翼に回転力を付与する駆動手段
と、前記乾燥カゴ内の生ゴミを乾燥させる乾燥手段と、
前記乾燥カゴ周辺の雰囲気を循環させる送風手段と、生
ゴミから発生する蒸気を液化するための凝縮機とを備え
た生ゴミ処理装置であって、前記乾燥カゴを前記処理装
置外に取り出すための取り出し扉が該処理装置に開閉自
在に取り付けられ、さらに前記乾燥カゴの側面には複数
の排水孔が設けられた生ゴミ処理装置において、前記取
り出し扉を開けて前記乾燥カゴが前記処理装置外に引き
出された状態で、開閉自在な底部を固定するロック部を
有し、かつ、生ゴミを収容しているストレーナを前記乾
燥カゴの上方の所定位置に設置した場合に、該ストレー
ナのロック部を解除してストレーナの底部を自動的に開
ける自動ロック解除機構を備えたことを特徴とする生ゴ
ミ処理装置である。
【0008】請求項4の発明は、請求項3において、前
記取り出し扉を開けて前記乾燥カゴが前記処理装置外に
引き出された場合に、前記ストレーナの位置を検知し、
かつ、該ストレーナが所定位置に到達した時に前記自動
ロック解除機構に該ストレーナのロック部を解除するよ
うに信号を発する検知手段を備えたことを特徴とする生
ゴミ処理装置である。
記取り出し扉を開けて前記乾燥カゴが前記処理装置外に
引き出された場合に、前記ストレーナの位置を検知し、
かつ、該ストレーナが所定位置に到達した時に前記自動
ロック解除機構に該ストレーナのロック部を解除するよ
うに信号を発する検知手段を備えたことを特徴とする生
ゴミ処理装置である。
【0009】
【作用】請求項1の発明によれば、乾燥カゴは生ゴミ処
理装置内に着脱自在に配設されると共に乾燥カゴを処理
装置外に取り出すための取り出し扉がこの処理装置に開
閉自在に取り付けられ、さらにこの乾燥カゴはストレー
ナとして流し台の排水口に設置することができるもので
あり、かつ、乾燥カゴの側面には複数の排水孔が設けら
れているので、生ゴミを処理装置の乾燥カゴへ移し替え
る作業が不要となる。
理装置内に着脱自在に配設されると共に乾燥カゴを処理
装置外に取り出すための取り出し扉がこの処理装置に開
閉自在に取り付けられ、さらにこの乾燥カゴはストレー
ナとして流し台の排水口に設置することができるもので
あり、かつ、乾燥カゴの側面には複数の排水孔が設けら
れているので、生ゴミを処理装置の乾燥カゴへ移し替え
る作業が不要となる。
【0010】請求項2の発明によれば、複数個の乾燥カ
ゴを同時に用いて生ゴミ処理を行うので、処理すべき生
ゴミの量が1個の乾燥カゴでは不足する場合であって
も、複数個の乾燥カゴを同時に使用して処理できる。
ゴを同時に用いて生ゴミ処理を行うので、処理すべき生
ゴミの量が1個の乾燥カゴでは不足する場合であって
も、複数個の乾燥カゴを同時に使用して処理できる。
【0011】請求項3の発明によれば、取り出し扉を開
けて乾燥カゴが生ゴミ処理装置外に引き出された状態
で、開閉自在な底部を固定するロック部を有し、かつ、
生ゴミを収容しているストレーナを乾燥カゴの上方の所
定位置に設置した場合に、該ストレーナのロック部を解
除してストレーナの底部を自動的に開ける自動ロック解
除機構をこの処理装置は備えているので、乾燥カゴがス
トレーナとして兼用することができない場合であって
も、このストレーナを処理装置の投入口に近づけるある
いはセットするだけで処理装置の乾燥カゴへ生ゴミを移
し替えることができる。
けて乾燥カゴが生ゴミ処理装置外に引き出された状態
で、開閉自在な底部を固定するロック部を有し、かつ、
生ゴミを収容しているストレーナを乾燥カゴの上方の所
定位置に設置した場合に、該ストレーナのロック部を解
除してストレーナの底部を自動的に開ける自動ロック解
除機構をこの処理装置は備えているので、乾燥カゴがス
トレーナとして兼用することができない場合であって
も、このストレーナを処理装置の投入口に近づけるある
いはセットするだけで処理装置の乾燥カゴへ生ゴミを移
し替えることができる。
【0012】請求項4の発明によれば、取り出し扉を開
けて乾燥カゴが処理装置外に引き出された場合に、スト
レーナの位置を検知し、かつ、該ストレーナが所定位置
に到達した時に自動ロック解除機構に該ストレーナのロ
ック部を解除するように信号を発する検知手段をこの処
理装置は備えているので、片手操作ができる。
けて乾燥カゴが処理装置外に引き出された場合に、スト
レーナの位置を検知し、かつ、該ストレーナが所定位置
に到達した時に自動ロック解除機構に該ストレーナのロ
ック部を解除するように信号を発する検知手段をこの処
理装置は備えているので、片手操作ができる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は本発明の実施例にかかる生ゴミ処理
装置を示す説明図である。生ゴミ処理装置本体1には、
生ゴミが乾燥する場所である乾燥炉2が設けられ、この
乾燥炉2には生ゴミを収容する乾燥カゴ3と生ゴミを加
熱乾燥させるためのヒーター6とが備えられている。乾
燥カゴ3には、図2に示すように、乾燥効率の向上を目
的としてその内部に生ゴミを撹拌するための撹拌翼31
が回転自在に設けられているとともに、複数の排水孔1
2がその側面に穿設されている。撹拌翼31に回転力を
付与する撹拌モーター4が乾燥炉2の下方に配設されて
いる。撹拌モーター4の駆動力を撹拌翼31に伝達する
ために、伝達部13及び連結部14が介在している。
に説明する。図1は本発明の実施例にかかる生ゴミ処理
装置を示す説明図である。生ゴミ処理装置本体1には、
生ゴミが乾燥する場所である乾燥炉2が設けられ、この
乾燥炉2には生ゴミを収容する乾燥カゴ3と生ゴミを加
熱乾燥させるためのヒーター6とが備えられている。乾
燥カゴ3には、図2に示すように、乾燥効率の向上を目
的としてその内部に生ゴミを撹拌するための撹拌翼31
が回転自在に設けられているとともに、複数の排水孔1
2がその側面に穿設されている。撹拌翼31に回転力を
付与する撹拌モーター4が乾燥炉2の下方に配設されて
いる。撹拌モーター4の駆動力を撹拌翼31に伝達する
ために、伝達部13及び連結部14が介在している。
【0014】この乾燥カゴ3は、ストレーナとして流し
台の排水口に設置可能に構成され、そのため着脱自在に
前記乾燥炉2内に備えられている。ここでストレーナと
は、流し台の排水口に設置されているゴミ受けをいう。
乾燥カゴ3を処理装置本体1外に取り出すための取り出
し扉7が、処理装置本体1の前面に開閉自在に取り付け
られており、また、この取り出し扉7を開けて乾燥カゴ
3を水平に移動させて処理装置本体1外に引き出すため
の水平移動台11が乾燥炉2内に備えられている。な
お、パッキングは省略している。
台の排水口に設置可能に構成され、そのため着脱自在に
前記乾燥炉2内に備えられている。ここでストレーナと
は、流し台の排水口に設置されているゴミ受けをいう。
乾燥カゴ3を処理装置本体1外に取り出すための取り出
し扉7が、処理装置本体1の前面に開閉自在に取り付け
られており、また、この取り出し扉7を開けて乾燥カゴ
3を水平に移動させて処理装置本体1外に引き出すため
の水平移動台11が乾燥炉2内に備えられている。な
お、パッキングは省略している。
【0015】ヒーター6により熱せられた乾燥カゴ内の
生ゴミからは蒸気が発生し、この発生した蒸気は排気管
10を通って凝縮機9に導かれる。また、乾燥効率の向
上を目的として、乾燥カゴ3の周囲にある雰囲気を循環
させる送風ファン5が処理装置本体1内に配設されてい
る。なお、処理装置本体1前面に備え付けられているロ
ック解除部8については後述する。
生ゴミからは蒸気が発生し、この発生した蒸気は排気管
10を通って凝縮機9に導かれる。また、乾燥効率の向
上を目的として、乾燥カゴ3の周囲にある雰囲気を循環
させる送風ファン5が処理装置本体1内に配設されてい
る。なお、処理装置本体1前面に備え付けられているロ
ック解除部8については後述する。
【0016】本発明の実施例にかかる生ゴミ処理装置を
用いた場合の処理工程を概説する。流し台の排水口に設
置可能に構成された乾燥カゴ3をストレーナとして流し
台の排水口に設置する。流し台で発生した生ゴミは、排
水とともに乾燥カゴ3(ストレーナ)に集められ、排水
は排水孔12より排水管へ排出され生ゴミのみが乾燥カ
ゴ3内に残る。生ゴミを収容した乾燥カゴ3を取り出し
扉7を開けて乾燥炉2内にセットした後、取り出し扉7
を閉じて乾燥をスタートする。乾燥カゴ3内の生ゴミの
乾燥は、撹拌モーター4の駆動力を伝達部13と連結部
14を介して撹拌翼31に伝達し、そして撹拌翼31に
より生ゴミを撹拌しながらヒーター6で加熱することに
より行われている。連結部14は乾燥炉2と撹拌モータ
ー4等が設置されている処理装置本体1内とを機密な状
態で接続しているため、乾燥炉2内の高温な空気や蒸気
が漏れることはない。
用いた場合の処理工程を概説する。流し台の排水口に設
置可能に構成された乾燥カゴ3をストレーナとして流し
台の排水口に設置する。流し台で発生した生ゴミは、排
水とともに乾燥カゴ3(ストレーナ)に集められ、排水
は排水孔12より排水管へ排出され生ゴミのみが乾燥カ
ゴ3内に残る。生ゴミを収容した乾燥カゴ3を取り出し
扉7を開けて乾燥炉2内にセットした後、取り出し扉7
を閉じて乾燥をスタートする。乾燥カゴ3内の生ゴミの
乾燥は、撹拌モーター4の駆動力を伝達部13と連結部
14を介して撹拌翼31に伝達し、そして撹拌翼31に
より生ゴミを撹拌しながらヒーター6で加熱することに
より行われている。連結部14は乾燥炉2と撹拌モータ
ー4等が設置されている処理装置本体1内とを機密な状
態で接続しているため、乾燥炉2内の高温な空気や蒸気
が漏れることはない。
【0017】加熱乾燥により生ゴミから発生した水分等
を含む蒸気は、排気管10を通って凝縮機9に導かれ
る。ここで蒸気を液化して排出し、乾燥した生ゴミのみ
が乾燥カゴ3内に残る。また、乾燥効率の向上を目的と
して、乾燥カゴ3の周囲の雰囲気を送風ファン5により
循環させている。乾燥が終了し、乾燥炉2内の温度が低
下すると処理は終了で、乾燥カゴ3を取り出して中の乾
燥処理された生ゴミを捨てる。乾燥した生ゴミは水分が
なく一般ゴミとして処理できる。以上が一連の概略動作
である。
を含む蒸気は、排気管10を通って凝縮機9に導かれ
る。ここで蒸気を液化して排出し、乾燥した生ゴミのみ
が乾燥カゴ3内に残る。また、乾燥効率の向上を目的と
して、乾燥カゴ3の周囲の雰囲気を送風ファン5により
循環させている。乾燥が終了し、乾燥炉2内の温度が低
下すると処理は終了で、乾燥カゴ3を取り出して中の乾
燥処理された生ゴミを捨てる。乾燥した生ゴミは水分が
なく一般ゴミとして処理できる。以上が一連の概略動作
である。
【0018】このように通常は一般的なストレーナとし
ての機能を果たし、乾燥中は乾燥カゴとしての機能を果
たす乾燥カゴを乾燥炉内に着脱自在に備えた生ゴミ処理
装置で処理を行えば、生ゴミを一時保管する容器は不要
であり、ストレーナに溜まった生ゴミを移し替える必要
もなく便利であるとともに処理装置の乾燥カゴへの移し
替えも必要なく処理装置の周辺に生ゴミがこぼれる等の
問題もおこらず、不要な作業が省けて便利である。ま
た、シンク内も常に衛生的に維持できる。なお、本実施
例で用いられたストレーナ兼用乾燥カゴは耐熱仕様とな
っている。
ての機能を果たし、乾燥中は乾燥カゴとしての機能を果
たす乾燥カゴを乾燥炉内に着脱自在に備えた生ゴミ処理
装置で処理を行えば、生ゴミを一時保管する容器は不要
であり、ストレーナに溜まった生ゴミを移し替える必要
もなく便利であるとともに処理装置の乾燥カゴへの移し
替えも必要なく処理装置の周辺に生ゴミがこぼれる等の
問題もおこらず、不要な作業が省けて便利である。ま
た、シンク内も常に衛生的に維持できる。なお、本実施
例で用いられたストレーナ兼用乾燥カゴは耐熱仕様とな
っている。
【0019】また、前記ストレーナ兼用乾燥カゴを複数
個用意してローテイションさせれば、1個を処理装置に
セットして乾燥処理を行い、他の1個を流し台の排水口
にセットして生ゴミを集めることができる。これによ
り、処理装置と流し台を同時に使用でき流し台の使用に
制限はなくなる。すなわち、任意の時間に処理を開始で
きるのである。3個以上のストレーナ兼用乾燥カゴを用
意した場合は、乾燥処理に1個の乾燥カゴを使用してい
る間に、排水口にセットした乾燥カゴがゴミで一杯にな
ったとしても、他の乾燥カゴを予備ストレーナとして利
用できる。
個用意してローテイションさせれば、1個を処理装置に
セットして乾燥処理を行い、他の1個を流し台の排水口
にセットして生ゴミを集めることができる。これによ
り、処理装置と流し台を同時に使用でき流し台の使用に
制限はなくなる。すなわち、任意の時間に処理を開始で
きるのである。3個以上のストレーナ兼用乾燥カゴを用
意した場合は、乾燥処理に1個の乾燥カゴを使用してい
る間に、排水口にセットした乾燥カゴがゴミで一杯にな
ったとしても、他の乾燥カゴを予備ストレーナとして利
用できる。
【0020】図3は前記ストレーナ兼用乾燥カゴを2個
設置した場合の説明図である。ストレーナの容積は排水
等との関係により限定される場合がある。そこで、複数
個のストレーナ兼用乾燥カゴを同時に処理装置にて使用
できるようにした。本実施例では2個のストレーナ用い
て同時に処理する構造について説明する。乾燥炉2に
は、撹拌翼31を内設した乾燥カゴ3a及び3bが設置
されている。撹拌モーター4の駆動力は伝達部13及び
連結部14を介して乾燥カゴ3a及び3b内の撹拌翼3
1に伝達され、同時に回転する。この連結部14は乾燥
炉内の密閉を保っている。
設置した場合の説明図である。ストレーナの容積は排水
等との関係により限定される場合がある。そこで、複数
個のストレーナ兼用乾燥カゴを同時に処理装置にて使用
できるようにした。本実施例では2個のストレーナ用い
て同時に処理する構造について説明する。乾燥炉2に
は、撹拌翼31を内設した乾燥カゴ3a及び3bが設置
されている。撹拌モーター4の駆動力は伝達部13及び
連結部14を介して乾燥カゴ3a及び3b内の撹拌翼3
1に伝達され、同時に回転する。この連結部14は乾燥
炉内の密閉を保っている。
【0021】伝達部13はギヤーあるいはベルト等であ
る。よって乾燥炉内で2個の乾燥カゴを同時使用して処
理することができる。これは、少容量の乾燥カゴ複数個
にて大量の生ゴミを一度に処理しようとするもので時間
や消費電力の低減になる。それは、ゴミの容量に関係な
く乾燥炉全体を加熱する必要があるためである。ヒータ
ー、送風ファン等の他の構成部は共通である。また、い
うまでもなく、同時処理されるストレーナは2個以上で
あってもよい。処理手順や処理方法は個数に関係なく単
一の乾燥カゴを用いた場合と同じである。
る。よって乾燥炉内で2個の乾燥カゴを同時使用して処
理することができる。これは、少容量の乾燥カゴ複数個
にて大量の生ゴミを一度に処理しようとするもので時間
や消費電力の低減になる。それは、ゴミの容量に関係な
く乾燥炉全体を加熱する必要があるためである。ヒータ
ー、送風ファン等の他の構成部は共通である。また、い
うまでもなく、同時処理されるストレーナは2個以上で
あってもよい。処理手順や処理方法は個数に関係なく単
一の乾燥カゴを用いた場合と同じである。
【0022】図4は底部が開閉自在なストレーナの断面
図である。底部42は回転自在にストレーナ本体40に
取り付けられ、その取り付け側の反対側には底部42が
その先端のロック部41によりストレーナ本体40に開
閉自在に取り付けられている。ストレーナ本体40の側
面には複数の排水孔43が穿設されている。ストレーナ
本体40とロック部41とは、通常バネあるいは磁石等
で固定されている。図4において、底部42は丸みをも
っているがゴミの落下を考慮して水平にしてもよい。
図である。底部42は回転自在にストレーナ本体40に
取り付けられ、その取り付け側の反対側には底部42が
その先端のロック部41によりストレーナ本体40に開
閉自在に取り付けられている。ストレーナ本体40の側
面には複数の排水孔43が穿設されている。ストレーナ
本体40とロック部41とは、通常バネあるいは磁石等
で固定されている。図4において、底部42は丸みをも
っているがゴミの落下を考慮して水平にしてもよい。
【0023】生ゴミ処理装置の乾燥カゴが生ゴミ処理専
用の備え付けである場合は、図4に示したストレーナを
用いると非常に便利である。すなわち、流し台のストレ
ーナあるいは三角カゴに溜まった生ゴミを乾燥カゴへ移
し替える必要があるが、底部が開かないストレーナで
は、それを逆さまにして移し替える必要があり、生ゴミ
をこぼしたり、手が汚れたりして後片付けが大変であ
る。しかし、例えばストレーナ等の上部のボタンを押す
ことにより、あるいはロック部を手で解除することによ
りロック部を解除して底部を開ければ、手を汚すことな
く生ゴミを簡単に、かつ確実に移し替えることができ
る。
用の備え付けである場合は、図4に示したストレーナを
用いると非常に便利である。すなわち、流し台のストレ
ーナあるいは三角カゴに溜まった生ゴミを乾燥カゴへ移
し替える必要があるが、底部が開かないストレーナで
は、それを逆さまにして移し替える必要があり、生ゴミ
をこぼしたり、手が汚れたりして後片付けが大変であ
る。しかし、例えばストレーナ等の上部のボタンを押す
ことにより、あるいはロック部を手で解除することによ
りロック部を解除して底部を開ければ、手を汚すことな
く生ゴミを簡単に、かつ確実に移し替えることができ
る。
【0024】図5は図4のストレーナの底部の自動ロッ
ク解除を示す説明図である。図5に示すように、取り出
し扉7を開けて乾燥カゴ50を処理装置本体1から前に
引き出した状態において、図4のストレーナ40を乾燥
カゴ50の上方に設置するために、ストレーナ40を処
理装置本体1に近づけるとストレーナ40の底部42が
自動的に開き、ストレーナ40内の生ゴミが乾燥カゴ5
0内に落下する。すなわち、鉄等で構成されたロック部
41を有するストレーナ40を処理装置本体1の前面に
備え付けられ、電磁石で構成されたロック解除部8に近
づけると、ロック部41がロック解除部8に引き付けら
れてロックが解除され、生ゴミが乾燥カゴへ落下するの
である。なお、ロック解除部8の磁力はストレーナ40
とその底部42とを固定する磁力よりも大きいことが必
要である。
ク解除を示す説明図である。図5に示すように、取り出
し扉7を開けて乾燥カゴ50を処理装置本体1から前に
引き出した状態において、図4のストレーナ40を乾燥
カゴ50の上方に設置するために、ストレーナ40を処
理装置本体1に近づけるとストレーナ40の底部42が
自動的に開き、ストレーナ40内の生ゴミが乾燥カゴ5
0内に落下する。すなわち、鉄等で構成されたロック部
41を有するストレーナ40を処理装置本体1の前面に
備え付けられ、電磁石で構成されたロック解除部8に近
づけると、ロック部41がロック解除部8に引き付けら
れてロックが解除され、生ゴミが乾燥カゴへ落下するの
である。なお、ロック解除部8の磁力はストレーナ40
とその底部42とを固定する磁力よりも大きいことが必
要である。
【0025】この方式によれば、ストレーナ等を所定の
定位置へ設置しなければロックは解除されず、生ゴミの
こぼれや落としミスがなくなる。乾燥カゴはストレーナ
等より大きくすること及び電磁石の吸引力を強くするこ
とにより所定の定位置の範囲を広く設定でき、簡単に乾
燥カゴへ生ゴミを移し替えることができる。
定位置へ設置しなければロックは解除されず、生ゴミの
こぼれや落としミスがなくなる。乾燥カゴはストレーナ
等より大きくすること及び電磁石の吸引力を強くするこ
とにより所定の定位置の範囲を広く設定でき、簡単に乾
燥カゴへ生ゴミを移し替えることができる。
【0026】また、処理装置本体1の前面にストレーナ
等の位置を検知する光センサー81を備えることもでき
る。この光りセンサー81は、取り出し扉7を開けて乾
燥カゴ50が処理装置本体1から引き出された状態での
み、ストレーナ40の位置を検知してロック解除部8の
電磁石を一定時間だけ作動させるものである。この機構
を利用すると、片手で簡単に生ゴミの移し替えができ
る。なお、センサー等で検知後、ストレーナ本体の解除
ボタンを押すことによりロック解除部を作動せしめても
よい。これは、使用者の意志により底部を開く動作には
いるということで、急な動作による不安をなくすための
ものである。
等の位置を検知する光センサー81を備えることもでき
る。この光りセンサー81は、取り出し扉7を開けて乾
燥カゴ50が処理装置本体1から引き出された状態での
み、ストレーナ40の位置を検知してロック解除部8の
電磁石を一定時間だけ作動させるものである。この機構
を利用すると、片手で簡単に生ゴミの移し替えができ
る。なお、センサー等で検知後、ストレーナ本体の解除
ボタンを押すことによりロック解除部を作動せしめても
よい。これは、使用者の意志により底部を開く動作には
いるということで、急な動作による不安をなくすための
ものである。
【0027】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、生ゴミ処理装
置内に着脱自在に配設された乾燥カゴをストレーナとし
て流し台の排水口に設置することができるように構成す
ることにより、生ゴミをシンク内の三角カゴ等にあつめ
る必要がなく、処理装置の乾燥カゴへ移し替える必要も
ないため、生ゴミのこぼれや手の汚れ等を防止すること
ができ、生ゴミ処理作業を簡略化することができる。
置内に着脱自在に配設された乾燥カゴをストレーナとし
て流し台の排水口に設置することができるように構成す
ることにより、生ゴミをシンク内の三角カゴ等にあつめ
る必要がなく、処理装置の乾燥カゴへ移し替える必要も
ないため、生ゴミのこぼれや手の汚れ等を防止すること
ができ、生ゴミ処理作業を簡略化することができる。
【0028】請求項2の発明によれば、複数個の乾燥カ
ゴを同時に使用して生ゴミ処理することにより、生ゴミ
が沢山発生しても一度に処理でき、消費電力の低減とと
もに時間を節約することができ、手間が省ける。また、
乾燥カゴ1個だけの処理も可能であり、生ゴミが複数個
の乾燥カゴに溜まるまで処理装置内に保管できて便利で
ある。
ゴを同時に使用して生ゴミ処理することにより、生ゴミ
が沢山発生しても一度に処理でき、消費電力の低減とと
もに時間を節約することができ、手間が省ける。また、
乾燥カゴ1個だけの処理も可能であり、生ゴミが複数個
の乾燥カゴに溜まるまで処理装置内に保管できて便利で
ある。
【0029】請求項3の発明によれば、乾燥カゴが生ゴ
ミ処理専用であっても、底部が開閉自在なストレーナを
処理装置の乾燥カゴ上方に近づけた場合に、該ストレー
ナの底部を自動的に開ける自動ロック解除機構を処理装
置に備えることにより、ストレーナの位置合わせに時間
をかける必要がなく、片手で操作できるとともにゴミの
こぼれを防止することができ、簡単操作で処理すること
ができる。
ミ処理専用であっても、底部が開閉自在なストレーナを
処理装置の乾燥カゴ上方に近づけた場合に、該ストレー
ナの底部を自動的に開ける自動ロック解除機構を処理装
置に備えることにより、ストレーナの位置合わせに時間
をかける必要がなく、片手で操作できるとともにゴミの
こぼれを防止することができ、簡単操作で処理すること
ができる。
【0030】請求項4の発明によれば、ストレーナの位
置を検知し、かつ、ストレーナが所定の位置に到達した
場合に自動ロック解除機構にストレーナの底部を開ける
ように信号を発する検知手段を処理装置に備えること
で、ストレーナを正確にセットすることができ、簡単で
正確なゴミの移し替えができる。また、消費電力の低減
も図ることができ、便利である。
置を検知し、かつ、ストレーナが所定の位置に到達した
場合に自動ロック解除機構にストレーナの底部を開ける
ように信号を発する検知手段を処理装置に備えること
で、ストレーナを正確にセットすることができ、簡単で
正確なゴミの移し替えができる。また、消費電力の低減
も図ることができ、便利である。
【図1】本発明の一実施例による概略構成図である。
【図2】本発明の一実施例のストレーナの断面図であ
る。
る。
【図3】本発明の一実施例の底部開閉ストレーナの断面
図である。
図である。
【図4】本発明の一実施例のストレーナ複数個同時処理
の概略構成図。
の概略構成図。
【図5】センサー検知による底部の自動ロック解除の概
略構成図。
略構成図。
1 生ゴミ処理装置本体 2 乾燥炉 3 乾燥カゴ 4 撹拌モーター 6 ヒーター 7 取り出し扉
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F26B 9/06 Q 25/06 Z 25/12 B
Claims (4)
- 【請求項1】 生ゴミを収容し、かつ、生ゴミを撹拌す
るための撹拌翼を回転自在に内設した乾燥カゴと、前記
撹拌翼に回転力を付与する駆動手段と、前記乾燥カゴ内
の生ゴミを乾燥させる乾燥手段と、前記乾燥カゴ周辺の
雰囲気を循環させる送風手段と、生ゴミから発生する蒸
気を液化するための凝縮機とを備えた生ゴミ処理装置に
おいて、前記乾燥カゴは前記処理装置内に着脱自在に配
設されると共に該乾燥カゴを前記処理装置外に取り出す
ための取り出し扉が該処理装置に開閉自在に取り付けら
れ、さらに前記乾燥カゴはストレーナとして流し台の排
水口に設置することができるものであり、かつ、前記乾
燥カゴの側面には複数の排水孔が設けられたことを特徴
とする生ゴミ処理装置。 - 【請求項2】 前記乾燥カゴは複数個の乾燥カゴからな
り、該複数個の乾燥カゴを同時に用いて生ゴミ処理を行
うことを特徴とする請求項1記載の生ゴミ処理装置。 - 【請求項3】 生ゴミを収容し、かつ、生ゴミを撹拌す
るための撹拌翼を回転自在に内設した乾燥カゴと、前記
撹拌翼に回転力を付与する駆動手段と、前記乾燥カゴ内
の生ゴミを乾燥させる乾燥手段と、前記乾燥カゴ周辺の
雰囲気を循環させる送風手段と、生ゴミから発生する蒸
気を液化するための凝縮機とを備えた生ゴミ処理装置で
あって、前記乾燥カゴを前記処理装置外に取り出すため
の取り出し扉が該処理装置に開閉自在に取り付けられ、
さらに前記乾燥カゴの側面には複数の排水孔が設けられ
た生ゴミ処理装置において、前記取り出し扉を開けて前
記乾燥カゴが前記処理装置外に引き出された状態で、開
閉自在な底部を固定するロック部を有し、かつ、生ゴミ
を収容しているストレーナを前記乾燥カゴの上方の所定
位置に設置した場合に、該ストレーナのロック部を解除
してストレーナの底部を自動的に開ける自動ロック解除
機構を備えたことを特徴とする生ゴミ処理装置。 - 【請求項4】 前記取り出し扉を開けて前記乾燥カゴが
前記処理装置外に引き出された場合に、前記ストレーナ
の位置を検知し、かつ、該ストレーナが所定位置に到達
した時に前記自動ロック解除機構に該ストレーナのロッ
ク部を解除するように信号を発する検知手段を備えたこ
とを特徴とする請求項3記載の生ゴミ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6211523A JPH0875356A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 生ゴミ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6211523A JPH0875356A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 生ゴミ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0875356A true JPH0875356A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16607314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6211523A Pending JPH0875356A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 生ゴミ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0875356A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106052345A (zh) * | 2016-08-11 | 2016-10-26 | 吴江市正大电热电器有限公司 | 一种混合搅拌的转盘式电热烘箱 |
-
1994
- 1994-09-05 JP JP6211523A patent/JPH0875356A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106052345A (zh) * | 2016-08-11 | 2016-10-26 | 吴江市正大电热电器有限公司 | 一种混合搅拌的转盘式电热烘箱 |
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