JPH08754A - 消防車 - Google Patents
消防車Info
- Publication number
- JPH08754A JPH08754A JP13441994A JP13441994A JPH08754A JP H08754 A JPH08754 A JP H08754A JP 13441994 A JP13441994 A JP 13441994A JP 13441994 A JP13441994 A JP 13441994A JP H08754 A JPH08754 A JP H08754A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting portion
- vehicle
- fire engine
- ladder
- mounting part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 3
- 206010039203 Road traffic accident Diseases 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来の単に屋根部上面に警告灯4を固定した
タイプに比べて非常に警告灯4が目立ち、他のドライバ
ーに良好に認識され、緊急車両1であることが良好にア
ピールされ事故防止機能も果たし得る秀れた消防車を提
供すること。 【構成】 車両1の屋根部上面に前記取付部3を起伏自
在に設けて取付部3先端部を昇降自在に設け、この取付
部3の先端部に警告灯4を付設し、前記取付部3を梯子
5を支承し得る梯子受けに形成し、車両前方側となる取
付部3の先端部を上昇させて後方傾斜させた際、取付部
3に配設した梯子5を後方側下方へ引き出し取り出し自
在に構成した消防車。
タイプに比べて非常に警告灯4が目立ち、他のドライバ
ーに良好に認識され、緊急車両1であることが良好にア
ピールされ事故防止機能も果たし得る秀れた消防車を提
供すること。 【構成】 車両1の屋根部上面に前記取付部3を起伏自
在に設けて取付部3先端部を昇降自在に設け、この取付
部3の先端部に警告灯4を付設し、前記取付部3を梯子
5を支承し得る梯子受けに形成し、車両前方側となる取
付部3の先端部を上昇させて後方傾斜させた際、取付部
3に配設した梯子5を後方側下方へ引き出し取り出し自
在に構成した消防車。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、消防車に関するもので
ある。
ある。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】4WD
の軽自動車の後部荷台にポンプ機やポンプ機と消火栓と
を連結する吸水管や送水ホースなどを収納したコンパク
トな所謂デッキバン形の消防車が多用されている。
の軽自動車の後部荷台にポンプ機やポンプ機と消火栓と
を連結する吸水管や送水ホースなどを収納したコンパク
トな所謂デッキバン形の消防車が多用されている。
【0003】このような消防車は火災時などには屋根上
に配した警告灯を点灯させてサイレンを鳴らして走行す
るが、小形のデッキバン形であるため、大型の消防車や
救急車などに比べて警告灯があまり目立たないという問
題がある。
に配した警告灯を点灯させてサイレンを鳴らして走行す
るが、小形のデッキバン形であるため、大型の消防車や
救急車などに比べて警告灯があまり目立たないという問
題がある。
【0004】そのため、緊急自動車として他のドライバ
ーに認識されにくいために交通事故の懸念もある。
ーに認識されにくいために交通事故の懸念もある。
【0005】本発明はこのような問題点を解決し、容易
な改造を施すことにより、小形のデッキバン形の消防車
であっても、警告灯を極めて目立たせ、緊急自動車であ
ることをアピールできる消防車を提供することを目的と
する。
な改造を施すことにより、小形のデッキバン形の消防車
であっても、警告灯を極めて目立たせ、緊急自動車であ
ることをアピールできる消防車を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【0007】車両1にポンプ機2を搭載した消防車にお
いて、車両1の屋根部上面に取付部3を昇降自在に設
け、この取付部3に警告灯4を付設したことを特徴とす
る消防車に係るものである。
いて、車両1の屋根部上面に取付部3を昇降自在に設
け、この取付部3に警告灯4を付設したことを特徴とす
る消防車に係るものである。
【0008】また、前記車両1の屋根部上面に前記取付
部3を起伏自在に設けて取付部3先端部を昇降自在に設
け、この取付部3の先端部に警告灯4を付設したことを
特徴とする請求項1記載の消防車に係るものである。
部3を起伏自在に設けて取付部3先端部を昇降自在に設
け、この取付部3の先端部に警告灯4を付設したことを
特徴とする請求項1記載の消防車に係るものである。
【0009】また、前記取付部3を梯子5を支承し得る
梯子受けに形成し、車両前方側となる取付部3の先端部
を上昇させて後方傾斜させた際、取付部3に配設した梯
子5を後方側下方へ引き出し取り出し自在に構成したこ
とを特徴とする請求項2記載の消防車に係るものであ
る。
梯子受けに形成し、車両前方側となる取付部3の先端部
を上昇させて後方傾斜させた際、取付部3に配設した梯
子5を後方側下方へ引き出し取り出し自在に構成したこ
とを特徴とする請求項2記載の消防車に係るものであ
る。
【0010】
【作用】取付部3を上昇させることにより警告灯4が屋
根部上面より浮上し高い位置に配され、非常に目立つこ
ととなる。
根部上面より浮上し高い位置に配され、非常に目立つこ
ととなる。
【0011】
【実施例】4WDの軽自動車の後部荷台にポンプ機2や
ポンプ機2と消火栓とを連結する吸水管14や送水ホース
13などを収納したコンパクトな所謂デッキバン形の消防
車に本発明を適用したものである。
ポンプ機2と消火栓とを連結する吸水管14や送水ホース
13などを収納したコンパクトな所謂デッキバン形の消防
車に本発明を適用したものである。
【0012】本実施例は、起伏方式により取付部3を昇
降させて取付部3に付設した警告灯4を昇降させる構成
としている。
降させて取付部3に付設した警告灯4を昇降させる構成
としている。
【0013】本実施例では、起伏先端側を車両前方側に
向けて屋根前方よりやや突出する状態にして屋根部上面
に横設し、この起伏先端に警告灯4(サイレン灯)を付
設している。 また、この取付部3の基端を屋根部上面の後方端に軸着
し、この軸着部に取付部3を常時伏し方向に付勢する弾
性軸11を設けている。
向けて屋根前方よりやや突出する状態にして屋根部上面
に横設し、この起伏先端に警告灯4(サイレン灯)を付
設している。 また、この取付部3の基端を屋根部上面の後方端に軸着
し、この軸着部に取付部3を常時伏し方向に付勢する弾
性軸11を設けている。
【0014】また、この取付部3の中間部に起立するこ
とにより取付部3を所定傾斜角だけ立ち起こす起立杆6
を設け、この起立杆6を引き起こす引き杆7を屋根部上
面に沿って設け、この引き杆7の基端部にロックピン8
を係止解除する解除レバー9を設けている。
とにより取付部3を所定傾斜角だけ立ち起こす起立杆6
を設け、この起立杆6を引き起こす引き杆7を屋根部上
面に沿って設け、この引き杆7の基端部にロックピン8
を係止解除する解除レバー9を設けている。
【0015】従って、警告灯4を点灯させない場合は、
取付部3を伏せて屋根部上面に沿わせた状態としてお
く。
取付部3を伏せて屋根部上面に沿わせた状態としてお
く。
【0016】この際、警告灯4は下降した位置にある
が、この状態でも警告灯4は取付部3を介して車両1の
前方にやや突出状態にあるため、従来例に比して目立
つ。
が、この状態でも警告灯4は取付部3を介して車両1の
前方にやや突出状態にあるため、従来例に比して目立
つ。
【0017】また、この際弾性軸11により取付部3は伏
し状態に付勢されており、また、ロックピン8が係合部
10に係止しているため固定ロックされている。
し状態に付勢されており、また、ロックピン8が係合部
10に係止しているため固定ロックされている。
【0018】この状態で、取付部3の基端側である車両
1後方の解除レバー9を握持操作してロックピン8を係
合部10から係脱させて、弾性軸11の付勢力に抗して解除
レバー9を握持したまま引き杆7を後方へ引くと起立杆
6が立ち上がる。そのため所定角度取付部3が後方へ傾
斜して取付部3の先端部の警告灯4が屋根部上面より浮
上した位置に固定される。尚、この取付部3の昇降操作
はこのような手動方式としても良いし、自動方式として
車両内で操作できるようにしても良い。
1後方の解除レバー9を握持操作してロックピン8を係
合部10から係脱させて、弾性軸11の付勢力に抗して解除
レバー9を握持したまま引き杆7を後方へ引くと起立杆
6が立ち上がる。そのため所定角度取付部3が後方へ傾
斜して取付部3の先端部の警告灯4が屋根部上面より浮
上した位置に固定される。尚、この取付部3の昇降操作
はこのような手動方式としても良いし、自動方式として
車両内で操作できるようにしても良い。
【0019】従って、小形のデッキバン形である消防車
であっても、この警告灯4が非常に目立ち、他のドライ
バーに良く認識されることとなる。
であっても、この警告灯4が非常に目立ち、他のドライ
バーに良く認識されることとなる。
【0020】また、本実施例では取付部3を梯子受けと
して形成し、この取付部3に梯子5を支承固定してい
る。
して形成し、この取付部3に梯子5を支承固定してい
る。
【0021】従って、この固定を解除すれば取付部3を
傾斜させた状態で梯子5を後方へ引くと、梯子5を後方
へ滑り突出させて取り出すことができるように構成して
いる。
傾斜させた状態で梯子5を後方へ引くと、梯子5を後方
へ滑り突出させて取り出すことができるように構成して
いる。
【0022】このように構成すれば、厄介な梯子5の収
納が容易となり、また屋根部に配した梯子5の取り出し
も非常にスムーズにしてスピーディーに取り出しできる
こととなる。
納が容易となり、また屋根部に配した梯子5の取り出し
も非常にスムーズにしてスピーディーに取り出しできる
こととなる。
【0023】また、本実施例は車両1の後部に収納載置
部12を設け、この収納載置部12にポンプ機2並びにポン
プ機2と消火栓とを連結する吸水管14並びに送水ホース
13などを収納したデッキバン形の消防車であり、この収
納載置部12の底部にポンプ機2を支承する引き出しスラ
イド機構15並びに回動機構16を設けて、ポンプ機2を収
納載置部12から車両1後方に引き出しスライド機構15に
より引き出し突出自在に構成すると共に、この引き出し
スライド機構15により引き出したポンプ機2を回動機構
16により回動自在に構成している。
部12を設け、この収納載置部12にポンプ機2並びにポン
プ機2と消火栓とを連結する吸水管14並びに送水ホース
13などを収納したデッキバン形の消防車であり、この収
納載置部12の底部にポンプ機2を支承する引き出しスラ
イド機構15並びに回動機構16を設けて、ポンプ機2を収
納載置部12から車両1後方に引き出しスライド機構15に
より引き出し突出自在に構成すると共に、この引き出し
スライド機構15により引き出したポンプ機2を回動機構
16により回動自在に構成している。
【0024】また、前記収納載置部12に前記ポンプ機2
を収納した際、収納載置部12の奥側となる車両前方側
に、ポンプ機2と一体に前記吸水管14を配設し得るよう
に構成している。
を収納した際、収納載置部12の奥側となる車両前方側
に、ポンプ機2と一体に前記吸水管14を配設し得るよう
に構成している。
【0025】従って、本実施例では、車両1後部からポ
ンプ機2を後方に引けば、ポンプ機2は引き出しスライ
ド機構15により収納載置部12から車両1後方へ引き出し
突出し、ポンプ機2を回せば、ポンプ機2は回動機構16
により回動するため、ポンプ機2を定期的に点検する場
合も、或いは急遽点検・修理する場合も、重量のあるポ
ンプ機2を持ち上げたりすることなく容易に取り出せ所
望の向きに回動でき、車両1から降ろすことなく引き出
した状態で点検やポンプ機2を作動できるなど秀れた消
防車となる。
ンプ機2を後方に引けば、ポンプ機2は引き出しスライ
ド機構15により収納載置部12から車両1後方へ引き出し
突出し、ポンプ機2を回せば、ポンプ機2は回動機構16
により回動するため、ポンプ機2を定期的に点検する場
合も、或いは急遽点検・修理する場合も、重量のあるポ
ンプ機2を持ち上げたりすることなく容易に取り出せ所
望の向きに回動でき、車両1から降ろすことなく引き出
した状態で点検やポンプ機2を作動できるなど秀れた消
防車となる。
【0026】また、例えば、ポンプ機2の裏側(収納載
置部12の奥側である車方前方側)に吸水管14を収納配設
すれば、一層コンパクトに収納できると共に、ポンプ機
2を引き出して回動すれば吸水管14並びに送水ホース13
などはポンプ機2と一緒に引き出され、回転し、後方側
に収納配置されていても容易に取り出せることになり、
コンパクト化を損なわずに、吸水管14などの取り出しも
ポンプ機2の取り出しも容易な秀れた消防車となる。
置部12の奥側である車方前方側)に吸水管14を収納配設
すれば、一層コンパクトに収納できると共に、ポンプ機
2を引き出して回動すれば吸水管14並びに送水ホース13
などはポンプ機2と一緒に引き出され、回転し、後方側
に収納配置されていても容易に取り出せることになり、
コンパクト化を損なわずに、吸水管14などの取り出しも
ポンプ機2の取り出しも容易な秀れた消防車となる。
【0027】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、た
とえ小形の所謂デッキバン形の消防車であっても従来の
単に屋根部上面に警告灯を固定したタイプに比べて非常
に警告灯が目立ち、他のドライバーに良好に認識され、
緊急車両であることが良好にアピールされ事故防止機能
も果たし得る秀れた消防車となる。
とえ小形の所謂デッキバン形の消防車であっても従来の
単に屋根部上面に警告灯を固定したタイプに比べて非常
に警告灯が目立ち、他のドライバーに良好に認識され、
緊急車両であることが良好にアピールされ事故防止機能
も果たし得る秀れた消防車となる。
【0028】しかも、既存の消防車に警告灯を設けた取
付部を設ける構成に改良するだけで良いので、量産性に
秀れる。
付部を設ける構成に改良するだけで良いので、量産性に
秀れる。
【0029】また、取付部の梯子収納受けとして機能さ
せることもでき、またこの場合梯子の取り出しも容易に
して瞬時にできる秀れた消防車となる。
せることもでき、またこの場合梯子の取り出しも容易に
して瞬時にできる秀れた消防車となる。
【図1】本実施例の側面図である。
【図2】本実施例の取付部を傾斜させて警告灯を上昇さ
せた際の要部の拡大側面図である。
せた際の要部の拡大側面図である。
1 車両 2 ポンプ機 3 取付部 4 警告灯 5 梯子
Claims (3)
- 【請求項1】 車両にポンプ機を搭載した消防車におい
て、車両の屋根部上面に取付部を昇降自在に設け、この
取付部に警告灯を付設したことを特徴とする消防車。 - 【請求項2】 前記車両の屋根部上面に前記取付部を起
伏自在に設けて取付部先端部を昇降自在に設け、この取
付部の先端部に警告灯を付設したことを特徴とする請求
項1記載の消防車。 - 【請求項3】 前記取付部を梯子を支承し得る梯子受け
に形成し、車両前方側となる取付部の先端部を上昇させ
て後方傾斜させた際、取付部に配設した梯子を後方側下
方へ引き出し取り出し自在に構成したことを特徴とする
請求項2記載の消防車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13441994A JPH08754A (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 消防車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13441994A JPH08754A (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 消防車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08754A true JPH08754A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15127954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13441994A Pending JPH08754A (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 消防車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08754A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019005428A (ja) * | 2017-06-28 | 2019-01-17 | 株式会社モリタホールディングス | 消防車 |
-
1994
- 1994-06-16 JP JP13441994A patent/JPH08754A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019005428A (ja) * | 2017-06-28 | 2019-01-17 | 株式会社モリタホールディングス | 消防車 |
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