JPH087550Y2 - ディスクプレ−ヤのディスク装着装置 - Google Patents
ディスクプレ−ヤのディスク装着装置Info
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- JPH087550Y2 JPH087550Y2 JP1985180247U JP18024785U JPH087550Y2 JP H087550 Y2 JPH087550 Y2 JP H087550Y2 JP 1985180247 U JP1985180247 U JP 1985180247U JP 18024785 U JP18024785 U JP 18024785U JP H087550 Y2 JPH087550 Y2 JP H087550Y2
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- tray
- disc
- clamper
- lever
- rack
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Links
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Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案はディスクに記録されたデジタル信号をレーザ
ーピックアップにより読取って再生するディスクプレー
ヤのディスク装着装置に関する。
ーピックアップにより読取って再生するディスクプレー
ヤのディスク装着装置に関する。
「従来の技術」 この種ディスクプレーヤはディスクを回転させるモー
タの他に、レーザーピックアップ、トレー並びにクラン
パの駆動源が必要で、このうちトレーとクランパを同一
の駆動源つまりモータで作動させる技術が特開昭60-801
59号公報に示されている。
タの他に、レーザーピックアップ、トレー並びにクラン
パの駆動源が必要で、このうちトレーとクランパを同一
の駆動源つまりモータで作動させる技術が特開昭60-801
59号公報に示されている。
「考案が解決しょうとする問題点」 前記従来技術は、レーザーピックアップとトレー並び
にクランパを別々のモータで作動させるため、ディスク
プレーヤ全体で3個のモータが必要になる問題があっ
た。
にクランパを別々のモータで作動させるため、ディスク
プレーヤ全体で3個のモータが必要になる問題があっ
た。
「問題点を解決するための手段」 然るに本考案は、ディスクを回転させるターンテーブ
ルと、ディスクの記録信号を読取るレーザーピックアッ
プと、ディスクを載せて出入するトレーと、トレー上面
のディスクをターンテーブルに固定するクランパとを備
えた装置において、クランパ昇降カムを一体形成したデ
ィスク出入ギヤを介してトレーのラックに駆動連結させ
る駆動モータを、トレーのラックに対する駆動連結を解
除したときに前記レーザーピックアップのラックに駆動
連結する切換手段を設けたものである。
ルと、ディスクの記録信号を読取るレーザーピックアッ
プと、ディスクを載せて出入するトレーと、トレー上面
のディスクをターンテーブルに固定するクランパとを備
えた装置において、クランパ昇降カムを一体形成したデ
ィスク出入ギヤを介してトレーのラックに駆動連結させ
る駆動モータを、トレーのラックに対する駆動連結を解
除したときに前記レーザーピックアップのラックに駆動
連結する切換手段を設けたものである。
「作用」 従って本考案によれば、トレー及びクランパを作動さ
せる駆動モータを用いてレーザーピックアップを作動さ
せることにより、そのレーザーピックアップ専用の駆動
モータが不必要で、ディスクプレーヤ全体で2個のモー
タで済み、ディスクプレーヤの軽量コンパクト化及びコ
ストダウンを従来に比べて大幅に図り得ると共に、制御
系の簡略化も図り得、またトレー及びクランパとレーザ
ーピックアップとが同時に作動するなどの誤動作を確実
に防止し得、トレー、クランパ、レーザーピックアップ
を操作手順に即して適正に作動させ得、これらトレー、
クランパ、レーザーピックアップ並びにディスクの破損
を未然に防止し得るものである。
せる駆動モータを用いてレーザーピックアップを作動さ
せることにより、そのレーザーピックアップ専用の駆動
モータが不必要で、ディスクプレーヤ全体で2個のモー
タで済み、ディスクプレーヤの軽量コンパクト化及びコ
ストダウンを従来に比べて大幅に図り得ると共に、制御
系の簡略化も図り得、またトレー及びクランパとレーザ
ーピックアップとが同時に作動するなどの誤動作を確実
に防止し得、トレー、クランパ、レーザーピックアップ
を操作手順に即して適正に作動させ得、これらトレー、
クランパ、レーザーピックアップ並びにディスクの破損
を未然に防止し得るものである。
「実施例」 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。第
1図はトレーを装着した平面図、第2図は概略平面図、
第3図は分解斜視図であり、ディスクプレーヤケース
(1)に内設する本機シャーシ(2)中央の下面側にタ
ーンテーブル駆動モータ(3)を固設させ、前記モータ
(3)の出力軸(3a)をシャーシ(2)上面に略垂直に
突設すると共に、ディスク(4)を回転させるターンテ
ーブル(5)を前記出力軸(3a)上端に固定している。
1図はトレーを装着した平面図、第2図は概略平面図、
第3図は分解斜視図であり、ディスクプレーヤケース
(1)に内設する本機シャーシ(2)中央の下面側にタ
ーンテーブル駆動モータ(3)を固設させ、前記モータ
(3)の出力軸(3a)をシャーシ(2)上面に略垂直に
突設すると共に、ディスク(4)を回転させるターンテ
ーブル(5)を前記出力軸(3a)上端に固定している。
また前記モータ(3)後側のシャーシ(2)に受部材
(6)(7)を介して2本の柱状(8)(8)を横架さ
せ、前記ターンテーブル(5)に支持させて回転させる
ディスク(4)の記録信号を読取るレーザーピックアッ
プ(9)を前記レール(8)に受台(9a)を介して移動
自在に取付け、ターンテーブル(5)に対しピックアッ
プ(9)を直線的に接離させるように構成している。
(6)(7)を介して2本の柱状(8)(8)を横架さ
せ、前記ターンテーブル(5)に支持させて回転させる
ディスク(4)の記録信号を読取るレーザーピックアッ
プ(9)を前記レール(8)に受台(9a)を介して移動
自在に取付け、ターンテーブル(5)に対しピックアッ
プ(9)を直線的に接離させるように構成している。
さらに前記ディスク(4)を載せて出入するトレー
(10)を備え、第4図及び第5図にも示す如く、ディス
ク載せ面(10a)をトレー(10)の略中央に形成すると
共に、トレー(10)の裏面側に昇降プレート(11)を設
ける。前記プレート(11)に形成する左右一対のディス
ク持上げアーム(12)(12)を前記載せ面(10a)の上
方に進退自在に突出させると共に、前記プレート(11)
の軸(13)(13)をトレー(10)のU形軸受(14)(1
4)に遊嵌させ、トレー(10)の係止アーム(15)(1
5)をその軸(13)(13)に係止させ、その軸(13)を
軸受(14)に回転自在に支持している。また前記プレー
ト(11)を上昇支持する板バネ(16)をトレー(10)裏
面に固設すると共に、前記ディスク載せ面(10a)の左
側隅部に前記プレート(11)の昇降アーム(17)を突出
させ、トレー(10)に固定する板バネ(18)の一端を前
記アーム(17)にこの裏面から圧接させる。一方、前記
トレー(10)の左側内面にこの前後長と略同一長のラッ
ク(19)を形成すると共に、前記トレー(10)の左右外
面に四角形突条(20)(20)を設ける。そして第6図の
ようにシャーシ(2)の側壁(2a)内側にガイド片(2
1)…を設け、第9図のように前記突条(20)の上下に
ガイド片(21)(21)を摺接させ、シャーシ(2)にト
レー(10)を出入自在に支持すると共に、前記側壁(2
a)の一部を折曲げ形成した支え片(22)にガイド片(2
1)を嵌込み固定させ、第10図のように片側4個のガイ
ド片(21)…で両側8個取付けてトレー(10)を支えて
おり、第6図のように上下一対のガイド片(21)(21)
に対しシャーシ(2)からガイド柱(23)を突設し、上
下ガイド片(21)(21)によりトレー(10)の上下動
を、また上ガイド片(21)とガイド柱(23)によりトレ
ー(10)の左右動を夫々規制している。
(10)を備え、第4図及び第5図にも示す如く、ディス
ク載せ面(10a)をトレー(10)の略中央に形成すると
共に、トレー(10)の裏面側に昇降プレート(11)を設
ける。前記プレート(11)に形成する左右一対のディス
ク持上げアーム(12)(12)を前記載せ面(10a)の上
方に進退自在に突出させると共に、前記プレート(11)
の軸(13)(13)をトレー(10)のU形軸受(14)(1
4)に遊嵌させ、トレー(10)の係止アーム(15)(1
5)をその軸(13)(13)に係止させ、その軸(13)を
軸受(14)に回転自在に支持している。また前記プレー
ト(11)を上昇支持する板バネ(16)をトレー(10)裏
面に固設すると共に、前記ディスク載せ面(10a)の左
側隅部に前記プレート(11)の昇降アーム(17)を突出
させ、トレー(10)に固定する板バネ(18)の一端を前
記アーム(17)にこの裏面から圧接させる。一方、前記
トレー(10)の左側内面にこの前後長と略同一長のラッ
ク(19)を形成すると共に、前記トレー(10)の左右外
面に四角形突条(20)(20)を設ける。そして第6図の
ようにシャーシ(2)の側壁(2a)内側にガイド片(2
1)…を設け、第9図のように前記突条(20)の上下に
ガイド片(21)(21)を摺接させ、シャーシ(2)にト
レー(10)を出入自在に支持すると共に、前記側壁(2
a)の一部を折曲げ形成した支え片(22)にガイド片(2
1)を嵌込み固定させ、第10図のように片側4個のガイ
ド片(21)…で両側8個取付けてトレー(10)を支えて
おり、第6図のように上下一対のガイド片(21)(21)
に対しシャーシ(2)からガイド柱(23)を突設し、上
下ガイド片(21)(21)によりトレー(10)の上下動
を、また上ガイド片(21)とガイド柱(23)によりトレ
ー(10)の左右動を夫々規制している。
次いで、前記トレー(10)上面のディスク(4)をタ
ーンテーブル(5)に固定するクランパ(24)を備え、
前記クランパ(24)をL形に折曲げてこのクランパ(2
4)の水平部(24a)をターンテーブル(5)上方に、ま
たクランパ(24)の垂直部(24b)をシャーシ(2)左
側の側壁(2a)外側面に沿わせて垂下させると共に、タ
ーンテーブル(5)とでディスク(4)を挟むチャック
板(25)を設ける。第6図のようにチャック板軸(25
a)をクランパ水平部(24a)下方から上方に貫通させ、
前記軸(25a)端にワッシャ(26)を嵌着させてクラン
パ水平部(24a)先端にチャック板(25)を回転及び移
動自在に遊嵌支持させる。そして前記チャック板軸(25
a)上端にこの上方から板バネ(27)の一端を圧接さ
せ、チャック板(25)の上動を規制すると共に、クラン
パ水平部(24a)の一部を上面側に折曲げて対向する傾
斜突起(28)…を形成し、前記板バネ(27)の他端を対
向する傾斜突起(28)…間に係入支持させ、3個所の突
起(28)…で板バネ(27)をクランパ(24)上面に固定
している。さらに第8図のようにシャーシ側壁(2a)の
固定軸(29)及び突起(30)にクランパ垂直部(24b)
の長孔(31)及び長溝(32)を係入させ、シャーシ
(2)左側にクランパ(24)を昇降自在に支持すると共
に、シャーシ(2)の突起(30)とクランパ(24)間に
クランパ下降バネ(33)を張設し、そのバネ(33)によ
りクランパ(24)を下降させ、チャック板(25)をター
ンテーブル(5)上面にディスク(4)を介して圧着さ
せるように構成している。
ーンテーブル(5)に固定するクランパ(24)を備え、
前記クランパ(24)をL形に折曲げてこのクランパ(2
4)の水平部(24a)をターンテーブル(5)上方に、ま
たクランパ(24)の垂直部(24b)をシャーシ(2)左
側の側壁(2a)外側面に沿わせて垂下させると共に、タ
ーンテーブル(5)とでディスク(4)を挟むチャック
板(25)を設ける。第6図のようにチャック板軸(25
a)をクランパ水平部(24a)下方から上方に貫通させ、
前記軸(25a)端にワッシャ(26)を嵌着させてクラン
パ水平部(24a)先端にチャック板(25)を回転及び移
動自在に遊嵌支持させる。そして前記チャック板軸(25
a)上端にこの上方から板バネ(27)の一端を圧接さ
せ、チャック板(25)の上動を規制すると共に、クラン
パ水平部(24a)の一部を上面側に折曲げて対向する傾
斜突起(28)…を形成し、前記板バネ(27)の他端を対
向する傾斜突起(28)…間に係入支持させ、3個所の突
起(28)…で板バネ(27)をクランパ(24)上面に固定
している。さらに第8図のようにシャーシ側壁(2a)の
固定軸(29)及び突起(30)にクランパ垂直部(24b)
の長孔(31)及び長溝(32)を係入させ、シャーシ
(2)左側にクランパ(24)を昇降自在に支持すると共
に、シャーシ(2)の突起(30)とクランパ(24)間に
クランパ下降バネ(33)を張設し、そのバネ(33)によ
りクランパ(24)を下降させ、チャック板(25)をター
ンテーブル(5)上面にディスク(4)を介して圧着さ
せるように構成している。
またシャーシ(2)右側で前後方向に摺動自在に操作
レバー(34)を設け、そのレバー(34)に復帰バネ(3
5)を連結させると共に、前記レバー(34)に一端(36
a)を連結するアイドルレバー(36)を備え、該レバー
(36)中間に8の字形軸孔(37)を開設し、シャーシ
(2)の一部を起立させて形成した舌片(38)をその軸
孔(37)に嵌入させ、軸孔(37)の4個所を舌片(38)
に当接させて水平方向のレバー(36)移動を規制した状
態で、舌片(38)を支点としてレバー(36)を水平回転
自在に設ける。
レバー(34)を設け、そのレバー(34)に復帰バネ(3
5)を連結させると共に、前記レバー(34)に一端(36
a)を連結するアイドルレバー(36)を備え、該レバー
(36)中間に8の字形軸孔(37)を開設し、シャーシ
(2)の一部を起立させて形成した舌片(38)をその軸
孔(37)に嵌入させ、軸孔(37)の4個所を舌片(38)
に当接させて水平方向のレバー(36)移動を規制した状
態で、舌片(38)を支点としてレバー(36)を水平回転
自在に設ける。
そして前記トレー(10)を退出操作するディスク出入
レバー(39)を備え、このレバー(39)の折曲端(39
a)にアイドルレバー(36)の他端(36b)を連結させる
と共に、シャーシ(2)に固定したカム軸(40)に出入
レバー(39)の長孔(41)を遊嵌させる。
レバー(39)を備え、このレバー(39)の折曲端(39
a)にアイドルレバー(36)の他端(36b)を連結させる
と共に、シャーシ(2)に固定したカム軸(40)に出入
レバー(39)の長孔(41)を遊嵌させる。
一方、前記ピックアップ(9)の移動並びに前記トレ
ー(10)の出入を行う単一の駆動モータ(42)を備え
る。第11図にも示すようにシャーシ(2)裏面側に支軸
(43)を介して水平方向に揺動自在に前記モータ(42)
を支持し、そのモータ(42)に軸(44)を介して出入レ
バー(39)一端を連結させると共に、ピックアップ
(9)の受台(9a)にラック(45)を固定し、そのラッ
ク(45)をシャーシ(2)前面側に延設させ、平ギヤ
(46)(47)(48)及びウォームホイル(49)を介して
モータ(42)の出力軸(50)に設けたウォーム(51)を
前記ラック(45)に連結させ、出入レバー(39)に連結
した復帰バネ(52)力によりウォーム(51)をホイル
(49)に噛合保持し、モータ(42)によりピックアップ
(9)を移動すべく構成している。
ー(10)の出入を行う単一の駆動モータ(42)を備え
る。第11図にも示すようにシャーシ(2)裏面側に支軸
(43)を介して水平方向に揺動自在に前記モータ(42)
を支持し、そのモータ(42)に軸(44)を介して出入レ
バー(39)一端を連結させると共に、ピックアップ
(9)の受台(9a)にラック(45)を固定し、そのラッ
ク(45)をシャーシ(2)前面側に延設させ、平ギヤ
(46)(47)(48)及びウォームホイル(49)を介して
モータ(42)の出力軸(50)に設けたウォーム(51)を
前記ラック(45)に連結させ、出入レバー(39)に連結
した復帰バネ(52)力によりウォーム(51)をホイル
(49)に噛合保持し、モータ(42)によりピックアップ
(9)を移動すべく構成している。
さらに一体形成する大径及び小径ギヤ(53)(54)を
シャーシ(2)の固定軸(55)に軸支させ、前記バネ
(52)に抗してレバー(34)(36)(39)操作によりモ
ータ(42)を揺動させたとき、ウォーム(51)に一体形
成した小径ギヤ(56)を前記大径ギヤ(53)に噛合せる
と共に、前記トレー(10)のラック(19)に噛合せるデ
ィスク出入ギヤ(57)を備え、シャーシ(2)のカム軸
(40)にそのギヤ(57)を軸支し、前記小径ギヤ(54)
に出入ギヤ(57)を噛合せてモータ(42)によりトレー
(10)を出入すべく構成している。
シャーシ(2)の固定軸(55)に軸支させ、前記バネ
(52)に抗してレバー(34)(36)(39)操作によりモ
ータ(42)を揺動させたとき、ウォーム(51)に一体形
成した小径ギヤ(56)を前記大径ギヤ(53)に噛合せる
と共に、前記トレー(10)のラック(19)に噛合せるデ
ィスク出入ギヤ(57)を備え、シャーシ(2)のカム軸
(40)にそのギヤ(57)を軸支し、前記小径ギヤ(54)
に出入ギヤ(57)を噛合せてモータ(42)によりトレー
(10)を出入すべく構成している。
また前記クランパ(24)を昇降制御するクランパ昇降
カム(58)を備え、第11図のようにこのカム(58)を出
入ギヤ(57)下側に一体形成し、第1図のように前記出
入ギヤ(57)及び昇降カム(58)をクランパ(24)より
前方側に、また前記ターンテーブル(5)及びレーザー
ピックアップ(9)取付位置より前記駆動モータ(42)
を前方側に夫々配設させると共に、第3図及び第10図の
ように前記クランパ(24)に一端(60a)を連結しクラ
ンパ昇降カム(58)に他端の昇降ロール(59)を当接さ
せるクランパ昇降レバー(60)を設け、シャーシ側壁
(2a)に軸(61)を介してそのレバー(60)中間を取付
け、前記トレー(10)前端一側の収納支持ノッチ(62)
に係入させるロック部材であるロックロール(63)を前
記昇降レバー(60)に設け、前記トレー(10)出入時に
該トレー(10)下面にロックロール(63)を摺接させて
昇降レバー(60)によりクランパ(24)を上昇支持可能
に構成している。
カム(58)を備え、第11図のようにこのカム(58)を出
入ギヤ(57)下側に一体形成し、第1図のように前記出
入ギヤ(57)及び昇降カム(58)をクランパ(24)より
前方側に、また前記ターンテーブル(5)及びレーザー
ピックアップ(9)取付位置より前記駆動モータ(42)
を前方側に夫々配設させると共に、第3図及び第10図の
ように前記クランパ(24)に一端(60a)を連結しクラ
ンパ昇降カム(58)に他端の昇降ロール(59)を当接さ
せるクランパ昇降レバー(60)を設け、シャーシ側壁
(2a)に軸(61)を介してそのレバー(60)中間を取付
け、前記トレー(10)前端一側の収納支持ノッチ(62)
に係入させるロック部材であるロックロール(63)を前
記昇降レバー(60)に設け、前記トレー(10)出入時に
該トレー(10)下面にロックロール(63)を摺接させて
昇降レバー(60)によりクランパ(24)を上昇支持可能
に構成している。
さらに第12図のように本機シャーシ(2)前面に板バ
ネ(18)の一端を当接させて前記トレー(10)を退出方
向に移動させ、前記ロックロール(63)による収納位置
でのトレー(10)の固定支持を解除したときに前記板バ
ネ(18)によりトレー(10)を若干退出させ、トレー
(10)のラック(19)退出始端を出入ギヤ(57)に噛合
開始させるように構成している。
ネ(18)の一端を当接させて前記トレー(10)を退出方
向に移動させ、前記ロックロール(63)による収納位置
でのトレー(10)の固定支持を解除したときに前記板バ
ネ(18)によりトレー(10)を若干退出させ、トレー
(10)のラック(19)退出始端を出入ギヤ(57)に噛合
開始させるように構成している。
しかも第8図のように前記トレー(10)を退出操作す
るディスク出入レバー(39)の突部(39b)に前記昇降
レバー(60)下縁を当接させてクランパ(24)の上昇を
規制可能に構成すると共に、第12図のように前記昇降カ
ム(58)及び出入ギヤ(57)に一体形成する円筒(64)
に位置決めノッチ(65)を形成すると共に、前記出入ギ
ヤ(57)を駆動操作するディスク出入レバー(39)に突
起(66)を設け、前記トレー(10)を定位置に収納させ
た状態で前記ノッチ(65)に突起(66)を係入可能に構
成している。
るディスク出入レバー(39)の突部(39b)に前記昇降
レバー(60)下縁を当接させてクランパ(24)の上昇を
規制可能に構成すると共に、第12図のように前記昇降カ
ム(58)及び出入ギヤ(57)に一体形成する円筒(64)
に位置決めノッチ(65)を形成すると共に、前記出入ギ
ヤ(57)を駆動操作するディスク出入レバー(39)に突
起(66)を設け、前記トレー(10)を定位置に収納させ
た状態で前記ノッチ(65)に突起(66)を係入可能に構
成している。
第3図及び第10図のようにまた前記クランパ(24)に
加圧アーム(67)を一体形成し、クランパ(24)が下降
したとき、トレー(10)の昇降アーム(17)に加圧アー
ム(67)を当接させ、トレー(10)の持上げアーム(1
2)(12)を下降させ、ターンテーブル(5)にトレー
(10)のディスク(4)を載せるように構成している。
加圧アーム(67)を一体形成し、クランパ(24)が下降
したとき、トレー(10)の昇降アーム(17)に加圧アー
ム(67)を当接させ、トレー(10)の持上げアーム(1
2)(12)を下降させ、ターンテーブル(5)にトレー
(10)のディスク(4)を載せるように構成している。
本実施例は上記の如く構成しており、前記操作レバー
(34)を押すことにより、アイドルレバー(36)を介し
てバネ(52)に抗して出入レバー(39)を移動させ、突
起(66)をノッチ(65)から離脱させると共に、駆動モ
ータ(42)の小径ギヤ(56)を大径ギヤ(53)に噛合さ
せ、各ギヤ(56)(53)(54)(57)を介してモータ
(42)により昇降カム(58)を回転させる。
(34)を押すことにより、アイドルレバー(36)を介し
てバネ(52)に抗して出入レバー(39)を移動させ、突
起(66)をノッチ(65)から離脱させると共に、駆動モ
ータ(42)の小径ギヤ(56)を大径ギヤ(53)に噛合さ
せ、各ギヤ(56)(53)(54)(57)を介してモータ
(42)により昇降カム(58)を回転させる。
前記カム(58)によって昇降ロール(59)を押下げ、
昇降レバー(60)を揺動させることにより、クランパ
(24)をバネ(33)に抗して持上げてチャック板(25)
を上昇させ、トレー(10)の持上げアーム(12)(12)
によりターンテーブル(5)上方にディスク(4)を持
上げると共に、前記レバー(60)のロックロール(63)
がトレー(10)のノッチ(62)から離脱し、トレー(1
0)の突条(20)下面にロール(63)が当接し、レバー
(60)を介してクランパ(24)を上昇支持する。
昇降レバー(60)を揺動させることにより、クランパ
(24)をバネ(33)に抗して持上げてチャック板(25)
を上昇させ、トレー(10)の持上げアーム(12)(12)
によりターンテーブル(5)上方にディスク(4)を持
上げると共に、前記レバー(60)のロックロール(63)
がトレー(10)のノッチ(62)から離脱し、トレー(1
0)の突条(20)下面にロール(63)が当接し、レバー
(60)を介してクランパ(24)を上昇支持する。
また前記ロール(63)がノッチ(62)から離れたと
き、シャーシ(2)前面に圧接している板バネ(18)力
によりトレー(10)が押出され、トレー(10)のラック
(19)が出入ギヤ(57)に噛合い、モータ(42)回転に
よりトレー(10)をシャーシ(2)から退出させる。前
記出入レバー(39)がバネ(52)力により戻るのを各レ
バー(39)(60)の当接により阻止し、トレー(10)の
退出を完了する。
き、シャーシ(2)前面に圧接している板バネ(18)力
によりトレー(10)が押出され、トレー(10)のラック
(19)が出入ギヤ(57)に噛合い、モータ(42)回転に
よりトレー(10)をシャーシ(2)から退出させる。前
記出入レバー(39)がバネ(52)力により戻るのを各レ
バー(39)(60)の当接により阻止し、トレー(10)の
退出を完了する。
そしてトレー(10)のディスク載せ面(10a)のディ
スク(4)交換及び装着及び取出を行い、トレー収納ス
イッチ(図示省略)操作により前記モータ(42)を逆転
させることにより、トレー(10)がシャーシ(2)に収
納され、ロックロール(63)がトレー(10)のノッチ
(62)に嵌ると、クランパ(24)が下降し、チャック板
(25)によりディスク(4)をターンテーブル(5)に
固定すると共に、出入レバー(39)の突起(66)がノッ
チ(65)に嵌り、昇降カム(58)を固定し、出入レバー
(39)の復帰によりモータ(42)のウォーム(51)がウ
ォームホイル(49)に噛合い、ピックアップ(9)をモ
ータ(42)の回転により移動し、ピックアップ(9)に
よりディスク(4)の記録信号を読取り、ディスク
(4)の再生を行うものである。
スク(4)交換及び装着及び取出を行い、トレー収納ス
イッチ(図示省略)操作により前記モータ(42)を逆転
させることにより、トレー(10)がシャーシ(2)に収
納され、ロックロール(63)がトレー(10)のノッチ
(62)に嵌ると、クランパ(24)が下降し、チャック板
(25)によりディスク(4)をターンテーブル(5)に
固定すると共に、出入レバー(39)の突起(66)がノッ
チ(65)に嵌り、昇降カム(58)を固定し、出入レバー
(39)の復帰によりモータ(42)のウォーム(51)がウ
ォームホイル(49)に噛合い、ピックアップ(9)をモ
ータ(42)の回転により移動し、ピックアップ(9)に
よりディスク(4)の記録信号を読取り、ディスク
(4)の再生を行うものである。
「考案の効果」 以上実施例から明らかなように本考案は、ディスク
(4)を回転させるターンテーブル(5)と、ディスク
(4)の記録信号を読取るレーザーピックアップ(9)
と、ディスク(4)を載せて出入するトレー(10)と、
トレー(10)上面のディスク(4)をターンテーブル
(5)に固定するクランパ(24)とを備えた装置におい
て、クランパ昇降カム(58)を一体形成したディスク出
入ギヤ(57)を介してトレー(10)のラック(19)に駆
動連結させる駆動モータ(42)を、トレー(10)のラッ
ク(19)に対する駆動連結を解除したときに前記レーザ
ーピックアップ(9)のラック(45)に駆動連結する切
換手段を設けたもので、トレー(10)及びクランパ(2
4)を作動させる駆動モータ(42)を用いてレーザーピ
ックアップ(9)を作動させることにより、そのレーザ
ーピックアップ(9)専用の駆動モータが不必要で、デ
ィスクプレーヤ全体で2個のモータで済み、ディスクプ
レーヤの軽量コンパクト化及びコストダウンを従来に比
べて大幅に図ることができると共に、制御系の簡略化も
図ることができ、またトレー(10)及びクランパ(24)
とレーザーピックアップ(9)とが同時に作動するなど
の誤動作を確実に防止でき、トレー(10)、クランパ
(24)、レーザーピックアップ(9)を操作手順に即し
て適正に作動させることができ、これらトレー(10)、
クランパ(24)、レーザーピックアップ(9)並びにデ
ィスク(4)の破損を未然に防止することができるなど
顕著な効果を奏するものである。
(4)を回転させるターンテーブル(5)と、ディスク
(4)の記録信号を読取るレーザーピックアップ(9)
と、ディスク(4)を載せて出入するトレー(10)と、
トレー(10)上面のディスク(4)をターンテーブル
(5)に固定するクランパ(24)とを備えた装置におい
て、クランパ昇降カム(58)を一体形成したディスク出
入ギヤ(57)を介してトレー(10)のラック(19)に駆
動連結させる駆動モータ(42)を、トレー(10)のラッ
ク(19)に対する駆動連結を解除したときに前記レーザ
ーピックアップ(9)のラック(45)に駆動連結する切
換手段を設けたもので、トレー(10)及びクランパ(2
4)を作動させる駆動モータ(42)を用いてレーザーピ
ックアップ(9)を作動させることにより、そのレーザ
ーピックアップ(9)専用の駆動モータが不必要で、デ
ィスクプレーヤ全体で2個のモータで済み、ディスクプ
レーヤの軽量コンパクト化及びコストダウンを従来に比
べて大幅に図ることができると共に、制御系の簡略化も
図ることができ、またトレー(10)及びクランパ(24)
とレーザーピックアップ(9)とが同時に作動するなど
の誤動作を確実に防止でき、トレー(10)、クランパ
(24)、レーザーピックアップ(9)を操作手順に即し
て適正に作動させることができ、これらトレー(10)、
クランパ(24)、レーザーピックアップ(9)並びにデ
ィスク(4)の破損を未然に防止することができるなど
顕著な効果を奏するものである。
第1図は本考案の一実施例を示すトレーを装着した平面
図、第2図は概略平面図、第3図は分解斜視図、第4図
はトレーの平面図、第5図はトレーの底面図、第6図は
クランパの正面図、第7図は操作レバーの側面図、第8
図はクランパ昇降レバーの側面図、第9図はトレーの部
分拡大図、第10図はトレーの部分側面図、第11図はクラ
ンパ出入ギヤ部の正面図、第12図はディスク出入レバー
の平面図である。 (4)……ディスク (5)……ターンテーブル (9)……レーザーピックアップ (10)……トレー (19)……ラック (24)……クランパ (42)……駆動モータ (45)……ラック (57)……ディスク出入ギヤ (58)……クランパ昇降カム
図、第2図は概略平面図、第3図は分解斜視図、第4図
はトレーの平面図、第5図はトレーの底面図、第6図は
クランパの正面図、第7図は操作レバーの側面図、第8
図はクランパ昇降レバーの側面図、第9図はトレーの部
分拡大図、第10図はトレーの部分側面図、第11図はクラ
ンパ出入ギヤ部の正面図、第12図はディスク出入レバー
の平面図である。 (4)……ディスク (5)……ターンテーブル (9)……レーザーピックアップ (10)……トレー (19)……ラック (24)……クランパ (42)……駆動モータ (45)……ラック (57)……ディスク出入ギヤ (58)……クランパ昇降カム
Claims (1)
- 【請求項1】ディスク(4)を回転させるターンテーブ
ル(5)と、ディスク(4)の記録信号を読取るレーザ
ーピックアップ(9)と、ディスク(4)を載せて出入
するトレー(10)と、トレー(10)上面のディスク
(4)をターンテーブル(5)に固定するクランパ(2
4)とを備えた装置において、クランパ昇降カム(58)
を一体形成したディスク出入ギヤ(57)を介してトレー
(10)のラック(19)に駆動連結させる駆動モータ(4
2)を、トレー(10)のラック(19)に対する駆動連結
を解除したときに前記レーザーピックアップ(9)のラ
ック(45)に駆動連結する切換手段を設けたことを特徴
とするディスクプレーヤのディスク装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985180247U JPH087550Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 | ディスクプレ−ヤのディスク装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985180247U JPH087550Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 | ディスクプレ−ヤのディスク装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6290446U JPS6290446U (ja) | 1987-06-10 |
| JPH087550Y2 true JPH087550Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=31124032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985180247U Expired - Lifetime JPH087550Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 | ディスクプレ−ヤのディスク装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087550Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59125751U (ja) * | 1983-02-15 | 1984-08-24 | シャープ株式会社 | ディスクプレーヤのディスク保持装置 |
-
1985
- 1985-11-21 JP JP1985180247U patent/JPH087550Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6290446U (ja) | 1987-06-10 |
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