JPH087551A - 記録ディスク駆動装置 - Google Patents
記録ディスク駆動装置Info
- Publication number
- JPH087551A JPH087551A JP6133194A JP13319494A JPH087551A JP H087551 A JPH087551 A JP H087551A JP 6133194 A JP6133194 A JP 6133194A JP 13319494 A JP13319494 A JP 13319494A JP H087551 A JPH087551 A JP H087551A
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- Japan
- Prior art keywords
- recording
- peripheral portion
- storage frame
- disk drive
- recording disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
保ち、しかも耐外乱性が良好で、さらに分解,交換を容
易にする。 【構成】 スピンドルモータ5,可動光ヘッド6,リニ
アモータ7等の駆動機構を収納したシャーシ1と、光磁
気ディスク4のローディングを行うローディング機構を
収納したベースプレート10とを、ねじ30,31で分離可能
に接合し、前記シャーシ1の突出周部20に設けた段落ち
部21の垂直側面と水平側面に、前記ベースプレート10に
設けられた装着口18の内周部分を当接させ、シャーシ1
の高さを低くせず、剛性を保ちながら防塵性能の向上を
可能にする。
Description
ィスク等の記録ディスクを記録/再生のために駆動する
記録ディスク駆動装置に関する。
て、記録ディスク交換型では、記録ディスクを交換する
機構を備えているため装着内部と外部とを連通する部分
が多く、装着内部に外気が流入して、外気に含まれる塵
埃が光ヘッドを構成する光学部品等に付着することがあ
った。この塵埃の付着によって前記光学部品の光学的特
性が低下し、検出信号を劣化させ、データエラー等の不
具合を発生させていた。
3792号公報に示された光ディスク駆動装置は、記録ディ
スクが装着された状態において、光ヘッド部を含むアク
セス(駆動)機構およびローディング機構を備えたシャー
シと、このシャーシを塞ぐシャーシカバーと、開閉ドア
とにより密閉構造を構成して塵埃の流入を防いでいた。
とを分離可能に設置し、両機構の接合面に可撓性を有す
るシール部材を介在させ、密閉性を保つとともに分解,
交換を容易にした光ディスク駆動装置も提供されてい
る。
て、前者の光ディスク駆動装置は、密閉性は良好である
が、アクセス機構とローディング機構とが一体的に組付
けられているので、いずれかの機構に故障が発生したと
きには、該当機構のみを交換することができず、サービ
ス・メンテナンスの面で問題があった。
性を保持しつつ分解,交換を容易にし、サービス・メン
テナンスの面で優れているが、装置の薄型化を図るため
シール部材の厚さ分だけ、機構を搭載したシャーシの高
さを低くしており、高さが低くなった分、シャーシの剛
性が弱くなり、衝撃等の耐外乱に弱いものになってしま
う。またシール部材を用いる分、コストアップになり、
しかもシール部材の組付性もよくないという問題があっ
た。
を防ぐため密閉性を保ち、しかも耐外乱性が良好で、さ
らに分解,交換が容易な記録ディスク駆動装置を提供す
ることにある。
め、本発明は、記録ディスクが収納されたディスクカー
トリッジを引き込んで所定位置に位置決めするためのロ
ーディング機構と、前記所定位置のディスクカートリッ
ジ内の記録ディスクに対して記録/再生をするための駆
動機構とを分離可能に接合した記録ディスク駆動装置に
おいて、前記ローディング機構の収納枠体と前記駆動機
構の収納枠体との接合部分のいずれか一方の外周部に段
落ち部を設け、他方に前記段落ち部の垂直側面と水平側
面とに内周部分が当接する装着口を設けたことを特徴と
する。
前記段落ち部の外側面の略全面に当接するように折曲げ
端部を形成したことを特徴とする。
ローディング機構の収納枠体と駆動機構の収納枠体との
接合部分のいずれか一方の外周部に段落ち部を設け、他
方に前記段落ち部の側面に内周部分が当接する装着口を
設け、さらに前記段落ち部の外周部に嵌着されるよう
に、この外周部と略同一の嵌着口が設けられた板部材
を、前記装着口が設けられた収納枠体を挟持するように
前記段落ち部が設けられた収納枠体に固定することを特
徴とする。
ローディング機構の収納枠体と駆動機構の収納枠体との
接合部分のいずれか一方に設けられた突出周部の上面に
他方の平坦部を当接し、かつこの平坦部の端部に前記突
出周部の内側面に接する曲げ部を設けたことを特徴とす
る。
では、ローディング機構と駆動機構とが分離可能に接合
しており、分解,交換が容易であり、両機構の収納枠体
の接合部分において、収納枠体の一方に段落ち部が設け
られ、他方に前記段落ち部の垂直側面と水平側面とに内
周部分が当接する装着口が設けられて、両収納枠体が接
合することになるので、シール部材なしに接合部分から
の塵埃の流入を防げ、しかも収納枠体の高さも確保され
るので耐外乱にも強くなる。
るいは突出周部に接合する側の収納枠体に、段落ち部あ
るいは突出周部の全側面に沿って接するように曲げ部分
を形成することで、密閉性が向上して防塵性能が向上す
る。
に、段落ち部の外周部と略同一の嵌着口が設けられた板
部材を嵌着して、一方の収納枠体を挟持するように結合
するので、収納枠体の剛性が向上し、しかも前記板部材
が段落ち部と嵌着する部分だけ密閉性がよくなり、防塵
性能がさらに向上する。
する。
あり、下記の駆動装置が搭載される第1の収納枠体であ
るシャーシ1の下部に回路基板2が固定され、シャーシ
1の内部に、ディスクカートリッジ3に収納された記録
ディスクである光磁気ディスク4を回転駆動させるスピ
ンドルモータ5と、可動光ヘッド6と、ディスク半径方
向に可動光ヘッド6を移動させる一対のリニアモータ7
とが設置されている。
ッド6に対して光ビームの入出射をする固定光ヘッド8
が固定され、シャーシ1下面の通孔の開口は前記回路基
板2で閉鎖されている。
所定位置に位置決めするためのローディング機構は、第
2の収納枠体であるベースプレート10と、磁界コイル11
が回動可能に設けられた公知のローディング・ユニット
12からなり、前記ベースプレート10には、カートリッジ
挿入口13と挿入口開閉ドア14とが設けられたフロントカ
バー15と、ローディング機構の後方に設置されるリアカ
バー16と、ローディング・ユニット12の上面に設置され
るトップカバー17とが取り付けられる。
15とリアカバー16とトップカバー17とをねじ等によって
取り付けることで、ベースプレート10の下面に形成され
た矩形の装着口18を除き密閉状態になっている。
ねじ等によって分離可能に接合され、駆動機構とローデ
ィング機構とが略完全密封の状態で一体化する。
所定位置にセットされた状態で、光磁気ディスク4がス
ピンドルモータ5により回転駆動される。回転している
光磁気ディスク4の記録面に対して前記磁界コイル11に
て磁界が加わり、しかも固定光ヘッド8から出射された
光ビームが可動光ヘッド6を経てビームスポットとして
集束して光磁気ディスク4の記録面を照射する。可動光
ヘッド6はリニアモータ7によって光磁気ディスク4の
径方向に移動され、ビームスポットが記録面全域を照射
することになる。
た光ビームは、可動光ヘッド6を経て固定光ヘッド8に
入射し、光検知部(図示せず)によって公知のように情報
を検出する。
面図であり、シャーシ1の突出周部20の上外周部分に段
落ち部21が形成され、ベースプレート10の装着口18の内
周部分(側端面と裏面)18a,18bが前記段落ち部21の垂直
側面21aと水平側面21bとに当接するようにしてある。
ト10の厚さTより充分大きく、段落ち部21と前記装着口
18とは互いに嵌合可能な寸法にしてある。したがって、
シャーシ1とベースプレート10とは互いに垂直側面部分
と水平側面部分とで密着し、間隙の極小状態で結合され
ることになり、この結合部分からの塵埃の侵入を非常に
少ないものにでき、仮に多少の塵埃が侵入したとして
も、段落ち部21が形成されるシャーシ1の突出周部20を
乗り越えて、前記可動光ヘッド6まで達する塵埃はさら
に少なくなるので、塵埃によりデータエラーを引き起こ
す等の不具合は少なくなる。
21を形成するものの、段落ち部21の深さ(高さ)Lを充分
にとれるので、その分、剛性が高まり耐外乱に強い。前
記高さLをより高くすることで、シャーシ1の剛性と防
塵性能とを向上させることができる。
シート25を介して前記回路基板2とシャーシ1とをねじ
32等で固定することで、回路基板2にショートを発生さ
せずにシャーシ1下面の通孔の開口を塞ぐことができ
る。
ディング機構のベースプレート10およびローディング・
ユニット12との接合方法について説明する。
ニット12とは、ベースプレート10の4本の起立腕部10a
のねじ孔10bとローディング・ユニット12の4箇所のね
じ孔12aとを、それぞれねじ30で固着して連結してい
る。そして、連結されたローディング・ユニット12に形
成された工具差込用孔12bからねじ止め工具を差し込ん
で、ベースプレート10の4箇所のねじ孔10cとシャーシ
1のねじ孔1aとを、それぞれねじ31で固着して連結し
ている。
ばよい。したがって、組付け,分解が容易であって、サ
ービス・メンテナンス性に優れたものとなる。
変形例を示す斜視図であり、このベースプレート10は、
装着口18の周部を切り起こすようにして折曲げ端部40が
形成されており、図4の断面図に示すように、前記折曲
げ端部40の内面が段落ち部21の垂直側面21aに接合する
ようにしている。
内周部分と、シャーシ1の段落ち部21との接触面積が増
えることになって密閉度が増加し、防塵性能がより向上
する。
分解斜視図、図6は第2実施例の組付け状態の断面図で
あり、この第2実施例が図1,図2の第1実施例と異な
る点は、シャーシ1の段落ち部21の外形状と略同一の嵌
着口45が設けられた板部材46を備え、前記嵌着口45を段
落ち部21に嵌着し、ベースプレート10の装着口18の内周
部分を、板部材46と段落ち部21の水平側面21bとで挟持
固定した構成にある。
って剛性を向上させることができるとともに、段落ち部
21の垂直側面21aとの接触面積が増えるので防塵性能も
向上する。板部材46の材料としては、剛性を重視する場
合には金属材を用い、シャーシ1との嵌着を良好にする
には弾性を有するプラスチック材を用いるのがよい。
分解斜視図、図8は第3実施例の組付け状態の断面図で
あり、この第3実施例が図1,図2の第1実施例と異な
る点は、シャーシ1の突出周部20には段落ち部を形成せ
ず、ベースプレート10の下平坦部に形成された装着口18
の内周端に下方曲げ部50を設け、ベースプレート10の装
着口18の周部をシャーシ1の突出周部20に載置するとと
もに、下方曲げ部50を突出周部20の内側面に接するよう
にした構成にある。
と同様の効果が得られるが、段落ち部21を形成する必要
がなくなった分、製造コストを下げることができる。
実施例における突出周部20あるいは段落ち部21をベース
プレート10に設け、また装着口18をシャーシ1に設ける
ようにすることも考えられる。
スク駆動装置は、請求項1記載の構成によれば、ローデ
ィング機構と駆動機構とが分離可能で分解,交換が容易
にでき、しかも両機構の接合部分における収納枠体の一
方に設けられた段落ち部と他方に設けられた装着口とを
密閉状態で当接させることができ、防塵性能に優れ、し
かも収納枠体の高さも確保されるので剛性も低下せずに
耐外乱にも強い。
の内周部分が折曲げ部にて段落ち部の外側面の略全面に
当接することになって、より防塵性能を向上させること
ができる。
の収納枠体の接合部分において、収納枠体の一方に設け
られた段落ち部に嵌着する板部材にて、他方の収納枠体
を挟持するようにして両収納枠体を固定することで、収
納枠体の剛性が増して耐外乱に強く、しかも板部材の段
落ち部との嵌着分だけ密閉性がよくなり、防塵性能が向
上する。
の収納枠体の接合部分において、収納枠体の一方の突出
周部に前記段落ち部を設けることなく、収納枠体の他方
に前記突出周部の内側面に接する曲げ部を設けること
で、収納枠体の剛性を低下させることなく、防塵性能を
向上させることができる。
分解斜視図である。
示す斜視図である。
ある。
である。
である。
…ディスクカートリッジ、 4…光磁気ディスク、 5
…スピンドルモータ、 6…可動光ヘッド、 7…リニ
アモータ、 8…固定光ヘッド、 10…ベースプレート
(第2の収納枠体)、 12…ローディング・ユニット、
15…フロントカバー、 16…リアカバー、17…トップカ
バー、 18…装着口、 40…折曲げ端部、 45…嵌着
口、 46…板部材、 50…下方曲げ部。
Claims (4)
- 【請求項1】 記録ディスクが収納されたディスクカー
トリッジを引き込んで所定位置に位置決めするためのロ
ーディング機構と、前記所定位置のディスクカートリッ
ジ内の記録ディスクに対して記録/再生をするための駆
動機構とを分離可能に接合した記録ディスク駆動装置に
おいて、前記ローディング機構の収納枠体と前記駆動機
構の収納枠体との接合部分のいずれか一方の外周部に段
落ち部を設け、他方に前記段落ち部の垂直側面と水平側
面とに内周部分が当接する装着口を設けたことを特徴と
する記録ディスク駆動装置。 - 【請求項2】 前記装着口の周部に、前記内周部分が前
記段落ち部の外側面の略全面に当接するように折曲げ端
部を形成したことを特徴とする請求項1記載の記録ディ
スク駆動装置。 - 【請求項3】 記録ディスクが収納されたディスクカー
トリッジを引き込んで所定位置に位置決めするためのロ
ーディング機構と、前記所定位置のディスクカートリッ
ジ内の記録ディスクに対して記録/再生をするための駆
動機構とを分離可能に接合した記録ディスク駆動装置に
おいて、前記ローディング機構の収納枠体と前記駆動機
構の収納枠体との接合部分のいずれか一方の外周部に段
落ち部を設け、他方に前記段落ち部の側面に内周部分が
当接する装着口を設け、さらに前記段落ち部の外周部に
嵌着されるように、この外周部と略同一の嵌着口が設け
られた板部材を、前記装着口が設けられた収納枠体を挟
持するように前記段落ち部が設けられた収納枠体に固定
することを特徴とする記録ディスク駆動装置。 - 【請求項4】 記録ディスクが収納されたディスクカー
トリッジを引き込んで所定位置に位置決めするためのロ
ーディング機構と、前記所定位置のディスクカートリッ
ジ内の記録ディスクに対して記録/再生をするための駆
動機構とを分離可能に接合した記録ディスク駆動装置に
おいて、前記ローディング機構の収納枠体と前記駆動機
構の収納枠体との接合部分のいずれか一方に設けられた
突出周部の上面に他方の平坦部を当接し、かつこの平坦
部の端部に前記突出周部の内側面に接する曲げ部を設け
たことを特徴とする記録ディスク駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6133194A JPH087551A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 記録ディスク駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6133194A JPH087551A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 記録ディスク駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH087551A true JPH087551A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15098916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6133194A Pending JPH087551A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 記録ディスク駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087551A (ja) |
-
1994
- 1994-06-15 JP JP6133194A patent/JPH087551A/ja active Pending
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Legal Events
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