JPH0875587A - 溶接部のリーク検出装置 - Google Patents

溶接部のリーク検出装置

Info

Publication number
JPH0875587A
JPH0875587A JP20991894A JP20991894A JPH0875587A JP H0875587 A JPH0875587 A JP H0875587A JP 20991894 A JP20991894 A JP 20991894A JP 20991894 A JP20991894 A JP 20991894A JP H0875587 A JPH0875587 A JP H0875587A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
case
welded
leak
compartment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP20991894A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3054040B2 (ja
Inventor
Tadashi Yamazaki
正 山崎
Koji Masaki
浩二 正木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP6209918A priority Critical patent/JP3054040B2/ja
Publication of JPH0875587A publication Critical patent/JPH0875587A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3054040B2 publication Critical patent/JP3054040B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Examining Or Testing Airtightness (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 狭隘な個所でのリーク検出を容易にするとと
もに、リークの検出精度の向上を図ることが可能な溶接
部のリーク検出装置を得る。 【構成】 皿状に形成され開口部周囲にフランジ面13
aを有する封入ケース13と、封入ケース13のフラン
ジ面13aを被溶接部材の溶接ビードの裏面側に押圧し
て被溶接部材と封入ケース13との間に区画室27を形
成するケース押圧手段20と、区画室27内に所定の圧
力のガスを封入するガス封入手段としてのガスボンベ1
5と、溶接ビードと対向して配設されるガス検出手段と
してのガス検出プローブ16とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば三相分割現地
組立変圧器の相間フランジ部等のように、狭隘な個所に
配置される溶接部のリークを、中間の工法で検出する溶
接部のリーク検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は例えば特開昭57−194328
号公報に示された従来の溶接部のリーク検出方法を示す
断面図である。図において、1は突き合わせ溶接された
被検査体、2はリーク試験される被検査体1の溶接部、
3はこの溶接部2を被うように被検査体1の表面1a側
に塗布された、アンモニアガス検知用の試薬としてのブ
ロムフェノール、4a、4bは溶接部2に沿って所定の
間隔を隔てて、被検査体1の表面1b側に接着された粘
着テープである。
【0003】5a、5bは両粘着テープ4a、4bの上
に接着された両面に接着性を有する両面テープ、6はこ
れら両面テープ5a、5bに跨って両端が貼布され、溶
接部2を覆うベルト状の可撓性シート、7a、7bはこ
の可撓性シート6の両端を押さえるように貼り付けられ
る粘着テープ、8は被検査体1の裏面1bと可撓性シー
ト6との間に形成される通路で、図示しないリーク試験
用流体としてのアンモニアガスを供給するガス供給手段
に連結されている。
【0004】次に試験方法について説明する。まず、可
撓性シート6によって形成された通路8内に、ガス供給
手段からアンモニアガスを供給して加圧充填する。この
時、溶接部2に欠陥が存在すると、表面1a側にはブロ
ムフェノール3が塗布されているので、欠陥部を通じて
通路8内のアンモニアがリークしてブロムフェノール3
中に溶け込み、紫青色の特有の呈色反応を示す。この呈
色反応によりアンモニアガスのリークが検知され、溶接
部2の欠陥が検出されることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の溶接部のリーク
検出は以上のように、溶接部に粘着テープにより可撓性
シートを貼り付けたり、試薬を塗布したりする作業が必
要なため、狭隘な個所でのリーク検出は非常に困難であ
り、又、リーク試験用アンモニアガスの通路を形成する
可撓シートの両端を粘着テープでシールしているので、
高い圧力のガス封入は困難であるため検出精度が低くな
り、さらに、外観点検においても、人の目が届かず鏡等
による点検しかできないという問題点があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、狭隘な個所でのリーク検出を容
易にするとともに、高圧のリーク試験用ガスの適用を可
能にしてリークの検出精度の向上を図ることができ、
又、リーク試験用ガスの漏れが生じても周囲への影響を
防止することができ、さらに又、外観の点検を容易に行
うことができる溶接部のリーク検出装置を得ることを目
的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る溶接部のリーク検出装置は、皿状に形成され開口部周
囲にフランジ面を有する封入ケースと、封入ケースのフ
ランジ面を被溶接部材の溶接ビードの裏面側に押圧して
被溶接部材と封入ケースとの間に区画室を形成するケー
ス押圧手段と、区画室内に所定の圧力のガスを封入する
ガス封入手段と、溶接ビードと対向して配設されるガス
検出手段とを備えたものである。
【0008】又、この発明の請求項2に係る溶接部のリ
ーク検出装置は、皿状に形成され開口部周囲にフランジ
面を有する封入ケースと、封入ケースのフランジ面を被
溶接部材の溶接ビードの裏面側に押圧して被溶接部材と
封入ケースとの間に区画室を形成するケース押圧手段
と、区画室内に所定の圧力のガスを封入するガス封入手
段と、溶接ビードとそれぞれ対向して配設されるガス検
出手段および溶接ビードの形状を検出する形状検出手段
とを備えたものである。
【0009】又、この発明の請求項3に係る溶接部のリ
ーク検出装置は、請求項1または2において、封入ケー
スのフランジ面にフランジ面に沿った環状の溝を形成す
るとともに溝内を真空引き可能にしたものである。
【0010】又、この発明の請求項4に係る溶接部のリ
ーク検出装置は、請求項1ないし3のいずれかにおい
て、封入ケースは硬質の弾性部材で形成したものであ
る。
【0011】又、この発明の請求項5に係る溶接部のリ
ーク検出装置は、請求項1または2において、ガス検出
手段および形状検出手段を溶接ビードに沿って走行する
ようにしたものである。
【0012】又、この発明の請求項6に係る溶接部のリ
ーク検出装置は、請求項1ないし5のいずれかにおい
て、三相分割現地組立変圧器の相間フランジ間の溶接部
に適用したものである。
【0013】
【作用】この発明の請求項1における溶接部のリーク検
出装置は、ケース押圧手段によってフランジ面が被溶接
部材の溶接ビード裏面側に押圧された封入ケース内に、
ガス封入手段により高圧のガスを封入するとともに、ガ
ス検出手段により溶接部をリークするガスを検出する。
【0014】又、この発明の請求項2における溶接部の
リーク検出装置は、ケース押圧手段によってフランジ面
が被溶接部材の溶接ビード裏面側に押圧された封入ケー
ス内に、ガス封入手段により高圧のガスを封入するとと
もに、ガス検出手段により溶接部をリークするガスを検
出し、また、形状検出手段により溶接ビードの外観形状
を検出する。
【0015】又、この発明の請求項3における溶接部の
リーク検出装置は、封入ケース内から漏れたガスを、封
入ケースのフランジ面に形成された環状の溝内に捕獲
し、真空引きにより回収する。
【0016】又、この発明の請求項4における溶接部の
リーク検出装置は、封入ケースが硬質の弾性部材で形成
されることにより、被溶接部材の裏面側にシール部材を
介在することなく気密に押圧される。
【0017】又、この発明の請求項5における溶接部の
リーク検出装置は、ガス検出手段および形状検出手段を
溶接ビードに沿って走行させることにより、リーク検出
速度を上げて作業能率の向上を図る。
【0018】又、この発明の請求項6における溶接部の
リーク検出装置は、三相分割現地組立変圧器の相間フラ
ンジ間の溶接部のリークを検出する。
【0019】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の実施例を三相分割現地組立
変圧器の相間フランジ間の溶接部に適用して図に基づい
て説明する。図1はこの発明の実施例1における溶接部
のリーク検出装置の概略構成を示す図、図2は図1に示
す三相分割現地組立変圧器の相間フランジ間の溶接部の
構成を示す図、図3は図1に示すケース押圧手段の構成
を示す正面図、図4は図1に示す封入ケースの詳細を示
す平面図、正面図および側面図、図5は図4に示す封入
ケースを被溶接部材の溶接ビード裏面側に押圧した状態
を示す断面図である。
【0020】一般に、三相分割現地組立変圧器は図2に
示すように、各相の巻線(図示せず)を各中部タンク9
a、9b、9cおよび下部タンク10a、10b、10
c内に収納して現地に輸送し、現地において、各下部タ
ンク10a、10b、10cの上部にそれぞれ固着され
た相間フランジ11a、11b、11c間を溶接して一
体化した後、各タンク9a、9b、9c、10a、10
b、10cを取りはずし、各巻線間に鉄心を装着組み合
わせて本タンク(図示せず)内に収納し、絶縁媒体を封
入することにより現地組立を完了する。
【0021】したがって、相間フランジ11a、11
b、11c間を溶接することによって形成される各溶接
部12a、12bは気密性が要求される。しかしなが
ら、一旦、本タンク内に収納された後に溶接部12a、
12bにリークが検出されると、修復作業は非常に困難
となるため、図2に示すように各相間フランジ11a、
11b、11c間の溶接を行った直後の状態で、溶接部
12a、12b、12cのリーク検出が、非常に狭隘で
作業が困難な条件で行われる。
【0022】図において、13は皿状に形成された封入
ケースで、図4に示すように上方開口部周囲にフランジ
面13aが形成され、このフランジ面13aにはこれに
沿って排気口13bを有する環状の溝13cが設けら
れ、また、底部にはガス封入口13dが設けられてい
る。14は排気口13bにバルブ14aを介して接続さ
れる真空ポンプ、15はガス封入口13dに両バルブ1
5a、15bを介して接続されるガス封入手段としての
ガスボンベである。
【0023】16は溶接部12aの溶接ビードの上方に
対向して配設されるガス検出手段としてのガス検出プロ
ーブで、ガスデテクタ17に接続されている。18はガ
ス検出プローブ16と同様に溶接部12aの溶接ビード
の上方に対向して配設される形状検出手段としての視覚
センサで、ビデオモニタ19に接続されている。そし
て、これらガス検出プローブ16および視覚センサ18
は、図示しない自動走行装置により保持され、溶接ビー
ドに沿って走行可能に配設されている。
【0024】20は封入ケース13を保持して、図5に
示すように相間フランジ11a、11bの溶接ビード裏
面側にパッキン26を介して押圧するケース押圧手段
で、図3に示すようにフレーム21上に複数の油圧シリ
ンダ22が載置され、フレーム21の側面には下部タン
ク10a、10bの側面をガイドにしてケース押圧手段
20を、両下部タンク10a、10b間に案内するガイ
ドローラ23が、また、フレーム21の下面にはケース
押圧手段20の移動を容易とする移動ローラ24がそれ
ぞれ設けられている。25は各油圧シリンダ22に接続
され所定の駆動圧力を供給する油圧ユニット、27は相
間フランジ11a、11bと封入ケース13との間に形
成される区画室である。
【0025】次に上記のように構成された溶接部のリー
ク検出装置の動作について説明する。まず、ケース押圧
手段20を下部タンク10a、10b間にガイドローラ
23および移動ローラ24を介して挿入するとともに、
相間フランジ11a、11bの溶接部12aの上方に、
それぞれガス検出プローブ16および視覚センサ18が
溶接ビードに対向するように自動走行装置(図示せず)
を装着する。次いで、油圧ユニット25を駆動させ、各
油圧シリンダ22に駆動圧力を供給して、封入ケース1
3を相間フランジ11a、11bの溶接部12aの裏面
側に、パッキン26を介して押圧し区画室27を形成す
る。
【0026】そして、この区画室27内にガスボンベ1
5からガス封入口13dを介してガスを供給し、区画室
27内を所定の圧力に保持した後、自動走行装置(図示
せず)を溶接ビードに沿って2〜3cm/secの速度
で移動させ、ガス検出プローブ16および視覚センサ1
8により、溶接部12aからリークするガスおよび溶接
ビードの形状を監視し、万一、ガスのリークおよび形状
の異常があれば、ガスデテクタ17およびビデオモニタ
19で検出される。一方、区画室27内に封入されたガ
スがパッキン26部から漏れた場合、このガスは周囲に
形成された環状の溝内に捕獲され、真空ポンプ14によ
って真空引きされることにより回収される。
【0027】このように上記実施例1によれば、上記の
ように構成したことにより狭隘な個所でのリーク検出を
容易にするとともに、封入ケース13を用いたことによ
り高圧のガスの適用が可能となり、リークの検出精度を
向上させることができ、又、視覚センサ18により溶接
ビードの形状を監視するようにしたことにより、リーク
の恐れのある個所を予知することが可能となり、検出精
度をさらに向上させることができ、又、封入ケース13
のフランジ面13aに、環状の溝13cを形成し真空引
きするようにしたことにより、区画室27内からガスが
外部に漏れて悪影響を与える等といった弊害を防止する
ことができ、又、自動走行装置によりガス検出プローブ
16および視覚センサ18を移動させるようにしたこと
により、リーク検出速度を上げて作業能率の向上を図る
ことができる。
【0028】実施例2.尚、上記実施例1では、封入ケ
ース13と相間フランジ11a、11bとの間に、パッ
キン26を介在させることによって気密を保持するよう
にしているが、封入ケース13自身を、硬質の弾性部材
で形成するようにすれば、パッキン26等を介在させな
くとも十分に気密を保持することが可能になる。
【0029】実施例3.又、上記各実施例では、三相分
割現地組立変圧器の相間フランジ間の溶接部に適用した
場合について説明したが、これに限定されるものではな
く、狭隘な個所に溶接ビードが配設されている溶接部を
備えたものであれば適用することができ、上記各実施例
と同様の効果を発揮し得ることは言うまでもない。
【0030】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1によ
れば、皿状に形成され開口部周囲にフランジ面を有する
封入ケースと、封入ケースのフランジ面を被溶接部材の
溶接ビードの裏面側に押圧して被溶接部材と封入ケース
との間に区画室を形成するケース押圧手段と、区画室内
に所定の圧力のガスを封入するガス封入手段と、溶接ビ
ードと対向して配設されるガス検出手段とを備えたの
で、狭隘な個所でのリーク検出を容易にするとともに、
高圧のリーク試験用ガスの適用ができるようにして、リ
ークの検出精度を向上させることが可能な溶接部のリー
ク検出装置を提供することができる。
【0031】又、この発明の請求項2によれば、皿状に
形成され開口部周囲にフランジ面を有する封入ケース
と、封入ケースのフランジ面を被溶接部材の溶接ビード
の裏面側に押圧して被溶接部材と封入ケースとの間に区
画室を形成するケース押圧手段と、区画室内に所定の圧
力のガスを封入するガス封入手段と、溶接ビードとそれ
ぞれ対向して配設されるガス検出手段および溶接ビード
の形状を検出する形状検出手段とを備えたので、狭隘な
個所でのリーク検出を容易にするとともに、高圧のリー
ク試験用ガスの適用ができるようにして、リークの検出
精度を向上させることが可能であることは勿論のこと、
将来リークの恐れがある個所を予知することが可能な溶
接部のリーク検出装置を提供することができる。
【0032】又、この発明の請求項3によれば、請求項
1または2において、封入ケースのフランジ面にフラン
ジ面に沿った環状の溝を形成するとともに溝内を真空引
き可能にしたので、狭隘な個所でのリーク検出を容易に
するとともに、高圧のリーク試験用ガスの適用ができる
ようにして、リークの検出精度を向上させることが可能
であることは勿論のこと、封入ケースから漏れたガスを
捕獲して回収することが可能な溶接部のリーク検出装置
を提供することができる。
【0033】又、この発明の請求項4によれば、請求項
1ないし3のいずれかにおいて、封入ケースを硬質の弾
性部材で形成したので、狭隘な個所でのリーク検出を容
易にするとともに、高圧のリーク試験用ガスの適用がで
きるようにして、リークの検出精度を向上させることが
可能であることは勿論のこと、被溶接部材の裏面側にシ
ール部材を介在させることなく気密に押圧することが可
能な溶接部のリーク検出装置を提供することができる。
【0034】又、この発明の請求項5によれば、請求項
1ないし3のいずれかにおいて、溶接ビッドに沿って走
行できるようにしたので、狭隘な個所でのリーク検出を
容易にするとともに、高圧のリーク試験用ガスの適用が
できるようにして、リークの検出精度を向上させること
が可能であることは勿論のこと、リーク検出速度を上げ
て作業能率の向上を図ることが可能な溶接部のリーク検
出装置を提供することができる。
【0035】又、この発明の請求項6によれば、請求項
1ないし5のいずれかにおいて、三相分割現地組立変圧
器の相間フランジ間の溶接部のリーク検出に適用したの
で、狭隘な個所でのリーク検出を容易にするとともに、
高圧のリーク試験用ガスの適用ができるようにして、リ
ークの検出精度を向上させることが可能であることは勿
論のこと、変圧器全体組立時の加圧テストよりも早い時
点でリーク検出を行うことが可能な溶接部のリーク検出
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1における溶接部のリーク
検出装置の概略構成を示す図である。
【図2】 図1に示す三相分割現地組立変圧器の相間フ
ランジ間の溶接部の構成を示す図である。
【図3】 図1に示すケース押圧手段の構成を示す正面
図である。
【図4】 図1に示す封入ケースの詳細を示すもので、
(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は側面図であ
る。
【図5】 図4に示す封入ケースを被溶接部材の溶接ビ
ード裏面側に押圧した状態を示す断面図である。
【図6】 従来の溶接部のリーク検出方法を示す断面図
である。
【符号の説明】
9a〜9c 中部タンク、10a〜10c 下部タン
ク、11a〜11c 相間フランジ、12a、12b
溶接部、13 封入ケース、14 真空ポンプ、15
ガスボンベ(ガス封入手段)、16 ガス検出プローブ
(ガス検出手段)、18 視覚センサ(形状検出手段)、2
0 ケース押圧手段、27 区画室。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 皿状に形成され開口部周囲にフランジ面
    を有する封入ケースと、上記封入ケースのフランジ面を
    被溶接部材の溶接ビードの裏面側に押圧して上記被溶接
    部材と上記封入ケースとの間に区画室を形成するケース
    押圧手段と、上記区画室内に所定の圧力のガスを封入す
    るガス封入手段と、上記溶接ビードと対向して配設され
    るガス検出手段とを備えたことを特徴とする溶接部のリ
    ーク検出装置。
  2. 【請求項2】 皿状に形成され開口部周囲にフランジ面
    を有する封入ケースと、上記封入ケースのフランジ面を
    被溶接部材の溶接ビードの裏面側に押圧して上記被溶接
    部材と上記封入ケースとの間に区画室を形成するケース
    押圧手段と、上記区画室内に所定の圧力のガスを封入す
    るガス封入手段と、上記溶接ビードとそれぞれ対向して
    配設されるガス検出手段および上記溶接ビードの形状を
    検出する形状検出手段とを備えたことを特徴とする溶接
    部のリーク検出装置。
  3. 【請求項3】 封入ケースのフランジ面に上記フランジ
    面に沿った環状の溝を形成するとともに上記溝内を真空
    引き可能にしたことを特徴とする請求項1または2記載
    の溶接部のリーク検出装置。
  4. 【請求項4】 封入ケースは硬質の弾性部材で形成され
    ていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに
    記載の溶接部のリーク検出装置。
  5. 【請求項5】 ガス検出手段および形状検出手段を溶接
    ビードに沿って走行するようにしたことを特徴とする請
    求項1または2記載の溶接部のリーク検出装置。
  6. 【請求項6】 被溶接部材は三相分割現地組立変圧器の
    相間フランジであることを特徴とする請求項1ないし5
    のいずれかに記載の溶接部のリーク検出装置。
JP6209918A 1994-09-02 1994-09-02 溶接部のリーク検出装置 Expired - Fee Related JP3054040B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6209918A JP3054040B2 (ja) 1994-09-02 1994-09-02 溶接部のリーク検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6209918A JP3054040B2 (ja) 1994-09-02 1994-09-02 溶接部のリーク検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0875587A true JPH0875587A (ja) 1996-03-22
JP3054040B2 JP3054040B2 (ja) 2000-06-19

Family

ID=16580825

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6209918A Expired - Fee Related JP3054040B2 (ja) 1994-09-02 1994-09-02 溶接部のリーク検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3054040B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013515967A (ja) * 2009-12-29 2013-05-09 ネステク ソシエテ アノニム シール完全性評価装置および該装置の使用方法
CN104296937A (zh) * 2014-11-06 2015-01-21 重庆科技学院 一种发动机机油盆干式测漏机
JP2015197422A (ja) * 2014-04-03 2015-11-09 三菱電機株式会社 突合せ溶接検査装置
CN109870277A (zh) * 2019-03-15 2019-06-11 华域皮尔博格泵技术有限公司 一种测试水泵腔体气密性的装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013515967A (ja) * 2009-12-29 2013-05-09 ネステク ソシエテ アノニム シール完全性評価装置および該装置の使用方法
JP2015197422A (ja) * 2014-04-03 2015-11-09 三菱電機株式会社 突合せ溶接検査装置
CN104296937A (zh) * 2014-11-06 2015-01-21 重庆科技学院 一种发动机机油盆干式测漏机
CN109870277A (zh) * 2019-03-15 2019-06-11 华域皮尔博格泵技术有限公司 一种测试水泵腔体气密性的装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3054040B2 (ja) 2000-06-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0875587A (ja) 溶接部のリーク検出装置
CN220288915U (zh) 壳件焊缝氦检设备
JP2010271094A (ja) ガスリーク検査装置
KR101643067B1 (ko) 보일러 수냉 벽의 용접부 검사 장치 및 용접부 검사 방법
JP3817916B2 (ja) リークテスト装置
CN103776596B (zh) 一种便携式真空检漏袋
US8573032B2 (en) Underwater method and apparatus for detecting leaks in a metallic tank or pit liner plate
JPH09133603A (ja) 複合碍管の気密性検査方法及び複合碍管の気密性検査装置
JP2007147308A (ja) 漏れ試験方法
KR101259082B1 (ko) 용접부 검사장치
KR20180133667A (ko) 가스 텅스텐 아크 용접을 위한 퍼징장치
CN111458080A (zh) 一种检测焊缝质量的真空装置及检测方法
CN213812764U (zh) 一种溅射靶材检测装置
JPH11108789A (ja) ホイールリムの空気洩れ検査方法
KR101185928B1 (ko) 용접부 검사방법
JP2007333550A (ja) ハウジングなどの漏れ検査装置及び漏れ検査方法
CN206593813U (zh) 气密性检测装置
CN220751940U (zh) 双层智能真空盒检测装置
CN222520518U (zh) 密封钉焊接和氦检一体机
CN221992941U (zh) 一种刀片电池壳体检漏工装
JP3065777U (ja) 漏れ検査装置
JP2001027573A (ja) リークテスト装置
JPH0280933A (ja) 気密試験方法
JPS5817336A (ja) ホイールのエア洩れ検査装置
JPH08271369A (ja) ホイールリムの洩れ検査装置

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080407

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090407

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100407

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100407

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110407

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120407

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120407

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130407

Year of fee payment: 13

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees