JPH0875895A - 燃料棒周溶接装置 - Google Patents

燃料棒周溶接装置

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JPH0875895A
JPH0875895A JP6216442A JP21644294A JPH0875895A JP H0875895 A JPH0875895 A JP H0875895A JP 6216442 A JP6216442 A JP 6216442A JP 21644294 A JP21644294 A JP 21644294A JP H0875895 A JPH0875895 A JP H0875895A
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JP
Japan
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welding
fuel rod
cladding tube
electrode
welding electrode
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JP6216442A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Yaginuma
芳隆 柳沼
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Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 迅速かつ的確に、周溶接部の合否を判定する
ことができ、最適な周溶接部を得ることができる燃料棒
周溶接装置を提供することを目的とする。 【構成】 端栓3が装着された燃料棒被覆管2の軸線方
向への移動手段(駆動ローラ8)と、燃料棒被覆管の一
端部が挿入される溶接チャンバ5と、溶接チャンバに挿
入された燃料棒被覆管の端栓との境界線6を臨んで配置
されたアーク溶接電極7と、チャンバに挿入された燃料
棒被覆管を把持して軸線回りに回転させる駆動手段(ロ
ータリチャック17)とを備え、境界線付近を撮像する
境界線付近撮像手段と、境界線付近撮像手段によって周
溶接開始前に撮像された画像データから境界線の位置を
確定する基準位置データ確定手段と、周溶接完了後に境
界線付近撮像手段によって周溶接部を撮像して得られた
ビード形状画像データ及び基準位置データに基づいて周
溶接部の合否判定を行う判定手段とが設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原子炉に使用される燃
料棒の被覆管と端栓とを周溶接する燃料棒周溶接装置、
特に周溶接部を検査して合否判定を自動的に行うことが
できる燃料棒周溶接装置に関する。更に本発明は前記周
溶接部の検査によって得られた検査データを溶接条件に
フィードバックして、最適周溶接部を得ることができる
燃料棒溶接装置に関する。
【0002】
【従来の技術】原子炉に使用される燃料棒は、ジルコニ
ウム合金(例えばジルカロイ2)の燃料棒被覆管内に、
円柱状の多数の二酸化ウランのペレットを挿入し、燃料
棒被覆管の開口部に端栓を挿入し、これらの端栓と燃料
棒被覆管とを周溶接して製造される。
【0003】ここで、燃料棒における燃料棒被覆管と端
栓とは高い気密性をもって周溶接されなければならない
ので、周溶接部を作業者が目視でゲージを用いて溶接位
置、ビード幅などの溶接状態を検査して、周溶接部の合
否を判定するようにしていた。また、この溶接状態の検
査結果を見て次の燃料棒周溶接作業における溶接条件を
決定するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては燃料棒の周溶接状態の検査を作業者の目視で行
うようにしているので、検査作業に熟練が必要になると
ともに、検査作業に多大な工数が必要となるといった問
題がある。更に前記溶接位置検査は端栓端面からの長さ
を基準としていたため、厳しい端栓寸法精度管理が要求
されるという問題もある。さらに、溶接状態の検査結果
が出ない限り次の燃料棒周溶接作業の溶接条件を決定す
ることができず、しかも、経時変化に追従して溶接条件
を変化させることができず、経時的に溶接品質が変化す
るといった問題もある。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、迅速かつ的確に、周溶接部の合否を判定することが
でき、さらに、周溶接部の検査によって得られた検査デ
ータを溶接条件にフィードバックすることにより常に最
適な周溶接部を得ることができるる燃料棒周溶接装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
燃料棒周溶接装置は、端栓が装着された燃料棒被覆管の
軸線方向への移動手段と、前記燃料棒被覆管の一端部が
挿入される溶接チャンバと、前記溶接チャンバに挿入さ
れた燃料棒被覆管の端栓との境界線を臨んで配置された
アーク溶接電極と、前記チャンバに挿入された燃料棒被
覆管を把持して軸線回りに回転させる駆動手段とを備え
た燃料棒周溶接装置であって、前記境界線付近を撮像す
る境界線付近撮像手段と、前記境界線付近撮像手段によ
って周溶接開始前に撮像された画像データから前記境界
線の位置を確定する基準位置データ確定手段と、周溶接
完了後に前記境界線付近撮像手段によって周溶接部を撮
像して得られたビード形状画像データ及び前記基準位置
データに基づいて前記周溶接部の合否判定を行う判定手
段とが設けられていることを特徴とする。
【0007】本発明の請求項2記載の燃料棒周溶接装置
は、請求項1記載の燃料棒周溶接装置において、燃料棒
被覆管の回転量及び軸線方向の変位量を測定する燃料棒
被覆管移動量検出手段が設けられ、周溶接中及び周溶接
部撮像中の燃料棒被覆管の軸線方向変位量を燃料棒被覆
管の回転量をパラメータとして検出し、これによって前
記基準位置データを補正することを特徴とする。
【0008】本発明の請求項3記載の燃料棒周溶接装置
は、請求項1又は2記載の燃料棒周溶接装置において、
前記基準位置データ確定手段が前記燃料棒被覆管に斜に
ラインマークを投光するラインマーカを含むことを特徴
とする。
【0009】本発明の請求項4記載の燃料棒周溶接装置
は、請求項1〜3いずれかに記載の燃料棒周溶接装置に
おいて、前記アーク溶接電極の位置調節手段と、前記ア
ーク溶接電極の先端部付近を撮像する溶接電極先端部付
近撮像手段と、前記溶接電極先端部付近撮像手段によっ
て撮像された前記アーク溶接電極の位置を確定するアー
ク溶接電極位置データ確定手段と、前記ビード形状画像
データ、基準位置データ及びアーク溶接電極位置データ
に基づいて、アーク溶接電極位置、溶接電流、溶接速度
などの溶接パラメータの最適値を割り出し、溶接条件を
調節する溶接条件制御手段を備えていることを特徴とす
る。
【0010】本発明の請求項5記載の燃料棒周溶接装置
は、請求項4記載の燃料棒周溶接装置において、前記ア
ーク溶接電極位置データ確定手段が前記燃料棒被覆管又
はアーク溶接電極に斜にラインマークを投光するライン
マーカを含むことを特徴とする。
【0011】本発明の請求項6記載の燃料棒周溶接装置
は、請求項4又は5記載の燃料棒周溶接装置において、
前記アーク溶接電極の位置調節手段がアーク溶接電極の
先端部を3次元的に調整できるものであることを特徴と
する。
【0012】本発明の請求項7記載の燃料棒周溶接装置
は、請求項4〜6のいずれかに記載の燃料棒周溶接装置
前記溶接条件制御手段が、溶接条件を最適値に近づける
ように溶接条件を適宜設定する適応制御方式によるもの
であることを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明の請求項1記載の燃料棒周溶接装置によ
れば、基準位置データ確定手段により、境界線付近撮像
手段によって周溶接開始前に撮像された画像データから
前記境界線の位置を確定し、周溶接完了後に、判定手段
により、前記境界線付近撮像手段によって周溶接部を撮
像して得られたビード形状画像データ及び前記基準位置
データに基づいて前記周溶接部の合否判定を行うように
したので、未熟練作業者であっても、迅速かつ的確に、
周溶接の合否を判定することができる。
【0014】本発明の請求項2記載の燃料棒周溶接装置
によれば、燃料棒被覆管の回転量及び軸線方向の変位量
を測定する燃料棒被覆管移動量検出手段を設け、周溶接
中及び周溶接部撮像中の燃料棒被覆管の軸線方向変位量
を燃料棒被覆管の回転量をパラメータとして検出し、こ
れによって前記基準位置データを補正するようにしたの
で、周溶接中又は周溶接部撮像中に軸方向の変位が生じ
ても、これを補正して合否判定の精度を高めることがで
きる。
【0015】本発明の請求項3記載の燃料棒周溶接装置
によれば、前記基準位置データ確定手段が前記燃料棒被
覆管に斜にラインマークを投光するラインマーカを含む
ので、基準位置データを3次元的に求めることができ
る。
【0016】本発明の請求項4記載の燃料棒周溶接装置
によれば、溶接電極先端部付近撮像手段により、前記ア
ーク溶接電極の先端部付近を撮像し、アーク溶接電極位
置データ確定手段により、前記溶接電極先端部付近撮像
手段によって撮像された前記アーク溶接電極の位置を確
定し、溶接条件制御手段により、前記ビード形状画像デ
ータ、基準位置データ及びアーク溶接電極位置データに
基づいて、アーク溶接電極位置、溶接電流、溶接速度な
どの溶接パラメータの最適値を割り出し、溶接条件を調
節するので、溶接条件を迅速にかつ確実に設定すること
ができ、しかも、例えば、溶接電極の消耗等による経時
変化に追従して溶接条件を変化させることができ、常に
最適な溶接条件で溶接することが可能となり、安定した
溶接品質を得ることができる。
【0017】本発明の請求項5記載の燃料棒周溶接装置
によれば、前記アーク溶接電極位置データ確定手段が前
記燃料棒被覆管又はアーク溶接電極に斜にラインマーク
を投光するラインマーカを含むので、アーク溶接電極の
位置を、燃料棒被覆管との相対関係において、3次元的
に求めることができる。
【0018】本発明の請求項6記載の燃料棒周溶接装置
によれば、前記アーク溶接電極の位置調節手段により、
アーク溶接電極の先端部を3次元的に調整できるので、
溶接条件の設定・変更を迅速にかつ的確に行うことがで
きる。
【0019】本発明の請求項7記載の燃料棒周溶接装置
によれば、前記溶接条件制御手段が、溶接条件を最適値
に近づけるように溶接条件を適宜設定する適応制御方式
によるものであるので、より的確な溶接条件の最適化を
行うことができる。
【0020】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明の一実施例
の燃料棒周溶接装置について説明する。
【0021】図1に、本実施例の燃料棒周溶接装置1の
全体構成を示す。
【0022】すなわち、この燃料棒周溶接装置1は、燃
料棒被覆管2と端栓3とを周溶接するものであって、前
記端栓3が装着された燃料棒被覆管2の端栓側端部が挿
入される箱型の溶接チャンバ5と、この溶接チャンバ5
内に挿入された燃料棒被覆管2と前記端栓3との境界線
6を臨んで配置されたアーク溶接電極7と、前記溶接チ
ャンバ5内に挿入された燃料棒被覆管2を把持して軸線
の周りに回転させるロータリチャック(本発明の駆動手
段に相当)17と、燃料棒被覆管2を軸線方向に移動さ
せる駆動ローラ(本発明の移動手段に相当)8とを備え
る。
【0023】図2及び図3に示すように、前記溶接チャ
ンバ5の一方の側壁には窓部9が貫通して形成され、こ
の窓部9を覆ってカバーガラス板14が取付具15によ
り固定されており、窓部9に臨んで、前記燃料棒被覆管
2と端栓3との境界線6及び前記アーク溶接電極7の先
端部付近を撮像する撮像手段(例えば、CCDカメラ)
10が設けられている。なお、この撮像手段10は、本
発明の境界線付近撮像手段としての機能と、本発明の溶
接電極先端部付近撮像手段としての機能とを併せもつも
のであるが、これらの機能に対応してそれぞれ別々の撮
像手段を設けてもよい。
【0024】また、前記窓部9に対して燃料棒4を挟ん
だ他方の側壁には窓部11が形成されており、この窓部
11を覆って半透明のガラス板16が取り付けられてお
り、窓部11を臨んでバックライト用のランプ12が取
り付けられている。
【0025】前記溶接チャンバ5には、システム制御装
置22で制御される照明用電源21に接続された照明用
ランプ32が配置され、このランプ32を必要な明るさ
に点灯させることにより、溶接チャンバ5内を照明し
て、撮像手段10による撮像を容易にしている。同様に
ランプ12も必要な明るさに点灯制御される。
【0026】また、前記溶接チャンバ5内には、アーク
溶接電極7及び溶接チャンバ5内に挿入された燃料棒被
覆管2に向けて、複数本の線状光束を投射してその光像
(ラインマーク)を前記アーク溶接電極7及び燃料棒被
覆管2上に映し出すラインマーカ33が設けられてい
る。このラインマーカ33は、図5に示すように、アー
ク溶接電極7及び燃料棒被覆管2に投影されたラインマ
ーク51a,52aの位置により、アーク溶接電極7又
は燃料棒被覆管2の位置関係を3次元的に求めるための
ものである。
【0027】さらに、溶接チャンバ5の、前記端栓3の
対向する壁部には、端栓3が当接させられて、その位置
決めストッパの機能を有する当接治具13が取り付けら
れており、この当接治具13は端栓3が当接した状態で
回転できるようになっている。さらに、チャンバ5の、
当接治具13の対向する壁部には、燃料棒被覆管2の軸
方向の移動を拘束して燃料棒4を回転駆動するロータリ
ーチャック17が取り付けられている。なお、このロー
タリーチャック17は、動作制御装置26で駆動制御さ
れる。
【0028】前記チャンバ5の近傍(図では、チャンバ
5から少し離間した燃料棒被覆管2の上方)には、前記
チャンバ5内に挿入された燃料棒被覆管2の軸方向及び
周方向の移動量を非接触状態で検出する被覆管移動量検
出手段20が設けられている。この被覆管移動量検出手
段20は、例えば、レーザ光21を燃料棒被覆管2に照
射して得られるスペックルパターンにより移動量及び移
動速度を検出するものが使用されている。
【0029】また、前記アーク溶接電極7は、その先端
部の位置を3次元方向に移動・調整する3次元調整テー
ブル34に取り付けられている。この3次元調整テーブ
ル34は、動作制御装置26により、駆動制御される。
【0030】図1に示すように、本実施例の燃料棒周溶
接装置1にはシステム制御装置22が設けられており、
このシステム制御装置22には前記撮像手段10からの
画像信号が入力されるようになっている。また、動作制
御装置26は、駆動ローラ8、ロータリーチャック17
及びアーク溶接電極7の3次元調整テーブル34を駆動
するモータに接続されている。さらに、システム制御装
置22は、付設する補助データメモリ27内のデータを
読み書きできるようになっている。
【0031】前記溶接電極7には溶接用電源23が接続
されおり、この溶接用電源23には、溶接電流等を制御
する溶接制御装置24が付設されており、この溶接制御
装置24は、前記システム制御装置22と通信線25を
介して接続されている。
【0032】前記システム制御装置22及び溶接制御装
置24内には、本発明の基準位置データ確定手段、アー
ク溶接電極位置データ確定手段、溶接条件制御手段に相
当する機能が備えられている。
【0033】次に、本実施例の燃料棒周溶接装置1の作
用について説明する。
【0034】まず、駆動手段8を駆動して先端に端栓3
が装填された燃料棒被覆管2をチャンバ5に向けて搬送
し、先端をチャンバ5内に挿入し当接治具13に当接さ
せて停止させる。次に、バックライト用ランプ12及び
フロントライト用ランプ32を適当な明るさに点灯し、
ラインマーカ33からラインマークをアーク溶接電極7
及び燃料棒被覆管2に斜に投光し撮像手段10により燃
料棒被覆管2と端栓3との境界線6の近傍を撮像する。
これにより、図5に示すような画像データ30が得られ
る。この画像データ30を得る処理は、燃料棒被覆管2
と端栓6との境界線の位置に関する基準位置データを得
る本発明の基準位置データ確定手段に相当するととも
に、当該境界線6とアーク溶接電極7との相対位置関係
に関するアーク溶接電極位置データを得る本発明のアー
ク溶接電極位置データ確定手段に相当する。
【0035】そして、前記画像データ30が得られた
ら、被覆管移動量検出手段20により燃料棒被覆管2の
位置を確認しておく。さらに、画像データに基づき、ア
ーク溶接電極7の先端形状が確認され、アーク溶接電極
7の適否が判定される。また、アーク溶接電極7上のラ
インマーク画像51a及び燃料棒被覆管2上のラインマ
ーク画像52aからのアーク溶接電極7の深さ方向位置
データを含めた画像データにより得られた境界線6とア
ーク溶接電極7との相対位置関係に関するデータに基づ
いて、アーク溶接電極7の位置が前記境界線6の位置に
対応する位置になるように、動作制御装置26からの制
御信号により、アーク溶接電極7を取り付けた3次元調
整テーブル34を駆動して、アーク溶接電極7を移動す
る。
【0036】次に、燃料棒被覆管2をロータリチャック
17により軸線周りに回転させつつ、溶接電極7により
燃料棒被覆管2と端栓3との境界部を周方向に周溶接す
る。この周溶接の際に、被覆管移動量検出手段20によ
り、燃料棒被覆管2の移動を監視しておく。
【0037】引続き燃料棒4を軸線周りに回転させなが
ら照明用電源31で照明ランプ32を適当な明るさに点
灯させて、周溶接された部分を照明し、撮像手段10に
より周溶接部分を撮像することにより、画像データ41
を得る。この画像データ41は図6に示すような複数の
画像データ41a〜41zからなり、それらの撮像間隔
は、各画像データにおいて、燃料棒被覆管の軸線を中心
として上下に所定の幅を持った短冊状の画像を全画像デ
ータについて逐次接ぎ合せたとき、ちょうど一周分の周
面展開画像データが得られるように設定されている。そ
して各画像データは被覆管移動量検出手段20によって
検知される撮像時の周方向移動量(回転角)によってラ
ベリングされて、補助データメモリ27に取り込まれ
る。なお、図中44は、周溶接されたビードを示す。周
溶接部の撮像時も被覆管移動量検出手段20により燃料
棒被覆管2の軸方向及び周方向の移動を監視計測する。
また、撮像が完了したら、駆動ローラ8を駆動して燃料
棒被覆管2を後方に排出する。
【0038】このように得られた複数の画像データ41
a〜41zから図7又は図8に示すようなビード44付
近の一周分の展開画像データ45又は46を得る。この
画像データ45又は46のビード画像44bからビード
44の位置(図4の画像30から求めた燃料棒被覆管2
と端栓3との境界線6の相当線6’に対する相対位
置)、ビード44の幅、うねり等を計測することができ
る。そして、前記被覆管移動量検出手段20により周溶
接及び撮像中に燃料棒被覆管の軸方向の移動が無かった
ことが確認されている場合には、図7の展開画像データ
45が得られ、燃料棒被覆管2の軸方向の移動が検出さ
れている場合には、移動量を補正しないで展開画像を構
成させると、図8のような展開画像データ46が得られ
る。これに対し、展開画像を構成させるときに被覆管移
動量検出手段20により検出された軸方向移動量に基づ
いて補正することにより、図7に近い展開画像データを
得ることができ、この補正画像データに基づいて、周溶
接部の合否判定が行われる。このように、周溶接後に自
動的にその合否判定ができるので、熟練作業者を必要と
せず、しかも、迅速かつ的確な合否判定を行うことがで
きる。
【0039】また、これらの画像データや溶接電極7の
形状に基づいて、溶接電極7の前記境界線6との相対位
置などの溶接条件を変更し、この溶接条件と溶接電極7
の形状及び境界線6との相対的位置情報とを補助データ
メモリ27に記憶し、次の燃料棒の周溶接を行い、さら
に、この結果をフィードバックさせて学習し、補助メモ
リ27内のデータを修正する。また、これらのデータを
持った周溶接部試料の金相データ等の溶接部詳細データ
を追加してもよい。このように、学習の積み重ねによ
り、補助データメモリ27内のデータを漸次修正してい
くことにより、定常的に溶接条件を最適なものに維持す
ることができる。すなわち、前の周溶接結果をいわゆる
教師として学習制御(適応制御)を行い、溶接条件を最
適なものに制御するのである。
【0040】また、被覆管移動量検出手段20を溶接チ
ャンバ5の近傍の上方に設けたので、長尺物である燃料
棒被覆管2のハンドリングに支障を来すことがない上
に、ハンドリング用のスペースを最小限に抑えることが
できるという装置レイアウト上格別の効果を奏すること
ができる。
【0041】また、被覆管移動量検出手段20を溶接チ
ャンバ5の近傍の上方に設けたので、周溶接される境界
部6と被覆管移動検出手段20により移動が検出される
燃料棒被覆管2の部分との距離を小さくすることがで
き、例えば溶接による燃料棒被覆管2の熱膨張の影響を
最小限に抑えることができ、被覆管移動検出手段20に
よる燃料棒被覆管2の移動量の検出を精度良く行うこと
ができ、もって、周溶接の合否判定を正確かつ確実に行
うことができる。
【0042】また、前記画像データ30から得られる溶
接電極7の先端形状に関するデータから溶接電極7の消
耗度合及び異常変形を判定することができる。すなわ
ち、消耗した溶接電極7を用いて溶接不良を起こすこと
を未然に防止することができる。また、溶接電極7の形
状が異常になったり、変形し過ぎて、位置調整しきれな
くなったら、交換するための信号を出すこともできる。
【0043】なお、前記実施例の燃料棒周溶接装置に、
図9に示すように周溶接すべき端栓3とは反対側の燃料
棒被覆管2の端部付近の軸方向移動を検出する変位計4
8を追加して設けるようしてもよい。この場合には、被
覆管移動検出手段20の検出結果に変位計48の検出結
果を加味することができ、燃料棒被覆管2の移動の検出
をより正確にかつ確実に行うことができる。また、この
変位計48は燃料棒被覆管2の表面が前記実施例のスペ
ックルパターン移動検知型の被覆管移動量検出手段の適
用が困難であるような平滑面である場合の軸方向移動量
検出手段として使用することができる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
記載の燃料棒周溶接装置によれば、基準位置データ確定
手段により、境界線付近撮像手段によって周溶接開始前
に撮像された画像データから前記境界線の位置を確定
し、周溶接完了後に、判定手段により、前記境界線付近
撮像手段によって周溶接部を撮像して得られたビード形
状画像データ及び前記基準位置データに基づいて前記周
溶接部の合否判定を行うようにしたので、未熟練作業者
であっても、迅速かつ的確に、周溶接の合否を判定する
ことができる。
【0045】本発明の請求項2記載の燃料棒周溶接装置
によれば、燃料棒被覆管の回転量及び軸線方向の変位量
を測定する燃料棒被覆管移動量検出手段を設け、周溶接
中及び周溶接部撮像中の燃料棒被覆管の軸線方向変位量
を燃料棒被覆管の回転量をパラメータとして検出し、こ
れによって前記基準位置データを補正するようにしたの
で、周溶接中又は周溶接部撮像中に軸方向の変位が生じ
ても、これを補正して合否判定の精度を高めることがで
きる。
【0046】本発明の請求項3記載の燃料棒周溶接装置
によれば、前記基準位置データ確定手段が前記燃料棒被
覆管に斜にラインマークを投光するラインマーカを含む
ので、基準位置データを3次元的に求めることができ
る。
【0047】本発明の請求項4記載の燃料棒周溶接装置
によれば、溶接電極先端部付近撮像手段により、前記ア
ーク溶接電極の先端部付近を撮像し、アーク溶接電極位
置データ確定手段により、前記溶接電極先端部付近撮像
手段によって撮像された前記アーク溶接電極の位置を確
定し、溶接条件制御手段により、前記ビード形状画像デ
ータ、基準位置データ及びアーク溶接電極位置データに
基づいて、アーク溶接電極位置、溶接電流、溶接速度な
どの溶接パラメータの最適値を割り出し、溶接条件を調
節するので、溶接条件を迅速にかつ確実に設定すること
ができ、しかも、例えば、溶接電極の消耗等による経時
変化に追従して溶接条件を変化させることができ、常に
最適な溶接条件で溶接することが可能となり、安定した
溶接品質を得ることができる。
【0048】本発明の請求項5記載の燃料棒周溶接装置
によれば、前記アーク溶接電極位置データ確定手段が前
記燃料棒被覆管又はアーク溶接電極に斜にラインマーク
を投光するラインマーカを含むので、アーク溶接電極の
位置を、燃料棒被覆管との相対関係において、3次元的
に求めることができる。
【0049】本発明の請求項6記載の燃料棒周溶接装置
によれば、前記アーク溶接電極の位置調節手段により、
アーク溶接電極の先端部を3次元的に調整できるので、
溶接条件の設定・変更を迅速にかつ的確に行うことがで
きる。
【0050】本発明の請求項7記載の燃料棒周溶接装置
によれば、前記溶接条件制御手段が、溶接条件を最適値
に近づけるように溶接条件を適宜設定する適応制御方式
によるものであるので、より的確な溶接条件の最適化を
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の燃料棒周溶接装置を示す全
体構成図である。
【図2】図1の燃料棒周溶接装置の使用状態を示す図で
ある。
【図3】図2の平面図である。
【図4】図1の燃料棒周溶接装置の使用状態を示す図で
ある。
【図5】図2の状態で得られる画像データを示す図であ
る。
【図6】図4の状態で得られる画像データを示す図であ
る。
【図7】図6で得られた複数の画像データを接ぎ合わせ
た画像データの一例を示す図である。
【図8】図6で得られた複数の画像データを接ぎ合わせ
た画像データの他の例を示す図である。
【図9】本発明の他の実施例を示す燃料棒周溶接装置を
示す図である。
【符号の説明】
1 燃料棒周溶接装置 2 燃料棒被覆管 3 端栓 4 燃料棒 5 溶接チャンバ 6 境界線 7 アーク溶接電極 8 駆動ローラ(移動手段) 10 撮像手段(境界線付近撮像手段、溶接電極先端部
付近撮像装置) 17 ロータリチャック(駆動手段) 20 被覆管移動量検出手段 22 システム制御装置(基準位置データ確定手段、ア
ーク溶接電極位置確定手段、溶接条件制御手段) 24 溶接制御装置(溶接条件制御手段) 30 画像データ 33 ラインマーカ 41 画像データ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B23K 9/127 508 B 8315−4E 31/00 K

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端栓が装着された燃料棒被覆管の軸線方
    向への移動手段と、前記燃料棒被覆管の一端部が挿入さ
    れる溶接チャンバと、前記溶接チャンバに挿入された燃
    料棒被覆管の端栓との境界線を臨んで配置されたアーク
    溶接電極と、前記チャンバに挿入された燃料棒被覆管を
    把持して軸線回りに回転させる駆動手段とを備えた燃料
    棒周溶接装置であって、 前記境界線付近を撮像する境界線付近撮像手段と、前記
    境界線付近撮像手段によって周溶接開始前に撮像された
    画像データから前記境界線の位置を確定する基準位置デ
    ータ確定手段と、周溶接完了後に前記境界線付近撮像手
    段によって周溶接部を撮像して得られたビード形状画像
    データ及び前記基準位置データに基づいて前記周溶接部
    の合否判定を行う判定手段とが設けられていることを特
    徴とする燃料棒周溶接装置。
  2. 【請求項2】 燃料棒被覆管の回転量及び軸線方向の変
    位量を測定する燃料棒被覆管移動量検出手段が設けら
    れ、周溶接中及び周溶接部撮像中の燃料棒被覆管の軸線
    方向変位量を燃料棒被覆管の回転量をパラメータとして
    検出し、これによって前記基準位置データを補正するこ
    とを特徴とする請求項1記載の燃料棒周溶接装置。
  3. 【請求項3】 前記基準位置データ確定手段が前記燃料
    棒被覆管に斜にラインマークを投光するラインマーカを
    含むことを特徴とする請求項1又は2記載の燃料棒周溶
    接装置。
  4. 【請求項4】 前記アーク溶接電極の位置調節手段と、
    前記アーク溶接電極の先端部付近を撮像する溶接電極先
    端部付近撮像手段と、前記溶接電極先端部付近撮像手段
    によって撮像された前記アーク溶接電極の位置を確定す
    るアーク溶接電極位置データ確定手段と、前記ビード形
    状画像データ、基準位置データ及びアーク溶接電極位置
    データに基づいて、アーク溶接電極位置、溶接電流、溶
    接速度などの溶接パラメータの最適値を割り出し、溶接
    条件を調節する溶接条件制御手段を備えていることを特
    徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の燃料棒周溶接
    装置。
  5. 【請求項5】 前記アーク溶接電極位置データ確定手段
    が前記燃料棒被覆管又はアーク溶接電極に斜にラインマ
    ークを投光するラインマーカを含むことを特徴とする請
    求項4記載の燃料棒周溶接装置。
  6. 【請求項6】 前記アーク溶接電極の位置調節手段がア
    ーク溶接電極の先端部を3次元的に調整できるものであ
    ることを特徴とする請求項4又は5記載の燃料棒周溶接
    装置。
  7. 【請求項7】 前記溶接条件制御手段が、溶接条件を最
    適値に近づけるように溶接条件を適宜設定する適応制御
    方式によるものであることを特徴とする請求項4〜6の
    いずれかに記載の燃料棒周溶接装置。
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