JPH087609Y2 - 配電用変圧器 - Google Patents

配電用変圧器

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JPH087609Y2
JPH087609Y2 JP12531190U JP12531190U JPH087609Y2 JP H087609 Y2 JPH087609 Y2 JP H087609Y2 JP 12531190 U JP12531190 U JP 12531190U JP 12531190 U JP12531190 U JP 12531190U JP H087609 Y2 JPH087609 Y2 JP H087609Y2
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bushing
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喜裕 馬場
武 西村
忠士 栗山
設夫 藤井
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Daihen Corp
Chubu Electric Power Co Inc
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は柱上変圧器等の配電用変圧器におけるブッシ
ングの引出し構造に関するものである。
[従来の技術] 従来の配電用変圧器においては、2次ブッシングは電
流容量の関係で同一相(同一極)に対して2個のブッシ
ングを並設して用いることがあったが、1次ブッシング
は、各相について1個だけ設けられていた。
この場合変圧器の1次側が停電すれば当然2次側も停
電することになる。
なお1次ブッシングを各相について2個ずつ並設し
て、2本の電線を独立して着脱できる構造にすれば、1
次側の工事等を行う場合に変圧器の2次側を停電させな
いようにすることができる。
即ち一方の1次ブッシングに接続されている常設線が
工事等により事前に停電することが予定されているとき
には、前もって別電源に連継された仮設線を他方の1次
ブッシングに接続することにより、変圧器の2次側の停
電を回避することができる。
[考案が解決しようとする課題] 従来の通常の変圧器では、1次側が停電すれば当然2
次側も停電する。既に述べたように、1次ブッシングを
各相につき2個並設すれば、工事等により常設線が停電
した場合でも仮設線から電力を供給できるので、変圧器
の2次側の停電は回避できる。
しかし1次ブッシングを各相につき2個並設した場合
には、多数の1次ブッシングが一部領域内に集中して配
設されるので、電線が輻輳することになるのを避けられ
ない。
そのため1次ブッシングへの電線の着脱作業がやり難
くなり、該着脱作業は活線作業であるだけに作業者に大
きな精神的負担を強いることになる。
本考案の目的は、1次側の各相について2本の電線の
着脱を独立して行うことができるようにして、常設線側
が停電したときに変圧器2次側が停電するのを防ぐとと
もに、1次側ブッシングへの電線の着脱作業を容易に行
うことができるようにした配電用変圧器を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上端開口部が主カバーにより閉じられた変
圧器タンクに1次ブッシングと2次ブッシングとを取付
けた配電用変圧器に係わるものである。
本考案においては、各相の1次ブッシングを常設線用
1次ブッシングと仮設線用1次ブッシングとの2種類の
1次ブッシングにより構成する。
常設線用1次ブッシングと仮設線用1次ブッシングと
は変圧器タンク内で共通接続してタンク内の変圧器巻線
に接続する。
また常設線用1次ブッシングは変圧器タンクの側壁部
に取付け、仮設線用1次ブッシングは主カバーに取付け
る。
1次ブッシングとしては差し込み形ブッシングを用い
るのが好ましい。
[作用] 上記のように変圧器の1次ブッシングを常設線用1次
ブッシングと仮設線用1次ブッシングとにより構成する
と、1次側で常設線が停電した場合でも、仮設線により
電力を供給することができるため、変圧器を無停電で運
転することができる。
また、常設線用1次ブッシングを変圧器タンクの側壁
に取り付け、仮設線用1次ブッシングを主カバーの上に
取付けると、作業空間に電線が輻輳することがないの
で、電線着脱作業を容易に行うことができる。
更に上記のように変圧器の1次ブッシングに差し込み
形ブッシングを適用すると、電線の着脱作業を短時間で
かつ安全に行うことができる。
[実施例] 以下添付図面を参照して本考案の実施例を詳細に説明
する。
第1図及び第2図はそれぞれ本考案の実施例を示す正
面図及び平面図である。
本実施例における配電用変圧器(以下単に変圧器とい
う。)は3相の柱上変圧器で、この柱上変圧器は2台の
単相変圧器本体をV結線することにより構成されてい
る。
本考案の特徴とするところは、1次側回路の引出し構
造にあるので、1次側部分について重点的に説明する。
変圧器のブッシングは、入力,出力の区分上は1次ブ
ッシング及び2次ブッシングに分けられるが、2次ブッ
シングは常設線用ブッシング及び仮設線用ブッシングの
2種類のブッシングで構成される。
常設線用1次ブッシングは通常運転時に使用される1
次ブッシングであって、高圧側常設電線(以下常設線と
記す)に接続される。
仮設線用1次ブッシングは常設線が工事等のために停
電させられるときに、変圧器を無停電運転するために一
時的に使用されるブッシングであって、高圧側仮設電線
(以下仮設線と記す)に接続される。
常設線が停電する間は仮設線により電力供給が行わ
れ、2次ブッシングに接続された低圧側電線には無停電
で電力供給が行われる。
第1図及び第2図においてTaは変圧器タンクで、この
変圧器タンクはタンク本体の上端開口部を主カバーCaに
より閉じた構造を有する。変圧器タンクTaの内部には2
台の単相変圧器をV結線することにより構成した3相変
圧器が収納されている。
変圧器のタンクTaの側面の上部には常設線用1次ブッ
シングB1u,B1v,B1wが取付けられ、常設線用1次ブッシ
ングの引出し方向と略反対側のタンクの側面上部に2次
ブッシングB2u,B2v,B2w及びB2nが取付けられている。
主カバーCaには仮設線用ブッシングB1u′,B1v′,B1
w′がブッシング軸を略上下方向にして取付けられてい
る。
主カバーCaにはハンドホールが設けられていて、該ハ
ンドホールはハンドホールカバーChにより閉じられてい
る。仮設線用ブッシングの内部接続はこのハンドホール
カバーChを通して行われる。
第3図は本実施例の内部接続図である。単相変圧器本
体Tr1(第1の単相変圧器本体)は1次巻線W1a及び2次
巻線W2aを有していて、2次巻線W2aは中点引出付きの巻
線である。単相変圧器本体Tr2(第2の単相変圧器本
体)は1次巻線W1b及び2次巻線W2bを有している。2台
の単相変圧器本体Tr1及びTr2は1次側及び2次側ともに
V結線されている。
U1,V1及びW1は3相の1次側端子であり、U2,V2,W2及
びnは2次側端子である。これらの2次側端子の内、U
2,V2及びW2は3相の2次側端子、nは接地されて使用さ
れる2次側中性点端子である。中性点端子は2次巻線W2
aの中点から引出されている。
1次側端子U1は常設線用1次ブッシングB1u及び仮設
線用1次ブッシングB1u′の双方に接続される。1次側
端子V1は常設線用1次ブッシングB1v及び仮設線用1次
ブッシングB1v′の双方に接続される。1次側端子W1は
常設線用1次ブッシングB1w及び仮設線用1次ブッシン
グB1w′の双方に接続される。
2次側端子U2,V2,W2及び2次側中性点端子nはそれぞ
れ2次ブッシングB2u,B2v,B2w,B2nに接続される。
本考案に係わる変圧器では、その1次の常設線を工事
等で停電させる場合においても変圧器を無停電とするこ
とができる。その際の作業ステップを第4図に示す。
第4図においてB1は常設線用1次ブッシングB1u,B1v,
B1wを一般的に表したものであり、B1′は仮設用1次ブ
ッシングB1u′,B1v′,B1w′を一般的に表したものであ
る。またB2は2次ブッシングB2u,B2v,B2w,B2nを一般的
に表わしたものである。
L1及びL1′はそれぞれ常設線及び仮設線であり、L2は
低圧側電線である。
第4図は輻輳化を避けるため、ブッシングや電線の記
号は1相分のみについて示し、他は省略している。また
第4図においては、通電が行われている(電流が流れ
る)回路を太線で表わし、通電が行われていない(但し
充電されている)回路を細線で示している。なお常設線
L1及び仮設線L1′にはそれぞれ図示しないカットアウト
スイッチ及び仮設開閉器が接続されている。
ここで常設線L1を取替える作業を想定する。第4図
(A)は通常運転状態である。常設線L1と取り替える場
合には仮設開閉器を開いた状態で、第4図(B)に示す
ように仮設線L1′をブッシングB1に取付ける。ここで仮
設開閉器を閉じると、第4図(C)のように常設線L1と
仮設線L1′とに並列通電される。
次に常設線L1のカットアウトスイッチを開くと、第4
図(D)に示すように通電は仮設線L1′のみを通して行
われる。その後第4図(E)のように常設線L1を取外
す。次いでカットアウトスイッチを開いた状態で、新し
い常設線L1を第4図(D)のように取付け、次にカット
アウトスイッチを閉じて新しい常設線L1と仮設線L1′と
の並列通電を第4図(C)のように行う。
次に仮設開閉器を開いて第4図(B)のように仮設線
L1′の通電を停止させ、この状態で仮設線L1′を取外
す。
以上第4図に示した(A)→(B)→(C)→(D)
→(E)→(D)→(C)→(B)→(A)のすべての
過程において変圧器の2次側は通電を継続する。なお高
圧側のカットアウトスイッチのみを取替える場合等、常
設線用1次ブッシングB1に直結した常設線L1を取替えな
い場合の過程は、第4図の(A)→(B)→(C)→
(D)→(C)→(B)→(A)の過程となる。
以上のようにして、常設線を停電させても、変圧器は
一瞬の停電もなく運転を継続することができる。
また本考案においては、常設線用1次ブッシングがタ
ンク側壁に取付けられ、仮設線用1次ブッシングが主カ
バー上に取付けられているので、相互の1次ブッシング
の取付け位置が離れ、取付け方向が異なっている。その
ため、作業空間に電線が輻輳することがなく、常設線及
び仮設線の着脱作業を容易に行うことができる。
上記のように仮設線用ブッシングを主カバーに取付け
る構造とすると、従来の変圧器に対しても、本考案を容
易に適用することができる。
またタンク本体及びタンク内の各部を変えることな
く、主カバー部分を変えるだけで本実施例に係わる変圧
器と、従来の構造の変圧器とを構成できる。そのため、
タンク内における上方部に分岐接続部(第3図における
U1j,V1j,W1jに相当)を設けておき、仮設線用1次ブッ
シング内部リード線の接続及び切り離しをこの分岐接続
部において行う構造にすると良い。
ところで、常設線及び仮設線の着脱作業はより短時間
で、かつより安全に行うことができることが望ましいこ
とは云うまでもない。これらの目的にかなったブッシン
グとして差し込み形ブッシングがある。
第5図ないし第8図は1次ブッシングとして使用する
のに適した差し込み形ブッシングを示したものである。
この差し込み形ブッシングは第5図に示した変圧器側ブ
ッシング半部1と第6図に示した電線側ブッシング半部
2とに分離できる構造となっている。
変圧器側ブッシング半部1は作業時に一時的に第5図
に示す状態におかれるが、この状態で長時間おかれるこ
とはなく、通常は、電線側ブッシング半部2が差し込ま
れているか、または第8図に示すようにキャップ3が取
付けられている。
第5図に示す変圧器側ブッシング半部1は凹部を有す
る碍管1aと、碍管1aの凹部内に取付けられたメス形コン
タクト1bとを備えている。メス形コンタクト1bは軸方向
にスリットが入った管状の形態を有していて、導電性及
び弾性において共に優れた金属(燐青銅系の合金)を素
材としたものである。メス形コンタクト1bは碍管1aの凹
部の底に固定された接続金具1cに接続され、接続金具1c
は図示しない配線を通して1次巻線に接続されている。
変圧器側ブッシング半部1はブッシングパッキンPaを
介して変圧器のタンクTa又は主カバーCaに取付けられ
る。
変圧器側ブッシング半部1の碍管1aの先端部外周面に
は外ネジが螺刻されたプラスチック製の外ネジリング1d
が取付けられている。
第6図に示す電線側ブッシング半部2はモールドコー
ン2aを備え、このモールドコーンの底辺側(円錐部と反
対側)に略円柱状のオス形コンタクト2bが突出してい
る。オス形コンタクト2bの基部はモールドコーン2a内に
埋込まれている。
モールドコーン2aのオス形コンタクト側の端部には鍔
部2a1が設けられている。オス形コンタクト2bはモール
ドコーン内の導体部を介して常設線L1又は仮設線L1′に
接続されている。
電線側ブッシング半部2には、変圧器側ブッシング半
部1に固定するための接続リング2cがモールドコーン2a
に対して回転自在に取付けられている。
接続リング2cの凹部のオス形コンタクトと反対側の端
部には内径方向に張り出した鍔部2c1が設けられてい
る。鍔部2c1の中心部側にある孔部2c2にモールドコーン
2aが遊嵌している。接続リングの鍔部2c1はモールドコ
ーンの鍔部2a1と当接するようになっていて、接続リン
グ2cがモールドコーン2aのオス形コンタクト方向に抜け
出さないようになっている。接続リング2cの凹部の軸方
向内周面には内ネジが螺刻されたプラスチック製の内ネ
ジリング2dが取付けられている。この内ネジリング2dは
変圧器側ブッシング半部1の外ネジリング1dに螺合する
構造となっている。
電線側ブッシング半部2と変圧器側ブッシング半部1
との接続は、オス形コンタクト2bをメス形コンタクト1b
に押し込んで、外ネジリング1dに内ネジリング2dを螺合
して締め付けるだけで行うことができる。
第8図に示したキャップ3は変圧器側ブッシング半部
1に電線側ブッシング半部2を取付けないときに、変圧
器側ブッシング半部1の充電部を覆うためのものであ
る。キャップ3の構造は前記接続リング2dの孔部2c2を
無くしたものに相当する。
第7図に変圧器側ブッシング半部1と電線側ブッシン
グ半部2とを接続した状態を示す。また第8図に変圧器
側ブッシング半部1にキャップ3を取付けた状態を示
す。キャップ3はキャップパッキンPcを介して変圧器側
ブッシング半部1に取付けられる。
変圧器の輸送時や保管時には常設線用1次ブッシング
B1及び仮設線用1次ブッシングB1′共に第8図に示すよ
うにキャップ3が取付けられた状態にある。変圧器の通
常運転時には常設線用1次ブッシングB1が第7図に示す
状態にあり、仮設線用1次ブッシングB1′の変圧器側ブ
ッシング半部が第8図に示す状態にある。
以上のように第5図ないし第8図に示す差し込み形1
次ブッシングを第1図ないし第4図に示す変圧器の1次
ブッシングに適用すると常設線や仮設線の着脱を極めて
容易かつ短時間で行うことができる。
上記の電線着脱作業を行う際に、作業者は一切充電部
に接触することがないため、作業の安全性を確保するこ
とがき、作業者の精神的負担を軽減することができる。
また変圧器の1次ブッシングとして第5図ないし第8
図に示したような差し込み形の1次ブッシングを適用す
ると、変圧器の輸送時及び保管時にはキャップをした状
態となるので、変圧器の外形寸法が小さくなり、充電部
が損傷を受けたり、汚損したりすることが防止される。
したがって、変圧器の輸送コストや保管コストが低減さ
れるとともに、輸送時や保管時における品質の劣化を防
止できる。
尚上記の実施例では、差し込み形ブッシングを全ての
1次ブッシングに適用したが、差し込み形ブッシングと
普通のブッシング(締付け形ブッシング,羽子板端子ブ
ッシング等)とを併用してもよい。例えば、差し込み形
ブッシングを仮設線用1次ブッシングに適用し、普通の
ブッシングを常設線用1次ブッシングに適用するように
してもよい。
以上の説明では3相用の柱上変圧器に本考案を適用し
た例をのべたが、一般的に用いられている単相用の柱上
変圧器や、地上設置または床面上設置の配電用変圧器に
対しても同様に本考案を適用することができるのは勿論
である。
[考案の効果] 以上のように、本考案によれば、変圧器の1次ブッシ
ングを常設線用1次ブッシングと仮設線用1次ブッシン
グとにより構成したので、常設線の停電に際しても、仮
設線より電力を供給することにより変圧器を無停電で運
転することができる。
また、常設線用1次ブッシングはタンク側壁に配設
し、仮設線用1次ブッシングは主カバー上に配設したの
で、作業空間に電線が輻輳することがなく、電線着脱作
業を容易に行える利点がある。
特に請求項2に記載の考案によれば、変圧器の1次ブ
ッシングとして差し込み形ブッシングを用いるので、電
線の着脱作業を短時間でかつ安全に行うことができる。
また差し込み形ブッシングを適用した1次ブッシングは
輸送時や保管時には電線側ブッシング半部を取外して、
キャップを取付けた状態にすることができるので、変圧
器が輸送時や保管時に占有するスペースの縮小を図るこ
とができ、輸送時や保管時の1次ブッシングの損傷や品
質の劣化を防止できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示した正面図、第2図は第1
図の平面図、第3図は本考案の変圧器の巻線構成を示し
た構成図、第4図(A)ないし(E)は同実施例の変圧
器において、2次側の通電を継続した状態で常設線の取
替え作業を行う場合の過程を説明する説明図、第5図は
本考案において1次ブッシングとして用いるのに好適な
差し込み形ブッシングの変圧器側ブッシング半部を一部
切り欠いて示した正面図、第6図は同ブッシングの電線
側ブッシング半部を一部切り欠いて示した正面図、第7
図は変圧器側ブッシング半部に電線側ブッシング半部を
接続した状態を一部切り欠いて示した正面図、第8図は
変圧器側ブッシング半部にキャップを取付けた状態を一
部切り欠いて示した正面図である。 Ta……タンク、Ca……主カバー、B1,B1u,B1v,B1w……常
設線用1次ブッシング、B1′,B1u′,B1v′,B1w′……仮
設線用1次ブッシング、B2,B2u,B2v,B2w,B2n……2次ブ
ッシング、1……差し込み形ブッシングの変圧器側ブッ
シング半部、2……差し込み形ブッシングの電線側ブッ
シング半部、3……キャップ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 西村 武 大阪府大阪市淀川区田川2丁目1番11号 株式会社ダイヘン内 (72)考案者 栗山 忠士 大阪府大阪市淀川区田川2丁目1番11号 株式会社ダイヘン内 (72)考案者 藤井 設夫 大阪府大阪市淀川区田川2丁目1番11号 株式会社ダイヘン内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上端開口部が主カバーにより閉じられた変
    圧器タンクに1次ブッシングと2次ブッシングとを取付
    けた配電用変圧器において、 各相の1次ブッシングは常設線用1次ブッシング及び仮
    設線用1次ブッシングの2種類の1次ブッシングにより
    構成され、 前記常設線用1次ブッシングと前記仮設線用1次ブッシ
    ングとは変圧器タンク内で共通接続されて巻線に接続さ
    れ、 前記常設線用1次ブッシングは前記変圧器タンクの側壁
    部に取付けられ、 前記仮設線用1次ブッシングは前記主カバーに取付けら
    れていることを特徴とする配電用変圧器。
  2. 【請求項2】前記1次ブッシングは差し込み形ブッシン
    グであることを特徴とする請求項1に記載の配電用変圧
    器。
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