JPH087621A - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
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- JPH087621A JPH087621A JP6136999A JP13699994A JPH087621A JP H087621 A JPH087621 A JP H087621A JP 6136999 A JP6136999 A JP 6136999A JP 13699994 A JP13699994 A JP 13699994A JP H087621 A JPH087621 A JP H087621A
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
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- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 組立ての作業性を良くする。
【構成】 ランプ2が取り付けられると共にランプ2の
側方に側壁1bを備えてなる器具本体1と、器具本体1
の側壁1bの内面側にガイドピン7を介して固定された
フード5と、ランプ2の光を器具本体1の前面側に反射
する反射板4aと一体とされると共に器具本体1とフー
ド5の間で器具本体1の前面側方向に移動自在に取り付
けられたセード4とを有してなり、セード4の移動によ
り配光が可変とされる照明器具において、ガイドピン7
の一端側に、ガイドピン7の軸に略垂直方向に突出させ
た段部7cを設けると共に、段部7cを器具本体1の側
壁1b側とし、段部7cとフード5の間に、弾性手段6
を介在させて段部7cとフード5の間で弾性手段を保持
させた。
側方に側壁1bを備えてなる器具本体1と、器具本体1
の側壁1bの内面側にガイドピン7を介して固定された
フード5と、ランプ2の光を器具本体1の前面側に反射
する反射板4aと一体とされると共に器具本体1とフー
ド5の間で器具本体1の前面側方向に移動自在に取り付
けられたセード4とを有してなり、セード4の移動によ
り配光が可変とされる照明器具において、ガイドピン7
の一端側に、ガイドピン7の軸に略垂直方向に突出させ
た段部7cを設けると共に、段部7cを器具本体1の側
壁1b側とし、段部7cとフード5の間に、弾性手段6
を介在させて段部7cとフード5の間で弾性手段を保持
させた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、反射板を有してなる照
明器具に関し、特に、その反射板をスライドさせること
により配光が可変とされる照明器具に関するものであ
る。
明器具に関し、特に、その反射板をスライドさせること
により配光が可変とされる照明器具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図4及び図5は、従来の照明器具である
スポットライトを示すもので、この照明器具は、器具本
体1とランプ2、補助反射板3、セード4、フード5、
弾性手段6及びガイドピン7を有して構成されている。
スポットライトを示すもので、この照明器具は、器具本
体1とランプ2、補助反射板3、セード4、フード5、
弾性手段6及びガイドピン7を有して構成されている。
【0003】器具本体1は、略有底筒状であって前面側
に開口し、その底部1aに取り付けられたソケット2a
にランプ2が装着されており、側壁1bには、器具本体
1を天井、或いは壁面等に取り付けるための取り付け脚
1cが設けられると共に、その側壁1cの同一周面上の
3か所には、ねじ挿通孔1dが設けられている。また、
補助反射板3は、略回転2次曲面状の外形を有してなる
小径の部品で、器具本体1の底部1a近傍に取り付けら
れた補助反射板取付台3aにかしめられて取り付けられ
ている。
に開口し、その底部1aに取り付けられたソケット2a
にランプ2が装着されており、側壁1bには、器具本体
1を天井、或いは壁面等に取り付けるための取り付け脚
1cが設けられると共に、その側壁1cの同一周面上の
3か所には、ねじ挿通孔1dが設けられている。また、
補助反射板3は、略回転2次曲面状の外形を有してなる
小径の部品で、器具本体1の底部1a近傍に取り付けら
れた補助反射板取付台3aにかしめられて取り付けられ
ている。
【0004】セード4は、円筒の一端側に、前記補助反
射板3よりも大径で略回転2次曲面状の外形を有する反
射板4aが一体で設けられてなるもので、また、その側
面4bの同一周面上の3か所には、セードの軸方向と鋭
角を有する方向に伸びると共に、ガイドピン7が挿通さ
れる長孔4cが設けられている。
射板3よりも大径で略回転2次曲面状の外形を有する反
射板4aが一体で設けられてなるもので、また、その側
面4bの同一周面上の3か所には、セードの軸方向と鋭
角を有する方向に伸びると共に、ガイドピン7が挿通さ
れる長孔4cが設けられている。
【0005】フード5は、略円筒状で、その同一周面上
には、前記セード4の長孔4cと対向する位置に、ねじ
がきられたガイドピン固着孔5aが設けられている。ま
た、弾性手段6は、その垂直方向に弾性を有するように
波板状に形成された板バネで、その突出した中央部にガ
イドピン7が挿通される挿通孔6aが設けられている。
ガイドピン7は、円柱状で一端側の外周面には雄ねじ7
aがきられ、他端側の面の略中央部にはねじ孔7bが設
けられている。
には、前記セード4の長孔4cと対向する位置に、ねじ
がきられたガイドピン固着孔5aが設けられている。ま
た、弾性手段6は、その垂直方向に弾性を有するように
波板状に形成された板バネで、その突出した中央部にガ
イドピン7が挿通される挿通孔6aが設けられている。
ガイドピン7は、円柱状で一端側の外周面には雄ねじ7
aがきられ、他端側の面の略中央部にはねじ孔7bが設
けられている。
【0006】このように構成された照明器具において
は、セード4とフード5の組立てに際しては、弾性手段
である板バネ6を3枚、同時にフード5のガイドピン固
着孔5aに押しつけて、フード5をセード4に差し込
み、フード5の3か所のガイドピン固着孔5aと板バネ
6の挿通孔6a及びセード4の長孔4cとを合わせ、セ
ード4の外側からガイドピン7を挿通させて、フード5
にガイドピン7をねじ込んで組み立てられる。そして、
それらを器具本体1内に挿入した後、ガイドピン7のね
じ孔7bと器具本体のねじ挿通孔1dを合わせて、器具
本体1の外側からねじ8により締め付けて、照明器具の
組立てが行われていた。
は、セード4とフード5の組立てに際しては、弾性手段
である板バネ6を3枚、同時にフード5のガイドピン固
着孔5aに押しつけて、フード5をセード4に差し込
み、フード5の3か所のガイドピン固着孔5aと板バネ
6の挿通孔6a及びセード4の長孔4cとを合わせ、セ
ード4の外側からガイドピン7を挿通させて、フード5
にガイドピン7をねじ込んで組み立てられる。そして、
それらを器具本体1内に挿入した後、ガイドピン7のね
じ孔7bと器具本体のねじ挿通孔1dを合わせて、器具
本体1の外側からねじ8により締め付けて、照明器具の
組立てが行われていた。
【0007】このように構成することにより、セード4
を回転させれば、セード4が長孔4cに沿ってスライド
し、そのセード4と一体に設けられた反射板4aが照明
器具の前面側または後面側にスライドして、図4の二点
鎖線で示すように、その位置を変化させてビーム角を変
化させ、その配光が変えられる。なお、このとき、弾性
手段である板バネ6は、セード4とフード5の間に存在
し、そのばねの作用によりセード4の回転をスムーズに
している。
を回転させれば、セード4が長孔4cに沿ってスライド
し、そのセード4と一体に設けられた反射板4aが照明
器具の前面側または後面側にスライドして、図4の二点
鎖線で示すように、その位置を変化させてビーム角を変
化させ、その配光が変えられる。なお、このとき、弾性
手段である板バネ6は、セード4とフード5の間に存在
し、そのばねの作用によりセード4の回転をスムーズに
している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように構成された従来の照明器具においては、その組み
立ての際、弾性手段である3枚の板バネ6を同時にフー
ド5に押しつけて、そのフード5をセード4に差し込む
必要があり、その作業が極めてしにくく組立ての作業性
が極めて悪いという問題点があった。
ように構成された従来の照明器具においては、その組み
立ての際、弾性手段である3枚の板バネ6を同時にフー
ド5に押しつけて、そのフード5をセード4に差し込む
必要があり、その作業が極めてしにくく組立ての作業性
が極めて悪いという問題点があった。
【0009】本発明は、上記の問題点を改善するために
なされたもので、その目的とするところは、組立ての作
業性に優れた照明器具を提供することにある。
なされたもので、その目的とするところは、組立ての作
業性に優れた照明器具を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、ランプ
2を収納すると共に該ランプ2の側方に側壁1bを備え
てなる器具本体1と、該器具本体1の側壁1bの内面側
にガイドピン7を介して固定されたフード5と、前記ラ
ンプ2の光を前記器具本体1の前面側に反射する反射板
4aと一体とされると共に、前記器具本体1と前記フー
ド5の間で前記器具本体1の前面側方向に移動自在に取
り付けられたセード4とを有してなり、該セード4の移
動により配光が可変とされる照明器具において、前記ガ
イドピン7の一端側に、該ガイドピン7の軸に略垂直方
向に突出させた段部7cを設けると共に、該段部7cを
前記器具本体1の側壁1b側としてガイドピン7をフー
ド5に取り付け、前記ガイドピン7の段部7cと前記フ
ード5の間に、弾性手段6を介在させたことを特徴とす
るものである。
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、ランプ
2を収納すると共に該ランプ2の側方に側壁1bを備え
てなる器具本体1と、該器具本体1の側壁1bの内面側
にガイドピン7を介して固定されたフード5と、前記ラ
ンプ2の光を前記器具本体1の前面側に反射する反射板
4aと一体とされると共に、前記器具本体1と前記フー
ド5の間で前記器具本体1の前面側方向に移動自在に取
り付けられたセード4とを有してなり、該セード4の移
動により配光が可変とされる照明器具において、前記ガ
イドピン7の一端側に、該ガイドピン7の軸に略垂直方
向に突出させた段部7cを設けると共に、該段部7cを
前記器具本体1の側壁1b側としてガイドピン7をフー
ド5に取り付け、前記ガイドピン7の段部7cと前記フ
ード5の間に、弾性手段6を介在させたことを特徴とす
るものである。
【0011】また、請求項2記載の発明にあっては、前
記弾性手段6と前記フード5の間に、スペーサ9を介在
させたことを特徴とするものである。
記弾性手段6と前記フード5の間に、スペーサ9を介在
させたことを特徴とするものである。
【0012】
【作用】以上のように本発明は、請求項1記載の発明に
あっては、ランプ2を収納すると共に該ランプ2の側方
に側壁1bを備えてなる器具本体1と、該器具本体1の
側壁1bの内面側にガイドピン7を介して固定されたフ
ード5と、前記ランプ2の光を前記器具本体1の前面側
に反射する反射板4aと一体とされると共に、前記器具
本体1と前記フード5の間で前記器具本体1の前面側方
向に移動自在に取り付けられたセード4とを有してな
り、該セード4の移動により配光が可変とされる照明器
具において、前記ガイドピン7の一端側に、該ガイドピ
ン7の軸に略垂直方向に突出させた段部7cを設けると
共に、該段部7cを前記器具本体1の側壁1b側として
ガイドピン7をフード5に取り付け、前記ガイドピン7
の段部7cと前記フード5の間に、弾性手段6を介在さ
せたため、セード4にフード5を挿入した後に、ガイド
ピン7に段部7cの反対側から弾性手段6を挿入して、
そのガイドピン7を段部7cを外側としてセード4の外
側からフード5に取り付ければセード4とフード5とを
一体化させることができ、それを器具本体1に挿入して
固着すれば照明器具の組立てができて、組立てしにくい
作業がなくなって組立ての作業性が向上する。
あっては、ランプ2を収納すると共に該ランプ2の側方
に側壁1bを備えてなる器具本体1と、該器具本体1の
側壁1bの内面側にガイドピン7を介して固定されたフ
ード5と、前記ランプ2の光を前記器具本体1の前面側
に反射する反射板4aと一体とされると共に、前記器具
本体1と前記フード5の間で前記器具本体1の前面側方
向に移動自在に取り付けられたセード4とを有してな
り、該セード4の移動により配光が可変とされる照明器
具において、前記ガイドピン7の一端側に、該ガイドピ
ン7の軸に略垂直方向に突出させた段部7cを設けると
共に、該段部7cを前記器具本体1の側壁1b側として
ガイドピン7をフード5に取り付け、前記ガイドピン7
の段部7cと前記フード5の間に、弾性手段6を介在さ
せたため、セード4にフード5を挿入した後に、ガイド
ピン7に段部7cの反対側から弾性手段6を挿入して、
そのガイドピン7を段部7cを外側としてセード4の外
側からフード5に取り付ければセード4とフード5とを
一体化させることができ、それを器具本体1に挿入して
固着すれば照明器具の組立てができて、組立てしにくい
作業がなくなって組立ての作業性が向上する。
【0013】また、請求項2記載の発明にあっては、前
記弾性手段6と前記フード5の間に、スペーサ9を介在
させたため、セード4は弾性手段6によりフード5に押
圧されているが、セード4がスライドさせられる際に、
スペーサ9が、フード5との間で適度の摩擦を有するた
め、セード4のスムーズなスライド操作が行える。
記弾性手段6と前記フード5の間に、スペーサ9を介在
させたため、セード4は弾性手段6によりフード5に押
圧されているが、セード4がスライドさせられる際に、
スペーサ9が、フード5との間で適度の摩擦を有するた
め、セード4のスムーズなスライド操作が行える。
【0014】
【実施例】図1及び図2は、本発明の照明器具の第1の
実施例を示すもので、この照明器具であるスポットライ
トは、主に、器具本体1とランプ2、補助反射板3、セ
ード4、フード5、弾性手段6、ガイドピン7及びスペ
ーサ9を有して構成されている。
実施例を示すもので、この照明器具であるスポットライ
トは、主に、器具本体1とランプ2、補助反射板3、セ
ード4、フード5、弾性手段6、ガイドピン7及びスペ
ーサ9を有して構成されている。
【0015】器具本体1は、略有底筒状であって前面側
に開口し、その底部1aに取り付けられたソケット2a
にランプ2が装着されており、側壁1bには、器具本体
1を天井、或いは壁面等に取り付けるための取り付け脚
1cが設けられると共に、その側壁1cの同一周面上の
略120度ピッチの3か所には、ねじ挿通孔1dが設け
られている。また、補助反射板3は、略回転2次曲面状
の外形を有してなる小径の部品で、器具本体1の底部1
a近傍に取り付けられた補助反射板取付台3aにかしめ
られて取り付けられている。
に開口し、その底部1aに取り付けられたソケット2a
にランプ2が装着されており、側壁1bには、器具本体
1を天井、或いは壁面等に取り付けるための取り付け脚
1cが設けられると共に、その側壁1cの同一周面上の
略120度ピッチの3か所には、ねじ挿通孔1dが設け
られている。また、補助反射板3は、略回転2次曲面状
の外形を有してなる小径の部品で、器具本体1の底部1
a近傍に取り付けられた補助反射板取付台3aにかしめ
られて取り付けられている。
【0016】セード4は、円筒の一端側に、前記補助反
射板3よりも大径で、略回転2次曲面状の外形を有する
反射板4aが一体で設けられてなるもので、また、その
側面4bの同一周面上の略120度ピッチの3か所に
は、セードの軸方向と鋭角を有する方向に伸びると共
に、ガイドピン7が挿通される幅を有する長孔4cが設
けられている。
射板3よりも大径で、略回転2次曲面状の外形を有する
反射板4aが一体で設けられてなるもので、また、その
側面4bの同一周面上の略120度ピッチの3か所に
は、セードの軸方向と鋭角を有する方向に伸びると共
に、ガイドピン7が挿通される幅を有する長孔4cが設
けられている。
【0017】フード5は、略円筒状で、その同一周面上
には、前記セード4の長孔4cと対向する位置に、ねじ
がきられたガイドピン固着孔5aが設けられている。ま
た、弾性手段6は、その垂直方向に弾性を有するように
波板状に形成された波ワッシャ6で、その突出した中央
部にガイドピン7が挿通される挿通孔6aが設けられて
いる。ガイドピン7は、円柱状で一端側には、その軸に
垂直方向に突出した段部7cが設けられ、他端側の外周
面には雄ねじ7aがきられると共に、一端側の面の略中
央部にはねじ孔7bが設けられている。つまり、ガイド
ピン7は、その外形が平板状の頭付きねじのように略段
付き円柱状とされているのである。また、スペーサ9
は、その中央部にガイドピン7が挿通できる孔9aを有
した樹脂製のワッシャとして構成されている。
には、前記セード4の長孔4cと対向する位置に、ねじ
がきられたガイドピン固着孔5aが設けられている。ま
た、弾性手段6は、その垂直方向に弾性を有するように
波板状に形成された波ワッシャ6で、その突出した中央
部にガイドピン7が挿通される挿通孔6aが設けられて
いる。ガイドピン7は、円柱状で一端側には、その軸に
垂直方向に突出した段部7cが設けられ、他端側の外周
面には雄ねじ7aがきられると共に、一端側の面の略中
央部にはねじ孔7bが設けられている。つまり、ガイド
ピン7は、その外形が平板状の頭付きねじのように略段
付き円柱状とされているのである。また、スペーサ9
は、その中央部にガイドピン7が挿通できる孔9aを有
した樹脂製のワッシャとして構成されている。
【0018】このように構成された照明器具では、セー
ド4とフード5の組立てに際しては、まずフード5をセ
ード4内に挿入して、フードのガイドピン固着孔5aと
セード4の長孔4cを合わせ、ガイドピン7に段部7c
の反対側から弾性手段6を挿入して、そのガイドピン7
を段部7cを外側としてセード4の外側から長孔4cを
挿通させてフード5に取り付ければセード4とフード5
とを一体化させることができる。また、それを器具本体
1に挿入してねじ8により固着すれば照明器具の組立て
ができる。
ド4とフード5の組立てに際しては、まずフード5をセ
ード4内に挿入して、フードのガイドピン固着孔5aと
セード4の長孔4cを合わせ、ガイドピン7に段部7c
の反対側から弾性手段6を挿入して、そのガイドピン7
を段部7cを外側としてセード4の外側から長孔4cを
挿通させてフード5に取り付ければセード4とフード5
とを一体化させることができる。また、それを器具本体
1に挿入してねじ8により固着すれば照明器具の組立て
ができる。
【0019】このように構成されているため、本実施例
における照明器具においては、弾性手段である波ワッシ
ャ6がセード4の外側から装着でき、また、その波ワッ
シャ6がガイドピン7の段部7cによってセード4との
間で保持されるため、3枚の板バネ6を同時に押圧した
状態で作業するような組立てがしにくい作業がなくなっ
て組立ての作業性が向上すると共に、弾性手段である波
ワッシャ6がガイドピン7の軸方向に弾性を有するた
め、セード4がフード5の側に適度に押圧されてセード
4のスムーズな回転が得られる。
における照明器具においては、弾性手段である波ワッシ
ャ6がセード4の外側から装着でき、また、その波ワッ
シャ6がガイドピン7の段部7cによってセード4との
間で保持されるため、3枚の板バネ6を同時に押圧した
状態で作業するような組立てがしにくい作業がなくなっ
て組立ての作業性が向上すると共に、弾性手段である波
ワッシャ6がガイドピン7の軸方向に弾性を有するた
め、セード4がフード5の側に適度に押圧されてセード
4のスムーズな回転が得られる。
【0020】図3は、本発明の照明器具の第2の実施例
を示すもので、前記第1の実施例と異なる点は、弾性手
段6を波ワッシャに代えてコイルバネとした点であり、
他は前記第1の実施例と同様に構成されている。このよ
うに構成しても前記第1の実施例と同様の効果を奏す
る。
を示すもので、前記第1の実施例と異なる点は、弾性手
段6を波ワッシャに代えてコイルバネとした点であり、
他は前記第1の実施例と同様に構成されている。このよ
うに構成しても前記第1の実施例と同様の効果を奏す
る。
【0021】なお、前記各実施例においては、スペーサ
9を樹脂製のものとして説明を行ったが、本発明はこれ
に限らず、金属製のスペーサであっても良く、また、前
記各実施例においては、反射板4aがセード4と一体に
形成されたものとして説明を行ったが、本発明はこれに
限らず、反射板とセードとをそれぞれ別々に作製し、そ
れらを溶接、かしめあるいは螺子等の手段により一体と
したものであっても良いことは勿論である。さらには、
前記各実施例においては、反射板4aの外形が略回転2
次曲面を有するものとしたが、本発明はこれに限らず、
外形が例えば円錐台の斜面のように形成されたものであ
っても良いことは勿論である。
9を樹脂製のものとして説明を行ったが、本発明はこれ
に限らず、金属製のスペーサであっても良く、また、前
記各実施例においては、反射板4aがセード4と一体に
形成されたものとして説明を行ったが、本発明はこれに
限らず、反射板とセードとをそれぞれ別々に作製し、そ
れらを溶接、かしめあるいは螺子等の手段により一体と
したものであっても良いことは勿論である。さらには、
前記各実施例においては、反射板4aの外形が略回転2
次曲面を有するものとしたが、本発明はこれに限らず、
外形が例えば円錐台の斜面のように形成されたものであ
っても良いことは勿論である。
【0022】
【発明の効果】このように本発明は、請求項1記載の発
明にあっては、ランプを収納すると共に該ランプの側方
に側壁を備えてなる器具本体と、該器具本体の側壁の内
面側にガイドピンを介して固定されたフードと、前記ラ
ンプの光を前記器具本体の前面側に反射する反射板と一
体とされると共に、前記器具本体と前記フードの間で前
記器具本体の前面側方向に移動自在に取り付けられたセ
ードとを有してなり、該セードの移動により配光が可変
とされる照明器具において、前記ガイドピンの一端側
に、該ガイドピンの軸に略垂直方向に突出させた段部を
設けると共に、該段部を前記器具本体の側壁側としてガ
イドピンをフードに取り付け、前記ガイドピンの段部と
前記フードの間に、弾性手段を介在させたため、セード
にフードを挿入した後に、ガイドピンに段部の反対側か
ら弾性手段を挿入して、そのガイドピンを段部を外側と
してセードの外側からフードに取り付ければセードとフ
ードとを一体化させることができ、それを器具本体に挿
入して固着すれば照明器具の組立てができて、組立てし
にくい作業がなくなって組立ての作業性が向上する。
明にあっては、ランプを収納すると共に該ランプの側方
に側壁を備えてなる器具本体と、該器具本体の側壁の内
面側にガイドピンを介して固定されたフードと、前記ラ
ンプの光を前記器具本体の前面側に反射する反射板と一
体とされると共に、前記器具本体と前記フードの間で前
記器具本体の前面側方向に移動自在に取り付けられたセ
ードとを有してなり、該セードの移動により配光が可変
とされる照明器具において、前記ガイドピンの一端側
に、該ガイドピンの軸に略垂直方向に突出させた段部を
設けると共に、該段部を前記器具本体の側壁側としてガ
イドピンをフードに取り付け、前記ガイドピンの段部と
前記フードの間に、弾性手段を介在させたため、セード
にフードを挿入した後に、ガイドピンに段部の反対側か
ら弾性手段を挿入して、そのガイドピンを段部を外側と
してセードの外側からフードに取り付ければセードとフ
ードとを一体化させることができ、それを器具本体に挿
入して固着すれば照明器具の組立てができて、組立てし
にくい作業がなくなって組立ての作業性が向上する。
【0023】また、請求項2記載の発明にあっては、前
記弾性手段と前記フードの間に、スペーサを介在させた
ため、請求項1記載の発明の効果に加えて、セードは弾
性手段によりフードに押圧されているが、セードがスラ
イドさせられる際に、スペーサが、フードとの間で適度
の摩擦を有するため、セードのスムーズなスライド操作
が行える。
記弾性手段と前記フードの間に、スペーサを介在させた
ため、請求項1記載の発明の効果に加えて、セードは弾
性手段によりフードに押圧されているが、セードがスラ
イドさせられる際に、スペーサが、フードとの間で適度
の摩擦を有するため、セードのスムーズなスライド操作
が行える。
【図1】本発明の照明器具の第1の実施例を示す一部断
面側面図である。
面側面図である。
【図2】同上の要部分解斜視図である。
【図3】本発明の照明器具の第2の実施例を示す一部断
面側面図である。
面側面図である。
【図4】従来の照明器具の一部断面側面図である。
【図5】同上の要部分解斜視図である。
1 器具本体 1b 側壁 2 ランプ 4 セード 4a 反射板 5 フード 6 弾性手段 7 ガイドピン 7c 段部 9 スペーサ
Claims (2)
- 【請求項1】 ランプを収納すると共に該ランプの側方
に側壁を備えてなる器具本体と、該器具本体の側壁の内
面側にガイドピンを介して固定されたフードと、前記ラ
ンプの光を前記器具本体の前面側に反射する反射板と一
体とされると共に、前記器具本体と前記フードの間で前
記器具本体の前面側方向に移動自在に取り付けられたセ
ードとを有してなり、該セードの移動により配光が可変
とされる照明器具において、前記ガイドピンの一端側
に、該ガイドピンの軸に略垂直方向に突出させた段部を
設けると共に、該段部を前記器具本体の側壁側としてガ
イピンをフードに取り付け、前記ガイドピンの段部と前
記フードの間に、弾性手段を介在させたことを特徴とす
る照明器具。 - 【請求項2】 前記弾性手段と前記フードの間に、スペ
ーサを介在させたことを特徴とする請求項1記載の照明
器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6136999A JPH087621A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6136999A JPH087621A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH087621A true JPH087621A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15188431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6136999A Withdrawn JPH087621A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087621A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006210008A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具、及びそれを用いた車両 |
| JP2008010160A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具 |
| JP2009252517A (ja) * | 2008-04-04 | 2009-10-29 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 照明器具 |
| US7708440B2 (en) | 2005-01-25 | 2010-05-04 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Electric ballast and a lighting system |
-
1994
- 1994-06-20 JP JP6136999A patent/JPH087621A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006210008A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具、及びそれを用いた車両 |
| US7708440B2 (en) | 2005-01-25 | 2010-05-04 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Electric ballast and a lighting system |
| JP2008010160A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具 |
| JP2009252517A (ja) * | 2008-04-04 | 2009-10-29 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 照明器具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010904 |