JPH0876274A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
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- JPH0876274A JPH0876274A JP21257694A JP21257694A JPH0876274A JP H0876274 A JPH0876274 A JP H0876274A JP 21257694 A JP21257694 A JP 21257694A JP 21257694 A JP21257694 A JP 21257694A JP H0876274 A JPH0876274 A JP H0876274A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像を感光材に高精度に記録できるようにす
る。 【構成】 画像記録装置3は、副走査方向に連続して供
給されるフィルムFの副走査方向と直交する主走査方向
に、画像に応じて変調した光を走査して画像を記録する
装置であって、フィルム供給部20と焼付ローラ22と
吸引アーム56と露光装置30とを備えている。フィル
ム供給部20は、フィルムFを連続して供給する。焼付
ローラ22は周方向に分割された4つの減圧室を有し、
供給されたフィルムFを搬送面45で吸着しつつ主走査
方向に搬送する。吸引アーム56は、焼付ローラ22の
側面55に対向して配置され、焼付ローラ22回転中に
おいて、露光装置30に面する減圧室の少なくとも1室
に連通可能かつ他の減圧室に連通不能に配置されてい
る。露光装置30は、焼付ドラム22で搬送されたフィ
ルムFの主走査方向に画像に応じた変調光を走査する。
る。 【構成】 画像記録装置3は、副走査方向に連続して供
給されるフィルムFの副走査方向と直交する主走査方向
に、画像に応じて変調した光を走査して画像を記録する
装置であって、フィルム供給部20と焼付ローラ22と
吸引アーム56と露光装置30とを備えている。フィル
ム供給部20は、フィルムFを連続して供給する。焼付
ローラ22は周方向に分割された4つの減圧室を有し、
供給されたフィルムFを搬送面45で吸着しつつ主走査
方向に搬送する。吸引アーム56は、焼付ローラ22の
側面55に対向して配置され、焼付ローラ22回転中に
おいて、露光装置30に面する減圧室の少なくとも1室
に連通可能かつ他の減圧室に連通不能に配置されてい
る。露光装置30は、焼付ドラム22で搬送されたフィ
ルムFの主走査方向に画像に応じた変調光を走査する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像記録装置、特に、
連続して供給される感光材に画像に応じて変調した光を
照射して画像を記録する画像記録装置に関する。
連続して供給される感光材に画像に応じて変調した光を
照射して画像を記録する画像記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】印刷製版作業においては、作業工程の合
理化、画像品質の向上等を目指し、原稿の画像情報を電
気的に処理してフィルムの原版を作成する平面スキャナ
ーが広範に用いられている。一般に、平面スキャナー
は、画像読取装置と画像処理装置と画像記録装置とから
構成されている。画像読取装置は、原稿を走査して原稿
の画像を光学的に読み取る。また、画像処理装置は、画
像読取装置で光電変換された画像情報に対して輪郭強
調,色補正等の種々の画像処理を施す。画像記録装置
は、画像処理された画像情報に応じて感光材表面に画像
を記録する。
理化、画像品質の向上等を目指し、原稿の画像情報を電
気的に処理してフィルムの原版を作成する平面スキャナ
ーが広範に用いられている。一般に、平面スキャナー
は、画像読取装置と画像処理装置と画像記録装置とから
構成されている。画像読取装置は、原稿を走査して原稿
の画像を光学的に読み取る。また、画像処理装置は、画
像読取装置で光電変換された画像情報に対して輪郭強
調,色補正等の種々の画像処理を施す。画像記録装置
は、画像処理された画像情報に応じて感光材表面に画像
を記録する。
【0003】このような平面スキャナーにおける画像記
録装置は、画像情報に応じて変調した光を主走査方向に
走査する露光ユニットと、フィルム等の感光材を連続的
に供給する感光材供給部と、供給された感光材を副走査
方向に移動させるための焼付ローラと、焼付ローラに感
光材を密着させるための1対のガイドローラとを備えて
いる。焼付ローラは、その周面の感光材が露光ユニット
の焦点位置に位置するように配置されている。そして、
感光材供給部から供給された感光材は、ガイドローラに
よって焼付ローラに密着され、焼付ローラを回転させる
ことで副走査方向に搬送される。感光材は主走査方向に
搬送されている間に露光されるので、焼付ローラの回転
速度、すなわち感光材の搬送速度と露光ユニットの走査
速度とは一定の関係に維持され、両者は同期して駆動さ
れている。
録装置は、画像情報に応じて変調した光を主走査方向に
走査する露光ユニットと、フィルム等の感光材を連続的
に供給する感光材供給部と、供給された感光材を副走査
方向に移動させるための焼付ローラと、焼付ローラに感
光材を密着させるための1対のガイドローラとを備えて
いる。焼付ローラは、その周面の感光材が露光ユニット
の焦点位置に位置するように配置されている。そして、
感光材供給部から供給された感光材は、ガイドローラに
よって焼付ローラに密着され、焼付ローラを回転させる
ことで副走査方向に搬送される。感光材は主走査方向に
搬送されている間に露光されるので、焼付ローラの回転
速度、すなわち感光材の搬送速度と露光ユニットの走査
速度とは一定の関係に維持され、両者は同期して駆動さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の画像記録装
置では、焼付ローラと感光材との間に生じている摩擦力
が変化すると、感光材に焼き付けられた画像精度に狂い
が生じる。たとえば、焼付ローラと感光材との間の摩擦
力が小さい場合、記録された画像は、所望のものより搬
送方向(副走査方向)に対して短くなる。また、焼付ロ
ーラと感光材との間の摩擦力が感光材の幅方向(主走査
方向)で異なる場合、摩擦力が小さい方の記録画像が大
きい方に比べて短くなる。これは、焼付ローラと感光材
との間の摩擦力が小さくなると、それらの間ですべりが
生じ、感光材の副走査方向の速度が遅くなるからであ
る。このように、前記従来の構成では、焼付ローラとフ
ィルムとがすべりを生じやすく、記録された画像が変形
したり、歪んでしまうという問題がある。
置では、焼付ローラと感光材との間に生じている摩擦力
が変化すると、感光材に焼き付けられた画像精度に狂い
が生じる。たとえば、焼付ローラと感光材との間の摩擦
力が小さい場合、記録された画像は、所望のものより搬
送方向(副走査方向)に対して短くなる。また、焼付ロ
ーラと感光材との間の摩擦力が感光材の幅方向(主走査
方向)で異なる場合、摩擦力が小さい方の記録画像が大
きい方に比べて短くなる。これは、焼付ローラと感光材
との間の摩擦力が小さくなると、それらの間ですべりが
生じ、感光材の副走査方向の速度が遅くなるからであ
る。このように、前記従来の構成では、焼付ローラとフ
ィルムとがすべりを生じやすく、記録された画像が変形
したり、歪んでしまうという問題がある。
【0005】本発明の目的は、感光材を搬送しつつ露光
する画像記録装置において、感光材と搬送手段とのすべ
りを抑え、変形したり、歪んだりすることなく画像を感
光材に高精度に記録できるようにすることにある。
する画像記録装置において、感光材と搬送手段とのすべ
りを抑え、変形したり、歪んだりすることなく画像を感
光材に高精度に記録できるようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る画像記録
装置は、感光材の表面に画像に応じて変調した光を照射
して画像を記録する装置であって、供給手段と搬送手段
と露光手段とを備えている。供給手段は感光材を連続し
て供給する。搬送手段は、搬送面を有し、供給手段によ
り供給された感光材を搬送面で吸着しつつ搬送する。露
光手段は、搬送手段で搬送される感光材の表面に画像に
応じた変調光を照射する。
装置は、感光材の表面に画像に応じて変調した光を照射
して画像を記録する装置であって、供給手段と搬送手段
と露光手段とを備えている。供給手段は感光材を連続し
て供給する。搬送手段は、搬送面を有し、供給手段によ
り供給された感光材を搬送面で吸着しつつ搬送する。露
光手段は、搬送手段で搬送される感光材の表面に画像に
応じた変調光を照射する。
【0007】請求項2に係る画像記録装置は、請求項1
に記載の装置において、搬送手段が、露光手段の露光位
置の周囲で感光材を吸着し、それ以外の位置で感光材を
吸着解除するものである。請求項3に係る画像記録装置
は、請求項1または請求項2に記載の装置において、搬
送手段が、それぞれが区画されるとともに側面が外部に
連通する複数の減圧室を内部に有しかつ減圧室に連通す
る多数の吸着孔を表面に有する回転可能な焼付ローラ
と、焼付ローラの側面に対向して配置され、焼付ローラ
回転中において複数の減圧室の少なくとも1室に連通可
能かつ他の減圧室に連通不能に配置された吸引手段とを
備えたものである。
に記載の装置において、搬送手段が、露光手段の露光位
置の周囲で感光材を吸着し、それ以外の位置で感光材を
吸着解除するものである。請求項3に係る画像記録装置
は、請求項1または請求項2に記載の装置において、搬
送手段が、それぞれが区画されるとともに側面が外部に
連通する複数の減圧室を内部に有しかつ減圧室に連通す
る多数の吸着孔を表面に有する回転可能な焼付ローラ
と、焼付ローラの側面に対向して配置され、焼付ローラ
回転中において複数の減圧室の少なくとも1室に連通可
能かつ他の減圧室に連通不能に配置された吸引手段とを
備えたものである。
【0008】請求項4に係る画像記録装置は、請求項1
または請求項2に記載の装置において、搬送手段が、搬
送面としての表面に多数の吸着孔を有し回転可能な円筒
状の焼付ローラと、焼付ローラの内部に配置され、焼付
ローラの円周方向の一部領域に面して形成され吸着孔の
一部に連通可能な開口を有する吸引手段とを備えたもの
である。
または請求項2に記載の装置において、搬送手段が、搬
送面としての表面に多数の吸着孔を有し回転可能な円筒
状の焼付ローラと、焼付ローラの内部に配置され、焼付
ローラの円周方向の一部領域に面して形成され吸着孔の
一部に連通可能な開口を有する吸引手段とを備えたもの
である。
【0009】請求項5に記載の画像記録装置は、請求項
3または請求項4に記載の装置において、感光材の搬送
方向において焼付ローラを挟んで間隔を隔てて配置さ
れ、焼付ローラの搬送面に感光材を密着させるための1
対のガイドローラをさらに備えたものである。
3または請求項4に記載の装置において、感光材の搬送
方向において焼付ローラを挟んで間隔を隔てて配置さ
れ、焼付ローラの搬送面に感光材を密着させるための1
対のガイドローラをさらに備えたものである。
【0010】
【作用】請求項1に係る画像記録装置では、供給手段に
より感光材が連続して供給されると、搬送手段がその搬
送面で感光材を吸着しつつ搬送する。感光材が搬送手段
で搬送されると、露光手段によって感光材の表面に画像
に応じた変調光が照射され、感光材表面に画像が記録さ
れる。ここでは、搬送手段により感光材が吸着されつつ
搬送されるので、搬送手段と感光材とのすべりが生じに
くい。この結果、感光材の所望の位置に変調光を照射で
き、高精度に画像を感光材に記録できる。
より感光材が連続して供給されると、搬送手段がその搬
送面で感光材を吸着しつつ搬送する。感光材が搬送手段
で搬送されると、露光手段によって感光材の表面に画像
に応じた変調光が照射され、感光材表面に画像が記録さ
れる。ここでは、搬送手段により感光材が吸着されつつ
搬送されるので、搬送手段と感光材とのすべりが生じに
くい。この結果、感光材の所望の位置に変調光を照射で
き、高精度に画像を感光材に記録できる。
【0011】請求項2に係る画像記録装置では、搬送手
段によって露光手段の露光位置の周囲で感光材が吸着さ
れ、それ以外の位置で感光材の吸着が解除される。ここ
では、露光位置の周囲だけで感光材が吸着されるので、
露光位置での感光材と搬送手段とのすべりが生じにく
い。この結果、より高精度に画像を記録できる。また、
吸着を行うための排気系の負担が軽くなる。
段によって露光手段の露光位置の周囲で感光材が吸着さ
れ、それ以外の位置で感光材の吸着が解除される。ここ
では、露光位置の周囲だけで感光材が吸着されるので、
露光位置での感光材と搬送手段とのすべりが生じにく
い。この結果、より高精度に画像を記録できる。また、
吸着を行うための排気系の負担が軽くなる。
【0012】請求項3に係る画像記録装置では、供給手
段により連続して供給された感光材は、焼付ローラによ
り搬送される。焼付ローラの表面には吸着孔が形成され
ており、その内部には複数の減圧室が形成されている。
焼付ローラの回転中には、複数の減圧室の少なくとも1
室に吸引手段が連通し、連通した減圧室は負圧になる。
そして負圧にされた減圧室に連通する吸着孔を覆うよう
に巻き付けられた感光材が吸着される。ここでは、焼付
ローラ内部の減圧室が吸引手段により負圧となるので、
負圧となった減圧室外周部において感光材と焼付ローラ
とのすべりを抑えることができる。また他の減圧室は吸
引手段に連通していないので、搬送面から感光材が容易
に剥離する。このため、高精度に画像を記録できかつス
ムーズに感光材を搬送できる。さらに減圧しつを排気す
るための排気系の負担を軽くできる。
段により連続して供給された感光材は、焼付ローラによ
り搬送される。焼付ローラの表面には吸着孔が形成され
ており、その内部には複数の減圧室が形成されている。
焼付ローラの回転中には、複数の減圧室の少なくとも1
室に吸引手段が連通し、連通した減圧室は負圧になる。
そして負圧にされた減圧室に連通する吸着孔を覆うよう
に巻き付けられた感光材が吸着される。ここでは、焼付
ローラ内部の減圧室が吸引手段により負圧となるので、
負圧となった減圧室外周部において感光材と焼付ローラ
とのすべりを抑えることができる。また他の減圧室は吸
引手段に連通していないので、搬送面から感光材が容易
に剥離する。このため、高精度に画像を記録できかつス
ムーズに感光材を搬送できる。さらに減圧しつを排気す
るための排気系の負担を軽くできる。
【0013】請求項4に係る画像記録装置では、感光材
は焼付ローラにより搬送される。焼付ローラ表面には多
数の吸着孔が形成されており、またローラ内部には吸着
孔に連通する開口を有する吸引手段を有している。この
ため、焼付ローラの一部吸着孔によってのみ感光材が吸
着されつつ搬送される。ここでは、請求項3と同様に、
特定の領域においてのみ負圧を発生させて感光材を吸着
するので、感光材と焼付ローラとのすべりを抑えつつ搬
送面からの感光材の剥離が容易となる。このため確実か
つスムーズに感光材を搬送できる。また、排気系の負担
を軽くできる。
は焼付ローラにより搬送される。焼付ローラ表面には多
数の吸着孔が形成されており、またローラ内部には吸着
孔に連通する開口を有する吸引手段を有している。この
ため、焼付ローラの一部吸着孔によってのみ感光材が吸
着されつつ搬送される。ここでは、請求項3と同様に、
特定の領域においてのみ負圧を発生させて感光材を吸着
するので、感光材と焼付ローラとのすべりを抑えつつ搬
送面からの感光材の剥離が容易となる。このため確実か
つスムーズに感光材を搬送できる。また、排気系の負担
を軽くできる。
【0014】請求項5に係る画像記録装置では、ガイド
ローラにより搬送面に感光材が密着される。そして密着
された感光材が搬送面に吸着される。ここでは、感光材
が焼付ローラの搬送面に密着されかつ吸引されるのでよ
り確実に搬送面のすべりを防止でき、より高精度に画像
を記録できる。
ローラにより搬送面に感光材が密着される。そして密着
された感光材が搬送面に吸着される。ここでは、感光材
が焼付ローラの搬送面に密着されかつ吸引されるのでよ
り確実に搬送面のすべりを防止でき、より高精度に画像
を記録できる。
【0015】
〔実施例1〕図1において、本発明の一実施例を採用し
たカラー平面スキャナーは、画像を読み取るための画像
読取装置1と、読み取られた画像情報に色補正、輪郭強
調、倍率変更等の画像処理を行う画像処理装置2と、画
像処理されたデータをフィルム(感光材の一例)に記録
するための画像記録装置3と、これらを操作するための
操作装置4とから構成されている。
たカラー平面スキャナーは、画像を読み取るための画像
読取装置1と、読み取られた画像情報に色補正、輪郭強
調、倍率変更等の画像処理を行う画像処理装置2と、画
像処理されたデータをフィルム(感光材の一例)に記録
するための画像記録装置3と、これらを操作するための
操作装置4とから構成されている。
【0016】画像読取装置1の上面には、上面の一部を
開口するための蓋5が設けられている。蓋5は、その一
辺を揺動中心として開閉するようになっている。蓋5の
内部には、原稿取り付けのための原稿ホルダを載置する
走査テーブル6が設けられている。操作装置4は、パー
ソナルコンピュータ7と、カラーグラフィックディスプ
レイ8とから主に構成されている。パーソナルコンピュ
ータ7は、コンピュータ本体9と、キーボード10と、
マウス11と、カラーディスプレイ12とから主に構成
されている。
開口するための蓋5が設けられている。蓋5は、その一
辺を揺動中心として開閉するようになっている。蓋5の
内部には、原稿取り付けのための原稿ホルダを載置する
走査テーブル6が設けられている。操作装置4は、パー
ソナルコンピュータ7と、カラーグラフィックディスプ
レイ8とから主に構成されている。パーソナルコンピュ
ータ7は、コンピュータ本体9と、キーボード10と、
マウス11と、カラーディスプレイ12とから主に構成
されている。
【0017】画像記録装置3は、図2に示すように、上
下に間隔を隔てて配置されたフィルム供給部20及びフ
ィルム回収部21と、その間に配置された焼付ローラ2
2とを有している。焼付ローラ22は、図示しないフレ
ームに回転自在に支持されており、回転軸22aの一端
に連結された主軸モータ23により矢印Xで示す副走査
方向に回転可能である。焼付ローラ22の側面55に
は、吸引装置24が対向配置されている。また、焼付ロ
ーラ22に圧接されたガイドローラ25,26が設けら
れている。ガイドローラ25,26は、供給されたフィ
ルムFを焼付ローラ22に密着させるためのものであ
る。
下に間隔を隔てて配置されたフィルム供給部20及びフ
ィルム回収部21と、その間に配置された焼付ローラ2
2とを有している。焼付ローラ22は、図示しないフレ
ームに回転自在に支持されており、回転軸22aの一端
に連結された主軸モータ23により矢印Xで示す副走査
方向に回転可能である。焼付ローラ22の側面55に
は、吸引装置24が対向配置されている。また、焼付ロ
ーラ22に圧接されたガイドローラ25,26が設けら
れている。ガイドローラ25,26は、供給されたフィ
ルムFを焼付ローラ22に密着させるためのものであ
る。
【0018】焼付ローラ22の周面に対向して、露光装
置30が設けられている。露光装置30は、画像情報に
応じて変調されたレーザ光を照射するレーザダイオード
31と、レーザダイオード31を主走査方向(焼付ロー
ラ22の軸方向)に偏向させるためのポリゴンミラー3
2と、偏向された光を主走査方向に等速走査させるため
のf・θレンズ33とを有している。ポリゴンミラー3
2は、ポリゴンモータ34により矢印方向Rに主軸モー
タ23と同期して回転する。なお、主軸モータ23、ポ
リゴンモータ34及びレーザダイオード31はマイクロ
コンピュータからなる制御部40に接続されている。
置30が設けられている。露光装置30は、画像情報に
応じて変調されたレーザ光を照射するレーザダイオード
31と、レーザダイオード31を主走査方向(焼付ロー
ラ22の軸方向)に偏向させるためのポリゴンミラー3
2と、偏向された光を主走査方向に等速走査させるため
のf・θレンズ33とを有している。ポリゴンミラー3
2は、ポリゴンモータ34により矢印方向Rに主軸モー
タ23と同期して回転する。なお、主軸モータ23、ポ
リゴンモータ34及びレーザダイオード31はマイクロ
コンピュータからなる制御部40に接続されている。
【0019】図3〜図5に示すように、焼付ローラ22
の周面の搬送面45には、多数の吸着孔50が形成され
ている。また、各吸着孔50を結ぶ吸着溝51が形成さ
れている(図5)。なおこれらの吸着孔50の直径及び
吸着溝51の幅寸法は、吸着するフィルムが沈み込まな
い程度の寸法(たとえば1〜2mm程度)である。焼付
ローラ22の内部には、4枚の隔離壁52により周方向
に分割された4つの減圧室53が形成されている。各減
圧室53は吸着孔50に連通している。各減圧室53の
側面55には、それぞれ各減圧室53に連通する連通孔
54が形成されている。なお、吸着圧を必要以上に低下
させないために、吸着溝51は、4つの減圧室53それ
ぞれに対応した領域毎に区切られている。
の周面の搬送面45には、多数の吸着孔50が形成され
ている。また、各吸着孔50を結ぶ吸着溝51が形成さ
れている(図5)。なおこれらの吸着孔50の直径及び
吸着溝51の幅寸法は、吸着するフィルムが沈み込まな
い程度の寸法(たとえば1〜2mm程度)である。焼付
ローラ22の内部には、4枚の隔離壁52により周方向
に分割された4つの減圧室53が形成されている。各減
圧室53は吸着孔50に連通している。各減圧室53の
側面55には、それぞれ各減圧室53に連通する連通孔
54が形成されている。なお、吸着圧を必要以上に低下
させないために、吸着溝51は、4つの減圧室53それ
ぞれに対応した領域毎に区切られている。
【0020】吸引装置24は、露光装置30側に膨らん
だ弓状の吸引アーム56と、吸引アーム56に接続され
た真空ポンプ58とを有している。吸引アーム56は、
図3に示すように、焼付ローラ22の連通孔54に面し
て配置されており、焼付ローラ22の側面55に面する
位置には、吸引孔57が形成されている。この吸引孔5
7は、露光位置に面した減圧室53の連通孔54に連通
可能に形成されており、たとえば図4に示すように扇状
に形成されている。
だ弓状の吸引アーム56と、吸引アーム56に接続され
た真空ポンプ58とを有している。吸引アーム56は、
図3に示すように、焼付ローラ22の連通孔54に面し
て配置されており、焼付ローラ22の側面55に面する
位置には、吸引孔57が形成されている。この吸引孔5
7は、露光位置に面した減圧室53の連通孔54に連通
可能に形成されており、たとえば図4に示すように扇状
に形成されている。
【0021】次に上述の実施例の動作について説明す
る。原稿がセットされた原稿ホルダが走査テーブル6に
載置されると、原稿が画像読取装置1により読み取ら
れ、その画像情報が、画像処理装置2に与えられる。画
像処理装置2では、読み取られた画像に色補正,輪郭強
調,倍率変更等の画像処理を施す。画像処理が施された
画像情報は画像記録装置3に与えられる。
る。原稿がセットされた原稿ホルダが走査テーブル6に
載置されると、原稿が画像読取装置1により読み取ら
れ、その画像情報が、画像処理装置2に与えられる。画
像処理装置2では、読み取られた画像に色補正,輪郭強
調,倍率変更等の画像処理を施す。画像処理が施された
画像情報は画像記録装置3に与えられる。
【0022】画像記録装置3では、与えられた画像情報
に応じて変調されたレーザー光がレーザーダイオード3
1からフィルムFに照射される。また、フィルム供給部
20からフィルムFが供給され、ガイドローラ25,2
6によって焼付ドラム22に密着される。この焼付ロー
ラ22の回転時において、真空ポンプ58が駆動される
と、吸引アーム56の吸引孔57、連通孔54を介して
露光装置30に面した減圧室53内が減圧され負圧にな
る。この結果、露光装置30に面した減圧室53に連通
する吸着孔50及び溝51がフィルムFを吸着する。
に応じて変調されたレーザー光がレーザーダイオード3
1からフィルムFに照射される。また、フィルム供給部
20からフィルムFが供給され、ガイドローラ25,2
6によって焼付ドラム22に密着される。この焼付ロー
ラ22の回転時において、真空ポンプ58が駆動される
と、吸引アーム56の吸引孔57、連通孔54を介して
露光装置30に面した減圧室53内が減圧され負圧にな
る。この結果、露光装置30に面した減圧室53に連通
する吸着孔50及び溝51がフィルムFを吸着する。
【0023】ここでは、図6(A)に示すように、焼付
ローラ22にフィルムFが接し始める位置(ガイドロー
ラ25の位置)で焼付ローラ22の連通孔54が吸引孔
57に対向し始め、対応する減圧室53の減圧が開始さ
れる。そして、焼付ローラ22の搬送方向への回転に伴
い、連通孔54が吸引アーム56によって完全に塞がれ
(図6(B))、減圧室53の空気が真空に近くなり、
フィルムFと搬送面45との密着度が最高となる。この
ため、それらの間でのすべりが生じにくい。焼付ローラ
22がさらに回転し、図6(C)に示すフィルムFが焼
付ローラ22から剥離し始める位置(ガイドローラ26
の位置)に到達すると、連通孔54が吸引孔57から外
れて、減圧室53内が大気圧に近づき、焼付ローラ22
とフィルムFとの密着度が小さくなり、フィルムFは焼
付ローラ22表面から剥離し始める。剥離したフィルム
Fはフィルム回収部21に回収される。
ローラ22にフィルムFが接し始める位置(ガイドロー
ラ25の位置)で焼付ローラ22の連通孔54が吸引孔
57に対向し始め、対応する減圧室53の減圧が開始さ
れる。そして、焼付ローラ22の搬送方向への回転に伴
い、連通孔54が吸引アーム56によって完全に塞がれ
(図6(B))、減圧室53の空気が真空に近くなり、
フィルムFと搬送面45との密着度が最高となる。この
ため、それらの間でのすべりが生じにくい。焼付ローラ
22がさらに回転し、図6(C)に示すフィルムFが焼
付ローラ22から剥離し始める位置(ガイドローラ26
の位置)に到達すると、連通孔54が吸引孔57から外
れて、減圧室53内が大気圧に近づき、焼付ローラ22
とフィルムFとの密着度が小さくなり、フィルムFは焼
付ローラ22表面から剥離し始める。剥離したフィルム
Fはフィルム回収部21に回収される。
【0024】ここでは、露光装置30に面する減圧室5
3が吸引アーム56に連通して負圧となるので、露光位
置においてフィルムFと焼付ローラ22との滑りが生じ
ない。また露光位置以外では減圧室53が吸引アーム5
6に連通していないので、搬送面45からフィルムFの
剥離が容易である。このため、高精度に画像を記録でき
かつスムーズにフィルムを搬送できる。さらに一部の減
圧室53のみを減圧するので真空ポンプ58の負担が軽
くなる。 〔実施例2〕実施例2を示す図7において、焼付ローラ
22及び吸引装置24の構成以外は実施例1と共通であ
るので説明を省略する。
3が吸引アーム56に連通して負圧となるので、露光位
置においてフィルムFと焼付ローラ22との滑りが生じ
ない。また露光位置以外では減圧室53が吸引アーム5
6に連通していないので、搬送面45からフィルムFの
剥離が容易である。このため、高精度に画像を記録でき
かつスムーズにフィルムを搬送できる。さらに一部の減
圧室53のみを減圧するので真空ポンプ58の負担が軽
くなる。 〔実施例2〕実施例2を示す図7において、焼付ローラ
22及び吸引装置24の構成以外は実施例1と共通であ
るので説明を省略する。
【0025】焼付ローラ22は円筒状のローラであり、
その周面両端部には、駆動ギア60が形成されている。
この駆動ギア60には、1対のピニオン61が噛合して
おり、1対のピニオン61は駆動軸62により連結され
ている。駆動軸62の一端には主軸モーター23が連結
されている。焼付ローラ22の内側には、図示しないフ
レームに固定された吸引ドラム63が配置されている。
吸引ドラム63は真空ポンプ58に接続されている。
その周面両端部には、駆動ギア60が形成されている。
この駆動ギア60には、1対のピニオン61が噛合して
おり、1対のピニオン61は駆動軸62により連結され
ている。駆動軸62の一端には主軸モーター23が連結
されている。焼付ローラ22の内側には、図示しないフ
レームに固定された吸引ドラム63が配置されている。
吸引ドラム63は真空ポンプ58に接続されている。
【0026】吸引ドラム63は、図8及び図9に示すよ
うに、有底円筒状の部材であり、露光装置30に面する
周面に矩形の開口64が形成されている。また、開口6
4の背面側には、内部を2部屋に分割する仕切板65が
配置されている。この仕切板65の手前側の開口64が
形成された部屋が減圧室68であり、真空ポンプ58に
接続されている。また、開口64の周囲には例えばフェ
ルト製のシール部材66が、開口64と焼付ローラ22
内周面との間を封止するために設けられている。吸引ド
ラム63の周面の両端部には、焼付ローラ22を回転自
在に支持するための円筒ベアリング67が設けられてい
る。なお、焼付ローラ22表面の搬送面45には、実施
例1と同様に吸着孔50及び吸着溝(図示せず)が形成
されている。吸着孔50は開口64に連通している。
うに、有底円筒状の部材であり、露光装置30に面する
周面に矩形の開口64が形成されている。また、開口6
4の背面側には、内部を2部屋に分割する仕切板65が
配置されている。この仕切板65の手前側の開口64が
形成された部屋が減圧室68であり、真空ポンプ58に
接続されている。また、開口64の周囲には例えばフェ
ルト製のシール部材66が、開口64と焼付ローラ22
内周面との間を封止するために設けられている。吸引ド
ラム63の周面の両端部には、焼付ローラ22を回転自
在に支持するための円筒ベアリング67が設けられてい
る。なお、焼付ローラ22表面の搬送面45には、実施
例1と同様に吸着孔50及び吸着溝(図示せず)が形成
されている。吸着孔50は開口64に連通している。
【0027】次に、上述の実施例の動作について説明す
る。画像読取装置1で読み取られ、画像処理装置2で画
像処理された画像情報が画像記録装置3に与えられる
と、その画像情報に応じて変調されたレーザー光がレー
ザーダイオード31からフィルムFに照射される。ま
た、フィルム供給部20から供給されたフィルムFがガ
イドローラ25,26で焼付ローラ22表面に密着され
る。そして、吸引ドラム63の減圧室68を真空ポンプ
58より減圧することで開口64に面した吸着孔50に
フィルムFが吸着され搬送される。この開口64は固定
であり、上下のガイドローラ25,26との接触位置近
傍にその両縁が形成されているので、供給されたフィル
ムFが上側のガイドローラ25で密着された状態で吸着
され、下側のガイドローラ26から密着解除された状態
で吸着も解除される。従ってこの露光中において焼付ロ
ーラ22の搬送面45とフィルムとがずれにくく、高精
度に画像を記録できる。 〔他の実施例〕 (a) 搬送手段は、焼付ローラ22と吸引アーム56
または吸引ドラム63との組み合わせに限定されず、た
とえば、上下に間隔を隔てて設けられた1対のロール及
びこのロールに巻掛けられた孔開きベルトと、孔開きベ
ルトの内部に配置された吸引口との組み合わせ等の他の
組み合わせでもよい。 (b) 減圧室が2室と4室の場合を例示したが、これ
以外のでも、3室、5室等の複数室でも可能である。こ
の場合、ガイドローラ25,26は、1室の大きさに応
じた間隔に配置される。
る。画像読取装置1で読み取られ、画像処理装置2で画
像処理された画像情報が画像記録装置3に与えられる
と、その画像情報に応じて変調されたレーザー光がレー
ザーダイオード31からフィルムFに照射される。ま
た、フィルム供給部20から供給されたフィルムFがガ
イドローラ25,26で焼付ローラ22表面に密着され
る。そして、吸引ドラム63の減圧室68を真空ポンプ
58より減圧することで開口64に面した吸着孔50に
フィルムFが吸着され搬送される。この開口64は固定
であり、上下のガイドローラ25,26との接触位置近
傍にその両縁が形成されているので、供給されたフィル
ムFが上側のガイドローラ25で密着された状態で吸着
され、下側のガイドローラ26から密着解除された状態
で吸着も解除される。従ってこの露光中において焼付ロ
ーラ22の搬送面45とフィルムとがずれにくく、高精
度に画像を記録できる。 〔他の実施例〕 (a) 搬送手段は、焼付ローラ22と吸引アーム56
または吸引ドラム63との組み合わせに限定されず、た
とえば、上下に間隔を隔てて設けられた1対のロール及
びこのロールに巻掛けられた孔開きベルトと、孔開きベ
ルトの内部に配置された吸引口との組み合わせ等の他の
組み合わせでもよい。 (b) 減圧室が2室と4室の場合を例示したが、これ
以外のでも、3室、5室等の複数室でも可能である。こ
の場合、ガイドローラ25,26は、1室の大きさに応
じた間隔に配置される。
【0028】
【発明の効果】請求項1に係る画像記録装置では、搬送
手段により感光材が吸着されつつ搬送されるので、搬送
手段と感光材とのすべりが生じにくい。この結果、感光
材の所望の位置に変調光を照射でき、歪んだり、変形す
ることなく高精度に画像を感光材に記録できる。
手段により感光材が吸着されつつ搬送されるので、搬送
手段と感光材とのすべりが生じにくい。この結果、感光
材の所望の位置に変調光を照射でき、歪んだり、変形す
ることなく高精度に画像を感光材に記録できる。
【0029】請求項2に係る画像記録装置では、露光位
置の周囲だけで感光材が吸着されるので、露光位置での
感光材と搬送手段とのすべりが生じにくい。この結果、
より高精度に画像を記録できる。また、吸着を行うため
の排気系の負担が軽くなる。請求項3に係る画像記録装
置では、焼付ローラ内部の減圧室が吸引手段により負圧
となるので、負圧となった減圧室外周部において感光材
と焼付ローラとのすべりを抑えることができる。また他
の減圧室は吸引手段に連通していないので、搬送面から
感光材が容易に剥離する。このため、高精度に画像を記
録できかつスムーズに感光材を搬送できる。さらに減圧
しつを排気するための排気系の負担を軽くできる。
置の周囲だけで感光材が吸着されるので、露光位置での
感光材と搬送手段とのすべりが生じにくい。この結果、
より高精度に画像を記録できる。また、吸着を行うため
の排気系の負担が軽くなる。請求項3に係る画像記録装
置では、焼付ローラ内部の減圧室が吸引手段により負圧
となるので、負圧となった減圧室外周部において感光材
と焼付ローラとのすべりを抑えることができる。また他
の減圧室は吸引手段に連通していないので、搬送面から
感光材が容易に剥離する。このため、高精度に画像を記
録できかつスムーズに感光材を搬送できる。さらに減圧
しつを排気するための排気系の負担を軽くできる。
【0030】請求項4に係る画像記録装置では、請求項
3と同様に、特定の領域においてのみ負圧を発生させて
感光材を吸着するので、感光材と焼付ローラとのすべり
を抑えつつ搬送面からの感光材の剥離が容易となる。こ
のため確実かつスムーズに感光材を搬送できる。また、
排気系の負担を軽くできる。請求項5に係る画像記録装
置では、感光材が焼付ローラの搬送面に密着されかつ吸
引されるのでより確実に搬送面のすべりを防止でき、よ
り高精度に画像を記録できる。
3と同様に、特定の領域においてのみ負圧を発生させて
感光材を吸着するので、感光材と焼付ローラとのすべり
を抑えつつ搬送面からの感光材の剥離が容易となる。こ
のため確実かつスムーズに感光材を搬送できる。また、
排気系の負担を軽くできる。請求項5に係る画像記録装
置では、感光材が焼付ローラの搬送面に密着されかつ吸
引されるのでより確実に搬送面のすべりを防止でき、よ
り高精度に画像を記録できる。
【図1】本発明の一実施例を採用したカラー平面スキャ
ナーの斜視図。
ナーの斜視図。
【図2】画像記録装置の構成を示す斜視図。
【図3】焼付ドラムの斜視部分図。
【図4】図2のIII −III 断面図。
【図5】焼付ドラムの断面部分図。
【図6】フィルム吸着時の動作を示す断面図。
【図7】実施例2による画像記録装置の斜視図。
【図8】図7のVIII−VIII断面図。
【図9】吸引ドラムの斜視図。
3 画像記録装置 22 焼付ローラ 24 吸引装置 25,26 ガイドローラ 30 露光装置 45 搬送面 50 吸着孔 53 減圧室 54 連通孔 55 側面 56 吸引アーム 57 吸引孔 63 吸引ドラム 64 開口
Claims (5)
- 【請求項1】感光材の表面に画像に応じて変調した光を
照射して前記画像を記録する画像記録装置であって、 前記感光材を連続して供給する供給手段と、 搬送面を有し、前記供給手段により供給された感光材を
前記搬送面で吸着しつつ搬送する搬送手段と、 前記搬送手段で搬送される感光材の表面に画像に応じた
変調光を照射する露光手段と、を備えた画像記録装置。 - 【請求項2】前記搬送手段は、前記露光手段の露光位置
の周囲で前記感光材を吸着し、それ以外の位置で前記感
光材を吸着解除する請求項1に記載の画像記録装置。 - 【請求項3】前記搬送手段は、それぞれが区画されると
ともに側面が外部に連通する複数の減圧室を内部に有し
かつ前記減圧室に連通する多数の吸着孔を表面に有する
回転可能な焼付ローラと、前記焼付ローラの前記側面に
対向して配置され、前記焼付ローラ回転中において前記
複数の減圧室の少なくとも1室に連通可能かつ他の減圧
室に連通不能に配置された吸引手段とを備えている、請
求項1または2に記載の画像記録装置。 - 【請求項4】前記搬送手段は、前記搬送面としての表面
に多数の吸着孔を有し回転可能な円筒状の焼付ローラ
と、前記焼付ローラの内部に配置され、前記焼付ローラ
の円周方向の一部領域に面して形成され前記吸着孔の一
部に連通可能な開口を有する吸引手段とを備えている、
請求項1または2に記載の画像記録装置。 - 【請求項5】前記感光材の搬送方向において前記焼付ロ
ーラを挟んで間隔を隔てて配置され、前記焼付ローラの
搬送面に前記感光材を密着させるための1対のガイドロ
ーラをさらに備えた、請求項3または4に記載の画像記
録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21257694A JPH0876274A (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21257694A JPH0876274A (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0876274A true JPH0876274A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16624994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21257694A Pending JPH0876274A (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0876274A (ja) |
-
1994
- 1994-09-06 JP JP21257694A patent/JPH0876274A/ja active Pending
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