JPH0876640A - 感光体駆動装置 - Google Patents

感光体駆動装置

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JPH0876640A
JPH0876640A JP6207760A JP20776094A JPH0876640A JP H0876640 A JPH0876640 A JP H0876640A JP 6207760 A JP6207760 A JP 6207760A JP 20776094 A JP20776094 A JP 20776094A JP H0876640 A JPH0876640 A JP H0876640A
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JP
Japan
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drive motor
rotation
photoconductor
reverse rotation
time
Prior art date
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JP6207760A
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English (en)
Inventor
Takayuki Hiyoshi
隆之 日吉
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 駆動モータのON/OFF制御の時間精度が
低い場合であっても,感光体の微小な逆回転を位置精度
よく実行させる。 【構成】 画像を担持する感光体ドラム101を駆動モ
ータ110により回転制御する感光体駆動装置におい
て,画像形成動作終了直後における感光体ドラム101
の回転に対して逆方向の回転信号を与え,その逆回転に
より感光体ドラム101が停止する間に,さらに一定時
間正回転させるように駆動モータ110の回転を制御す
る制御部114を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,複写機やレーザープリ
ンタなどの画像形成装置に利用される感光体駆動装置に
関し,より詳細には,画像形成終了直後に感光体を逆回
転/正回転制御し,停止位置を高精度化する感光体駆動
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来,複写機等の画像形成装置におい
て,複写動作後,クリーニングブレードと感光体ドラム
との間にはやや固まったトナーや紙粉等の異物が挟まっ
ており,長時間放置しておくと,クリーニング性を低下
させる恐れがある。そこで,従来の感光体駆動方法は,
上記異物を取り除くため,複写動作などのJOB終了後
に感光体ドラムを逆回転させて,上記挟まった異物を取
り除く動作を行っている。この逆回転動作における逆回
転量は,感光体ドラム表面上で約1mm以上が望まし
く,また,上限もクリーニングブレードから入口シール
までの距離であることが好ましいとされている。
【0003】図8は,従来に係る感光体駆動装置の制御
処理を示すフローチャートである。図において,コピー
が開始されると,まず,コピー動作(JOB)を実行す
る(S801)。このJOBを終了すると一定時間WA
IT1をおき(S802),感光体ドラムを駆動する駆
動モータに逆回転信号(例えば,画像形成時の回転が時
計回りであれば,反時計回りの回転信号)を出力する
(S803)。そして,一定時間WAIT2逆回転を実
行し(S804),その逆回転信号を停止する(S80
5)。
【0004】また,例えば,生産性(資材確保)やコス
ト低減などの理由により,特性がやや異なるが総じてほ
ぼ同仕様の駆動モータの並行購買が行われ,これを1つ
の制御装置で制御していた。また,画像形成装置の機種
構成上において規格仕様(例えば,コピー速度)を一部
変更して機種系列を増やすことも行われている。さら
に,複数種類の駆動モータが用意されている場合,従来
では駆動モータの種類判別用の信号線を設けて駆動モー
タを判別したり,駆動モータ組み付け時に装置内の記憶
装置に入力していた。
【0005】また,上記に関連する参考技術文献とし
て,例えば,特開昭63−36286号公報の「静電転
写式複写機」が開示されている。これは感光体を帯電・
露光・現像のプロセス方向に回転させる前に,該プロセ
ス方向とは逆方向に微小回転させ,感光体とクリーニン
グブレードの間に挟まっている紙粉等を除去するもので
ある。また,特開昭63−278087号公報の「複写
機のクリーニング装置」が開示されている。これはコピ
ー終了時に感光体を逆回転した後,クリーニングブレー
ドの自由端を感光体から離間し,さらに再開始時に感光
体を逆回転することにより,感光体上のトナーの拭き残
しによる機内のトナー飛散およびブレード先端に付着し
た紙粉によるクリーニング不良を防止するものである。
さらに,特開平3−91788号公報の「画像形成装置
の感光体クリーニング方法」が開示されている。これは
感光体のクリーニング処理実行後に感光体を逆回転さ
せ,クリーニングブレード先端部分に堆積しているトナ
ーや紙粉等の付着物をファーブラシにより除去するもの
である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記に
示されるような従来の感光体駆動装置にあっては,JO
B終了後,単に,微小時間の逆回転信号を駆動モータに
与えるだけであったため,所望の位置で感光体ドラムを
停止させることが困難であった。これは駆動モータの立
ち上がり速度が,通常の画像形成動作時の規格(例え
ば,ファーストコピー時間など)を達成するために大き
く設定されているためである。したがって,1〜数mm
で感光体ドラムを逆回転して停止させるためには,かな
り微小時間しか駆動モータを逆回転できないので,その
機械負荷,イナーシャ,駆動モータの立ち上がり時の発
生トルク,モータ制御のバラツキなどの影響を大きく受
けてしまうという問題点があった。
【0007】また,1つの制御装置で複数種類の駆動モ
ータを制御する場合,駆動モータの種類によって逆回転
の立ち上がり加速度が違ってくることがある。ところ
が,これらを同一の制御タイミングで逆回転制御を実行
した場合,駆動モータの種類によりその回転特性が同一
でないので感光体ドラムの逆転量が違ってくる。したが
って,全ての駆動モータを1つの制御装置で制御する場
合,所望の逆転範囲量に抑えることが極めて困難とな
る。また,所望の逆転範囲量に全ての種類の駆動モータ
に対応するためには,上記従来の技術で行うには全ての
駆動モータの逆回転時の立ち上がりトルクを同一にする
ことが一般的で,これを行うにはコストアップとなり経
済性を低下させるという問題点があった。また,正回転
時の立ち上がり時間の規格にも影響するという問題点が
あった。
【0008】さらに,複数種類の駆動モータが用意さ
れ,該駆動モータの種類判別用の信号線を設けて駆動モ
ータを判別する場合,駆動モータおよび画像形成装置内
の制御回路に新たな信号端子を設けることによりコスト
アップを招来させるという問題点があった。また,駆動
モータ組み付け時に装置内の記憶装置に入力作業を行う
場合にあっては,組み付け入力ミス,駆動モータ交換時
の入力ミスや入力忘れ等が発生することが考えられる。
さらに,画像形成装置内での電流リークなどに起因する
装置の暴走などにより記憶装置のデータが破壊され,再
入力しなければない事態を招来させるという問題点があ
った。
【0009】本発明は,上記に鑑みてなされたものであ
って,駆動モータのON/OFF制御の時間精度が低い
場合であっても,感光体の微小な逆回転を位置精度よく
実行させることを第1の目的とする。
【0010】また,複数の駆動モータが用意された場合
において,その駆動モータに対応した最適な制御を実現
させ,装置の規格変更を不要とすると共に,その経済性
を向上させることを第2の目的とする。
【0011】また,複数の駆動モータが用意された場合
において,判別用の信号線や端子などのハード部材を不
要にさせても,その判別を可能とさせ,しかも,駆動モ
ータ毎の設定ミスなどを排除して経済性および作業性を
向上させることを第3の目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに,請求項1に係る感光体駆動装置にあっては,画像
を担持する感光体を駆動モータにより回転制御する感光
体駆動装置において,画像形成動作終了直後における前
記感光体の回転に対して逆方向の回転信号を与え,その
逆回転により感光体が停止する間に,さらに一定時間正
回転させるように前記駆動モータの回転を制御する制御
手段を備えたものである。
【0013】また,請求項2に係る感光体駆動装置にあ
っては,前記制御手段は,逆回転のON時間,あるいは
逆回転後の正回転のON時間,あるいはその両方の回転
制御を駆動モータの種類毎に変更するものである。
【0014】また,請求項2に係る感光体駆動装置にあ
っては,前記制御手段は,駆動モータの状態検出信号の
論理を逆にすることで駆動モータの判別を実行するもの
である。
【0015】
【作用】本発明の感光体駆動装置(請求項1)は,制御
手段により,画像形成動作終了直後における感光体の回
転に対して逆方向の回転信号を与え,その逆回転により
感光体が停止する間に,さらに一定時間正回転させるよ
うに駆動モータの回転を制御する。
【0016】また,本発明の感光体駆動装置(請求項
2)は,制御手段により,逆回転のON時間,あるいは
逆回転後の正回転のON時間,あるいはその両方の回転
制御を駆動モータの種類毎に変更することにより駆動モ
ータ毎に最適な制御を実行する。
【0017】また,本発明の感光体駆動装置(請求項
3)は,制御手段により,駆動モータの状態検出信号の
論理を逆にすることでモータの判別を実行し,他のハー
ド的な判別手段を排除する。
【0018】
【実施例】以下,本発明の一実施例を添付図面を参照し
て説明する。図1は,本発明に係るカウンタ方式の感光
体クリーニング装置を用いた画像形成装置の構成を示す
説明図である。図において,101は静電潜像が形成さ
れる感光体ドラム,102は感光体ドラム101を一様
帯電する帯電ローラ,103は画像光,104は感光体
ドラム101上の静電潜像にトナーを付着させる現像装
置,105は感光体ドラム101上に形成されたトナー
像とタイミングをとって記録紙を搬送するレジストロー
ラ,106は感光体ドラム101上に形成されたトナー
像を記録紙に転写するための転写ベルト,107は感光
体ドラム101の転写後の残留トナーを除去・回収する
ためのクリーニング装置である。このクリーニング装置
107には,感光体ドラム101にカウンタ式に当接す
るクリーニングブレード108と,装置内の回収トナー
の飛散を防止するためにフィルム状をなし,感光体ドラ
ム101に接触する入口シール109とが設けられてい
る。
【0019】また,感光体ドラム101を回転駆動する
ための感光体駆動装置として,その駆動源となる駆動モ
ータ110と,該駆動モータ110の回転出力を感光体
ドラム101軸上に設けられたタイミングプーリ111
に伝達するためのタイミングベルト112などによる駆
動系が構成されている。また,駆動モータ110を駆動
制御するモータドライバ113,装置全体を制御する制
御部114の駆動制御系が設けられている。なお,上記
駆動系は,感光体ドラム101を所定の回転速度で回転
できる構成であればこれに限るものではなく,通常,複
写機やレーザプリンタ等の画像形成装置で採用されてい
る,例えば,感光体ドラム101を駆動モータ110に
より直接駆動するモータ直結の駆動方式や,駆動モータ
110の回転力を感光体ドラム101軸上のギアに伝達
するギア駆動方式などを用いてもよい。
【0020】以上のように構成された画像形成装置の基
本的な動作を説明する。感光体ドラム101の表面を,
該感光体ドラム101に接触された帯電ローラ102に
対してDC電圧をパワーパック(図示せず)から給電す
ることよって一様に高電位に帯電する。その直後,感光
体ドラム101面に露光手段により画像光103が照射
されると,該照射された部分は電位が低下する。画像光
103は,画像の黒/白に応じた光量の分布であるた
め,画像光の照射によって感光体ドラム101面に記録
画像に対応する電位分布,すなわち,静電潜像が形成さ
れる。
【0021】その後,静電潜像が形成された部分が現像
装置104を通過すると,その電位の高低に応じてトナ
ーが付着し,静電潜像を可視像化したトナー像が形成さ
れる。トナー像が形成された部分に所定のタイミングで
レジストローラ105により記録紙が搬送され,上記ト
ナー像に重なる。このトナー像が転写ベルト106によ
って記録紙に転写された後,該記録紙は感光体ドラム1
01から分離される。分離された記録紙は搬送経路を通
って搬送され,定着ユニット(図示せず)によって熱定
着された後,機外へ排出される。また,上記転写処理終
了後,感光体ドラム101の表面はクリーニング装置1
07によりクリーニング処理され,さらに,除電手段に
より残留電荷が消去され,次回の作像処理に備えられ
る。
【0022】図2は,本発明に係る感光体駆動装置の制
御手順を示すフローチャートである。図において,コピ
ー処理が開始されると,まず,所定のコピー動作(JO
B)を実行する(S201)。このJOBを終了すると
一定時間WAIT1をおき(S202),感光体ドラム
101を駆動する駆動モータ110に逆回転信号を出力
する(S203)。そして,一定時間WAIT3の逆回
転を実行し(S204),逆回転信号を停止し,同時に
正回転信号を送出する(S205)。この正回転を一定
時間WAIT4を行い(S206),その正回転信号を
停止する(S207)。
【0023】上記制御を図3および図4を用いてさらに
説明する。上記制御における感光体ドラム101の回転
速度の時間変化は図3のbに示すように,逆回転信号停
止の後,逆回転にブレーキがかかることになるので,従
来の制御方法に比べて感光体ドラム101は急激に逆回
転速度を落として停止する。このように駆動モータ11
0を制御することにより,感光体ドラム101と逆回転
信号のON時間との関係は図4のbに示すようになる。
すなわち,感光体ドラム101の逆回転距離をX1〜X
2内に抑えるためには,逆回転信号のON時間をT2の
間で制御すればよいことになる。したがって,高速,か
つ,高精度な回転制御を行う必要がなくなる。
【0024】また,上記制御において,WAIT1の時
間が0であったり,あるいは小さかった場合に,感光体
ドラム101の正回転が止まる前に逆回転信号を送出し
てもよい。また,逆回転停止の後,正回転信号出力まで
の間,すなわち,WAIT3とWAIT4との間に多少
の時間があってもよい。さらに,正回転/逆回転の回転
信号を出力する制御部114は,画像形成装置の制御系
の中に組み込まれいるのが一般的であるが,駆動モータ
の制御装置(モータドライバ113)内にあってもよ
い。
【0025】ところで,同一の駆動モータ110をモー
タドライバ113を介して制御する制御部114で,異
なった特性の駆動モータ110を制御する場合,駆動モ
ータ110の立ち上がり時の発生トルクの違いにより,
感光体ドラム101の逆回転時の立ち上がり加速度が異
なる。すなわち,図3−cの傾きが変化し,図4−aや
bの傾きおよびその位置が変化するため,駆動モータ1
10の制御時間(WAIT2,あるいはWAIT3やW
AIT4)を同じにしたままの状態で感光体逆回転距離
をX1〜X2内に抑えることは,極めて困難となる。し
たがって,本発明では,駆動モータ110の種類(特
性)によりWAIT2〜4の時間を最適に変更して制御
する。
【0026】また,通常,駆動モータ110には,該駆
動モータ110の動作状態を画像形成装置の制御部11
4に知らせる状態検出信号がある。制御部114は,こ
の状態検出信号を検出し,種々の制御を実行している。
本発明では,この状態検出信号を利用し,駆動モータ1
10の種類を判別する。
【0027】本実施例においては,駆動モータ110の
状態検出信号としてロック信号を用いて説明する。駆動
モータ110は,例えば,図5に示すように駆動モータ
の回転のON/OFFを制御する信号TRGがLになる
と回転を始める。駆動モータ110の回転が所定の回転
数に達すると駆動モータ110はロック信号LOKをH
からLにし,モータドライバ113を介して制御部11
4に駆動モータ110の回転数が所定レベルに立ち上が
ったことを知らせる。また,駆動モータ110の出力軸
の負荷が異常に高く回転数が正規の回転数に達していな
い場合や,駆動モータ110が壊れていて回転しないよ
うな場合は,LOK信号はLにならず,制御部114
は,駆動モータ110の回転に異常があることを検知す
ることができる。
【0028】ここで,駆動モータ110の種類がA,B
の2種類ある場合,本実施例では,駆動モータAは上記
従来例の駆動モータと同様の動作を行い,図5のように
正規の回転数のときはLOK=L,それ以外のときはL
OK=Hとなる。ところが駆動モータBの方は,図6に
示すように正規の回転数のときは,LOK=H,それ以
外のときはLOK=Lとなる。
【0029】これにより制御部114は電源ONから駆
動モータ110の種類により違った制御を実行したり,
パラメータの違う処理を実行する前までに少なくとも1
回LOK信号を検知し,LOK=HのときはモータA,
LOK=Lのときは駆動モータBであることを検知する
ことができる。また,駆動モータ110をスタートさせ
た後の状態検知は,駆動モータ110の回転前の状態と
比較し,LOK信号が反転していないことを知ることが
できる。
【0030】図7は,上記制御処理を示すフローチャー
トである。図において,電源がONされる(S701)
と,まず,LOK=Lであるか否かを判断する(S70
2)。ここでLOK=Lであると判断したときには,駆
動モータB用のパラメータを設定する(S703)。一
方,上記ステップS702において,LOK=Lではな
いと判断したときには,駆動モータAのパラメータを設
定する(S704)。
【0031】また,本実施例では,駆動モータ110の
状態検出信号としてロック信号のみを用いたため2種類
の駆動モータ110しか判別できないが,状態検出信号
が複数ある場合は,その信号の本数をn本とすると,2
のn乗種類の駆動モータ110の判別ももちろん可能で
ある。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように,本発明の感光体駆
動装置(請求項1)によれば,制御手段により,画像形
成動作終了直後における感光体の回転に対して逆方向の
回転信号を与え,その逆回転により感光体が停止する間
に,さらに一定時間正回転させるように駆動モータの回
転を制御するため,駆動モータON/OFF制御の時間
精度が低い場合であっても,感光体の微小な逆回転を位
置精度よく実行することができる。
【0033】また,本発明の感光体駆動装置(請求項
2)によれば,制御手段により,逆回転のON時間,あ
るいは逆回転後の正回転のON時間,あるいはその両方
の回転制御を駆動モータの種類毎に変更することにより
駆動モータ毎に最適な制御を実行するため,1つの制御
手段で複数の特性を有した駆動モータを最適な条件での
制御が実現し,画像形成装置の規格変更を不要とすると
共に,その経済性を向上させることができる。
【0034】また,本発明の感光体駆動装置(請求項
3)によれば,制御手段により,駆動モータの状態検出
信号の論理を逆にすることで起動モータの判別を実行
し,他のハード的な判別手段を排除するため,複数の駆
動モータが用意された場合において,判別用の信号線や
端子などを不要させても,その判別が可能となり,しか
も,駆動モータ毎の設定ミスなどを排除でき,経済性お
よび作業性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカウンタ方式の感光体クリーニン
グ装置を用いた画像形成装置の構成を示す説明図であ
る。
【図2】本発明に係る感光体駆動装置の制御手順を示す
フローチャートである。
【図3】感光体ドラムの回転速度制御の推移を示す線図
である。
【図4】感光体ドラムの逆回転距離と駆動モータ逆回転
送出時間との関係を示すグラフである。
【図5】駆動モータAの回転制御特性を示すタイミング
チャートである。
【図6】駆動モータBの回転制御特性を示すタイミング
チャートである。
【図7】本発明に係る複数種の駆動モータに対応する制
御処理を示すフローチャートである。
【図8】従来における感光体駆動装置の制御処理を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
101 感光体ドラム 110 駆動モータ 113 モータドライバ 114 制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像を担持する感光体を駆動モータによ
    り回転制御する感光体駆動装置において,画像形成動作
    終了直後における前記感光体の回転に対して逆方向の回
    転信号を与え,その逆回転により感光体が停止するまで
    の間に,さらに一定時間正回転させるように前記駆動モ
    ータの回転を制御する制御手段を備えたことを特徴とす
    る感光体駆動装置。
  2. 【請求項2】 上記制御手段は,逆回転のON時間,あ
    るいは逆回転後の正回転のON時間,あるいはその両方
    の回転制御を駆動モータの種類毎に変更することを特徴
    とする請求項1記載の感光体駆動装置。
  3. 【請求項3】 上記制御手段は,駆動モータの状態検出
    信号の論理を逆にすることで駆動モータの判別を実行す
    ることを特徴とする請求項1記載の感光体駆動装置。
JP6207760A 1994-08-31 1994-08-31 感光体駆動装置 Pending JPH0876640A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011232647A (ja) * 2010-04-28 2011-11-17 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
JP2012032563A (ja) * 2010-07-30 2012-02-16 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

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