JPH0876928A - 情報入力装置 - Google Patents

情報入力装置

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Publication number
JPH0876928A
JPH0876928A JP21245994A JP21245994A JPH0876928A JP H0876928 A JPH0876928 A JP H0876928A JP 21245994 A JP21245994 A JP 21245994A JP 21245994 A JP21245994 A JP 21245994A JP H0876928 A JPH0876928 A JP H0876928A
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JP
Japan
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light
screen
bright spot
pen
optical sensor
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Pending
Application number
JP21245994A
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English (en)
Inventor
Motoharu Fukuda
元治 福田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ライトペン入力において、毛筆と同等な感覚で
太さに変化を持たせた線を描くことができるようにす
る。 【構成】スクリーン上の輝点の光を光センサーで取り込
むことで前記スクリーン上の前記輝点の位置を信号処理
部により認識し、前記信号処理部の出力情報により当該
輝点位置に高輝度表示を行うことができる電子画像処理
装置において、前記スクリーン上の輝点の光を前記光セ
ンサーに導く光導入部が、複数本の光ファイバー13の
一端部が穂先、他端部が束ねられて保持され、この束ね
られたー端部が前記光センサー18に対向させられて構
成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電子画像処理装置など
の情報入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5には、従来のライトペン式情報入力
装置を示している。リフレッシュメモリ1中の特定のビ
ットは、テレビモニタ2に表示される特定のピクセルに
対しており、ビットをセットすると対応するピクセルが
光るように対応付けられている。テレビモニタ2は、1
秒間に60画面ずつ表示するためリフレッシュメモリ1
中の全内容は、1秒間に60回ずつ読み出される。
【0003】ライトペン3の二重キャップ3aが押し付
けられると、マイクロスイッチがオンし、フリップフロ
ップ回路4を駆動してコンピュータ5にライトペン入力
ストローブ信号が送り込まれる。これによりコンピュー
タプログラムでは、ライトペン書き込み可能信号を出力
し、ライトペン軌跡検出モードで画面表示を始める。こ
れは、10画面おきぐらいに有効画面のピクセルを全部
順に光らせていくプログラムである。1秒間に6回ほど
テレビモニタ2が光るわけであるが人間の目にはうっす
ら明るくなるかどうかでほとんどわからない。
【0004】今、走査ピクセルの光る点がライトペン3
の直下にくると、内部のフォトトランジスタ3cがオン
し、光点補足情報となる。その時のリフレッシュメモリ
のアドレスとビット情報もカウンタ回路からレジスタ6
を介してデータ入力としてコンピュータ5に与えらえ
る。これをもとに、そのまま、ライトペン3を動かして
いくと、その軌跡に応じてリフレッシュメモリ1のビッ
トがセットされていき、あたかもテレビモニタ2上に線
を描いたと同じ効果が得られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のライトペンで
は、テレビモニタに描ける線の太さは一定であった。そ
こでこの発明は、テレビモニタに毛筆と同等な感覚で線
の太さに変化を持たせて描くことができる情報入力装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の目的
を達成するために、スクリーン上の輝点の光を光センサ
ーで取り込むことで前記スクリーン上の前記輝点の位置
を信号処理部により認識し、前記信号処理部の出力情報
により当該輝点位置に高輝度表示を行うことができる電
子画像処理装置において、前記スクリーン上の輝点の光
を前記光センサーに導く手段として、複数本の光ファイ
バーの一端部が穂先、他端部が束ねられて保持され、こ
の束ねられた前記光ファイバー端部が前記光センサーに
対向させられている光導入部を具備したことを特徴とす
るものである。また、前記穂先部には、液体もしくは粘
性流体が満たされている。
【0007】
【作用】上記の手段により、ライトペンが光ファイバー
の毛を備えた毛筆となり、テレビモニタに毛筆と同等な
感覚で太さに変化を持たせた線を描くことができる。同
時にコンピュータなどの情報処理装置に筆で描いた情報
を入力できることになる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1はこの発明の一実施例である。リフレッシ
ュメモリ10中の特定のビットはテレビモニタ11に表
示される特定のピクセルに対応しており、ビットをセッ
トすると対応するピクセルが光るように対応付けられて
いる。
【0009】リフレッシュメモリ10中の全内容は、1
秒間に60回ずつ読み出され、ビデオインターフェース
10aで処理され、テレビモニタ11に1秒間に60画
面ずつ表示される。
【0010】ライト筆ペン12は、本発明の中心技術で
あり、ライト筆ペン12の光ファイバー13の先端をテ
レビモニタ11の画面に押し付けると、柄12aと光フ
ァイバー13との結合部近くにある圧電セラミスク14
が圧力を受けて発電もしくは静電容量が変化し、このペ
ンオン信号がインターフェース回路15に入力される。
コンピュータ16に設けられたプログラムではライト筆
ペン書き込み可能信号を出力し、ライトペン軌跡検出モ
ードで画面表示を始める。これは、10画面おきぐらい
に有効画面のピクセルを全部順に光らせていくプログラ
ムである。1秒間に6回ほどテレビモニタ2が光るわけ
であるが人間の目にはうっすら明るくなるかどうかでほ
とんどわからない。
【0011】今、走査ピクセルの輝点17が光ファイバ
ー13の直下にくると、内部のフォトトランジスタ18
がオンし、輝度補足信号となり、インターフェース回路
15に入力される。先のペンオン信号と輝度補足信号が
揃った時点で、インターフェース回路15からコンピュ
ータに割り込み信号19が出力される。コンピュータ1
6は、割り込み信号を19を受けた時点で、リフレッシ
ュメモリ10に対するアドレスとデータに対応したビッ
トをセットする。したがって、光ファイバー13直下に
きた輝点17は常に光輝くことになり、あたかもテレビ
モニタ10上に点を描いたときと同じ効果が得られる。
【0012】また、ライト筆ペン12をテレビモニタ1
0画面に強く押し付けると、光ファイバー13が広が
る。すると、広がった全体が輝点17を補足することに
なり、リフレッシュメモリ10の対応したアドレスのビ
ットがセットされ、太い点が描けることになる。さらに
ライトペン12を動かしていくと、その軌跡に応じてリ
フレッシュメモリ10のビットがセットされていき、あ
たかもテレビモニタ10上に線を描いたと同じ効果が得
られる。
【0013】図2(A)はライト筆ペン12の構成を示
す図である。柄12aの先端には圧電セラミクスリング
14が取り付けられており、その先には筆先取付部12
bがある。筆先取付部12bには、ねじが設けられてお
り、筆先20が着脱可能に取付られる。また柄12aの
先端には、フォトトランジスタ18も固定されている。
筆先20には、光ファイバー13の一端が束ねて取付ら
れており、その切り揃えた根元端部にはレンズ21が設
けられている。レンズ21は、光ファイバー13から導
かれてくる平行光をフォトトランジスタ18に集光させ
る役割を担っている。着脱可能な筆先には、丸筆20の
他に平筆22や細筆23などの種類がある。
【0014】圧電セラミクスリング14は、柄12aと
筆先取付部12bとの間に発生する筆圧を電圧もしくは
静電容量変化として検出し、信号線14aから出力す
る。フォトトランジスタ18は、光ファイバー13の任
意の端部から入力した光線を検出し、信号線18aから
輝度に応じた電圧を出力する。
【0015】図2(B)は、図2(A)の丸で囲む部分
A1を拡大して示す図である。光ファイバー13の一本
一本には、遮光皮膜13aが施されている。また、先端
部13bには遮光皮膜はなく、丸く整形されており光が
入りやすいようになっている。光ファイバー先端13b
は、テレビモニタ11のガラス11aに接触させて用い
る。
【0016】テレビモニタ11内部から発せられる電子
線17aは、蛍光面11bに当たり発光し、輝点17と
なる。光ファイバー13直下に輝点17が位置したと
き、輝点17からの光線31は、ガラス11aを透過
し、光ファイバー13内に導かれる。輝点17からの光
線31を効率良く光ファイバー13内に導くためには、
ガラス11aと光ファイバー先端13の間を屈折率が両
者に近い物質で満たす方法が有効である。図2(B)の
例では、水30を用いてガラス11aと光ファイバー先
端13の間を密着させている。このとき、ガラス11a
→水30→光ファイバー13の内部を光線31が全反射
しながら導かれ、空気32側に逃げにくくなる。また、
水30は、光ファイバー13の穂先を整える役割も担
い、より自然な描き心地を得ることができる。
【0017】ライト筆ペン12からの出力情報が、コン
ピュータ16に導かれる際の手段としては、有線あるい
は無線のいずれの形式でもよい。図3(A)は、ライト
筆ペン12を用いた使用例を示している。
【0018】同図はコンピュータを用いた絵描きシステ
ムを示している。人の腕40はライト筆ペン12をコン
ピュータ16のテレビモニタ11に押し当てて線図41
を描き、同時に入力する。このとき穂先13には水30
を付けてから描くようにしている。コンピュータ16に
は、キーボード16aが取り付けられている。またライ
ト筆ペン12は、信号線42とインターフェース(図示
せず)を介してコンピュータ16に接続されている。
【0019】また図3(B)は、テレビモニタの表示例
を示している。この表示例は、これから描こうとする線
図の色を決定するためのパレット表示モードの例であ
る。このパレット表示モードのときは、画面にパレット
50が表示され、例えば絵の具の原色が数色表示され
る。図では黄51、青52、赤53、白54、黒55の
5色がその色のマークで表示されている。人の腕40
は、合成するための原色をライト筆ペン12を用いて選
択する。例えば緑を合成するときは、黄51と青52の
表示部にそれぞれライト筆ペンの穂先13を触れてやれ
ばよい。すると合成部56に緑が表示される。このよう
に作成された色情報は、合成色パレット60に転写され
て、登録記憶される。この合成色パレット60に移す場
合には、例えば合成部56に穂先13を触れさせてすぐ
に合成色パレット60の例えば受け部61に触れると転
写できる。図の例では、合成色パレット60の受け部6
1から65までの5つの箇所にそれぞれ合成色が登録さ
れている。合成色同志を再合成することも可能である。
色を合成する際の原色の合成比は、原色(51〜55)
に触る際の筆圧の強弱や接触時間の長短で認識させるよ
うになっている。
【0020】上記の作業を行う上では、合成処理、転写
処理、キャンセル処理等のそれぞれの区別のためにキー
ボードの操作子を用いて処理モードを切り換えるように
している。
【0021】次に、絵画を描く場合には、図3(C)の
ように絵画モードに切り換える。ライト筆ペン12の穂
先13の軌跡が、テレビモニタ11上に線図41として
描かれる。このときの線図41の色は、直前に触ったパ
レット50、または60上の色である。
【0022】図4は、さらにこの発明を用いた他の実施
例である。この例は書道練習装置70である。筐体71
内部には液晶表示部72、すずり73、筆ペン置き部7
4、キースイッチ75、フロッピーディスクドライブ7
6を備えている。液晶表示部72の表面には半紙と同程
度の表面荒さを有する透明の合成樹脂シートが貼られて
おり、半紙に書くときと同じ抵抗感触が得られるように
なっている。また液晶表示部72の下部には、図示しな
いバックライトが設けられており、テレビモニタを用い
たときと同じ輝点の走査を可能とする。
【0023】すずり73には、水もしくは透明の粘性流
体が注してあり、ライト筆ペン12の穂先13を整えな
がら書くようにようになっている。手本は、ディスケッ
ト77に記録可能であり、また読み出しも可能である。
さらに図示せぬネットワーク回路と回線78を用いて書
いた字を他の書道練習装置に送受信可能である。したが
って生徒の書いた字をネットワークを介して先生の書道
練習装置に送り、添削を受けた後再びネットワークを介
して送り返して貰うことが可能である。書いた字の消
去、送信、受信、記録、読み出しの操作はキースイッチ
75により行われる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
ライトペン先端に光ファイバーの毛を備えることにより
ファイバー先端がすべて光点入力端となるため、テレビ
モニタに毛筆と同等な感覚で太さに変化を持たせた線を
描くことができる。同時にコンピュータ等の情報処理装
置に、筆で描いた情報を直接入力できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す図。
【図2】この発明の要部を示す説明図。
【図3】この発明の使用例を示す図。
【図4】同じくこの発明の使用例を示す図。
【図5】ライトペン式情報入力装置の構成図。
【符号の説明】
10…リフレッシュメモリ、11…テレビモニタ、12
…ライト筆ペン、13…光ファイバー、14…圧電セラ
ミスク、15…インターフェース回路、16…コンピュ
ータ、17…輝点、18…フォトトランジスタ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スクリーン上の輝点の光を光センサーで取
    り込むことで前記スクリーン上の前記輝点の位置を信号
    処理部により認識し、前記信号処理部の出力情報により
    当該輝点位置に高輝度表示を行うことができる電子画像
    処理装置において、 前記スクリーン上の輝点の光を前記光センサーに導く手
    段として、複数本の光ファイバーを用い、その一端部が
    束ねられて保持されて前記光センサーに対向すること
    と、他方の端部が結束されず離散自由で前記スクリーン
    上に接触させて用いられることを特徴とする情報入力装
    置。
  2. 【請求項2】前記スクリーンと接触する前記穂先部に
    は、液体もしくは粘性流体が付着されていることを特徴
    とする請求項1記載の情報入力装置。
JP21245994A 1994-09-06 1994-09-06 情報入力装置 Pending JPH0876928A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21245994A JPH0876928A (ja) 1994-09-06 1994-09-06 情報入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21245994A JPH0876928A (ja) 1994-09-06 1994-09-06 情報入力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0876928A true JPH0876928A (ja) 1996-03-22

Family

ID=16622987

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21245994A Pending JPH0876928A (ja) 1994-09-06 1994-09-06 情報入力装置

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JP (1) JPH0876928A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106218270A (zh) * 2016-08-24 2016-12-14 南浔善琏松柏湖笔厂 一种防蛀型毛笔的制作方法

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