JPH0876950A - 情報処理装置及び該装置における印刷制御方法 - Google Patents
情報処理装置及び該装置における印刷制御方法Info
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- JPH0876950A JPH0876950A JP6210265A JP21026594A JPH0876950A JP H0876950 A JPH0876950 A JP H0876950A JP 6210265 A JP6210265 A JP 6210265A JP 21026594 A JP21026594 A JP 21026594A JP H0876950 A JPH0876950 A JP H0876950A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 書類情報が含むフォント情報を処理できるプ
リンタ装置を自動的に選択して印刷できる情報処理装置
と該装置における印刷制御方法を提供することを目的と
する。 【構成】 ネットワークに接続されているプリンタ装置
のそれぞれが内臓しているフォント情報を抽出し(S4
02)、印刷指示された書類情報に含まれるフォント情
報を識別し(S404)、その書類情報に含まれるフォ
ント情報を使用して印刷可能なプリンタ装置を選択する
(S405)。そして、その選択したプリンタ装置に、
その書類情報を伝送して印刷を実行する(S406)。
リンタ装置を自動的に選択して印刷できる情報処理装置
と該装置における印刷制御方法を提供することを目的と
する。 【構成】 ネットワークに接続されているプリンタ装置
のそれぞれが内臓しているフォント情報を抽出し(S4
02)、印刷指示された書類情報に含まれるフォント情
報を識別し(S404)、その書類情報に含まれるフォ
ント情報を使用して印刷可能なプリンタ装置を選択する
(S405)。そして、その選択したプリンタ装置に、
その書類情報を伝送して印刷を実行する(S406)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置及び該装置
における印刷制御方法に関し、特に複数のプリンタと複
数のコンピュータ機器とが接続されたコンピュータ・ネ
ットワークに接続された情報処理装置と該装置における
印刷制御方法に関するものである。
における印刷制御方法に関し、特に複数のプリンタと複
数のコンピュータ機器とが接続されたコンピュータ・ネ
ットワークに接続された情報処理装置と該装置における
印刷制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数のコンピュータ機器及び複数のプリ
ンタ装置をオンラインで接続したネットワークが知られ
ており、このようなネットワークを介してコンピュータ
機器よりプリンタ装置を使用して書類を印刷することが
行われている。即ち、コンピュータ機器側では、印刷に
使用するプリンタ装置を指定し、そのプリンタ装置にプ
リントデータ(テキストデータ等)を出力して印刷を行
っている。この場合、その指定したプリンタ装置がどの
ようなアウトラインフォントを内蔵しているかは、ユー
ザが予めそのプリンタ装置のフォントを把握しておかな
い限りわからなかった。
ンタ装置をオンラインで接続したネットワークが知られ
ており、このようなネットワークを介してコンピュータ
機器よりプリンタ装置を使用して書類を印刷することが
行われている。即ち、コンピュータ機器側では、印刷に
使用するプリンタ装置を指定し、そのプリンタ装置にプ
リントデータ(テキストデータ等)を出力して印刷を行
っている。この場合、その指定したプリンタ装置がどの
ようなアウトラインフォントを内蔵しているかは、ユー
ザが予めそのプリンタ装置のフォントを把握しておかな
い限りわからなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため上記従来例で
は、以下に示すような問題があった。
は、以下に示すような問題があった。
【0004】印刷しようとしている書類で使用されてい
る文字のアウトラインフォントデータが、その指定され
たプリンタ装置に内蔵されていないと、その文字はビッ
トマップデータに変換されて出力されてしまうため、書
類が見苦しくなる。このような不具合を無くすために
は、印刷したい書類で使用されている文字のアウトライ
ンデータが、そのプリンタ装置に内蔵されているかどう
かを予め認識しなければならず、またその書類がどのよ
うなフォントデータを使用しているかをも把握していな
くてはならない。
る文字のアウトラインフォントデータが、その指定され
たプリンタ装置に内蔵されていないと、その文字はビッ
トマップデータに変換されて出力されてしまうため、書
類が見苦しくなる。このような不具合を無くすために
は、印刷したい書類で使用されている文字のアウトライ
ンデータが、そのプリンタ装置に内蔵されているかどう
かを予め認識しなければならず、またその書類がどのよ
うなフォントデータを使用しているかをも把握していな
くてはならない。
【0005】さらに、ネットワークの都合などにより、
特定のプリンタ装置しか使用できなくなった場合でも、
書類で使用されている文字パターンをアウトラインフォ
ントを用いてパターン展開して出力したいときがある。
この場合、印刷したい書類情報が、その使用可能なプリ
ンタ装置に内蔵されていないアウトラインフォントを使
用しているときは、その書類情報のフォント情報を、そ
のプリンタ装置が内蔵しているアウトラインフォントに
置き換える必要がある。この場合もまた、そのプリンタ
に内蔵されているアウトラインフォントデータの種類が
予め分かっている必要がある。
特定のプリンタ装置しか使用できなくなった場合でも、
書類で使用されている文字パターンをアウトラインフォ
ントを用いてパターン展開して出力したいときがある。
この場合、印刷したい書類情報が、その使用可能なプリ
ンタ装置に内蔵されていないアウトラインフォントを使
用しているときは、その書類情報のフォント情報を、そ
のプリンタ装置が内蔵しているアウトラインフォントに
置き換える必要がある。この場合もまた、そのプリンタ
に内蔵されているアウトラインフォントデータの種類が
予め分かっている必要がある。
【0006】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、書類情報が含むフォント情報を処理できるプリンタ
装置を自動的に選択して印刷できる情報処理装置と該装
置における印刷制御方法を提供することを目的とする。
で、書類情報が含むフォント情報を処理できるプリンタ
装置を自動的に選択して印刷できる情報処理装置と該装
置における印刷制御方法を提供することを目的とする。
【0007】また本発明の他の目的は、書類で使用され
ているフォント情報が、所定のプリンタで処理できない
場合は、そのフォント情報をそのプリンタ装置で処理可
能なフォント情報に変換して出力することにより、印刷
できるプリンタ装置を自由に設定できる情報処理装置と
該装置における印刷制御方法を提供することを目的とす
る。
ているフォント情報が、所定のプリンタで処理できない
場合は、そのフォント情報をそのプリンタ装置で処理可
能なフォント情報に変換して出力することにより、印刷
できるプリンタ装置を自由に設定できる情報処理装置と
該装置における印刷制御方法を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の情報処理装置は以下のような構成を備える。
即ち、少なくとも複数のプリンタ装置を接続するネット
ワークに接続された情報処理装置であって、前記ネット
ワークに接続されているプリンタ装置で処理可能なフォ
ント情報を抽出する抽出手段と、印刷指示された書類情
報に含まれるフォント情報を識別し、当該フォント情報
を使用して印刷可能なプリンタ装置を選択する選択手段
と、前記選択手段により選択されたプリンタ装置に前記
書類情報を伝送して印刷を実行させる印刷手段とを有す
る。
に本発明の情報処理装置は以下のような構成を備える。
即ち、少なくとも複数のプリンタ装置を接続するネット
ワークに接続された情報処理装置であって、前記ネット
ワークに接続されているプリンタ装置で処理可能なフォ
ント情報を抽出する抽出手段と、印刷指示された書類情
報に含まれるフォント情報を識別し、当該フォント情報
を使用して印刷可能なプリンタ装置を選択する選択手段
と、前記選択手段により選択されたプリンタ装置に前記
書類情報を伝送して印刷を実行させる印刷手段とを有す
る。
【0009】上記目的を達成するために本発明の情報処
理装置における印刷制御方法は以下のような工程を備え
る。即ち、少なくとも複数のプリンタ装置を接続するネ
ットワークに接続された情報処理装置における印刷制御
方法であって、前記ネットワークに接続されているプリ
ンタ装置で処理可能なフォント情報を抽出する工程と、
印刷指示された書類情報に含まれるフォント情報を識別
し、当該フォント情報を使用して印刷可能なプリンタ装
置を選択する工程と、その選択されたプリンタ装置に前
記書類情報を伝送して印刷を実行させる工程とを有す
る。
理装置における印刷制御方法は以下のような工程を備え
る。即ち、少なくとも複数のプリンタ装置を接続するネ
ットワークに接続された情報処理装置における印刷制御
方法であって、前記ネットワークに接続されているプリ
ンタ装置で処理可能なフォント情報を抽出する工程と、
印刷指示された書類情報に含まれるフォント情報を識別
し、当該フォント情報を使用して印刷可能なプリンタ装
置を選択する工程と、その選択されたプリンタ装置に前
記書類情報を伝送して印刷を実行させる工程とを有す
る。
【0010】
【作用】以上の構成において、ネットワークに接続され
ているプリンタ装置で処理可能なフォント情報を抽出
し、印刷指示された書類情報に含まれるフォント情報を
識別し、その書類情報に含まれるフォント情報を使用し
て印刷可能なプリンタ装置を選択する。そして、その選
択したプリンタ装置に、その書類情報を伝送して印刷を
実行する。
ているプリンタ装置で処理可能なフォント情報を抽出
し、印刷指示された書類情報に含まれるフォント情報を
識別し、その書類情報に含まれるフォント情報を使用し
て印刷可能なプリンタ装置を選択する。そして、その選
択したプリンタ装置に、その書類情報を伝送して印刷を
実行する。
【0011】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の好適な実
施例を詳細に説明する。
施例を詳細に説明する。
【0012】図1は本実施例のネットワークの構成を示
す図である。
す図である。
【0013】図1において、101はネットワークケー
ブル、102及び103はネットワーク101に接続さ
れたコンピュータ機器、104及び105はネットワー
ク101に接続されたプリンタである。以降、ネットワ
ークに接続されたプリンタをネットワークプリンタと呼
ぶ。
ブル、102及び103はネットワーク101に接続さ
れたコンピュータ機器、104及び105はネットワー
ク101に接続されたプリンタである。以降、ネットワ
ークに接続されたプリンタをネットワークプリンタと呼
ぶ。
【0014】図2は、図1に示すコンピュータ機器10
2に内蔵されているフォントデータの種類を示す図であ
る。
2に内蔵されているフォントデータの種類を示す図であ
る。
【0015】この例では、ビットマップフォントである
フォントデータ「A」,「B」,「C」と、2種類のア
ウトラインフォント「D」,「E」が内蔵されている。
フォントデータ「A」,「B」,「C」と、2種類のア
ウトラインフォント「D」,「E」が内蔵されている。
【0016】図3はネットワークプリンタ104に内蔵
されているフォントの種類を示す図である。
されているフォントの種類を示す図である。
【0017】プリンタ104は3種類のフォント
「A」,「B」,「C」を、プリンタ105は2種類の
フォント「A」,「B」を内蔵している。
「A」,「B」,「C」を、プリンタ105は2種類の
フォント「A」,「B」を内蔵している。
【0018】図4は本実施例のコンピュータ機器の動作
を表わす図であり、ネットワークプリンタで書類を印刷
する時の処理の流れを示している。また図5及び図6
は、本実施例のネットワークプリンタで印刷する書類の
具体例を示す図である。
を表わす図であり、ネットワークプリンタで書類を印刷
する時の処理の流れを示している。また図5及び図6
は、本実施例のネットワークプリンタで印刷する書類の
具体例を示す図である。
【0019】ここで、コンピュータ機器102のユーザ
が、図5に示す書類を印刷する場合を、図4のフローチ
ャートを参照して説明する。
が、図5に示す書類を印刷する場合を、図4のフローチ
ャートを参照して説明する。
【0020】ユーザがコンピュータ機器102の電源を
投入すると、ステップS401よりステップS402に
進み、ネットワーク101に接続されている全てのネッ
トワークプリンタ104,105が内臓しているか、或
は使用可能なフォント情報を取得する。この例の場合、
コンピュータ機器102は、図3に示すようなフォント
情報を、各プリンタ装置より取得する。この情報によ
り、コンピュータ機器102は、プリンタ104がビッ
トマップフォント「A」,「B」,「C」を、プリンタ
105がビットマップフォント「A」,「B」を内蔵し
ていることを知る。そしてステップS403に進み、コ
ンピュータ機器102はユーザからの書類印刷指示があ
るまで待機する。
投入すると、ステップS401よりステップS402に
進み、ネットワーク101に接続されている全てのネッ
トワークプリンタ104,105が内臓しているか、或
は使用可能なフォント情報を取得する。この例の場合、
コンピュータ機器102は、図3に示すようなフォント
情報を、各プリンタ装置より取得する。この情報によ
り、コンピュータ機器102は、プリンタ104がビッ
トマップフォント「A」,「B」,「C」を、プリンタ
105がビットマップフォント「A」,「B」を内蔵し
ていることを知る。そしてステップS403に進み、コ
ンピュータ機器102はユーザからの書類印刷指示があ
るまで待機する。
【0021】ステップS403でユーザからの書類の印
刷指示を入力するとステップS404に進み、印刷する
書類のビットマップフォントのフォントリストを作成す
る。この場合、印刷しようとする書類は、例えば図5に
示すように2種類のビットマップフォント「A」,
「B」が使用されているので、印刷する書類のフォント
でたリストは、フォント「A」とフォント「B」とな
る。
刷指示を入力するとステップS404に進み、印刷する
書類のビットマップフォントのフォントリストを作成す
る。この場合、印刷しようとする書類は、例えば図5に
示すように2種類のビットマップフォント「A」,
「B」が使用されているので、印刷する書類のフォント
でたリストは、フォント「A」とフォント「B」とな
る。
【0022】次にステップS405に進み、印刷するプ
リンタ装置を選択する。ここで、書類に使用されている
フォントは、ステップS404で作成されたフォントリ
ストからフォント「A」とフォント「B」であるため、
印刷に使用されるプリンタ装置はフォント「A」とフォ
ント「B」を内蔵しているものとなる。この場合はステ
ップS402で取得したフォント情報から、現在ネット
ワークに接続されているどのプリンタもフォント「A」
およびフォント「B」を内蔵しているので、いずれのプ
リンタ装置を使用して印刷を行っても良いことがわか
る。
リンタ装置を選択する。ここで、書類に使用されている
フォントは、ステップS404で作成されたフォントリ
ストからフォント「A」とフォント「B」であるため、
印刷に使用されるプリンタ装置はフォント「A」とフォ
ント「B」を内蔵しているものとなる。この場合はステ
ップS402で取得したフォント情報から、現在ネット
ワークに接続されているどのプリンタもフォント「A」
およびフォント「B」を内蔵しているので、いずれのプ
リンタ装置を使用して印刷を行っても良いことがわか
る。
【0023】従って、コンピュータ機器102は、プリ
ンタ104あるいはプリンタ105のいずれかを選択し
て印刷を行う。この時のプリンタ選択方法は、例えば、
使用されていないプリンタを選ぶか、或は予めデフォル
トで指定されているプリンタを選ぶ等が考えられる。
ンタ104あるいはプリンタ105のいずれかを選択し
て印刷を行う。この時のプリンタ選択方法は、例えば、
使用されていないプリンタを選ぶか、或は予めデフォル
トで指定されているプリンタを選ぶ等が考えられる。
【0024】次に、コンピュータ機器102のユーザ
が、図6に示す書類を印刷する場合を図4のフローチャ
ートに沿って説明する。但し、ユーザよりの印刷指示が
入力されるまでは、前述の例と同様なので説明を省略す
る。
が、図6に示す書類を印刷する場合を図4のフローチャ
ートに沿って説明する。但し、ユーザよりの印刷指示が
入力されるまでは、前述の例と同様なので説明を省略す
る。
【0025】ユーザから印刷指示があるとステップS4
03からステップS404に進み、印刷する書類のフォ
ントリストを作成する。この場合、印刷しようとする書
類は、図6に示すように3種類のビットマップフォン
ト、フォント「A」,「B」,「C」及びコンピュータ
機器102に内蔵されているアウトラインフォント
「D」が使用されている。よって、印刷する書類のフォ
ントリストは、フォント「A」,「B」,「C」とな
る。
03からステップS404に進み、印刷する書類のフォ
ントリストを作成する。この場合、印刷しようとする書
類は、図6に示すように3種類のビットマップフォン
ト、フォント「A」,「B」,「C」及びコンピュータ
機器102に内蔵されているアウトラインフォント
「D」が使用されている。よって、印刷する書類のフォ
ントリストは、フォント「A」,「B」,「C」とな
る。
【0026】次にステップS405に進み、印刷に使用
するプリンタ装置を選択する。ここで書類に使用されて
いるフォントは、ステップS404で作成されたフォン
トリストからビットマップフォント「A」,「B」,
「C」である。従って、印刷に使用されるプリンタ装置
は、ビットマップフォント「A」,「B」,「C」を内
蔵しているものを選択する。この場合、ステップS40
2で取得したフォント情報から、プリンタ104を選択
すれば良いことがわかる。従って、コンピュータ機器1
02はプリンタ104を選択して出力する。なお、アウ
トラインフォント「D」を使用した文字に関しては、コ
ンピュータ機器102がこのアウトラインフォント
「D」を内蔵しているので、コンピュータ機器102よ
りビットマップ展開したパターンデータがプリンタ10
4に送られて印刷が実行される。
するプリンタ装置を選択する。ここで書類に使用されて
いるフォントは、ステップS404で作成されたフォン
トリストからビットマップフォント「A」,「B」,
「C」である。従って、印刷に使用されるプリンタ装置
は、ビットマップフォント「A」,「B」,「C」を内
蔵しているものを選択する。この場合、ステップS40
2で取得したフォント情報から、プリンタ104を選択
すれば良いことがわかる。従って、コンピュータ機器1
02はプリンタ104を選択して出力する。なお、アウ
トラインフォント「D」を使用した文字に関しては、コ
ンピュータ機器102がこのアウトラインフォント
「D」を内蔵しているので、コンピュータ機器102よ
りビットマップ展開したパターンデータがプリンタ10
4に送られて印刷が実行される。
【0027】このようにしてプリンタ装置を選択するこ
とにより、ユーザは、どのネットワークプリンタが、ど
のようなフォントを内蔵しているのか、また自分が印刷
しようとしている書類は、どのようなフォントデータを
使用しているのかを把握できる。そして、こうして把握
した情報に基づき最適なプリンタ装置を選択して印刷す
ることができるので、ユーザがわざわざプリンタ装置を
選択しなくても、その印刷したい書類が使用しているフ
ォントデータに対応したプリンタ装置を用いて印刷する
ことができる。
とにより、ユーザは、どのネットワークプリンタが、ど
のようなフォントを内蔵しているのか、また自分が印刷
しようとしている書類は、どのようなフォントデータを
使用しているのかを把握できる。そして、こうして把握
した情報に基づき最適なプリンタ装置を選択して印刷す
ることができるので、ユーザがわざわざプリンタ装置を
選択しなくても、その印刷したい書類が使用しているフ
ォントデータに対応したプリンタ装置を用いて印刷する
ことができる。
【0028】[第2実施例]次に、図7のフローチャー
トを参照して本発明の第2実施例を説明する。ここで
は、コンピュータ機器102を使用しているユーザが、
図5に示す書類をプリンタ105を用いて印刷する場合
で説明する。
トを参照して本発明の第2実施例を説明する。ここで
は、コンピュータ機器102を使用しているユーザが、
図5に示す書類をプリンタ105を用いて印刷する場合
で説明する。
【0029】まずステップS701において、ユーザが
コンピュータ機器102の電源を投入するとステップS
702に進み、ネットワーク101に接続されている全
てのネットワークプリンタのフォント情報を取得する。
この例の場合、コンピュータ機器102は図3に示すフ
ォント情報を取得する。この情報により、コンピュータ
機器102は、プリンタ104はビットマップフォント
「A」,「B」,「C」を、プリンタ105はビットマ
ップフォント「A」,「B」を内蔵していることを知
る。そして、ステップS703で、コンピュータ機器1
02はユーザからの印刷指示があるまで待機する。
コンピュータ機器102の電源を投入するとステップS
702に進み、ネットワーク101に接続されている全
てのネットワークプリンタのフォント情報を取得する。
この例の場合、コンピュータ機器102は図3に示すフ
ォント情報を取得する。この情報により、コンピュータ
機器102は、プリンタ104はビットマップフォント
「A」,「B」,「C」を、プリンタ105はビットマ
ップフォント「A」,「B」を内蔵していることを知
る。そして、ステップS703で、コンピュータ機器1
02はユーザからの印刷指示があるまで待機する。
【0030】次にユーザから書類の印刷指示があるとス
テップS704に進み、印刷する書類のフォントリスト
を作成する。この場合、印刷しようとする書類は、図5
に示すように2種類のビットマップフォント「A」,
「B」が使用されているので、印刷する書類のフォント
リストは、フォント「A」とフォント「B」となる。
テップS704に進み、印刷する書類のフォントリスト
を作成する。この場合、印刷しようとする書類は、図5
に示すように2種類のビットマップフォント「A」,
「B」が使用されているので、印刷する書類のフォント
リストは、フォント「A」とフォント「B」となる。
【0031】次にステップS705に進み、書類で使用
されているフォントの中でプリンタ105に内蔵されて
いないフォントを、図8に示すフォント置換データに基
づきフォントを置き換える。この場合は、書類で使用さ
れているビットマップフォント「A」および「B」は、
プリンタ105にアウトラインフォントデータとして内
蔵されているのでフォントの置換は行われない。そして
ステップS706に進み、書類データをプリンタ105
に出力して印刷を行う。
されているフォントの中でプリンタ105に内蔵されて
いないフォントを、図8に示すフォント置換データに基
づきフォントを置き換える。この場合は、書類で使用さ
れているビットマップフォント「A」および「B」は、
プリンタ105にアウトラインフォントデータとして内
蔵されているのでフォントの置換は行われない。そして
ステップS706に進み、書類データをプリンタ105
に出力して印刷を行う。
【0032】次に、コンピュータ機器102を使用して
いるユーザが図6に示す書類をプリンタ105を使用し
て印刷する場合を考える。
いるユーザが図6に示す書類をプリンタ105を使用し
て印刷する場合を考える。
【0033】ユーザから書類の印刷指示があるとステッ
プS703からステップS704に進み、印刷する書類
のフォントリストを作成する。この場合、印刷しようと
する書類は、図6に示すように3種類のビットマップフ
ォント「A」,「B」,「C」および1種類のアウトラ
インフォント「D」が使用されているので、印刷する書
類のフォントリストはフォント「A」,「B」,「C」
となる。
プS703からステップS704に進み、印刷する書類
のフォントリストを作成する。この場合、印刷しようと
する書類は、図6に示すように3種類のビットマップフ
ォント「A」,「B」,「C」および1種類のアウトラ
インフォント「D」が使用されているので、印刷する書
類のフォントリストはフォント「A」,「B」,「C」
となる。
【0034】次にステップS705に進み、書類で使用
されているフォントの中で、プリンタ105に内蔵され
ていないフォントを、図8に示すフォント置換データに
基づき置き換える。即ち、ステップS704で作成した
フォントリストにより、書類で使用されているフォント
はフォント「A」,「B」,「C」で、プリンタ105
にはステップS702で取得したフォント情報によりフ
ォント「A」,「B」が内蔵されていることがわかる。
従って、書類上のビットマップフォント「C」を、図8
のフォント置換データに基づいてアウトラインフォント
「E」に置き換える。
されているフォントの中で、プリンタ105に内蔵され
ていないフォントを、図8に示すフォント置換データに
基づき置き換える。即ち、ステップS704で作成した
フォントリストにより、書類で使用されているフォント
はフォント「A」,「B」,「C」で、プリンタ105
にはステップS702で取得したフォント情報によりフ
ォント「A」,「B」が内蔵されていることがわかる。
従って、書類上のビットマップフォント「C」を、図8
のフォント置換データに基づいてアウトラインフォント
「E」に置き換える。
【0035】尚、アウトラインフォント「D」は、コン
ピュータ機器102が内蔵しているので、プリンタ機器
102がフォント「D」を内蔵していなくとも、フォン
ト「D」を用いて印刷される。従って、この書類のビッ
トマップフォント「A」および「B」は、それぞれプリ
ンタ装置105のフォント「A」および「B」を用いて
パターン展開され、フォント「C」の文字は、コンピュ
ータ機器102に内蔵されているアウトラインフォント
「E」で、アウトラインフォント「D」の文字パターン
はコンピュータ機器102でパターン展開されて、プリ
ンタ105で印刷される。
ピュータ機器102が内蔵しているので、プリンタ機器
102がフォント「D」を内蔵していなくとも、フォン
ト「D」を用いて印刷される。従って、この書類のビッ
トマップフォント「A」および「B」は、それぞれプリ
ンタ装置105のフォント「A」および「B」を用いて
パターン展開され、フォント「C」の文字は、コンピュ
ータ機器102に内蔵されているアウトラインフォント
「E」で、アウトラインフォント「D」の文字パターン
はコンピュータ機器102でパターン展開されて、プリ
ンタ105で印刷される。
【0036】このようにフォントを置換することによ
り、ユーザは、どのネットワークプリンタがどのような
アウトラインフォントを内蔵しているのか、また自分が
印刷しようとしている書類がどのようなフォントを使用
しているのかを把握し、それらの情報に基づき、ユーザ
が書類内のビットマップフォントをアウトラインフォン
トに置換することなく、どのような書類も全てアウトラ
インフォントで印刷することができる。
り、ユーザは、どのネットワークプリンタがどのような
アウトラインフォントを内蔵しているのか、また自分が
印刷しようとしている書類がどのようなフォントを使用
しているのかを把握し、それらの情報に基づき、ユーザ
が書類内のビットマップフォントをアウトラインフォン
トに置換することなく、どのような書類も全てアウトラ
インフォントで印刷することができる。
【0037】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置に本発明
を実施するプログラムを供給することによって達成され
る場合にも適用できる。
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置に本発明
を実施するプログラムを供給することによって達成され
る場合にも適用できる。
【0038】以上説明したように本実施例によれば、プ
リンタの選択、あるいは書類のフォントを置き換えるこ
とにより、ユーザが特別な操作をするとなしに、ネット
ワーク上のどのプリンタでも印刷できるという効果があ
る。
リンタの選択、あるいは書類のフォントを置き換えるこ
とにより、ユーザが特別な操作をするとなしに、ネット
ワーク上のどのプリンタでも印刷できるという効果があ
る。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、書
類情報が含むフォント情報を処理できるプリンタ装置を
自動的に選択して印刷できる効果がある。
類情報が含むフォント情報を処理できるプリンタ装置を
自動的に選択して印刷できる効果がある。
【0040】また本発明によれば、書類で使用されてい
るフォント情報が、所定のプリンタで処理できない場合
は、そのフォント情報をそのプリンタ装置で処理可能な
フォント情報に変換して出力することにより、印刷でき
るプリンタ装置を自由に設定できる効果がある。
るフォント情報が、所定のプリンタで処理できない場合
は、そのフォント情報をそのプリンタ装置で処理可能な
フォント情報に変換して出力することにより、印刷でき
るプリンタ装置を自由に設定できる効果がある。
【0041】
【図1】本実施例のコンピュータネットワークの構成を
示す図である。
示す図である。
【図2】本実施例のコンピュータ機器102に内蔵され
ているフォントの種類を示す図である。
ているフォントの種類を示す図である。
【図3】本実施例のネットワークプリンタに内蔵されて
いるフォントの種類を説明する図である。
いるフォントの種類を説明する図である。
【図4】本発明の第1実施例のコンピュータ機器におけ
る処理を示すフローチャートである。
る処理を示すフローチャートである。
【図5】本実施例のネットワークプリンタで印刷する書
類の具体例を示す図である。
類の具体例を示す図である。
【図6】本実施例のネットワークプリンタで印刷する印
刷する書類の具体例を示す図である。
刷する書類の具体例を示す図である。
【図7】本発明の第2実施例のコンピュータ機器におけ
る処理を示すフローチャートである。
る処理を示すフローチャートである。
【図8】第2実施例におけるフォントデータのフォント
置換を説明する図である。
置換を説明する図である。
101 ネットワークケーブル 102,103 コンピュータ機器 104,105 ネットワーク・プリンタ
Claims (5)
- 【請求項1】 少なくとも複数のプリンタ装置を接続す
るネットワークに接続された情報処理装置であって、 前記ネットワークに接続されているプリンタ装置で処理
可能なフォント情報を抽出する抽出手段と、 印刷指示された書類情報に含まれるフォント情報を識別
し、当該フォント情報を使用して印刷可能なプリンタ装
置を選択する選択手段と、 前記選択手段により選択されたプリンタ装置に前記書類
情報を伝送して印刷を実行させる印刷手段と、を有する
ことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 少なくとも複数のプリンタ装置を接続す
るネットワークに接続された情報処理装置であって、 前記ネットワークに接続されているプリンタ装置で処理
可能なフォント情報を抽出する抽出手段と、 前記書類情報に含まれるフォント情報を所定のプリンタ
装置で処理可能な他のフォント情報に変換する変換手段
と、 前記変換手段により変換されたフォント情報を含む書類
情報を所定のプリンタ装置に伝送して印刷を実行させる
印刷手段と、を有することを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項3】 前記印刷手段は、前記書類情報が前記プ
リンタ装置が処理できないフォント情報を含む場合、前
記フォント情報で指示された文字パターンをビットマッ
プに展開して前記プリンタ装置に伝送することを特徴と
する請求項1又は2に記載の情報処理装置。 - 【請求項4】 少なくとも複数のプリンタ装置を接続す
るネットワークに接続された情報処理装置における印刷
制御方法であって、 前記ネットワークに接続されているプリンタ装置で処理
可能なフォント情報を抽出する工程と、 印刷指示された書類情報に含まれるフォント情報を識別
し、当該フォント情報を使用して印刷可能なプリンタ装
置を選択する工程と、 その選択されたプリンタ装置に前記書類情報を伝送して
印刷を実行させる工程と、を有することを特徴とする印
刷制御方法。 - 【請求項5】 少なくとも複数のプリンタ装置を接続す
るネットワークに接続された情報処理装置における印刷
制御方法であって、 前記ネットワークに接続されているプリンタ装置で処理
可能なフォント情報を抽出する工程と、 前記書類情報に含まれるフォント情報を所定のプリンタ
装置で処理可能な他のフォント情報に変換する工程と、 その変換されたフォント情報を含む書類情報を所定のプ
リンタ装置に伝送して印刷を実行させる工程と、を有す
ることを特徴とする印刷制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6210265A JPH0876950A (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 情報処理装置及び該装置における印刷制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6210265A JPH0876950A (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 情報処理装置及び該装置における印刷制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0876950A true JPH0876950A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16586532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6210265A Withdrawn JPH0876950A (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 情報処理装置及び該装置における印刷制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0876950A (ja) |
-
1994
- 1994-09-02 JP JP6210265A patent/JPH0876950A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011106 |