JPH0876979A - プログラム管理方法 - Google Patents
プログラム管理方法Info
- Publication number
- JPH0876979A JPH0876979A JP6208729A JP20872994A JPH0876979A JP H0876979 A JPH0876979 A JP H0876979A JP 6208729 A JP6208729 A JP 6208729A JP 20872994 A JP20872994 A JP 20872994A JP H0876979 A JPH0876979 A JP H0876979A
- Authority
- JP
- Japan
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- software
- file
- client
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- Stored Programmes (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ネットワークで接続されている計算機において
ソフトウェアを使用するときに、ソフトウェアのバージ
ョン管理を容易に行なうことができるようにする。 【構成】ネットワークで接続された計算機において、サ
ーバ側が保持するバージョンファイルと、クライアント
側が保持するバージョンファイルとを比較する比較工程
と、比較により2つのバージョンが異なる場合は、サー
バ側のソフトウェアをクライアント側へ自動的に転送す
る転送工程と、転送されたソフトウェアの内容に基づい
て、クライアント側のバージョンファイルを更新する更
新工程とを具備する。
ソフトウェアを使用するときに、ソフトウェアのバージ
ョン管理を容易に行なうことができるようにする。 【構成】ネットワークで接続された計算機において、サ
ーバ側が保持するバージョンファイルと、クライアント
側が保持するバージョンファイルとを比較する比較工程
と、比較により2つのバージョンが異なる場合は、サー
バ側のソフトウェアをクライアント側へ自動的に転送す
る転送工程と、転送されたソフトウェアの内容に基づい
て、クライアント側のバージョンファイルを更新する更
新工程とを具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプログラム管理方法に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】EWS(ENGINEERING WORKSTATION )等
の分散型の計算機ネットワークにおいては、従来、複数
のソフトウェアに対して個々にプログラム実行許可に対
するセキュリティを施している。また、各ユーザごとに
ソフトウェアのバージョン管理を行なうとともに、ソフ
トウェアの稼働に関する集計は各マシンごとに行ってい
る。
の分散型の計算機ネットワークにおいては、従来、複数
のソフトウェアに対して個々にプログラム実行許可に対
するセキュリティを施している。また、各ユーザごとに
ソフトウェアのバージョン管理を行なうとともに、ソフ
トウェアの稼働に関する集計は各マシンごとに行ってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のEWSネットワークは以下の欠点を有する。 (1)リリースしているソフトウェアに対してバージョ
ン管理や稼働集計を行なうことが困難である。 (2)最新型ソフトウェアのインストールはユーザに依
存するので、各EWSごとにバージョンが異なってい
る。 (3)ソフトウェアのインストールにCMT等の補助記
憶媒体を利用しているため、作業時間がかかってしま
う。 (4)ソフトウェアトラブル発生時、そのEWS上のソ
フトウェアバージョンを管理できないため、トラブル解
析に時間がかかってしまう。 (5)ソフトウェアの稼働を一括して集計できない。
た従来のEWSネットワークは以下の欠点を有する。 (1)リリースしているソフトウェアに対してバージョ
ン管理や稼働集計を行なうことが困難である。 (2)最新型ソフトウェアのインストールはユーザに依
存するので、各EWSごとにバージョンが異なってい
る。 (3)ソフトウェアのインストールにCMT等の補助記
憶媒体を利用しているため、作業時間がかかってしま
う。 (4)ソフトウェアトラブル発生時、そのEWS上のソ
フトウェアバージョンを管理できないため、トラブル解
析に時間がかかってしまう。 (5)ソフトウェアの稼働を一括して集計できない。
【0004】本発明のプログラム管理方法はこのような
課題に着目してなされたものであり、その目的とすると
ころは、第1に、ネットワークで接続されている計算機
においてソフトウェアを使用するときに、ソフトウェア
のバージョン管理を容易に行なうことができ、第2に、
複数のソフトウェアに対して実行許可等のセキュリティ
を容易に施すことができ、第3にソフトウェアの稼働を
一括して集計することができるプログラム管理方法を提
供することにある。
課題に着目してなされたものであり、その目的とすると
ころは、第1に、ネットワークで接続されている計算機
においてソフトウェアを使用するときに、ソフトウェア
のバージョン管理を容易に行なうことができ、第2に、
複数のソフトウェアに対して実行許可等のセキュリティ
を容易に施すことができ、第3にソフトウェアの稼働を
一括して集計することができるプログラム管理方法を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】上記の目的を達
成するために、第1の発明に係るプログラム管理方法
は、ネットワークで接続された計算機において、サーバ
側が保持するバージョンファイルと、クライアント側が
保持するバージョンファイルとを比較する比較工程と、
比較により2つのバージョンが異なる場合は、サーバ側
のソフトウェアをクライアント側へ自動的に転送する転
送工程と、転送されたソフトウェアの内容に基づいて、
クライアント側のバージョンファイルを更新する更新工
程とを具備する。
成するために、第1の発明に係るプログラム管理方法
は、ネットワークで接続された計算機において、サーバ
側が保持するバージョンファイルと、クライアント側が
保持するバージョンファイルとを比較する比較工程と、
比較により2つのバージョンが異なる場合は、サーバ側
のソフトウェアをクライアント側へ自動的に転送する転
送工程と、転送されたソフトウェアの内容に基づいて、
クライアント側のバージョンファイルを更新する更新工
程とを具備する。
【0006】また、第2の発明に係るプログラム管理方
法は、ネットワークで接続された計算機において、実行
時に参照する実行許可ファイルの登録時に個別またはグ
ループ化されたソフトウェア群に対して登録する登録工
程と、実行許可ファイルに対して暗号化を施す暗号化工
程と、クライアント側で特定のソフトウェアを実行する
にあたって、暗号化された実行許可ファイルを参照する
参照工程と、参照された実行許可ファイルを復号化し、
実行された特定のソフトウェアが実行可能であるか否か
を検証する検証工程とを具備する。
法は、ネットワークで接続された計算機において、実行
時に参照する実行許可ファイルの登録時に個別またはグ
ループ化されたソフトウェア群に対して登録する登録工
程と、実行許可ファイルに対して暗号化を施す暗号化工
程と、クライアント側で特定のソフトウェアを実行する
にあたって、暗号化された実行許可ファイルを参照する
参照工程と、参照された実行許可ファイルを復号化し、
実行された特定のソフトウェアが実行可能であるか否か
を検証する検証工程とを具備する。
【0007】また、第3の発明に係るプログラム管理方
法は、ネットワークで接続された計算機において、ソフ
トウェアの実行時に実行履歴に関する情報を出力する出
力工程と、ある所定の時間内に、出力結果をクライアン
トからサーバに自動的に転送する転送工程と、転送され
た出力結果に従って前記所定の時間内における稼働集計
を行なう集計工程とを具備する。
法は、ネットワークで接続された計算機において、ソフ
トウェアの実行時に実行履歴に関する情報を出力する出
力工程と、ある所定の時間内に、出力結果をクライアン
トからサーバに自動的に転送する転送工程と、転送され
た出力結果に従って前記所定の時間内における稼働集計
を行なう集計工程とを具備する。
【0008】また、第4の発明に係るプログラム管理方
法は、ネットワークで接続された計算機において、サー
バ側のバージョン履歴ファイルの内容が更新されたとき
に、その更新のあったソフトウェアを使用可能なすべて
のクライアント側に自動的に転送する転送工程と、クラ
イアント側のソフトウェアバージョンファイルの内容を
自動的に更新する更新工程とを具備する。
法は、ネットワークで接続された計算機において、サー
バ側のバージョン履歴ファイルの内容が更新されたとき
に、その更新のあったソフトウェアを使用可能なすべて
のクライアント側に自動的に転送する転送工程と、クラ
イアント側のソフトウェアバージョンファイルの内容を
自動的に更新する更新工程とを具備する。
【0009】また、第5の発明に係るプログラム管理方
法は、第4の発明に係るプログラム管理方法において、
クライアント側へソフトウェアバージョンアップ通知を
行なう工程をさらに具備する。
法は、第4の発明に係るプログラム管理方法において、
クライアント側へソフトウェアバージョンアップ通知を
行なう工程をさらに具備する。
【0010】また、第6の発明に係るプログラム管理方
法は、第4の発明に係るプログラム管理方法において、
クライアント側がたち下がっていた場合は、そのたち下
がっていたクライアントに対して再度ソフトウェアを転
送するリトライ工程をさらに具備する。
法は、第4の発明に係るプログラム管理方法において、
クライアント側がたち下がっていた場合は、そのたち下
がっていたクライアントに対して再度ソフトウェアを転
送するリトライ工程をさらに具備する。
【0011】また、第7の発明に係るプログラム管理方
法は、第4の発明に係るプログラム管理方法において、
ソフトウェアの更新時に、クライアント側のソフトウェ
アの実行を禁止する禁止工程をさらに具備する。
法は、第4の発明に係るプログラム管理方法において、
ソフトウェアの更新時に、クライアント側のソフトウェ
アの実行を禁止する禁止工程をさらに具備する。
【0012】また、第8の発明に係るプログラム管理方
法は、第4の発明に係るプログラム管理方法において、
クライアント側のソフトウェアバージョンをサーバ側で
管理する管理工程をさらに具備する。
法は、第4の発明に係るプログラム管理方法において、
クライアント側のソフトウェアバージョンをサーバ側で
管理する管理工程をさらに具備する。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。本実施例はネットワークを介して接続され
ているEWSに対し、サーバ側のソフトウェアを最新バ
ージョンとしてクライアント側のソフトウェアのバージ
ョン管理(ソフトウェア更新)、セキュリティ管理(実
行許可を与えた計算機以外でのプログラム使用を不可と
する)、稼働集計管理(クライアント側の使用状況を)
等を行なうものである。
に説明する。本実施例はネットワークを介して接続され
ているEWSに対し、サーバ側のソフトウェアを最新バ
ージョンとしてクライアント側のソフトウェアのバージ
ョン管理(ソフトウェア更新)、セキュリティ管理(実
行許可を与えた計算機以外でのプログラム使用を不可と
する)、稼働集計管理(クライアント側の使用状況を)
等を行なうものである。
【0014】図1は、本実施例のバージョン管理につい
て説明するための図である。まず、バージョンアップ時
の自動転送について説明する。クライアント側でのソフ
トウェアの実行時、まず、実行許可ファイルを参照し、
実行実行許可が与えられている場合はサーバ側のバージ
ョンファイルとクライアント側のバージョンファイルと
を比較する。この比較でバージョンファイルの内容が異
なっている場合は、サーバからクライアントへソフトウ
ェアとバージョンファイルを転送し、クライアント側の
ソフトウェアとバージョンファイルを更新後、ソフトウ
ェアを実行する。また、ここでバージョンファイルの内
容が同一の場合はそのまま実行する。
て説明するための図である。まず、バージョンアップ時
の自動転送について説明する。クライアント側でのソフ
トウェアの実行時、まず、実行許可ファイルを参照し、
実行実行許可が与えられている場合はサーバ側のバージ
ョンファイルとクライアント側のバージョンファイルと
を比較する。この比較でバージョンファイルの内容が異
なっている場合は、サーバからクライアントへソフトウ
ェアとバージョンファイルを転送し、クライアント側の
ソフトウェアとバージョンファイルを更新後、ソフトウ
ェアを実行する。また、ここでバージョンファイルの内
容が同一の場合はそのまま実行する。
【0015】すなわち、図1において、クライアントX
(2)でソフトウェアBを実行しようとした場合、実行
許可ファイル9を参照する。この場合、クライアントX
(2)に対応する項目にはソフトウェアBが記述されて
いないので実行できない。次に、クライアントY(3)
でソフトウェアCを実行しようとした場合、実行許可フ
ァイル9を参照すると、クライアントY(3)に対応す
る項目にソフトウェアCが記述されているので、サーバ
1側のバージョンファイル5と、クライアントY(3)
のバージョンファイル7とを比較する。これら2つのバ
ージョンファイルは異なっているので、サーバ1からク
ライアントY(3)へソフトウェアCを転送するととも
に、クライアントY(3)のバージョンファイル7をバ
ージョンファイル7′のごとく更新して実行する。
(2)でソフトウェアBを実行しようとした場合、実行
許可ファイル9を参照する。この場合、クライアントX
(2)に対応する項目にはソフトウェアBが記述されて
いないので実行できない。次に、クライアントY(3)
でソフトウェアCを実行しようとした場合、実行許可フ
ァイル9を参照すると、クライアントY(3)に対応す
る項目にソフトウェアCが記述されているので、サーバ
1側のバージョンファイル5と、クライアントY(3)
のバージョンファイル7とを比較する。これら2つのバ
ージョンファイルは異なっているので、サーバ1からク
ライアントY(3)へソフトウェアCを転送するととも
に、クライアントY(3)のバージョンファイル7をバ
ージョンファイル7′のごとく更新して実行する。
【0016】次に、クライアントY(3)でソフトウェ
アAを実行しようとした場合、実行許可ファイル9を参
照すると、クライアントY(3)に対応する項目にソフ
トウェアAが記述されているので、バージョンファイル
5とバージョンファイル7′とを比較する。この場合は
2つのバージョンファイルの内容が同一なのでそのまま
で実行する。
アAを実行しようとした場合、実行許可ファイル9を参
照すると、クライアントY(3)に対応する項目にソフ
トウェアAが記述されているので、バージョンファイル
5とバージョンファイル7′とを比較する。この場合は
2つのバージョンファイルの内容が同一なのでそのまま
で実行する。
【0017】次にソフトウェアの自動配布について説明
する。サーバ1のバージョンファイル5が5′のごとく
更新された場合は、更新があったソフトウェアを、実行
許可ファイル9に登録されている全クライアント(ここ
ではX、Y、Z)に対してネットワークを介して転送す
る。この結果、6″、7″、8″で示すようなバージョ
ンファイルが得られる。さらに、本実施例は以下のよう
な機能を持つ。 (1)ソフトウェアの転送と同時にクライアント側のバ
ージョンファイルの内容を更新する。 (2)ソフトウェアの転送時はクライアント側のプログ
ラムの実行を禁止する。 (3)ソフトウェアの更新時はクライアント側のバージ
ョンアップ更新通知を電子メールで行なう。 (4)ソフトウェアの転送時にクライアント側がたち下
がっている場合は、再度転送するリトライ機能を持つ。
する。サーバ1のバージョンファイル5が5′のごとく
更新された場合は、更新があったソフトウェアを、実行
許可ファイル9に登録されている全クライアント(ここ
ではX、Y、Z)に対してネットワークを介して転送す
る。この結果、6″、7″、8″で示すようなバージョ
ンファイルが得られる。さらに、本実施例は以下のよう
な機能を持つ。 (1)ソフトウェアの転送と同時にクライアント側のバ
ージョンファイルの内容を更新する。 (2)ソフトウェアの転送時はクライアント側のプログ
ラムの実行を禁止する。 (3)ソフトウェアの更新時はクライアント側のバージ
ョンアップ更新通知を電子メールで行なう。 (4)ソフトウェアの転送時にクライアント側がたち下
がっている場合は、再度転送するリトライ機能を持つ。
【0018】次に、図2を参照してセキュリティ管理に
ついて説明する。本実施例では、実行時に参照する実行
許可ファイルの登録に対して個別に暗号化するととも
に、グループ化されたソフトウェア群に対しても暗号化
を施す。そして、クライアント側で特定のソフトウェア
を実行するにあたって、暗号化された実行許可ファイル
を参照し、参照された実行許可ファイルを復号化してこ
のソフトウェアが実行可能であるか否かを検証する。
ついて説明する。本実施例では、実行時に参照する実行
許可ファイルの登録に対して個別に暗号化するととも
に、グループ化されたソフトウェア群に対しても暗号化
を施す。そして、クライアント側で特定のソフトウェア
を実行するにあたって、暗号化された実行許可ファイル
を参照し、参照された実行許可ファイルを復号化してこ
のソフトウェアが実行可能であるか否かを検証する。
【0019】すなわち、例えば、クライアントX(1
1)側でソフトウェアAを実行する場合、後述する暗号
化方法によって暗号化したクライアントX(11)の実
行許可ファイル14を参照して復号化する。次に前記ソ
フトウェアAが実行可能か否かの検証を行なう。この検
証は、実行許可ファイル14内の対象となるソフトウェ
アに対して、ユーザ名、サービス期間、CPU IDが
正しければ実行する。
1)側でソフトウェアAを実行する場合、後述する暗号
化方法によって暗号化したクライアントX(11)の実
行許可ファイル14を参照して復号化する。次に前記ソ
フトウェアAが実行可能か否かの検証を行なう。この検
証は、実行許可ファイル14内の対象となるソフトウェ
アに対して、ユーザ名、サービス期間、CPU IDが
正しければ実行する。
【0020】また、サーバ(10)側の実行許可ファイ
ル13が更新された場合、あるいは、クライアント側で
更新要求があったときは、各ユーザマシンに対応するデ
ータのみを抽出し、暗号化した後で配布する。
ル13が更新された場合、あるいは、クライアント側で
更新要求があったときは、各ユーザマシンに対応するデ
ータのみを抽出し、暗号化した後で配布する。
【0021】以下にサーバ実行許可ファイル13のフォ
ーマットについて説明する。このフォーマットはホスト
名、ユーザ名、サービス期間、CPU ID、ソフト名
称から構成される。ホスト名は実行権を設定するマシン
のホスト名を記述するものである。ユーザ名は実行権を
設定するユーザ名を記述するための項目である。複数の
ユーザに同じ実行権を設定する場合はスペースで区切っ
て列挙する。また、’*’を記述することで任意のユー
ザに同じ実行権を設定することができる。
ーマットについて説明する。このフォーマットはホスト
名、ユーザ名、サービス期間、CPU ID、ソフト名
称から構成される。ホスト名は実行権を設定するマシン
のホスト名を記述するものである。ユーザ名は実行権を
設定するユーザ名を記述するための項目である。複数の
ユーザに同じ実行権を設定する場合はスペースで区切っ
て列挙する。また、’*’を記述することで任意のユー
ザに同じ実行権を設定することができる。
【0022】また、サービス期間は実行権を与える期間
の開始日と終了日とを記述するための項目である。CP
U IDは実行権を設定するマシンのCPU IDを記
述するための項目である。また、ソフト名称は実行権を
設定するソフト名またはソフトグループ名を記述するた
めの項目である。複数のソフトに実行権を与える場合は
スペースで区切って列挙する。また、’*’を記述する
と全てのソフトに対して実行を許可したことになる。
の開始日と終了日とを記述するための項目である。CP
U IDは実行権を設定するマシンのCPU IDを記
述するための項目である。また、ソフト名称は実行権を
設定するソフト名またはソフトグループ名を記述するた
めの項目である。複数のソフトに実行権を与える場合は
スペースで区切って列挙する。また、’*’を記述する
と全てのソフトに対して実行を許可したことになる。
【0023】次に、サービス期間は以下のいずれかの形
式で記述される。 (1) 年/月/日 − 年/月/日 サービス開始日
と終了日を共に指定。 (2) * − 年/月/日 終了日のみ指定
(開始はすぐ)。 (3) 年/月/日 − * 開始日のみ指定
(サービスは無期限)。 (4) * 図2(b)は上記した形式で記述した例を示す図であ
る。
式で記述される。 (1) 年/月/日 − 年/月/日 サービス開始日
と終了日を共に指定。 (2) * − 年/月/日 終了日のみ指定
(開始はすぐ)。 (3) 年/月/日 − * 開始日のみ指定
(サービスは無期限)。 (4) * 図2(b)は上記した形式で記述した例を示す図であ
る。
【0024】図2(b)の意味は次のようになる。 1行目:ホストhost1 のユーザusr1に1993/7/1
から1994/6/30までの間、AとBの実行を許可
する。 2行目:ホストhost2 のユーザusr2に1992/12/
1以降無期限で、すべてのソフトの実行を許可する。 3行目:ホストhost3 のすべてのユーザに無期限で、ソ
フトウェアCとDの実行を許可する。
から1994/6/30までの間、AとBの実行を許可
する。 2行目:ホストhost2 のユーザusr2に1992/12/
1以降無期限で、すべてのソフトの実行を許可する。 3行目:ホストhost3 のすべてのユーザに無期限で、ソ
フトウェアCとDの実行を許可する。
【0025】以下に暗号化方法について説明する。実行
許可ファイルは各ユーザマシンへソフトウェア実行時に
配布し、実行許可の制御を行なうものである。このた
め、配布後の変更による不正実行を防ぐ目的で暗号化す
る。
許可ファイルは各ユーザマシンへソフトウェア実行時に
配布し、実行許可の制御を行なうものである。このた
め、配布後の変更による不正実行を防ぐ目的で暗号化す
る。
【0026】例えば、図2(c)に示すような行を暗号
化する場合、期間を表す日付を1970/1/1からの
通算秒に変換して、図2(d)に示すような行を得る。
次にこの行に対して、各項目ごとにビットを反転して図
2(e)に示すような行となる(ここでは反転後の値を
省略する)。
化する場合、期間を表す日付を1970/1/1からの
通算秒に変換して、図2(d)に示すような行を得る。
次にこの行に対して、各項目ごとにビットを反転して図
2(e)に示すような行となる(ここでは反転後の値を
省略する)。
【0027】以下に図3を参照して稼働集計管理につい
て説明する。本実施例の各ソフトウェアは図3(b)に
示すような実行履歴(コマンド名、ユーザ名、ソフトウ
ェアバージョン、CPUタイム、実行開始・終了時間、
実行終了ステータス等)に関する情報をログファイル2
3、24へ出力する機能を持っている。このログファイ
ル23、24はクライアントごとのサーバ20側のログ
ファイル25、26の決められた場所に出力されるが、
他のユーザがログファイルへ出力している場合は終了す
るまで待機し、その後出力する。
て説明する。本実施例の各ソフトウェアは図3(b)に
示すような実行履歴(コマンド名、ユーザ名、ソフトウ
ェアバージョン、CPUタイム、実行開始・終了時間、
実行終了ステータス等)に関する情報をログファイル2
3、24へ出力する機能を持っている。このログファイ
ル23、24はクライアントごとのサーバ20側のログ
ファイル25、26の決められた場所に出力されるが、
他のユーザがログファイルへ出力している場合は終了す
るまで待機し、その後出力する。
【0028】1日1回ある時刻で、ログファイルをサー
バ20へ転送するが、サーバ20がたち下がっていた場
合は、クライアント側で保持し、次回転送する。ログフ
ァイルを転送する場合はクライアント毎に追加する。
バ20へ転送するが、サーバ20がたち下がっていた場
合は、クライアント側で保持し、次回転送する。ログフ
ァイルを転送する場合はクライアント毎に追加する。
【0029】また、サーバ20側がある期間を指定する
ことで、その期間の稼働集計を行って図3(c)に示す
ような稼働集計表を得ることができる。サーバ20のバ
ージョン履歴ファイルの内容が更新されると、その更新
のあったソフトウェアを実行許可ファイルに登録された
全クライアントに対し、ネットワークを利用して自動転
送を行なう。
ことで、その期間の稼働集計を行って図3(c)に示す
ような稼働集計表を得ることができる。サーバ20のバ
ージョン履歴ファイルの内容が更新されると、その更新
のあったソフトウェアを実行許可ファイルに登録された
全クライアントに対し、ネットワークを利用して自動転
送を行なう。
【0030】以上、上記した実施例によれば、 (1)各EWS上のソフトウェアのバージョン管理が容
易になる。 (2)各EWS上へソフトウェアをリリースする場合の
リリース時間を短縮できる。 (3)各EWSの各ソフトウェアの稼働集計を容易に行
えるようになる。 (4)ユーザ側のソフトウェアのバージョンを検証し、
ユーザ側へ自動的に最新版のソフトを転送してインスト
ールすることで作業時間を短縮することができる。 (5)各ソフトウェア毎、かつソフトウェアグループご
とにセキュリティを施すようにしたので、セキュリティ
の設定を容易に行なうことができる。
易になる。 (2)各EWS上へソフトウェアをリリースする場合の
リリース時間を短縮できる。 (3)各EWSの各ソフトウェアの稼働集計を容易に行
えるようになる。 (4)ユーザ側のソフトウェアのバージョンを検証し、
ユーザ側へ自動的に最新版のソフトを転送してインスト
ールすることで作業時間を短縮することができる。 (5)各ソフトウェア毎、かつソフトウェアグループご
とにセキュリティを施すようにしたので、セキュリティ
の設定を容易に行なうことができる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、第1に、ネットワーク
で接続されている計算機においてソフトウェアを使用す
るときに、複数のソフトウェアに対して実行許可等のセ
キュリティを容易に施すことができ、第2に、ソフトウ
ェアのバージョン管理を容易に行なうことができ、第3
にソフトウェアの稼働を一括して集計することができる
ようになる。
で接続されている計算機においてソフトウェアを使用す
るときに、複数のソフトウェアに対して実行許可等のセ
キュリティを容易に施すことができ、第2に、ソフトウ
ェアのバージョン管理を容易に行なうことができ、第3
にソフトウェアの稼働を一括して集計することができる
ようになる。
【図1】本実施例のバージョン管理について説明するた
めの図である。
めの図である。
【図2】本実施例のセキュリティ管理について説明する
ための図である。
ための図である。
【図3】本実施例の稼働集計管理について説明するため
の図である。
の図である。
1…サーバ、2…クライアントX、3…クライアント
Y、4…クライアントZ、5…サーババージョンファイ
ル、6…クライアントXバージョンファイル、7…クラ
イアントYバージョンファイル、8…クライアントZバ
ージョンファイル、9…実行許可ファイル。
Y、4…クライアントZ、5…サーババージョンファイ
ル、6…クライアントXバージョンファイル、7…クラ
イアントYバージョンファイル、8…クライアントZバ
ージョンファイル、9…実行許可ファイル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09C 1/00 7259−5J (72)発明者 田崎 義久 神奈川県川崎市川崎区駅前本町25番地1 東芝マイクロエレクトロニクス株式会社内 (72)発明者 豊田 久美子 神奈川県川崎市川崎区駅前本町25番地1 東芝マイクロエレクトロニクス株式会社内 (72)発明者 井上 裕介 神奈川県川崎市川崎区駅前本町25番地1 東芝マイクロエレクトロニクス株式会社内
Claims (8)
- 【請求項1】 ネットワークで接続された計算機におい
て、サーバ側が保持するバージョンファイルと、クライ
アント側が保持するバージョンファイルとを比較する比
較工程と、 比較により2つのバージョンが異なる場合は、サーバ側
のソフトウェアをクライアント側へ自動的に転送する転
送工程と、 転送されたソフトウェアの内容に基づいて、クライアン
ト側のバージョンファイルを更新する更新工程と、を具
備したことを特徴とするプログラム管理方法。 - 【請求項2】 ネットワークで接続された計算機におい
て、実行時に参照する実行許可ファイルの登録時に個別
またはグループ化されたソフトウェア群に対して登録す
る登録工程と、 実行許可ファイルに対して暗号化を施す暗号化工程と、 クライアント側で特定のソフトウェアを実行するにあた
って、暗号化された実行許可ファイルを参照する参照工
程と、 参照された実行許可ファイルを復号化し、実行された特
定のソフトウェアが実行可能であるか否かを検証する検
証工程と、 を具備したことを特徴とするプログラム管理方法。 - 【請求項3】 ネットワークで接続された計算機におい
て、ソフトウェアの実行時に実行履歴に関する情報を出
力する出力工程と、 ある所定の時間内に、出力結果をクライアントからサー
バに自動的に転送する転送工程と、 転送された出力結果に従って前記所定の時間内における
稼働集計を行なう集計工程と、 を具備したことを特徴とするプログラム管理方法。 - 【請求項4】 ネットワークで接続された計算機におい
て、サーバ側のバージョン履歴ファイルの内容が更新さ
れたときに、その更新のあったソフトウェアを使用可能
なすべてのクライアント側に自動的に転送する転送工程
と、 クライアント側のソフトウェアバージョンファイルの内
容を自動的に更新する更新工程と、 を具備したことを特徴とするプログラム管理方法。 - 【請求項5】 クライアント側へソフトウェアバージョ
ンアップ通知を行なう工程をさらに具備したことを特徴
とする請求項4記載のプログラム管理方法。 - 【請求項6】 クライアント側がたち下がっていた場合
は、そのたち下がっていたクライアントに対して再度ソ
フトウェアを転送するリトライ工程をさらに具備したこ
とを特徴とする請求項4記載のプログラム管理方法。 - 【請求項7】 ソフトウェアの更新時に、クライアント
側のソフトウェアの実行を禁止する禁止工程をさらに具
備したことを特徴とする請求項4記載のプログラム管理
方法。 - 【請求項8】 クライアント側のソフトウェアバージョ
ンをサーバ側で管理する管理工程をさらに具備したこと
を特徴とする請求項4記載のプログラム管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6208729A JPH0876979A (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | プログラム管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6208729A JPH0876979A (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | プログラム管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0876979A true JPH0876979A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16561117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6208729A Pending JPH0876979A (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | プログラム管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0876979A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11282724A (ja) * | 1998-03-30 | 1999-10-15 | Hitachi Ltd | ネットワーク管理システム |
| JP2000172588A (ja) * | 1998-12-08 | 2000-06-23 | Dis:Kk | レポート通信システム |
| US6502124B1 (en) | 1996-11-11 | 2002-12-31 | Hitachi, Ltd. | Method of and apparatus for managing licensed software |
| JP2008226237A (ja) * | 2000-10-25 | 2008-09-25 | Thomson Financial Inc | ネットワーク化された商業的やり取りの管理方法 |
-
1994
- 1994-09-01 JP JP6208729A patent/JPH0876979A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6502124B1 (en) | 1996-11-11 | 2002-12-31 | Hitachi, Ltd. | Method of and apparatus for managing licensed software |
| JPH11282724A (ja) * | 1998-03-30 | 1999-10-15 | Hitachi Ltd | ネットワーク管理システム |
| JP2000172588A (ja) * | 1998-12-08 | 2000-06-23 | Dis:Kk | レポート通信システム |
| JP2008226237A (ja) * | 2000-10-25 | 2008-09-25 | Thomson Financial Inc | ネットワーク化された商業的やり取りの管理方法 |
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| JPH0876979A (ja) | プログラム管理方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030318 |