JPH0877073A - 集合光ディスク装置 - Google Patents
集合光ディスク装置Info
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- JPH0877073A JPH0877073A JP6207771A JP20777194A JPH0877073A JP H0877073 A JPH0877073 A JP H0877073A JP 6207771 A JP6207771 A JP 6207771A JP 20777194 A JP20777194 A JP 20777194A JP H0877073 A JPH0877073 A JP H0877073A
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- G06F12/08—Addressing or allocation; Relocation in hierarchically structured memory systems, e.g. virtual memory systems
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- G06F12/0802—Addressing of a memory level in which the access to the desired data or data block requires associative addressing means, e.g. caches
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- G06F12/122—Replacement control using replacement algorithms of the least frequently used [LFU] type, e.g. with individual count value
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10527—Audio or video recording; Data buffering arrangements
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、光ディスクの交換回数を削減
し、性能の向上を図ることができる。 【構成】 この発明は、キャッシュメモリ4、キャッシ
ュHDD5、高頻度用の光ディスク24、低頻度用の光
ディスク24の順に、アクセス時間の異なる4段階の階
層構造となってそれぞれ複数のデータが記憶されている
集合光ディスク装置において、データの頻度をアクセス
履歴から予測し、良くアクセスされるデータを高頻度用
の光ディスク24に配置し、更にキャッシュHDD5と
光ディスクドライブ22a、…に装填される確率の高い
高頻度用の光ディスク24に重複することなくデータを
配置するようにしたものである。
し、性能の向上を図ることができる。 【構成】 この発明は、キャッシュメモリ4、キャッシ
ュHDD5、高頻度用の光ディスク24、低頻度用の光
ディスク24の順に、アクセス時間の異なる4段階の階
層構造となってそれぞれ複数のデータが記憶されている
集合光ディスク装置において、データの頻度をアクセス
履歴から予測し、良くアクセスされるデータを高頻度用
の光ディスク24に配置し、更にキャッシュHDD5と
光ディスクドライブ22a、…に装填される確率の高い
高頻度用の光ディスク24に重複することなくデータを
配置するようにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数の光ディスクが
格納される大容量記憶装置である集合光ディスク装置に
関する。
格納される大容量記憶装置である集合光ディスク装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、オフィス内で管理するデータ量が
増大しており、これらの大量のデータを管理するため
に、大容量である可搬型光ディスク(書き換え可能な光
磁気ディスクや、CD−ROMなど)を複数枚格納する
格納セルと、複数の光ディスクドライブと、光ディスク
ドライブと格納セル間で光ディスクを移動させるアクセ
ッサ部(オートチェンジャー)とからなる集合光ディス
ク装置を用いたものが多く提案されている。
増大しており、これらの大量のデータを管理するため
に、大容量である可搬型光ディスク(書き換え可能な光
磁気ディスクや、CD−ROMなど)を複数枚格納する
格納セルと、複数の光ディスクドライブと、光ディスク
ドライブと格納セル間で光ディスクを移動させるアクセ
ッサ部(オートチェンジャー)とからなる集合光ディス
ク装置を用いたものが多く提案されている。
【0003】しかしながら、アクセッサ部による光ディ
スクの移動および光ディスクドライブへの装填・取り外
し処理は、他の処理に比較して非常に時間のかかる処理
であるため、「集合光ディスク装置制御方式」(特開平
5−28615号公報)ように光ディスクの格納位置を
工夫して、移動距離をできるだけ少なくするものなどが
提案されている。
スクの移動および光ディスクドライブへの装填・取り外
し処理は、他の処理に比較して非常に時間のかかる処理
であるため、「集合光ディスク装置制御方式」(特開平
5−28615号公報)ように光ディスクの格納位置を
工夫して、移動距離をできるだけ少なくするものなどが
提案されている。
【0004】また、光ディスクドライブのアクセスはハ
ードディスクと比べて遅いため、アクセスを高速化する
ために以下のような階層記憶制御を用いた装置も実用化
されている。
ードディスクと比べて遅いため、アクセスを高速化する
ために以下のような階層記憶制御を用いた装置も実用化
されている。
【0005】これは装置内に記憶されているデータの中
には良く(頻繁に)アクセスされる高頻度データ(また
はファイル)と、あまりアクセスされていない低頻度デ
ータとがある性質を利用するもので、1992年5月発
行の日経バイトのP211〜213に見られるように、
ファイルへの最終アクセス時間とファイルサイズから高
頻度ファイルと低頻度ファイルを区別し、高頻度ファイ
ルを半導体メモリやハードディスクなどの高速記憶デバ
イスに格納し、低頻度ファイルを光ディスク上に格納す
るものである。こうすることで全てを半導体メモリやハ
ードディスクだけで構成するよりも遥かに安価で、しか
もほぼ同じ性能を持つ装置を構成することが可能とな
る。
には良く(頻繁に)アクセスされる高頻度データ(また
はファイル)と、あまりアクセスされていない低頻度デ
ータとがある性質を利用するもので、1992年5月発
行の日経バイトのP211〜213に見られるように、
ファイルへの最終アクセス時間とファイルサイズから高
頻度ファイルと低頻度ファイルを区別し、高頻度ファイ
ルを半導体メモリやハードディスクなどの高速記憶デバ
イスに格納し、低頻度ファイルを光ディスク上に格納す
るものである。こうすることで全てを半導体メモリやハ
ードディスクだけで構成するよりも遥かに安価で、しか
もほぼ同じ性能を持つ装置を構成することが可能とな
る。
【0006】一般的な集合光ディスク装置では図29に
示すような階層記憶モデルを用いて処理の高速化を図っ
ている。
示すような階層記憶モデルを用いて処理の高速化を図っ
ている。
【0007】この集合光ディスク装置としては、キャッ
シュメモリ41、キャッシュHDD42、光ディスクド
ライブ43に装填されている光ディスク44、光ディス
クドライブ43に装填されていない光ディスク44の順
に、4段階の階層構造となっている。
シュメモリ41、キャッシュHDD42、光ディスクド
ライブ43に装填されている光ディスク44、光ディス
クドライブ43に装填されていない光ディスク44の順
に、4段階の階層構造となっている。
【0008】データの読み出し時には、まずキャッシュ
メモリ41内を検索し、存在すればキャッシュメモリ4
1内からデータを読み出す。キャッシュメモリ41内に
存在しない場合は、まずキャッシュメモリ41に空き領
域を確保する。その後、キャッシュHDD2を検索し、
存在すればキャッシュHDD42から、存在しなければ
光ディスク44からデータを読み出し、確保したキャッ
シュメモリ41上の空き領域に書き込み後、キャッシュ
メモリ41からデータを読み出す。
メモリ41内を検索し、存在すればキャッシュメモリ4
1内からデータを読み出す。キャッシュメモリ41内に
存在しない場合は、まずキャッシュメモリ41に空き領
域を確保する。その後、キャッシュHDD2を検索し、
存在すればキャッシュHDD42から、存在しなければ
光ディスク44からデータを読み出し、確保したキャッ
シュメモリ41上の空き領域に書き込み後、キャッシュ
メモリ41からデータを読み出す。
【0009】キャッシュメモリ41の空き領域の確保
時、キャッシュメモリ41が満杯(通常は常に満杯状
態)の場合は、キャッシュHDD42に空き領域を確保
し、キャッシュメモリ41の中から最近アクセスされた
時刻が最も古いデータを追い出すデータとして選択し
(LRUアルゴリズム;Least Reacentl
yUsed Algorithm)、そのデータをキャ
ッシュHDD42上の空き領域に書き込み、そのキャッ
シュメモリ41の追い出された古いデータに対応するデ
ータ領域をキャッシュメモリ41の空き領域として確保
する。
時、キャッシュメモリ41が満杯(通常は常に満杯状
態)の場合は、キャッシュHDD42に空き領域を確保
し、キャッシュメモリ41の中から最近アクセスされた
時刻が最も古いデータを追い出すデータとして選択し
(LRUアルゴリズム;Least Reacentl
yUsed Algorithm)、そのデータをキャ
ッシュHDD42上の空き領域に書き込み、そのキャッ
シュメモリ41の追い出された古いデータに対応するデ
ータ領域をキャッシュメモリ41の空き領域として確保
する。
【0010】LRUアルゴリズムは「最近アクセスされ
たデータは今後よりアクセスされる」という仮説に基づ
き、キャッシュメモリ41の満杯時に最も過去にアクセ
スされた(LRU)ものを追い出すものである。Procee
dings of the 1993 ACM SIGMOD vol.22,no2 のP297
〜306の「The LRU-K Page Replacement AlgorithmFo
r Database Disk Buffering」などで説明されている。
たデータは今後よりアクセスされる」という仮説に基づ
き、キャッシュメモリ41の満杯時に最も過去にアクセ
スされた(LRU)ものを追い出すものである。Procee
dings of the 1993 ACM SIGMOD vol.22,no2 のP297
〜306の「The LRU-K Page Replacement AlgorithmFo
r Database Disk Buffering」などで説明されている。
【0011】また、上位のキャッシュメモリ41から下
位のキャッシュHDD42にデータを移動する処理はス
テージアウトと呼ばれている。
位のキャッシュHDD42にデータを移動する処理はス
テージアウトと呼ばれている。
【0012】キャッシュHDD42の確保時、キャッシ
ュHDD42が満杯(通常は常に満杯状態)の場合は、
LRUにより追い出すデータを選択する。そのデータが
変更されて、光ディスク44上の旧データと異なる場合
は、その光ディスク44上に変更されたデータを書き込
み、キャッシュHDD42上の選択されたデータ領域を
空き領域として確保する。変更がない場合は、選択され
たデータ領域をそのまま空き領域として確保する。
ュHDD42が満杯(通常は常に満杯状態)の場合は、
LRUにより追い出すデータを選択する。そのデータが
変更されて、光ディスク44上の旧データと異なる場合
は、その光ディスク44上に変更されたデータを書き込
み、キャッシュHDD42上の選択されたデータ領域を
空き領域として確保する。変更がない場合は、選択され
たデータ領域をそのまま空き領域として確保する。
【0013】データ書き込み時には、まずキャッシュメ
モリ41内を検索し、存在すればその領域に上書きし、
データが変更されたことを示すフラグをオンにする。キ
ャッシュメモリ41に存在しない場合は、キャッシュメ
モリ41から空き領域を確保し、その領域にデータを書
き込み、データが変更されたことを示すフラグをオンに
する。
モリ41内を検索し、存在すればその領域に上書きし、
データが変更されたことを示すフラグをオンにする。キ
ャッシュメモリ41に存在しない場合は、キャッシュメ
モリ41から空き領域を確保し、その領域にデータを書
き込み、データが変更されたことを示すフラグをオンに
する。
【0014】キャッシュメモリ41の満杯時、あるいは
キャッシュHDD42の満杯時に、LRUより追い出す
データを選択し、下位の階層記憶にステージアウトする
ことにより、最近アクセスされたデータがキャッシュメ
モリ41、キャッシュHDD42の順に格納されること
になる。これにより、キャッシュメモリ41とキャッシ
ュHDD42に最近アクセスされたデータのコピーが格
納され、そのデータへのアクセスが高速化されることに
なる。
キャッシュHDD42の満杯時に、LRUより追い出す
データを選択し、下位の階層記憶にステージアウトする
ことにより、最近アクセスされたデータがキャッシュメ
モリ41、キャッシュHDD42の順に格納されること
になる。これにより、キャッシュメモリ41とキャッシ
ュHDD42に最近アクセスされたデータのコピーが格
納され、そのデータへのアクセスが高速化されることに
なる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】従来の階層記憶モデル
を採用しても、高速化は可能であるが、アクセスするデ
ータがキャッシュメモリにもキャッシュHDDもなく、
アクセスするデータが格納セル上の光ディスク内にある
場合は光ディスクにアクセスすることになる。
を採用しても、高速化は可能であるが、アクセスするデ
ータがキャッシュメモリにもキャッシュHDDもなく、
アクセスするデータが格納セル上の光ディスク内にある
場合は光ディスクにアクセスすることになる。
【0016】光ディスクへアクセスする場合には、まず
光ディスクが光ディスクドライブに装填済みかどうかを
調べ、装填済みならその光ディスクドライブにアクセス
する。装填されていない場合は、光ディスクドライブ内
に装填されている光ディスクを取り外して格納セルに戻
し、アクセスするデータの入っている光ディスクを格納
セルから取り外して光ディスクドライブに装填し、それ
から光ディスクドライブをアクセスすることになる。
光ディスクが光ディスクドライブに装填済みかどうかを
調べ、装填済みならその光ディスクドライブにアクセス
する。装填されていない場合は、光ディスクドライブ内
に装填されている光ディスクを取り外して格納セルに戻
し、アクセスするデータの入っている光ディスクを格納
セルから取り外して光ディスクドライブに装填し、それ
から光ディスクドライブをアクセスすることになる。
【0017】これらの処理にかかる時間は、一般的な5
インチ光ディスクドライブの場合、約10秒程度かか
り、他の階層記憶デバイスでの処理時間と比較すると数
百倍から数千倍も時間がかかってしまう。主な原因は光
ディスクを光ディスクドライブから取り外す前に行うス
ピンダウン処理(光ディスクドライブの回転モータを停
止する処理)、装填後のスピンアップ処理(光ディスク
ドライブの回転モータを所定回転数にする処理)などで
ある。
インチ光ディスクドライブの場合、約10秒程度かか
り、他の階層記憶デバイスでの処理時間と比較すると数
百倍から数千倍も時間がかかってしまう。主な原因は光
ディスクを光ディスクドライブから取り外す前に行うス
ピンダウン処理(光ディスクドライブの回転モータを停
止する処理)、装填後のスピンアップ処理(光ディスク
ドライブの回転モータを所定回転数にする処理)などで
ある。
【0018】従来の集合光ディスク装置においては、キ
ャッシュメモリとキャッシュHDDの容量が大きく、良
くアクセスされるデータがこれらの階層記憶に収まる場
合には、高速化が可能であったが、これらに収まらず光
ディスクへのアクセス発生頻度が多い場合には、急に性
能が劣化するという問題があった。今後、オフィス内で
管理されるデータ容量は、動画などのマルチメディアデ
ータ化されることにより、急激に増加すると予想され
る。その場合には、高頻度データを半導体メモリである
キャッシュメモリはもとより、キャッシュHDDに全て
記憶することは不可能となり、直接光ディスクへアクセ
スする回数が増加すると考えられる。
ャッシュメモリとキャッシュHDDの容量が大きく、良
くアクセスされるデータがこれらの階層記憶に収まる場
合には、高速化が可能であったが、これらに収まらず光
ディスクへのアクセス発生頻度が多い場合には、急に性
能が劣化するという問題があった。今後、オフィス内で
管理されるデータ容量は、動画などのマルチメディアデ
ータ化されることにより、急激に増加すると予想され
る。その場合には、高頻度データを半導体メモリである
キャッシュメモリはもとより、キャッシュHDDに全て
記憶することは不可能となり、直接光ディスクへアクセ
スする回数が増加すると考えられる。
【0019】従来は、頻度とは無関係にデータが各光デ
ィスク上に分散されていたため、光ディスクの交換回数
は非常に多かった。例えば光ディスク枚数が50枚で、
光ディスクドライブ数が2台で、高頻度データが5枚
(これを高頻度枚数と呼ぶ)の光ディスクに収まる場合
においても、アクセスする光ディスクがドライブに装填
されている確率は2(光ディスクドライブ数)/50
(全光ディスク枚数)=0.04となっていた。
ィスク上に分散されていたため、光ディスクの交換回数
は非常に多かった。例えば光ディスク枚数が50枚で、
光ディスクドライブ数が2台で、高頻度データが5枚
(これを高頻度枚数と呼ぶ)の光ディスクに収まる場合
においても、アクセスする光ディスクがドライブに装填
されている確率は2(光ディスクドライブ数)/50
(全光ディスク枚数)=0.04となっていた。
【0020】また、従来の装置では、キャッシュHDD
内にはキャッシュメモリから追い出されたデータが常に
書き込まれるため、その中には低頻度であるデータを多
く含まれてしまうという欠点があった。
内にはキャッシュメモリから追い出されたデータが常に
書き込まれるため、その中には低頻度であるデータを多
く含まれてしまうという欠点があった。
【0021】そこで、上記問題点を解決するために、デ
ータの頻度を予測する頻度予測部を設け、光ディスクを
高頻度データを記憶する高頻度グループと、低頻度デー
タを記憶する低頻度グループに分け、高頻度データを高
頻度用の光ディスクに集める処理を行うことで、光ディ
スクの交換回数の削減を実現するものである。
ータの頻度を予測する頻度予測部を設け、光ディスクを
高頻度データを記憶する高頻度グループと、低頻度デー
タを記憶する低頻度グループに分け、高頻度データを高
頻度用の光ディスクに集める処理を行うことで、光ディ
スクの交換回数の削減を実現するものである。
【0022】このようにすることで、光ディスクへのア
クセスは5枚の光ディスクへ集中するため、アクセスす
る光ディスクがドライブに装填されている確率は2/5
=0.4となり、光ディスク交換回数を従来の10分の
1に削減することが可能となる。
クセスは5枚の光ディスクへ集中するため、アクセスす
る光ディスクがドライブに装填されている確率は2/5
=0.4となり、光ディスク交換回数を従来の10分の
1に削減することが可能となる。
【0023】また、データをキャッシュメモリからキャ
ッシュHDDへステージアウト時に、そのデータが(ダ
ーティあるいは(高頻度で高頻度用の光ディスク内に配
置されていない))の場合のみキャッシュHDDに書き
込み、そうでない場合は書き込みを行わず、単にそのデ
ータを捨てる。そして、キャッシュHDDから光ディス
クへのステージアウト時は、常に高頻度用の光ディスク
の空き領域に書き込み、元の光ディスク上の領域に削除
マークをつけて空き領域とする処理を行う。
ッシュHDDへステージアウト時に、そのデータが(ダ
ーティあるいは(高頻度で高頻度用の光ディスク内に配
置されていない))の場合のみキャッシュHDDに書き
込み、そうでない場合は書き込みを行わず、単にそのデ
ータを捨てる。そして、キャッシュHDDから光ディス
クへのステージアウト時は、常に高頻度用の光ディスク
の空き領域に書き込み、元の光ディスク上の領域に削除
マークをつけて空き領域とする処理を行う。
【0024】さらに、高頻度用の光ディスクの空き領域
が少なくなった場合は、低頻度用の光ディスクの削除マ
ークの付いた空き領域を詰めて、全領域が空き領域であ
る光ディスクを作成し、その光ディスクを高頻度用の光
ディスクにするローテーション処理を行う。こうするこ
とで、キャッシュHDD内にはダーティなデータ、また
は新たに高頻度データ(まだ高頻度用の光ディスクへ未
配置なデータ)のみが記憶されることになる。
が少なくなった場合は、低頻度用の光ディスクの削除マ
ークの付いた空き領域を詰めて、全領域が空き領域であ
る光ディスクを作成し、その光ディスクを高頻度用の光
ディスクにするローテーション処理を行う。こうするこ
とで、キャッシュHDD内にはダーティなデータ、また
は新たに高頻度データ(まだ高頻度用の光ディスクへ未
配置なデータ)のみが記憶されることになる。
【0025】さらに、既に高頻度用の光ディスク内に配
置済みのデータはキャッシュHDD内には書き込まれず
に、アクセスされた際には、高い確率で装填されている
高頻度用の光ディスクから読み出されることになる。そ
のため、キャッシュHDDの容量と光ディスクドライブ
数分の光ディスク容量を加えた容量分の高頻度データを
光ディスク交換なしにアクセスすることが可能となり、
さらなる光ディスク交換回数削減が可能となる。
置済みのデータはキャッシュHDD内には書き込まれず
に、アクセスされた際には、高い確率で装填されている
高頻度用の光ディスクから読み出されることになる。そ
のため、キャッシュHDDの容量と光ディスクドライブ
数分の光ディスク容量を加えた容量分の高頻度データを
光ディスク交換なしにアクセスすることが可能となり、
さらなる光ディスク交換回数削減が可能となる。
【0026】
【課題を解決するための手段】この発明の集合光ディス
ク装置は、データが記憶される低頻度用の第1の記憶媒
体とデータが記憶される高頻度用の第2の記憶媒体が複
数保管されている保管手段、複数の第1、第2の記憶媒
体の中の1つが装填され、その装填されている第1、第
2の記憶媒体に対してデータの読み書きがなされる上記
第1、第2の記憶媒体の数より少ない複数の駆動手段、
上記保管手段に保管されている第1、第2の記憶媒体の
中の1つを上記駆動手段の1つに装填し、あるいは上記
駆動手段に装填されている第1、第2の記憶媒体を取り
外して上記保管手段へ戻す第1の処理手段、上記第1、
第2の記憶媒体に対するキャッシュデータが記憶される
第3の記憶媒体、およびこの第3の記憶媒体から出力さ
れ、変更データあるいはアクセス頻度が所定値以上で上
記第2の記憶媒体に記憶されていないデータが記憶され
る第4の記憶媒体から構成され、上記第3の記憶媒体、
第4の記憶媒体、第2の記憶媒体、第1の記憶媒体の順
に、アクセス時間の異なる4段階の階層構造となってい
る。
ク装置は、データが記憶される低頻度用の第1の記憶媒
体とデータが記憶される高頻度用の第2の記憶媒体が複
数保管されている保管手段、複数の第1、第2の記憶媒
体の中の1つが装填され、その装填されている第1、第
2の記憶媒体に対してデータの読み書きがなされる上記
第1、第2の記憶媒体の数より少ない複数の駆動手段、
上記保管手段に保管されている第1、第2の記憶媒体の
中の1つを上記駆動手段の1つに装填し、あるいは上記
駆動手段に装填されている第1、第2の記憶媒体を取り
外して上記保管手段へ戻す第1の処理手段、上記第1、
第2の記憶媒体に対するキャッシュデータが記憶される
第3の記憶媒体、およびこの第3の記憶媒体から出力さ
れ、変更データあるいはアクセス頻度が所定値以上で上
記第2の記憶媒体に記憶されていないデータが記憶され
る第4の記憶媒体から構成され、上記第3の記憶媒体、
第4の記憶媒体、第2の記憶媒体、第1の記憶媒体の順
に、アクセス時間の異なる4段階の階層構造となってい
る。
【0027】この発明の集合光ディスク装置は、キャッ
シュメモリ、キャッシュHDD、光ディスクドライブに
装填されている高頻度用の光ディスク、光ディスクドラ
イブに装填されていない低頻度用の光ディスクの順に、
アクセス時間の異なる4段階の階層構造となってそれぞ
れ複数のデータが記憶されているものにおいて、記憶デ
ータを読出す際、上記キャッシュメモリに読み出しに対
応するデータが記憶されているか否かを判断する第1の
判断手段、この第1の判断手段により上記キャッシュメ
モリに読み出しに対応するデータが記憶されていると判
断した場合、そのデータを出力する第1の出力手段、上
記第1の判断手段により上記キャッシュメモリに読み出
しに対応するデータが記憶されていないと判断した場
合、上記キャッシュメモリ内の一番古いデータが上記高
頻度用の光ディスクあるいは低頻度用の光ディスクに記
憶されているデータが変更されたものであるか、あるい
は上記キャッシュメモリ内の一番古いデータのアクセス
頻度が所定値以上で上記高頻度用の光ディスクに記憶さ
れていないものであるかを判断する第2の判断手段、こ
の第2の判断手段により上記データが変更されたもの、
あるいはアクセス頻度が所定値以上で上記高頻度用の光
ディスクに記憶されていないものであると判断した場
合、上記キャッシュメモリからの一番古いデータをキャ
ッシュHDDに記憶し、上記キャッシュメモリに空領域
を確保する第1の処理手段、この第1の処理手段の処理
の後、上記キャッシュHDDに読み出しに対応するデー
タが記憶されているか否かを判断する第3の判断手段、
この第3の判断手段により上記キャッシュHDDに読み
出しに対応するデータが記憶されていると判断した場
合、そのデータを上記キャッシュメモリ内の空き領域に
記憶した後、出力する第2の出力手段、上記第3の判断
手段で読み出しに対応するデータが上記キャッシュHD
Dに記憶されていないと判断した場合、対応するデータ
を上記高頻度用の光ディスクまたは上記低頻度用の光デ
ィスクから読み出して、上記キャッシュメモリに転送
後、出力する第3の出力手段、上記第1の処理手段の上
記キャッシュHDDへの記憶時、上記キャッシュHDD
から空領域を探し、見つかった場合はそこを確保し、見
つからなかった場合は、上記キャッシュHDD内の1番
古いデータを選択し、このデータを上記高頻度用の光デ
ィスクに記憶し、上記低頻度用の光ディスク内に記憶さ
れていた元の領域を削除領域に設定し、上記キャッシュ
HDD内のこの選択した領域を空領域として確保する第
2の処理手段、およびこの第2の処理手段の上記高頻度
用の光ディスクへの記憶時、上記高頻度用の光ディスク
から空領域を探し、見つかった場合はそこを確保し、見
つからなかった場合は、上記低頻度用の光ディスク内の
削除領域を集めて上記高頻度用の光ディスク内に空領域
を作成して、上記高頻度用の光ディスク内のこの領域を
空領域として確保する第3の処理手段から構成される。
シュメモリ、キャッシュHDD、光ディスクドライブに
装填されている高頻度用の光ディスク、光ディスクドラ
イブに装填されていない低頻度用の光ディスクの順に、
アクセス時間の異なる4段階の階層構造となってそれぞ
れ複数のデータが記憶されているものにおいて、記憶デ
ータを読出す際、上記キャッシュメモリに読み出しに対
応するデータが記憶されているか否かを判断する第1の
判断手段、この第1の判断手段により上記キャッシュメ
モリに読み出しに対応するデータが記憶されていると判
断した場合、そのデータを出力する第1の出力手段、上
記第1の判断手段により上記キャッシュメモリに読み出
しに対応するデータが記憶されていないと判断した場
合、上記キャッシュメモリ内の一番古いデータが上記高
頻度用の光ディスクあるいは低頻度用の光ディスクに記
憶されているデータが変更されたものであるか、あるい
は上記キャッシュメモリ内の一番古いデータのアクセス
頻度が所定値以上で上記高頻度用の光ディスクに記憶さ
れていないものであるかを判断する第2の判断手段、こ
の第2の判断手段により上記データが変更されたもの、
あるいはアクセス頻度が所定値以上で上記高頻度用の光
ディスクに記憶されていないものであると判断した場
合、上記キャッシュメモリからの一番古いデータをキャ
ッシュHDDに記憶し、上記キャッシュメモリに空領域
を確保する第1の処理手段、この第1の処理手段の処理
の後、上記キャッシュHDDに読み出しに対応するデー
タが記憶されているか否かを判断する第3の判断手段、
この第3の判断手段により上記キャッシュHDDに読み
出しに対応するデータが記憶されていると判断した場
合、そのデータを上記キャッシュメモリ内の空き領域に
記憶した後、出力する第2の出力手段、上記第3の判断
手段で読み出しに対応するデータが上記キャッシュHD
Dに記憶されていないと判断した場合、対応するデータ
を上記高頻度用の光ディスクまたは上記低頻度用の光デ
ィスクから読み出して、上記キャッシュメモリに転送
後、出力する第3の出力手段、上記第1の処理手段の上
記キャッシュHDDへの記憶時、上記キャッシュHDD
から空領域を探し、見つかった場合はそこを確保し、見
つからなかった場合は、上記キャッシュHDD内の1番
古いデータを選択し、このデータを上記高頻度用の光デ
ィスクに記憶し、上記低頻度用の光ディスク内に記憶さ
れていた元の領域を削除領域に設定し、上記キャッシュ
HDD内のこの選択した領域を空領域として確保する第
2の処理手段、およびこの第2の処理手段の上記高頻度
用の光ディスクへの記憶時、上記高頻度用の光ディスク
から空領域を探し、見つかった場合はそこを確保し、見
つからなかった場合は、上記低頻度用の光ディスク内の
削除領域を集めて上記高頻度用の光ディスク内に空領域
を作成して、上記高頻度用の光ディスク内のこの領域を
空領域として確保する第3の処理手段から構成される。
【0028】この発明の集合光ディスク装置は、キャッ
シュメモリ、キャッシュHDD、光ディスクドライブに
装填されている高頻度用の光ディスク、光ディスクドラ
イブに装填されていない低頻度用の光ディスクの順に、
アクセス時間の異なる4段階の階層構造となってそれぞ
れ複数のデータが記憶されているものにおいて、記憶デ
ータを書込む際、上記キャッシュメモリに書き込みに対
応するデータが記憶されているか否かを判断する第1の
判断手段、この第1の判断手段により上記キャッシュメ
モリに書き込みに対応するデータが記憶されていると判
断した場合、上記記憶データで上記キャッシュメモリの
書き込みに対応するデータを更新する第1の更新手段、
上記第1の判断手段により上記キャッシュメモリに書き
込みに対応するデータが記憶されていないと判断した場
合、上記キャッシュメモリ内の一番古いデータが上記高
頻度用の光ディスクあるいは低頻度用の光ディスクに記
憶されているデータが変更されたものであるか、あるい
は上記キャッシュメモリ内の一番古いデータのアクセス
頻度が所定値以上で上記高頻度用の光ディスクに記憶さ
れていないものであるかを判断する第2の判断手段、こ
の第2の判断手段により上記データが変更されたもの、
あるいはアクセス頻度が所定値以上で上記高頻度用の光
ディスクに記憶されていないものであると判断した場
合、上記キャッシュメモリからの一番古いデータをキャ
ッシュHDDに記憶し、上記キャッシュメモリに空領域
を確保する第1の処理手段、この第1の処理手段で確保
された上記キャッシュメモリを書き込みデータで更新す
る第2の更新手段、上記第1の処理手段の上記キャッシ
ュHDDへの記憶時、上記キャッシュHDDから空領域
を探し、見つかった場合はそこを確保し、見つからなか
った場合は、上記キャッシュHDD内の1番古いデータ
を選択し、このデータを上記高頻度用の光ディスクに記
憶し、上記低頻度用の光ディスク内に記憶されていた元
の領域を削除領域に設定し、上記キャッシュHDD内の
この選択した領域を空領域として確保する第2の処理手
段、およびこの第2の処理手段の上記高頻度用の光ディ
スクへの記憶時、上記高頻度用の光ディスクから空領域
を探し、見つかった場合はそこを確保し、見つからなか
った場合は、上記低頻度用の光ディスク内の削除領域を
集めて上記高頻度用の光ディスク内に空領域を作成し
て、上記高頻度用の光ディスク内のこの領域を空領域と
して確保する第3の処理手段から構成される。
シュメモリ、キャッシュHDD、光ディスクドライブに
装填されている高頻度用の光ディスク、光ディスクドラ
イブに装填されていない低頻度用の光ディスクの順に、
アクセス時間の異なる4段階の階層構造となってそれぞ
れ複数のデータが記憶されているものにおいて、記憶デ
ータを書込む際、上記キャッシュメモリに書き込みに対
応するデータが記憶されているか否かを判断する第1の
判断手段、この第1の判断手段により上記キャッシュメ
モリに書き込みに対応するデータが記憶されていると判
断した場合、上記記憶データで上記キャッシュメモリの
書き込みに対応するデータを更新する第1の更新手段、
上記第1の判断手段により上記キャッシュメモリに書き
込みに対応するデータが記憶されていないと判断した場
合、上記キャッシュメモリ内の一番古いデータが上記高
頻度用の光ディスクあるいは低頻度用の光ディスクに記
憶されているデータが変更されたものであるか、あるい
は上記キャッシュメモリ内の一番古いデータのアクセス
頻度が所定値以上で上記高頻度用の光ディスクに記憶さ
れていないものであるかを判断する第2の判断手段、こ
の第2の判断手段により上記データが変更されたもの、
あるいはアクセス頻度が所定値以上で上記高頻度用の光
ディスクに記憶されていないものであると判断した場
合、上記キャッシュメモリからの一番古いデータをキャ
ッシュHDDに記憶し、上記キャッシュメモリに空領域
を確保する第1の処理手段、この第1の処理手段で確保
された上記キャッシュメモリを書き込みデータで更新す
る第2の更新手段、上記第1の処理手段の上記キャッシ
ュHDDへの記憶時、上記キャッシュHDDから空領域
を探し、見つかった場合はそこを確保し、見つからなか
った場合は、上記キャッシュHDD内の1番古いデータ
を選択し、このデータを上記高頻度用の光ディスクに記
憶し、上記低頻度用の光ディスク内に記憶されていた元
の領域を削除領域に設定し、上記キャッシュHDD内の
この選択した領域を空領域として確保する第2の処理手
段、およびこの第2の処理手段の上記高頻度用の光ディ
スクへの記憶時、上記高頻度用の光ディスクから空領域
を探し、見つかった場合はそこを確保し、見つからなか
った場合は、上記低頻度用の光ディスク内の削除領域を
集めて上記高頻度用の光ディスク内に空領域を作成し
て、上記高頻度用の光ディスク内のこの領域を空領域と
して確保する第3の処理手段から構成される。
【0029】この発明の集合光ディスク装置は、データ
が記憶される低頻度用の第1の記憶媒体とデータが記憶
される高頻度用の第2の記憶媒体が複数保管されている
保管手段、複数の第1、第2の記憶媒体の中の1つが装
填され、その装填されている第1、第2の記憶媒体に対
してデータの読み書きがなされる上記第1、第2の記憶
媒体の数より少ない複数の駆動手段、上記保管手段に保
管されている第1、第2の記憶媒体の中の1つを上記駆
動手段の1つに装填し、あるいは上記駆動手段に装填さ
れている第1、第2の記憶媒体を取り外して上記保管手
段へ戻す第1の処理手段、上記第1、第2の記憶媒体に
対するキャッシュデータが記憶される第3の記憶媒体、
この第3の記憶媒体から出力され、変更データあるいは
アクセス頻度が所定値以上で上記第2の記憶媒体に記憶
されていないデータが記憶される第4の記憶媒体、デー
タのアクセス履歴から実際に高頻度であるデータ量を求
め、このデータ量により高頻度用の光ディスク枚数を算
出する算出手段、およびこの算出手段により算出した高
頻度用の光ディスク枚数に、上記第2の記憶媒体を設定
する設定手段から構成され、上記第3の記憶媒体、第4
の記憶媒体、第2の記憶媒体、第1の記憶媒体の順に、
アクセス時間の異なる4段階の階層構造となっている。
が記憶される低頻度用の第1の記憶媒体とデータが記憶
される高頻度用の第2の記憶媒体が複数保管されている
保管手段、複数の第1、第2の記憶媒体の中の1つが装
填され、その装填されている第1、第2の記憶媒体に対
してデータの読み書きがなされる上記第1、第2の記憶
媒体の数より少ない複数の駆動手段、上記保管手段に保
管されている第1、第2の記憶媒体の中の1つを上記駆
動手段の1つに装填し、あるいは上記駆動手段に装填さ
れている第1、第2の記憶媒体を取り外して上記保管手
段へ戻す第1の処理手段、上記第1、第2の記憶媒体に
対するキャッシュデータが記憶される第3の記憶媒体、
この第3の記憶媒体から出力され、変更データあるいは
アクセス頻度が所定値以上で上記第2の記憶媒体に記憶
されていないデータが記憶される第4の記憶媒体、デー
タのアクセス履歴から実際に高頻度であるデータ量を求
め、このデータ量により高頻度用の光ディスク枚数を算
出する算出手段、およびこの算出手段により算出した高
頻度用の光ディスク枚数に、上記第2の記憶媒体を設定
する設定手段から構成され、上記第3の記憶媒体、第4
の記憶媒体、第2の記憶媒体、第1の記憶媒体の順に、
アクセス時間の異なる4段階の階層構造となっている。
【0030】この発明の集合光ディスク装置は、データ
が記憶される低頻度用の第1の記憶媒体とデータが記憶
される高頻度用の第2の記憶媒体が複数保管されている
保管手段、複数の第1、第2の記憶媒体の中の1つが装
填され、その装填されている第1、第2の記憶媒体に対
してデータの読み書きがなされる上記第1、第2の記憶
媒体の数より少ない複数の駆動手段、上記保管手段に保
管されている第1、第2の記憶媒体の中の1つを上記駆
動手段の1つに装填し、あるいは上記駆動手段に装填さ
れている第1、第2の記憶媒体を取り外して上記保管手
段へ戻す第1の処理手段、上記第1、第2の記憶媒体に
対するキャッシュデータが記憶される第3の記憶媒体、
この第3の記憶媒体から出力され、変更データあるいは
アクセス頻度が所定値以上で上記第2の記憶媒体に記憶
されていないデータが記憶される第4の記憶媒体、およ
びこの第4の記憶媒体に記憶されている一番古いデータ
を上記第2の記憶媒体に記憶して、上記第4の記憶媒体
に空き領域を生成する際、上記データに対応する上記第
1あるいは第2の記憶媒体の領域に削除マークを付与す
る第2の処理手段から構成され、上記第3の記憶媒体、
第4の記憶媒体、第2の記憶媒体、第1の記憶媒体の順
に、アクセス時間の異なる4段階の階層構造となってい
る。
が記憶される低頻度用の第1の記憶媒体とデータが記憶
される高頻度用の第2の記憶媒体が複数保管されている
保管手段、複数の第1、第2の記憶媒体の中の1つが装
填され、その装填されている第1、第2の記憶媒体に対
してデータの読み書きがなされる上記第1、第2の記憶
媒体の数より少ない複数の駆動手段、上記保管手段に保
管されている第1、第2の記憶媒体の中の1つを上記駆
動手段の1つに装填し、あるいは上記駆動手段に装填さ
れている第1、第2の記憶媒体を取り外して上記保管手
段へ戻す第1の処理手段、上記第1、第2の記憶媒体に
対するキャッシュデータが記憶される第3の記憶媒体、
この第3の記憶媒体から出力され、変更データあるいは
アクセス頻度が所定値以上で上記第2の記憶媒体に記憶
されていないデータが記憶される第4の記憶媒体、およ
びこの第4の記憶媒体に記憶されている一番古いデータ
を上記第2の記憶媒体に記憶して、上記第4の記憶媒体
に空き領域を生成する際、上記データに対応する上記第
1あるいは第2の記憶媒体の領域に削除マークを付与す
る第2の処理手段から構成され、上記第3の記憶媒体、
第4の記憶媒体、第2の記憶媒体、第1の記憶媒体の順
に、アクセス時間の異なる4段階の階層構造となってい
る。
【0031】
【作用】この発明は、キャッシュメモリ、キャッシュH
DD、高頻度用の光ディスク、低頻度用の光ディスクの
順に、アクセス時間の異なる4段階の階層構造となって
それぞれ複数のデータが記憶されている集合光ディスク
装置において、データの頻度をアクセス履歴から予測
し、良くアクセスされるデータを高頻度用の光ディスク
に配置し、更にキャッシュHDDと光ディスクドライブ
に装填される確率の高い高頻度用の光ディスクに重複す
ることなくデータを配置するようにしたものである。
DD、高頻度用の光ディスク、低頻度用の光ディスクの
順に、アクセス時間の異なる4段階の階層構造となって
それぞれ複数のデータが記憶されている集合光ディスク
装置において、データの頻度をアクセス履歴から予測
し、良くアクセスされるデータを高頻度用の光ディスク
に配置し、更にキャッシュHDDと光ディスクドライブ
に装填される確率の高い高頻度用の光ディスクに重複す
ることなくデータを配置するようにしたものである。
【0032】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。
照して説明する。
【0033】図2はこの発明の集合光ディスク装置のシ
ステム構成図である。
ステム構成図である。
【0034】この光ディスク装置は、CPU1、メイン
メモリ2、HDD3、キャッシュメモリ4、キャッシュ
HDD5、オートチェンジャー制御部6、光ディスクド
ライブ制御部7、オートチェンジャー8、および通信制
御部9によって構成されている。
メモリ2、HDD3、キャッシュメモリ4、キャッシュ
HDD5、オートチェンジャー制御部6、光ディスクド
ライブ制御部7、オートチェンジャー8、および通信制
御部9によって構成されている。
【0035】HDD3、メインメモリ2はプログラムお
よびデータを記憶するためのものである。また、後述す
る管理テーブル12も記憶されるようになっている。
よびデータを記憶するためのものである。また、後述す
る管理テーブル12も記憶されるようになっている。
【0036】CPU1は全体の動作を制御するものであ
り、HDD3内に記憶されているプログラムをメインメ
モリ2に読み出し、この内容に従って各部を制御する。
り、HDD3内に記憶されているプログラムをメインメ
モリ2に読み出し、この内容に従って各部を制御する。
【0037】オートチェンジャー8は、複数の格納セル
21a〜21lと複数の光ディスクドライブ22a〜2
2dとアクセッサ23とから構成され、オートチェンジ
ャー制御部6により制御される。
21a〜21lと複数の光ディスクドライブ22a〜2
2dとアクセッサ23とから構成され、オートチェンジ
ャー制御部6により制御される。
【0038】格納セル21a(21b〜21l)は光デ
ィスク24を格納するためのものである。格納セル21
a〜21lは番号0から11まであり、番号0の格納セ
ル21aは光ディスクドライブ22a〜22dと光ディ
スク24を出し入れするための窓であり、番号1から番
号11の11個の格納セル21b〜21lに光ディスク
24を格納することができる。
ィスク24を格納するためのものである。格納セル21
a〜21lは番号0から11まであり、番号0の格納セ
ル21aは光ディスクドライブ22a〜22dと光ディ
スク24を出し入れするための窓であり、番号1から番
号11の11個の格納セル21b〜21lに光ディスク
24を格納することができる。
【0039】光ディスクドライブ22a、…22dは、
光ディスク24へのデータの書き込みと読み出しを行う
ものである。光ディスクドライブ制御部7により4台の
光ディスクドライブ22a、…22dが制御される。
光ディスク24へのデータの書き込みと読み出しを行う
ものである。光ディスクドライブ制御部7により4台の
光ディスクドライブ22a、…22dが制御される。
【0040】アクセッサ23は、格納セル21a、…と
光ディスクドライブ22a、…22d間で光ディスク2
4を移動させるものである。
光ディスクドライブ22a、…22d間で光ディスク2
4を移動させるものである。
【0041】キャッシュメモリ4は不揮発生の半導体メ
モリで構成され、階層記憶の最上位の記憶デバイスであ
る。
モリで構成され、階層記憶の最上位の記憶デバイスであ
る。
【0042】キャッシュHDD5は、光ディスクドライ
ブ22a、…から読み出されたデータなどを記憶してお
くHDDであり、階層記憶の中位の記憶デバイスであ
る。
ブ22a、…から読み出されたデータなどを記憶してお
くHDDであり、階層記憶の中位の記憶デバイスであ
る。
【0043】また、キャッシュメモリ4、キャッシュH
DD5は、LRU(Least Reacently
Used)方式などで管理されている。
DD5は、LRU(Least Reacently
Used)方式などで管理されている。
【0044】LRUアルゴリズムは「最近アクセスされ
たデータは今後もよくアクセスされる」という仮説に基
づき、キャッシュ満杯時に最も過去にアクセスされた
(LRU)ものを追い出すものである。
たデータは今後もよくアクセスされる」という仮説に基
づき、キャッシュ満杯時に最も過去にアクセスされた
(LRU)ものを追い出すものである。
【0045】通信制御部9はLAN10に接続してお
り、LAN10を通して外部装置から送られてくるコマ
ンドを受信し、処理結果を送信するものである。
り、LAN10を通して外部装置から送られてくるコマ
ンドを受信し、処理結果を送信するものである。
【0046】これらの各部はシステムバス11により接
続されている。
続されている。
【0047】なお、光ディスク24は光磁気ディスクで
あり、データの追記書き込みだけでなく、データの削除
や変更も可能である。
あり、データの追記書き込みだけでなく、データの削除
や変更も可能である。
【0048】本装置内のデータは全てブロック単位(1
Kバイト(Kは1024))で管理されている。1枚の
光ディスク24のブロック数は1Mブロック(Mは10
24K)で、1Gバイト(Gは1024M)の容量であ
る。全部で11枚の光ディスク24、…が管理されてい
る。その内10枚分の領域がデータ記憶用に使用され、
残りの1枚分の領域は空き領域用として確保されてい
る。装置全体では10枚の光ディスク24、…分の容量
である10Gバイトのデータを管理することができる。
Kバイト(Kは1024))で管理されている。1枚の
光ディスク24のブロック数は1Mブロック(Mは10
24K)で、1Gバイト(Gは1024M)の容量であ
る。全部で11枚の光ディスク24、…が管理されてい
る。その内10枚分の領域がデータ記憶用に使用され、
残りの1枚分の領域は空き領域用として確保されてい
る。装置全体では10枚の光ディスク24、…分の容量
である10Gバイトのデータを管理することができる。
【0049】キャッシュメモリ4のブロック数は1Kで
あり、容量は1Mバイト(光ディスク分の1%に相当)
である。キャッシュHDD5のブロック数は1Mであ
り、容量は1Gバイト(光ディスク分の10%に相当)
である。
あり、容量は1Mバイト(光ディスク分の1%に相当)
である。キャッシュHDD5のブロック数は1Mであ
り、容量は1Gバイト(光ディスク分の10%に相当)
である。
【0050】装置内では、管理する10M個のブロック
(10Gバイトの容量)に対して、論理的な論理ブロッ
クNo(1から10M)が付けられており、各論理ブロ
ックは管理テーブル12により、実際にデータが格納さ
れている光ディスク24のNoと物理ブロックNoとア
クセス履歴が管理されている。物理ブロックとは光ディ
スク24上の実際のブロック番号を指すものである。
(10Gバイトの容量)に対して、論理的な論理ブロッ
クNo(1から10M)が付けられており、各論理ブロ
ックは管理テーブル12により、実際にデータが格納さ
れている光ディスク24のNoと物理ブロックNoとア
クセス履歴が管理されている。物理ブロックとは光ディ
スク24上の実際のブロック番号を指すものである。
【0051】アクセス履歴は、ブロックに対する過去2
回のアクセス時刻であり、キャッシュメモリ4またはキ
ャッシュHDD5から追い出す論理ブロック選択時と論
理ブロックの頻度予測時に使用される。LAN10を通
して送られてくるコマンドは論理ブロックに対する読み
出しと書き込みが要求である。読み出し処理時はキャッ
シュメモリ4上に読み込むデータをロードしてから返信
する。
回のアクセス時刻であり、キャッシュメモリ4またはキ
ャッシュHDD5から追い出す論理ブロック選択時と論
理ブロックの頻度予測時に使用される。LAN10を通
して送られてくるコマンドは論理ブロックに対する読み
出しと書き込みが要求である。読み出し処理時はキャッ
シュメモリ4上に読み込むデータをロードしてから返信
する。
【0052】図1は本装置の処理概略を示したものであ
る。
る。
【0053】すなわち、CPU1の処理としてデータの
頻度を予測する頻度予測部1aを設け、光ディスク2
4、…を高頻度データを記憶する高頻度グループと、低
頻度データを記憶する低頻度グループに分け、高頻度デ
ータを高頻度用の光ディスク24、…に集める処理を行
うことで、光ディスク24、…の交換回数の削減を実現
するものである。
頻度を予測する頻度予測部1aを設け、光ディスク2
4、…を高頻度データを記憶する高頻度グループと、低
頻度データを記憶する低頻度グループに分け、高頻度デ
ータを高頻度用の光ディスク24、…に集める処理を行
うことで、光ディスク24、…の交換回数の削減を実現
するものである。
【0054】また、データをキャッシュメモリ4からキ
ャッシュHDD5へステージアウト時に、そのデータが
(ダーティあるいは(高頻度かつ(高頻度用の光ディス
ク24内に配置されていない)))の場合のみキャッシ
ュHDD5に書き込み、そうでない場合は書き込みを行
わず、単にそのデータを捨てる。この場合、データに変
更がある場合をダーティとし、データに変更がない場合
クリーンとしている。
ャッシュHDD5へステージアウト時に、そのデータが
(ダーティあるいは(高頻度かつ(高頻度用の光ディス
ク24内に配置されていない)))の場合のみキャッシ
ュHDD5に書き込み、そうでない場合は書き込みを行
わず、単にそのデータを捨てる。この場合、データに変
更がある場合をダーティとし、データに変更がない場合
クリーンとしている。
【0055】そして、キャッシュHDD5から光ディス
ク24へのステージアウト時は、常に高頻度用の光ディ
スク24の空き領域に書き込み、元の光ディスク24上
の領域に削除マークをつけて空き領域とする処理を行
う。
ク24へのステージアウト時は、常に高頻度用の光ディ
スク24の空き領域に書き込み、元の光ディスク24上
の領域に削除マークをつけて空き領域とする処理を行
う。
【0056】さらに、高頻度用の光ディスク24の空き
領域が少なくなった場合は、低頻度用の光ディスク24
の削除マークの付いた空き領域を詰めて、全領域が空き
領域である光ディスク24を作成し、その光ディスク2
4を高頻度用の光ディスク24にするローテーション処
理を行う。
領域が少なくなった場合は、低頻度用の光ディスク24
の削除マークの付いた空き領域を詰めて、全領域が空き
領域である光ディスク24を作成し、その光ディスク2
4を高頻度用の光ディスク24にするローテーション処
理を行う。
【0057】こうすることで、キャッシュHDD5内に
はダーティなデータ、または新たに高頻度データとな
り、まだ高頻度用の光ディスク24へ未配置なデータの
みが記憶されることになる。既に高頻度用の光ディスク
24内に配置済みのデータはキャッシュHDD5内には
書き込まれずに、アクセスされた際には、高い確率で装
填されている高頻度用の光ディスク24から読み出され
ることになる。そのため、キャッシュHDD5の容量と
光ディスクドライブ数分の光ディスク容量を加えた容量
分の高頻度データを光ディスク24の交換なしにアクセ
スすることが可能となり、さらなる光ディスク24の交
換回数の削減が可能となる。
はダーティなデータ、または新たに高頻度データとな
り、まだ高頻度用の光ディスク24へ未配置なデータの
みが記憶されることになる。既に高頻度用の光ディスク
24内に配置済みのデータはキャッシュHDD5内には
書き込まれずに、アクセスされた際には、高い確率で装
填されている高頻度用の光ディスク24から読み出され
ることになる。そのため、キャッシュHDD5の容量と
光ディスクドライブ数分の光ディスク容量を加えた容量
分の高頻度データを光ディスク24の交換なしにアクセ
スすることが可能となり、さらなる光ディスク24の交
換回数の削減が可能となる。
【0058】頻度予測部1aは図3に示すように、光デ
ィスク24のローテーション処理が行われた時刻の履歴
と、各データへのアクセス時刻の履歴をもとに、各デー
タの頻度を予測する。R1とR2は最近ローテーション
処理された過去1回目と2回目の時刻であり、B1とB
2はデータへ最近アクセスされた過去1回目と2回目の
時刻である。これらから ローテーション間隔:Ri=max((R1−R2)、
現時刻−R1) アクセス間隔: Ai=max((A1−A2)、
現時刻−A1) を求める。
ィスク24のローテーション処理が行われた時刻の履歴
と、各データへのアクセス時刻の履歴をもとに、各デー
タの頻度を予測する。R1とR2は最近ローテーション
処理された過去1回目と2回目の時刻であり、B1とB
2はデータへ最近アクセスされた過去1回目と2回目の
時刻である。これらから ローテーション間隔:Ri=max((R1−R2)、
現時刻−R1) アクセス間隔: Ai=max((A1−A2)、
現時刻−A1) を求める。
【0059】ローテーション間隔に高頻度枚数を乗算し
た間隔は高頻度用の光ディスク24が光ディスクドライ
ブ22a、…に装填されている時間とみなすことができ
る。アクセス間隔は次回にデータがアクセスされるまで
の時間とみなすことができる。そこでアクセス間隔が
(ローテーション間隔*高頻度枚数)以内の場合には、
そのデータを現時点の高頻度用の光ディスク24へ記憶
しておけば、次回のアクセス時に交換なしにアクセスで
きる可能性が高いことになり、そのデータは現時点で頻
度が高いと判断できることになる。
た間隔は高頻度用の光ディスク24が光ディスクドライ
ブ22a、…に装填されている時間とみなすことができ
る。アクセス間隔は次回にデータがアクセスされるまで
の時間とみなすことができる。そこでアクセス間隔が
(ローテーション間隔*高頻度枚数)以内の場合には、
そのデータを現時点の高頻度用の光ディスク24へ記憶
しておけば、次回のアクセス時に交換なしにアクセスで
きる可能性が高いことになり、そのデータは現時点で頻
度が高いと判断できることになる。
【0060】逆に、アクセス間隔が(ローテーション間
隔*高頻度枚数)より大きい場合は、現時点の高頻度用
の光ディスク24が装填されている間には次回アクセス
は発生しない可能性が高いことになり、そのデータの頻
度は低いと判断できることになる。そこで次式のよう
に、データへのアクセス間隔を、光ディスク24のロー
テーション間隔に高頻度枚数を乗算した間隔を比較する
ことで、データの頻度が高いか、低いかを求めることが
できる。
隔*高頻度枚数)より大きい場合は、現時点の高頻度用
の光ディスク24が装填されている間には次回アクセス
は発生しない可能性が高いことになり、そのデータの頻
度は低いと判断できることになる。そこで次式のよう
に、データへのアクセス間隔を、光ディスク24のロー
テーション間隔に高頻度枚数を乗算した間隔を比較する
ことで、データの頻度が高いか、低いかを求めることが
できる。
【0061】 if Ai≦(Ri*高頻度枚数) then 高頻度データ else 低頻度データ ローテーション処理は、図4、図5に示すように、光デ
ィスク24、…の削除マークの付いた空き領域を詰め
て、全領域が空き領域である空き光ディスク24を作
成、この空き光ディスク24を頻度が最大である高頻度
用の光ディスク24に設定する処理を行う。
ィスク24、…の削除マークの付いた空き領域を詰め
て、全領域が空き領域である空き光ディスク24を作
成、この空き光ディスク24を頻度が最大である高頻度
用の光ディスク24に設定する処理を行う。
【0062】図4は頻度の高い光ディスク24の空き領
域に、その次に低い頻度である光ディスク24のデータ
を移動する処理を頻度の高い光ディスク24から低い光
ディスク24へ順に行うものであり、これによりアクセ
ス履歴によるデータの頻度順序は保存されたままで、空
き光ディスク24を作成することができる。その後、空
きディスク24を頻度が最大である高頻度用の光ディス
ク24に設定する。
域に、その次に低い頻度である光ディスク24のデータ
を移動する処理を頻度の高い光ディスク24から低い光
ディスク24へ順に行うものであり、これによりアクセ
ス履歴によるデータの頻度順序は保存されたままで、空
き光ディスク24を作成することができる。その後、空
きディスク24を頻度が最大である高頻度用の光ディス
ク24に設定する。
【0063】図5は、他のローテーション処理を示す図
である。これは図4の処理と比較して、データの移動量
を最小にするものである。
である。これは図4の処理と比較して、データの移動量
を最小にするものである。
【0064】高頻度枚数には、実際によくアクセスされ
る論理ブロックの数分の光ディスク枚数をアクセスパタ
ーンの変動に応じて設定する必要がある。
る論理ブロックの数分の光ディスク枚数をアクセスパタ
ーンの変動に応じて設定する必要がある。
【0065】高頻度枚数が、実際に良くアクセスされる
論理ブロック数に対して小さい場合は、装填される確率
の高い光ディスク24に配置済みである論理ブロックデ
ータでもキャッシュHDD5および別の光ディスク24
のステージアウト処理が発生し、ローテーション処理が
増加し、性能が低下する。逆に高頻度枚数が多すぎる場
合は、良くアクセスされる論理ブロックであり、また装
填される確率の高い光ディスク24への配置がされてい
なくても、ステージアウト処理されず、つまりデータの
光ディスク24間での最適配置が行われず、論理ブロッ
クにアクセスするごとに光ディスク24の交換処理が発
生し、性能が低下する。
論理ブロック数に対して小さい場合は、装填される確率
の高い光ディスク24に配置済みである論理ブロックデ
ータでもキャッシュHDD5および別の光ディスク24
のステージアウト処理が発生し、ローテーション処理が
増加し、性能が低下する。逆に高頻度枚数が多すぎる場
合は、良くアクセスされる論理ブロックであり、また装
填される確率の高い光ディスク24への配置がされてい
なくても、ステージアウト処理されず、つまりデータの
光ディスク24間での最適配置が行われず、論理ブロッ
クにアクセスするごとに光ディスク24の交換処理が発
生し、性能が低下する。
【0066】そこで、CPU1の処理として、論理のブ
ロックのアクセス履歴を調べ、一定期間内にアクセスさ
れた論理ブロックを求め、この数から高頻度枚数を更新
する処理を行う高頻度枚数更新部1bが設けられてい
る。
ロックのアクセス履歴を調べ、一定期間内にアクセスさ
れた論理ブロックを求め、この数から高頻度枚数を更新
する処理を行う高頻度枚数更新部1bが設けられてい
る。
【0067】前述の処理では、キャッシュHDD5から
光ディスク24へのステージアウト時に旧光ディスク2
4上の領域に削除マークを付けたが、キャッシュメモリ
4からキャッシュHDD5へのステージアウト時に削除
マークを付けることも可能である。こうすることで光デ
ィスク24上に早い段階で空き領域を確保することが可
能となり、よりアクセスするデータがキャッシュHDD
5または高頻度用の光ディスク24内に存在する確率を
高めることができる。
光ディスク24へのステージアウト時に旧光ディスク2
4上の領域に削除マークを付けたが、キャッシュメモリ
4からキャッシュHDD5へのステージアウト時に削除
マークを付けることも可能である。こうすることで光デ
ィスク24上に早い段階で空き領域を確保することが可
能となり、よりアクセスするデータがキャッシュHDD
5または高頻度用の光ディスク24内に存在する確率を
高めることができる。
【0068】図6から図13にこの装置で使用する管理
テーブル12つまり管理テーブル31、…38の初期時
のものを示す。初期時には、この装置にデータは書き込
まれておらず全てのデータは0であるとする。
テーブル12つまり管理テーブル31、…38の初期時
のものを示す。初期時には、この装置にデータは書き込
まれておらず全てのデータは0であるとする。
【0069】図6はこの装置全体のシステム構成を示す
システム管理テーブル31である。「光ディスク枚数」
はこの装置で管理する光ディスク枚数であり、ここでは
11枚であり、それぞれ光ディスクNoが1から11ま
で割り当てられている。
システム管理テーブル31である。「光ディスク枚数」
はこの装置で管理する光ディスク枚数であり、ここでは
11枚であり、それぞれ光ディスクNoが1から11ま
で割り当てられている。
【0070】「光ディスク当たりの物理ブロック数」は
光ディスク1枚内の物理ブロック数であり、ここでは1
Mであり、それぞれ物理ブロックNoが1から1Mまで
割り当てられている。1ブロックは1Kバイトであるの
で、光ディスク1枚の容量は1Gバイトになる。
光ディスク1枚内の物理ブロック数であり、ここでは1
Mであり、それぞれ物理ブロックNoが1から1Mまで
割り当てられている。1ブロックは1Kバイトであるの
で、光ディスク1枚の容量は1Gバイトになる。
【0071】「空き光ディスク枚数」は空の光ディスク
24の枚数であり、ここでは1枚である。これは高頻度
データの書き込み時に発生する削除ブロック(空ブロッ
ク)用である。「光ディスク枚数」から「空き光ディス
ク枚数」を引いた枚数が、論理ブロックを管理する論理
光ディスク枚数となり、ここでは11−1の10枚とな
り、論理ブロック数は10M個(10Gバイト)とな
る。
24の枚数であり、ここでは1枚である。これは高頻度
データの書き込み時に発生する削除ブロック(空ブロッ
ク)用である。「光ディスク枚数」から「空き光ディス
ク枚数」を引いた枚数が、論理ブロックを管理する論理
光ディスク枚数となり、ここでは11−1の10枚とな
り、論理ブロック数は10M個(10Gバイト)とな
る。
【0072】「キャッシュHDDブロック数」は、キャ
ッシュHDD5内のブロック数であり、ここでは1Mで
あり、それぞれキャッシュHDDブロックNoが1から
1Mまで割り当てられている。容量は1Gバイトであ
り、この装置の全体管理容量(10Gバイト)の10%
に相当する。
ッシュHDD5内のブロック数であり、ここでは1Mで
あり、それぞれキャッシュHDDブロックNoが1から
1Mまで割り当てられている。容量は1Gバイトであ
り、この装置の全体管理容量(10Gバイト)の10%
に相当する。
【0073】「キャッシュメモリブロック数」は、キャ
ッシュメモリ4内のブロック数であり、ここでは1Kで
あり、それぞれキャッシュメモリブロックNoが1から
1Kまで割り当てられている。容量は1Mバイトであ
り、この装置の全体管理容量(10Gバイト)の1%に
相当する。
ッシュメモリ4内のブロック数であり、ここでは1Kで
あり、それぞれキャッシュメモリブロックNoが1から
1Kまで割り当てられている。容量は1Mバイトであ
り、この装置の全体管理容量(10Gバイト)の1%に
相当する。
【0074】「光ディスクドライブ数」は、オートチェ
ンジャー8に内蔵されている光ディスクドライブ装置2
2a、…の総数であり、ここでは4台であり、それぞれ
光ディスクドライブNoが1から4まで割り当てられて
いる。
ンジャー8に内蔵されている光ディスクドライブ装置2
2a、…の総数であり、ここでは4台であり、それぞれ
光ディスクドライブNoが1から4まで割り当てられて
いる。
【0075】「高頻度枚数」は、高頻度と予測された論
理ブロックを格納する光ディスク枚数であり、ここでは
4枚である。
理ブロックを格納する光ディスク枚数であり、ここでは
4枚である。
【0076】図7は10M個の全論理ブロックを管理す
る論理ブロック管理テーブル32である。「光ディスク
No」と「物理ブロックNo」は論理ブロックのデータ
が実際に格納されている光ディスク24とその中の物理
ブロックNoである。「アクセス時刻1」と「アクセス
時刻2」はそれぞれ最近アクセスされた時刻とその前に
本論理ブロックが外部装置よりアクセスされた時刻であ
る。
る論理ブロック管理テーブル32である。「光ディスク
No」と「物理ブロックNo」は論理ブロックのデータ
が実際に格納されている光ディスク24とその中の物理
ブロックNoである。「アクセス時刻1」と「アクセス
時刻2」はそれぞれ最近アクセスされた時刻とその前に
本論理ブロックが外部装置よりアクセスされた時刻であ
る。
【0077】Noが1である論理ブロックデータはNo
が1である光ディスク24上の、Noが1である物理ブ
ロック上に格納されており、まだ1回もアクセスがない
ためアクセス時刻1と2はともに00:00である。
が1である光ディスク24上の、Noが1である物理ブ
ロック上に格納されており、まだ1回もアクセスがない
ためアクセス時刻1と2はともに00:00である。
【0078】図8は光ディスク24のローテーション処
理の履歴を管理するローテーション履歴管理テーブル3
3であり、過去2回のローテーション処理された時刻か
らなる。ここではまだ1回もローテーションされていな
いため、00:00が設定されている。
理の履歴を管理するローテーション履歴管理テーブル3
3であり、過去2回のローテーション処理された時刻か
らなる。ここではまだ1回もローテーションされていな
いため、00:00が設定されている。
【0079】図9は11枚の光ディスク24内の物理ブ
ロックを管理する物理ブロック管理テーブル34であ
り、Noが1である光ディスク24の、Noが1である
物理ブロックから順番に管理されている。「物理フラ
グ」は対応する物理ブロックが論理ブロックとして割り
当てられて使用されているか(使用)か、末割り当てで
空き(空)かを示す。初期状態では光ディスクNoが1
から10の光ディスク24内の全物理ブロックは使用さ
れており、光ディスクNoが11の光ディスク24内の
全物理ブロックは空きに設定されている。
ロックを管理する物理ブロック管理テーブル34であ
り、Noが1である光ディスク24の、Noが1である
物理ブロックから順番に管理されている。「物理フラ
グ」は対応する物理ブロックが論理ブロックとして割り
当てられて使用されているか(使用)か、末割り当てで
空き(空)かを示す。初期状態では光ディスクNoが1
から10の光ディスク24内の全物理ブロックは使用さ
れており、光ディスクNoが11の光ディスク24内の
全物理ブロックは空きに設定されている。
【0080】図10はキャッシュメモリ4内に格納され
ている1K個のキャッシュメモリブロックを管理するキ
ャッシュメモリブロック管理テーブル35である。「ブ
ロックフラグ」はそのキャッシュメモリブロックが未使
用で空き(空)か、論理ブロックが割り当てられていて
データに変更なし(クリーン)か、データに変更あり
(ダーティ)どうかを示す。クリーンかダーティの場合
は、割り当てられている論理ブロックの番号が「論理ブ
ロックNo」に格納される。ここでは全てのキャッシュ
メモリブロックが空きである。
ている1K個のキャッシュメモリブロックを管理するキ
ャッシュメモリブロック管理テーブル35である。「ブ
ロックフラグ」はそのキャッシュメモリブロックが未使
用で空き(空)か、論理ブロックが割り当てられていて
データに変更なし(クリーン)か、データに変更あり
(ダーティ)どうかを示す。クリーンかダーティの場合
は、割り当てられている論理ブロックの番号が「論理ブ
ロックNo」に格納される。ここでは全てのキャッシュ
メモリブロックが空きである。
【0081】図11はキャッシュHDD5内に格納され
ている1M個のキャッシュHDDブロックを管理するキ
ャッシュHDDブロック管理テーブル36である。「ブ
ロックフラグ」はそのキャッシュHDDブロックが未使
用で空き(空)か、論理ブロックが割り当てられていて
データに変更なし(クリーン)か、データに変更あり
(ダーティ)どうかを示す。クリーンかダーティの場合
は、割り当てられている論理ブロックの番号が「論理ブ
ロックNo」に格納される。ここでは全てのキャッシュ
HDDブロックが空きである。
ている1M個のキャッシュHDDブロックを管理するキ
ャッシュHDDブロック管理テーブル36である。「ブ
ロックフラグ」はそのキャッシュHDDブロックが未使
用で空き(空)か、論理ブロックが割り当てられていて
データに変更なし(クリーン)か、データに変更あり
(ダーティ)どうかを示す。クリーンかダーティの場合
は、割り当てられている論理ブロックの番号が「論理ブ
ロックNo」に格納される。ここでは全てのキャッシュ
HDDブロックが空きである。
【0082】図12はこの装置内の全ての11枚の光デ
ィスク24、…を管理する光ディスク管理テーブル37
である。「頻度」は各光ディスク24にどの程度頻度の
高いデータが格納されているかを示す値であり、大きい
ほど頻度の高いデータが格納されていることを示す。
「格納セルNo」はオートチェンジャー8の格納セル2
1a、…の番号であり、光ディスク24が光ディスクド
ライブ22a、…から外された時、この番号で示される
格納セル21a、…に格納される。
ィスク24、…を管理する光ディスク管理テーブル37
である。「頻度」は各光ディスク24にどの程度頻度の
高いデータが格納されているかを示す値であり、大きい
ほど頻度の高いデータが格納されていることを示す。
「格納セルNo」はオートチェンジャー8の格納セル2
1a、…の番号であり、光ディスク24が光ディスクド
ライブ22a、…から外された時、この番号で示される
格納セル21a、…に格納される。
【0083】図13は4台の光ディスクドライブ22
a、…を管理する光ディスクドライブ管理テーブル38
である。「光ディスクNo」は各光ディスク24に装填
されている光ディスク24のNoである。
a、…を管理する光ディスクドライブ管理テーブル38
である。「光ディスクNo」は各光ディスク24に装填
されている光ディスク24のNoである。
【0084】図14から図28にこの装置の制御部の処
理手順を表すフローチャートを示す。
理手順を表すフローチャートを示す。
【0085】図14はこの装置に全体処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【0086】まず、HDD3に記憶されている各管理テ
ーブル31、…を読み出し、メインメモリ2上に格納す
る。
ーブル31、…を読み出し、メインメモリ2上に格納す
る。
【0087】そして光ディスクドライブ管理テーブル3
8内の設定に従って、各光ディスクドライブ22a、…
に指定の光ディスク24を装填する。
8内の設定に従って、各光ディスクドライブ22a、…
に指定の光ディスク24を装填する。
【0088】その後、外部装置より送信されるコマンド
を通信制御部9により受信し、各コマンドに従った処理
を行う。
を通信制御部9により受信し、各コマンドに従った処理
を行う。
【0089】コマンドが「論理ブロック読み出し」の場
合には、外部装置より指定された論理ブロックデータを
読み出して外部装置に送信する「論理ブロック読み出し
処理」(図15)を行う。
合には、外部装置より指定された論理ブロックデータを
読み出して外部装置に送信する「論理ブロック読み出し
処理」(図15)を行う。
【0090】コマンドが「論理ブロック書き込み」の場
合には、外部装置より受信したブロックデータを指定さ
れた論理ブロックへ書き込む「論理ブロック書き込み処
理」(図16)を行う。
合には、外部装置より受信したブロックデータを指定さ
れた論理ブロックへ書き込む「論理ブロック書き込み処
理」(図16)を行う。
【0091】コマンドが「高頻度枚数更新」の場合に
は、論理ブロックのアクセス履歴から最適な高頻度用の
光ディスク枚数を計算して高頻度枚数を更新する「高頻
度枚数更新処理」(図28)を行う。
は、論理ブロックのアクセス履歴から最適な高頻度用の
光ディスク枚数を計算して高頻度枚数を更新する「高頻
度枚数更新処理」(図28)を行う。
【0092】コマンドが「他の運用管理」の場合には
「他の運用管理処理」を行う。
「他の運用管理処理」を行う。
【0093】コマンドが「終了」の場合には、メモリ内
の各管理テーブル31のデータをHDD3内に保存書き
込みし、各光ディスクドライブ22a、…内に装填され
ている光ディスク24を格納セル21a、…に戻し、処
理を終了する。
の各管理テーブル31のデータをHDD3内に保存書き
込みし、各光ディスクドライブ22a、…内に装填され
ている光ディスク24を格納セル21a、…に戻し、処
理を終了する。
【0094】図15に「論理ブロック読み出し処理(L
BN)」のフローチャートを示す。まず、論理ブロック
(LBN:論理ブロックNo)のアクセス履歴を更新す
る「アクセス履歴更新処理」(図17)を行う。
BN)」のフローチャートを示す。まず、論理ブロック
(LBN:論理ブロックNo)のアクセス履歴を更新す
る「アクセス履歴更新処理」(図17)を行う。
【0095】そして、キャッシュメモリブロック管理テ
ーブル35をサーチして指定された論理ブロックがキャ
ッシュメモリ4内に存在するかどうかを調べる。存在す
る場合は、キャッシュメモリ4内の論理ブロックデータ
を通信制御部9により外部装置に送信し、リターンす
る。
ーブル35をサーチして指定された論理ブロックがキャ
ッシュメモリ4内に存在するかどうかを調べる。存在す
る場合は、キャッシュメモリ4内の論理ブロックデータ
を通信制御部9により外部装置に送信し、リターンす
る。
【0096】キャッシュメモリ4内に指定された論理ブ
ロックが存在しない場合は、キャッシュメモリ4から空
きブロックを確保する「キャッシュメモリブロック確保
処理」(図19、図20)を行い、キャッシュメモリブ
ロック(CBN)を得る。
ロックが存在しない場合は、キャッシュメモリ4から空
きブロックを確保する「キャッシュメモリブロック確保
処理」(図19、図20)を行い、キャッシュメモリブ
ロック(CBN)を得る。
【0097】次に、キャッシュHDDブロック管理テー
ブル36をサーチして指定された論理ブロックがキャッ
シュHDD5内に存在するかどうかを調べる。存在する
場合は、キャッシュHDD5内のキャッシュHDDブロ
ック(HBN)からデータを読み出し、キャッシュメモ
リブロック(CBN)に格納する。キャッシュHDD5
内に存在しない場合は、光ディスク24より論理ブロッ
ク(LBN)を読み出し、キャッシュメモリブロック
(CBN)に格納する「光ディスク読み出し処理」を行
う。
ブル36をサーチして指定された論理ブロックがキャッ
シュHDD5内に存在するかどうかを調べる。存在する
場合は、キャッシュHDD5内のキャッシュHDDブロ
ック(HBN)からデータを読み出し、キャッシュメモ
リブロック(CBN)に格納する。キャッシュHDD5
内に存在しない場合は、光ディスク24より論理ブロッ
ク(LBN)を読み出し、キャッシュメモリブロック
(CBN)に格納する「光ディスク読み出し処理」を行
う。
【0098】その後、キャッシュメモリブロック管理テ
ーブル35内のキャッシュメモリブロック(CBN)に
相当する「ブロックフラグ」に「クリーン」を、「論理
ブロックNo」にLBNを設定し、キャッシュメモリ4
内の論理ブロックデータを通信制御部9により外部装置
に送信し、リターンする。
ーブル35内のキャッシュメモリブロック(CBN)に
相当する「ブロックフラグ」に「クリーン」を、「論理
ブロックNo」にLBNを設定し、キャッシュメモリ4
内の論理ブロックデータを通信制御部9により外部装置
に送信し、リターンする。
【0099】図16は「論理ブロック書き込み処理(L
BN)」のフローチャートである。まず、論理ブロック
(LBN:論理ブロックNo)のアクセス履歴を更新す
る「アクセス履歴更新処理」(図17)を行う。
BN)」のフローチャートである。まず、論理ブロック
(LBN:論理ブロックNo)のアクセス履歴を更新す
る「アクセス履歴更新処理」(図17)を行う。
【0100】そして、指定された論理ブロックがキャッ
シュメモリ4内に存在するかどうかを調べる。存在する
場合は、そのキャッシュブロック(CBN)にデータを
書き込み、存在しない場合は「キャッシュメモリブロッ
ク確保処理」(図19、図20)を行い、確保したキャ
ッシュメモリブロック(CBN)にデータを書き込む。
シュメモリ4内に存在するかどうかを調べる。存在する
場合は、そのキャッシュブロック(CBN)にデータを
書き込み、存在しない場合は「キャッシュメモリブロッ
ク確保処理」(図19、図20)を行い、確保したキャ
ッシュメモリブロック(CBN)にデータを書き込む。
【0101】その後、キャッシュメモリブロック管理テ
ーブル35内のキャッシュメモリブロック(CBN)に
対応する「ブロックフラグ」に「ダーティ」を設定し、
「論理ブロックNo」に「LBN」を設定し、リターン
する。
ーブル35内のキャッシュメモリブロック(CBN)に
対応する「ブロックフラグ」に「ダーティ」を設定し、
「論理ブロックNo」に「LBN」を設定し、リターン
する。
【0102】図17は「アクセス履歴更新処理(LB
N)」フローチャートを示したものでる。
N)」フローチャートを示したものでる。
【0103】まず、現時刻から論理ブロック管理テーブ
ル32の論理ブロック(LBN)に対応するアクセス時
刻1を引き変数(変数1;所定の時間間隔)に格納す
る。変数1がバースト間隔以下の場合は、このアクセス
は集中的に行われたものと見なし、履歴の更新は行わな
い。バースト間隔より大きい場合は、論理ブロック(L
BN)アクセス時刻2にアクセス時刻1の値をセット
し、アクセス時刻1には現時刻を設定し、リターンす
る。この装置ではバースト間隔を60秒と設定してい
る。つまり60秒以内に何回アクセスしても、1回のア
クセスと見なすようにしている。
ル32の論理ブロック(LBN)に対応するアクセス時
刻1を引き変数(変数1;所定の時間間隔)に格納す
る。変数1がバースト間隔以下の場合は、このアクセス
は集中的に行われたものと見なし、履歴の更新は行わな
い。バースト間隔より大きい場合は、論理ブロック(L
BN)アクセス時刻2にアクセス時刻1の値をセット
し、アクセス時刻1には現時刻を設定し、リターンす
る。この装置ではバースト間隔を60秒と設定してい
る。つまり60秒以内に何回アクセスしても、1回のア
クセスと見なすようにしている。
【0104】図18は「頻度予測処理(LBN)」を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【0105】まず、図3に示したように、論理ブロック
(LBN)のアクセス間隔Aiと、光ディスク24のロ
ーテーション間隔Riを求める。
(LBN)のアクセス間隔Aiと、光ディスク24のロ
ーテーション間隔Riを求める。
【0106】そして、アクセス間隔Aiがローテーショ
ン間隔以下の場合は、高頻度と予測してリターンし、大
きい場合は低頻度と予測してリターンする。
ン間隔以下の場合は、高頻度と予測してリターンし、大
きい場合は低頻度と予測してリターンする。
【0107】図19、図20は「キャッシュメモリブロ
ック確保処理」を示すフローチャートである。
ック確保処理」を示すフローチャートである。
【0108】まず、キャッシュメモリ4内に空きブロッ
クがあるかどうか調べる。ある場合はそのキャッシュメ
モリブロック(CBN)をリターンする。
クがあるかどうか調べる。ある場合はそのキャッシュメ
モリブロック(CBN)をリターンする。
【0109】空きブロックが存在しない場合は、キャッ
シュメモリ4の中から格納されている論理ブロックのア
クセス時刻2が最も古いキャッシュメモリブロック(C
BN)を選択し、これを追い出すキャッシュメモリブロ
ックとする。
シュメモリ4の中から格納されている論理ブロックのア
クセス時刻2が最も古いキャッシュメモリブロック(C
BN)を選択し、これを追い出すキャッシュメモリブロ
ックとする。
【0110】キャッシュメモリブロック(CBN)のブ
ロックフラグを調べ、「ダーティ」と設定されている
(データに変更がある)場合は、キャッシュHDD5に
ステージアウトする。キャッシュHDD5にステージア
ウトする際、キャッシュHDD5内にキャッシュブロッ
ク(CBN)内に格納されている論理ブロックと同じも
のが格納されているキャッシュHDDブロック(HB
N)があるかどうかを調べ、もし存在する場合は、キャ
ッシュHDDブロック(HBN)にデータを書き込む。
存在しない場合は、新たにキャッシュHDDブロックを
確保するために「キャッシュHDDブロック確保処理」
(図21)を行い、ここで確保されたキャッシュHDD
ブロック(HBN)にデータを書き込む。
ロックフラグを調べ、「ダーティ」と設定されている
(データに変更がある)場合は、キャッシュHDD5に
ステージアウトする。キャッシュHDD5にステージア
ウトする際、キャッシュHDD5内にキャッシュブロッ
ク(CBN)内に格納されている論理ブロックと同じも
のが格納されているキャッシュHDDブロック(HB
N)があるかどうかを調べ、もし存在する場合は、キャ
ッシュHDDブロック(HBN)にデータを書き込む。
存在しない場合は、新たにキャッシュHDDブロックを
確保するために「キャッシュHDDブロック確保処理」
(図21)を行い、ここで確保されたキャッシュHDD
ブロック(HBN)にデータを書き込む。
【0111】キャッシュHDD5へ書き込み後、キャッ
シュHDDブロック管理テーブル36のキャッシュHD
Dブロック(HBN)に対応するブロックフラグにキャ
ッシュメモリブロック(CBN)のブロックフラグを設
定し、論理ブロックNoにはキャッシュメモリブロック
(CBN)に格納されている論理ブロックNoを設定す
る。そして、キャッシュメモリブロック管理テーブル3
5のキャッシュメモリブロック(CBN)に対応するブ
ロックフラグに「空」を設定し、リターンする。
シュHDDブロック管理テーブル36のキャッシュHD
Dブロック(HBN)に対応するブロックフラグにキャ
ッシュメモリブロック(CBN)のブロックフラグを設
定し、論理ブロックNoにはキャッシュメモリブロック
(CBN)に格納されている論理ブロックNoを設定す
る。そして、キャッシュメモリブロック管理テーブル3
5のキャッシュメモリブロック(CBN)に対応するブ
ロックフラグに「空」を設定し、リターンする。
【0112】キャッシュメモリブロック(CBN)のブ
ロックフラグが「クリーン」の場合は、キャッシュHD
D5内にキャッシュメモリブロック(CBN)と同じ論
理ブロックが格納されているか調べる。同じものが存在
すれば、キャッシュメモリブロック(CBN)のブロッ
クフラグを「空」に設定し、リターンする。
ロックフラグが「クリーン」の場合は、キャッシュHD
D5内にキャッシュメモリブロック(CBN)と同じ論
理ブロックが格納されているか調べる。同じものが存在
すれば、キャッシュメモリブロック(CBN)のブロッ
クフラグを「空」に設定し、リターンする。
【0113】同じ論理ブロックが存在しない場合は、キ
ャッシュHDD5内に空きブロックがあるかどうかを調
べ、存在する場合は、キャッシュメモリブロック(CB
N)のブロックフラグが「ダーティ」の時と同じよう
に、キャッシュメモリブロック(CBN)をキャッシュ
HDD5の空きブロックに書き込む処理を行い、キャッ
シュメモリブロック(CBN)のブロックフラグを
「空」に設定してリターンする。
ャッシュHDD5内に空きブロックがあるかどうかを調
べ、存在する場合は、キャッシュメモリブロック(CB
N)のブロックフラグが「ダーティ」の時と同じよう
に、キャッシュメモリブロック(CBN)をキャッシュ
HDD5の空きブロックに書き込む処理を行い、キャッ
シュメモリブロック(CBN)のブロックフラグを
「空」に設定してリターンする。
【0114】キャッシュHDD5内に空きブロックがな
い場合は、論理ブロック(LBN)の頻度を予測する
「頻度予測処理」(図19)を行い、その頻度が高いと
予測された場合は、さらにその論理ブロック(LBN)
に対応する物理ブロックが高頻度用の光ディスク24上
に配置されているかどうかを調べ、未配置の場合は、キ
ャッシュメモリブロック(CBN)をキャッシュHDD
5に書き込む処理を行い、キャッシュメモリブロック
(CBN)のブロックフラグを「空」に設定し、リター
ンする。
い場合は、論理ブロック(LBN)の頻度を予測する
「頻度予測処理」(図19)を行い、その頻度が高いと
予測された場合は、さらにその論理ブロック(LBN)
に対応する物理ブロックが高頻度用の光ディスク24上
に配置されているかどうかを調べ、未配置の場合は、キ
ャッシュメモリブロック(CBN)をキャッシュHDD
5に書き込む処理を行い、キャッシュメモリブロック
(CBN)のブロックフラグを「空」に設定し、リター
ンする。
【0115】頻度が低いと予測された場合または物理ブ
ロックが高頻度用の光ディスク24に配置済みの場合
は、単にキャッシュメモリブロック(CBN)のブロッ
クフラグを「空」に設定し、リターンする。
ロックが高頻度用の光ディスク24に配置済みの場合
は、単にキャッシュメモリブロック(CBN)のブロッ
クフラグを「空」に設定し、リターンする。
【0116】図21は「キャッシュHDDブロック確保
処理」を示すフローチャートである。 まず、キャッシ
ュHDD5内に空きブロックがあるかどうかを調べ、あ
る場合はそのキャッシュHDDブロック(HBN)をリ
ターンする。空きブロックがない場合は、キャッシュH
DD5内のキャッシュHDDブロック(HBN)の中か
ら対応する論理ブロック(LBN)のアクセス時刻2が
最も古いものを選択(HBN)する。次に、論理ブロッ
ク(LBN)の物理ブロックが格納されている光ディス
ク(ODN)と物理ブロック(PBN)を求め、物理ブ
ロック管理テーブル34内の対応する物理フラグに
「空」を設定する。
処理」を示すフローチャートである。 まず、キャッシ
ュHDD5内に空きブロックがあるかどうかを調べ、あ
る場合はそのキャッシュHDDブロック(HBN)をリ
ターンする。空きブロックがない場合は、キャッシュH
DD5内のキャッシュHDDブロック(HBN)の中か
ら対応する論理ブロック(LBN)のアクセス時刻2が
最も古いものを選択(HBN)する。次に、論理ブロッ
ク(LBN)の物理ブロックが格納されている光ディス
ク(ODN)と物理ブロック(PBN)を求め、物理ブ
ロック管理テーブル34内の対応する物理フラグに
「空」を設定する。
【0117】その後、光ディスク24から空きブロック
を確保する「光ディスクブロック確保処理」(図22)
を行い、その光ディスク(ODN2)と物理ブロック
(PBN2)を得て、そこにキャッシュHDDブロック
(HBN)内のデータを書き込む「光ディスク書き込み
処理」(図24)を行う。
を確保する「光ディスクブロック確保処理」(図22)
を行い、その光ディスク(ODN2)と物理ブロック
(PBN2)を得て、そこにキャッシュHDDブロック
(HBN)内のデータを書き込む「光ディスク書き込み
処理」(図24)を行う。
【0118】次に、物理ブロック管理テーブル34内の
新たに書き込んだ物理ブロック(PBN2)に対応する
物理フラグに「使用」を設定し、論理ブロック管理テー
ブル32内の論理ブロック(LBN)に対応する光ディ
スクNoにODN2を、物理ブロックNoにPBN2を
設定する。最後にキャッシュHDDブロック管理テーブ
ル36内のキャッシュHDDブロック(HBN)に対応
するブロックフラグに「空」を設定し、リターンする。
新たに書き込んだ物理ブロック(PBN2)に対応する
物理フラグに「使用」を設定し、論理ブロック管理テー
ブル32内の論理ブロック(LBN)に対応する光ディ
スクNoにODN2を、物理ブロックNoにPBN2を
設定する。最後にキャッシュHDDブロック管理テーブ
ル36内のキャッシュHDDブロック(HBN)に対応
するブロックフラグに「空」を設定し、リターンする。
【0119】図22は「光ディスクブロック確保処理」
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【0120】高頻度用の光ディスク24内に空きブロッ
クがあるかどうかを調べ、空きブロックがある場合はそ
の光ディスクNo(ODN)と物理ブロックNo(PB
N)をリターンする。空きブロックがない場合は、低頻
度用の光ディスク24の空きブロックを詰めて空きディ
スクを作成し、この空きディスクを高頻度用の光ディス
ク24にする「ローテーション処理」(図25)を行
い、高頻度用の光ディスク24から空きブロックを探
し、その光ディスクNo(ODN)物理ブロックNo
(PBN)をリターンする。
クがあるかどうかを調べ、空きブロックがある場合はそ
の光ディスクNo(ODN)と物理ブロックNo(PB
N)をリターンする。空きブロックがない場合は、低頻
度用の光ディスク24の空きブロックを詰めて空きディ
スクを作成し、この空きディスクを高頻度用の光ディス
ク24にする「ローテーション処理」(図25)を行
い、高頻度用の光ディスク24から空きブロックを探
し、その光ディスクNo(ODN)物理ブロックNo
(PBN)をリターンする。
【0121】図23は「光ディスク読み出し処理(LB
N,CBN)」を示すフローチャートである。
N,CBN)」を示すフローチャートである。
【0122】論理ブロック管理テーブル32を検索し
て、論理ブロック(LBN)が格納されている光ディス
ク(ODN)と物理ブロック(PBN)を求める。そし
て、その光ディスク(ODN)24が光ディスクドライ
ブに装填されているかを調べ、装填されている場合はそ
の光ディスクドライブ(DVN)内の光ディスク(OD
N)24の物理ブロック(PBN)からデータを読み出
し、キャッシュメモリブロック(CBN)に格納し、リ
ターンする。
て、論理ブロック(LBN)が格納されている光ディス
ク(ODN)と物理ブロック(PBN)を求める。そし
て、その光ディスク(ODN)24が光ディスクドライ
ブに装填されているかを調べ、装填されている場合はそ
の光ディスクドライブ(DVN)内の光ディスク(OD
N)24の物理ブロック(PBN)からデータを読み出
し、キャッシュメモリブロック(CBN)に格納し、リ
ターンする。
【0123】装填されていない場合は、装填されている
光ディスクの中から頻度の値が最小である光ディスク
(ODN2)24を選択し、この光ディスク24を装填
されている光ディスクドライブ(DVN)から取り出
し、格納セルに戻す。そして光ディスク24(ODN)
を格納セルから取り出して、光ディスクドライブ(DV
N)装填し、光ディスクドライブ管理テーブル38内の
光ディスクドライブ(DVN)に相当する光ディスクN
oにODNを設定する。
光ディスクの中から頻度の値が最小である光ディスク
(ODN2)24を選択し、この光ディスク24を装填
されている光ディスクドライブ(DVN)から取り出
し、格納セルに戻す。そして光ディスク24(ODN)
を格納セルから取り出して、光ディスクドライブ(DV
N)装填し、光ディスクドライブ管理テーブル38内の
光ディスクドライブ(DVN)に相当する光ディスクN
oにODNを設定する。
【0124】最後に光ディスクドライブ(DVN)内の
光ディスク(ODN)物理ブロック(PBN)からデー
タを読み出し、キャッシュメモリブロック(CBN)に
格納し、リターンする。
光ディスク(ODN)物理ブロック(PBN)からデー
タを読み出し、キャッシュメモリブロック(CBN)に
格納し、リターンする。
【0125】図24は「光ディスク書き込み処理(HB
N,ODN,PBN)」を示すフローチャートである。
N,ODN,PBN)」を示すフローチャートである。
【0126】光ディスク24(ODN)が光ディスクド
ライブ22a、…内に装填されているかを調べ、装填さ
れている場合は、その光ディスクドライブ(DVN)2
2a、…内の光ディスク24(ODN)の物理ブロック
(PBN)へ、キャッシュHDDブロック(HBN)内
のデータを書き込み、リターンする。装填されていない
場合は、装填されている光ディスク24の中から頻度の
値が最小である光ディスク24(ODN2)を選択し、
この光ディスク24を装填されている光ディスクドライ
ブ(DVN)から取り出し、格納セル21a、…に戻
す。
ライブ22a、…内に装填されているかを調べ、装填さ
れている場合は、その光ディスクドライブ(DVN)2
2a、…内の光ディスク24(ODN)の物理ブロック
(PBN)へ、キャッシュHDDブロック(HBN)内
のデータを書き込み、リターンする。装填されていない
場合は、装填されている光ディスク24の中から頻度の
値が最小である光ディスク24(ODN2)を選択し、
この光ディスク24を装填されている光ディスクドライ
ブ(DVN)から取り出し、格納セル21a、…に戻
す。
【0127】そして、光ディスク24(ODN)を格納
セル21a、…から取り出して、光ディスクドライブ
(DVN)22a、…に装填し、光ディスクドライブ管
理テーブル38内の光ディスク24(DVN)に相当す
る光ディスクNoにODNを設定する。最後に光ディス
クドライブ(DVN)22a、…内の光ディスク24
(ODN)の物理ブロック(PBN)へ、キャッシュH
DDブロック(HBN)内のデータを書き込み、リター
ンする。
セル21a、…から取り出して、光ディスクドライブ
(DVN)22a、…に装填し、光ディスクドライブ管
理テーブル38内の光ディスク24(DVN)に相当す
る光ディスクNoにODNを設定する。最後に光ディス
クドライブ(DVN)22a、…内の光ディスク24
(ODN)の物理ブロック(PBN)へ、キャッシュH
DDブロック(HBN)内のデータを書き込み、リター
ンする。
【0128】図25は「ローテーション処理」を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【0129】ここでは図4に示した処理を説明する。
【0130】まず、頻度が最大である光ディスクNo
(転送先光ディスク:DODN)を求め、SODN(転
送元光ディスク)にDODNと同じ値を設定する。次に
転送先光ディスク24(DODN)内に空きブロックか
あるかどうかを調べる。存在する場合は、SODNに光
ディスク24(SODN)より頻度が1小さい光ディス
クNoを設定し、この転送元光ディスク24(SOD
N)内の使用ブロックを転送先光ディスク24(DOD
N)に移動する「光ディスク間ブロック移動処理」(図
26)を行う。
(転送先光ディスク:DODN)を求め、SODN(転
送元光ディスク)にDODNと同じ値を設定する。次に
転送先光ディスク24(DODN)内に空きブロックか
あるかどうかを調べる。存在する場合は、SODNに光
ディスク24(SODN)より頻度が1小さい光ディス
クNoを設定し、この転送元光ディスク24(SOD
N)内の使用ブロックを転送先光ディスク24(DOD
N)に移動する「光ディスク間ブロック移動処理」(図
26)を行う。
【0131】この処理を転送先光ディスク24(DOD
N)の空きブロックがなくなるまで、転送元光ディスク
24(SODN)を頻度の低いものに順次交換しながら
繰り返す。転送先光ディスク24(DODN)内の空き
ブロックがなくなったら、転送先光ディスク24(DO
DN)を頻度の低い光ディスク24に順次交換しなが
ら、頻度が1になるまで前記処理を繰り返す。この装置
では、空きディスク枚数は1であるため、この処理終了
後、頻度が1の光ディスク24は全部のブロックが空き
となり、他の光ディスク24の全ブロックは使用とな
る。
N)の空きブロックがなくなるまで、転送元光ディスク
24(SODN)を頻度の低いものに順次交換しながら
繰り返す。転送先光ディスク24(DODN)内の空き
ブロックがなくなったら、転送先光ディスク24(DO
DN)を頻度の低い光ディスク24に順次交換しなが
ら、頻度が1になるまで前記処理を繰り返す。この装置
では、空きディスク枚数は1であるため、この処理終了
後、頻度が1の光ディスク24は全部のブロックが空き
となり、他の光ディスク24の全ブロックは使用とな
る。
【0132】そして、全部の光ディスク24の頻度の値
を1減らし、0となった光ディスク24のみ頻度に最大
の頻度を設定する。この装置では、最大の頻度は11で
ある。最後、ローテーション時刻2にローテーション時
刻1の値をローテーション時刻1に現時刻を設定し、リ
ターンする。
を1減らし、0となった光ディスク24のみ頻度に最大
の頻度を設定する。この装置では、最大の頻度は11で
ある。最後、ローテーション時刻2にローテーション時
刻1の値をローテーション時刻1に現時刻を設定し、リ
ターンする。
【0133】図26、図27は「光ディスク間ブロック
移動処理(SODN,DODN)」を示すフローチャー
トである。
移動処理(SODN,DODN)」を示すフローチャー
トである。
【0134】まず、転送元光ディスク24(SODN)
と転送先光ディスク24(DODN)の頻度の値を変数
(S頻度、D頻度)に保存する。そしてこれらの光ディ
スク24の頻度にシステム管理テーブル31内の「光デ
ィスク枚数」+1なる値を設定する。これは以下の取り
出す光ディスク24を頻度を元に選択する際に、取り出
す光ディスク24として選択されないようにするためで
ある。
と転送先光ディスク24(DODN)の頻度の値を変数
(S頻度、D頻度)に保存する。そしてこれらの光ディ
スク24の頻度にシステム管理テーブル31内の「光デ
ィスク枚数」+1なる値を設定する。これは以下の取り
出す光ディスク24を頻度を元に選択する際に、取り出
す光ディスク24として選択されないようにするためで
ある。
【0135】次に、転送元光ディスク24(SODN)
が装填されているかどうかを調べ、未装填であれば、頻
度が最小の光ディスク24の装填されている光ディスク
ドライブ(SDVN)から光ディスク24を取り出して
格納セルに戻し、転送元光ディスク24(SODN)を
装填し、光ディスクドライブ管理テーブル38を更新す
る。転送先光ディスク24(DODN)に関しても同様
な処理を行い、光ディスクドライブ(SDVN,DDV
N)に光ディスク24(SODN,DODN)が装填さ
れている状態にする。
が装填されているかどうかを調べ、未装填であれば、頻
度が最小の光ディスク24の装填されている光ディスク
ドライブ(SDVN)から光ディスク24を取り出して
格納セルに戻し、転送元光ディスク24(SODN)を
装填し、光ディスクドライブ管理テーブル38を更新す
る。転送先光ディスク24(DODN)に関しても同様
な処理を行い、光ディスクドライブ(SDVN,DDV
N)に光ディスク24(SODN,DODN)が装填さ
れている状態にする。
【0136】次に、論理ブロック管理テーブル32か
ら、転送元光ディスク24(SODN)にデータが格納
されている論理ブロックNo(LBN)と、対応する転
送元物理ブロックNo(SPBN)を求める。そして、
転送先光ディスク24(DODN)内の空き物理ブロッ
クNo(DPBN)を求める。
ら、転送元光ディスク24(SODN)にデータが格納
されている論理ブロックNo(LBN)と、対応する転
送元物理ブロックNo(SPBN)を求める。そして、
転送先光ディスク24(DODN)内の空き物理ブロッ
クNo(DPBN)を求める。
【0137】その後、光ディスクドライブ(SDVN)
内の転送元光ディスク24(SDVN)内の転送元物理
ブロック(SOPN)内の転送元物理ブロック(SPB
N)を読み出し、光ディスクドライブ(DDVN)内の
転送先光ディスク24(DODN)内の転送先物理ブロ
ック(DPBN)に書き込む。そして、論理ブロック管
理テーブル32内の論理ブロック(LBN)に対応する
光ディスクNoにSODNを物理ブロックNoにSPB
Nを設定する。
内の転送元光ディスク24(SDVN)内の転送元物理
ブロック(SOPN)内の転送元物理ブロック(SPB
N)を読み出し、光ディスクドライブ(DDVN)内の
転送先光ディスク24(DODN)内の転送先物理ブロ
ック(DPBN)に書き込む。そして、論理ブロック管
理テーブル32内の論理ブロック(LBN)に対応する
光ディスクNoにSODNを物理ブロックNoにSPB
Nを設定する。
【0138】そして、物理ブロック管理テーブル32に
転送元光ディスク24(SODN)の転送元物理ブロッ
ク(SPBN)に対応する物理フラグに「空」を設定
し、転送先光ディスク24(DODN)の転送先物理ブ
ロック(DPBN)に対応する物理フラグに「使用」を
設定する。前記の論理ブロックの格納先を転送元光ディ
スク24(SODN)に移動する処理を、転送先光ディ
スク24(DODN)内から空きブロックがなくなる、
または転送元光ディスク24(SODN)内から使用ブ
ロックがなくなるまで繰り返す。
転送元光ディスク24(SODN)の転送元物理ブロッ
ク(SPBN)に対応する物理フラグに「空」を設定
し、転送先光ディスク24(DODN)の転送先物理ブ
ロック(DPBN)に対応する物理フラグに「使用」を
設定する。前記の論理ブロックの格納先を転送元光ディ
スク24(SODN)に移動する処理を、転送先光ディ
スク24(DODN)内から空きブロックがなくなる、
または転送元光ディスク24(SODN)内から使用ブ
ロックがなくなるまで繰り返す。
【0139】最後に、転送先光ディスク24(SOD
N)と転送先光ディスク24(DODN)の頻度を元に
戻してからリターンする。
N)と転送先光ディスク24(DODN)の頻度を元に
戻してからリターンする。
【0140】図28は「高頻度枚数変更処理(変数
2)」を示すフローチャートである。
2)」を示すフローチャートである。
【0141】論理ブロック管理テーブル32を検索し、
アクセス時刻2が過去(変数2)の期間以内である論理
ブロックの数(N)を求める。次にNを光ディスク当た
りの物理ブロック数で割った値と、光ディスクドライブ
数の大きい値を高頻度枚数に設定し、リターンする。
アクセス時刻2が過去(変数2)の期間以内である論理
ブロックの数(N)を求める。次にNを光ディスク当た
りの物理ブロック数で割った値と、光ディスクドライブ
数の大きい値を高頻度枚数に設定し、リターンする。
【0142】また、「キャッシュメモリブロック確保処
理」(図19、図20)と「キャッシュHDDブロック
確保処理」(図21)では、キャッシュHDD5から光
ディスク24へのステージアウト時に、旧光ディスク2
4上の領域に削除マークをつけて空き領域としたが、キ
ャッシュメモリ4からキャッシュHDD5へステージア
ウト時に、旧光ディスク24上の領域に削除マークを付
けることも可能である。こうすることでより早い段階
で、光ディスク24に空き領域を確保することができ、
キャッシュHDD5と高頻度用の光ディスク24を有効
に利用することが可能となる。
理」(図19、図20)と「キャッシュHDDブロック
確保処理」(図21)では、キャッシュHDD5から光
ディスク24へのステージアウト時に、旧光ディスク2
4上の領域に削除マークをつけて空き領域としたが、キ
ャッシュメモリ4からキャッシュHDD5へステージア
ウト時に、旧光ディスク24上の領域に削除マークを付
けることも可能である。こうすることでより早い段階
で、光ディスク24に空き領域を確保することができ、
キャッシュHDD5と高頻度用の光ディスク24を有効
に利用することが可能となる。
【0143】上記したように、データの頻度をアクセス
履歴から予測し、良くアクセスされるデータを高頻度用
の光ディスクに配置し、更にキャッシュHDDと光ディ
スクドライブに装填される確率の高い高頻度用の光ディ
スクに重複することなくデータを配置することにより、
光ディスクの交換回数を削減することが可能となり、装
置としての性能を向上させることが可能となる。
履歴から予測し、良くアクセスされるデータを高頻度用
の光ディスクに配置し、更にキャッシュHDDと光ディ
スクドライブに装填される確率の高い高頻度用の光ディ
スクに重複することなくデータを配置することにより、
光ディスクの交換回数を削減することが可能となり、装
置としての性能を向上させることが可能となる。
【0144】また、データのアクセス履歴から実際に高
頻度であるデータ量を求め、高頻度用の光ディスク枚数
を最適に保つことにより、装置へのアクセスパターン変
動時でも、その変動に追随し、性能劣化を抑えることが
可能となる。
頻度であるデータ量を求め、高頻度用の光ディスク枚数
を最適に保つことにより、装置へのアクセスパターン変
動時でも、その変動に追随し、性能劣化を抑えることが
可能となる。
【0145】また、キャッシュHDDから高頻度用の光
ディスクへのステージアウト時に、旧光ディスク上の領
域に削除マークを付ける処理を行うことで、より早い段
階で光ディスクに空き領域を確保することが可能とな
る。そこで、よりアクセスするデータがキャッシュHD
Dまたは高頻度用の光ディスク内に存在する確率を高め
ることができる。
ディスクへのステージアウト時に、旧光ディスク上の領
域に削除マークを付ける処理を行うことで、より早い段
階で光ディスクに空き領域を確保することが可能とな
る。そこで、よりアクセスするデータがキャッシュHD
Dまたは高頻度用の光ディスク内に存在する確率を高め
ることができる。
【0146】また、例えば光ディスクの枚数が50枚
で、光ディスクドライブの数が2台で、高頻度データが
5枚(これを高頻度枚数と呼ぶ)の光ディスクに収まる
場合、この発明では光ディスクへのアクセスは5枚の光
ディスクへ集中するため、アクセスする光ディスクがド
ライブに装填されている確率は2/5=0.4となる。
一方、従来の装置では2/50=0.04となり、この
発明の方が光ディスク交換回数を10分の1に削減する
ことが可能となる。
で、光ディスクドライブの数が2台で、高頻度データが
5枚(これを高頻度枚数と呼ぶ)の光ディスクに収まる
場合、この発明では光ディスクへのアクセスは5枚の光
ディスクへ集中するため、アクセスする光ディスクがド
ライブに装填されている確率は2/5=0.4となる。
一方、従来の装置では2/50=0.04となり、この
発明の方が光ディスク交換回数を10分の1に削減する
ことが可能となる。
【0147】
【発明の効果】以上説明したように、光ディスクの交換
回数を削減し、性能の向上を図ることができ、またアク
セスパターン変動時でも、その変動に追随し、性能劣化
を抑えることができ、さらにより早い段階で光ディスク
に空き領域を確保することが可能となり、よりアクセス
するデータがキャッシュHDDまたは高頻度用の光ディ
スク内に存在する確率を高めることができる集合光ディ
スク装置を提供できる。
回数を削減し、性能の向上を図ることができ、またアク
セスパターン変動時でも、その変動に追随し、性能劣化
を抑えることができ、さらにより早い段階で光ディスク
に空き領域を確保することが可能となり、よりアクセス
するデータがキャッシュHDDまたは高頻度用の光ディ
スク内に存在する確率を高めることができる集合光ディ
スク装置を提供できる。
【図1】この発明の集合光ディスク装置における階層記
憶モデルを示す図。
憶モデルを示す図。
【図2】この発明の一実施例における集合光ディスク装
置の全体の構成を示すブロック図。
置の全体の構成を示すブロック図。
【図3】頻度予測処理を説明するための図。
【図4】ローテーション処理の概略を示す図。
【図5】他のローテーション処理の概略を示す図。
【図6】システム管理テーブルの記憶例を示す図。
【図7】論理ブロック管理テーブルの記憶例を示す図。
【図8】ローテーション履歴管理管理テーブルの記憶例
を示す図。
を示す図。
【図9】物理ブロック管理テーブルの記憶例を示す図。
【図10】キャッシュメモリブロック管理テーブルの記
憶例を示す図。
憶例を示す図。
【図11】キャッシュHDDブロック管理テーブルの記
憶例を示す図。
憶例を示す図。
【図12】光ディスク管理テーブルの記憶例を示す図。
【図13】光ディスクドライブ管理テーブルの記憶例を
示す図。
示す図。
【図14】光ディスク装置の処理を説明するためのフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図15】論理ブロック読み出し処理を説明するための
フローチャート。
フローチャート。
【図16】論理ブロック書き込み処理を説明するための
フローチャート。
フローチャート。
【図17】アクセス履歴更新処理を説明するためのフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図18】頻度予測処理を説明するためのフローチャー
ト。
ト。
【図19】キャッシュメモリブロック確保処理を説明す
るためのフローチャート。
るためのフローチャート。
【図20】キャッシュメモリブロック確保処理を説明す
るためのフローチャート。
るためのフローチャート。
【図21】キャッシュHDDブロック確保処理を説明す
るためのフローチャート。
るためのフローチャート。
【図22】光ディスクブロック確保処理を説明するため
のフローチャート。
のフローチャート。
【図23】光ディスク読み出し処理を説明するためのフ
ローチャート。
ローチャート。
【図24】光ディスク書き込み処理を説明するためのフ
ローチャート。
ローチャート。
【図25】ローテーション処理を説明するためのフロー
チャート。
チャート。
【図26】光ディスク間ブロック移動処理を説明するた
めのフローチャート。
めのフローチャート。
【図27】光ディスク間ブロック移動処理を説明するた
めのフローチャート。
めのフローチャート。
【図28】高頻度枚数更新処理を説明するためのフロー
チャート。
チャート。
【図29】従来の集合光ディスク装置における階層記憶
モデルを示す図。
モデルを示す図。
1…CPU 2…メインメモリ 3…HDD 4…キャッシュメモリ 5…キャッシュHDD 6…オートチェンジャー制御部 7…光ディスクドライブ制御部 8…オートチェンジャー 9…通信制御部 10…LAN 12…管理テーブル 21a〜21l…格納セル 22a〜22d…光ディスクドライブ 24、〜…光ディスク 31…システム管理テーブル 32…論理ブロック管理テーブル 33…ローテーション履歴管理テーブル 34…物理ブロック管理テーブル 35…キャッシュメモリブロック管理テーブル 36…キャッシュHDDブロック管理テーブル 37…光ディスク管理テーブル 38…光ディスクドライブ管理テーブル
Claims (5)
- 【請求項1】 データが記憶される低頻度用の第1の記
憶媒体とデータが記憶される高頻度用の第2の記憶媒体
が複数保管されている保管手段と、 複数の第1、第2の記憶媒体の中の1つが装填され、そ
の装填されている第1、第2の記憶媒体に対してデータ
の読み書きがなされる上記第1、第2の記憶媒体の数よ
り少ない複数の駆動手段と、 上記保管手段に保管されている第1、第2の記憶媒体の
中の1つを上記駆動手段の1つに装填し、あるいは上記
駆動手段に装填されている第1、第2の記憶媒体を取り
外して上記保管手段へ戻す第1の処理手段と、 上記第1、第2の記憶媒体に対するキャッシュデータが
記憶される第3の記憶媒体と、 この第3の記憶媒体から出力され、変更データあるいは
アクセス頻度が所定値以上で上記第2の記憶媒体に記憶
されていないデータが記憶される第4の記憶媒体とを具
備し、 上記第3の記憶媒体、第4の記憶媒体、第2の記憶媒
体、第1の記憶媒体の順に、アクセス時間の異なる4段
階の階層構造となっていることを特徴とする集合光ディ
スク装置。 - 【請求項2】 キャッシュメモリ、キャッシュHDD、
光ディスクドライブに装填されている高頻度用の光ディ
スク、光ディスクドライブに装填されていない低頻度用
の光ディスクの順に、アクセス時間の異なる4段階の階
層構造となってそれぞれ複数のデータが記憶されている
集合光ディスク装置において、 記憶データを読出す際、上記キャッシュメモリに対応す
るデータが記憶されているか否かを判断する第1の判断
手段と、 この第1の判断手段により上記キャッシュメモリに読み
出しに対応するデータが記憶されていると判断した場
合、そのデータを出力する第1の出力手段と、 上記第1の判断手段により上記キャッシュメモリに読み
出しに対応するデータが記憶されていないと判断した場
合、上記キャッシュメモリ内の一番古いデータが上記高
頻度用の光ディスクあるいは低頻度用の光ディスクに記
憶されているデータが変更されたものであるか、あるい
は上記キャッシュメモリ内の一番古いデータのアクセス
頻度が所定値以上で上記高頻度用の光ディスクに記憶さ
れていないものであるかを判断する第2の判断手段と、 この第2の判断手段により上記データが変更されたも
の、あるいはアクセス頻度が所定値以上で上記高頻度用
の光ディスクに記憶されていないものであると判断した
場合、上記キャッシュメモリからの一番古いデータをキ
ャッシュHDDに記憶し、上記キャッシュメモリに空領
域を確保する第1の処理手段と、 この第1の処理手段の処理の後、上記キャッシュHDD
に読み出しに対応するデータが記憶されているか否かを
判断する第3の判断手段と、 この第3の判断手段により上記キャッシュHDDに読み
出しに対応するデータが記憶されていると判断した場
合、そのデータを上記キャッシュメモリ内の空き領域に
記憶した後、出力する第2の出力手段と、 上記第3の判断手段で読み出しに対応するデータが上記
キャッシュHDDに記憶されていないと判断した場合、
対応するデータを上記高頻度用の光ディスクまたは上記
低頻度用の光ディスクから読み出して、上記キャッシュ
メモリに転送後、出力する第3の出力手段と、 上記第1の処理手段の上記キャッシュHDDへの記憶
時、上記キャッシュHDDから空領域を探し、見つかっ
た場合はそこを確保し、見つからなかった場合は、上記
キャッシュHDD内の1番古いデータを選択し、このデ
ータを上記高頻度用の光ディスクに記憶し、上記低頻度
用の光ディスク内に記憶されていた元の領域を削除領域
に設定し、上記キャッシュHDD内のこの選択した領域
を空領域として確保する第2の処理手段と、 この第2の処理手段の上記高頻度用の光ディスクへの記
憶時、上記高頻度用の光ディスクから空領域を探し、見
つかった場合はそこを確保し、見つからなかった場合
は、上記低頻度用の光ディスク内の削除領域を集めて上
記高頻度用の光ディスク内に空領域を作成して、上記高
頻度用の光ディスク内のこの領域を空領域として確保す
る第3の処理手段と、 を具備したことを特徴とする集合光ディスク装置。 - 【請求項3】 キャッシュメモリ、キャッシュHDD、
光ディスクドライブに装填されている高頻度用の光ディ
スク、光ディスクドライブに装填されていない低頻度用
の光ディスクの順に、アクセス時間の異なる4段階の階
層構造となってそれぞれ複数のデータが記憶されている
集合光ディスク装置において、 記憶データを書込む際、上記キャッシュメモリに書き込
みに対応するデータが記憶されているか否かを判断する
第1の判断手段と、 この第1の判断手段により上記キャッシュメモリに書き
込みに対応するデータが記憶されていると判断した場
合、上記記憶データで上記キャッシュメモリの書き込み
に対応するデータを更新する第1の更新手段と、 上記第1の判断手段により上記キャッシュメモリに書き
込みに対応するデータが記憶されていないと判断した場
合、上記キャッシュメモリ内の一番古いデータが上記高
頻度用の光ディスクあるいは低頻度用の光ディスクに記
憶されているデータが変更されたものであるか、あるい
は上記キャッシュメモリ内の一番古いデータのアクセス
頻度が所定値以上で上記高頻度用の光ディスクに記憶さ
れていないものであるかを判断する第2の判断手段と、 この第2の判断手段により上記データが変更されたも
の、あるいはアクセス頻度が所定値以上で上記高頻度用
の光ディスクに記憶されていないものであると判断した
場合、上記キャッシュメモリからの一番古いデータをキ
ャッシュHDDに記憶し、上記キャッシュメモリに空領
域を確保する第1の処理手段と、 この第1の処理手段で確保された上記キャッシュメモリ
を書き込みデータで更新する第2の更新手段と、 上記第1の処理手段の上記キャッシュHDDへの記憶
時、上記キャッシュHDDから空領域を探し、見つかっ
た場合はそこを確保し、見つからなかった場合は、上記
キャッシュHDD内の1番古いデータを選択し、このデ
ータを上記高頻度用の光ディスクに記憶し、上記低頻度
用の光ディスク内に記憶されていた元の領域を削除領域
に設定し、上記キャッシュHDD内のこの選択した領域
を空領域として確保する第2の処理手段と、 この第2の処理手段の上記高頻度用の光ディスクへの記
憶時、上記高頻度用の光ディスクから空領域を探し、見
つかった場合はそこを確保し、見つからなかった場合
は、上記低頻度用の光ディスク内の削除領域を集めて上
記高頻度用の光ディスク内に空領域を作成して、上記高
頻度用の光ディスク内のこの領域を空領域として確保す
る第3の処理手段と、 を具備したことを特徴とする集合光ディスク装置。 - 【請求項4】 データが記憶される低頻度用の第1の記
憶媒体とデータが記憶される高頻度用の第2の記憶媒体
が複数保管されている保管手段と、 複数の第1、第2の記憶媒体の中の1つが装填され、そ
の装填されている第1、第2の記憶媒体に対してデータ
の読み書きがなされる上記第1、第2の記憶媒体の数よ
り少ない複数の駆動手段と、 上記保管手段に保管されている第1、第2の記憶媒体の
中の1つを上記駆動手段の1つに装填し、あるいは上記
駆動手段に装填されている第1、第2の記憶媒体を取り
外して上記保管手段へ戻す第1の処理手段と、 上記第1、第2の記憶媒体に対するキャッシュデータが
記憶される第3の記憶媒体と、 この第3の記憶媒体から出力され、変更データあるいは
アクセス頻度が所定値以上で上記第2の記憶媒体に記憶
されていないデータが記憶される第4の記憶媒体と、 データのアクセス履歴から実際に高頻度であるデータ量
を求め、このデータ量により高頻度用の光ディスク枚数
を算出する算出手段と、 この算出手段により算出した高頻度用の光ディスク枚数
に、上記第2の記憶媒体を設定する設定手段とを具備
し、 上記第3の記憶媒体、第4の記憶媒体、第2の記憶媒
体、第1の記憶媒体の順に、アクセス時間の異なる4段
階の階層構造となっていることを特徴とする集合光ディ
スク装置。 - 【請求項5】 データが記憶される低頻度用の第1の記
憶媒体とデータが記憶される高頻度用の第2の記憶媒体
が複数保管されている保管手段と、 複数の第1、第2の記憶媒体の中の1つが装填され、そ
の装填されている第1、第2の記憶媒体に対してデータ
の読み書きがなされる上記第1、第2の記憶媒体の数よ
り少ない複数の駆動手段と、 上記保管手段に保管されている第1、第2の記憶媒体の
中の1つを上記駆動手段の1つに装填し、あるいは上記
駆動手段に装填されている第1、第2の記憶媒体を取り
外して上記保管手段へ戻す第1の処理手段と、 上記第1、第2の記憶媒体に対するキャッシュデータが
記憶される第3の記憶媒体と、 この第3の記憶媒体から出力され、変更データあるいは
アクセス頻度が所定値以上で上記第2の記憶媒体に記憶
されていないデータが記憶される第4の記憶媒体と、 この第4の記憶媒体に記憶されている一番古いデータを
上記第2の記憶媒体に記憶して、上記第4の記憶媒体に
空き領域を生成する際、上記データに対応する上記第1
あるいは第2の記憶媒体の領域に削除マークを付与する
第2の処理手段とを具備し、 上記第3の記憶媒体、第4の記憶媒体、第2の記憶媒
体、第1の記憶媒体の順に、アクセス時間の異なる4段
階の階層構造となっていることを特徴とする集合光ディ
スク装置。
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| JP6207771A JPH0877073A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 集合光ディスク装置 |
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|---|---|---|---|---|
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| US8305853B2 (en) | 2008-03-11 | 2012-11-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical disc drive device |
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| EP2784683A1 (en) | 2013-03-28 | 2014-10-01 | Fujitsu Limited | Storage control program, storage control method, storage system and hierarchy control apparatus thereof |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6131147A (en) | 2000-10-10 |
| US5933853A (en) | 1999-08-03 |
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