JPH0877134A - マイクロコンピュータ - Google Patents

マイクロコンピュータ

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JPH0877134A
JPH0877134A JP6209832A JP20983294A JPH0877134A JP H0877134 A JPH0877134 A JP H0877134A JP 6209832 A JP6209832 A JP 6209832A JP 20983294 A JP20983294 A JP 20983294A JP H0877134 A JPH0877134 A JP H0877134A
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JP
Japan
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mode
user
microcomputer
prohibition
circuit
Prior art date
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Application number
JP6209832A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriko Go
典子 呉
Moriyasu Tomono
守保 伴野
Takashi Araki
貴司 荒木
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Toshiba Corp
Toshiba Electronic Device Solutions Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Microelectronics Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Microelectronics Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ユーザモードで使用している間に、例えば外
部入力がテストモード/EPROMモード状態となって
も、テストモード/EPROMモードに移行せずにユー
ザモードで動作し続けるマイコンを提供することであ
る。 【構成】 ユーザ用の動作モードであるユーザモード
と、テスト用の動作モードであるテストモードとを有
し、前記ユーザモード及び前記テストモードに対応した
動作を行うマイクロコンピュータにおいて、前記ユーザ
モードで動作中にテストモードへ移行するのを禁止する
禁止回路を備えた。また、電気的に書き込み可能な不揮
発性メモリを有し、該不揮発性メモリに対して少なくと
もプログラムの書き込み/ベリファイを行うためのEP
ROMモードと、ユーザモードとに対応した動作を行う
マイクロコンピュータにおいて、前記ユーザモードで動
作中にEPROMモードへ移行するのを禁止する禁止回
路を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シングルチップマイク
ロコンピュータ等のテストモードを備えたマイクロコン
ピュータや、不揮発性メモリ(EPROM、EEPRO
M等)を内蔵したマイクロコンピュータに関する。
【0002】
【従来の技術】ユーザが使用するための通常の動作状態
であるユーザモードと、半導体メーカの出荷試験用の特
別な動作状態であるテストモードとを備えたマイクロコ
ンピュータ(以下、マイコンという)は、従来より知ら
れている。
【0003】例えばプログラムを格納するためのROM
を内蔵したシングルチップマイコンにおいては、このR
OMに格納されるプログラムが通常ユーザによって作成
される。また、半導体メーカが出荷試験を行うために
は、出荷試験用のプログラムをマイコンに実行させる等
の必要があるため、内蔵ROMに代わって外部からプロ
グラムを入力させる機能を持たなければならない。その
ための動作状態、即ちテストモードを備えることがシン
グチップマイコンには必要となる。
【0004】これに対して、ROMを内蔵していないマ
ルチチップマイコン(マイクロプロセッサ)において
は、ユーザが使用する際も外部からプログラムを入力す
るため、特別な動作状態は必要ではない。
【0005】上記のテストモードを備えたシングルチッ
プマイコンとしては、例えば図9及び図10に示すよう
なものがあった。
【0006】図9に示すものは、テストモード設定専用
の端子を備えたマイコンの例であり、同図(a)に示す
ようにマイコン101本体から外部へテストモード設定
用端子102が引き出されている。
【0007】このマイコンでは、同図(b)に示すよう
にテストモード設定用端子102の電圧レベルを例えば
“H”レベルに固定することでテストモードになり、逆
に“L”レベルに固定することでユーザモードに設定さ
れるようになっている。
【0008】また、図10に示すものは、テストモード
設定用の端子が他の機能と兼用されているマイコンの例
であり、同図(a)に示すようにマイコン本体111か
ら外部へ、リセット端子112と、テストモード設定用
端子であるポート113,114とが引き出されてい
る。
【0009】このマイコンのモード設定部は、同図
(b)に示すように、入力側が前記ポート113,11
4に接続されたANDゲート115と、該ANDゲート
115の出力側に接続されたラッチ回路116とを備
え、該ラッチ回路116にはインバータ117によって
反転されたリセット信号が供給され、ラッチ回路116
からモード設定信号MDが出力されるようになってい
る。ここで、例えば“H”レベルのモード設定信号MD
でテストモードが設定され、“L”レベルのモード設定
信号MDでユーザモードが設定される。
【0010】このマイコンの例では、リセット端子11
2へのリセット信号入力後のリセット解除時に、ポート
113とポート114の電圧レベルを例えば共に“H”
レベルに固定することによりテストモードに設定され、
逆にポート113とポート114の電圧レベルの少なく
とも一方が“L”レベルのときはユーザモードに設定さ
れる。すなわち、リセット解除時のポート113,11
4への入力電圧レベルにより、リセット解除後の動作モ
ードがテストモードまたはユーザモードに決定されるこ
とになる。このタイプのマイコンは、一度リセット解除
されてモードが設定されると次のリセット状態になるま
でモードは変らない。
【0011】また、上述したシングルチップマイコンと
しては、電気的に書き込み可能な不揮発性メモリを内蔵
したものも知られている。
【0012】この種のマイコンは、上記のユーザモード
及びテストモード以外に、不揮発性メモリに対するプロ
グラムの書き込み/ベリファイを行うためのEPROM
モードを持っている。
【0013】図11に示すものは、汎用EPROMプロ
グラマでプログラム可能な不揮発性メモリを内蔵したマ
イコンの例であり、同図(a)に示すようにマイコン本
体121には不揮発性メモリ122が内蔵され、該マイ
コン本体121からは、リセット端子123と、EPR
OMモード設定用端子であるポート124,125とが
引き出されている。
【0014】このマイコンのモード設定部は、同図
(b)に示すように、入力側が前記リセット端子123
及び前記ポート124,125に接続された論理ゲート
126で構成されている。
【0015】このマイコンでは、同図(c)に示すよう
に例えばポート124の電圧レベルを“H”レベル、ポ
ート125の電圧レベルを“L”レベル、及びリセット
端子123の電圧レベルを“L”レベルに固定すること
により、論理ゲート126から“H”レベルのモード設
定信号EMDが出力され、EPROMモードに設定され
るものである。このタイプのマイコンでは、一度EPR
OMモードに設定されると、EPROMモード設定用端
子の状態が変化しない限りモードは変らない。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
図9及び図10に示すような上記従来の一般的なマイコ
ンでは、ユーザモードで使用している間にショート、基
板破壊、部品の故障、ノイズの印加、あるいは電源異常
等、何らかの原因で誤ってテストモードに入ってしまっ
た場合、外部から信号を与えなければテストモードを中
止して正常なユーザモードで再起動することができない
という問題があった。
【0017】図9に示すマイコンの場合、ユーザモード
で使用している間は、テストモード設定用端子102を
“L”レベルに固定している。この時に、マイコン10
1の外部の回路が誤動作するなどその影響でテストモー
ド設定用端子102が“H”レベルになった場合、マイ
コン101の動作モードはテストモードに変化して暴走
が起きる。テストモードの暴走から抜け出すためには、
テストモード設定用端子102を再び“L”レベルにす
ればよいが、しかし、ここでユーザモードに戻ってもテ
ストモードに入る前の状態が保持されている確証はない
ので、誤動作が引き続き発生する可能性がある。従って
正常なユーザモードで再起動させるためには、テストモ
ード設定用端子102を“L”レベルの状態で再びリセ
ット信号を与えなければならない。
【0018】図10に示すマイコンの場合、ユーザモー
ドで使用している間に、リセット端子112にリセット
入力“L”レベルがかかったり、内部リセットが発生す
るとリセット状態になるが、この時もテストモード設定
用端子であるポート113,114は他の機能と兼用の
ため、電圧レベルの状態がテストモードの設定時の電圧
レベル、即ちポート113,114が共に“H”レベル
に固定されてしまう危険性がある。
【0019】このような時に、リセット端子112にリ
セット解除入力“H”レベルがかかったり、内部リセッ
トの自動リセット解除が行われると、マイコンの動作は
テストモードになり暴走状態になる。ユーザモードで再
起動させるためには、ポート113,114の状態をユ
ーザモードに設定してから、外部よりリセット端子11
2に“L”レベルを入力してリセット状態にし、“H”
レベルを入力してリセット解除を行わなければならな
い。
【0020】通常、ユーザモードで使用する場合には、
外部回路の使用でテストモード状態にならないように調
整しているが、外部回路の誤動作によりテストモードと
なってしまう可能性は残っている。一度このようにテス
トモードに変化してしまうと従来のマイコンでは、外部
から暴走状態を抜けるための信号を入力する必要があ
る。
【0021】また、従来の不揮発性メモリ内蔵マイコン
の場合、アプリケーション上でユーザモードで使用して
いる間にショート、基板破壊、部品の故障、ノイズの印
加、あるいは電源異常等の何らかの原因で誤ってEPR
OMモードに入ってしまった場合、外部から信号を与え
なければEPROMモードを中止して正常なユーザモー
ドで再起動することができないという問題があった。
【0022】例えば図11に示すマイコンの場合、ユー
ザモードで使用している間にリセット端子123にリセ
ット入力“L”レベルがかかったり、内部リセットが発
生してリセット状態になったときは、EPROMモード
設定用端子の電圧レベルの状態がEPROMモード設定
時と同様の状態、即ちポート124が“H”レベル、ポ
ート125が“L”レベルになる可能性がある。
【0023】このような場合、マイコンの動作モードは
自動的にEPROMモードに変化し、暴走状態となる。
EPROMモードを強制的に中止させて正常なユーザモ
ードで再起動させるためには、EPROMモード設定用
端子の状態をユーザモード設定用の状態にして、外部か
らリセット端子123にリセット解除入力、即ち“H”
レベルを印加することによりリセット解除を行わなけれ
ばならない。
【0024】通常、アプリケーション上でユーザモード
を使用する時には、上述した一般のマイコンと同様に、
外部回路の仕様で調節してEPROMモードにならない
ようにしているが、外部回路の誤動作によりEPROM
モードとなる可能性は除去できない。一度このようにE
PROMモードに変化してしまった場合に従来のマイコ
ンでは、EPROMモードを中止してユーザモードで起
動させるには、外部からの信号入力が不可欠である。
【0025】本発明は、上述の如き従来の問題点を解決
するためになされたもので、その目的は、ユーザモード
で使用している間に、例えば外部入力がテストモード状
態となっても、テストモードに移行せずにユーザモード
で動作し続けるマイコンを提供することである。またそ
の他の目的は、ユーザモードで使用している間に、例え
ば外部入力がEPROMモード状態となっても、EPR
OMモードに移行せずにユーザモードで動作し続けるマ
イコンを提供することである。
【0026】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明の特徴は、ユーザ用の動作モードである
ユーザモードと、該ユーザモードとは異なるテスト用の
動作モードであるテストモードとを有し、前記ユーザモ
ード及び前記テストモードに対応した動作を行うマイク
ロコンピュータにおいて、前記ユーザモードで動作中に
テストモードへ移行するのを禁止する禁止回路を備えた
ことにある。
【0027】上述の第1の発明において、前記禁止回路
は、禁止データ保持用のレジスタを備え、前記ユーザモ
ードで動作中に命令により前記レジスタに禁止データを
書き込み、この禁止データにより前記テストモードへの
移行を禁止するようにしてもよい。
【0028】上述の第1の発明において、前記禁止回路
は、禁止データ保持用の記憶回路を備え、電源投入後一
度前記ユーザモードで動作を開始したときに、前記記憶
回路に自動的に禁止データが保持される構成にし、この
禁止データにより前記テストモードへの移行を禁止する
ようにしてもよい。
【0029】上記目的を達成するために、第2の発明の
特徴は、電気的に書き込み可能な不揮発性メモリを有
し、該不揮発性メモリに対して少なくともプログラムの
書き込み/ベリファイを行うためのEPROMモード
と、ユーザ用の動作モードであるユーザモードとに対応
した動作を行うマイクロコンピュータにおいて、前記ユ
ーザモードで動作中にEPROMモードへ移行するのを
禁止する禁止回路を備えたことにある。
【0030】上述の第2の発明において、前記禁止回路
は、禁止データ保持用のレジスタを備え、前記ユーザモ
ードで動作中に命令により前記レジスタに禁止データを
書き込み、この禁止データにより前記EPROMモード
への移行を禁止するようにしてもよい。
【0031】上述の第2の発明において、前記禁止回路
は、禁止データ保持用の記憶回路を備え、電源投入後一
度前記ユーザモードで動作を開始したときに、前記記憶
回路に自動的に禁止データが保持される構成にし、この
禁止データにより前記EPROMモードへの移行を禁止
するようにしてもよい。
【0032】
【作用】上述の如き構成の第1の発明によれば、禁止回
路はユーザモードで動作中にテストモードへ移行するの
を禁止するので、ユーザモードで使用している間に、例
えば外部入力がテストモード状態となっても、テストモ
ードに移行せずにユーザモードで動作し続ける。
【0033】上記の第1の発明において、例えばユーザ
モードで動作中に命令により禁止回路のレジスタに禁止
データを書き込む。つまり、ユーザはユーザモードで動
作を開始させ、プログラムの最初の部分で前記レジスタ
に前記禁止データを書き込む命令を実行させる。この禁
止データによりテストモードへの移行を禁止する。
【0034】また、上記の第1の発明において、例えば
電源投入後一度ユーザモードで動作を開始したときに、
禁止回路の記憶回路に自動的に禁止データが保持され、
この禁止データにより前記テストモードへの移行を禁止
する。
【0035】第2の発明によれば、禁止回路はユーザモ
ードで動作中にテストモードへ移行するのを禁止するの
で、ユーザモードで使用している間に、例えば外部入力
がEPROMモード状態となっても、EPROMモード
に移行せずにユーザモードで動作し続ける。
【0036】上記の第2の発明において、例えば、ユー
ザモードで動作中に命令により禁止回路のレジスタに禁
止データを書き込む。つまり、ユーザはユーザモードで
動作を開始させ、プログラムの最初の部分で前記レジス
タに前記禁止データを書き込む命令を実行させる。この
禁止データによりEPROMモードへの移行を禁止す
る。
【0037】また、上記の第2の発明において、電源投
入後一度ユーザモードで動作を開始したときに、禁止回
路の記憶回路に自動的に禁止データが保持され、この禁
止データにより前記EPROMモードへの移行を禁止す
る。
【0038】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明の第1実施例に係るマイコンのテ
ストモード禁止回路を示す回路図である。
【0039】図1において、本実施例のマイコンのテス
トモード禁止回路は、禁止データ保持用のレジスタ1
と、そのレジスタ1の出力側に接続された論理ゲート2
とで構成されている。
【0040】レジスタ1は、電源投入後の図示しないパ
ワーオン検出回路の出力によりリセットあるいはセット
され(本実施例ではリセットとする)、後述するように
ユーザが作成したプログラムで、テストモードへの移行
を禁止する禁止データを書き込むことができる。
【0041】さらに、論理ゲート2の一方入力側は前記
レジスタ1の出力データが印加され、他方入力側はテス
トモード/ユーザモードを示すモード設定信号MDが印
加される。そして、論理ゲート2の出力側からモード信
号Moutが出力されるようになっている。また、モー
ド設定信号MDは、前述したように、マイコン外部へ導
出されたテストモード設定用端子へ印加される外部入力
によりユーザモード/テストモード用に電圧レベルが設
定される。
【0042】図2は、前述の図9に示すタイプ(テスト
モード設定専用の端子を備えた)のマイコンに図1のテ
ストモード禁止回路を適用して構成した本実施例のマイ
コンの要部回路図である。なお、図9と共通の要素には
同一の符号が付されている。
【0043】このマイコンは、上記テストモード禁止回
路の論理ゲート2の2つの入力のうち、モード設定信号
MDが入力される方に前記図9に示すテストモード設定
用端子102が接続されている。また、本実施例のマイ
コンにおけるプログラムの最初の部分には、テストモー
ドへの移行を禁止する値(禁止データ:本実施例では
“1”とする)をレジスタ1に書き込む命令が予め挿入
されている。
【0044】次に、図2に示すマイコンの動作について
説明する。
【0045】半導体メーカが出荷時に試験を行うテスト
モード時では、テストモード設定端子102に“H”レ
ベルのモード設定信号MDが印加される。その時、レジ
スタ1はリセットされているので、その出力が“L”レ
ベルであり、従って論理ゲート2の出力であるモード信
号Moutは“H”レベルとなって、本マイコンはテス
トモードで動作を行う。
【0046】ユーザモード時では、ユーザはユーザモー
ドで動作を開始させ、プログラムの最初の部分でレジス
タ1に前記禁止データ(“1”)を書き込む命令を実行
させる。すなわち、リセット解除後、内蔵メモリあるい
は外部メモリからのプログラムで動作するが、前記命令
を実行させることにより、レジスタ1には“1”がセッ
トされる。
【0047】このとき、テストモード設定端子102に
は“L”レベルのモード設定信号MDが印加されている
ので、モード信号Moutは“L”レベルとなってい
る。
【0048】その後、このユーザモードで動作中に何ら
かの原因で誤ってテストモード設定用端子102からの
モード設定信号MDが“H”レベルになっても、このレ
ジスタ1からの“H”レベルデータにより、モード信号
Moutは“L”レベルを維持するためにテストモード
へ移行することなく、ユーザモードで動作を続けること
ができる。
【0049】次に本発明の第2実施例を説明する。
【0050】図3は、本発明の第2実施例に係るマイコ
ンのテストモード禁止回路を示す回路図である。
【0051】図3において、このテストモード禁止回路
は、ラッチ回路11、パワーオン検出回路12、及びイ
ンバータ13で構成されている。
【0052】パワーオン検出回路12は、電源投入を検
出して“H”レベルの出力信号を出力し、ラッチ回路1
1は、電源投入後のパワーオン検出回路12からの出力
信号によりセットされ、モード設定信号MDをインバー
タ13によって反転した“H”レベル信号によりリセッ
トされ、そして、ラッチ回路11の出力側Qからモード
信号Moutが出力される。なお、ラッチ回路11は、
リセットを優先する構成となっている。
【0053】図4は、前述の図10に示すタイプ(テス
トモード設定用の端子が他の機能と兼用)のマイコンに
図3のテストモード禁止回路を適用して構成した本実施
例のマイコンの要部回路図である。なお、図10と共通
の要素には同一の符号が付されている。
【0054】このマイコンは、上記図3に示すテストモ
ード禁止回路のインバータ13の入力側を前述の図10
(b)に示すラッチ回路116の出力側に接続して構成
したものである。
【0055】このマイコンのテストモード設定時は、リ
セット解除時のポート113とポート114の電圧レベ
ルを共に“H”レベルにする。これによって、ラッチ回
路116から“H”レベルのモード設定信号MDが出力
され、インバータ13で反転されて“L”レベル信号が
ラッチ回路11のリセット端子Rに供給される。その結
果、ラッチ回路11は、電源オン時のセット状態を維持
してモード信号Moutは“H”レベルのままとなり、
マイコンはテストモードで動作する。
【0056】ユーザモード設定時は、リセット解除時の
ポート113とポート114の電圧レベルの少なくとも
一方が“L”レベルとなる。これによって、ラッチ回路
11から“L”レベルのモード設定信号MDが出力さ
れ、インバータ13で反転されて“H”レベル信号がラ
ッチ回路11のリセット端子Rに供給される。その結
果、ラッチ回路11は、リセットされてモード信号Mo
utが“L”レベルとなり、マイコンはユーザモードで
動作する。
【0057】その後、このユーザモードで動作中に、リ
セット端子112にリセット入力“L”レベルが印加さ
れたり、内部リセットが発生するとリセット状態になる
が、このとき、ポート113とポート114の電圧レベ
ルが共にテストモード設定時の“H”レベルになって、
“L”レベル信号がラッチ回路11のリセット端子Rに
供給されても、ラッチ回路11には前記リセット時の
“L”レベルが保持されているので、モード信号Mou
tは“L”レベルのままである。従って、マイコンはテ
ストモードに移行せずにユーザモードで動作を続ける。
【0058】前述したように、一般のマイコンにおい
て、ユーザモードで使用している間に誤ってテストモー
ドになった場合、従来のマイコンではテストモードのま
ま暴走状態になってしまう。また、ユーザモードで再起
動させるために外部から信号を入力する必要があった。
【0059】これに対して、上記第1実施例では、ユー
ザモードで使用中にユーザが命令でレジスタ1に禁止デ
ータを書き込むことにより、また、上記第2実施例で
は、ユーザモードで一度動作を開始すると自動的に記憶
回路に禁止データが保持されることにより、テストモー
ドへの移行を防ぐ機能を持たせるようにした。これによ
り、ユーザはユーザモード使用中にテストモードに入る
心配がないため従来のマイコンよりも操作しやすくな
る。
【0060】次に本発明の第3実施例を説明する。
【0061】図5は、本発明の第3実施例に係るマイコ
ンのEPROMモード禁止回路を示す回路図である。
【0062】図5において、このEPROMモード禁止
回路は、禁止データ保持用のレジスタ21と、そのレジ
スタ21の出力側に接続された論理ゲート22とで構成
されている。
【0063】レジスタ21は、電源投入後の図示しない
パワーオン検出回路の出力によりリセットあるいはセッ
トされ(本実施例ではリセットとする)、後述するよう
にユーザが作成したプログラムで、テストモードへの移
行を禁止する禁止データを書き込むことができる。
【0064】さらに、論理ゲート12の一方入力側は前
記レジスタ1の出力データが印加され、他方入力側は
“H”レベルでEPROMモードを示すモード設定信号
EMDが印加される。そして、論理ゲート22の出力側
からEPROMモード信号EMoutが出力されるよう
になっている。また、モード設定信号EMDは、前述し
たように、マイコン外部へ導出されたEPROMモード
設定用部端子へ印加される外部入力によりレベル設定さ
れる。
【0065】図6は、前述の図11に示すタイプ(不揮
発性メモリ内蔵)のマイコンに図5のEPROMモード
禁止回路を適用して構成した本実施例のマイコンの要部
回路図である。なお、図11と共通の要素には同一の符
号が付されている。
【0066】このマイコンは、上記EPROMモード禁
止回路の論理ゲート22の2つの入力のうち、モード設
定信号EMDが入力される方に前記図11(b)に示す
論理ゲート126の出力側が接続されている。また、本
実施例のマイコンにおけるプログラムの最初の部分に
は、EPROMモードへの移行を禁止する値(禁止デー
タ:本実施例では“1”とする)をレジスタ21に書き
込む命令が予め挿入されている。
【0067】次に、図6に示すマイコンの動作について
説明する。
【0068】ユーザはユーザモードで動作を開始させ、
プログラムの最初の部分でレジスタ21に前記禁止デー
タ(“1”)を書き込む命令を実行させる。すなわち、
リセット解除後、内蔵メモリあるいは外部メモリからの
プログラムで動作するが、前記命令を実行させることに
より、レジスタ21には“1”がセットされる。
【0069】このとき、モード設定信号EMDは“L”
レベルとなっているので、EPROMモード信号EMo
utも“L”レベルとなっている。そして、前記命令後
に、リセット端子123にリセット入力“L”レベルが
印加されたり、内部リセットが発生してリセット状態に
なって、ポート124,125がEPROMモード設定
時の電圧レベルのH”レベルになっても、このレジスタ
21からの“H”レベルデータにより、EPROMモー
ド信号EMoutは“L”レベルを維持するためにEP
ROMモードへ移行することなく、ユーザモードで動作
を続けることができる。
【0070】次に本発明の第4実施例を説明する。
【0071】図7は、本発明の第4実施例に係るマイコ
ンのEPROMモード禁止回路を示す回路図である。
【0072】図7において、このEPROMモード禁止
回路は、ラッチ回路31、パワーオン検出回路32、及
びインバータ33で構成されている。これらは、図3の
ラッチ回路11、パワーオン検出回路12、及びインバ
ータ13にそれぞれ相当するものである。但し、インバ
ータ33の入力側にはモード設定信号EMDが入力さ
れ、ラッチ回路31の出力側QからはEPROMモード
信号EMoutが出力される。
【0073】図8は、前述の図11に示すタイプ(不揮
発性メモリ内蔵)のマイコンに図7のEPROMモード
禁止回路を適用して構成した本実施例のマイコンの要部
回路図である。なお、図11と共通の要素には同一の符
号が付されている。
【0074】このマイコンは、上記図7に示すテストモ
ード禁止回路のインバータ33を省略し、図11(b)
の論理ゲート126を論理ゲート126aに置き換え、
その出力側を前述の図8に示すラッチ回路31のリセッ
ト端子Rに接続して構成したものである。
【0075】ラッチ回路31は、電源投入後のパワーオ
ン検出回路32からの出力信号によりセットされ、ユー
ザモードに設定されると自動的にリセットされる。
【0076】その後、このユーザモードで動作中に、リ
セット端子123にリセット入力“L”レベルが印加さ
れたり、内部リセットが発生するとリセット状態になる
が、このとき、ポート124とポート125の電圧レベ
ルがEPROMモード設定時の電圧レベルになっても、
ラッチ回路31には前記リセット時の“L”レベルが保
持されているので、EPROMモード信号EMoutは
“L”レベルのままである。従って、マイコンはEPR
OMモードに移行せずにユーザモードで動作を続ける。
【0077】前述したように、不揮発性メモリ内蔵マイ
コンにおいて、アプリケーション上でユーザモードで使
用している間に誤ってEPROMモードとなった場合、
従来のマイコンではモードが変わらず暴走状態となっ
た。また、ユーザモードで再起動回路起動させるために
は外部から信号を入力する必要があった。
【0078】これに対して、上記第3実施例では、ユー
ザモードで使用中にユーザが命令でレジスタ21に禁止
データを書き込むことにより、また、上記第4実施例で
は、ユーザモードで一度動作を開始すると自動的に記憶
回路に禁止データを保持させることにより、EPROM
モードへの移行を防ぐ機能を持たせた。これにより、ユ
ーザモードは、アプリケーション上でEPROMモード
に移行する心配がないため操作しやすくなる。
【0079】
【発明の効果】以上詳細に説明したように第1の発明に
よれば、ユーザモードで動作中にテストモードへ移行す
るのを禁止する禁止回路を備えたので、ユーザモードで
使用している間に、例えば外部入力がテストモード状態
となっても、テストモードに移行せずにユーザモードで
動作し続けることができる。これにより、ユーザはユー
ザモード中にテストモードに移行する心配がないため安
心して操作でき、操作性が向上する。
【0080】上記第1の発明において、前記禁止回路
は、禁止データ保持用のレジスタを備え、前記ユーザモ
ードで動作中に命令により前記レジスタに禁止データを
書き込み、この禁止データにより前記テストモードへの
移行を禁止することにより、簡単かつ的確にテストモー
ドへの移行を防ぐことが可能となる。
【0081】上記第1の発明において、前記禁止回路
は、禁止データ保持用の記憶回路を備え、電源投入後一
度前記ユーザモードで動作を開始したときに、前記記憶
回路に自動的に禁止データが保持される構成にし、この
禁止データにより前記テストモードへの移行を禁止する
ことにより、禁止データの保持のためにプログラムを操
作する必要がなく、より簡単かつ的確にテストモードへ
の移行を防ぐことが可能となる。
【0082】第2の発明によれば、ユーザモードで動作
中にEPROMモードへ移行するのを禁止する禁止回路
を備えたので、ユーザモードで使用している間に、例え
ば外部入力がEPROMモード状態となっても、EPR
OMモードに移行せずにユーザモードで動作し続けるこ
とが可能となる。これにより、ユーザは、例えばアプリ
ケーション上でユーザモードを使用している間にEPR
OMモードへ移行してしまう心配がないため安心して操
作でき、操作性が向上する。
【0083】第2の発明において、前記禁止回路は、禁
止データ保持用のレジスタを備え、前記ユーザモードで
動作中に命令により前記レジスタに禁止データを書き込
み、この禁止データにより前記EPROMモードへの移
行を禁止することにより、簡単かつ的確にEPROMモ
ードへの移行を防ぐことが可能となる。
【0084】第2の発明において、前記禁止回路は、禁
止データ保持用の記憶回路を備え、電源投入後一度前記
ユーザモードで動作を開始したときに、前記記憶回路に
自動的に禁止データが保持される構成にし、この禁止デ
ータにより前記EPROMモードへの移行を禁止するこ
とにより、禁止データの保持のためにプログラムを操作
する必要がなく、より簡単かつ的確にEPROMモード
への移行を防ぐことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るマイコンのテストモ
ード禁止回路を示す回路図である。
【図2】図1のテストモード禁止回路を適用して構成し
た第1実施例のマイコンの要部回路図である。
【図3】本発明の第2実施例に係るマイコンのテストモ
ード禁止回路を示す回路図である。
【図4】図3のテストモード禁止回路を適用して構成し
た第2実施例のマイコンの要部回路図である。
【図5】本発明の第3実施例に係るマイコンのEPRO
Mモード禁止回路を示す回路図である。
【図6】図5のEPROMモード禁止回路を適用して構
成した第3実施例のマイコンの要部回路図である。
【図7】本発明の第4実施例に係るマイコンのEPRO
Mモード禁止回路を示す回路図である。
【図8】図7のEPROMモード禁止回路を適用して構
成した第4実施例のマイコンの要部回路図である。
【図9】テストモード設定専用の端子を備えた従来のマ
イコンを示す図である。
【図10】テストモード設定用の端子が他の機能と兼用
されている従来のマイコンを示す図である。
【図11】不揮発性メモリを内蔵した従来のマイコンを
示す図である。
【符号の説明】
1 レジスタ 2 論理ゲート 11,31 ラッチ回路 12,32 パワーオン検出回路 21 レジスタ 22 論理ゲート 102 テストモード設定用端子、 113,114,124,125 ポート EMout EPROMモード信号 Mout モード信号 MD,EMD モード設定信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荒木 貴司 神奈川県川崎市川崎区駅前本町25番地1 東芝マイクロエレクトロニクス株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザ用の動作モードであるユーザモー
    ドと、該ユーザモードとは異なるテスト用の動作モード
    であるテストモードとを有し、前記ユーザモード及び前
    記テストモードに対応した動作を行うマイクロコンピュ
    ータにおいて、 前記ユーザモードで動作中にテストモードへ移行するの
    を禁止する禁止回路を備えたことを特徴とするマイクロ
    コンピュータ。
  2. 【請求項2】 前記禁止回路は、禁止データ保持用のレ
    ジスタを備え、前記ユーザモードで動作中に命令により
    前記レジスタに禁止データを書き込み、この禁止データ
    により前記テストモードへの移行を禁止するようにした
    請求項1記載のマイクロコンピュータ。
  3. 【請求項3】 前記禁止回路は、禁止データ保持用の記
    憶回路を備え、電源投入後一度前記ユーザモードで動作
    を開始したときに、前記記憶回路に自動的に禁止データ
    が保持される構成にし、この禁止データにより前記テス
    トモードへの移行を禁止するようにした請求項1記載の
    マイクロコンピュータ。
  4. 【請求項4】 電気的に書き込み可能な不揮発性メモリ
    を有し、該不揮発性メモリに対して少なくともプログラ
    ムの書き込み/ベリファイを行うためのEPROMモー
    ドと、ユーザ用の動作モードであるユーザモードとに対
    応した動作を行うマイクロコンピュータにおいて、 前記ユーザモードで動作中にEPROMモードへ移行す
    るのを禁止する禁止回路を備えたことを特徴とするマイ
    クロコンピュータ。
  5. 【請求項5】 前記禁止回路は、禁止データ保持用のレ
    ジスタを備え、前記ユーザモードで動作中に命令により
    前記レジスタに禁止データを書き込み、この禁止データ
    により前記EPROMモードへの移行を禁止するように
    した請求項4記載のマイクロコンピュータ。
  6. 【請求項6】 前記禁止回路は、禁止データ保持用の記
    憶回路を備え、電源投入後一度前記ユーザモードで動作
    を開始したときに、前記記憶回路に自動的に禁止データ
    が保持される構成にし、この禁止データにより前記EP
    ROMモードへの移行を禁止するようにした請求項4記
    載のマイクロコンピュータ。
JP6209832A 1994-09-02 1994-09-02 マイクロコンピュータ Pending JPH0877134A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6651196B1 (en) 1999-02-16 2003-11-18 Fujitsu Limited Semiconductor device having test mode entry circuit
JP2005316734A (ja) * 2004-04-28 2005-11-10 Sony Corp 集積回路のモード設定方法及び装置

Cited By (3)

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