JPH087721A - 電気スイッチ装置 - Google Patents
電気スイッチ装置Info
- Publication number
- JPH087721A JPH087721A JP6297683A JP29768394A JPH087721A JP H087721 A JPH087721 A JP H087721A JP 6297683 A JP6297683 A JP 6297683A JP 29768394 A JP29768394 A JP 29768394A JP H087721 A JPH087721 A JP H087721A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- switch device
- linear resistor
- conductor
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 48
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 10
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 9
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 9
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 6
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000000155 melt Substances 0.000 claims description 5
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 2
- 238000005538 encapsulation Methods 0.000 claims 1
- 230000004044 response Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000615 nonconductor Substances 0.000 description 2
- 239000012190 activator Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/04—Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
- H01H33/16—Impedances connected with contacts
- H01H33/161—Variable impedances
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/04—Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
- H01H33/16—Impedances connected with contacts
- H01H33/161—Variable impedances
- H01H2033/163—Variable impedances using PTC elements
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
- Fuses (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】従来と同程度のスイッチ容量を備え、よりコス
ト面で効果的に製造できる電気スイッチ装置を提供す
る。 【構成】中電圧或いは高電圧主要部の少なくとも1つの
メインコンダクタに介挿されるスイッチ装置は、所定過
電流が生じた場合に少なくとも1つのメインコンダクタ
を遮断する。単純化のため、及びスイッチ装置のコスト
を減少させるために、非線形抵抗体は電気負荷断路器ス
イッチ14に直列に接続される。非線形抵抗体は正温度
係数を有し、発生する過電流を負荷断路器によって切換
えられる電流レベルに制限する。負荷断路器スイッチ1
4を非線形抵抗体に設けることによって短絡電流は切換
えられる。
ト面で効果的に製造できる電気スイッチ装置を提供す
る。 【構成】中電圧或いは高電圧主要部の少なくとも1つの
メインコンダクタに介挿されるスイッチ装置は、所定過
電流が生じた場合に少なくとも1つのメインコンダクタ
を遮断する。単純化のため、及びスイッチ装置のコスト
を減少させるために、非線形抵抗体は電気負荷断路器ス
イッチ14に直列に接続される。非線形抵抗体は正温度
係数を有し、発生する過電流を負荷断路器によって切換
えられる電流レベルに制限する。負荷断路器スイッチ1
4を非線形抵抗体に設けることによって短絡電流は切換
えられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電気主要部の少なく
とも1つのメインコンダクタに介挿され、所定過電流が
生じた場合に少なくとも1つのメインコンダクタを遮断
し、それによって、その抵抗値が電流レベルの増加とと
もに非線形に増加する非線形抵抗体が電気スイッチに直
列に接続され、非線形抵抗体が好ましくは正温度係数を
有するような電気スイッチ装置に関する。
とも1つのメインコンダクタに介挿され、所定過電流が
生じた場合に少なくとも1つのメインコンダクタを遮断
し、それによって、その抵抗値が電流レベルの増加とと
もに非線形に増加する非線形抵抗体が電気スイッチに直
列に接続され、非線形抵抗体が好ましくは正温度係数を
有するような電気スイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特に中電圧、及び高電圧の範囲におい
て、過電流、例えば短絡電流を開放させるためのスイッ
チ装置は、電源回路のブレーカとして構成されている。
例えば、高電圧に対しては、SF6 電源回路ブレーカと
して、あるいは、中電圧に対しては、真空スイッチ又は
低含油量スイッチとして、あるいは、その他同様にSF
6電源回路ブレーカとして構成される。
て、過電流、例えば短絡電流を開放させるためのスイッ
チ装置は、電源回路のブレーカとして構成されている。
例えば、高電圧に対しては、SF6 電源回路ブレーカと
して、あるいは、中電圧に対しては、真空スイッチ又は
低含油量スイッチとして、あるいは、その他同様にSF
6電源回路ブレーカとして構成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のスイッ
チ装置は、スイッチ容量の増大と共に製造コストも増大
する。また、スイッチ装置の交換の際に手間取る不具合
も生じる。
チ装置は、スイッチ容量の増大と共に製造コストも増大
する。また、スイッチ装置の交換の際に手間取る不具合
も生じる。
【0004】従って、この発明は、上述したような事情
に鑑み成されたものであって、その目的は、従来と同程
度のスイッチ容量を備え、よりコスト面で効果的に製造
できる先に述べたタイプのスイッチ装置を提供すること
にある。
に鑑み成されたものであって、その目的は、従来と同程
度のスイッチ容量を備え、よりコスト面で効果的に製造
できる先に述べたタイプのスイッチ装置を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の目的は、請求
項1に特徴付けられるこの発明によって達成される。即
ち、電気主要部の少なくとも1つのメインコンダクタに
介挿され、所定過電流が生じた場合に少なくとも1つの
メインコンダクタを遮断し、それによって、その抵抗値
が電流レベルの増加とともに非線形に増加する非線形抵
抗体が電気スイッチに直列に接続され、非線形抵抗体が
好ましくは正温度係数を有するような電気スイッチ装置
において、電気スイッチが電気断路器、或いは負荷断路
器であって、バリスタなどの線形、或いは非線形の電圧
依存性のインピーダンス素子が非線形抵抗体に並列に接
続されたことを特徴とする電気スイッチ装置。
項1に特徴付けられるこの発明によって達成される。即
ち、電気主要部の少なくとも1つのメインコンダクタに
介挿され、所定過電流が生じた場合に少なくとも1つの
メインコンダクタを遮断し、それによって、その抵抗値
が電流レベルの増加とともに非線形に増加する非線形抵
抗体が電気スイッチに直列に接続され、非線形抵抗体が
好ましくは正温度係数を有するような電気スイッチ装置
において、電気スイッチが電気断路器、或いは負荷断路
器であって、バリスタなどの線形、或いは非線形の電圧
依存性のインピーダンス素子が非線形抵抗体に並列に接
続されたことを特徴とする電気スイッチ装置。
【0006】
【作用】この発明は、例えば特許出願 P 42 21 309号に
記載されているように、特殊な材料や特殊な材料の混合
物は、電流が増加するとその温度と共に抵抗も増大する
という事実が利用される。もしこのような非線形な抵抗
体がスイッチ装置に直列に接続されたとしても、短絡電
流、あるいは一般に過電流の発生によるこの電流は制限
され、そのため予想される短絡電流、あるいは過電流に
は達しない。これは以下のような重要性を有する。それ
は短絡開放のために特別に設計された電源回路ブレーカ
を使用する必要がなくなるが、断路器スイッチ、あるい
は負荷断路器スイッチは、所定の時間に残余電流、ある
いは定格電流を開放できる必要性が利用される。断路器
スイッチ、あるいは負荷断路器スイッチと共に非線形抵
抗体の利用は、短絡スイッチ装置に対してコスト面でか
なりの低減を導く。断路器スイッチ、あるいは負荷断路
器スイッチは、特殊な目的のために迅速に反応する断路
器スイッチとして設計される。非線形抵抗体が比較的長
時間にわたって電圧に耐えられるのであれば、安価とは
いえないが、開放位置において電圧に耐えられるコスト
面で効果的な遅い断路器スイッチを利用するという可能
性もまた存在する。
記載されているように、特殊な材料や特殊な材料の混合
物は、電流が増加するとその温度と共に抵抗も増大する
という事実が利用される。もしこのような非線形な抵抗
体がスイッチ装置に直列に接続されたとしても、短絡電
流、あるいは一般に過電流の発生によるこの電流は制限
され、そのため予想される短絡電流、あるいは過電流に
は達しない。これは以下のような重要性を有する。それ
は短絡開放のために特別に設計された電源回路ブレーカ
を使用する必要がなくなるが、断路器スイッチ、あるい
は負荷断路器スイッチは、所定の時間に残余電流、ある
いは定格電流を開放できる必要性が利用される。断路器
スイッチ、あるいは負荷断路器スイッチと共に非線形抵
抗体の利用は、短絡スイッチ装置に対してコスト面でか
なりの低減を導く。断路器スイッチ、あるいは負荷断路
器スイッチは、特殊な目的のために迅速に反応する断路
器スイッチとして設計される。非線形抵抗体が比較的長
時間にわたって電圧に耐えられるのであれば、安価とは
いえないが、開放位置において電圧に耐えられるコスト
面で効果的な遅い断路器スイッチを利用するという可能
性もまた存在する。
【0007】インピーダンス素子は、非線形抵抗体に対
して並列に接続される。このインピーダンス素子は線
形、或いは非線形であり、言い換えれば電圧依存性であ
る。これは電圧スパイクを減少させるために帯電される
キャパシタとして構成される。抵抗体、好ましくはバリ
スタは、キャパシタの代わりに設けられる。インピーダ
ンス素子は、非線形抵抗体に一体化される、或いは分離
型であってもよい。しかし、特に、概してインダクタン
スが高い場合には、このインピーダンス素子は、非線形
抵抗体に対して並列に接続される。
して並列に接続される。このインピーダンス素子は線
形、或いは非線形であり、言い換えれば電圧依存性であ
る。これは電圧スパイクを減少させるために帯電される
キャパシタとして構成される。抵抗体、好ましくはバリ
スタは、キャパシタの代わりに設けられる。インピーダ
ンス素子は、非線形抵抗体に一体化される、或いは分離
型であってもよい。しかし、特に、概してインダクタン
スが高い場合には、このインピーダンス素子は、非線形
抵抗体に対して並列に接続される。
【0008】このような非線形抵抗体の利用による特に
有利な可能性は、請求項2によれば、メインコンダクタ
の電流が変化した場合に抵抗体の特性でその変化量を検
出する手段であって、所定過電流の発生に対する信号を
発生する手段を備え、この信号が断路器スイッチ或いは
負荷断路器スイッチに対する作動装置に供給されること
が利用される。
有利な可能性は、請求項2によれば、メインコンダクタ
の電流が変化した場合に抵抗体の特性でその変化量を検
出する手段であって、所定過電流の発生に対する信号を
発生する手段を備え、この信号が断路器スイッチ或いは
負荷断路器スイッチに対する作動装置に供給されること
が利用される。
【0009】この場合、この利用は、非線形抵抗体のあ
る特性が過電流の発生で変化するという事実からなる。
一方、非線形抵抗体がその抵抗値の増加のため、過電流
の発生で検出される電圧が変化する。この電圧値の変化
が検出され、処理される。
る特性が過電流の発生で変化するという事実からなる。
一方、非線形抵抗体がその抵抗値の増加のため、過電流
の発生で検出される電圧が変化する。この電圧値の変化
が検出され、処理される。
【0010】一方、非線形抵抗体は、過電流の発生、及
び温度の上昇に伴ってその幾何学的大きさが変化する。
大きさの変化、特に体積変化、或いは長さの変化が開放
を引き起こすために利用される。
び温度の上昇に伴ってその幾何学的大きさが変化する。
大きさの変化、特に体積変化、或いは長さの変化が開放
を引き起こすために利用される。
【0011】さらに、温度測定要素もまた、抵抗体に取
付けられる。温度の上昇が関連する信号を発生させる。
付けられる。温度の上昇が関連する信号を発生させる。
【0012】さらに、請求項6によれば、例えばピエゾ
要素のようなアクチュエータは、抵抗体に並列に接続さ
れる。抵抗体の増加された電圧降下の発生で、アクチュ
エータはそれに印加されるこの電圧を有し、その結果、
長さの変化或いは曲がりを受ける。この長さの変化或る
いは曲がりは、負荷断路器スイッチの開放のための作動
装置を作動させるために利用される。
要素のようなアクチュエータは、抵抗体に並列に接続さ
れる。抵抗体の増加された電圧降下の発生で、アクチュ
エータはそれに印加されるこの電圧を有し、その結果、
長さの変化或いは曲がりを受ける。この長さの変化或る
いは曲がりは、負荷断路器スイッチの開放のための作動
装置を作動させるために利用される。
【0013】特に有利な精練されたこの発明は、請求項
7によれば、非線形抵抗体、或いは抵抗要素に設けられ
るラッチ・ポイントを有するスイッチ機構からなり、こ
のスイッチ機構がスイッチ装置を作動させる。この場
合、請求項8によれば、スライド要素はスイッチ機構に
設けられ、このスライド要素はピン或いはスリーブとし
て好ましい方法で構成される。またスライド要素はスイ
ッチとして作動装置を駆動する、或いは直接スイッチを
作動させる。請求項9又は10によれば、電磁石リリー
ス装置もまた非線形抵抗体に設けられ、この電磁石リリ
ース装置は、すなわちラッチを開放するようにスイッチ
機構を作動させる。
7によれば、非線形抵抗体、或いは抵抗要素に設けられ
るラッチ・ポイントを有するスイッチ機構からなり、こ
のスイッチ機構がスイッチ装置を作動させる。この場
合、請求項8によれば、スライド要素はスイッチ機構に
設けられ、このスライド要素はピン或いはスリーブとし
て好ましい方法で構成される。またスライド要素はスイ
ッチとして作動装置を駆動する、或いは直接スイッチを
作動させる。請求項9又は10によれば、電磁石リリー
ス装置もまた非線形抵抗体に設けられ、この電磁石リリ
ース装置は、すなわちラッチを開放するようにスイッチ
機構を作動させる。
【0014】この場合、電磁石リリース装置の一部であ
るコンダクタは、非線形抵抗体の電極に接続される。
るコンダクタは、非線形抵抗体の電極に接続される。
【0015】特に有利な方法では、請求項12によれ
ば、非線形抵抗体は、スイッチ機構及び/又はリリース
装置及び/又はコンダクタ及び/又はロック機構ととも
に絶縁材からなる支持装置によって保持される。支持装
置は、請求項13及び14のいずれか一方によって構成
され、或いは請求項15によれば、少なくとも非線形抵
抗体を包囲する絶縁材の包囲体からなる。これは、非線
形抵抗体が包囲体によって直接堅固に包囲されることを
可能とし、リリース装置及び/又はスイッチ機構が包囲
体内の空洞に備えられることを可能とする。
ば、非線形抵抗体は、スイッチ機構及び/又はリリース
装置及び/又はコンダクタ及び/又はロック機構ととも
に絶縁材からなる支持装置によって保持される。支持装
置は、請求項13及び14のいずれか一方によって構成
され、或いは請求項15によれば、少なくとも非線形抵
抗体を包囲する絶縁材の包囲体からなる。これは、非線
形抵抗体が包囲体によって直接堅固に包囲されることを
可能とし、リリース装置及び/又はスイッチ機構が包囲
体内の空洞に備えられることを可能とする。
【0016】請求項17によれば、包囲体は管状、好ま
しくは円筒状の構造であり、給電線、或いは出力端子(o
utlet)に接続されるキャップで覆われる端部を有する。
しくは円筒状の構造であり、給電線、或いは出力端子(o
utlet)に接続されるキャップで覆われる端部を有する。
【0017】同時に、特に好ましい方法では、支持装
置、特に包囲体の絶縁材は、好ましくは電圧依存性の抵
抗値を有する材料、好ましくはバリスタセラミックから
なる。この結果、局部的な過電圧を打ち消すことが可能
となる。請求項13或いは14によって構成される支持
装置もまた同様の材料から製造される。
置、特に包囲体の絶縁材は、好ましくは電圧依存性の抵
抗値を有する材料、好ましくはバリスタセラミックから
なる。この結果、局部的な過電圧を打ち消すことが可能
となる。請求項13或いは14によって構成される支持
装置もまた同様の材料から製造される。
【0018】請求項20によれば、スライド要素は好ま
しくはピンとして構成され、ばね装置の圧力を受けて、
ラッチ・ポイントが開放されるとその位置が変化し、包
囲体の外部に飛び出す。
しくはピンとして構成され、ばね装置の圧力を受けて、
ラッチ・ポイントが開放されるとその位置が変化し、包
囲体の外部に飛び出す。
【0019】請求項22によれば、ピンを固定するばね
装置によるロック機構を伴うスイッチ機構を構成するこ
とが可能である。これは定格電流でばねの力によって作
用され、過電流の発生でそれを開放する。ばね装置は、
請求項23によるバイメタル材、或いは形状記憶合金か
ら製造され、構成される。
装置によるロック機構を伴うスイッチ機構を構成するこ
とが可能である。これは定格電流でばねの力によって作
用され、過電流の発生でそれを開放する。ばね装置は、
請求項23によるバイメタル材、或いは形状記憶合金か
ら製造され、構成される。
【0020】ヒューズワイヤもまたロック機構として利
用され、このヒューズワイヤはばねの力に反発するよう
にスライド要素を固定する。過電流が発生すると、ヒュ
ーズワイヤは溶融され、ばねの力を開放する。勿論、ス
ライド要素はその一端で圧縮ばね、及びヒューズワイヤ
が備えられたスリーブに固定されることも可能であり、
スリーブは他端に非線形抵抗体に電気的に接続される嵌
合接触に接触される接触突起を有する。ヒューズワイヤ
が溶融し、スライド要素が外部に飛び出して負荷断路器
スイッチのリリース装置が作動されると、スライド要
素、圧縮ばね、及びヒューズワイヤを伴った新しいスリ
ーブのみが挿入され、そのため交換が極めて容易であ
る。
用され、このヒューズワイヤはばねの力に反発するよう
にスライド要素を固定する。過電流が発生すると、ヒュ
ーズワイヤは溶融され、ばねの力を開放する。勿論、ス
ライド要素はその一端で圧縮ばね、及びヒューズワイヤ
が備えられたスリーブに固定されることも可能であり、
スリーブは他端に非線形抵抗体に電気的に接続される嵌
合接触に接触される接触突起を有する。ヒューズワイヤ
が溶融し、スライド要素が外部に飛び出して負荷断路器
スイッチのリリース装置が作動されると、スライド要
素、圧縮ばね、及びヒューズワイヤを伴った新しいスリ
ーブのみが挿入され、そのため交換が極めて容易であ
る。
【0021】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の電気スイッ
チ装置の実施例について詳細に説明する。
チ装置の実施例について詳細に説明する。
【0022】図1による中電圧メイン回路では、3つの
メインコンダクタR、S、Tは、高電圧メイン回路R
1、S1、T1からの高電圧が中電圧に変圧される変圧
器10からの出力端子に設けられている。
メインコンダクタR、S、Tは、高電圧メイン回路R
1、S1、T1からの高電圧が中電圧に変圧される変圧
器10からの出力端子に設けられている。
【0023】非線形抵抗体として用いられる正特性サー
ミスタ(positive temperature coefficient thermisto
r 、以下、PTCサーミスタと称する)11、12、及
び13は、それぞれ3つのコンダクタR、S、Tに設け
られ、PTCサーミスタに対して非線形インピーダンス
素子11a、12a、13aが設けられている。同様
に、図中の破線で示される断路器スイッチ14は、コン
ダクタR、S、Tに対して接触点15、16、及び17
を有する。さらに、断路器スイッチ14は、共通線22
に接続される給電線19、20、21を経由してリリー
ス要素23、24、及び25に接続されるスイッチ作動
装置18からなる。リリース要素23、24、及び25
は、PTCサーミスタ11、12、及び13に設けら
れ、PTCサーミスタ11、12、及び13の特性で変
化量を検出し、検出された変化量に基づいてライン1
9、20、21、22を経由して信号を発生する。この
信号によって、作動機構18は駆動され、接触点15、
16、及び17が開放される。PTCサーミスタ11、
12、及び13は、自身の温度が変化し、その結果、電
気抵抗が変化する。このためコンダクタR、S、Tに流
れる電流レベルが増加した場合には、断路器スイッチ1
4の接触点15、16、及び17を経由して流れる電流
は、制限される。極めて異なる方法としてはPTCサー
ミスタ11、12、及び13の特性で変化量を検出する
要素として用いられる。
ミスタ(positive temperature coefficient thermisto
r 、以下、PTCサーミスタと称する)11、12、及
び13は、それぞれ3つのコンダクタR、S、Tに設け
られ、PTCサーミスタに対して非線形インピーダンス
素子11a、12a、13aが設けられている。同様
に、図中の破線で示される断路器スイッチ14は、コン
ダクタR、S、Tに対して接触点15、16、及び17
を有する。さらに、断路器スイッチ14は、共通線22
に接続される給電線19、20、21を経由してリリー
ス要素23、24、及び25に接続されるスイッチ作動
装置18からなる。リリース要素23、24、及び25
は、PTCサーミスタ11、12、及び13に設けら
れ、PTCサーミスタ11、12、及び13の特性で変
化量を検出し、検出された変化量に基づいてライン1
9、20、21、22を経由して信号を発生する。この
信号によって、作動機構18は駆動され、接触点15、
16、及び17が開放される。PTCサーミスタ11、
12、及び13は、自身の温度が変化し、その結果、電
気抵抗が変化する。このためコンダクタR、S、Tに流
れる電流レベルが増加した場合には、断路器スイッチ1
4の接触点15、16、及び17を経由して流れる電流
は、制限される。極めて異なる方法としてはPTCサー
ミスタ11、12、及び13の特性で変化量を検出する
要素として用いられる。
【0024】図2のような設計の場合には、PTCサー
ミスタ間の電圧変化量を検出する装置31は、PTCサ
ーミスタ30に並列に接続され、装置31から出力され
る信号は、ライン32を経由してリリース機構或いは作
動機構18に供給される。
ミスタ間の電圧変化量を検出する装置31は、PTCサ
ーミスタ30に並列に接続され、装置31から出力され
る信号は、ライン32を経由してリリース機構或いは作
動機構18に供給される。
【0025】リリース装置23、24、25が省略さ
れ、PTCサーミスタ11、12、13が作動装置に備
えられることも可能である。図3による実施例の場合に
は、PTC体34は、包囲体35の内部に設けられ、底
部は導電体からなるカバー36によって覆われている。
空洞38は、PTC体34の上端部から上部カバー37
までの間に設けられる。この空洞は、PTC体34が過
電流の発生によって生じる温度上昇でその長さが変化す
るために備えられている。この長さの変化を検出するた
めに、導電体からなるプレート39が上部、即ちPTC
体の自由端に設けられ、蝶番が取付けられたレバー装置
40がプレート39に接続され、機械的に作動装置18
を駆動する。包囲体35は、電気絶縁体からなり、フィ
ードコンダクタ、或いは出力端コンダクタ42は、カバ
ー36、或いはプレート39に接続されている。コンダ
クタによって図3による装置は、例えばメインコンダク
タRの間に介挿される。レバー機構40は、好ましくは
絶縁体からなる。プレート39に接続されるコンダクタ
42は、開口43を介して空洞38の外部に引出されて
いる。レバーリンケイジ(lever linkage) 40は、ホー
ル44を経由してプレート39に接続される。包囲体の
代わりに保持ロッドが用いられることがあるが、保持ロ
ッドはPTCサーミスタの中央を貫通することが可能で
ある。包囲体、或いは保持ロッドの材料は、非線形で電
圧依存性の抵抗値を有する、たとえばバリスタセラミッ
クなどの絶縁材である。
れ、PTCサーミスタ11、12、13が作動装置に備
えられることも可能である。図3による実施例の場合に
は、PTC体34は、包囲体35の内部に設けられ、底
部は導電体からなるカバー36によって覆われている。
空洞38は、PTC体34の上端部から上部カバー37
までの間に設けられる。この空洞は、PTC体34が過
電流の発生によって生じる温度上昇でその長さが変化す
るために備えられている。この長さの変化を検出するた
めに、導電体からなるプレート39が上部、即ちPTC
体の自由端に設けられ、蝶番が取付けられたレバー装置
40がプレート39に接続され、機械的に作動装置18
を駆動する。包囲体35は、電気絶縁体からなり、フィ
ードコンダクタ、或いは出力端コンダクタ42は、カバ
ー36、或いはプレート39に接続されている。コンダ
クタによって図3による装置は、例えばメインコンダク
タRの間に介挿される。レバー機構40は、好ましくは
絶縁体からなる。プレート39に接続されるコンダクタ
42は、開口43を介して空洞38の外部に引出されて
いる。レバーリンケイジ(lever linkage) 40は、ホー
ル44を経由してプレート39に接続される。包囲体の
代わりに保持ロッドが用いられることがあるが、保持ロ
ッドはPTCサーミスタの中央を貫通することが可能で
ある。包囲体、或いは保持ロッドの材料は、非線形で電
圧依存性の抵抗値を有する、たとえばバリスタセラミッ
クなどの絶縁材である。
【0026】図3のような設計の場合には、例えばPT
C体11の特性の変化が検出される要素23は、いわば
PTCサーミスタに一体化され、レバーリンケイジ40
の作動方法は、ライン経路19乃至22に相当する。
C体11の特性の変化が検出される要素23は、いわば
PTCサーミスタに一体化され、レバーリンケイジ40
の作動方法は、ライン経路19乃至22に相当する。
【0027】図4のような設計の場合、PTCサーミス
タ50は、例えばメインラインR中に介挿される。電圧
測定装置51はこれに対して並列に接続され、この装置
51はライン52を経由して、ピエゾ要素の形のアクチ
ュエータ53に電圧信号を供給する。例えば、この電圧
はピエゾ要素53の長さを変化させ、この長さの変化が
リンケイジ54を経由して作動機構18に伝導されて接
点11が開放される。この長さ変化が利用されるピエゾ
要素の代わりに、ピエゾ要素はその曲がりが利用される
ように用いることもできる。適当なピエゾ要素は、例え
ばシーメンスドキュメント(Siemens Document)“Vib
rit”ピエゾセラミック、No. N-281/5053,190 163 P
A 2818に公開されている。
タ50は、例えばメインラインR中に介挿される。電圧
測定装置51はこれに対して並列に接続され、この装置
51はライン52を経由して、ピエゾ要素の形のアクチ
ュエータ53に電圧信号を供給する。例えば、この電圧
はピエゾ要素53の長さを変化させ、この長さの変化が
リンケイジ54を経由して作動機構18に伝導されて接
点11が開放される。この長さ変化が利用されるピエゾ
要素の代わりに、ピエゾ要素はその曲がりが利用される
ように用いることもできる。適当なピエゾ要素は、例え
ばシーメンスドキュメント(Siemens Document)“Vib
rit”ピエゾセラミック、No. N-281/5053,190 163 P
A 2818に公開されている。
【0028】図5は、他の実施例を示す図である。PT
Cサーミスタ60は、コンダクタRに介挿され、それに
並列にヒューズ61が接続されている。このヒューズ6
1は、それ自体で知られているように、スリーブ(sleev
e)62、その一端が閉ざされる接触キャップ63、及び
その他端が閉ざされる接触キャップ64を有する。ガイ
ドスタブ(guide stub)65は、接触キャップ64で包囲
され、ピン66がガイドスタブ65に誘導される。ヒュ
ーズワイヤ67は、ピン66と底部のキャップ63との
間に設けられ、ピン66は、図示しないスプリングによ
って矢印のAの方向に作用される。キャップ63及び6
4は、供給及び出力ライン67及び68を経由してメイ
ンコンダクタRに接続される。こうしてヒューズ61
は、PTCサーミスタに並列に接続される。ここで、過
電流が生じた場合、PTC体の抵抗が大きく上昇し、本
質的に電流はヒューズを経由して流れる。その結果、ヒ
ューズワイヤ67は溶融し、ピン66は矢印のAの方向
の破線で示した位置66aに移動する。ピン66のこの
移動は、作動機構18に伝導され、負荷断路器スイッチ
14が開放される。
Cサーミスタ60は、コンダクタRに介挿され、それに
並列にヒューズ61が接続されている。このヒューズ6
1は、それ自体で知られているように、スリーブ(sleev
e)62、その一端が閉ざされる接触キャップ63、及び
その他端が閉ざされる接触キャップ64を有する。ガイ
ドスタブ(guide stub)65は、接触キャップ64で包囲
され、ピン66がガイドスタブ65に誘導される。ヒュ
ーズワイヤ67は、ピン66と底部のキャップ63との
間に設けられ、ピン66は、図示しないスプリングによ
って矢印のAの方向に作用される。キャップ63及び6
4は、供給及び出力ライン67及び68を経由してメイ
ンコンダクタRに接続される。こうしてヒューズ61
は、PTCサーミスタに並列に接続される。ここで、過
電流が生じた場合、PTC体の抵抗が大きく上昇し、本
質的に電流はヒューズを経由して流れる。その結果、ヒ
ューズワイヤ67は溶融し、ピン66は矢印のAの方向
の破線で示した位置66aに移動する。ピン66のこの
移動は、作動機構18に伝導され、負荷断路器スイッチ
14が開放される。
【0029】比較的単純なヒューズがヒューズとして用
いられ、このヒューズは電圧に対してのみ耐えうる必要
があり、定格電流を通す必要はない。小さな定格電流に
対してのみ設計される必要がある。
いられ、このヒューズは電圧に対してのみ耐えうる必要
があり、定格電流を通す必要はない。小さな定格電流に
対してのみ設計される必要がある。
【0030】さらに、この発明の実施例が図6に図示さ
れている。PTCサーミスタ71は、絶縁体からなる包
囲体70の内部に設けられている。図6に示されるよう
に、包囲体70は、底部が導電性キャップ72で閉ざさ
れている。このキャップは、L字状の断面を有するフラ
ンジで囲まれたエッジ73を伴ったおわん型の形状を有
する。また、このキャップは包囲体70の底部を取囲
む。導電体、例えばコンダクタ41はキャップ72に接
続される。PTC体の上端は、キャップ72と同様に、
包囲体70の上端からある程度の距離がおかれ、この包
囲体70はキャップ74によって閉ざされている。PT
C体の上端には導電体層75が位置し、この導電体には
電磁石装置77を通して導電ロッド76が接続されてい
る。導電ロッド76の上端は、電気的にキャップ74に
接続されている。カバー75とキャップ74との間の空
洞内には、リリースレバー79を有するスイッチ機構7
8が設けられている。このリリースレバーは、ピン81
のラッチ突起(latching projection) 80と相互作用す
る。電磁石装置が磁石アーマチャー(magnet armature)
82によって反応すると、リリースレバー79は、スイ
ッチ機構78内を軸を中心に右回りの方向に回動する。
次いで、図示しないばねの圧力を受けて、いったんラッ
チ80が開放されると、ピン81は矢印のAの方向に移
動する。そして、作動機構18は、スイッチを開放する
ために、図5の場合のように作動される。作動機構は、
必ずしもラッチ機構のように設計される必要はない。
れている。PTCサーミスタ71は、絶縁体からなる包
囲体70の内部に設けられている。図6に示されるよう
に、包囲体70は、底部が導電性キャップ72で閉ざさ
れている。このキャップは、L字状の断面を有するフラ
ンジで囲まれたエッジ73を伴ったおわん型の形状を有
する。また、このキャップは包囲体70の底部を取囲
む。導電体、例えばコンダクタ41はキャップ72に接
続される。PTC体の上端は、キャップ72と同様に、
包囲体70の上端からある程度の距離がおかれ、この包
囲体70はキャップ74によって閉ざされている。PT
C体の上端には導電体層75が位置し、この導電体には
電磁石装置77を通して導電ロッド76が接続されてい
る。導電ロッド76の上端は、電気的にキャップ74に
接続されている。カバー75とキャップ74との間の空
洞内には、リリースレバー79を有するスイッチ機構7
8が設けられている。このリリースレバーは、ピン81
のラッチ突起(latching projection) 80と相互作用す
る。電磁石装置が磁石アーマチャー(magnet armature)
82によって反応すると、リリースレバー79は、スイ
ッチ機構78内を軸を中心に右回りの方向に回動する。
次いで、図示しないばねの圧力を受けて、いったんラッ
チ80が開放されると、ピン81は矢印のAの方向に移
動する。そして、作動機構18は、スイッチを開放する
ために、図5の場合のように作動される。作動機構は、
必ずしもラッチ機構のように設計される必要はない。
【0031】図7のような設計は同様な形状を示してい
る。PTC体88は、包囲体85の内部に設けられてい
る。この包囲体は、電気絶縁体からなり、底部及び上部
はキャップ86及び87で閉ざされている。PTC体
は、コンダクタ要素90を囲む中心アパーチャ89を有
する。コンダクタ要素は、わずかにその一端、即ち図中
の上部でPTCサーミスタ88の上に突き出している。
他方の底端部では、プレート89aがコンダクタ要素9
0に堅固にねじ留めされ、PTC体88に対して導電可
能なように接続されている。接触ピン92が係合したU
字状の接触要素91は、コンダクタ要素90の自由端
(図の上部)に設けられている。
る。PTC体88は、包囲体85の内部に設けられてい
る。この包囲体は、電気絶縁体からなり、底部及び上部
はキャップ86及び87で閉ざされている。PTC体
は、コンダクタ要素90を囲む中心アパーチャ89を有
する。コンダクタ要素は、わずかにその一端、即ち図中
の上部でPTCサーミスタ88の上に突き出している。
他方の底端部では、プレート89aがコンダクタ要素9
0に堅固にねじ留めされ、PTC体88に対して導電可
能なように接続されている。接触ピン92が係合したU
字状の接触要素91は、コンダクタ要素90の自由端
(図の上部)に設けられている。
【0032】図8は、この領域を拡大した拡大図を示
す。
す。
【0033】接触要素91は、ピン92が係合する2つ
の接触リム(limb)93及び94を有する。ピン92は、
絶縁材からなるスリーブ96の内部に適合される回転部
95と一体形成される。その一端はコンダクタ要素90
に面し、丸められている。ピン92は開口97を通して
スリーブ96に突出している。スリーブ96の上端は、
フランジエッジ91aによってキャップ87のポットベ
ース99の縁98に固定されている。金属製の内部スリ
ーブ100は、望遠鏡のようにスリーブ96の内部に係
合し、スリーブ96の底部に対しては開口され、キャッ
プ87のポットベース99の部分に対しては閉ざされて
いる。それは、回転部95に対して電気的に接続されな
いように、回転部からある程度の距離がおかれている。
絶縁材からなる外部スリーブ96は、フランジエッジ9
1aの部分に図示しない側面の開口を有する。この開口
を通して、内部スリーブに一体形成された図示しない接
触ばねがポットベース99の縁98に対して外側に係合
している。内部スリーブ100はスライド要素であり、
圧縮ばね101を包囲する。ばね101の一端は回転部
95に支持され、他端は内部スリーブ100の上部閉端
に支持されている。圧縮ばね101は絶縁体によって包
囲されるため、圧縮ばね101を通る電流の流れは遮断
される。ヒューズワイヤ103は、内部スリーブの上端
部及び/又はそこに配設された接触プレート102と回
転部95との間に備えられる。そのため、接触要素91
から部分92乃至95、及びそこに固定されたヒューズ
ワイヤ103の一端まで導通可能に接続されている。そ
の他端は接触プレート102、内部スリーブ100、及
び外部スリーブを通して外部に放射状に突出した接触ば
ねを経由して縁98に接触している。ヒューズワイヤ1
03が過電流のために溶融すると、内部スリーブ100
は、図5のピン81と同様に、ばね101の圧力を受け
て矢印のAの方向に外側に移動される。ヒューズワイヤ
103が溶融した場合、スリーブ96のみが除去され、
スリーブ96及び内部スリーブ100を備えた新しいス
リーブ装置に交換される。より簡単に回収、交換できる
ように、スリーブ96には取っ手が取付けられても良
い。
の接触リム(limb)93及び94を有する。ピン92は、
絶縁材からなるスリーブ96の内部に適合される回転部
95と一体形成される。その一端はコンダクタ要素90
に面し、丸められている。ピン92は開口97を通して
スリーブ96に突出している。スリーブ96の上端は、
フランジエッジ91aによってキャップ87のポットベ
ース99の縁98に固定されている。金属製の内部スリ
ーブ100は、望遠鏡のようにスリーブ96の内部に係
合し、スリーブ96の底部に対しては開口され、キャッ
プ87のポットベース99の部分に対しては閉ざされて
いる。それは、回転部95に対して電気的に接続されな
いように、回転部からある程度の距離がおかれている。
絶縁材からなる外部スリーブ96は、フランジエッジ9
1aの部分に図示しない側面の開口を有する。この開口
を通して、内部スリーブに一体形成された図示しない接
触ばねがポットベース99の縁98に対して外側に係合
している。内部スリーブ100はスライド要素であり、
圧縮ばね101を包囲する。ばね101の一端は回転部
95に支持され、他端は内部スリーブ100の上部閉端
に支持されている。圧縮ばね101は絶縁体によって包
囲されるため、圧縮ばね101を通る電流の流れは遮断
される。ヒューズワイヤ103は、内部スリーブの上端
部及び/又はそこに配設された接触プレート102と回
転部95との間に備えられる。そのため、接触要素91
から部分92乃至95、及びそこに固定されたヒューズ
ワイヤ103の一端まで導通可能に接続されている。そ
の他端は接触プレート102、内部スリーブ100、及
び外部スリーブを通して外部に放射状に突出した接触ば
ねを経由して縁98に接触している。ヒューズワイヤ1
03が過電流のために溶融すると、内部スリーブ100
は、図5のピン81と同様に、ばね101の圧力を受け
て矢印のAの方向に外側に移動される。ヒューズワイヤ
103が溶融した場合、スリーブ96のみが除去され、
スリーブ96及び内部スリーブ100を備えた新しいス
リーブ装置に交換される。より簡単に回収、交換できる
ように、スリーブ96には取っ手が取付けられても良
い。
【0034】図9及び10のような設計の場合にはヒュ
ーズワイヤを不要とする。絶縁材からなり、PTCサー
ミスタ88の上端から突き出したガイド軸111は、P
TC体88にねじ留めされたコンダクタ要素110に堅
固にねじ留めされている。ガイド軸111は、外部スリ
ーブ113の底部が加圧されるガイドベース112を伴
って上部キャップ87の部分に備えられる。外部スリー
ブ113は、ガイドベース112の内部に設けられる内
部端114のフランジを有する。このフランジ114に
は圧縮ばね115が支持され、ばねの他端は、内側にフ
ランジ形成された内部スリーブ117の上端116に支
持されている。内部スリーブはこのフランジ116によ
ってロッド118に堅固に接続されている。このロッド
118は、ガイド領域112を通して、ばね要素119
が備えられたコンダクタ要素110の自由端近傍に係合
される。ばね要素119は、2つのリム120及び12
1を伴ったU字状の形状を有する。このリムは、その自
由端でほぼV字状に内側に曲げられ、締付け部122を
形成している。ロッド118のマッシュルーム型の内部
端123は、この締付け部122に係合され、ばね要素
119によってばね115の復元力に反発するように堅
固に保持される。電流の流れが増加され、温度が上昇す
ると、ばね要素119は変形し、ばね要素119の2つ
のリム120及び121が広がる。すると、ロッド11
8が移動可能なように開放されるため、ロッドは、ばね
115の圧力を受けて矢印のAの方向に外側に移動す
る。矢印のAの方向への移動は、スイッチの作動機構1
8を作動される。ばね要素119が構成される材料は、
バイメタル材、或いは形状記憶合金である。
ーズワイヤを不要とする。絶縁材からなり、PTCサー
ミスタ88の上端から突き出したガイド軸111は、P
TC体88にねじ留めされたコンダクタ要素110に堅
固にねじ留めされている。ガイド軸111は、外部スリ
ーブ113の底部が加圧されるガイドベース112を伴
って上部キャップ87の部分に備えられる。外部スリー
ブ113は、ガイドベース112の内部に設けられる内
部端114のフランジを有する。このフランジ114に
は圧縮ばね115が支持され、ばねの他端は、内側にフ
ランジ形成された内部スリーブ117の上端116に支
持されている。内部スリーブはこのフランジ116によ
ってロッド118に堅固に接続されている。このロッド
118は、ガイド領域112を通して、ばね要素119
が備えられたコンダクタ要素110の自由端近傍に係合
される。ばね要素119は、2つのリム120及び12
1を伴ったU字状の形状を有する。このリムは、その自
由端でほぼV字状に内側に曲げられ、締付け部122を
形成している。ロッド118のマッシュルーム型の内部
端123は、この締付け部122に係合され、ばね要素
119によってばね115の復元力に反発するように堅
固に保持される。電流の流れが増加され、温度が上昇す
ると、ばね要素119は変形し、ばね要素119の2つ
のリム120及び121が広がる。すると、ロッド11
8が移動可能なように開放されるため、ロッドは、ばね
115の圧力を受けて矢印のAの方向に外側に移動す
る。矢印のAの方向への移動は、スイッチの作動機構1
8を作動される。ばね要素119が構成される材料は、
バイメタル材、或いは形状記憶合金である。
【0035】図6乃至10による設計で、包囲体70ま
たは85は、絶縁材で製造される。この絶縁材は、特に
好ましくはバリスタセラミックである。バリスタセラミ
ックを用いる理由は、上述したドイツ国特許出願に開示
されている。
たは85は、絶縁材で製造される。この絶縁材は、特に
好ましくはバリスタセラミックである。バリスタセラミ
ックを用いる理由は、上述したドイツ国特許出願に開示
されている。
【0036】図7乃至10による装置の場合、電気的な
接続が底部キャップ86からPTC体88まで編組線1
30を経由して与えられる。さらに、編組線131がP
TC体の上端からキャップ87まで与えられている。あ
る割合の電流が、コンダクタ要素90及びヒューズワイ
ヤ103、及び/又はコンダクタ要素110及びスリー
ブ要素111、及び/又はばね要素119及びロッド1
18を経由してカバーキャップ87まで流れる。その結
果、PTC体88及びヒューズワイヤ103、及び/又
は、ばね要素119の並列回路が達成される。
接続が底部キャップ86からPTC体88まで編組線1
30を経由して与えられる。さらに、編組線131がP
TC体の上端からキャップ87まで与えられている。あ
る割合の電流が、コンダクタ要素90及びヒューズワイ
ヤ103、及び/又はコンダクタ要素110及びスリー
ブ要素111、及び/又はばね要素119及びロッド1
18を経由してカバーキャップ87まで流れる。その結
果、PTC体88及びヒューズワイヤ103、及び/又
は、ばね要素119の並列回路が達成される。
【0037】図7及び8、及び/又は9及び10による
装置の場合、ヒューズワイヤ及びコンダクタ118を伴
ったU字状ばね要素119は、一部の電流のみ通す必要
がある。図9及び10による設計の場合、コンダクタ1
18のみが、手動、或いは遠隔制御などで再び押し込ま
れる必要がある。図7及び8による設計の場合には、ヒ
ューズ要素のみが、スリーブ96、内部スリーブ10
0、ヒューズワイヤ103、及び圧縮ばね101を伴っ
て交換される必要がある。これらの要素はわずかな割合
の電流のみ通す必要があり、ほとんどの電流はPTCサ
ーミスタ及び編組線130、131を経由して通される
ため、このヒューズ要素は、かなりコスト面で効果的に
構成される。図7及び8のような装置が反応した場合、
ヒューズ要素のみが新しいものに交換される必要があ
る。
装置の場合、ヒューズワイヤ及びコンダクタ118を伴
ったU字状ばね要素119は、一部の電流のみ通す必要
がある。図9及び10による設計の場合、コンダクタ1
18のみが、手動、或いは遠隔制御などで再び押し込ま
れる必要がある。図7及び8による設計の場合には、ヒ
ューズ要素のみが、スリーブ96、内部スリーブ10
0、ヒューズワイヤ103、及び圧縮ばね101を伴っ
て交換される必要がある。これらの要素はわずかな割合
の電流のみ通す必要があり、ほとんどの電流はPTCサ
ーミスタ及び編組線130、131を経由して通される
ため、このヒューズ要素は、かなりコスト面で効果的に
構成される。図7及び8のような装置が反応した場合、
ヒューズ要素のみが新しいものに交換される必要があ
る。
【0038】内部スリーブは、スイッチ装置を作動され
るための、或いはラッチ機構として構成される作動装置
を開放するためのスライド要素として構成される。
るための、或いはラッチ機構として構成される作動装置
を開放するためのスライド要素として構成される。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の電気ス
イッチ装置によれば、従来と同程度のスイッチ容量を備
え、よりコスト面で効果的に製造できる電気スイッチ装
置が提供される。
イッチ装置によれば、従来と同程度のスイッチ容量を備
え、よりコスト面で効果的に製造できる電気スイッチ装
置が提供される。
【図1】図1は、介挿された非線形抵抗体を有するメイ
ンの回路を示す回路図である。
ンの回路を示す回路図である。
【図2】図2は、1つのメインコンダクタの回路を示す
回路図である。
回路図である。
【図3】図3は、非線形抵抗体の装置を示す図である。
【図4】図4は、図2と同様に、非線形抵抗体を有する
回路を示す回路図である。
回路を示す回路図である。
【図5】図5は、非線形抵抗体、及びヒューズを有する
回路図である。
回路図である。
【図6】図6は、一体化された非線形抵抗体を有するリ
リース装置を作動される装置を示す図である。
リース装置を作動される装置を示す図である。
【図7】図7は、図6と同様の別の実施例を示す図であ
る。
る。
【図8】図8は、図7の一部を拡大した拡大図である。
【図9】図9は、非線形抵抗体を有するこの発明の別の
実施例を示す図である。
実施例を示す図である。
【図10】図10は、図9による装置の一部を拡大した
拡大図である。
拡大図である。
10…変圧器 11、12、13
…PTCサーミスタ 14…断路器スイッチ 15、16、17
…接触点 18…スイッチ作動装置 23、24、25
…リリース要素 30…PTCサーミスタ 34
…PTC体 35…包囲体 39
…プレート 40…レバー機構 50
…PTCサーミスタ 53…アクチュエータ 60
…PTCサーミスタ 61…ヒューズ 62
…スリーブ 66…ピン 70
…包囲体 71…PTCサーミスタ 81
…ピン 88…PTCサーミスタ 91
…接触要素 92…接触ピン 103
…ヒューズワイヤ 118…ロッド 11
9…ばね要素
…PTCサーミスタ 14…断路器スイッチ 15、16、17
…接触点 18…スイッチ作動装置 23、24、25
…リリース要素 30…PTCサーミスタ 34
…PTC体 35…包囲体 39
…プレート 40…レバー機構 50
…PTCサーミスタ 53…アクチュエータ 60
…PTCサーミスタ 61…ヒューズ 62
…スリーブ 66…ピン 70
…包囲体 71…PTCサーミスタ 81
…ピン 88…PTCサーミスタ 91
…接触要素 92…接触ピン 103
…ヒューズワイヤ 118…ロッド 11
9…ばね要素
フロントページの続き (72)発明者 ヤープ・エンノ・ダールダー スウエーデン国、エスイー − ゴートメ ルンブルク、ウトラントアガタン 6ベー (72)発明者 エドガール・ドゥルニ ドイツ連邦共和国、デー − 40880 ラ ーティンゲン、ホルンダーベーク 27 (72)発明者 ゲルハルト・マウテ スイス国、ツェーハー − 5400 バーデ ン、ミュールベルクベーク 25 (72)発明者 ルッツ・ニーマイアー スイス国、ツェーハー − 5242 ビル、 フンネンベーク 454 (72)発明者 スティン・オーラフ・オールセン ノルウェー国、エヌ − 3716 スキーエ ン、ノルドレ・リシングフェイ 7 (72)発明者 フランセスコ・ペルドンチン イタリア国、アイ − 24020 ビッラ・ ディエ・セリオ、ビア・モンテ・グラッパ 14 (72)発明者 ラルフ・シュトリュンプラー スイス国、ツェーハー − 5400 バーデ ン、パルクシュトラーセ 29
Claims (27)
- 【請求項1】電気主要部の少なくとも1つのメインコン
ダクタに介挿され、所定の過電流が生じた場合に少なく
とも1つのメインコンダクタを遮断し、それによって、
その抵抗値が電流レベルの増加とともに非線形に増加す
る非線形抵抗体が電気スイッチに直列に接続され、非線
形抵抗体が好ましくは正温度係数を有するような電気ス
イッチ装置において、電気スイッチが電気断路器(elect
rical disconnector)、或いは負荷断路器であって、バ
リスタなどの線形、或いは非線形の電圧依存性のインピ
ーダンス素子が非線形抵抗体に並列に接続されたことを
特徴とする電気スイッチ装置。 - 【請求項2】メインコンダクタの電流が変化した場合
に、非線形抵抗体の特性でその変化量を検出する手段で
あって、所定の過電流の発生に対する信号を発生する手
段を備え、この信号がスイッチ装置に対する作動装置に
供給され、その作動装置が信号の発生でスイッチ装置を
作動させることを特徴とする請求項1に記載のスイッチ
装置。 - 【請求項3】非線形抵抗体の電圧変化を検出する手段を
備えたことを特徴とする請求項2に記載のスイッチ装
置。 - 【請求項4】非線形抵抗体の幾何学的な大きさの変化を
検出する手段を備えたことを特徴とする請求項2に記載
のスイッチ装置。 - 【請求項5】非線形抵抗体の温度変化を検出する手段を
備えたことを特徴とする請求項2に記載のスイッチ装
置。 - 【請求項6】非線形抵抗体の電圧変化を検出するための
手段が前記非線形抵抗体に並列に接続されるアクチュエ
ータ(actuator)、好ましくはピエゾ要素(piezo-elemen
t) によって形成され、その幾何構造の変化がスイッチ
装置の作動装置を作動させることを特徴とする請求項1
乃至5のいずれか1つに記載のスイッチ装置。 - 【請求項7】ラッチ・ポイントを有するスイッチ機構が
非線形抵抗体に設けられ、このスイッチ機構によって断
路器スイッチ、或いは負荷断路器スイッチが過電流の発
生によって作動され、ラッチ・ポイントが開放されるこ
とを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1つに記載の
スイッチ装置。 - 【請求項8】スライド要素(sliding element) がスイッ
チ機構に設けられ、スイッチ機構のラッチ・ポイントが
開放されるとスライド要素が断路器スイッチ或いは負荷
断路器スイッチの作動装置を作動させることを特徴とす
る請求項7に記載のスイッチ装置。 - 【請求項9】リリース装置(release device)が非線形抵
抗体に設けられ、このリリース装置がスイッチ機構を作
動させることを特徴とする請求項7又は8に記載のスイ
ッチ装置。 - 【請求項10】リリース装置がスイッチ機構のラッチ・
ポイントを開放するアーマチャーを有する電磁石リリー
ス装置であることを特徴とする請求項9に記載のスイッ
チ装置。 - 【請求項11】コンダクタが非線形抵抗体の1つの電極
に接続され、このコンダクタは電磁石リリース装置の一
部であることを特徴とする請求項9及び10にいずれか
一方に記載のスイッチ装置。 - 【請求項12】非線形抵抗体がスイッチ機構及び/又は
リリース装置及び/又はコンダクタとともに絶縁材から
なる支持装置によって保持されることを特徴とする請求
項7乃至11のいずれか1つに記載のスイッチ装置。 - 【請求項13】支持装置が絶縁材からなる少なくとも1
つの保持ロッドを有し、非線形抵抗体がスイッチ機構及
び/又はリリース装置及び/又はコンダクタとともにユ
ニット化されていることを特徴とする請求項12に記載
のスイッチ装置。 - 【請求項14】保持ロッドが非線形抵抗体の中心を貫通
することを特徴とする請求項13に記載のスイッチ装
置。 - 【請求項15】支持装置が収納体、或いは少なくとも非
線形抵抗体を包囲する包囲体として構成されることを特
徴とする請求項12に記載のスイッチ装置。 - 【請求項16】リリース装置及び/又はスイッチ機構が
包囲体の内部の空洞に配設されることを特徴とする請求
項15に記載のスイッチ装置。 - 【請求項17】包囲体が管状、好ましくは円筒状であ
り、給電線、或いは出力端子(outlet)に接続されるキャ
ップで覆われる端部を有し、非線形抵抗体が導通可能な
ようにキャップに接続されることを特徴とする請求項1
6に記載のスイッチ装置。 - 【請求項18】抵抗値が過電圧の発生で低下するように
絶縁材が非線形な抵抗値を有することを特徴とする請求
項12乃至17のいずれか1つに記載のスイッチ装置。 - 【請求項19】絶縁材がバリスタセラミックであること
を特徴とする請求項11乃至13のいずれか1つに記載
のスイッチ装置。 - 【請求項20】スライド要素がピンとして構成され、ば
ね装置の圧力を受けて支持装置、好ましくは包囲体から
外に飛出すことを特徴とする請求項8乃至19のいずれ
か1つに記載のスイッチ装置。 - 【請求項21】非線形抵抗体のみが部分的に包囲体を満
たし、スイッチ機構及び/又はコンダクタ及び/又はア
ーマチャーを有する電磁石装置が非線形抵抗体と近接す
る導電性の自由端との間に設置されることを特徴とする
請求項15乃至20のいずれか1つに記載のスイッチ装
置。 - 【請求項22】ばね装置の圧力を受け、好ましくはピン
として構成されるスライド要素を固定するラッチばね要
素によってロック機構と共にスイッチ機構が形成され、
過電流の発生によってそれが開放されることを特徴とす
る前記請求項のいずれか1つに記載のスイッチ装置。 - 【請求項23】ラッチばね要素がテーパ状リム(limb)を
備えたU字状の形状を有し、このリムは温度によってそ
の形状が変化する材料(バイメタル材、或いは形状記憶
合金)からなり、テーパ状リムがピンの内部端にマッシ
ュルーム状の拡張部の背後で係合され、前記ピンに固定
されることを特徴とする請求項17に記載のスイッチ装
置。 - 【請求項24】ヒューズワイヤがロック機構として備え
られ、このヒューズワイヤはばねの圧力に反発するよう
にスライド要素に固定され、過電流の発生でヒューズワ
イヤが溶融するとばねがスライド要素を外部に押し出す
ことを特徴とする請求項1乃至21のいずれか1つに記
載のスイッチ装置。 - 【請求項25】スライド要素が圧縮ばね及びスリーブ(s
leeve)内のヒューズワイヤに配設され、このスリーブ
は、その内部端に非線形抵抗体が電気的に接続される嵌
合接触部(mating contact)に接触される接触突起を有す
ることを特徴とする請求項24に記載のスイッチ装置。 - 【請求項26】スライド要素が内部スリーブに形成さ
れ、この内部スリーブは外側は閉ざされ、内側は開口さ
れ、スリーブにガイドされ、ヒューズワイヤ及び圧縮ば
ねで包囲されることを特徴とする請求項24、25に記
載のスイッチ装置。 - 【請求項27】非線形抵抗体がメイン電流経路に位置
し、ヒューズワイヤ或いはU字状ばねがそれに対して並
列に接続された電流経路に位置することを特徴とする前
記請求項のいずれか1つに記載のスイッチ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4340632.7 | 1993-11-30 | ||
| DE4340632A DE4340632A1 (de) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | Elektrische Schalteinrichtung |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH087721A true JPH087721A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=6503704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6297683A Pending JPH087721A (ja) | 1993-11-30 | 1994-11-30 | 電気スイッチ装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0655760B1 (ja) |
| JP (1) | JPH087721A (ja) |
| CN (1) | CN1110000A (ja) |
| DE (2) | DE4340632A1 (ja) |
| DK (1) | DK0655760T3 (ja) |
| ES (1) | ES2143518T3 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19534442A1 (de) * | 1995-09-16 | 1997-03-27 | Abb Research Ltd | Überstromschutzvorrichtung |
| DE19606597A1 (de) * | 1996-02-22 | 1997-08-28 | Abb Patent Gmbh | Mittel-oder Niederspannungsschaltanlage |
| DE19702094B4 (de) * | 1997-01-22 | 2008-01-24 | Abb Research Ltd. | Leistungsschaltvorrichtung |
| DE19833609A1 (de) | 1998-07-25 | 2000-01-27 | Abb Research Ltd | Elektrisches Bauteil mit einer Einschnürung in einem PTC-Polymerelement |
| EP1061626A1 (en) | 1999-06-17 | 2000-12-20 | Abb Research Ltd. | An apparatus for limiting an electrical current |
| EP1061625A1 (en) | 1999-06-17 | 2000-12-20 | Abb Research Ltd. | A monitor circuit for a current limiting device |
| DE19955217A1 (de) * | 1999-11-17 | 2001-05-23 | Abb Patent Gmbh | Lastschalter |
| DE102005006953A1 (de) * | 2005-02-16 | 2006-08-17 | Abb Patent Gmbh | Schaltgerät mit PTC-Element |
| KR101028291B1 (ko) * | 2008-09-01 | 2011-04-11 | 주식회사 엘지화학 | 배터리 팩과 부하 간의 스위치부 제어장치 및 방법, 그리고 상기 장치를 포함하는 배터리 팩 및 배터리 관리 장치 |
| GB2471869B (en) * | 2009-07-15 | 2012-04-25 | Vishay Resistors Belgium Bvba | Thermal switch |
| EP3031062B1 (en) * | 2013-08-05 | 2018-12-12 | Innolith Assets AG | Commutating switch with blocking semiconductor |
| DE102015218724A1 (de) | 2015-09-29 | 2017-03-30 | Siemens Aktiengesellschaft | Anordnung und Verfahren zum Auslösen einer Schaltbewegung eines Leistungsschalters |
| FR3067870B1 (fr) | 2017-06-16 | 2021-01-01 | Schneider Electric Ind Sas | Appareil de protection electrique comportant un dispositif limiteur de courant |
| DE102020108880B4 (de) * | 2020-03-31 | 2024-05-08 | Infineon Technologies Ag | Sensorvorrichtungen mit Bypassstrompfad und zugehörige Herstellungsverfahren |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE764828C (de) * | 1937-12-31 | 1952-11-24 | Siemens Schuckertwerke A G | Einrichtung zum Unterbrechen oder Regeln von Wechselstroemen |
| DE2835064A1 (de) * | 1978-08-08 | 1980-02-14 | Siemens Ag | Elektrischer leistungsschalter mit einem widerstand |
| DE2928786A1 (de) * | 1979-07-17 | 1981-02-05 | Bbc Brown Boveri & Cie | Leitungsschutzschalter |
| DE3338799A1 (de) * | 1983-10-26 | 1985-05-09 | Brown, Boveri & Cie Ag, 6800 Mannheim | Thermischer ausloeser |
| US4616206A (en) * | 1984-09-07 | 1986-10-07 | Eaton Corporation | Circuit breaker and shunt trip apparatus combined within single pole device |
| JPS61108182A (ja) * | 1984-11-01 | 1986-05-26 | Toshiba Corp | 積層形圧電素子装置とその使用方法 |
| SU1411880A1 (ru) * | 1986-06-11 | 1988-07-23 | Государственный Макеевский Научно-Исследовательский Институт По Безопасности Работ В Горной Промышленности | Устройство дл проверки средств защиты трехфазной сети от перенапр жений |
| US4967176A (en) * | 1988-07-15 | 1990-10-30 | Raychem Corporation | Assemblies of PTC circuit protection devices |
| DE68911614T2 (de) * | 1988-08-01 | 1994-05-26 | Matsushita Electric Works Ltd | Gedächtnislegierung und Schutzvorrichtung für elektrische Stromkreise unter Verwendung dieser Legierung. |
| SE462250B (sv) * | 1988-10-13 | 1990-05-21 | Asea Brown Boveri | Anordning foer oeverstroemsskydd |
| SE465524B (sv) * | 1990-02-08 | 1991-09-23 | Asea Brown Boveri | Anordning foer oeverlast- och kortslutningsskydd i elektriska anlaeggningar |
| DE4021945C2 (de) * | 1990-07-10 | 1999-12-30 | Alstom Sachsenwerk Gmbh | Schaltvorrichtung zur Unterbrechung von Fehlerströmen |
| FR2677485A1 (fr) * | 1991-06-07 | 1992-12-11 | Stopcircuit Sa | Appareil de coupure en charge pour circuit electrique. |
| DE4120005A1 (de) * | 1991-06-18 | 1992-12-24 | Abb Patent Gmbh | Schutzschalter |
| SE469250B (sv) * | 1991-10-07 | 1993-06-07 | Asea Brown Boveri | Anordning foer oeverlast- och kortslutningsskydd i elektriska anlaeggningar |
| DE4143095C1 (en) * | 1991-12-27 | 1993-04-08 | Roederstein Spezialfabriken Fuer Bauelemente Der Elektronik Und Kondensatoren Der Starkstromtechnik Gmbh, 8300 Landshut, De | Electrical building block, for simplicity and reliability - comprises resistor in series with melt fuse and connection element forming protective wall section, fixed on substrate with silicone adhesive |
| DE4206162A1 (de) * | 1992-02-28 | 1993-09-02 | Rainer Dipl Phys Berthold | Fernantrieb fuer schalter |
-
1993
- 1993-11-30 DE DE4340632A patent/DE4340632A1/de not_active Withdrawn
-
1994
- 1994-11-24 DK DK94118458T patent/DK0655760T3/da active
- 1994-11-24 EP EP94118458A patent/EP0655760B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1994-11-24 DE DE59409050T patent/DE59409050D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-11-24 ES ES94118458T patent/ES2143518T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1994-11-29 CN CN94118865A patent/CN1110000A/zh active Pending
- 1994-11-30 JP JP6297683A patent/JPH087721A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4340632A1 (de) | 1995-06-01 |
| DK0655760T3 (da) | 2000-05-29 |
| EP0655760A3 (de) | 1997-06-04 |
| EP0655760B1 (de) | 2000-01-05 |
| EP0655760A2 (de) | 1995-05-31 |
| CN1110000A (zh) | 1995-10-11 |
| ES2143518T3 (es) | 2000-05-16 |
| DE59409050D1 (de) | 2000-02-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH087721A (ja) | 電気スイッチ装置 | |
| TW552608B (en) | Electrical circuit interrupting device | |
| US4081852A (en) | Ground fault circuit breaker | |
| US8242864B2 (en) | Trip mechanism for circuit breaker | |
| EP0593688A1 (en) | Automatic miniature circuit breaker with z-axis assemblable trip mechanism | |
| GB1602543A (en) | Motor protectors | |
| US2491338A (en) | Protective switch device | |
| US3278708A (en) | Electric circuit breaker with thermal magnetic trip | |
| US6414575B1 (en) | Circuit breaker having an encapsulated auxiliary coil assembly | |
| EP1267449B1 (en) | Ring tongue lug retainer molded case circuit breaker | |
| US5485136A (en) | Load break disconnecting device with solid arc suppression means | |
| US6570116B2 (en) | Current carrying assembly for a circuit breaker | |
| IE47034B1 (en) | Electrical switch | |
| US4479101A (en) | Circuit breaker with self-adjusting armature | |
| US3194924A (en) | Thermally responsive electrical switch | |
| US6577215B2 (en) | Instantaneous-tripping circuit breaker | |
| US4164724A (en) | Bimetallic thermo-release, especially for protective motor switch | |
| US3189707A (en) | Coil form adapted for use in magnetictrip circuit breakers | |
| US3997857A (en) | Integral magnetic trip and latch for a circuit interrupter | |
| US20020079291A1 (en) | Molded case circuit breaker including vacuum switch assembly | |
| US4554524A (en) | Secondary circuit breaker for distribution transformer with indicator light switch mechanism | |
| US4006439A (en) | Circuit interrupter having an insulated bridging contact | |
| CN1174457C (zh) | 用于电保护开关的电磁断路器 | |
| AU2002212566B2 (en) | Circuit breaker with bypass for redirecting high transient current and associated method | |
| US4324961A (en) | Distribution transformer having a primary disconnect switch |