JPH0877309A - リライト印字表示タグ発行装置 - Google Patents
リライト印字表示タグ発行装置Info
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- JPH0877309A JPH0877309A JP6232142A JP23214294A JPH0877309A JP H0877309 A JPH0877309 A JP H0877309A JP 6232142 A JP6232142 A JP 6232142A JP 23214294 A JP23214294 A JP 23214294A JP H0877309 A JPH0877309 A JP H0877309A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】単一化されたリライト印字表示タグに対応して
発行処理及び回収処理の迅速化を実現したりリライト印
字表示タグ発行装置の提供。 【構成】任意のデータの書込み又は読出しができるデー
タ記憶部24とともに印字及びその印字を消去できるリ
ライト表示部22を備えたリライト印字表示タグ6を発
行するリライト印字表示タグ発行装置である。このリラ
イト印字表示タグ発行装置には、リライト印字表示タグ
供給手段(ディスペンサ26A、B)、ベルト搬送する
第1の搬送機構30、データ書込み、その読出し及びデ
ータ照合を行うデータ送受手段(アンテナ68、制御部
152、書込みデータ処理部166)、キャリッジ74
に載せてリライト印字表示タグを搬送する第2の搬送機
構32、リライト表示部の表示を消去する消去ユニット
94、リライト表示部にキャリッジ上で印字を行う印字
ヘッド96、リライト印字表示タグの供給、搬送制御、
データ送受処理制御及び印字制御を行う制御ユニット1
50を備えいる。
発行処理及び回収処理の迅速化を実現したりリライト印
字表示タグ発行装置の提供。 【構成】任意のデータの書込み又は読出しができるデー
タ記憶部24とともに印字及びその印字を消去できるリ
ライト表示部22を備えたリライト印字表示タグ6を発
行するリライト印字表示タグ発行装置である。このリラ
イト印字表示タグ発行装置には、リライト印字表示タグ
供給手段(ディスペンサ26A、B)、ベルト搬送する
第1の搬送機構30、データ書込み、その読出し及びデ
ータ照合を行うデータ送受手段(アンテナ68、制御部
152、書込みデータ処理部166)、キャリッジ74
に載せてリライト印字表示タグを搬送する第2の搬送機
構32、リライト表示部の表示を消去する消去ユニット
94、リライト表示部にキャリッジ上で印字を行う印字
ヘッド96、リライト印字表示タグの供給、搬送制御、
データ送受処理制御及び印字制御を行う制御ユニット1
50を備えいる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、任意のデータの書込み
及び読出しができる記憶手段を内蔵するとともに、消去
可能に印字ができるリライト表示部を備えたリライト印
字表示タグの発行に用いられるリライト印字表示タグ発
行装置であって、スキー場リフト券、アミューズメント
施設の遊券、無人ゲートの通過に用いられる無線IDタ
グ等に好適なリライト印字表示タグの発行業務の簡易化
に適したリライト印字表示タグ発行装置に関する。
及び読出しができる記憶手段を内蔵するとともに、消去
可能に印字ができるリライト表示部を備えたリライト印
字表示タグの発行に用いられるリライト印字表示タグ発
行装置であって、スキー場リフト券、アミューズメント
施設の遊券、無人ゲートの通過に用いられる無線IDタ
グ等に好適なリライト印字表示タグの発行業務の簡易化
に適したリライト印字表示タグ発行装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、データの記憶とともに消去可能な
印字等、視覚的な磁気表示を行うものとして、磁気カー
ドやICカード等の必要な情報を文字や記号等で可視的
に表示する方法がある。例えば、特開昭62−2332
96号「表示機能付メモリカード」、特開昭63−21
1484号「情報記録カード」、特開平2−55199
号「カードの表示システム」、特開平2−57396号
「情報記録表示カード」等である。これらのカードは銀
行の入出金、公衆電話の料金支払い、駐車場の料金支払
い管理、ホテルの入退室管理、生産工場の生産管理等、
各種の現金授受や管理に利用されている。
印字等、視覚的な磁気表示を行うものとして、磁気カー
ドやICカード等の必要な情報を文字や記号等で可視的
に表示する方法がある。例えば、特開昭62−2332
96号「表示機能付メモリカード」、特開昭63−21
1484号「情報記録カード」、特開平2−55199
号「カードの表示システム」、特開平2−57396号
「情報記録表示カード」等である。これらのカードは銀
行の入出金、公衆電話の料金支払い、駐車場の料金支払
い管理、ホテルの入退室管理、生産工場の生産管理等、
各種の現金授受や管理に利用されている。
【0003】ところで、これらカードの情報の表示手段
としては、従来、穿孔や印刷、リライト表示としては感
熱紙を利用したものが実用化され、また、磁気表示シー
トを利用した例としては、特開平4−174089号
「磁気シート付データタグのリードライト装置」があ
る。
としては、従来、穿孔や印刷、リライト表示としては感
熱紙を利用したものが実用化され、また、磁気表示シー
トを利用した例としては、特開平4−174089号
「磁気シート付データタグのリードライト装置」があ
る。
【0004】テレホンカード等のプリペイドカードで
は、残高を表す料金表示部を穿孔し、その穿孔位置によ
って残高を知ることができる。穿孔の形成は、使い捨て
のカードの場合には有効であるが、情報の書換えを行っ
て繰返し使用を目的としたカードには不向きであり、ま
た、表示ラベルを付すものは、一枚のカードだけを取っ
てみれば、品位的に優れているものの、多様な情報に対
応させる場合、データの変更に応じて表示ラベルを張り
替えることは非常に厄介である。
は、残高を表す料金表示部を穿孔し、その穿孔位置によ
って残高を知ることができる。穿孔の形成は、使い捨て
のカードの場合には有効であるが、情報の書換えを行っ
て繰返し使用を目的としたカードには不向きであり、ま
た、表示ラベルを付すものは、一枚のカードだけを取っ
てみれば、品位的に優れているものの、多様な情報に対
応させる場合、データの変更に応じて表示ラベルを張り
替えることは非常に厄介である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】例えば、スキー場リフ
ト券等の無線IDタグ表面に券種毎に異ならせた場合、
回収作業に人手を要する。また、発行業務を自動化して
も、回収後の分別作業に人手を要するとともに、分別ミ
スが発行業務の信頼性、能率化を低下させるという問題
があった。
ト券等の無線IDタグ表面に券種毎に異ならせた場合、
回収作業に人手を要する。また、発行業務を自動化して
も、回収後の分別作業に人手を要するとともに、分別ミ
スが発行業務の信頼性、能率化を低下させるという問題
があった。
【0006】その解決策として、リライト印字表示タグ
を単一化し、その記憶データ及び表示を異ならせること
で、子供券や大人券、1日券や数日券等の複数の券種を
実現している。このように、リライト印字表示タグの単
一化は、券種毎に異なったタグやカードを用意する場合
に比較して発券処理や回収処理が容易になり、特に、回
収後の券種の分別が全く不要となる。
を単一化し、その記憶データ及び表示を異ならせること
で、子供券や大人券、1日券や数日券等の複数の券種を
実現している。このように、リライト印字表示タグの単
一化は、券種毎に異なったタグやカードを用意する場合
に比較して発券処理や回収処理が容易になり、特に、回
収後の券種の分別が全く不要となる。
【0007】そこで、本発明は、このように単一化され
たリライト印字表示タグに対応して発行処理及び回収処
理の迅速化を実現したリライト印字表示タグ発行装置を
提供することを目的とする。
たリライト印字表示タグに対応して発行処理及び回収処
理の迅速化を実現したリライト印字表示タグ発行装置を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のリライト印字表
示タグ発行装置は、図1ないし図11に例示するよう
に、任意のデータの書込み又は読出しができるデータ記
憶部(24)とともに消去可能な印字ができるリライト
表示部(22)を備えたリライト印字表示タグ(6)を
発行するリライト印字表示タグ発行装置であって、前記
リライト印字表示タグを保管するとともに、発行すべき
前記リライト印字表示タグを供給するリライト印字表示
タグ供給手段(ディスペンサ26A、26B)と、リラ
イト印字表示タグ供給手段から供給される前記リライト
印字表示タグをベルト搬送する第1の搬送手段(搬送機
構30)と、この第1の搬送手段側で前記リライト印字
表示タグの前記データ記憶部へのデータ書込み、その読
出し及びデータ照合を行うデータ送受手段(アンテナ6
8、制御部152、書込みデータ処理部166)と、前
記第1の搬送手段から前記リライト印字表示タグを受け
取り、キャリッジに載せて搬送するとともに前記リライ
ト印字表示タグを排出する第2の搬送手段(搬送機構3
2)と、この第2の搬送手段における前記キャリッジ上
で前記リライト印字表示タグの前記リライト表示部の印
字を消去する消去手段(消去ユニット94)と、印字が
消去された前記リライト印字表示タグの前記リライト表
示部に前記キャリッジ上で印字を行う印字手段(印字ヘ
ッド96)と、前記リライト印字表示タグ供給手段から
前記リライト印字表示タグの供給、第1及び第2の搬送
手段の前記リライト印字表示タグの搬送制御、前記リラ
イト印字表示タグの前記データ記憶部へのデータ送受処
理制御、前記印字手段による印字制御を行う制御手段
(制御ユニット150)とを備えたことを特徴とする。
示タグ発行装置は、図1ないし図11に例示するよう
に、任意のデータの書込み又は読出しができるデータ記
憶部(24)とともに消去可能な印字ができるリライト
表示部(22)を備えたリライト印字表示タグ(6)を
発行するリライト印字表示タグ発行装置であって、前記
リライト印字表示タグを保管するとともに、発行すべき
前記リライト印字表示タグを供給するリライト印字表示
タグ供給手段(ディスペンサ26A、26B)と、リラ
イト印字表示タグ供給手段から供給される前記リライト
印字表示タグをベルト搬送する第1の搬送手段(搬送機
構30)と、この第1の搬送手段側で前記リライト印字
表示タグの前記データ記憶部へのデータ書込み、その読
出し及びデータ照合を行うデータ送受手段(アンテナ6
8、制御部152、書込みデータ処理部166)と、前
記第1の搬送手段から前記リライト印字表示タグを受け
取り、キャリッジに載せて搬送するとともに前記リライ
ト印字表示タグを排出する第2の搬送手段(搬送機構3
2)と、この第2の搬送手段における前記キャリッジ上
で前記リライト印字表示タグの前記リライト表示部の印
字を消去する消去手段(消去ユニット94)と、印字が
消去された前記リライト印字表示タグの前記リライト表
示部に前記キャリッジ上で印字を行う印字手段(印字ヘ
ッド96)と、前記リライト印字表示タグ供給手段から
前記リライト印字表示タグの供給、第1及び第2の搬送
手段の前記リライト印字表示タグの搬送制御、前記リラ
イト印字表示タグの前記データ記憶部へのデータ送受処
理制御、前記印字手段による印字制御を行う制御手段
(制御ユニット150)とを備えたことを特徴とする。
【0009】リライト印字表示タグの発行動作を迅速か
つ効率的に行うには、リライト印字表示タグの供給が滞
りなく行われる必要がある。そこで、本発明のリライト
印字表示タグ発行装置においては、発行動作の迅速化及
び効率化を図る手段として、リライト印字表示タグ供給
手段は、第1及び第2のディスペンサ(26A、26
B)を備え、各ディスペンサに供給すべきリライト印字
表示タグを装填したカートリッジ(16A、16B)を
着脱可能に取り付けている。
つ効率的に行うには、リライト印字表示タグの供給が滞
りなく行われる必要がある。そこで、本発明のリライト
印字表示タグ発行装置においては、発行動作の迅速化及
び効率化を図る手段として、リライト印字表示タグ供給
手段は、第1及び第2のディスペンサ(26A、26
B)を備え、各ディスペンサに供給すべきリライト印字
表示タグを装填したカートリッジ(16A、16B)を
着脱可能に取り付けている。
【0010】印字の場合、リライト印字表示タグのリラ
イト表示部と印字手段とを整合させる必要がある。そこ
で、本発明のリライト印字表示タグ発行装置において
は、第1の搬送手段の途上にリライト印字表示タグの表
裏を判別する判別手段(表裏判別センサ66)を備えて
いる。
イト表示部と印字手段とを整合させる必要がある。そこ
で、本発明のリライト印字表示タグ発行装置において
は、第1の搬送手段の途上にリライト印字表示タグの表
裏を判別する判別手段(表裏判別センサ66)を備えて
いる。
【0011】リライト印字表示タグの信頼性が不可欠で
あり、不良タグの処理も迅速化する必要がある。そこ
で、本発明のリライト印字表示タグ発行装置において
は、前記第1の搬送手段と前記第2の搬送手段との間に
リライト印字表示タグを回収すべき回収手段(回収機構
99)を設置し、前記第1の搬送手段の途上に備えられ
たリライト印字表示タグの表裏を判別する判定手段によ
り適正方向でないと判定されたリライト印字表示タグ、
若しくは前記データ送受手段でのデータの送受ができな
い不適性なリライト印字表示タグの前記キャリッジ側へ
の転送を禁止するとともに、そのリライト印字表示タグ
を前記回収手段に回収させることを特徴とする。
あり、不良タグの処理も迅速化する必要がある。そこ
で、本発明のリライト印字表示タグ発行装置において
は、前記第1の搬送手段と前記第2の搬送手段との間に
リライト印字表示タグを回収すべき回収手段(回収機構
99)を設置し、前記第1の搬送手段の途上に備えられ
たリライト印字表示タグの表裏を判別する判定手段によ
り適正方向でないと判定されたリライト印字表示タグ、
若しくは前記データ送受手段でのデータの送受ができな
い不適性なリライト印字表示タグの前記キャリッジ側へ
の転送を禁止するとともに、そのリライト印字表示タグ
を前記回収手段に回収させることを特徴とする。
【0012】発行業務に際し、リライト印字表示タグの
供給をリライト印字表示タグ供給手段のみに限定するこ
とは、テストや手動の場合には却って不便となる。そこ
で、本発明のリライト印字表示タグ発行装置において
は、第1の搬送手段側にリライト印字表示タグ供給手段
とは別にリライト印字表示タグを供給する投入部(リラ
イト印字表示タグ投入孔18)を備えている。
供給をリライト印字表示タグ供給手段のみに限定するこ
とは、テストや手動の場合には却って不便となる。そこ
で、本発明のリライト印字表示タグ発行装置において
は、第1の搬送手段側にリライト印字表示タグ供給手段
とは別にリライト印字表示タグを供給する投入部(リラ
イト印字表示タグ投入孔18)を備えている。
【0013】そして、このリライト印字表示タグ発行装
置においては、第1及び第2の搬送手段の駆動手段にパ
ルスモータ(56、82)を用いている。
置においては、第1及び第2の搬送手段の駆動手段にパ
ルスモータ(56、82)を用いている。
【0014】
【作用】本発明のリライト印字表示タグ発行装置におい
ては、任意のデータの書込み又は読出しができるデータ
記憶部とともに印字及び消去ができるリライト表示部を
備えたリライト印字表示タグを発行する。
ては、任意のデータの書込み又は読出しができるデータ
記憶部とともに印字及び消去ができるリライト表示部を
備えたリライト印字表示タグを発行する。
【0015】このリライト印字表示タグ発行装置は、リ
ライト印字表示タグ供給手段、第1及び第2の搬送手
段、データ送受手段、消去手段、印字手段及び制御手段
を備えている。リライト印字表示タグ供給手段は、新規
のリライト印字表示タグ又は回収されたリライト印字表
示タグを一つずつ第1の搬送手段に供給する。
ライト印字表示タグ供給手段、第1及び第2の搬送手
段、データ送受手段、消去手段、印字手段及び制御手段
を備えている。リライト印字表示タグ供給手段は、新規
のリライト印字表示タグ又は回収されたリライト印字表
示タグを一つずつ第1の搬送手段に供給する。
【0016】第1の搬送手段は、ベルト搬送であって、
この搬送中にリライト印字表示タグの内部記憶手段とデ
ータ送受手段との間のデータ処理が行われる。このデー
タ処理上、搬送手段の形態が問題となる。第1の搬送手
段をベルト搬送としているのは、データの送受、即ち、
その書込み、読出し及び照合が電波等を媒介としている
ため、この処理への影響を回避することができる。
この搬送中にリライト印字表示タグの内部記憶手段とデ
ータ送受手段との間のデータ処理が行われる。このデー
タ処理上、搬送手段の形態が問題となる。第1の搬送手
段をベルト搬送としているのは、データの送受、即ち、
その書込み、読出し及び照合が電波等を媒介としている
ため、この処理への影響を回避することができる。
【0017】このようなデータ処理を経たリライト印字
表示タグは、第1の搬送手段の搬送を経て第2の搬送手
段へ受け渡される。本発明は、第1及び第2の搬送手段
を備えたこと、即ち、搬送系統を分割し、2系統化した
ことは一つの特徴である。第1の搬送手段での処理と第
2の搬送手段での処理を分離したことで、これらの処理
を並行して行うことができ、リライト印字表示タグの発
行動作時間は、第1又は第2の搬送手段側の処理時間で
規制されることになり、処理の迅速化を飛躍的に高める
ことができる。
表示タグは、第1の搬送手段の搬送を経て第2の搬送手
段へ受け渡される。本発明は、第1及び第2の搬送手段
を備えたこと、即ち、搬送系統を分割し、2系統化した
ことは一つの特徴である。第1の搬送手段での処理と第
2の搬送手段での処理を分離したことで、これらの処理
を並行して行うことができ、リライト印字表示タグの発
行動作時間は、第1又は第2の搬送手段側の処理時間で
規制されることになり、処理の迅速化を飛躍的に高める
ことができる。
【0018】第2の搬送手段は、第1の搬送手段側の搬
送とは異なり、キャリッジ搬送による。キャリッジによ
って搬送されるリライト印字表示タグは、そのキャリッ
ジ上で消去手段によってリライト表示部の印字消去が行
われた後、印字手段によって印字が行われた後、受取人
に対して発行される。
送とは異なり、キャリッジ搬送による。キャリッジによ
って搬送されるリライト印字表示タグは、そのキャリッ
ジ上で消去手段によってリライト表示部の印字消去が行
われた後、印字手段によって印字が行われた後、受取人
に対して発行される。
【0019】そして、リライト印字表示タグ供給手段か
らリライト印字表示タグの供給、第1及び第2の搬送手
段における搬送制御、データ記憶部へのデータ送受処理
制御、印字手段による印字制御は、制御手段によって行
われる。
らリライト印字表示タグの供給、第1及び第2の搬送手
段における搬送制御、データ記憶部へのデータ送受処理
制御、印字手段による印字制御は、制御手段によって行
われる。
【0020】そして、本発明のリライト印字表示タグ発
行装置においては、発行動作の迅速化及び効率化を図る
手段として、リライト印字表示タグ供給手段は、第1及
び第2のディスペンサを備えており、各ディスペンサに
供給すべきリライト印字表示タグを装填したカートリッ
ジが着脱可能に取り付けられている。発行に必要なリラ
イト印字表示タグは、カートリッジ単位で取り扱われ
る。しかも、第1及び第2のディスペンサに対して個別
にカートリッジを着脱させることができ、管理者のリラ
イト印字表示タグの管理が容易になるとともに、発行す
べきリライト印字表示タグの供給を滞りなく行うことが
できる。
行装置においては、発行動作の迅速化及び効率化を図る
手段として、リライト印字表示タグ供給手段は、第1及
び第2のディスペンサを備えており、各ディスペンサに
供給すべきリライト印字表示タグを装填したカートリッ
ジが着脱可能に取り付けられている。発行に必要なリラ
イト印字表示タグは、カートリッジ単位で取り扱われ
る。しかも、第1及び第2のディスペンサに対して個別
にカートリッジを着脱させることができ、管理者のリラ
イト印字表示タグの管理が容易になるとともに、発行す
べきリライト印字表示タグの供給を滞りなく行うことが
できる。
【0021】また、本発明のリライト印字表示タグ発行
装置においては、第1の搬送手段の途上にリライト印字
表示タグの表裏を判別する判別手段を備えており、適正
方向でないリライト印字表示タグは回収タグとして回収
される。これによって、リライト印字表示タグのリライ
ト表示部と印字手段とを整合させることができ、リライ
ト印字表示タグの発行の信頼性を高めることができる。
装置においては、第1の搬送手段の途上にリライト印字
表示タグの表裏を判別する判別手段を備えており、適正
方向でないリライト印字表示タグは回収タグとして回収
される。これによって、リライト印字表示タグのリライ
ト表示部と印字手段とを整合させることができ、リライ
ト印字表示タグの発行の信頼性を高めることができる。
【0022】また、本発明のリライト印字表示タグ発行
装置においては、第1の搬送手段と第2の搬送手段との
間にリライト印字表示タグを回収すべき回収手段が設置
されている。そして、データ送受手段でのデータの送受
ができないもの、表裏判定によって搬送されるリライト
印字表示タグが不適正方向であるもの等の不適性なリラ
イト印字表示タグは、キャリッジ側への転送を禁止する
とともに、そのリライト印字表示タグを回収手段に回収
させる。この結果、リライト印字表示タグの信頼性が確
保されるとともに、回収タグの処理を迅速化でき、結果
としてリライト印字表示タグの発行動作の信頼性及び迅
速化を図ることができる。
装置においては、第1の搬送手段と第2の搬送手段との
間にリライト印字表示タグを回収すべき回収手段が設置
されている。そして、データ送受手段でのデータの送受
ができないもの、表裏判定によって搬送されるリライト
印字表示タグが不適正方向であるもの等の不適性なリラ
イト印字表示タグは、キャリッジ側への転送を禁止する
とともに、そのリライト印字表示タグを回収手段に回収
させる。この結果、リライト印字表示タグの信頼性が確
保されるとともに、回収タグの処理を迅速化でき、結果
としてリライト印字表示タグの発行動作の信頼性及び迅
速化を図ることができる。
【0023】また、本発明のリライト印字表示タグ発行
装置においては、第1の搬送手段側にリライト印字表示
タグ供給手段とは別にリライト印字表示タグを供給する
投入部を備えており、この投入部から手動操作でリライ
ト印字表示タグを第1の搬送手段に投入して搬送させる
ことができる。発行業務に際し、リライト印字表示タグ
の供給をリライト印字表示タグ供給手段のみに限定する
ことがなく、テストや手動動作時に適応することができ
る。
装置においては、第1の搬送手段側にリライト印字表示
タグ供給手段とは別にリライト印字表示タグを供給する
投入部を備えており、この投入部から手動操作でリライ
ト印字表示タグを第1の搬送手段に投入して搬送させる
ことができる。発行業務に際し、リライト印字表示タグ
の供給をリライト印字表示タグ供給手段のみに限定する
ことがなく、テストや手動動作時に適応することができ
る。
【0024】そして、本発明のリライト印字表示タグ発
行装置においては、第1及び第2の搬送手段の回転駆動
手段にパルスモータを用いたことにより、回転検出機構
の簡略化を図ることができる。
行装置においては、第1及び第2の搬送手段の回転駆動
手段にパルスモータを用いたことにより、回転検出機構
の簡略化を図ることができる。
【0025】
【実施例】以下、本発明を図面に示した実施例を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0026】図1の(A)、(B)及び(C)は、本発
明のリライト印字表示タグ発行装置の一実施例を示して
いる。このリライト印字表示タグ発行装置は、直方体状
を成す本体フレーム2の前面側に前面パネル4が設けら
れ、この前面パネル4には、磁気表示タグ等のリライト
印字表示タグ6の排出口8とともに受皿部10が形成さ
れているとともに、表示部12が形成されている。表示
部12には、電源表示12P、カートリッジ16A、1
6Bの空表示12A、12B及びジャム発生表示12J
が行われる。そして、本体フレーム2の後部側には、リ
ライト印字表示タグ供給手段として、リライト印字表示
タグ6を装填したカードリッジ16A、16Bが着脱可
能に取り付けられ、これらカートリッジ16A、16B
の着脱部の前方部には、手動投入部としてのリライト印
字表示タグ投入孔18が形成されている。
明のリライト印字表示タグ発行装置の一実施例を示して
いる。このリライト印字表示タグ発行装置は、直方体状
を成す本体フレーム2の前面側に前面パネル4が設けら
れ、この前面パネル4には、磁気表示タグ等のリライト
印字表示タグ6の排出口8とともに受皿部10が形成さ
れているとともに、表示部12が形成されている。表示
部12には、電源表示12P、カートリッジ16A、1
6Bの空表示12A、12B及びジャム発生表示12J
が行われる。そして、本体フレーム2の後部側には、リ
ライト印字表示タグ供給手段として、リライト印字表示
タグ6を装填したカードリッジ16A、16Bが着脱可
能に取り付けられ、これらカートリッジ16A、16B
の着脱部の前方部には、手動投入部としてのリライト印
字表示タグ投入孔18が形成されている。
【0027】次に、図2の(A)及び(B)は、リライ
ト印字表示タグ発行装置によって発行されるリライト印
字表示タグ6の一例を示している。この実施例の場合、
リライト印字表示タグ6は、その一例として磁気表示タ
グで構成されており、図2の(A)に示すように、プラ
スチック等の絶縁体で形成された円盤状を成すケース部
20の上面部に消去可能な印字表示を行うことができる
リライト表示部22が形成されている。このリライト表
示部22は、磁化によって文字等を印字する部分であっ
て、例えば、その内部には塑性流動体とともに感応磁片
が封入された無数のマイクロカプセルが封入されてお
り、感応磁片が磁化によって変化する方向でコントラス
トを生じることを利用したものである。この実施例のよ
うに、リライト表示部22には券種、発行年月日、有効
日、料金等の各種の表示が行われる。そして、ケース部
20の内部には、データ記憶部24が内蔵されており、
このデータ記憶部24は、データの書込み、読出し及び
消去が可能であって、リライト表示部22の印字に対応
するデータが書き込まれる。この実施例のリライト印字
表示タグ6では、その一例として磁気印字が可能な磁気
表示タグを例にとって説明しているが、そのリライト表
示部22には、このような磁気印字の他、感熱印字、光
学印字、電気印字等の各種の印字方式を採用することは
勿論差し支えないし、寧ろ、使用目的等に応じて使用者
が任意に選択することができる。
ト印字表示タグ発行装置によって発行されるリライト印
字表示タグ6の一例を示している。この実施例の場合、
リライト印字表示タグ6は、その一例として磁気表示タ
グで構成されており、図2の(A)に示すように、プラ
スチック等の絶縁体で形成された円盤状を成すケース部
20の上面部に消去可能な印字表示を行うことができる
リライト表示部22が形成されている。このリライト表
示部22は、磁化によって文字等を印字する部分であっ
て、例えば、その内部には塑性流動体とともに感応磁片
が封入された無数のマイクロカプセルが封入されてお
り、感応磁片が磁化によって変化する方向でコントラス
トを生じることを利用したものである。この実施例のよ
うに、リライト表示部22には券種、発行年月日、有効
日、料金等の各種の表示が行われる。そして、ケース部
20の内部には、データ記憶部24が内蔵されており、
このデータ記憶部24は、データの書込み、読出し及び
消去が可能であって、リライト表示部22の印字に対応
するデータが書き込まれる。この実施例のリライト印字
表示タグ6では、その一例として磁気印字が可能な磁気
表示タグを例にとって説明しているが、そのリライト表
示部22には、このような磁気印字の他、感熱印字、光
学印字、電気印字等の各種の印字方式を採用することは
勿論差し支えないし、寧ろ、使用目的等に応じて使用者
が任意に選択することができる。
【0028】次に、図3及び図4は、リライト印字表示
タグ発行装置の内部構造を示し、図3はその平面構成、
図4はその側面構成を示している。本体フレーム2の後
部側には、リライト印字表示タグ供給手段として第1及
び第2のディスペンサ26A、26Bがリライト印字表
示タグ6の搬送路28を挟んで本体フレーム2の幅方向
に設置されている。搬送路28は、ディスペンサ26
A、26Bから前面パネル4側に直線状に形成されてお
り、搬送路28を前後に分割するように第1の搬送手段
として搬送機構30、第2の搬送手段として搬送機構3
2が配設されている。
タグ発行装置の内部構造を示し、図3はその平面構成、
図4はその側面構成を示している。本体フレーム2の後
部側には、リライト印字表示タグ供給手段として第1及
び第2のディスペンサ26A、26Bがリライト印字表
示タグ6の搬送路28を挟んで本体フレーム2の幅方向
に設置されている。搬送路28は、ディスペンサ26
A、26Bから前面パネル4側に直線状に形成されてお
り、搬送路28を前後に分割するように第1の搬送手段
として搬送機構30、第2の搬送手段として搬送機構3
2が配設されている。
【0029】搬送機構30には3本の搬送ベルト34、
36、38とともに、搬送ベルト40、42が設けられ
ている。搬送ベルト34、36、38は並行に設置され
て搬送路28を成してベルトプーリ44、46等で回転
し、ディスペンサ26A又は26Bから供給されるリラ
イト印字表示タグ6を受けて搬送する。搬送ベルト3
4、38は長く、これらの間に設置された搬送ベルト3
6は、搬送ベルト40、42との連結のために短く設定
されている。搬送ベルト40、42は、上下方向に重ね
られており、両者間にリライト印字表示タグ6を挟んで
搬送する。搬送ベルト40、42は、リライト印字表示
タグ6の搬送量を制御するため、搬送ベルト40はタイ
ミングホイール48、50、搬送ベルト42はタイミン
グホイール52、54によって駆動される。タイミング
ホイール48を中心にして同軸上に設定された搬送ベル
ト34、38の駆動のためのホイールを介して搬送ベル
ト40と搬送ベルト34、36とが連動している。搬送
ベルト40のタイミングホイール50には、第1の駆動
手段としてパルスモータ56の回転力がプーリ58及び
ベルト60を介して伝達されている。
36、38とともに、搬送ベルト40、42が設けられ
ている。搬送ベルト34、36、38は並行に設置され
て搬送路28を成してベルトプーリ44、46等で回転
し、ディスペンサ26A又は26Bから供給されるリラ
イト印字表示タグ6を受けて搬送する。搬送ベルト3
4、38は長く、これらの間に設置された搬送ベルト3
6は、搬送ベルト40、42との連結のために短く設定
されている。搬送ベルト40、42は、上下方向に重ね
られており、両者間にリライト印字表示タグ6を挟んで
搬送する。搬送ベルト40、42は、リライト印字表示
タグ6の搬送量を制御するため、搬送ベルト40はタイ
ミングホイール48、50、搬送ベルト42はタイミン
グホイール52、54によって駆動される。タイミング
ホイール48を中心にして同軸上に設定された搬送ベル
ト34、38の駆動のためのホイールを介して搬送ベル
ト40と搬送ベルト34、36とが連動している。搬送
ベルト40のタイミングホイール50には、第1の駆動
手段としてパルスモータ56の回転力がプーリ58及び
ベルト60を介して伝達されている。
【0030】そして、搬送ベルト34、36、38の上
部には、リライト印字表示タグ6の手動供給手段として
リライト印字表示タグ投入孔18が形成されている。こ
のリライト印字表示タグ投入孔18から投入されたリラ
イト印字表示タグ6は、二枚のガイド板64で案内され
て搬送ベルト34、36、38の上に投入される。
部には、リライト印字表示タグ6の手動供給手段として
リライト印字表示タグ投入孔18が形成されている。こ
のリライト印字表示タグ投入孔18から投入されたリラ
イト印字表示タグ6は、二枚のガイド板64で案内され
て搬送ベルト34、36、38の上に投入される。
【0031】また、搬送ベルト40、42側には、搬送
されるリライト印字表示タグ6の表裏を判別する判定手
段として表裏判別センサ66が設置されているととも
に、搬送ベルト40、42によって搬送されて保持、停
止させたリライト印字表示タグ6のデータ記憶部24に
必要なデータを記憶させるデータ送受手段のアンテナ6
8が搬送ベルト40の空間部に設置されている。
されるリライト印字表示タグ6の表裏を判別する判定手
段として表裏判別センサ66が設置されているととも
に、搬送ベルト40、42によって搬送されて保持、停
止させたリライト印字表示タグ6のデータ記憶部24に
必要なデータを記憶させるデータ送受手段のアンテナ6
8が搬送ベルト40の空間部に設置されている。
【0032】表裏判別センサ66によるリライト印字表
示タグ6の表裏判別は、例えば、反射型のセンサを用い
て行うことができる。即ち、表裏判別センサ66の発光
部から発した光はリライト印字表示タグ6の表面で反射
され、その反射光は受光部に受光される。リライト印字
表示タグ6が、例えば、その表面側が磁気シート、裏面
側がシールで覆われた形態の場合には、その磁気シート
部分はシール部分と比較して光の反射率が低いため、磁
気シート部分からの反射光は弱く、その裏面側のシール
部分での反射光のレベルが高くなる。このような反射光
のレベルによってリライト印字表示タグ6の表裏を判別
することができる。何れにしても、リライト印字表示タ
グ6の表裏面の反射率を変化させておけば、その表裏は
光学的に容易に判別することができるのである。
示タグ6の表裏判別は、例えば、反射型のセンサを用い
て行うことができる。即ち、表裏判別センサ66の発光
部から発した光はリライト印字表示タグ6の表面で反射
され、その反射光は受光部に受光される。リライト印字
表示タグ6が、例えば、その表面側が磁気シート、裏面
側がシールで覆われた形態の場合には、その磁気シート
部分はシール部分と比較して光の反射率が低いため、磁
気シート部分からの反射光は弱く、その裏面側のシール
部分での反射光のレベルが高くなる。このような反射光
のレベルによってリライト印字表示タグ6の表裏を判別
することができる。何れにしても、リライト印字表示タ
グ6の表裏面の反射率を変化させておけば、その表裏は
光学的に容易に判別することができるのである。
【0033】搬送機構32には、搬送用レール70、7
2が並行に配設されているとともに、これら搬送用レー
ル70、72上をリライト印字表示タグ6を載せて搬送
する手段としてキャリッジ74が設置されている。搬送
用レール70、72は、搬送ベルト40、42の終端部
と前面パネル4の排出口8の近傍との間に形成されてお
り、これら搬送レール70、72の下部にはプーリ7
6、78が取り付けられ、これらプーリ76、78間に
懸け回されたワイヤ80にはキャリッジ74が固定され
ている。そして、プーリ78には、第2の駆動手段とし
て設置されたパルスモータ82の回転力がプーリ84及
びベルト86を介して伝達されている。したがって、キ
ャリッジ74は、パルスモータ82の回転により搬送用
レール70、72上を往復動する。
2が並行に配設されているとともに、これら搬送用レー
ル70、72上をリライト印字表示タグ6を載せて搬送
する手段としてキャリッジ74が設置されている。搬送
用レール70、72は、搬送ベルト40、42の終端部
と前面パネル4の排出口8の近傍との間に形成されてお
り、これら搬送レール70、72の下部にはプーリ7
6、78が取り付けられ、これらプーリ76、78間に
懸け回されたワイヤ80にはキャリッジ74が固定され
ている。そして、プーリ78には、第2の駆動手段とし
て設置されたパルスモータ82の回転力がプーリ84及
びベルト86を介して伝達されている。したがって、キ
ャリッジ74は、パルスモータ82の回転により搬送用
レール70、72上を往復動する。
【0034】搬送機構32には、搬送されるリライト印
字表示タグ6の位置を三箇所で検出しており、その検出
手段として位置センサ88、90、92が配置されてい
る。位置センサ88はリライト印字表示タグ6の受取り
位置、位置センサ90は印字位置、位置センサ92はリ
ライト印字表示タグ6の排出位置のそれぞれを検出して
いる。
字表示タグ6の位置を三箇所で検出しており、その検出
手段として位置センサ88、90、92が配置されてい
る。位置センサ88はリライト印字表示タグ6の受取り
位置、位置センサ90は印字位置、位置センサ92はリ
ライト印字表示タグ6の排出位置のそれぞれを検出して
いる。
【0035】搬送機構32の上部側には、位置センサ8
8の検出位置にリライト印字表示タグ6のリライト表示
部22の表示を消去する消去手段として消去ユニット9
4が設置されている。この消去ユニット94は、リライ
ト表示部22の感応磁片に磁界を作用させてその方向性
を揃える手段であって、複数の永久磁石で構成される。
8の検出位置にリライト印字表示タグ6のリライト表示
部22の表示を消去する消去手段として消去ユニット9
4が設置されている。この消去ユニット94は、リライ
ト表示部22の感応磁片に磁界を作用させてその方向性
を揃える手段であって、複数の永久磁石で構成される。
【0036】また、搬送機構32の中間部分、即ち、位
置センサ90の検出位置には、印字表示の印字手段とし
て印字ヘッド96がその印字面をキャリッジ74のリラ
イト印字表示タグ6のリライト表示部22に向けて設置
されている。
置センサ90の検出位置には、印字表示の印字手段とし
て印字ヘッド96がその印字面をキャリッジ74のリラ
イト印字表示タグ6のリライト表示部22に向けて設置
されている。
【0037】そして、搬送機構32の下面部には搬送機
構30で不良と判断されたリライト印字表示タグ6を回
収する回収手段としての回収機構99のリライト印字表
示タグ落下部98がガイド板100、102によって形
成されている。回収機構99は、搬送機構30からキャ
リッジ74がリライト印字表示タグ6の受取りを拒否し
てリライト印字表示タグ6を落下部98に落とし込むこ
とにより、表裏判定されたもの、データ交信不良のもの
等の回収を行っており、搬送機構32側のキャリッジ7
4は回収機構99の一部を成している。
構30で不良と判断されたリライト印字表示タグ6を回
収する回収手段としての回収機構99のリライト印字表
示タグ落下部98がガイド板100、102によって形
成されている。回収機構99は、搬送機構30からキャ
リッジ74がリライト印字表示タグ6の受取りを拒否し
てリライト印字表示タグ6を落下部98に落とし込むこ
とにより、表裏判定されたもの、データ交信不良のもの
等の回収を行っており、搬送機構32側のキャリッジ7
4は回収機構99の一部を成している。
【0038】次に、図5及び図6は、リライト印字表示
タグ供給部の具体的な構成を示している。このリライト
印字表示タグ発行装置の後部側には一対のリライト印字
表示タグ6の供給手段としてディスペンサ26A、26
Bが設置されており、各ディスペンサ26A、26Bに
形成されているカートリッジ装着部104には、リライ
ト印字表示タグ6が装填されている円筒状を成すカート
リッジ16A、16Bが個別に装着されている。各ディ
スペンサ26A、26Bは共に同一構成であって、互い
に対称に配置され、モータ106の駆動によって押出板
108が進退することで、一枚のリライト印字表示タグ
6が搬送機構30の搬送ベルト34、36、38上に落
下するように構成されている。この場合、ディスペンサ
26A、26Bは、一方の例えば、カートリッジ16A
側のリライト印字表示タグ6の供給を行った後、そのカ
ートリッジ16A側が空になった場合に、他方のカート
リッジ16Bに移行するように、ディスペンサ16A、
16Bからリライト印字表示タグ6の供給を行う。
タグ供給部の具体的な構成を示している。このリライト
印字表示タグ発行装置の後部側には一対のリライト印字
表示タグ6の供給手段としてディスペンサ26A、26
Bが設置されており、各ディスペンサ26A、26Bに
形成されているカートリッジ装着部104には、リライ
ト印字表示タグ6が装填されている円筒状を成すカート
リッジ16A、16Bが個別に装着されている。各ディ
スペンサ26A、26Bは共に同一構成であって、互い
に対称に配置され、モータ106の駆動によって押出板
108が進退することで、一枚のリライト印字表示タグ
6が搬送機構30の搬送ベルト34、36、38上に落
下するように構成されている。この場合、ディスペンサ
26A、26Bは、一方の例えば、カートリッジ16A
側のリライト印字表示タグ6の供給を行った後、そのカ
ートリッジ16A側が空になった場合に、他方のカート
リッジ16Bに移行するように、ディスペンサ16A、
16Bからリライト印字表示タグ6の供給を行う。
【0039】この場合、リライト印字表示タグ6を搬送
する搬送機構30は、C字形を成す搬送フレーム110
がリライト印字表示タグ6の搬送方向に設置されてお
り、この搬送フレーム110の側壁間に支持軸112が
取り付けられ、この支持軸112にベルトプーリ44、
46等が回転するように支持されている。そして、ディ
スペンサ26A、26Bの間には、手動操作時のための
リライト印字表示タグ投入孔18が形成され、リライト
印字表示タグ6は矢印aで示すように、垂直方向に投入
される。
する搬送機構30は、C字形を成す搬送フレーム110
がリライト印字表示タグ6の搬送方向に設置されてお
り、この搬送フレーム110の側壁間に支持軸112が
取り付けられ、この支持軸112にベルトプーリ44、
46等が回転するように支持されている。そして、ディ
スペンサ26A、26Bの間には、手動操作時のための
リライト印字表示タグ投入孔18が形成され、リライト
印字表示タグ6は矢印aで示すように、垂直方向に投入
される。
【0040】そして、ディスペンサ26A、26Bは、
図6の(A)及び(B)に示すように構成されている。
即ち、モータ106の回転軸114には、円形を成すカ
ム板116が取り付けられており、このカム板116の
偏心位置には円柱状を成すピン118が突設されてい
る。一方、モータ106の回転によって進退させるべき
押出板108は、T字形を成し、その基部側には長孔を
成す係合孔120が形成されている。ピン118の中心
から押出板108の先端までの長さLは、カートリッジ
16A又は16B側に突出したとき、カートリッジ16
A又は16Bからリライト印字表示タグ6を離脱させる
ことができ、また、カートリッジ16A又は16B側か
ら後退したとき、カートリッジ16A又は16Bから確
実に離れて次のリライト印字表示タグ6がディスペンサ
26A、26Bのテーブル122に落下するように設定
されている。
図6の(A)及び(B)に示すように構成されている。
即ち、モータ106の回転軸114には、円形を成すカ
ム板116が取り付けられており、このカム板116の
偏心位置には円柱状を成すピン118が突設されてい
る。一方、モータ106の回転によって進退させるべき
押出板108は、T字形を成し、その基部側には長孔を
成す係合孔120が形成されている。ピン118の中心
から押出板108の先端までの長さLは、カートリッジ
16A又は16B側に突出したとき、カートリッジ16
A又は16Bからリライト印字表示タグ6を離脱させる
ことができ、また、カートリッジ16A又は16B側か
ら後退したとき、カートリッジ16A又は16Bから確
実に離れて次のリライト印字表示タグ6がディスペンサ
26A、26Bのテーブル122に落下するように設定
されている。
【0041】また、この押出板108の押出し位置は、
位置センサ121によって検出され、この位置センサ1
21にはカム板116の下面側に取り付けた遮光板11
9が検出される。この実施例では、位置センサ121が
発光素子と受光素子によって構成され、両者間を遮光板
119が遮ることにより、カム板116の回転、即ち、
押出板108の押出し位置が検出される。そして、ディ
スペンサ26Aの下部には、リライト印字表示タグ6の
有無を検出する検出手段としてリライト印字表示タグセ
ンサ164Aが設置されている。図示しないが、ディス
ペンサ26B側にはリライト印字表示タグセンサ164
B(図8)が設置されている。
位置センサ121によって検出され、この位置センサ1
21にはカム板116の下面側に取り付けた遮光板11
9が検出される。この実施例では、位置センサ121が
発光素子と受光素子によって構成され、両者間を遮光板
119が遮ることにより、カム板116の回転、即ち、
押出板108の押出し位置が検出される。そして、ディ
スペンサ26Aの下部には、リライト印字表示タグ6の
有無を検出する検出手段としてリライト印字表示タグセ
ンサ164Aが設置されている。図示しないが、ディス
ペンサ26B側にはリライト印字表示タグセンサ164
B(図8)が設置されている。
【0042】次に、図7は、搬送機構32側のキャリッ
ジ74の構成を示している。キャリッジ74は、上面が
平板状を成す移動体であって、平行に配置された搬送用
レール70、72上に摺動可能に設置されている。この
キャリッジ74の上面部は、リライト印字表示タグ6の
搭載面であって、搬送ベルト42に平行して一対の支持
軸126、128が前後して立設されたローラ130、
132が回転可能に取り付けられている。各ローラ13
0、132は、搬送されるリライト印字表示タグ6を保
持するため、合成樹脂やゴムからなるローラで構成す
る。また、このキャリッジ74には、ローラ130、1
32と対向して固定アーム134が支持軸136によっ
て回動可能に取り付けられている。この固定アーム13
4は、ローラ130、132との間でリライト印字表示
タグ6を保持するための保持力を形成する手段として、
例えば、スプリング138が張設されている。このスプ
リング138は、この実施例の場合、支持軸136を中
心に固定アーム134に対して反時計方向の回転力を付
与している。この場合、固定アーム134には、必要以
上にローラ130、132との間が狭められないように
ストッパ137によって間隔が保持される。二点鎖線示
した固定アーム134は、リライト印字表示タグ6を保
持する場合の拡開位置を示している。
ジ74の構成を示している。キャリッジ74は、上面が
平板状を成す移動体であって、平行に配置された搬送用
レール70、72上に摺動可能に設置されている。この
キャリッジ74の上面部は、リライト印字表示タグ6の
搭載面であって、搬送ベルト42に平行して一対の支持
軸126、128が前後して立設されたローラ130、
132が回転可能に取り付けられている。各ローラ13
0、132は、搬送されるリライト印字表示タグ6を保
持するため、合成樹脂やゴムからなるローラで構成す
る。また、このキャリッジ74には、ローラ130、1
32と対向して固定アーム134が支持軸136によっ
て回動可能に取り付けられている。この固定アーム13
4は、ローラ130、132との間でリライト印字表示
タグ6を保持するための保持力を形成する手段として、
例えば、スプリング138が張設されている。このスプ
リング138は、この実施例の場合、支持軸136を中
心に固定アーム134に対して反時計方向の回転力を付
与している。この場合、固定アーム134には、必要以
上にローラ130、132との間が狭められないように
ストッパ137によって間隔が保持される。二点鎖線示
した固定アーム134は、リライト印字表示タグ6を保
持する場合の拡開位置を示している。
【0043】そして、搬送されるリライト印字表示タグ
6を確実にキャリッジ74側に受け取り、保持するた
め、固定アーム134には、ガイド部140、停止部1
42及び保持部144が形成されている。即ち、ガイド
部140は、搬送されて来るリライト印字表示タグ6を
受け取るため傾斜面を成し、その傾斜面を成すガイド部
140を通過したリライト印字表示タグ6の移動を停止
させるために傾斜面を成す停止部142が形成されてい
る。停止部142で停止させたリライト印字表示タグ6
の後退を防止するため、リライト印字表示タグ6側に突
出した山形の突部によって保持部144で保持される。
6を確実にキャリッジ74側に受け取り、保持するた
め、固定アーム134には、ガイド部140、停止部1
42及び保持部144が形成されている。即ち、ガイド
部140は、搬送されて来るリライト印字表示タグ6を
受け取るため傾斜面を成し、その傾斜面を成すガイド部
140を通過したリライト印字表示タグ6の移動を停止
させるために傾斜面を成す停止部142が形成されてい
る。停止部142で停止させたリライト印字表示タグ6
の後退を防止するため、リライト印字表示タグ6側に突
出した山形の突部によって保持部144で保持される。
【0044】このように固定アーム134が構成された
結果、リライト印字表示タグ6は、ローラ130、13
2のローラ面の2点と、固定アーム134側の停止部1
42及び保持部144の2点とにより、合計4点で安定
した保持が行われる。
結果、リライト印字表示タグ6は、ローラ130、13
2のローラ面の2点と、固定アーム134側の停止部1
42及び保持部144の2点とにより、合計4点で安定
した保持が行われる。
【0045】次に、図8は、このリライト印字表示タグ
発行装置における制御装置の構成を示している。このリ
ライト印字表示タグ発行装置の制御は、装置本体側に内
蔵される制御手段としての制御ユニット150と、主制
御手段としてホストコンピュータで構成される制御部1
52とを備えている。実施例では、このような2系統と
しているが、制御部152を装置本体側に内蔵すること
は可能であり、本発明はこのような実施例に限定される
ものではない。
発行装置における制御装置の構成を示している。このリ
ライト印字表示タグ発行装置の制御は、装置本体側に内
蔵される制御手段としての制御ユニット150と、主制
御手段としてホストコンピュータで構成される制御部1
52とを備えている。実施例では、このような2系統と
しているが、制御部152を装置本体側に内蔵すること
は可能であり、本発明はこのような実施例に限定される
ものではない。
【0046】制御ユニット150には発行部コントロー
ラ154が備えられ、この発行部コントローラ154
は、マイクロコンピュータで構成される。その場合、発
行部コントローラ154には、処理装置(CPU)、記
憶素子としてROM及びRAM、入出力ユニット(I/
O)等が備えられる。発行部コントローラ154には、
リセットスイッチ153によってリセット信号が与えら
れるとともに、外部端子155を通して制御部152が
接続され、必要なリードライト制御出力がバス157を
通して制御部152から加えられる。
ラ154が備えられ、この発行部コントローラ154
は、マイクロコンピュータで構成される。その場合、発
行部コントローラ154には、処理装置(CPU)、記
憶素子としてROM及びRAM、入出力ユニット(I/
O)等が備えられる。発行部コントローラ154には、
リセットスイッチ153によってリセット信号が与えら
れるとともに、外部端子155を通して制御部152が
接続され、必要なリードライト制御出力がバス157を
通して制御部152から加えられる。
【0047】この制御ユニット150には、電源端子1
56に商用交流電源100Vが供給され、この電源は電
源スイッチ158を介して発行部電源160に加えられ
る。電源スイッチ158は、例えば、本体フレーム2の
背面部側に設置され、管理者によって開閉される。発行
部電源160は、スイッチングレギュレータ等で構成さ
れ、一定の直流電圧を出力して発行部コントローラ15
4に供給する。
56に商用交流電源100Vが供給され、この電源は電
源スイッチ158を介して発行部電源160に加えられ
る。電源スイッチ158は、例えば、本体フレーム2の
背面部側に設置され、管理者によって開閉される。発行
部電源160は、スイッチングレギュレータ等で構成さ
れ、一定の直流電圧を出力して発行部コントローラ15
4に供給する。
【0048】そして、制御ユニット150は、各種のセ
ンサ出力やデータ書込み制御入力が加えられるとともに
制御出力として、搬送制御出力、表示制御出力、データ
書込み制御出力、ディスペンサ制御出力、回収制御出力
等が取り出される。即ち、制御ユニット150には表裏
判別センサ66及び位置センサ88、90、92の検出
出力、リライト印字表示タグ6のデータ記憶部24への
書込みデータ等が加えられ、また、搬送機構30、32
には搬送制御出力、回収機構99には回収制御出力、印
字ヘッド96には印字制御出力、表示部12には表示制
御出力、ディスペンサ26A、26Bにはリライト印字
表示タグ6の供給制御出力等が制御ユニット150から
加えられる。
ンサ出力やデータ書込み制御入力が加えられるとともに
制御出力として、搬送制御出力、表示制御出力、データ
書込み制御出力、ディスペンサ制御出力、回収制御出力
等が取り出される。即ち、制御ユニット150には表裏
判別センサ66及び位置センサ88、90、92の検出
出力、リライト印字表示タグ6のデータ記憶部24への
書込みデータ等が加えられ、また、搬送機構30、32
には搬送制御出力、回収機構99には回収制御出力、印
字ヘッド96には印字制御出力、表示部12には表示制
御出力、ディスペンサ26A、26Bにはリライト印字
表示タグ6の供給制御出力等が制御ユニット150から
加えられる。
【0049】ディスペンサ26A、26Bには、ディス
ペンサ制御部162が設けられており、このディスペン
サ制御部162もマイクロコンピュータで構成される。
このディスペンサ制御部162には位置センサ121か
ら押出板108の押出し位置データ、リライト印字表示
タグセンサ164A、164Bからカートリッジ16
A、16B中のリライト印字表示タグ6が空か否かの検
出出力が加えられている。ディスペンサ制御部162
は、リライト印字表示タグセンサ164A、164Bの
検出出力を受けてカートリッジ16A、16B中のリラ
イト印字表示タグ6の有無を判定し、その判定の結果、
カートリッジ16A、16Bの選択、又は、共に空の場
合には供給停止、及び表示出力を発生し、そして、カー
トリッジ16A又は16Bから供給すべきリライト印字
表示タグ6がある場合には、モータ106を位置センサ
121の検出に基づいて1回転させて押出板108を駆
動し、リライト印字表示タグ6を搬送機構30側に供給
する。
ペンサ制御部162が設けられており、このディスペン
サ制御部162もマイクロコンピュータで構成される。
このディスペンサ制御部162には位置センサ121か
ら押出板108の押出し位置データ、リライト印字表示
タグセンサ164A、164Bからカートリッジ16
A、16B中のリライト印字表示タグ6が空か否かの検
出出力が加えられている。ディスペンサ制御部162
は、リライト印字表示タグセンサ164A、164Bの
検出出力を受けてカートリッジ16A、16B中のリラ
イト印字表示タグ6の有無を判定し、その判定の結果、
カートリッジ16A、16Bの選択、又は、共に空の場
合には供給停止、及び表示出力を発生し、そして、カー
トリッジ16A又は16Bから供給すべきリライト印字
表示タグ6がある場合には、モータ106を位置センサ
121の検出に基づいて1回転させて押出板108を駆
動し、リライト印字表示タグ6を搬送機構30側に供給
する。
【0050】ところで、リライト印字表示タグセンサ1
64A、164Bによるカートリッジ16A、16B中
のリライト印字表示タグ6の有無の判別は次の通りであ
る。即ち、リライト印字表示タグセンサ164A、16
4Bには、リライト印字表示タグ6の表裏判別手段とし
てのセンサと同様に、反射型センサを使用することがで
きる。その場合、カートリッジ16A、16Bに納めら
れているリライト印字表示タグ6の真下のディスペンサ
26A、26Bに設置される。カートリッジ16A、1
6Bにリライト印字表示タグ6が存在する場合には、セ
ンサ発光部から発した光はリライト印字表示タグ6で反
射されるため、その反射光を受光部で受けることができ
る。しかし、リライト印字表示タグ6が空になると、リ
ライト印字表示タグ6による光の反射が生じないため、
受光部ではその反射光の検出はなく、その反射光によっ
てリライト印字表示タグ6の有無を判別することができ
る。
64A、164Bによるカートリッジ16A、16B中
のリライト印字表示タグ6の有無の判別は次の通りであ
る。即ち、リライト印字表示タグセンサ164A、16
4Bには、リライト印字表示タグ6の表裏判別手段とし
てのセンサと同様に、反射型センサを使用することがで
きる。その場合、カートリッジ16A、16Bに納めら
れているリライト印字表示タグ6の真下のディスペンサ
26A、26Bに設置される。カートリッジ16A、1
6Bにリライト印字表示タグ6が存在する場合には、セ
ンサ発光部から発した光はリライト印字表示タグ6で反
射されるため、その反射光を受光部で受けることができ
る。しかし、リライト印字表示タグ6が空になると、リ
ライト印字表示タグ6による光の反射が生じないため、
受光部ではその反射光の検出はなく、その反射光によっ
てリライト印字表示タグ6の有無を判別することができ
る。
【0051】また、制御ユニット150には、リライト
印字表示タグ6のデータ記憶部24に対するデータ処理
を行う手段として書込みデータ処理部166が設けられ
ている。このデータ処理部166には、リライト印字表
示タグ6のデータ記憶部24に記憶させるべきデータを
送るアンテナ68が設けられているとともに、制御部1
52との交信を行う手段としてデータ送受部168が設
けられている。このデータ送受部168には、外部端子
170及びバス172を通して制御部152が接続さ
れ、必要なデータが加えられている。
印字表示タグ6のデータ記憶部24に対するデータ処理
を行う手段として書込みデータ処理部166が設けられ
ている。このデータ処理部166には、リライト印字表
示タグ6のデータ記憶部24に記憶させるべきデータを
送るアンテナ68が設けられているとともに、制御部1
52との交信を行う手段としてデータ送受部168が設
けられている。このデータ送受部168には、外部端子
170及びバス172を通して制御部152が接続さ
れ、必要なデータが加えられている。
【0052】そして、制御部152は、リライト印字表
示タグ6のデータ記憶部24とデータの授受及び記憶を
行うための処理手段であって、リード/ライト(R/
W)制御を外部から司る。
示タグ6のデータ記憶部24とデータの授受及び記憶を
行うための処理手段であって、リード/ライト(R/
W)制御を外部から司る。
【0053】以下、このリライト印字表示タグ6の発行
動作を説明する。
動作を説明する。
【0054】リライト印字表示タグ6の自動発行モード
においては、ディスペンサ26A、26Bを通じてリラ
イト印字表示タグ6を供給し、発券する場合である。デ
ィスペンサ26A又は26Bを動作させ、カートリッジ
16A又は16Bからリライト印字表示タグ6を供給す
る。このリライト印字表示タグ6の供給動作では、例え
ば、ディスペンサ26A側を優先させ、そのカートリッ
ジ16A側のリライト印字表示タグ6が空になった場合
にディスペンサ26B側に移行する。そして、ディスペ
ンサ26Bのカートリッジ16B側が空になった場合
に、ディスペンサ26A側に移行するように、ディスペ
ンサ26A、26Bは交互に動作する。この場合、カー
トリッジ16A、16B中のリライト印字表示タグ6の
有無は、リライト印字表示タグセンサ164によって検
出され、その有無は、前面パネル4の表示部12に表示
される。また、ディスペンサ26A、26Bによるリラ
イト印字表示タグ6の供給は、モータ106の回転によ
り、押出板108の進退によって行われる。
においては、ディスペンサ26A、26Bを通じてリラ
イト印字表示タグ6を供給し、発券する場合である。デ
ィスペンサ26A又は26Bを動作させ、カートリッジ
16A又は16Bからリライト印字表示タグ6を供給す
る。このリライト印字表示タグ6の供給動作では、例え
ば、ディスペンサ26A側を優先させ、そのカートリッ
ジ16A側のリライト印字表示タグ6が空になった場合
にディスペンサ26B側に移行する。そして、ディスペ
ンサ26Bのカートリッジ16B側が空になった場合
に、ディスペンサ26A側に移行するように、ディスペ
ンサ26A、26Bは交互に動作する。この場合、カー
トリッジ16A、16B中のリライト印字表示タグ6の
有無は、リライト印字表示タグセンサ164によって検
出され、その有無は、前面パネル4の表示部12に表示
される。また、ディスペンサ26A、26Bによるリラ
イト印字表示タグ6の供給は、モータ106の回転によ
り、押出板108の進退によって行われる。
【0055】搬送機構30に供給されたリライト印字表
示タグ6の表裏の判定が行われる。裏面の場合には、印
字ができないため、リライト印字表示タグ6を回収機構
99に回収させる。即ち、リライト印字表示タグ6が裏
面の場合には、搬送機構30が搬送を続け、搬送機構3
2との間の回収機構99が動作状態となって、図9に示
すように、キャリッジ74への受け取りを拒否し、その
リライト印字表示タグ6はリライト印字表示タグ落下部
98に落下させて回収する。
示タグ6の表裏の判定が行われる。裏面の場合には、印
字ができないため、リライト印字表示タグ6を回収機構
99に回収させる。即ち、リライト印字表示タグ6が裏
面の場合には、搬送機構30が搬送を続け、搬送機構3
2との間の回収機構99が動作状態となって、図9に示
すように、キャリッジ74への受け取りを拒否し、その
リライト印字表示タグ6はリライト印字表示タグ落下部
98に落下させて回収する。
【0056】また、搬送されているディスペンサ6が正
規の向き、即ち、表である場合には、データ記憶部24
に対してデータのリードライトを行う。即ち、正常に表
面であることが確認されたリライト印字表示タグ6に対
し、アンテナ68上にリライト印字表示タグ6があるこ
とを制御部152に知らせ、制御部152によって正規
のリライト印字表示タグ6か否かを判断する。正規のリ
ライト印字表示タグ6であれば、リライト印字表示タグ
6のデータ記憶部24に必要なデータを書き込み、その
書込みデータについてアクセス、即ち、照合を行う。
規の向き、即ち、表である場合には、データ記憶部24
に対してデータのリードライトを行う。即ち、正常に表
面であることが確認されたリライト印字表示タグ6に対
し、アンテナ68上にリライト印字表示タグ6があるこ
とを制御部152に知らせ、制御部152によって正規
のリライト印字表示タグ6か否かを判断する。正規のリ
ライト印字表示タグ6であれば、リライト印字表示タグ
6のデータ記憶部24に必要なデータを書き込み、その
書込みデータについてアクセス、即ち、照合を行う。
【0057】この場合、リライト印字表示タグ6に対す
るデータ送受処理は次の通りである。即ち、制御部15
2は、アンテナ68、即ち、コイルによって電力を誘発
させる。この電力の誘発されたリライト印字表示タグ6
は起動したことを告知する信号を送信し、制御部152
はその信号をアンテナ68を通して受信し、その結果、
リライト印字表示タグ6が処理領域、即ち、適正な位置
にあることを確認する。そして、制御部152は、アン
テナ68を通してデータのリード又はライトに応じたコ
マンドコード列の送信を行い、リライト印字表示タグ6
に対してリード、又はライトの指示を行う。リライト印
字表示タグ6は、受信したコマンドコード列に応じた処
理を行い、処理結果に応じた信号を送信し、その結果、
制御部152はその信号をアンテナ68を通して受信
し、リライト印字表示タグ6の処理が終了したことを確
認する。また、制御部152はリライト印字表示タグ6
に対する全ての処理が完了したとき、アンテナ68から
リライト印字表示タグ6に対する電力の誘発を停止す
る。
るデータ送受処理は次の通りである。即ち、制御部15
2は、アンテナ68、即ち、コイルによって電力を誘発
させる。この電力の誘発されたリライト印字表示タグ6
は起動したことを告知する信号を送信し、制御部152
はその信号をアンテナ68を通して受信し、その結果、
リライト印字表示タグ6が処理領域、即ち、適正な位置
にあることを確認する。そして、制御部152は、アン
テナ68を通してデータのリード又はライトに応じたコ
マンドコード列の送信を行い、リライト印字表示タグ6
に対してリード、又はライトの指示を行う。リライト印
字表示タグ6は、受信したコマンドコード列に応じた処
理を行い、処理結果に応じた信号を送信し、その結果、
制御部152はその信号をアンテナ68を通して受信
し、リライト印字表示タグ6の処理が終了したことを確
認する。また、制御部152はリライト印字表示タグ6
に対する全ての処理が完了したとき、アンテナ68から
リライト印字表示タグ6に対する電力の誘発を停止す
る。
【0058】そして、リライト印字表示タグ6の内容が
正常か否かを判定したとき、その内容が正常であれば、
搬送機構30から搬送機構32側へリライト印字表示タ
グ6が受け渡される。また、その内容が異常な場合に
は、そのリライト印字表示タグ6は回収される。
正常か否かを判定したとき、その内容が正常であれば、
搬送機構30から搬送機構32側へリライト印字表示タ
グ6が受け渡される。また、その内容が異常な場合に
は、そのリライト印字表示タグ6は回収される。
【0059】このリライト印字表示タグ6の受渡しは、
図10に示すように、搬送機構32側のキャリッジ74
が搬送ベルト40、42の終端部側に移動して待機して
いる。そして、搬送ベルト40、42から押し出された
リライト印字表示タグ6は、キャリッジ74側に受け渡
される。
図10に示すように、搬送機構32側のキャリッジ74
が搬送ベルト40、42の終端部側に移動して待機して
いる。そして、搬送ベルト40、42から押し出された
リライト印字表示タグ6は、キャリッジ74側に受け渡
される。
【0060】このリライト印字表示タグ6の移送は、図
7に示したように、搬送ベルト40、42から待機して
いるキャリッジ74のローラ130、132と固定アー
ム134との間に搬入され、固定アーム134の弾性力
を利用して保持される。
7に示したように、搬送ベルト40、42から待機して
いるキャリッジ74のローラ130、132と固定アー
ム134との間に搬入され、固定アーム134の弾性力
を利用して保持される。
【0061】そして、キャリッジ74の位置は位置セン
サ88によって検出され、その位置でキャリッジ74上
のリライト印字表示タグ6に消去ユニット94により印
字内容の消去を行う。その場合、リライト表示部22が
磁気表示部である場合には、水平磁界を作用させること
によって、その印字を消去することができる。
サ88によって検出され、その位置でキャリッジ74上
のリライト印字表示タグ6に消去ユニット94により印
字内容の消去を行う。その場合、リライト表示部22が
磁気表示部である場合には、水平磁界を作用させること
によって、その印字を消去することができる。
【0062】次に、リライト表示部22に対する印字を
行う。この印字位置は、位置センサ90によって検出さ
れる。位置センサ90がキャリッジ74の到来を検知す
ると、印字ヘッド96によって適正な印字磁界がリライ
ト表示部22に作用し、磁気によって印字が行われる。
例えば、図2の(A)に示すように、リライト表示部2
2に印字が行われる。
行う。この印字位置は、位置センサ90によって検出さ
れる。位置センサ90がキャリッジ74の到来を検知す
ると、印字ヘッド96によって適正な印字磁界がリライ
ト表示部22に作用し、磁気によって印字が行われる。
例えば、図2の(A)に示すように、リライト表示部2
2に印字が行われる。
【0063】キャリッジ74が搬送されて位置センサ9
2に検出されると、リライト印字表示タグ6の排出動作
に移行する。即ち、キャリッジ74が移動することによ
って、固定アーム134がスプリング138に抗して回
動させられることにより、固定アーム134とローラ1
30、132の間が開かれる結果、リライト印字表示タ
グ6が離脱し、排出口8から受取人に対して発行され
る。
2に検出されると、リライト印字表示タグ6の排出動作
に移行する。即ち、キャリッジ74が移動することによ
って、固定アーム134がスプリング138に抗して回
動させられることにより、固定アーム134とローラ1
30、132の間が開かれる結果、リライト印字表示タ
グ6が離脱し、排出口8から受取人に対して発行され
る。
【0064】次に、リライト印字表示タグ6の発行動作
における手動モードにおいては、リライト印字表示タグ
投入孔18を通じてリライト印字表示タグ6を供給し、
発券することができる。投入されたリライト印字表示タ
グ6を検出した後、表裏判定を行う。この場合、裏側の
場合には、排出口から排出させ、表側の場合には、その
データ記憶部24のデータ内容の読取りを行う。そし
て、この内容が異常の場合には、排出口から排出させ、
正常な場合には、リライト表示部22の内容を消去し、
所定の印字を行った後、排出口8からそのリライト印字
表示タグ6を排出する。
における手動モードにおいては、リライト印字表示タグ
投入孔18を通じてリライト印字表示タグ6を供給し、
発券することができる。投入されたリライト印字表示タ
グ6を検出した後、表裏判定を行う。この場合、裏側の
場合には、排出口から排出させ、表側の場合には、その
データ記憶部24のデータ内容の読取りを行う。そし
て、この内容が異常の場合には、排出口から排出させ、
正常な場合には、リライト表示部22の内容を消去し、
所定の印字を行った後、排出口8からそのリライト印字
表示タグ6を排出する。
【0065】このように、手動モードの場合にも、自動
モードと同様に、リライト印字表示タグ6の位置検出、
表裏の判定、データ内容の確認、印字消去及び再印字を
完了した後、発券動作を行うことができる。
モードと同様に、リライト印字表示タグ6の位置検出、
表裏の判定、データ内容の確認、印字消去及び再印字を
完了した後、発券動作を行うことができる。
【0066】次に、図11の(A)及び(B)は、この
リライト印字表示タグ発行装置と比較のためのリライト
印字表示タグ発行装置の動作及び動作時間を示してい
る。(A)は、本発明にかかるリライト印字表示タグ発
行装置の動作及び動作時間であり、搬送機構30側の動
作と搬送機構32側の動作が平行して行われることを表
している。各時点t0〜t7は時系列的に表している。
即ち、時点t0〜時点t2(=時間T1)はディスペン
サ26A又は26Bによる発券動作、時点t2〜時点t
3(=時間T2)は搬送、時点t3〜時点t6(=時間
T3)はリライト印字表示タグ6と制御部152とのデ
ータ交信、時点t6〜時点t7(=時間T4)は搬送機
構30、32間のリライト印字表示タグ6の受渡し、ま
た、時点t0〜時点t1(=時間T5)はリライト表示
部22の消去、時点t1〜時点t4(=時間T6)はリ
ライト表示部22への印字、時点t4〜時点t5(=時
間T7)はリライト印字表示タグ6の排出、そして、時
点t0〜時点t5(=時間T8)はキャリッジ74の戻
りを示している。なお、Xはリライト印字表示タグ6の
受渡しを示している。また、キャリッジ74の復帰は、
時間T8を要するものではなく、この時間T8内に行わ
れることを示している。
リライト印字表示タグ発行装置と比較のためのリライト
印字表示タグ発行装置の動作及び動作時間を示してい
る。(A)は、本発明にかかるリライト印字表示タグ発
行装置の動作及び動作時間であり、搬送機構30側の動
作と搬送機構32側の動作が平行して行われることを表
している。各時点t0〜t7は時系列的に表している。
即ち、時点t0〜時点t2(=時間T1)はディスペン
サ26A又は26Bによる発券動作、時点t2〜時点t
3(=時間T2)は搬送、時点t3〜時点t6(=時間
T3)はリライト印字表示タグ6と制御部152とのデ
ータ交信、時点t6〜時点t7(=時間T4)は搬送機
構30、32間のリライト印字表示タグ6の受渡し、ま
た、時点t0〜時点t1(=時間T5)はリライト表示
部22の消去、時点t1〜時点t4(=時間T6)はリ
ライト表示部22への印字、時点t4〜時点t5(=時
間T7)はリライト印字表示タグ6の排出、そして、時
点t0〜時点t5(=時間T8)はキャリッジ74の戻
りを示している。なお、Xはリライト印字表示タグ6の
受渡しを示している。また、キャリッジ74の復帰は、
時間T8を要するものではなく、この時間T8内に行わ
れることを示している。
【0067】ここで、搬送機構30側の動作時間をTS
1、搬送機構32側の動作時間TS2とすると、 TS1=T1+T2+T3+T4 ・・・・(1) TS2=T5+T6+T7 ・・・・(2) となり、動作時間TS1、TS2は、キャリッジ74の
復帰時間T8より小さいので、これら動作時間の大小関
係は、TS1>TS2>T8である。このような動作時
間の関係から明らかなように、搬送機構30側の動作時
間TS1内に搬送機構32の動作が完了している。した
がって、このリライト印字表示タグ発行装置では、動作
時間TS1を単位として1枚のリライト印字表示タグ6
が発行されているのである。
1、搬送機構32側の動作時間TS2とすると、 TS1=T1+T2+T3+T4 ・・・・(1) TS2=T5+T6+T7 ・・・・(2) となり、動作時間TS1、TS2は、キャリッジ74の
復帰時間T8より小さいので、これら動作時間の大小関
係は、TS1>TS2>T8である。このような動作時
間の関係から明らかなように、搬送機構30側の動作時
間TS1内に搬送機構32の動作が完了している。した
がって、このリライト印字表示タグ発行装置では、動作
時間TS1を単位として1枚のリライト印字表示タグ6
が発行されているのである。
【0068】これに対し、図11の(B)は、搬送機構
30、32を単一の搬送ベルトによって搬送機構を構成
し、ディスペンサ26A、26Bの供給、搬送、リライ
ト印字表示タグ6と制御部152とのデータ交信(タグ
交信)、搬送、消去、印字及び排出を一連の動作として
連続的に行った場合である。この場合、時点t0〜t7
の各動作時間をT1〜T7とするとき、全動作時間TS
3は、 TS3=T1+T2+T3+T4+T5+T6+T7 ・・・・(3) となる。実験によれば、本発明のリライト印字表示タグ
発行装置の場合、単一の搬送ベルトによる搬送機構に比
較して21%以上の時間短縮が可能になっている。
30、32を単一の搬送ベルトによって搬送機構を構成
し、ディスペンサ26A、26Bの供給、搬送、リライ
ト印字表示タグ6と制御部152とのデータ交信(タグ
交信)、搬送、消去、印字及び排出を一連の動作として
連続的に行った場合である。この場合、時点t0〜t7
の各動作時間をT1〜T7とするとき、全動作時間TS
3は、 TS3=T1+T2+T3+T4+T5+T6+T7 ・・・・(3) となる。実験によれば、本発明のリライト印字表示タグ
発行装置の場合、単一の搬送ベルトによる搬送機構に比
較して21%以上の時間短縮が可能になっている。
【0069】また、図11の(B)に示すように、単一
の搬送機構でキャリッジ搬送を行った場合には、破線で
示すようにキャリッジ戻りの時間T8が必要となる。即
ち、その場合の動作時間をTS4とすると、 TS4=TS3+T8 ・・・・(4) となる。この場合には、さらに動作時間が長くなる。こ
の比較装置に対し、本発明のリライト印字表示タグ発行
装置の動作時間は、48%以上の時間短縮が可能になっ
ている。本発明のように、搬送系統を搬送機構30、3
2のように2系統に分離し、それを並行動作させること
で、全体の発行動作に要する時間を大幅に短縮でき、発
行動作の迅速化、効率化を図ることができる。
の搬送機構でキャリッジ搬送を行った場合には、破線で
示すようにキャリッジ戻りの時間T8が必要となる。即
ち、その場合の動作時間をTS4とすると、 TS4=TS3+T8 ・・・・(4) となる。この場合には、さらに動作時間が長くなる。こ
の比較装置に対し、本発明のリライト印字表示タグ発行
装置の動作時間は、48%以上の時間短縮が可能になっ
ている。本発明のように、搬送系統を搬送機構30、3
2のように2系統に分離し、それを並行動作させること
で、全体の発行動作に要する時間を大幅に短縮でき、発
行動作の迅速化、効率化を図ることができる。
【0070】なお、実施例においては、リライト印字表
示タグ6に対するデータのリード、ライトを電磁的な結
合によって非接触で行う場合を例に取って説明したが、
接触式によってデータのリード、ライトを行うことがで
きることは勿論であって、本発明のリライト印字表示タ
グ発行装置は、データのリード、ライトの手法や形式に
限定されるものではない。
示タグ6に対するデータのリード、ライトを電磁的な結
合によって非接触で行う場合を例に取って説明したが、
接触式によってデータのリード、ライトを行うことがで
きることは勿論であって、本発明のリライト印字表示タ
グ発行装置は、データのリード、ライトの手法や形式に
限定されるものではない。
【0071】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次の効果が得られる。 a.第1及び第2の搬送手段によってリライト印字表示
タグの搬送系統を2系統に設定し、第1の搬送手段側で
データ記憶部側のデータ処理を行い、第2の搬送手段側
でリライト表示部の消去、印字及び発行の各動作を行っ
ており、各系統の動作を並行処理で行うことから、リラ
イト印字表示タグの発行動作の迅速化及び効率化を図る
ことができる。特に、単一のリライト印字表示タグによ
って複数種の発券を行うことができるので、券種選別等
が不要であり、発行業務の簡略化を図ることができる。 b.リライト印字表示タグ供給手段は、複数のリライト
印字表示タグを装填したカートリッジを着脱する複数の
ディスペンサを装備したことにより、カートリッジの交
換作業に無関係にリライト印字表示タグの発行を連続的
に間断なく行うことができる。 c.リライト印字表示タグは表裏判別の後、2系統間で
回収できるので、回収機構の簡略化を図ることができる
とともに、リライト印字表示タグの発行動作の迅速化に
寄与することができる。 d.供給されたリライト印字表示タグは表裏判別に基づ
いて、必要なデータや印字を行うので、不良タグの発行
のそれがなく、発行されるリライト印字表示タグの信頼
性を高めることかできる。 e.第1の搬送系をベルト搬送としたことにより、供給
部からリライト印字表示タグを搬送ベルト上に落下させ
て搬送させることができ、カートリッジの着脱とは無関
係に書込みを容易に行うことができる。 f.パルスモータを用いて回転駆動系を構成したことに
より、回転検出を含む回転駆動系統の簡略化を図ること
ができる。
次の効果が得られる。 a.第1及び第2の搬送手段によってリライト印字表示
タグの搬送系統を2系統に設定し、第1の搬送手段側で
データ記憶部側のデータ処理を行い、第2の搬送手段側
でリライト表示部の消去、印字及び発行の各動作を行っ
ており、各系統の動作を並行処理で行うことから、リラ
イト印字表示タグの発行動作の迅速化及び効率化を図る
ことができる。特に、単一のリライト印字表示タグによ
って複数種の発券を行うことができるので、券種選別等
が不要であり、発行業務の簡略化を図ることができる。 b.リライト印字表示タグ供給手段は、複数のリライト
印字表示タグを装填したカートリッジを着脱する複数の
ディスペンサを装備したことにより、カートリッジの交
換作業に無関係にリライト印字表示タグの発行を連続的
に間断なく行うことができる。 c.リライト印字表示タグは表裏判別の後、2系統間で
回収できるので、回収機構の簡略化を図ることができる
とともに、リライト印字表示タグの発行動作の迅速化に
寄与することができる。 d.供給されたリライト印字表示タグは表裏判別に基づ
いて、必要なデータや印字を行うので、不良タグの発行
のそれがなく、発行されるリライト印字表示タグの信頼
性を高めることかできる。 e.第1の搬送系をベルト搬送としたことにより、供給
部からリライト印字表示タグを搬送ベルト上に落下させ
て搬送させることができ、カートリッジの着脱とは無関
係に書込みを容易に行うことができる。 f.パルスモータを用いて回転駆動系を構成したことに
より、回転検出を含む回転駆動系統の簡略化を図ること
ができる。
【図1】本発明のリライト印字表示タグ発行装置の一実
施例を示し、(A)はその正面図、(B)はその平面
図、(C)はその側面図である。
施例を示し、(A)はその正面図、(B)はその平面
図、(C)はその側面図である。
【図2】リライト印字表示タグ発行装置に用いられるリ
ライト印字表示タグの一例を示し、(A)はその斜視
図、(B)は(A)の2B−2B線断面図である。
ライト印字表示タグの一例を示し、(A)はその斜視
図、(B)は(A)の2B−2B線断面図である。
【図3】リライト印字表示タグ発行装置の内部機構を示
す平面図である。を示す図である。
す平面図である。を示す図である。
【図4】リライト印字表示タグ発行装置の内部機構を示
す側面図である。
す側面図である。
【図5】リライト印字表示タグ発行装置のディスペンサ
部の構造を示す断面図である。
部の構造を示す断面図である。
【図6】リライト印字表示タグ発行装置におけるディス
ペンサの構造を示す平面図である。
ペンサの構造を示す平面図である。
【図7】リライト印字表示タグ発行装置におけるキャリ
ッジの構造を示す平面図である。
ッジの構造を示す平面図である。
【図8】リライト印字表示タグ発行装置の制御装置を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図9】搬送ベルトからリライト印字表示タグの回収動
作を示す図である。
作を示す図である。
【図10】搬送ベルトからキャリッジへのリライト印字
表示タグの受渡し動作を示す図である。
表示タグの受渡し動作を示す図である。
【図11】リライト印字表示タグ発行装置の発行動作及
びその処理時間を示し、(A)は本発明のリライト印字
表示タグ発行装置の発行動作及びその処理時間、(B)
は従来のリライト印字表示タグ発行装置の発行動作及び
その処理時間を示す図である。
びその処理時間を示し、(A)は本発明のリライト印字
表示タグ発行装置の発行動作及びその処理時間、(B)
は従来のリライト印字表示タグ発行装置の発行動作及び
その処理時間を示す図である。
6 リライト印字表示タグ 16A,16B カートリッジ 22 リライト表示部 24 データ記憶部 26A,26B ディスペンサ(リライト印字表示タグ
供給手段) 30 搬送機構(第1の搬送手段) 32 搬送機構(第2の搬送手段) 56,82 パルスモータ 62 リライト印字表示タグ投入部 66 表裏判別センサ(判別手段) 68 アンテナ(データ送受手段) 74 キャリッジ 94 消去ユニット(消去手段) 96 印字ヘッド(印字手段) 150 制御ユニット(制御手段) 152 制御部 166 書込みデータ処理部
供給手段) 30 搬送機構(第1の搬送手段) 32 搬送機構(第2の搬送手段) 56,82 パルスモータ 62 リライト印字表示タグ投入部 66 表裏判別センサ(判別手段) 68 アンテナ(データ送受手段) 74 キャリッジ 94 消去ユニット(消去手段) 96 印字ヘッド(印字手段) 150 制御ユニット(制御手段) 152 制御部 166 書込みデータ処理部
Claims (6)
- 【請求項1】 任意のデータの書込み又は読出しができ
るデータ記憶部とともに消去可能な印字ができるリライ
ト表示部を備えたリライト印字表示タグを発行するリラ
イト印字表示タグ発行装置であって、 前記リライト印字表示タグを保管するとともに、発行す
べき前記リライト印字表示タグを供給するリライト印字
表示タグ供給手段と、 リライト印字表示タグ供給手段から供給される前記リラ
イト印字表示タグをベルト搬送する第1の搬送手段と、 この第1の搬送手段側で前記リライト印字表示タグの前
記データ記憶部へのデータ書込み、その読出し及びデー
タ照合を行うデータ送受手段と、 前記第1の搬送手段から前記リライト印字表示タグを受
け取り、キャリッジに載せて搬送するとともに前記リラ
イト印字表示タグを排出する第2の搬送手段と、 この第2の搬送手段における前記キャリッジ上で前記リ
ライト印字表示タグの前記リライト表示部の印字を消去
する消去手段と、 印字が消去された前記リライト印字表示タグの前記リラ
イト表示部に前記キャリッジ上で印字を行う印字手段
と、 前記リライト印字表示タグ供給手段から前記リライト印
字表示タグの供給、第1及び第2の搬送手段の前記リラ
イト印字表示タグの搬送制御、前記リライト印字表示タ
グの前記データ記憶部へのデータ送受処理制御、前記印
字手段による印字制御を行う制御手段と、 を備えたことを特徴とするリライト印字表示タグ発行装
置。 - 【請求項2】 前記リライト印字表示タグ供給手段は、
第1及び第2のディスペンサを備え、各ディスペンサに
供給すべき前記リライト印字表示タグを装填したカート
リッジを着脱可能に取り付けてなることを特徴とする請
求項1記載のリライト印字表示タグ発行装置。 - 【請求項3】 前記第1の搬送手段の途上に前記リライ
ト印字表示タグの表裏を判別する判別手段を備えたこと
を特徴とする請求項1記載のリライト印字表示タグ発行
装置。 - 【請求項4】 前記第1の搬送手段と前記第2の搬送手
段との間に前記リライト印字表示タグを回収すべき回収
手段を設置し、前記第1の搬送手段の途上に備えられた
前記リライト印字表示タグの表裏を判別する判定手段に
より適正方向でないと判定されたリライト印字表示タ
グ、若しくは前記データ送受手段でのデータの送受がで
きない不適性なリライト印字表示タグの前記キャリッジ
側への転送を禁止するとともに、そのリライト印字表示
タグを前記回収手段に回収させることを特徴とする請求
項1記載のリライト印字表示タグ発行装置。 - 【請求項5】 前記第1の搬送手段側に前記リライト印
字表示タグ供給手段とは別に前記リライト印字表示タグ
を供給する投入部を備えたことを特徴とする請求項1記
載のリライト印字表示タグ発行装置。 - 【請求項6】 前記第1及び第2の搬送手段の回転駆動
手段にパルスモータを用いたことを特徴とする請求項1
記載のリライト印字表示タグ発行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6232142A JPH0877309A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | リライト印字表示タグ発行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6232142A JPH0877309A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | リライト印字表示タグ発行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0877309A true JPH0877309A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16934657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6232142A Pending JPH0877309A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | リライト印字表示タグ発行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0877309A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003050978A (ja) * | 2001-08-03 | 2003-02-21 | Fuji Electric Co Ltd | 非接触icメディア発行装置 |
| JP2006150766A (ja) * | 2004-11-29 | 2006-06-15 | Sanwa Newtec Co Ltd | プリント装置 |
| JP2008139921A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Hitachi Ltd | 部品補充システムおよび部品補充方法 |
| JP2009086933A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報書込装置 |
-
1994
- 1994-08-31 JP JP6232142A patent/JPH0877309A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003050978A (ja) * | 2001-08-03 | 2003-02-21 | Fuji Electric Co Ltd | 非接触icメディア発行装置 |
| JP2006150766A (ja) * | 2004-11-29 | 2006-06-15 | Sanwa Newtec Co Ltd | プリント装置 |
| JP2008139921A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Hitachi Ltd | 部品補充システムおよび部品補充方法 |
| JP2009086933A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報書込装置 |
| US7891662B2 (en) | 2007-09-28 | 2011-02-22 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Information writing apparatus and information writing method |
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