JPH0877398A - 自動改札機 - Google Patents

自動改札機

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Publication number
JPH0877398A
JPH0877398A JP6234350A JP23435094A JPH0877398A JP H0877398 A JPH0877398 A JP H0877398A JP 6234350 A JP6234350 A JP 6234350A JP 23435094 A JP23435094 A JP 23435094A JP H0877398 A JPH0877398 A JP H0877398A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ticket gate
motor
nut member
automatic ticket
screw rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6234350A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Nishinoya
博 西ノ谷
Rikio Shiratori
力男 白鳥
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Signal Co Ltd filed Critical Nippon Signal Co Ltd
Priority to JP6234350A priority Critical patent/JPH0877398A/ja
Publication of JPH0877398A publication Critical patent/JPH0877398A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 筐体を簡単な機構で移動できるようにして、
改札通路の幅を車いすが通過できるようにする。 【構成】 改札通路の進行方向の両側にそれぞれ設置さ
れる自動改札機の本体の一対の筐体の一方又は両方を、
その改札通路幅を拡張させる方向に移動させる移動部を
備えた自動改札機において、前記移動部は、一端側が前
記筐体側に接続されたねじ棒と、そのねじ棒に螺合さ
れ、かつモータにより正回転又は逆回転される固定され
た基板側に設けられたナット部材とで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、改札通路幅を拡張でき
るようにして車いすが通過できるようにした自動改札機
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車いすが通過できるようにした自
動改札機としては、実願平5−35581号で提案され
ている。この提案に係る自動改札機は、改札通路を車い
すが通過する際、自動改札機の本体(以下、本体とい
う)を形成する一対の筐体のうちの一方の筐体を改札通
路幅を広げる方向に移動させるように構成している。こ
のため、通常、一般の利用者(健常者)1人が通過でき
る550mmの改札通路幅を、車いすが通過できる90
0〜1000mm程度に拡張することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記提
案に係る自動改札機は、係員が一方の筐体を移動させて
改札通路幅を拡張させ、さらに元の状態に戻すようにし
ているので、改札口近くに、常時、係員を配置して置か
なければならないという不都合があった。
【0004】そこで、本発明は、上記不都合を解決する
ためになされたものであって、その目的は、簡単な機構
で改札通路幅を拡張し、さらに元の状態に戻すことので
きる自動改札機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動改札機
は、上記目的を達成するために、改札通路の進行方向の
両側にそれぞれ設置される本体の一対の筐体の一方又は
両方を、その改札通路幅を拡張させる方向に移動させる
移動部を備えた自動改札機において、前記移動部は、一
端側が前記筐体側に接続されたねじ棒と、そのねじ棒に
螺合され、かつモータにより正回転又は逆回転される固
定された基板側に設けられたナット部材と、からなるこ
とを特徴としている。また、前記移動部は、固定された
基板側に設けられたねじ棒と、そのねじ棒に螺合され、
かつモータにより正回転又は逆回転される前記筐体側に
設けられたねじ部材と、からなることを特徴としてい
る。
【0006】
【作用】上記構成において、ナット部材がモータで正回
転又は逆回転されると、筐体は改札通路幅を拡張する方
向に、また、元の位置に戻す方向に移動する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、一実施例に係る自動改札機の平面図であ
って、図1(a)は改札通路Pを広げる前の平面図、図
1(b)は改札通路Pを広げた後の平面図である。
【0008】本体Gは、改札通路Pの進行方向の両側に
一対の筐体G1 ,G2 が設けられていて、このうちの一
方の筐体G2 には、周知の自動改札機と同様に、乗車券
類を挿入する挿入口1と利用者イへ乗車券類を返却する
排出口2とが設けられている。
【0009】両筐体G1 ,G2 の相対する側面で、進行
方向の出口側には、周知の自動改札機と同様に、ドア
D,Dが設けられていて、改札通路Pを開放したり、閉
止したりできるように構成されている。
【0010】なお、上記改札通路Pの幅は、不正通過を
防止するために、利用者が2名以上横に並んで通過でき
ないように、例えば、その改札通路Pの幅は大人の利用
者1人が通過できる550mmに決められている。
【0011】一方の筐体G2 の入口側及び出口側の下部
には、図2に示されるように、ローラ(キャスタ)3a
〜3dが設けられていて、床面aに設けられたレール4
a,4bに載置されている。
【0012】レール4a,4bは、改札通路Pの進行方
向と直交する方向に、かつ、利用者イの通行、又は後述
の車いすロの通過に障害とならないように、改札通路P
の床面とほぼ等しく設けられている。
【0013】一方の筐体G2 の改札通路Pと反対側に
は、移動部5が設けられている。この移動部5は、ねじ
棒6とモータMで正回転又は逆回転されるナット部材7
とから構成されている。ねじ棒6は、一端側は筐体G2
に固定され、他端側は床面に固定された基板Bに回動自
在に設けられたナット部材7が螺合されている。そし
て、そのナット部材7の回転方向側の周囲に歯車7aが
設けられていて、モータMに設けられている歯車M′と
チェーンにより接続されている(図2参照)。
【0014】したがって、モータMの回転軸が時計方向
に回転、つまり正回転すると、ねじ棒6に対するナット
部材7の螺合位置が変化し、図1(b)に示されるよう
に、筐体G2 はレール4a,4b上を移動し、改札通路
Pの幅を車いすロが通過できる900〜1000mm程
度に拡張することができる。そして、モータMの回転軸
が反時計方向に回転、つまり逆回転すると、図1(a)
に示されるように、筐体G2 を元の位置に復帰させるこ
とができる。
【0015】図中Aは、筐体G2 の入口側の端面に設け
られたアンテナであって、車いすロに搭載されたカード
Cとの間で交信されるときに用いられる。
【0016】上記カードCは、通信機能を備えたICカ
ードからなり、車いす利用者ハである旨及びその車いす
利用者ハの識別データ(IDNo. )が予め記憶されてい
る。
【0017】次に、本実施例に係る自動改札機の筐体G
2 の移動制御動作を説明する。今、車いす利用者ハが本
体Gに接近したとする。そして、その接近が所定範囲、
つまり本体GとカードCとの間で交信できる範囲になる
と、本体GとカードCとの間で交信が開始される。
【0018】この交信は、非接触型の自動改札機と同様
に、本体Gからのポーリングに対してカードCから応答
信号を送出することにより行われる。すなわち、本体G
を統括的に制御するマイクロコンピュータからなる図示
しない制御部は、応答信号を受けるとその応答信号に基
づいて演算処理し、改札通路P近くに車いす利用者ハが
存在することを判定する。
【0019】次いで、制御部は、その判定結果に基づい
てモータMを正回転させて、車いすロが通過できるよう
に筐体G2 を移動させる。そして、車いすロが通過する
と、その通過状態は、両筐体G1 ,G2 に設けられた周
知の自動改札機で用いられていると同様の人間検知器
(図示しない)で検出され、その検出信号に基づいて、
制御部はモータMを逆回転させて筐体G2 を元の位置に
移動させる。
【0020】以上にように、本実施例に係る自動改札機
は、本体G及びカードCの間の交信により、筐体G2
移動させることができるので、係員を煩わせることなく
改札通路Pを通過することができるとともに、車いす通
過後は元の位置に復帰させることができる。
【0021】しかも、移動部5は、ねじ棒6とナット部
材7とからなる簡単な構造で実施することができる。
【0022】図3は、移動部の他の例を示すものであっ
て、ここに示される移動部5′は、ねじ棒6が床面に固
定された基板B側に、また、モータMによって正回転又
は逆回転されるナット部材7が筐体G2 側に設けてい
る。この場合も、上述の移動部5と同様に筐体G2 を移
動させることができる。
【0023】なお、上述の実施例では、筐体G2 を移動
させるようにしたが、筐体G2 の移動の代わりに筐体G
1 を移動させるようにしてもよく、場合によっては両筐
体G1 ,G2 の両方を移動させるようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明に係る自動改札機は、筐体をねじ
棒と、モータにより正回転又は逆回転されるナット部材
とで移動部を構成したので、移動部の構造を極めて簡単
にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る自動改札機の平面図で
あって、同図(a)は改札通路を広げる前の平面図、及
び同図(b)は改札通路を広げた後の平面図である。
【図2】筐体の一部を断面で示した正面図である。
【図3】移動部の他の例を示した正面図である。
【符号の説明】
1 挿入口 2 排出口 3a〜3b ローラ 4a,4b レール 5,5′ 移動部 6 ねじ棒 7 ナット部材 G 自動改札機の本体(本体) G1 ,G2 筐体 D ドア M モータ C カード A アンテナ イ 利用者 ロ 車いす ハ 車いす利用者
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年9月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 改札通路の進行方向の両側にそれぞれ設
    置される自動改札機の本体の一対の筐体の一方又は両方
    を、その改札通路幅を拡張させる方向に移動させる移動
    部を備えた自動改札機において、 前記移動部は、一端側が前記筐体側に接続されたねじ棒
    と、そのねじ棒に螺合され、かつモータにより正回転又
    は逆回転される固定された基板側に設けられたナット部
    材と、からなることを特徴とする自動改札機。
  2. 【請求項2】 改札通路の進行方向の両側にそれぞれ設
    置される自動改札機の本体の一対の筐体の一方又は両方
    を、その改札通路幅を拡張させる方向に移動させる移動
    部を備えた自動改札機において、 前記移動部は、固定された基板側に設けられたねじ棒
    と、そのねじ棒に螺合され、かつモータにより正回転又
    は逆回転される前記筐体側に設けられたねじ部材と、か
    らなることを特徴とする自動改札機。
JP6234350A 1994-09-02 1994-09-02 自動改札機 Pending JPH0877398A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6234350A JPH0877398A (ja) 1994-09-02 1994-09-02 自動改札機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6234350A JPH0877398A (ja) 1994-09-02 1994-09-02 自動改札機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0877398A true JPH0877398A (ja) 1996-03-22

Family

ID=16969626

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JP6234350A Pending JPH0877398A (ja) 1994-09-02 1994-09-02 自動改札機

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JP (1) JPH0877398A (ja)

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