JPH0877461A - 姿勢警報装置 - Google Patents

姿勢警報装置

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JPH0877461A
JPH0877461A JP23423994A JP23423994A JPH0877461A JP H0877461 A JPH0877461 A JP H0877461A JP 23423994 A JP23423994 A JP 23423994A JP 23423994 A JP23423994 A JP 23423994A JP H0877461 A JPH0877461 A JP H0877461A
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JP
Japan
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abutting end
belt members
warning device
belt member
attitude
Prior art date
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Pending
Application number
JP23423994A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Shimazaki
久男 島崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 正しい姿勢の習慣づけが行える姿勢警報装置
1を提供する。 【構成】 曲げに対して弾性を有するゴム製のベルト部
材2a,2bと、隙間Sを設けた突き合わせ状態にして
ベルト部材2a,2b同士を並べその突き合わせ端面の
一辺を屈曲自在に連結するようにしたヒンジ部11と、
ベルト部材2a,2bの突き合わせ端面に形成した接点
Pと、突き合わせ端面同士が接合して接点Pが閉じるこ
とによって作動するようにした報知手段4とを有し、非
ヒンジ部側を身体に向かわせて装着し、ベルト部材2
a,2bがヒンジ部11を中心に屈曲した場合に突き合
わせ端面の接点Pが閉じて報知手段4が作動するように
した。この姿勢警報装置1は、ベルト部材2a,2bが
身体の動きに追随して曲がり、その力で突き合わせ端面
の接点Pが閉じて使用者等に姿勢の乱れを知らせるよう
にしたため、正しい姿勢の習慣づけが簡単に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、正しい姿勢を習慣づけ
るために使用する姿勢警報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】背筋を伸ばした正しい姿勢を習慣づける
ため、従来は背中に物差しを入れたり、或いは、頭の上
に本などの物を載せて歩く訓練をする、などの方法があ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の方法
は、特定の時と場所でしか実行できないため短時間に限
られ、十分な効果が期待できなかった。
【0004】本発明は上記に鑑みなされたもので、その
目的は、時と場所を選ばずに正しい姿勢の習慣づけが行
える姿勢警報装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明は、曲げに対して適度な弾性を有する少なくと
も二以上のベルト部材と、間に隙間を設けた突き合わせ
状態にして前記ベルト部材同士を並べその突き合わせ端
面の一辺を屈曲自在に連結するようにしたヒンジ部と、
ベルト部材の突き合わせ端面に形成した電気的な接点
と、前記突き合わせ端面同士が接合して接点が閉じるこ
とによって作動するようにした報知手段とを有し、非ヒ
ンジ部側を身体に向かわせて装着し、前記ベルト部材が
ヒンジ部を中心に屈曲した場合に突き合わせ端面の接点
が閉じて報知手段が作動するようにした姿勢警報装置を
提供する。
【0006】
【作用】例えば、背筋を真っ直ぐにする習慣づけをする
場合、背中に非ヒンジ部側を向かわせるようにして姿勢
警報装置を衣服などの内側に取り付ける。この状態で背
中が曲がると、ベルト部材が背中と一緒に曲がり、その
力でヒンジ部を中心にして両ベルト部材が屈曲して突き
合わせ端面が接合し、接点が閉じる。これにより、報知
手段が作動して音などを発し、背中の曲がりを使用者等
に知らせる。使用者等がこれに気付いて背筋を伸ばす
と、ヒンジ部が伸びて接点が開き、報知手段が停止す
る。
【0007】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。なお、図1は姿勢警報装置の一部断面正面図、
図2は報知手段を省略した姿勢警報装置の側面図、図3
は姿勢警報装置の配線図である。
【0008】姿勢警報装置1は、図1に示したように、
二本のベルト部材2a,2bと、該ベルト部材2a,2
bにリードワイヤー3を介して接続した報知手段4とか
らなる。
【0009】上のベルト部材2aは、ゴム製であって、
面方向の曲げに対して柔軟で且つ弾性を有する。また、
ベルト部材2aには長さ方向の中心に芯部材5が固着さ
れており、該芯部材5によってベルト部材2aに適度な
腰ができる。該ベルト部材2aには、上端に貫通孔6が
設けられており、その貫通孔6に安全ピン7が装着され
ている。そしてさらに、ベルト部材2aの下端である突
き合わせ端面には接点Pたる帯板状の導電板8が固着さ
れている。
【0010】一方、下のベルト部材2bは、前記上のベ
ルト部材2aと同様のゴム製であって、面方向の曲げに
対して柔軟で且つ弾性を有する。また、ベルト部材2b
には、長さ方向の中心に前記芯部材5の機能を兼ねたリ
ードワイヤー3が固着されており、該リードワイヤー3
によってベルト部材2bに適度な腰ができる。ベルト部
材2bの上端の突き合わせ端面には接点Pたる端子9
a,9bが臨んでいる。該端子9a,9bは、図3に示
したように、リードワイヤー3の内部にある二本の導電
線10a,10bに接続されている。
【0011】両ベルト部材2a,2bは、両者の間に隙
間Sを設けるようにして突き合わせ状態に配置し、その
突き合わせ端面の一辺にゴム製のヒンジ部11を設けて
連結してある。従って、ベルト部材2a,2bを図2二
点鎖線のように非ヒンジ部11側に曲げると突き合わせ
端面の隙間Sが閉じる。なお、両ベルト部材2a,2b
とヒンジ部11は一体に型成形することができる。
【0012】報知手段4は、合成樹脂製のケース4aの
内部に、電池ボックス4bとモータ4cを内蔵したもの
であって、モータ4cが作動するとその回転音と振動が
ケース4a介して使用者等に伝わるようになっている。
また、前記ベルト部材2bと報知手段4を接続するリー
ドワイヤー3は、途中にジャック12とプラグ13が設
けられていて、自由に接続・分離可能である。
【0013】而して、リードワイヤー3内にある二本の
導電線10a,10bは、夫々の一端が端子9a,9b
に接続されていること既述のとおりであるが、その他端
は図3の配線図のように、一方の導電線10bが電池B
の一方の極に、他方の導電線10aがモータ4cに接続
されている。また、モータ4cは、導電線10cを介し
て電池Bの他極に接続されており、端子9a,9bが導
電板8で直結されることにより接点Pが閉じてモータ4
cが回転する。
【0014】次に、姿勢警報装置1の使用方法について
説明する。例えば、背筋を真っ直ぐにする習慣づけをす
る場合は、図2のように、背中14に非ヒンジ部側を向
かわせ、安全ピン7を使って姿勢警報装置1を下着や上
着のような衣服の内側に取り付ける。姿勢警報装置1
は、背中14の中で最も曲がりが大きい部分(肩胛骨に
近い部分)に取り付けるほど感度が高く、逆に、曲がり
が少ない部分(腰に近い部分)に取り付けるほど感度が
低いから、適度に感度を調整しながら取付位置を決めれ
ばよい。
【0015】以上のようにして姿勢警報装置1を取り付
けた状態で背中14が曲がると、ベルト部材2a,2b
が弾性により一緒に曲がり、その力でヒンジ部11を中
心にしてベルト部材2a,2bが屈曲して突き合わせ端
面が接合する。これにより接点Pが閉じて報知手段4が
作動し、モータ4cの回転音と振動がケース4aを介し
て使用者等に伝わる。なお、モータ4cの回転音と振動
は微小であるため、使用者等以外には伝わり難い。報知
手段4により背中14の曲がりに気付いた使用者等が背
筋を伸ばすと、ヒンジ部11が伸びて接点Pが開くから
直ぐさま報知手段4が停止する。この動作を繰り返すう
ちにそれが習慣づけられ、自然に背筋が伸びる。
【0016】以上本発明を実施例について説明したが、
もちろん本発明は上記実施例に限定されるものではな
い。例えば、実施例では、上のベルト部材2aに安全ピ
ン7を取り付けて衣服の内側に取り付けるようにした
が、ベルト部材2aに両面テープを固着して衣服の内側
に貼り付けるようにしてもよい。また、ベルト部材2a
に紐を付けて首からぶら下げるようになし、紐の長さを
調節して取付位置の高さ調節をするようにすることもで
きる。また、衣服の内側とベルト部材2a又はベルト部
材2bに面状ファスナを貼り付けて、該面状ファスナ同
士の結合力で両者を一体化させてもよい。この場合、衣
服側に取り付ける面状ファスナをループにすれば、該面
状ファスナが肌に触れても痛くない。さらにまた、衣服
の内側に縦長のポケットを縫いつけてそのポケットにベ
ルト部材2a,2bを組み込むようにすることもでき
る。
【0017】また、実施例では、ベルト部材を二本にし
て接点Pを一個にしたが、ベルト部材を三本以上にして
接点Pを複数にすることもできる。また、報知手段4
は、モータ4cの回転音と振動で使用者等に知らせる構
成としたが、電子音を発したり、或いは、発光ダイオー
ドの点滅で使用者等に知らせるようにしてもよい。ま
た、実施例では、ベルト部材2a,2bと報知手段4を
リードワイヤー3で接続するようにしたが、ベルト部材
2a,2bと一体に報知手段4を組み込むようにした
り、或いは、ベルト部材2a,2b側に発信機を組み込
み報知手段4側に受信機を組み込んでワイヤレスにして
もよい。
【0018】
【発明の効果】本発明の姿勢警報装置は、ベルト部材が
身体の動きに追随して曲がり、その力で突き合わせ端面
の接点が閉じて使用者等に姿勢の乱れを知らせるように
したため、正しい姿勢の習慣づけが簡単に行える。従っ
て、日常での長時間使用はもちろん、職業上正しい姿勢
が要求されるモデルやアナウンサーなどの訓練用具とし
ても利用することができる。また、上記のように構造が
簡単であるため、コストが安くて故障が少ない上に、装
着した状態で殆ど違和感がないから使用する時と場所を
選ばない、などの優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 姿勢警報装置の一部断面正面図である。
【図2】 報知手段を省略した姿勢警報装置の側面図で
ある。
【図3】 姿勢警報装置の配線図である。
【符号の説明】
1 …姿勢警報装置 2a,2b…ベルト部材 4 …報知手段 11 …ヒンジ部 P …接点 S …隙間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 曲げに対して適度な弾性を有する少なく
    とも二以上のベルト部材と、 間に隙間を設けた突き合わせ状態にして前記ベルト部材
    同士を並べ、その突き合わせ端面の一辺を屈曲自在に連
    結するようにしたヒンジ部と、 ベルト部材の突き合わせ端面に形成した電気的な接点
    と、 前記突き合わせ端面同士が接合して接点が閉じることに
    よって作動するようにした報知手段と、を有し、 非ヒンジ部側を身体に向かわせて装着し、前記ベルト部
    材がヒンジ部を中心に屈曲した場合に突き合わせ端面の
    接点が閉じて報知手段が作動するようにしたことを特徴
    とする姿勢警報装置。
JP23423994A 1994-09-02 1994-09-02 姿勢警報装置 Pending JPH0877461A (ja)

Priority Applications (1)

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JP23423994A JPH0877461A (ja) 1994-09-02 1994-09-02 姿勢警報装置

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JP23423994A JPH0877461A (ja) 1994-09-02 1994-09-02 姿勢警報装置

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JPH0877461A true JPH0877461A (ja) 1996-03-22

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JP23423994A Pending JPH0877461A (ja) 1994-09-02 1994-09-02 姿勢警報装置

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