JPH0877581A - 2ビーム情報記録再生装置 - Google Patents
2ビーム情報記録再生装置Info
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- JPH0877581A JPH0877581A JP6211329A JP21132994A JPH0877581A JP H0877581 A JPH0877581 A JP H0877581A JP 6211329 A JP6211329 A JP 6211329A JP 21132994 A JP21132994 A JP 21132994A JP H0877581 A JPH0877581 A JP H0877581A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 色収差を有するような簡便で安価な光学素子
を用いて光ヘッドを構成しても、消去/記録/ベリファ
イあるいは記録/ベリファイを同時に良好に行うことの
可能な2ビーム情報記録再生装置を提供する。 【構成】 モノリシック半導体レーザ1の発光点2,3
の並び方向を光ヘッド光学系の光軸Oと垂直な面に対し
角度θ傾けて、情報記録時における光学系の色収差に基
づく2つの光スポット10,11の光軸方向の合焦位置
のずれを補償するとともに、情報記録時には先行光スポ
ット10が合焦する様に合焦制御し、情報再生時には後
続光スポット11が合焦する様に合焦制御する。情報記
録時には、光スポット10により記録を行うとともに焦
点誤差検出信号を得、且つ光スポット11によりベリフ
ァイを行い、情報再生時には、光スポット10により焦
点誤差検出信号を得、且つ光スポット11により情報再
生信号を得る。
を用いて光ヘッドを構成しても、消去/記録/ベリファ
イあるいは記録/ベリファイを同時に良好に行うことの
可能な2ビーム情報記録再生装置を提供する。 【構成】 モノリシック半導体レーザ1の発光点2,3
の並び方向を光ヘッド光学系の光軸Oと垂直な面に対し
角度θ傾けて、情報記録時における光学系の色収差に基
づく2つの光スポット10,11の光軸方向の合焦位置
のずれを補償するとともに、情報記録時には先行光スポ
ット10が合焦する様に合焦制御し、情報再生時には後
続光スポット11が合焦する様に合焦制御する。情報記
録時には、光スポット10により記録を行うとともに焦
点誤差検出信号を得、且つ光スポット11によりベリフ
ァイを行い、情報再生時には、光スポット10により焦
点誤差検出信号を得、且つ光スポット11により情報再
生信号を得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は2ビーム情報記録再生装
置に関する。本発明の2ビーム情報記録再生装置は、特
に、2つの発光点を有するモノリシック半導体レーザア
レイを光源に用いた光ヘッドを用いて記録媒体上に2つ
の光スポットを形成し、消去/記録/ベリファイ或は記
録/ベリファイを同時に行うのに好適である。
置に関する。本発明の2ビーム情報記録再生装置は、特
に、2つの発光点を有するモノリシック半導体レーザア
レイを光源に用いた光ヘッドを用いて記録媒体上に2つ
の光スポットを形成し、消去/記録/ベリファイ或は記
録/ベリファイを同時に行うのに好適である。
【0002】
【従来の技術】光ディスク装置或は光磁気ディスク装置
は、大容量、非接触及び高速アクセスという特徴を生か
して、データファイル装置として用いられている。光磁
気ディスク装置において、光ヘッドとして1つの光ビー
ムを照射するものを用いた場合には、通常、データを記
録するためには、旧情報の消去と新規情報の記録と当該
新規記録情報の確認(ベリファイ)のための再生とを、
各々につき光磁気ディスク1回転即ち合計3回転させて
行うか、あるいは旧情報の消去と新規情報の記録とを1
回転中に同時に行い次の1回転でベリファイ再生を行
う。このため、この様な従来の光磁気ディスク装置で
は、光磁気ディスク回転のための待ち時間を要し、デー
タ転送速度を向上させる際の障害となっていた。
は、大容量、非接触及び高速アクセスという特徴を生か
して、データファイル装置として用いられている。光磁
気ディスク装置において、光ヘッドとして1つの光ビー
ムを照射するものを用いた場合には、通常、データを記
録するためには、旧情報の消去と新規情報の記録と当該
新規記録情報の確認(ベリファイ)のための再生とを、
各々につき光磁気ディスク1回転即ち合計3回転させて
行うか、あるいは旧情報の消去と新規情報の記録とを1
回転中に同時に行い次の1回転でベリファイ再生を行
う。このため、この様な従来の光磁気ディスク装置で
は、光磁気ディスク回転のための待ち時間を要し、デー
タ転送速度を向上させる際の障害となっていた。
【0003】そこで、複数の光ビームを照射する光ヘッ
ドを用いて、消去/記録/ベリファイ或は記録/ベリフ
ァイを同時に行うことが可能な光ヘッドが、例えば特開
昭58−220247号公報、特開昭64−82348
号公報及び特開平5−114159号公報等に提案され
ている。図6及び図7は、特開平5−114159号公
報で開示されている複数ビーム光ヘッドの例を示す概略
図であり、図6は平面図であり、図7は正面図(図6の
※印側から見た図)である。
ドを用いて、消去/記録/ベリファイ或は記録/ベリフ
ァイを同時に行うことが可能な光ヘッドが、例えば特開
昭58−220247号公報、特開昭64−82348
号公報及び特開平5−114159号公報等に提案され
ている。図6及び図7は、特開平5−114159号公
報で開示されている複数ビーム光ヘッドの例を示す概略
図であり、図6は平面図であり、図7は正面図(図6の
※印側から見た図)である。
【0004】図6及び図7において、モノリシック半導
体レーザ1は発光点2,3を有している。各発光点2,
3から放射された2つの光ビームは、コリメートレンズ
4で略平行光束とされ、ビーム整形部付きビームスプリ
ッタ5を透過し、ミラー6で反射される。一点鎖線は往
路光学系の光軸Oを示す。ミラー6で反射された2つの
ビームは、対物レンズ7により光磁気ディスク8の所定
のトラック9上に記録用スポット10及び再生用スポッ
ト11として絞り込まれる。スポット10が発光点3に
対応し、スポット11が発光点2に対応する。これら2
つのスポットにより、記録と再生とを同時に行うことが
できる。
体レーザ1は発光点2,3を有している。各発光点2,
3から放射された2つの光ビームは、コリメートレンズ
4で略平行光束とされ、ビーム整形部付きビームスプリ
ッタ5を透過し、ミラー6で反射される。一点鎖線は往
路光学系の光軸Oを示す。ミラー6で反射された2つの
ビームは、対物レンズ7により光磁気ディスク8の所定
のトラック9上に記録用スポット10及び再生用スポッ
ト11として絞り込まれる。スポット10が発光点3に
対応し、スポット11が発光点2に対応する。これら2
つのスポットにより、記録と再生とを同時に行うことが
できる。
【0005】2つのスポット10,11の反射ビーム
は、対物レンズ7で再び略平行光束とされ、ミラー6で
反射され、今度はビーム整形部付きビームスプリッタ5
で反射され、ビームスプリッタ12に入射する。該ビー
ムスプリッタ12を透過したビームは、凸レンズ13、
シリンドリカルレンズ14及びサーボセンサ15からな
るサーボエラー信号検出系へと導かれる。一方、ビーム
スプリッタ12で反射されたビームは、複屈折性結晶1
6、凸レンズ17及びRFセンサ18からなる情報信号
検出系へと導かれる。
は、対物レンズ7で再び略平行光束とされ、ミラー6で
反射され、今度はビーム整形部付きビームスプリッタ5
で反射され、ビームスプリッタ12に入射する。該ビー
ムスプリッタ12を透過したビームは、凸レンズ13、
シリンドリカルレンズ14及びサーボセンサ15からな
るサーボエラー信号検出系へと導かれる。一方、ビーム
スプリッタ12で反射されたビームは、複屈折性結晶1
6、凸レンズ17及びRFセンサ18からなる情報信号
検出系へと導かれる。
【0006】尚、図7において、19は光磁気ディスク
8の所定の記録位置に対し磁界を印加するための外部磁
気回路である。
8の所定の記録位置に対し磁界を印加するための外部磁
気回路である。
【0007】ここで、2つのスポット10,11のう
ち、スポット10がスポット11よりも、回転せる光磁
気ディスク8に対し相対的に先行している(即ち、トラ
ック9上の特定の位置において先ずスポット10による
走査が行われ次いで直ちにスポット11による走査が行
われる)。データ記録の際には、発光点3はスポット1
0が記録パワーとなる様に発光し、発光点2はスポット
11が再生パワーとなる様に発光する。同時に、データ
情報で変調された磁界を、外部磁気回路19により印加
する。この時、スポット10の反射光から所謂サーボ信
号(焦点誤差指示出力信号)を得るとともに、スポット
11の反射光からスポット10でなされた記録のベリフ
ァイのための情報再生信号を得る。これにより、旧情報
の消去と新規情報の記録と当該新規記録情報のベリファ
イのための再生とが同時に達成される。また、通常再生
時には、発光点2,3ともに、スポット10,11が再
生パワーとなる様に発光し、スポット10の反射光から
サーボ信号を得るとともに、スポット11の反射光から
情報再生信号を得る。
ち、スポット10がスポット11よりも、回転せる光磁
気ディスク8に対し相対的に先行している(即ち、トラ
ック9上の特定の位置において先ずスポット10による
走査が行われ次いで直ちにスポット11による走査が行
われる)。データ記録の際には、発光点3はスポット1
0が記録パワーとなる様に発光し、発光点2はスポット
11が再生パワーとなる様に発光する。同時に、データ
情報で変調された磁界を、外部磁気回路19により印加
する。この時、スポット10の反射光から所謂サーボ信
号(焦点誤差指示出力信号)を得るとともに、スポット
11の反射光からスポット10でなされた記録のベリフ
ァイのための情報再生信号を得る。これにより、旧情報
の消去と新規情報の記録と当該新規記録情報のベリファ
イのための再生とが同時に達成される。また、通常再生
時には、発光点2,3ともに、スポット10,11が再
生パワーとなる様に発光し、スポット10の反射光から
サーボ信号を得るとともに、スポット11の反射光から
情報再生信号を得る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般に、図
6及び図7の様な光学系では、往路光学系の光利用効率
は約30〜40%であり、記録パワーは6〜10mW、
再生パワーは1.5mW程度に設定されている。そこ
で、往路光学系の光利用効率を35%、記録パワーを8
mW、再生パワーを1.5mWとすると、発光点3及び
発光点2の出射パワーは、それぞれ22.9mW、4.
3mWとなる。また、半導体レーザの波長のパワー依存
性は、0.1〜0.3nm/mWであり、これを0.2
nm/mWとすると、発光点2,3からの光の波長差Δ
λは3.7nm程度となる。この場合、コリメートレン
ズ4及び対物レンズ7のもつ色収差により、記録時に、
図8に示す概念図の様に、Δfだけ結像点がずれてしま
う。従って、スポット10で焦点制御のための情報を得
ているので、スポット11はデフォーカスしてしまい、
記録/ベリファイを同時に行おうとすると、ベリファイ
性能が著しく損なわれるという問題が生ずる。また、コ
リメートレンズ4及び対物レンズ7を色収差のない様に
複数枚のガラスレンズの組合わせとしたり、これらレン
ズと回折格子とを組合わせたりすると、光学性能の確保
が困難になったり、光学系が煩雑になったり、あるいは
可動部の重量が過多になり高速アクセスが困難になった
り、光学系が高価になったりする。
6及び図7の様な光学系では、往路光学系の光利用効率
は約30〜40%であり、記録パワーは6〜10mW、
再生パワーは1.5mW程度に設定されている。そこ
で、往路光学系の光利用効率を35%、記録パワーを8
mW、再生パワーを1.5mWとすると、発光点3及び
発光点2の出射パワーは、それぞれ22.9mW、4.
3mWとなる。また、半導体レーザの波長のパワー依存
性は、0.1〜0.3nm/mWであり、これを0.2
nm/mWとすると、発光点2,3からの光の波長差Δ
λは3.7nm程度となる。この場合、コリメートレン
ズ4及び対物レンズ7のもつ色収差により、記録時に、
図8に示す概念図の様に、Δfだけ結像点がずれてしま
う。従って、スポット10で焦点制御のための情報を得
ているので、スポット11はデフォーカスしてしまい、
記録/ベリファイを同時に行おうとすると、ベリファイ
性能が著しく損なわれるという問題が生ずる。また、コ
リメートレンズ4及び対物レンズ7を色収差のない様に
複数枚のガラスレンズの組合わせとしたり、これらレン
ズと回折格子とを組合わせたりすると、光学性能の確保
が困難になったり、光学系が煩雑になったり、あるいは
可動部の重量が過多になり高速アクセスが困難になった
り、光学系が高価になったりする。
【0009】そこで、本発明は、以上の如き従来技術の
問題点に鑑み、発せられる光の波長が出力に依存して変
化する2つの発光点をもつ光源を備え、色収差を有する
ような簡便で安価な光学素子を用いて光ヘッドを構成し
ても、消去/記録/ベリファイあるいは記録/ベリファ
イを同時に良好に行うことの可能な2ビーム情報記録再
生装置を提供することを目的とするものである。
問題点に鑑み、発せられる光の波長が出力に依存して変
化する2つの発光点をもつ光源を備え、色収差を有する
ような簡便で安価な光学素子を用いて光ヘッドを構成し
ても、消去/記録/ベリファイあるいは記録/ベリファ
イを同時に良好に行うことの可能な2ビーム情報記録再
生装置を提供することを目的とするものである。
【0010】更に、本発明の他の目的は、光ヘッド可動
部の重量を過度に大きくすることなく従って高速アクセ
スを可能にしつつ、消去/記録/ベリファイあるいは記
録/ベリファイを同時に良好に行うことの可能な2ビー
ム情報記録再生装置を提供することにある。
部の重量を過度に大きくすることなく従って高速アクセ
スを可能にしつつ、消去/記録/ベリファイあるいは記
録/ベリファイを同時に良好に行うことの可能な2ビー
ム情報記録再生装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、以上の
如き目的を達成するものとして、第1及び第2の光ビー
ムをそれぞれ放射する第1及び第2の発光点を有する光
源と前記第1及び第2の光ビームをほぼ同一の光路を通
過させて情報記録媒体面上にそれぞれ第1及び第2の光
スポットを形成させる手段とを含む2ビーム光ヘッドを
備え、前記第1の光スポットは前記情報記録媒体に対す
る走査において前記第2の光スポットより先行してお
り、前記第1及び第2の発光点は独立に出力を制御で
き、前記情報記録媒体に対し情報の記録再生を行うため
の2ビーム情報記録再生装置において、前記第1の発光
点と前記第2の発光点との並び方向を前記2ビーム光ヘ
ッドの光学系の光軸と垂直な面に対し傾けて、情報記録
時における前記2ビーム光ヘッドの光学系の色収差に基
づく前記第1及び第2の光スポットの前記光軸方向の合
焦位置のずれを補償するとともに、情報記録時には前記
第1のスポットが合焦する様に前記光スポット形成手段
を制御し、情報再生時には前記第2のスポットが合焦す
る様に前記光スポット形成手段を制御するようにしてな
る、ことを特徴とする2ビーム光情報記録再生装置、が
提供される。
如き目的を達成するものとして、第1及び第2の光ビー
ムをそれぞれ放射する第1及び第2の発光点を有する光
源と前記第1及び第2の光ビームをほぼ同一の光路を通
過させて情報記録媒体面上にそれぞれ第1及び第2の光
スポットを形成させる手段とを含む2ビーム光ヘッドを
備え、前記第1の光スポットは前記情報記録媒体に対す
る走査において前記第2の光スポットより先行してお
り、前記第1及び第2の発光点は独立に出力を制御で
き、前記情報記録媒体に対し情報の記録再生を行うため
の2ビーム情報記録再生装置において、前記第1の発光
点と前記第2の発光点との並び方向を前記2ビーム光ヘ
ッドの光学系の光軸と垂直な面に対し傾けて、情報記録
時における前記2ビーム光ヘッドの光学系の色収差に基
づく前記第1及び第2の光スポットの前記光軸方向の合
焦位置のずれを補償するとともに、情報記録時には前記
第1のスポットが合焦する様に前記光スポット形成手段
を制御し、情報再生時には前記第2のスポットが合焦す
る様に前記光スポット形成手段を制御するようにしてな
る、ことを特徴とする2ビーム光情報記録再生装置、が
提供される。
【0012】本発明の一態様においては、前記スポット
形成手段の制御は、前記情報記録時には前記第1の光ス
ポットの焦点誤差検出信号の第1のポイントを制御ポイ
ントとして選択し、前記情報再生時には前記第1のスポ
ットの焦点誤差検出信号の前記第1のポイントと異なる
第2のポイントを制御ポイントとして選択することによ
り行われる。
形成手段の制御は、前記情報記録時には前記第1の光ス
ポットの焦点誤差検出信号の第1のポイントを制御ポイ
ントとして選択し、前記情報再生時には前記第1のスポ
ットの焦点誤差検出信号の前記第1のポイントと異なる
第2のポイントを制御ポイントとして選択することによ
り行われる。
【0013】本発明の一態様においては、前記光源が半
導体レーザ、特にモノリシック半導体レーザである。
導体レーザ、特にモノリシック半導体レーザである。
【0014】本発明の一態様においては、情報記録時に
は、前記第1の光スポットにより記録を行うとともに焦
点誤差検出信号を得、且つ前記第2の光スポットにより
ベリファイを行い、情報再生時には、前記第1の光スポ
ットにより焦点誤差検出信号を得、且つ前記第2の光ス
ポットにより情報再生信号を得る。
は、前記第1の光スポットにより記録を行うとともに焦
点誤差検出信号を得、且つ前記第2の光スポットにより
ベリファイを行い、情報再生時には、前記第1の光スポ
ットにより焦点誤差検出信号を得、且つ前記第2の光ス
ポットにより情報再生信号を得る。
【0015】本発明の一態様においては、情報記録時に
は、前記第1の光スポットで前記情報記録媒体のアドレ
ス情報を再生し、情報再生時には、前記第2の光スポッ
トで前記情報記録媒体のアドレス情報を再生する。
は、前記第1の光スポットで前記情報記録媒体のアドレ
ス情報を再生し、情報再生時には、前記第2の光スポッ
トで前記情報記録媒体のアドレス情報を再生する。
【0016】本発明の一態様においては、情報記録時に
は、前記第1の光スポットで前記情報記録媒体のプリフ
ォーマット情報を再生し、情報再生時には、前記第2の
光スポットで前記情報記録媒体のプリフォーマット情報
を再生する。
は、前記第1の光スポットで前記情報記録媒体のプリフ
ォーマット情報を再生し、情報再生時には、前記第2の
光スポットで前記情報記録媒体のプリフォーマット情報
を再生する。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の具体的実
施例を説明する。
施例を説明する。
【0018】図1に、本発明による2ビーム情報記録再
生装置の一実施例における光ヘッドの構成を示す。
生装置の一実施例における光ヘッドの構成を示す。
【0019】図1において、モノリシック半導体レーザ
1は発光点2,3を有している。これら2つの発光点
は、その並び方向が一点鎖線で示される往路光学系光軸
Oと直交する面に対し所定角度θだけ傾いて配置されて
いる。その他の構成は図6及び図7のものと似ている。
1は発光点2,3を有している。これら2つの発光点
は、その並び方向が一点鎖線で示される往路光学系光軸
Oと直交する面に対し所定角度θだけ傾いて配置されて
いる。その他の構成は図6及び図7のものと似ている。
【0020】即ち、各発光点2,3から放射された2つ
の光ビームは、コリメートレンズ4で略平行光束とさ
れ、ビーム整形部付きビームスプリッタ5を透過し、ミ
ラー6で反射される。ミラー6で反射された2つのビー
ムは、対物レンズ7により光磁気ディスク8の所定のト
ラック9上に記録用スポット10及び再生用スポット1
1として絞り込まれる。スポット10が発光点3に対応
し、スポット11が発光点2に対応する。これら2つの
スポットにより、記録と再生とを同時に行うことができ
る。
の光ビームは、コリメートレンズ4で略平行光束とさ
れ、ビーム整形部付きビームスプリッタ5を透過し、ミ
ラー6で反射される。ミラー6で反射された2つのビー
ムは、対物レンズ7により光磁気ディスク8の所定のト
ラック9上に記録用スポット10及び再生用スポット1
1として絞り込まれる。スポット10が発光点3に対応
し、スポット11が発光点2に対応する。これら2つの
スポットにより、記録と再生とを同時に行うことができ
る。
【0021】2つのスポット10,11の反射ビーム
は、対物レンズ7で再び略平行光束とされ、ミラー6で
反射され、今度はビーム整形部付きビームスプリッタ5
で反射され、ビームスプリッタ12に入射する。該ビー
ムスプリッタ12を透過したビームは、凸レンズ13、
シリンドリカルレンズ14及びサーボセンサ15からな
るサーボエラー信号検出系へと導かれる。一方、ビーム
スプリッタ12で反射されたビームは、複屈折性結晶1
6、凸レンズ17及びRFセンサ18からなる情報信号
検出系へと導かれる。
は、対物レンズ7で再び略平行光束とされ、ミラー6で
反射され、今度はビーム整形部付きビームスプリッタ5
で反射され、ビームスプリッタ12に入射する。該ビー
ムスプリッタ12を透過したビームは、凸レンズ13、
シリンドリカルレンズ14及びサーボセンサ15からな
るサーボエラー信号検出系へと導かれる。一方、ビーム
スプリッタ12で反射されたビームは、複屈折性結晶1
6、凸レンズ17及びRFセンサ18からなる情報信号
検出系へと導かれる。
【0022】前記サーボセンサ15の出力は制御手段2
0に入力される。該制御手段によりフォーカシングアク
チュエータ21が制御される。該フォーカシングアクチ
ュエータにより対物レンズ7の光軸方向の位置が制御さ
れ、これによりスポット10,11の焦点位置が制御さ
れる。
0に入力される。該制御手段によりフォーカシングアク
チュエータ21が制御される。該フォーカシングアクチ
ュエータにより対物レンズ7の光軸方向の位置が制御さ
れ、これによりスポット10,11の焦点位置が制御さ
れる。
【0023】尚、図1には示されていないが、図6及び
図7の装置と同様に、光磁気ディスク8の所定の記録位
置に対し磁界を印加するための外部磁気回路が備えられ
ている。
図7の装置と同様に、光磁気ディスク8の所定の記録位
置に対し磁界を印加するための外部磁気回路が備えられ
ている。
【0024】ここで、2つのスポット10,11のう
ち、スポット10がスポット11よりも、回転せる光磁
気ディスク8に対し相対的に先行している(即ち、トラ
ック9上の特定の位置において先ずスポット10による
走査が行われ次いで直ちにスポット11による走査が行
われる)。データ記録の際には、発光点3はスポット1
0が記録パワーとなる様に発光し、発光点2はスポット
11が再生パワーとなる様に発光する。同時に、データ
情報で変調された磁界を、外部磁気回路により印加す
る。この時、スポット10の反射光から所謂サーボ信号
(焦点誤差指示出力信号)を得るとともに、スポット1
1の反射光からスポット10でなされた記録のベリファ
イのための情報再生信号を得る。これにより、旧情報の
消去と新規情報の記録と当該新規記録情報のベリファイ
のための再生とが同時に達成される。また、通常再生時
には、発光点2,3ともに、スポット10,11が再生
パワーとなる様に発光し、スポット10の反射光からサ
ーボ信号を得るとともに、スポット11の反射光から情
報再生信号を得る。
ち、スポット10がスポット11よりも、回転せる光磁
気ディスク8に対し相対的に先行している(即ち、トラ
ック9上の特定の位置において先ずスポット10による
走査が行われ次いで直ちにスポット11による走査が行
われる)。データ記録の際には、発光点3はスポット1
0が記録パワーとなる様に発光し、発光点2はスポット
11が再生パワーとなる様に発光する。同時に、データ
情報で変調された磁界を、外部磁気回路により印加す
る。この時、スポット10の反射光から所謂サーボ信号
(焦点誤差指示出力信号)を得るとともに、スポット1
1の反射光からスポット10でなされた記録のベリファ
イのための情報再生信号を得る。これにより、旧情報の
消去と新規情報の記録と当該新規記録情報のベリファイ
のための再生とが同時に達成される。また、通常再生時
には、発光点2,3ともに、スポット10,11が再生
パワーとなる様に発光し、スポット10の反射光からサ
ーボ信号を得るとともに、スポット11の反射光から情
報再生信号を得る。
【0025】ここで、前記θの値に関し、詳細に説明す
る。
る。
【0026】前述の様に、図6及び図7の例では、スポ
ット10が記録パワーでスポット11が再生パワーの
時、Δfのデフォーカスがスポット11側に生ずる。こ
こで、2つの発光点2,3の間隔をd、コリメートレン
ズ4の焦点距離をfc 、その色収差をα[mm/n
m]、ビーム整形部付きビームスプリッタ5のビーム整
形比をm、対物レンズ7の焦点距離をfo 、その色収差
をβ[mm/nm]、波長はスポット10側がλから
(λ+Δλ)になったとし、このときのスポット11の
デフォーカスを考える。この時、コリメートレンズ4の
デフォーカスをΔdc とすると、 Δdc =α・Δλ 対物レンズのデフォーカスをΔdo とすると、 Δdo =β・Δλ 総合的には、 Δf=[{(fo /fc )2 +(fo /mfc )2 }/
2]Δdc +Δdo となる。
ット10が記録パワーでスポット11が再生パワーの
時、Δfのデフォーカスがスポット11側に生ずる。こ
こで、2つの発光点2,3の間隔をd、コリメートレン
ズ4の焦点距離をfc 、その色収差をα[mm/n
m]、ビーム整形部付きビームスプリッタ5のビーム整
形比をm、対物レンズ7の焦点距離をfo 、その色収差
をβ[mm/nm]、波長はスポット10側がλから
(λ+Δλ)になったとし、このときのスポット11の
デフォーカスを考える。この時、コリメートレンズ4の
デフォーカスをΔdc とすると、 Δdc =α・Δλ 対物レンズのデフォーカスをΔdo とすると、 Δdo =β・Δλ 総合的には、 Δf=[{(fo /fc )2 +(fo /mfc )2 }/
2]Δdc +Δdo となる。
【0027】そこで、本発明実施例では、モノリシック
半導体レーザ1を、図1に示す様に、光学系光軸Oと垂
直の面に対し角度θだけ傾けており、これにより、 Δdc =α・Δλ−d・sinθ となり、 Δf=[{(fo /fc )2 +(fo /mfc )2 }/
2](α・Δλ−d・sinθ)+β・Δλ となる。従って、 θ=arcsin{α・Δλ/d+(2/Ad)β・Δ
λ} ここで、A={(fo /fc )2 +(fo /mfc )
2 }とすることにより、 Δf=0 が実現する。
半導体レーザ1を、図1に示す様に、光学系光軸Oと垂
直の面に対し角度θだけ傾けており、これにより、 Δdc =α・Δλ−d・sinθ となり、 Δf=[{(fo /fc )2 +(fo /mfc )2 }/
2](α・Δλ−d・sinθ)+β・Δλ となる。従って、 θ=arcsin{α・Δλ/d+(2/Ad)β・Δ
λ} ここで、A={(fo /fc )2 +(fo /mfc )
2 }とすることにより、 Δf=0 が実現する。
【0028】本実施例では、光学系の各数値は次の様で
ある。即ち、d=0.1mm、fc=8[mm]、α=
0.0003[mm/nm]、m=2、fo =4[m
m]、β=0.0001[mm/nm]、Δλ=3[n
m]。従って、θ=1.6[度]となり、この角度だ
け、モノリシック半導レーザ1を傾けている。
ある。即ち、d=0.1mm、fc=8[mm]、α=
0.0003[mm/nm]、m=2、fo =4[m
m]、β=0.0001[mm/nm]、Δλ=3[n
m]。従って、θ=1.6[度]となり、この角度だ
け、モノリシック半導レーザ1を傾けている。
【0029】これにより、記録時の記録用スポット10
とベリファイ用スポット11との品位確保が同時になさ
れる。
とベリファイ用スポット11との品位確保が同時になさ
れる。
【0030】ところで、以上の様に記録時の記録用スポ
ット10とベリファイ用スポット11との品位確保を同
時に行う様にすると、通常再生時には2つの発光点2,
3がほぼ同じ出力となるので略Δλ=0となり、何の対
策も講じない場合には、スポット10を合焦させるとス
ポット11はモノリシック半導体レーザ1を角度θだけ
傾けて補正した分だけ逆にデフォーカスしてしまうこと
となり、スポット11の情報再生性能が悪化する。その
デフォーカス量は、 Δf’=−d・sinθ[{(fo /fc )2 +(fo
/mfc )2 }/2] 程度となる。
ット10とベリファイ用スポット11との品位確保を同
時に行う様にすると、通常再生時には2つの発光点2,
3がほぼ同じ出力となるので略Δλ=0となり、何の対
策も講じない場合には、スポット10を合焦させるとス
ポット11はモノリシック半導体レーザ1を角度θだけ
傾けて補正した分だけ逆にデフォーカスしてしまうこと
となり、スポット11の情報再生性能が悪化する。その
デフォーカス量は、 Δf’=−d・sinθ[{(fo /fc )2 +(fo
/mfc )2 }/2] 程度となる。
【0031】そこで、本発明実施例では、スポット10
を用いた焦点位置制御において、図2及び図3に示す様
に、情報記録時にはスポット10が合焦する様に第1の
制御ポイントAFofs1を設定し(この場合、前述の如く
スポット11も合焦する)、情報再生時にはスポット1
1が合焦する様に第2の制御ポイントAFofs2を設定す
る。尚、図2はAFofs1にて焦点誤差指示出力が0であ
り光学系の調整が理想的な場合であり、図3はAFofs1
にて焦点誤差指示出力が0でなく光学系の調整が理想的
でない場合を示す。いづれも、制御ポイントAFofs1と
AFofs2の間の相対的デフォーカス量はΔf’である。
この様な本発明実施例の作用を、図4及び図5を用いて
説明する。
を用いた焦点位置制御において、図2及び図3に示す様
に、情報記録時にはスポット10が合焦する様に第1の
制御ポイントAFofs1を設定し(この場合、前述の如く
スポット11も合焦する)、情報再生時にはスポット1
1が合焦する様に第2の制御ポイントAFofs2を設定す
る。尚、図2はAFofs1にて焦点誤差指示出力が0であ
り光学系の調整が理想的な場合であり、図3はAFofs1
にて焦点誤差指示出力が0でなく光学系の調整が理想的
でない場合を示す。いづれも、制御ポイントAFofs1と
AFofs2の間の相対的デフォーカス量はΔf’である。
この様な本発明実施例の作用を、図4及び図5を用いて
説明する。
【0032】図4は通常再生時を示す。この時、2つの
発光点2,3から発せられるビームの波長差は殆どな
く、光軸Oに対して角度θ半導体レーザを傾けた分だけ
スポット10,11間の相対的なデフォーカスが発生す
る。従って、サーボセンサ15の出力より得られる焦点
誤差指示出力がAFofs2になる様に対物レンズ7の位置
を制御する。すると、Δf’だけスポット10がデフォ
ーカスする様になるとともに、スポット11が合焦状態
となる。
発光点2,3から発せられるビームの波長差は殆どな
く、光軸Oに対して角度θ半導体レーザを傾けた分だけ
スポット10,11間の相対的なデフォーカスが発生す
る。従って、サーボセンサ15の出力より得られる焦点
誤差指示出力がAFofs2になる様に対物レンズ7の位置
を制御する。すると、Δf’だけスポット10がデフォ
ーカスする様になるとともに、スポット11が合焦状態
となる。
【0033】図5は記録時を示す。この時、2つの発光
点2,3から発せられるビームの波長差はΔλとなり、
前述の様にスポット10,11間の相対的なデフォーカ
スはなくなる(Δf=0)。従って、サーボセンサ15
の出力より得られる焦点誤差指示出力がAFofs1になる
様に対物レンズ7の位置を制御する。すると、スポット
10が合焦するとともに、スポット11も合焦状態にな
る。
点2,3から発せられるビームの波長差はΔλとなり、
前述の様にスポット10,11間の相対的なデフォーカ
スはなくなる(Δf=0)。従って、サーボセンサ15
の出力より得られる焦点誤差指示出力がAFofs1になる
様に対物レンズ7の位置を制御する。すると、スポット
10が合焦するとともに、スポット11も合焦状態にな
る。
【0034】また、本発明実施例では、記録時にはスポ
ット10で前記情報記録媒体面上のアドレス情報を再生
し、通常再生時にはスポット11で前記情報記録媒体面
上のアドレス情報を再生する。この利点は、アドレス情
報は、ユーザデータ情報と同様、高品位スポット再生を
要することから、記録時又は通常再生時には、半導体レ
ーザの有する発光波長の出力依存性、即ち、Δλのため
にデフォーカスしてしまうスポットでのアドレス情報再
生を回避し、常に合焦している高品位のスポットでアド
レス情報再生ができるということにある。尚、アドレス
情報は、光反射率のパターンとしてプリフォーマットさ
れているものであり、上記記録パワーのスポット照射で
も変化はしない。
ット10で前記情報記録媒体面上のアドレス情報を再生
し、通常再生時にはスポット11で前記情報記録媒体面
上のアドレス情報を再生する。この利点は、アドレス情
報は、ユーザデータ情報と同様、高品位スポット再生を
要することから、記録時又は通常再生時には、半導体レ
ーザの有する発光波長の出力依存性、即ち、Δλのため
にデフォーカスしてしまうスポットでのアドレス情報再
生を回避し、常に合焦している高品位のスポットでアド
レス情報再生ができるということにある。尚、アドレス
情報は、光反射率のパターンとしてプリフォーマットさ
れているものであり、上記記録パワーのスポット照射で
も変化はしない。
【0035】以上の様にして、記録時にはスポット10
の記録スポット品位及び情報再生性能ならびにスポット
11の情報再生性能が確保され、一方、通常再生時には
スポット11の情報再生性能が確保される。
の記録スポット品位及び情報再生性能ならびにスポット
11の情報再生性能が確保され、一方、通常再生時には
スポット11の情報再生性能が確保される。
【0036】本発明は、上記実施例に限られることはな
く、例えば、相変化型の光ディスク装置や光カード装置
にも用いることができる。
く、例えば、相変化型の光ディスク装置や光カード装置
にも用いることができる。
【0037】
【発明の効果】以上述べた様に、本発明の2ビーム情報
記録再生装置によれば、第1の発光点と第2の発光点と
の並び方向を2ビーム光ヘッドの光学系の光軸と垂直な
面に対し傾けて、情報記録時における2ビーム光ヘッド
の光学系の色収差に基づく第1及び第2の光スポットの
前記光軸方向の合焦位置のずれを補償するとともに、情
報記録時及び情報再生時にはそれぞれ前記第1及び第2
のスポットが合焦する様にスポット形成手段を制御する
ようにしたので、記録時には前記第1のスポットの記録
スポット品位及び情報再生性能を確保するとともに前記
第2のスポットの情報再生性能を確保し、情報再生時に
は前記第2のスポットの情報再生性能を確保することが
できる。
記録再生装置によれば、第1の発光点と第2の発光点と
の並び方向を2ビーム光ヘッドの光学系の光軸と垂直な
面に対し傾けて、情報記録時における2ビーム光ヘッド
の光学系の色収差に基づく第1及び第2の光スポットの
前記光軸方向の合焦位置のずれを補償するとともに、情
報記録時及び情報再生時にはそれぞれ前記第1及び第2
のスポットが合焦する様にスポット形成手段を制御する
ようにしたので、記録時には前記第1のスポットの記録
スポット品位及び情報再生性能を確保するとともに前記
第2のスポットの情報再生性能を確保し、情報再生時に
は前記第2のスポットの情報再生性能を確保することが
できる。
【0038】また、本発明によれば、発せられる光の波
長が出力に依存して変化する2つの発光点をもつ光源を
備え、色収差を有するような簡便で安価な光学素子を用
いて光ヘッドを構成しても、消去/記録/ベリファイあ
るいは記録/ベリファイを同時に良好に行うことが可能
となる。
長が出力に依存して変化する2つの発光点をもつ光源を
備え、色収差を有するような簡便で安価な光学素子を用
いて光ヘッドを構成しても、消去/記録/ベリファイあ
るいは記録/ベリファイを同時に良好に行うことが可能
となる。
【0039】更に、本発明によれば、光ヘッド可動部の
重量を過度に大きくすることなく従って高速アクセスを
可能にしつつ、消去/記録/ベリファイあるいは記録/
ベリファイを同時に良好に行うことが可能となる。
重量を過度に大きくすることなく従って高速アクセスを
可能にしつつ、消去/記録/ベリファイあるいは記録/
ベリファイを同時に良好に行うことが可能となる。
【図1】本発明による2ビーム情報記録再生装置の一実
施例における光ヘッドの構成を示す図である。
施例における光ヘッドの構成を示す図である。
【図2】図1の2ビーム情報記録再生装置における合焦
制御の制御ポイントを示す図である。
制御の制御ポイントを示す図である。
【図3】図1の2ビーム情報記録再生装置における合焦
制御の制御ポイントを示す図である。
制御の制御ポイントを示す図である。
【図4】図1の2ビーム情報記録再生装置における通常
再生時の合焦状態を示す図である。
再生時の合焦状態を示す図である。
【図5】図1の2ビーム情報記録再生装置における記録
時の合焦状態を示す図である。
時の合焦状態を示す図である。
【図6】従来の複数ビーム光ヘッドの例を示す概略平面
図である。
図である。
【図7】図6の概略正面図である。
【図8】図6及び図7の複数ビーム光ヘッドにおける合
焦状態を示す図である。
焦状態を示す図である。
1 モノリシック半導体レーザ 2,3 発光点 4 コリメートレンズ 5 ビーム整形部付きビームスプリッタ 7 対物レンズ 8 光磁気ディスク 9 トラック 10,11 光スポット 12 ビームスプリッタ 13 凸レンズ 14 シリンドリカルレンズ 15 サーボセンサ 16 複屈折性結晶 17 凸レンズ 18 RFセンサ O 光学系光軸 AFofs1,AFofs2 制御ポイント
Claims (7)
- 【請求項1】 第1及び第2の光ビームをそれぞれ放射
する第1及び第2の発光点を有する光源と前記第1及び
第2の光ビームをほぼ同一の光路を通過させて情報記録
媒体面上にそれぞれ第1及び第2の光スポットを形成さ
せる手段とを含む2ビーム光ヘッドを備え、前記第1の
光スポットは前記情報記録媒体に対する走査において前
記第2の光スポットより先行しており、前記第1及び第
2の発光点は独立に出力を制御でき、前記情報記録媒体
に対し情報の記録再生を行うための2ビーム情報記録再
生装置において、 前記第1の発光点と前記第2の発光点との並び方向を前
記2ビーム光ヘッドの光学系の光軸と垂直な面に対し傾
けて、情報記録時における前記2ビーム光ヘッドの光学
系の色収差に基づく前記第1及び第2の光スポットの前
記光軸方向の合焦位置のずれを補償するとともに、 情報記録時には前記第1の光スポットが合焦する様に前
記スポット形成手段を制御し、情報再生時には前記第2
の光スポットが合焦する様に前記スポット形成手段を制
御するようにしてなる、ことを特徴とする2ビーム情報
記録再生装置。 - 【請求項2】 前記スポット形成手段の制御は、前記情
報記録時には前記第1の光スポットの焦点誤差検出信号
の第1のポイントを制御ポイントとして選択し、前記情
報再生時には前記第1のスポットの焦点誤差検出信号の
前記第1のポイントと異なる第2のポイントを制御ポイ
ントとして選択することにより行われることを特徴とす
る、請求項1に記載の2ビーム情報記録再生装置。 - 【請求項3】 前記光源が半導体レーザであることを特
徴とする、請求項1または2に記載の2ビーム情報記録
再生装置。 - 【請求項4】 前記光源がモノリシック半導体レーザで
あることを特徴とする、請求項3に記載の2ビーム情報
記録再生装置。 - 【請求項5】 情報記録時には、前記第1の光スポット
により記録を行うとともに焦点誤差検出信号を得、且つ
前記第2の光スポットによりベリファイを行い、情報再
生時には、前記第1の光スポットにより焦点誤差検出信
号を得、且つ前記第2の光スポットにより情報再生信号
を得ることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記
載の2ビーム情報記録再生装置。 - 【請求項6】 情報記録時には、前記第1の光スポット
で前記情報記録媒体のアドレス情報を再生し、情報再生
時には、前記第2の光スポットで前記情報記録媒体のア
ドレス情報を再生することを特徴とする、請求項1〜5
のいずれかに記載の2ビーム情報記録再生装置。 - 【請求項7】 情報記録時には、前記第1の光スポット
で前記情報記録媒体のプリフォーマット情報を再生し、
情報再生時には、前記第2の光スポットで前記情報記録
媒体のプリフォーマット情報を再生することを特徴とす
る、請求項1〜6のいずれかに記載の2ビーム情報記録
再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6211329A JPH0877581A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 2ビーム情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6211329A JPH0877581A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 2ビーム情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0877581A true JPH0877581A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16604155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6211329A Pending JPH0877581A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 2ビーム情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0877581A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6567366B2 (en) | 1997-08-29 | 2003-05-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Optical pickup using laser light of different wavelengths to record and reproduce information to/from a disk |
-
1994
- 1994-09-05 JP JP6211329A patent/JPH0877581A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6567366B2 (en) | 1997-08-29 | 2003-05-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Optical pickup using laser light of different wavelengths to record and reproduce information to/from a disk |
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