JPH0877709A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
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- JPH0877709A JPH0877709A JP23216894A JP23216894A JPH0877709A JP H0877709 A JPH0877709 A JP H0877709A JP 23216894 A JP23216894 A JP 23216894A JP 23216894 A JP23216894 A JP 23216894A JP H0877709 A JPH0877709 A JP H0877709A
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Links
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Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光磁気ディスクMDへの情報の記録中あるい
は編集中に大幅な電源電圧変動により記録編集動作が中
断しても、中断した記録編集情報の保護が可能な記録再
生装置Aを提供する。 【構成】 電源電圧が許容幅を越える幅で変動した場
合、記録途中の音声信号データはその記録開始から中断
までをバッファメモリ4に一時メモリし、また、記録途
中の文字情報データはその記録開始から中断までを別の
メモリに一時メモリし、電源電圧が許容幅の範囲内に復
帰した場合には、保護しておいた各データを読みだして
継続して記録可能とするように音声信号及び文字情報の
記録再生制御を行なうシステムコントローラ15を備え
ている。
は編集中に大幅な電源電圧変動により記録編集動作が中
断しても、中断した記録編集情報の保護が可能な記録再
生装置Aを提供する。 【構成】 電源電圧が許容幅を越える幅で変動した場
合、記録途中の音声信号データはその記録開始から中断
までをバッファメモリ4に一時メモリし、また、記録途
中の文字情報データはその記録開始から中断までを別の
メモリに一時メモリし、電源電圧が許容幅の範囲内に復
帰した場合には、保護しておいた各データを読みだして
継続して記録可能とするように音声信号及び文字情報の
記録再生制御を行なうシステムコントローラ15を備え
ている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光磁気ディスクへの情
報の記録中あるいは編集中に大幅な電源電圧変動により
記録編集動作が中断しても、中断した記録編集情報の保
護が可能な記録再生装置に関する。
報の記録中あるいは編集中に大幅な電源電圧変動により
記録編集動作が中断しても、中断した記録編集情報の保
護が可能な記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光磁気ディスクに音声信号及びこれに関
連した曲のアドレス(位置情報)、タイトルやアーティ
スト等の文字情報を記録再生する記録再生システムとし
ては、次のようなものがある。即ち、記録すべき音声信
号を圧縮し耐振補償し誤り訂正符号化し変調して得た変
調音声信号を光磁気ディスクの音声記録エリアに記録す
ると共に、この光磁気ディスクの音声記録エリアを再生
して得た再生変調音声信号を相補的に復調し誤り訂正復
号化し耐振補償し伸張して得た再生音声信号を出力し、
また、記録すべき文字情報(記録すべき音声信号アドレ
ス)を光磁気ディスクのUTOC(UserTable Of Conte
nts)エリアに直接記録すると共にここから再生文字情
報を直接出力する構成の光磁気ディスクの記録再生シス
テムとして、ミニディスク(以下MDと記す)システム
がある。
連した曲のアドレス(位置情報)、タイトルやアーティ
スト等の文字情報を記録再生する記録再生システムとし
ては、次のようなものがある。即ち、記録すべき音声信
号を圧縮し耐振補償し誤り訂正符号化し変調して得た変
調音声信号を光磁気ディスクの音声記録エリアに記録す
ると共に、この光磁気ディスクの音声記録エリアを再生
して得た再生変調音声信号を相補的に復調し誤り訂正復
号化し耐振補償し伸張して得た再生音声信号を出力し、
また、記録すべき文字情報(記録すべき音声信号アドレ
ス)を光磁気ディスクのUTOC(UserTable Of Conte
nts)エリアに直接記録すると共にここから再生文字情
報を直接出力する構成の光磁気ディスクの記録再生シス
テムとして、ミニディスク(以下MDと記す)システム
がある。
【0003】このMDシステムは、定格電圧の±10%
程度であれば正常に動作するように設計されており通常
の電源電圧の変動に充分対処することができる。しか
し、通常の電源電圧の変動を越える大幅な電源電圧の変
動の場合、これを充分補償するように設計されておら
ず、こうした場合に正常な記録再生動作できない。
程度であれば正常に動作するように設計されており通常
の電源電圧の変動に充分対処することができる。しか
し、通常の電源電圧の変動を越える大幅な電源電圧の変
動の場合、これを充分補償するように設計されておら
ず、こうした場合に正常な記録再生動作できない。
【0004】この状態を改善するために、MDシステム
は2電源方式を採用し、電源電圧が通常の変動幅を越え
る場合は、電源をAC電源からバッテリに切り換える方
式を採用している。しかし、MDシステムをバッテリで
長時間駆動していると、次第に電圧降下が生じ、定格電
圧の−10%程度以下になると正常な記録再生動作でき
ない虞れが生じていた。
は2電源方式を採用し、電源電圧が通常の変動幅を越え
る場合は、電源をAC電源からバッテリに切り換える方
式を採用している。しかし、MDシステムをバッテリで
長時間駆動していると、次第に電圧降下が生じ、定格電
圧の−10%程度以下になると正常な記録再生動作でき
ない虞れが生じていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のMDシステムは、AC電源、バッテリのいずれを使用
していても、電圧値が定格電圧の±10%程度の範囲に
入っていない場合、次のような問題があった。即ち、M
Dシステムの機能としては、市販のソフトMD、自己
録音したMDを再生する再生機能、記録機能、記録
した音楽等の音声信号をユーザが編集する編集機能があ
るが、このうち、動作中の電源電圧の瞬低や通常の電源
電圧の変動を越える変動に対して問題となる機能は、
録音機能、編集機能である。記録機能の動作中にお
いては、音声信号を記録開始から異常な電源電圧の変動
発生時まで正常に記録していても変動発生以降は正常に
記録できない問題があった(仮に途中まで音声信号が記
録されていても、この記録終了時に記録履歴(トラック
No.等の位置情報)をUTOCに書き込んでおかない
と、結局、途中まで記録されているこの音声信号を読み
出す術がなくなる)。また、編集機能の動作中におい
ては、記録してある音声信号の記録履歴(記録回数)記
録してある音声信号に関する文字情報(曲のアドレス
(位置情報)、曲のタイトルやアーティスト等の文字情
報)のUTOCエリアへの書き込みが行われるのである
が、こうした書き込みの最中に異常な電源電圧の変動が
発生すると、文字情報を記録開始から異常な電源電圧の
変動発生時まで正常に記録できない。この結果、途中ま
で正常に記録されている文字情報が全て失われてしまう
問題があった。
のMDシステムは、AC電源、バッテリのいずれを使用
していても、電圧値が定格電圧の±10%程度の範囲に
入っていない場合、次のような問題があった。即ち、M
Dシステムの機能としては、市販のソフトMD、自己
録音したMDを再生する再生機能、記録機能、記録
した音楽等の音声信号をユーザが編集する編集機能があ
るが、このうち、動作中の電源電圧の瞬低や通常の電源
電圧の変動を越える変動に対して問題となる機能は、
録音機能、編集機能である。記録機能の動作中にお
いては、音声信号を記録開始から異常な電源電圧の変動
発生時まで正常に記録していても変動発生以降は正常に
記録できない問題があった(仮に途中まで音声信号が記
録されていても、この記録終了時に記録履歴(トラック
No.等の位置情報)をUTOCに書き込んでおかない
と、結局、途中まで記録されているこの音声信号を読み
出す術がなくなる)。また、編集機能の動作中におい
ては、記録してある音声信号の記録履歴(記録回数)記
録してある音声信号に関する文字情報(曲のアドレス
(位置情報)、曲のタイトルやアーティスト等の文字情
報)のUTOCエリアへの書き込みが行われるのである
が、こうした書き込みの最中に異常な電源電圧の変動が
発生すると、文字情報を記録開始から異常な電源電圧の
変動発生時まで正常に記録できない。この結果、途中ま
で正常に記録されている文字情報が全て失われてしまう
問題があった。
【0006】本発明は、光磁気ディスクへの情報の記録
中あるいは編集中に大幅な電源電圧変動により記録編集
動作が中断しても、中断した記録編集情報の保護が可能
な記録再生装置を提供することを目的とする。
中あるいは編集中に大幅な電源電圧変動により記録編集
動作が中断しても、中断した記録編集情報の保護が可能
な記録再生装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明は下記する構成の記録再生装置を提供す
る。記録すべき音声信号を圧縮し耐振補償し誤り訂正符
号化し変調して得た変調音声信号を光磁気ディスクMD
に記録し、またこの光磁気ディスクMDを再生して得た
再生変調音声信号を相補的に復調し誤り訂正復号化し耐
振補償し伸張して得た再生音声信号を出力する光磁気デ
ィスクMDの記録再生システムに用いられ、かつ前記記
録すべき音声信号に関連した文字情報を記録再生する記
録再生装置Aであって、音声信号または文字情報の記録
途中において、電源電圧が許容幅(記録再生装置Aから
見た1次電源の変動に対する変動幅が加減電圧特性(定
格100V(ボルト)に対して±10%以内の変動幅)
を越える幅で変動した場合は、電源電圧が許容幅の範囲
内に(定格100Vに対して±10%以内の変動幅以内
に)復帰するまでの期間、記録中断データを継続して記
録保護するように前記音声信号及び文字情報の記録再生
制御を行なう制御部(システムコントローラ15)を備
えたことを特徴とする記録再生装置。
ために、本発明は下記する構成の記録再生装置を提供す
る。記録すべき音声信号を圧縮し耐振補償し誤り訂正符
号化し変調して得た変調音声信号を光磁気ディスクMD
に記録し、またこの光磁気ディスクMDを再生して得た
再生変調音声信号を相補的に復調し誤り訂正復号化し耐
振補償し伸張して得た再生音声信号を出力する光磁気デ
ィスクMDの記録再生システムに用いられ、かつ前記記
録すべき音声信号に関連した文字情報を記録再生する記
録再生装置Aであって、音声信号または文字情報の記録
途中において、電源電圧が許容幅(記録再生装置Aから
見た1次電源の変動に対する変動幅が加減電圧特性(定
格100V(ボルト)に対して±10%以内の変動幅)
を越える幅で変動した場合は、電源電圧が許容幅の範囲
内に(定格100Vに対して±10%以内の変動幅以内
に)復帰するまでの期間、記録中断データを継続して記
録保護するように前記音声信号及び文字情報の記録再生
制御を行なう制御部(システムコントローラ15)を備
えたことを特徴とする記録再生装置。
【0008】
【実施例】以下、本発明の記録再生装置を図1〜図5を
用いて詳細に説明する。図1は本発明の記録再生装置の
ブロック構成図、図2は本発明の記録再生装置の電源供
給状態を説明するための図、図3はMDの記録フォーマ
ットを説明するための図、図4,図5は夫々音声信号,
文字情報の記録手順を示すフローチャートである。
用いて詳細に説明する。図1は本発明の記録再生装置の
ブロック構成図、図2は本発明の記録再生装置の電源供
給状態を説明するための図、図3はMDの記録フォーマ
ットを説明するための図、図4,図5は夫々音声信号,
文字情報の記録手順を示すフローチャートである。
【0009】本発明の記録再生装置を具現化したMD装
置Aは、図1に示すように、AD変換器1、音声圧縮エ
ンコーダ/デコーダ2、耐振用メモリコントローラ(シ
ョックプルーフメモリコントローラ)3、バッファメモ
リ(ショックプルーフメモリ)4、EFM(Eight to Fo
urteen Modulation))/CIRC(Cross InterleaveRee
d-Solomon Code)エンコーダ/デコーダ5、ヘッド駆動
回路6、記録用磁気ヘッド7、スピンドルモータ8、光
ピックアップ9、対物レンズ10、送りモータ11、R
Fアンプ12、アドレスデコーダ13、サーボ制御回路
14、システムコントローラ15、表示部16、操作部
17、DA変換器18から構成される。図中MDはミニ
ディスク。音声圧縮エンコーダ/デコーダ2は音声圧縮
エンコード機能(記録時)及び音声伸張デコード機能
(再生時)を有する。また、EFM/CIRCエンコー
ダ/デコーダ5は誤り訂正符号化・EFM変調機能(記
録時)及びEFM復調・誤り訂正復号化機能(再生時)
を有する。システムコントローラ15はその書き込み読
み出しを制御する内蔵あるいは別体のメモリ(RAM、
図示せず)を備えている。さらに、操作部17は操作ボ
タン及びジョグダイヤル(図示せず)から構成される。
表示部16はLCD(液晶)表示であり、文字情報は最
大32文字表示ができる。
置Aは、図1に示すように、AD変換器1、音声圧縮エ
ンコーダ/デコーダ2、耐振用メモリコントローラ(シ
ョックプルーフメモリコントローラ)3、バッファメモ
リ(ショックプルーフメモリ)4、EFM(Eight to Fo
urteen Modulation))/CIRC(Cross InterleaveRee
d-Solomon Code)エンコーダ/デコーダ5、ヘッド駆動
回路6、記録用磁気ヘッド7、スピンドルモータ8、光
ピックアップ9、対物レンズ10、送りモータ11、R
Fアンプ12、アドレスデコーダ13、サーボ制御回路
14、システムコントローラ15、表示部16、操作部
17、DA変換器18から構成される。図中MDはミニ
ディスク。音声圧縮エンコーダ/デコーダ2は音声圧縮
エンコード機能(記録時)及び音声伸張デコード機能
(再生時)を有する。また、EFM/CIRCエンコー
ダ/デコーダ5は誤り訂正符号化・EFM変調機能(記
録時)及びEFM復調・誤り訂正復号化機能(再生時)
を有する。システムコントローラ15はその書き込み読
み出しを制御する内蔵あるいは別体のメモリ(RAM、
図示せず)を備えている。さらに、操作部17は操作ボ
タン及びジョグダイヤル(図示せず)から構成される。
表示部16はLCD(液晶)表示であり、文字情報は最
大32文字表示ができる。
【0010】次に上記したMD装置Aの動作について、
(1)音声記録動作、(2)音声再生動作、(3)文字
記録動作、(4)文字再生動作、の順に説明する。
(1)音声記録動作、(2)音声再生動作、(3)文字
記録動作、(4)文字再生動作、の順に説明する。
【0011】(1)音声記録動作 記録すべきアナログ音声信号はAD変換器1でAD変換
されディジタル音声信号として音声圧縮エンコーダ/デ
コーダ2に供給される。音声圧縮エンコーダ/デコーダ
2はこのディジタル音声信号をATRAC(Adaptive TR
ansform Acoustic Coding)方式により音声圧縮符号化す
るエンコード動作が行われ、元の信号情報量の約1/5
に圧縮して得た圧縮ディジタル音声信号を耐振用メモリ
コントローラ3を介してバッファメモリ4に間欠的に出
力しここに一旦蓄積する。
されディジタル音声信号として音声圧縮エンコーダ/デ
コーダ2に供給される。音声圧縮エンコーダ/デコーダ
2はこのディジタル音声信号をATRAC(Adaptive TR
ansform Acoustic Coding)方式により音声圧縮符号化す
るエンコード動作が行われ、元の信号情報量の約1/5
に圧縮して得た圧縮ディジタル音声信号を耐振用メモリ
コントローラ3を介してバッファメモリ4に間欠的に出
力しここに一旦蓄積する。
【0012】耐振用メモリコントローラ3は、記録用磁
気ヘッド7でMDに変調音声信号を光磁気記録する際
に、外部からの振動により光ピックアップ9や記録用磁
気ヘッド7が不用意に振動していわゆるトラック外れが
発生し、MDに記録される変調音声信号の部分欠落(ド
ロップアウト)が生じた場合、この記録用磁気ヘッド7
をそのトラック外れが発生したMDのトラック位置に瞬
時に戻し、再度その部分の変調音声信号を重ね書きする
(記録し直す)ため、この重ね書きに要する変調音声信
号の元の信号でありバッファメモリ4に一時記録されて
いる圧縮ディジタル音声信号をバッファメモリ4からE
FM/CIRCエンコーダ/デコーダ5に再度読み出す
ように、システムコントローラ15により動作制御され
る。耐振用メモリコントローラ3はこうした耐振補償の
ため、音声圧縮エンコーダ/デコーダ2からここに供給
される圧縮ディジタル音声信号の転送レートを約1/5
にした圧縮ディジタル音声信号をEFM/CIRCエン
コーダ/デコーダ5に出力する。
気ヘッド7でMDに変調音声信号を光磁気記録する際
に、外部からの振動により光ピックアップ9や記録用磁
気ヘッド7が不用意に振動していわゆるトラック外れが
発生し、MDに記録される変調音声信号の部分欠落(ド
ロップアウト)が生じた場合、この記録用磁気ヘッド7
をそのトラック外れが発生したMDのトラック位置に瞬
時に戻し、再度その部分の変調音声信号を重ね書きする
(記録し直す)ため、この重ね書きに要する変調音声信
号の元の信号でありバッファメモリ4に一時記録されて
いる圧縮ディジタル音声信号をバッファメモリ4からE
FM/CIRCエンコーダ/デコーダ5に再度読み出す
ように、システムコントローラ15により動作制御され
る。耐振用メモリコントローラ3はこうした耐振補償の
ため、音声圧縮エンコーダ/デコーダ2からここに供給
される圧縮ディジタル音声信号の転送レートを約1/5
にした圧縮ディジタル音声信号をEFM/CIRCエン
コーダ/デコーダ5に出力する。
【0013】耐振用メモリコントローラ3はシステムコ
ントローラ15のこの読み出し制御に応じて、バッファ
メモリ4に蓄積された圧縮ディジタル音声信号を圧縮前
と同じ信号レートでEFM/CIRCエンコーダ/デコ
ーダ5に出力する。EFM/CIRCエンコーダ/デコ
ーダ5はシステムコントローラ15のエンコード制御に
応じて、バッファメモリ4から読み出される圧縮ディジ
タル音声信号にインターリーブ処理及び誤り訂正符号を
生成付加する処理を行ない、この後、EFM変調して得
た変調音声信号をヘッド駆動回路6に出力する。
ントローラ15のこの読み出し制御に応じて、バッファ
メモリ4に蓄積された圧縮ディジタル音声信号を圧縮前
と同じ信号レートでEFM/CIRCエンコーダ/デコ
ーダ5に出力する。EFM/CIRCエンコーダ/デコ
ーダ5はシステムコントローラ15のエンコード制御に
応じて、バッファメモリ4から読み出される圧縮ディジ
タル音声信号にインターリーブ処理及び誤り訂正符号を
生成付加する処理を行ない、この後、EFM変調して得
た変調音声信号をヘッド駆動回路6に出力する。
【0014】ヘッド駆動回路6はこの変調音声信号を所
定量増幅して記録用磁気ヘッド7に供給する。記録用磁
気ヘッド7はこの変調音声信号をMDに光磁気記録す
る。また、システムコントローラ15は耐振用メモリコ
ントローラ3及びEFM/CIRCエンコーダ/デコー
ダ5から供給される出力信号に応じてサーボ制御回路1
4を駆動制御し、スピンドルモータ8の回転速度を線速
度一定に制御すると共に、表示部16に対して上記した
一連の記録動作状態を表示する表示信号を出力する。シ
ステムコントローラ15はこうした一連の記録動作を、
操作部17の多数のキーのうちの特定のキー入力操作に
よって供給される開始、停止等の動作制御信号に基づい
て実行する。こうして、MDに音声信号を記録すること
ができる。
定量増幅して記録用磁気ヘッド7に供給する。記録用磁
気ヘッド7はこの変調音声信号をMDに光磁気記録す
る。また、システムコントローラ15は耐振用メモリコ
ントローラ3及びEFM/CIRCエンコーダ/デコー
ダ5から供給される出力信号に応じてサーボ制御回路1
4を駆動制御し、スピンドルモータ8の回転速度を線速
度一定に制御すると共に、表示部16に対して上記した
一連の記録動作状態を表示する表示信号を出力する。シ
ステムコントローラ15はこうした一連の記録動作を、
操作部17の多数のキーのうちの特定のキー入力操作に
よって供給される開始、停止等の動作制御信号に基づい
て実行する。こうして、MDに音声信号を記録すること
ができる。
【0015】(2)音声再生動作 上述した(1)記録動作によって、MDに記録された音
声信号は光ピックアップ9から対物レンズ10を介して
MDにレーザ光を照射することにより得られた反射光に
よって、これを読み取ることができる。こうして読み取
った信号は光ピックアップ9からRFアンプ12に供給
されここで所定量増幅された後、アドレスデコーダ1
3、EFM/CIRCエンコーダ/デコーダ5及びサー
ボ制御回路14に夫々出力される。アドレスデコーダ1
3はRFアンプ12から供給された再生信号からアドレ
スデータのみをデコードし、これをEFM/CIRCエ
ンコーダ/デコーダ5に出力する。EFM/CIRCエ
ンコーダ/デコーダ5はRFアンプ12から供給された
再生信号をアドレスデコーダ13から供給されるアドレ
スデータに応じてEFM復調した後、誤り訂正復号処理
及び逆インターリーブ処理を行い得た圧縮ディジタル音
声信号を耐振用メモリコントローラ3を介してバッファ
メモリ4に連続的に出力しここに順次蓄積する。
声信号は光ピックアップ9から対物レンズ10を介して
MDにレーザ光を照射することにより得られた反射光に
よって、これを読み取ることができる。こうして読み取
った信号は光ピックアップ9からRFアンプ12に供給
されここで所定量増幅された後、アドレスデコーダ1
3、EFM/CIRCエンコーダ/デコーダ5及びサー
ボ制御回路14に夫々出力される。アドレスデコーダ1
3はRFアンプ12から供給された再生信号からアドレ
スデータのみをデコードし、これをEFM/CIRCエ
ンコーダ/デコーダ5に出力する。EFM/CIRCエ
ンコーダ/デコーダ5はRFアンプ12から供給された
再生信号をアドレスデコーダ13から供給されるアドレ
スデータに応じてEFM復調した後、誤り訂正復号処理
及び逆インターリーブ処理を行い得た圧縮ディジタル音
声信号を耐振用メモリコントローラ3を介してバッファ
メモリ4に連続的に出力しここに順次蓄積する。
【0016】耐振用メモリコントローラ3は、MDに光
磁気記録されている変調音声信号を光ピックアップ9で
読み取る際に、外部からの振動により光ピックアップ9
が不用意に振動していわゆるトラック外れが発生し、M
Dから読み出される再生信号の部分欠落(ドロップアウ
ト)が生じた場合、この光ピックアップ9をそのトラッ
ク外れが発生したMDのトラック位置に瞬時に戻し、再
度その部分の変調音声信号を読み取ってバッファメモリ
4に蓄積された圧縮ディジタル音声信号をこの部分欠落
が生じている信号に代えて音声圧縮エンコーダ/デコー
ダ2に読み出すように、システムコントローラ15によ
り動作制御される。耐振用メモリコントローラ3のこの
制御を耐振補償(ショックプルーフ)制御という。耐振
用メモリコントローラ3はこうした耐振補償のため、E
FM/CIRCエンコーダ/デコーダ5からここに供給
される圧縮ディジタル音声信号の転送レートを約1/5
にした圧縮ディジタル音声信号を音声圧縮エンコーダ/
デコーダ2に出力する。
磁気記録されている変調音声信号を光ピックアップ9で
読み取る際に、外部からの振動により光ピックアップ9
が不用意に振動していわゆるトラック外れが発生し、M
Dから読み出される再生信号の部分欠落(ドロップアウ
ト)が生じた場合、この光ピックアップ9をそのトラッ
ク外れが発生したMDのトラック位置に瞬時に戻し、再
度その部分の変調音声信号を読み取ってバッファメモリ
4に蓄積された圧縮ディジタル音声信号をこの部分欠落
が生じている信号に代えて音声圧縮エンコーダ/デコー
ダ2に読み出すように、システムコントローラ15によ
り動作制御される。耐振用メモリコントローラ3のこの
制御を耐振補償(ショックプルーフ)制御という。耐振
用メモリコントローラ3はこうした耐振補償のため、E
FM/CIRCエンコーダ/デコーダ5からここに供給
される圧縮ディジタル音声信号の転送レートを約1/5
にした圧縮ディジタル音声信号を音声圧縮エンコーダ/
デコーダ2に出力する。
【0017】システムコントローラ15の耐振用メモリ
コントローラ3の読み出し制御に応じて、バッファメモ
リ4に蓄積された圧縮ディジタル音声信号は音声圧縮エ
ンコーダ/デコーダ2に供給される。音声圧縮エンコー
ダ/デコーダ2はこのディジタル音声信号を音声伸張復
号化するデコードが行われ、音声圧縮された信号の情報
量の約5倍に伸張して元のディジタル音声信号に戻す。
このディジタル音声信号はDA変換器18に出力されこ
こでDA変換されて得たアナログ信号として出力され
る。
コントローラ3の読み出し制御に応じて、バッファメモ
リ4に蓄積された圧縮ディジタル音声信号は音声圧縮エ
ンコーダ/デコーダ2に供給される。音声圧縮エンコー
ダ/デコーダ2はこのディジタル音声信号を音声伸張復
号化するデコードが行われ、音声圧縮された信号の情報
量の約5倍に伸張して元のディジタル音声信号に戻す。
このディジタル音声信号はDA変換器18に出力されこ
こでDA変換されて得たアナログ信号として出力され
る。
【0018】システムコントローラ15は耐振用メモリ
コントローラ3、EFM/CIRCエンコーダ/デコー
ダ5、サーボ制御回路14を介してRFアンプ12から
供給される各出力信号に応じて、サーボ制御回路14を
駆動制御し、スピンドルモータ8の回転速度を制御する
と共に、上記したトラック外れが発生した場合、光ピッ
クアップ9をそのトラック外れが発生したトラック位置
に戻すため、光ピックアップ9をその部分に移動するた
めの送りモータ11の駆動制御を行い、また、上記した
一連の再生動作状態を表示する表示信号を表示部16に
出力すると共に、操作部17からこの再生動作を開始、
停止等の動作を指定する指定信号が入力される。また、
システムコントローラ15は後述する文字コード変換部
22の機能も有している。こうして、MDから音声信号
を再生することができる。
コントローラ3、EFM/CIRCエンコーダ/デコー
ダ5、サーボ制御回路14を介してRFアンプ12から
供給される各出力信号に応じて、サーボ制御回路14を
駆動制御し、スピンドルモータ8の回転速度を制御する
と共に、上記したトラック外れが発生した場合、光ピッ
クアップ9をそのトラック外れが発生したトラック位置
に戻すため、光ピックアップ9をその部分に移動するた
めの送りモータ11の駆動制御を行い、また、上記した
一連の再生動作状態を表示する表示信号を表示部16に
出力すると共に、操作部17からこの再生動作を開始、
停止等の動作を指定する指定信号が入力される。また、
システムコントローラ15は後述する文字コード変換部
22の機能も有している。こうして、MDから音声信号
を再生することができる。
【0019】(3)文字記録動作 さて、上記したMD装置Aは、記録、再生の他に編集機
能がある。編集機能はさらに5つの機能(「TITLE
(タイトル)」、「JOIN(繋げる)」、「DIVI
DE(分ける」、「RENUM(並べかえる)」、「E
RASE(消す)」)に分けられる。
能がある。編集機能はさらに5つの機能(「TITLE
(タイトル)」、「JOIN(繋げる)」、「DIVI
DE(分ける」、「RENUM(並べかえる)」、「E
RASE(消す)」)に分けられる。
【0020】このうち、「TITLE(タイトル)」は
曲ごとにタイトルをつけることができるものである。つ
けたタイトルは表示部16に表示し確認することができ
る。因みに、[文字情報/英語]等のマークがついたM
Dソフトには予め、アルバム名や曲名などが書き込まれ
てあり、表示することができる。
曲ごとにタイトルをつけることができるものである。つ
けたタイトルは表示部16に表示し確認することができ
る。因みに、[文字情報/英語]等のマークがついたM
Dソフトには予め、アルバム名や曲名などが書き込まれ
てあり、表示することができる。
【0021】さて、上記した操作部17は、操作ボタン
及びジョグダイヤルから構成される。操作ボタンは、基
本操作ボタン(「PLAY(再生)」,「STOP/C
ANCEL(停止/取り消し)」,「PAUSE/SC
ROLL(一時停止/文字送り)」,「EJECT(デ
ィスク取り出し)」,「AUTO SEARCH/CU
RSOR(頭出し/カーソル移動)」,「REC(録
音)」の6操作ボタン)、数字キー(「1」〜「1
0」,「+10」/「0」)、「TRACK MARK
ING(トラックマーキング)、「PLAY MODE
(再生モード選択)」、「TITLE(ディスク名/曲
名)」、「EDIT(編集モード選択)、「ENTER
(実行)」、「REPEAT(繰り返し)」、「SET
(セット)」、「DISPLAY/CHARA(表示切
り替え/文字選択)」からなる。
及びジョグダイヤルから構成される。操作ボタンは、基
本操作ボタン(「PLAY(再生)」,「STOP/C
ANCEL(停止/取り消し)」,「PAUSE/SC
ROLL(一時停止/文字送り)」,「EJECT(デ
ィスク取り出し)」,「AUTO SEARCH/CU
RSOR(頭出し/カーソル移動)」,「REC(録
音)」の6操作ボタン)、数字キー(「1」〜「1
0」,「+10」/「0」)、「TRACK MARK
ING(トラックマーキング)、「PLAY MODE
(再生モード選択)」、「TITLE(ディスク名/曲
名)」、「EDIT(編集モード選択)、「ENTER
(実行)」、「REPEAT(繰り返し)」、「SET
(セット)」、「DISPLAY/CHARA(表示切
り替え/文字選択)」からなる。
【0022】この「TITLE(タイトル)」機能を用
いることにより、録音した曲やMDに、最大32文字ま
での名前をつけることができる。使える文字はカタカナ
・英大文字・英小文字の3種類である。1曲ごとに名前
をつけておくと、選んだ曲が表示部16に名前で表示さ
れるので、内容が確認しやすくなる。
いることにより、録音した曲やMDに、最大32文字ま
での名前をつけることができる。使える文字はカタカナ
・英大文字・英小文字の3種類である。1曲ごとに名前
をつけておくと、選んだ曲が表示部16に名前で表示さ
れるので、内容が確認しやすくなる。
【0023】次に、「TITLE(タイトル)」機能を
用いる手順について説明する。 録音用MDをセット ディスク名をつけるときは装置Aを一旦停止しておく。
曲名をつけるときは曲番号を選んで再生しておく。 「TITLE」ボタンを押す ジョグダイヤルの側のインジケータ(いずれも図示せ
ず)が赤から緑に変わる。 文字の種類を選ぶ 「DISPLAY/CHARA」ボタンを押す。押すた
びに、「カタカナ」→「英大文字」→「英小文字」→
「カタカナ」の順に切り替わる。文字選択の範囲(カタ
カナ、英大文字、英小文字)を切り替える(文字送りす
る)ためには、「PAUSE/SCROLL」ボタンを
押す。また、ジョグダイヤルを回し続けて文字を選択す
る。また、名前を間違えたら、「ENTER」ボタンを
押す前なら、修正できる。最後の文字を修正するには、
「STOP/CANCEL」ボタンを押す。文字が取り
消されるので、正しい文字を入れ直す。途中の文字を修
正するには、「AUTO SEARCH/CURSO
R」「ボタンを押して、カーソルを修正したい文字に合
わせる。削除した時は「STOP/CANCEL」ボタ
ンを押す。文字を変更したければ、正しい文字を入れ直
す。 名前を入れる。 ジョグダイヤルを回して書きたい文字にカーソルを合わ
せ、一文字づつ「SET」ボタンを押す。 「ENTER」ボタンを押す 名前がMDに記録される。表示部16の「UTOC Wr
iting 」が消えたら記録完了。「UTOC Writing 」
表示中は、MD装置Aを揺らしたり振動したりしないよ
うにする。こうして、MDに文字情報(カタカナ・英大
文字・英小文字)を記録することができる。
用いる手順について説明する。 録音用MDをセット ディスク名をつけるときは装置Aを一旦停止しておく。
曲名をつけるときは曲番号を選んで再生しておく。 「TITLE」ボタンを押す ジョグダイヤルの側のインジケータ(いずれも図示せ
ず)が赤から緑に変わる。 文字の種類を選ぶ 「DISPLAY/CHARA」ボタンを押す。押すた
びに、「カタカナ」→「英大文字」→「英小文字」→
「カタカナ」の順に切り替わる。文字選択の範囲(カタ
カナ、英大文字、英小文字)を切り替える(文字送りす
る)ためには、「PAUSE/SCROLL」ボタンを
押す。また、ジョグダイヤルを回し続けて文字を選択す
る。また、名前を間違えたら、「ENTER」ボタンを
押す前なら、修正できる。最後の文字を修正するには、
「STOP/CANCEL」ボタンを押す。文字が取り
消されるので、正しい文字を入れ直す。途中の文字を修
正するには、「AUTO SEARCH/CURSO
R」「ボタンを押して、カーソルを修正したい文字に合
わせる。削除した時は「STOP/CANCEL」ボタ
ンを押す。文字を変更したければ、正しい文字を入れ直
す。 名前を入れる。 ジョグダイヤルを回して書きたい文字にカーソルを合わ
せ、一文字づつ「SET」ボタンを押す。 「ENTER」ボタンを押す 名前がMDに記録される。表示部16の「UTOC Wr
iting 」が消えたら記録完了。「UTOC Writing 」
表示中は、MD装置Aを揺らしたり振動したりしないよ
うにする。こうして、MDに文字情報(カタカナ・英大
文字・英小文字)を記録することができる。
【0024】(4)文字再生動作 文字再生動作については、MDの再生時、システムコン
トローラ15の再生制御によって、光ピックアップ9を
MDのUTOC領域に移送し、そこに記録されている文
字情報を再生し、これを表示部16で表示することによ
り、文字情報(カタカナ・英大文字・英小文字)を再生
することができる。
トローラ15の再生制御によって、光ピックアップ9を
MDのUTOC領域に移送し、そこに記録されている文
字情報を再生し、これを表示部16で表示することによ
り、文字情報(カタカナ・英大文字・英小文字)を再生
することができる。
【0025】ところで、上記した文字記録動作の際に用
いられる文字情報(カタカナ・英大文字・英小文字)
は、図3に示すように、TOCエリア(リードインエリ
ア)、UTOCエリア、音声記録エリア(プログラムエ
リア)、リードアウトエリアから構成されるMDの記録
フォーマット中のUTOCエリア内に記録される。因み
に、UTOCエリア及び音声記録エリアを合わせたエリ
アは記録可能エリア(レコーダブルエリア)と称する。
また、TOCエリア(リードインエリア)、記録可能エ
リア、リードアウトエリアを合わせたエリアは情報エリ
ア(インフォメーションエリア)と称する。詳しくは、
UTOCエリアは1クラスタ〜3クラスタの3クラスタ
から構成されており、各クラスタはセクタ0〜セクタ3
1の32セクタから構成される。そして、1クラスタを
構成するセクタ0はトラック番地に関するデータ、セク
タ1はASCIIタイトル(デイスク/トラック)に関
するデータ、セクタ2は録音日時に関するデータが夫々
記録され、セクタ3は未定であり、セクタ4はタイトル
(ISO 8859/SHIFT−JIS)に関するデ
ータが記録される。セクタ5〜セクタ7は未定、セクタ
8〜セクタ31は未使用である。
いられる文字情報(カタカナ・英大文字・英小文字)
は、図3に示すように、TOCエリア(リードインエリ
ア)、UTOCエリア、音声記録エリア(プログラムエ
リア)、リードアウトエリアから構成されるMDの記録
フォーマット中のUTOCエリア内に記録される。因み
に、UTOCエリア及び音声記録エリアを合わせたエリ
アは記録可能エリア(レコーダブルエリア)と称する。
また、TOCエリア(リードインエリア)、記録可能エ
リア、リードアウトエリアを合わせたエリアは情報エリ
ア(インフォメーションエリア)と称する。詳しくは、
UTOCエリアは1クラスタ〜3クラスタの3クラスタ
から構成されており、各クラスタはセクタ0〜セクタ3
1の32セクタから構成される。そして、1クラスタを
構成するセクタ0はトラック番地に関するデータ、セク
タ1はASCIIタイトル(デイスク/トラック)に関
するデータ、セクタ2は録音日時に関するデータが夫々
記録され、セクタ3は未定であり、セクタ4はタイトル
(ISO 8859/SHIFT−JIS)に関するデ
ータが記録される。セクタ5〜セクタ7は未定、セクタ
8〜セクタ31は未使用である。
【0026】因みに、(1) ピット(=プリマスタードデ
ィスク(再生専用MD)/レコーダブルディスク(記録
再生用MD)のリードインエリア)の場合…1クラスタ
=36セクタであり,その内訳は、Main Data =32セ
クタ;Audio Data,Sub Data=4セクタ;Reserved,Li
nking =0セクタ;No Linkingである。また、(2) グル
ーブ(レコーダブルディスクのUTOCエリア/音声記
録エリア/リードアウトエリア)の場合…1クラスタ=
36セクタであり,その内訳は、Main Data =32セク
タ;Audio Data,Sub Data=1セクタ;Reserved,Link
ing =3セクタ;Run-in,Linking and Run-out Data で
ある(間欠記録を実現するために、記録は、クラスタ単
位となり、クラスタ−クラスタを繋ぐため(=EFMの
インターリーブを完結するためLinking (リンキングエ
リア)を3セクタ使用する)。
ィスク(再生専用MD)/レコーダブルディスク(記録
再生用MD)のリードインエリア)の場合…1クラスタ
=36セクタであり,その内訳は、Main Data =32セ
クタ;Audio Data,Sub Data=4セクタ;Reserved,Li
nking =0セクタ;No Linkingである。また、(2) グル
ーブ(レコーダブルディスクのUTOCエリア/音声記
録エリア/リードアウトエリア)の場合…1クラスタ=
36セクタであり,その内訳は、Main Data =32セク
タ;Audio Data,Sub Data=1セクタ;Reserved,Link
ing =3セクタ;Run-in,Linking and Run-out Data で
ある(間欠記録を実現するために、記録は、クラスタ単
位となり、クラスタ−クラスタを繋ぐため(=EFMの
インターリーブを完結するためLinking (リンキングエ
リア)を3セクタ使用する)。
【0027】これにより、入力したカタカナ文字列(上
段)、英大文字列(中段)、英小文字列(下段)のう
ち、英大文字列、英小文字列中の文字はUTOCエリア
の1クラスタ内のセクタ1に記録される。また、入力し
たカタカナ文字列中の文字はUTOCエリアの1クラス
タ内のセクタ4に記録される。
段)、英大文字列(中段)、英小文字列(下段)のう
ち、英大文字列、英小文字列中の文字はUTOCエリア
の1クラスタ内のセクタ1に記録される。また、入力し
たカタカナ文字列中の文字はUTOCエリアの1クラス
タ内のセクタ4に記録される。
【0028】さて、上記した構成のMD装置Aの電源供
給状態は、図2に示すように、ディジタル系、オーディ
オ系、サーボ系に3系統に分割される。ディジタル系
は、システムコントローラ15をはじめとする音声圧縮
エンコーダ/デコーダ2、耐振用メモリコントローラ
3、バッファメモリ4等に供給するリップルの少ない安
定した直流電圧(例えば4.5V)を必要とする。オー
ディオ系は、AD変換器1、DA変換器18、アンプ
(図示せず)に供給する電圧を必要とする。アンプDに
供給するのはダイナミックレンジ等を考えた直流電圧
(例えば±12V)であり、また、AD変換器1、DA
変換器18には5Vの単一電源(例えば+5V)を供給
する。サーボ系は、光ピックアップ9のアクチュエータ
(図示せず)、スピンドルモータ8に供給する直流電圧
を必要とし、例えば8.5Vである。
給状態は、図2に示すように、ディジタル系、オーディ
オ系、サーボ系に3系統に分割される。ディジタル系
は、システムコントローラ15をはじめとする音声圧縮
エンコーダ/デコーダ2、耐振用メモリコントローラ
3、バッファメモリ4等に供給するリップルの少ない安
定した直流電圧(例えば4.5V)を必要とする。オー
ディオ系は、AD変換器1、DA変換器18、アンプ
(図示せず)に供給する電圧を必要とする。アンプDに
供給するのはダイナミックレンジ等を考えた直流電圧
(例えば±12V)であり、また、AD変換器1、DA
変換器18には5Vの単一電源(例えば+5V)を供給
する。サーボ系は、光ピックアップ9のアクチュエータ
(図示せず)、スピンドルモータ8に供給する直流電圧
を必要とし、例えば8.5Vである。
【0029】上記したショックプルーフ制御を実施する
ディジタル系の電圧値は、オーディオ系及びサーボ系の
ものよりも低い電圧値で動作する。このためMD装置A
が電源の瞬低特性(定格100Vに対して40%低下、
50Hzで10サイクル(200ms)の間に異常がな
いことを満足する)性能規格を有していれば、電源の瞬
低時、電圧降下開始から200ms以内において、オー
ディオ系及びサーボ系に供給する電圧が規定値よりも低
下しても、ショックプルーフ制御を実施するディジタル
系に供給する電圧さえ規定値を満足するものであれば、
全く問題なくデータの転送動作等を正常に行うことがで
きる。
ディジタル系の電圧値は、オーディオ系及びサーボ系の
ものよりも低い電圧値で動作する。このためMD装置A
が電源の瞬低特性(定格100Vに対して40%低下、
50Hzで10サイクル(200ms)の間に異常がな
いことを満足する)性能規格を有していれば、電源の瞬
低時、電圧降下開始から200ms以内において、オー
ディオ系及びサーボ系に供給する電圧が規定値よりも低
下しても、ショックプルーフ制御を実施するディジタル
系に供給する電圧さえ規定値を満足するものであれば、
全く問題なくデータの転送動作等を正常に行うことがで
きる。
【0030】この結果、このディジタル系のバッファメ
モリ4から読み出している圧縮ディジタル信号を、EF
M/CIRCエンコーダ/デコーダ5、ヘッド駆動回路
6を介して、記録用磁気ヘッド7でMDの音声記録エリ
アに光磁気記録している最中に、上記した電源の瞬低が
発生したことを検出すると、この圧縮ディジタル信号の
記録中断時のアドレス値(トラックNo.に応じた位置
情報)をシステムコントローラ15が書き込み読み出し
を制御するバッファメモリ(図示せず)に一時格納する
ことにより、記録開始から電源の瞬低の発生時までの読
み出し途中の圧縮ディジタル信号のアドレス値(位置情
報)を保護可能である。
モリ4から読み出している圧縮ディジタル信号を、EF
M/CIRCエンコーダ/デコーダ5、ヘッド駆動回路
6を介して、記録用磁気ヘッド7でMDの音声記録エリ
アに光磁気記録している最中に、上記した電源の瞬低が
発生したことを検出すると、この圧縮ディジタル信号の
記録中断時のアドレス値(トラックNo.に応じた位置
情報)をシステムコントローラ15が書き込み読み出し
を制御するバッファメモリ(図示せず)に一時格納する
ことにより、記録開始から電源の瞬低の発生時までの読
み出し途中の圧縮ディジタル信号のアドレス値(位置情
報)を保護可能である。
【0031】同様に、このディジタル系のシステムコン
トローラ15を介して入力している操作部17からの文
字情報を、ヘッド駆動回路6を介して、記録用磁気ヘッ
ド7でMDのUTOCエリアに光磁気記録している最中
に、電源の瞬低が発生したことを検出してから、入力途
中の文字情報をシステムコントローラ15が書き込み読
み出しを制御するバッファメモリに一時格納することに
より、記録開始から電源の瞬低の発生時までの入力途中
の文字情報を保護可能である。
トローラ15を介して入力している操作部17からの文
字情報を、ヘッド駆動回路6を介して、記録用磁気ヘッ
ド7でMDのUTOCエリアに光磁気記録している最中
に、電源の瞬低が発生したことを検出してから、入力途
中の文字情報をシステムコントローラ15が書き込み読
み出しを制御するバッファメモリに一時格納することに
より、記録開始から電源の瞬低の発生時までの入力途中
の文字情報を保護可能である。
【0032】ここで、電源の瞬低時の規格特性(40
%,200ms)を得ることについて説明する。
%,200ms)を得ることについて説明する。
【0033】(再生時)1次電圧が40%低下した場
合、整流回路出力側の電圧は約5.1Vとなり、上記し
たサーボ系を正常に動作する電圧以下となり、サーボ系
は正常に動作しない。このため、この間はMDからサー
ボ系を介して信号を読み取ることはできないが、200
msの間、システムコントローラ15を含むディジタル
系は正常に動作可能であるので、全く問題なくディジタ
ル系におけるデータの転送動作のみ正常に行うことがで
き、ショックプルーフ機能によって再生を続行すること
ができる。
合、整流回路出力側の電圧は約5.1Vとなり、上記し
たサーボ系を正常に動作する電圧以下となり、サーボ系
は正常に動作しない。このため、この間はMDからサー
ボ系を介して信号を読み取ることはできないが、200
msの間、システムコントローラ15を含むディジタル
系は正常に動作可能であるので、全く問題なくディジタ
ル系におけるデータの転送動作のみ正常に行うことがで
き、ショックプルーフ機能によって再生を続行すること
ができる。
【0034】(記録時)記録時には記録用磁気ヘッド7
に約400mAの電流を供給することが必要であり、こ
れによる電圧降下も無視できない。従って、40%の電
源の瞬低と記録が重なった場合、整流回路出力側の電圧
は約5.1Vよりさらに低下し、ディジタル系も含めて
システム全体が全く機能しなくなる可能性がある。そこ
で、電圧降下時には一時的に記録動作を中断し(記録用
磁気ヘッド7に約400mAの電流を供給せずに)、整
流回路出力側の電圧を約5.1Vに維持し、ディジタル
系におけるデータの転送動作のみ正常に作動可能な状態
として、200msの間、読み出し途中の圧縮ディジタ
ル信号のアドレス値をシステムコントローラ15が書き
込み読み出しを制御するバッファメモリに一時格納する
ことにより、記録開始から電源の瞬低の発生時までの読
み出し途中の圧縮ディジタル信号のアドレス値を保護可
能としている。システムコントローラ15によって記録
(録音時)の電圧変化を常に監視し、サーボ系の供給電
圧が6V以下になると一旦記録を中断、電圧が回復した
後にバッファメモリに蓄積した読み出し途中の圧縮ディ
ジタル信号のアドレス値を読み出し、これに基づいて次
のアドレス値から読み出される圧縮ディジタル信号を記
録用磁気ヘッド7を介してMDに継続記録可能とする。
に約400mAの電流を供給することが必要であり、こ
れによる電圧降下も無視できない。従って、40%の電
源の瞬低と記録が重なった場合、整流回路出力側の電圧
は約5.1Vよりさらに低下し、ディジタル系も含めて
システム全体が全く機能しなくなる可能性がある。そこ
で、電圧降下時には一時的に記録動作を中断し(記録用
磁気ヘッド7に約400mAの電流を供給せずに)、整
流回路出力側の電圧を約5.1Vに維持し、ディジタル
系におけるデータの転送動作のみ正常に作動可能な状態
として、200msの間、読み出し途中の圧縮ディジタ
ル信号のアドレス値をシステムコントローラ15が書き
込み読み出しを制御するバッファメモリに一時格納する
ことにより、記録開始から電源の瞬低の発生時までの読
み出し途中の圧縮ディジタル信号のアドレス値を保護可
能としている。システムコントローラ15によって記録
(録音時)の電圧変化を常に監視し、サーボ系の供給電
圧が6V以下になると一旦記録を中断、電圧が回復した
後にバッファメモリに蓄積した読み出し途中の圧縮ディ
ジタル信号のアドレス値を読み出し、これに基づいて次
のアドレス値から読み出される圧縮ディジタル信号を記
録用磁気ヘッド7を介してMDに継続記録可能とする。
【0035】ところで、上記したように、アナログ音声
信号の圧縮伸張を行うため、MD〜(バッファメモリ
4)〜音声圧縮エンコーダ/デコーダ2〜AD変換器1
/DA変換器18間でデータの転送レートが異なる。即
ち、MD〜(バッファメモリ4)〜音声圧縮エンコーダ
/デコーダ2間の転送レートは約1/5、音声圧縮エン
コーダ/デコーダ2〜AD変換器1/DA変換器18間
の転送レートは1である。転送レートの違いによって、
MDからの読み出し、MDへの書き込みは間欠動作とな
る。この転送レ−トの差(約4/5)の期間を利用して
ショックプルーフメモリと呼ばれるバッファメモリ4に
圧縮ディジタル音声信号を一時蓄えている。勿論、バッ
ファメモリ4は、電源の瞬低時において読み出し途中の
データを再び一時メモリ可能なメモリ容量を備えている
こと言うまでもない。転送レートの違いによって、MD
からの読み出し、MDへの書き込みは間欠動作となる。
信号の圧縮伸張を行うため、MD〜(バッファメモリ
4)〜音声圧縮エンコーダ/デコーダ2〜AD変換器1
/DA変換器18間でデータの転送レートが異なる。即
ち、MD〜(バッファメモリ4)〜音声圧縮エンコーダ
/デコーダ2間の転送レートは約1/5、音声圧縮エン
コーダ/デコーダ2〜AD変換器1/DA変換器18間
の転送レートは1である。転送レートの違いによって、
MDからの読み出し、MDへの書き込みは間欠動作とな
る。この転送レ−トの差(約4/5)の期間を利用して
ショックプルーフメモリと呼ばれるバッファメモリ4に
圧縮ディジタル音声信号を一時蓄えている。勿論、バッ
ファメモリ4は、電源の瞬低時において読み出し途中の
データを再び一時メモリ可能なメモリ容量を備えている
こと言うまでもない。転送レートの違いによって、MD
からの読み出し、MDへの書き込みは間欠動作となる。
【0036】バッファメモリ4に蓄えてある圧縮ディジ
タル音声信号がオーバーフローまたはアンダーフローし
ない限り(記録時にはバッファメモリ4に圧縮ディジタ
ル音声信号を差支えない程度になるべく蓄えないように
する限り)、録再データが不連続となることはない。バ
ッファメモリ4に常時一杯の圧縮ディジタル音声信号を
蓄えておくようにすることにより、MDから信号の読み
取りができなくなっても、バッファメモリ4が空になる
までの間、音声圧縮エンコーダ/デコーダ2はDA変換
器18にデータを送り続けることができる。電源電圧の
監視(電源の瞬断、瞬低の監視)は、システムコントロ
ーラ15がサーボ系の電源ラインの電圧を常時監視する
ことによって可能となる。
タル音声信号がオーバーフローまたはアンダーフローし
ない限り(記録時にはバッファメモリ4に圧縮ディジタ
ル音声信号を差支えない程度になるべく蓄えないように
する限り)、録再データが不連続となることはない。バ
ッファメモリ4に常時一杯の圧縮ディジタル音声信号を
蓄えておくようにすることにより、MDから信号の読み
取りができなくなっても、バッファメモリ4が空になる
までの間、音声圧縮エンコーダ/デコーダ2はDA変換
器18にデータを送り続けることができる。電源電圧の
監視(電源の瞬断、瞬低の監視)は、システムコントロ
ーラ15がサーボ系の電源ラインの電圧を常時監視する
ことによって可能となる。
【0037】前述したように、MDシステムにおいて音
楽の記録は、音楽データを記録した後に、その記録結果
(トラックNo.等の位置情報,アドレス値)をUTO
Cと呼ばれるユーザ記録情報エリアに記録しなければ成
立しない。従って、記録中に電源が遮断された場合、U
TOCにこの記録結果を記録することができないため
に、記録を開始したときからの全ての情報は失われるこ
とになる。この問題を解決するため、システムコントロ
ーラ15は記録中の履歴(各曲のアドレス情報など)を
システムコントローラ15のメモリにバックアップして
おき、再度電源を入れた時、あるいは電源が復帰したと
きに、UTOCに電源が復帰される前までの履歴を記録
する。これによって、録音開始から電源が遮断されるま
での間のデータを正常に再生することができる。
楽の記録は、音楽データを記録した後に、その記録結果
(トラックNo.等の位置情報,アドレス値)をUTO
Cと呼ばれるユーザ記録情報エリアに記録しなければ成
立しない。従って、記録中に電源が遮断された場合、U
TOCにこの記録結果を記録することができないため
に、記録を開始したときからの全ての情報は失われるこ
とになる。この問題を解決するため、システムコントロ
ーラ15は記録中の履歴(各曲のアドレス情報など)を
システムコントローラ15のメモリにバックアップして
おき、再度電源を入れた時、あるいは電源が復帰したと
きに、UTOCに電源が復帰される前までの履歴を記録
する。これによって、録音開始から電源が遮断されるま
での間のデータを正常に再生することができる。
【0038】さて、システムコントローラ15が行う音
声信号の記録手順について説明する。システムコントロ
ーラ15は、図4に示すように、記録中であるかを判別
し、記録中でない場合は記録処理を行う(S10,S1
1)。一方、記録中であって電源電圧が正常の場合も上
記した記録処理を行う(S10〜S12)。記録中であ
って電源電圧が正常でない場合、記録中断する(S1
2,S13)。記録中断の後、電源電圧が正常に復帰し
た場合、記録再開する(S14,S15)。
声信号の記録手順について説明する。システムコントロ
ーラ15は、図4に示すように、記録中であるかを判別
し、記録中でない場合は記録処理を行う(S10,S1
1)。一方、記録中であって電源電圧が正常の場合も上
記した記録処理を行う(S10〜S12)。記録中であ
って電源電圧が正常でない場合、記録中断する(S1
2,S13)。記録中断の後、電源電圧が正常に復帰し
た場合、記録再開する(S14,S15)。
【0039】次に、システムコントローラ15が行う文
字情報の記録手順について説明する。システムコントロ
ーラ15は、図5に示すように、記録中であるかを判別
し、記録中でない場合は記録処理を行う(S20,S2
1)。一方、記録中であって曲変化がない場合も上記し
た記録処理を行う(S20〜S22)。記録中であって
曲変化がある場合、記録曲のアドレスをメモリする(S
22,S23)。記録曲のアドレスをメモリしている際
に電源電圧が降下した後、電源電圧が正常に復帰する
と、直前までの履歴をUTOCに書き込む(S23〜S
26)。
字情報の記録手順について説明する。システムコントロ
ーラ15は、図5に示すように、記録中であるかを判別
し、記録中でない場合は記録処理を行う(S20,S2
1)。一方、記録中であって曲変化がない場合も上記し
た記録処理を行う(S20〜S22)。記録中であって
曲変化がある場合、記録曲のアドレスをメモリする(S
22,S23)。記録曲のアドレスをメモリしている際
に電源電圧が降下した後、電源電圧が正常に復帰する
と、直前までの履歴をUTOCに書き込む(S23〜S
26)。
【0040】
【発明の効果】上述したように、本発明の記録再生装置
は制御部を備えているから、音声信号または文字情報の
記録途中において、電源電圧が許容幅を越える幅で変動
した場合は、電源電圧が許容幅の範囲内に復帰するまで
の期間、記録中断データを保護しておくことができるの
で、記録中断データを再度入力し直す繁雑な作業を解消
することができ、携帯用として好適な記録再生装置を提
供することができる効果がある。
は制御部を備えているから、音声信号または文字情報の
記録途中において、電源電圧が許容幅を越える幅で変動
した場合は、電源電圧が許容幅の範囲内に復帰するまで
の期間、記録中断データを保護しておくことができるの
で、記録中断データを再度入力し直す繁雑な作業を解消
することができ、携帯用として好適な記録再生装置を提
供することができる効果がある。
【図1】本発明の記録再生装置のブロック構成図であ
る。
る。
【図2】本発明の記録再生装置の電源供給状態を説明す
るための図である。
るための図である。
【図3】MDの記録フォーマットを説明するための図で
ある。
ある。
【図4】音声信号の記録手順を示すフローチャートであ
る。
る。
【図5】文字情報の記録手順を示すフローチャートであ
る。
る。
4 バッファメモリ 15 システムコントローラ(制御部) A 記録再生装置、MD装置 MD 光磁気ディスク、ミニディスク
Claims (1)
- 【請求項1】記録すべき音声信号を圧縮し耐振補償し誤
り訂正符号化し変調して得た変調音声信号を光磁気ディ
スクに記録し、またこの光磁気ディスクを再生して得た
再生変調音声信号を相補的に復調し誤り訂正復号化し耐
振補償し伸張して得た再生音声信号を出力する光磁気デ
ィスクの記録再生システムに用いられ、かつ前記記録す
べき音声信号に関連した文字情報を記録再生する記録再
生装置であって、 音声信号または文字情報の記録途中において、電源電圧
が許容幅を越える幅で変動した場合は、電源電圧が許容
幅の範囲内に復帰するまでの期間、記録中断データを保
護するように前記音声信号及び文字情報の記録再生制御
を行なう制御部を備えたことを特徴とする記録再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23216894A JPH0877709A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23216894A JPH0877709A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0877709A true JPH0877709A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16935066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23216894A Pending JPH0877709A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0877709A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003514328A (ja) * | 1999-11-10 | 2003-04-15 | トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム | 書き換え可能ディスクメディアの災害復旧方法 |
-
1994
- 1994-08-31 JP JP23216894A patent/JPH0877709A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003514328A (ja) * | 1999-11-10 | 2003-04-15 | トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム | 書き換え可能ディスクメディアの災害復旧方法 |
| US8155504B1 (en) | 1999-11-10 | 2012-04-10 | Thomson Licensing | Method of disaster recovery for re-writable disk media |
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