JPH0877796A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH0877796A JPH0877796A JP6207471A JP20747194A JPH0877796A JP H0877796 A JPH0877796 A JP H0877796A JP 6207471 A JP6207471 A JP 6207471A JP 20747194 A JP20747194 A JP 20747194A JP H0877796 A JPH0877796 A JP H0877796A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- signal
- input
- memory cell
- switching
- Prior art date
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- Static Random-Access Memory (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】試験時間を短縮することができる半導体記憶装
置を提供する。 【構成】 DRAM1には、複数のメモリセルよりなる
メモリセルアレイ2が設けられ、外部からのアドレス信
号に基づいてアドレスデコーダ3により選択される。メ
モリセルアレイ2のメモリセルを試験する場合、変換回
路4は、外部から1つのメモリセルを選択して試験する
通常モード用の物理アドレスを、複数のメモリセルを選
択して試験するテストモード用の物理アドレスに変換し
出力する。切換信号生成回路5は、外部から入力した制
御信号に基づいて切換信号CHを生成し出力する。切換
回路6は、通常モード用の物理アドレスと、変換回路4
からのテストモード用の物理アドレスを入力し、切換信
号に基づいて、通常モード用の物理アドレスとテストモ
ード用の物理アドレスとを切り換えてアドレス信号とし
てアドレスデコーダ3へ出力する。
置を提供する。 【構成】 DRAM1には、複数のメモリセルよりなる
メモリセルアレイ2が設けられ、外部からのアドレス信
号に基づいてアドレスデコーダ3により選択される。メ
モリセルアレイ2のメモリセルを試験する場合、変換回
路4は、外部から1つのメモリセルを選択して試験する
通常モード用の物理アドレスを、複数のメモリセルを選
択して試験するテストモード用の物理アドレスに変換し
出力する。切換信号生成回路5は、外部から入力した制
御信号に基づいて切換信号CHを生成し出力する。切換
回路6は、通常モード用の物理アドレスと、変換回路4
からのテストモード用の物理アドレスを入力し、切換信
号に基づいて、通常モード用の物理アドレスとテストモ
ード用の物理アドレスとを切り換えてアドレス信号とし
てアドレスデコーダ3へ出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体記憶装置に係り、
詳しくはランダムアクセスメモリ(RAM)の特性試験
に関するものである。
詳しくはランダムアクセスメモリ(RAM)の特性試験
に関するものである。
【0002】近年、半導体記憶装置の複雑化、高集積化
に伴い、テスタによる半導体記憶装置の特性試験は複雑
化かつ長時間化している。試験時間の長時間化は、検査
コストのアップにつながっていることから、テスタによ
る試験時間の短縮が要求されている。
に伴い、テスタによる半導体記憶装置の特性試験は複雑
化かつ長時間化している。試験時間の長時間化は、検査
コストのアップにつながっていることから、テスタによ
る試験時間の短縮が要求されている。
【0003】
【従来の技術】一般に、RAMにおいては、その出荷前
に動作速度や消費電力等の電気的な特性試験の他、メモ
リセルに対してデータの書き込み・読み出し・データ保
持の各動作が正常であるか否かを判断するための種々の
機能試験を行なう必要がある。特にダイナミックランダ
ムアクセスメモリ(DRAM)においては、そのメモリ
セルに対するデータの書き込み・読み出し・保持の他に
セル間干渉等を調べるために種々の複雑な動作モードに
よる干渉試験する必要がある。
に動作速度や消費電力等の電気的な特性試験の他、メモ
リセルに対してデータの書き込み・読み出し・データ保
持の各動作が正常であるか否かを判断するための種々の
機能試験を行なう必要がある。特にダイナミックランダ
ムアクセスメモリ(DRAM)においては、そのメモリ
セルに対するデータの書き込み・読み出し・保持の他に
セル間干渉等を調べるために種々の複雑な動作モードに
よる干渉試験する必要がある。
【0004】例えばDRAMのチップ上において、隣接
するメモリセルに「1」と「0」のデータがそれぞれ書
き込まれているとする。この時、メモリセル間に干渉が
あると、「0」が保持されているはずのメモリセルのデ
ータが「1」に変化してしまう場合がある。逆に、
「1」が保持されているはずのメモリセルのデータが
「0」に変化して読み出される場合がある。そのため、
隣接するメモリセルに対して「0」「1」を組合せたテ
ストパターンに基づいて書き込み・読み出しを行なうセ
ル間干渉試験を行なう必要がある。
するメモリセルに「1」と「0」のデータがそれぞれ書
き込まれているとする。この時、メモリセル間に干渉が
あると、「0」が保持されているはずのメモリセルのデ
ータが「1」に変化してしまう場合がある。逆に、
「1」が保持されているはずのメモリセルのデータが
「0」に変化して読み出される場合がある。そのため、
隣接するメモリセルに対して「0」「1」を組合せたテ
ストパターンに基づいて書き込み・読み出しを行なうセ
ル間干渉試験を行なう必要がある。
【0005】DRAMのセル間干渉試験は、隣接するメ
モリセルを順次選択し、その選択したメモリセルに対し
てデータの書き込み、読み出しを行なう。そのメモリセ
ルに対して書き込んだデータと読み出したデータとを比
較してセル間の干渉があるか否かを判断するよになって
いる。そして、選択するメモリセルは、メモリテスタの
アルゴリズミックパターン発生器(ALPG)より生成
される試験パターンに基づいて行われる。
モリセルを順次選択し、その選択したメモリセルに対し
てデータの書き込み、読み出しを行なう。そのメモリセ
ルに対して書き込んだデータと読み出したデータとを比
較してセル間の干渉があるか否かを判断するよになって
いる。そして、選択するメモリセルは、メモリテスタの
アルゴリズミックパターン発生器(ALPG)より生成
される試験パターンに基づいて行われる。
【0006】試験パターンは、メモリセルを選択するア
ドレスと、そのアドレスのメモリセルに保持させる書き
込みデータと、そのアドレスから読み出される予定の期
待データと、アドレスの変更、書き込み・読み出しの動
作の変更等を制御するクロック制御信号等から構成され
ている。そして、ALPGは、試験パターンのアルゴリ
ズムによっては、隣接するメモリセルを順に選択するよ
うに連続したアドレスを生成し、出力することもでき
る。
ドレスと、そのアドレスのメモリセルに保持させる書き
込みデータと、そのアドレスから読み出される予定の期
待データと、アドレスの変更、書き込み・読み出しの動
作の変更等を制御するクロック制御信号等から構成され
ている。そして、ALPGは、試験パターンのアルゴリ
ズムによっては、隣接するメモリセルを順に選択するよ
うに連続したアドレスを生成し、出力することもでき
る。
【0007】ところで、DRAMのメモリセルにおいて
は、DRAMのアドレス端子に入力されるアドレスは、
チップ上の物理的なセルの配置とは必ずしも対応しな
い。これらを区別するために、アドレス端子に入力され
るアドレスを論理アドレス、チップ上の物理的な配置に
応じたアドレスを物理アドレスとする。
は、DRAMのアドレス端子に入力されるアドレスは、
チップ上の物理的なセルの配置とは必ずしも対応しな
い。これらを区別するために、アドレス端子に入力され
るアドレスを論理アドレス、チップ上の物理的な配置に
応じたアドレスを物理アドレスとする。
【0008】これは、主としてチップサイズの制約から
くるレイアウト上の理由によることが多い。適切にセル
間干渉を試験するためには、論理アドレスから物理アド
レスへの変換が必要である。そのため、その論理アドレ
スから物理アドレスへの変換テーブルであるアドレスス
クランブラ(以下、単にスクランブラという)が用意さ
れている。
くるレイアウト上の理由によることが多い。適切にセル
間干渉を試験するためには、論理アドレスから物理アド
レスへの変換が必要である。そのため、その論理アドレ
スから物理アドレスへの変換テーブルであるアドレスス
クランブラ(以下、単にスクランブラという)が用意さ
れている。
【0009】スクランブラは、ALPGにより生成され
る論理アドレスを入力し、その入力した論理アドレスを
物理アドレスに変換してDRAMへ出力するようになっ
ている。DRAMは、入力した物理アドレスに基づいて
メモリセルを選択するようになっている。その結果、試
験パターンのアルゴリズムによっては、隣接するメモリ
セルが順次選択され、データが書き込まれるので、適切
にセル間干渉を試験することができるようになってい
る。
る論理アドレスを入力し、その入力した論理アドレスを
物理アドレスに変換してDRAMへ出力するようになっ
ている。DRAMは、入力した物理アドレスに基づいて
メモリセルを選択するようになっている。その結果、試
験パターンのアルゴリズムによっては、隣接するメモリ
セルが順次選択され、データが書き込まれるので、適切
にセル間干渉を試験することができるようになってい
る。
【0010】一方で、DRAMの記憶容量は、近年飛躍
的に増大しているので、そのDRAMの試験時間は、D
RAMの記憶容量に対応して益々長時間化している。そ
のため、1個ずつメモリセルを選択しながら試験データ
の書き込み・読み出し動作を行なう通常モードの他に、
複数のメモリセルを一度に選択し、その選択した複数の
メモリセルに対して試験データの書き込み・読み出しを
行なうテストモードが採用されていることが多い。即
ち、複数のメモリセルを一度に選択してデータの書き込
み・読み出しを行なうことにより、通常モードにおける
試験時間に比べて試験時間の短縮化を図ることができる
ようになっている。
的に増大しているので、そのDRAMの試験時間は、D
RAMの記憶容量に対応して益々長時間化している。そ
のため、1個ずつメモリセルを選択しながら試験データ
の書き込み・読み出し動作を行なう通常モードの他に、
複数のメモリセルを一度に選択し、その選択した複数の
メモリセルに対して試験データの書き込み・読み出しを
行なうテストモードが採用されていることが多い。即
ち、複数のメモリセルを一度に選択してデータの書き込
み・読み出しを行なうことにより、通常モードにおける
試験時間に比べて試験時間の短縮化を図ることができる
ようになっている。
【0011】このテストモードにおいては、一度に複数
のメモリセルを選択することができることにより、通常
モードによる試験におけるテストパターンとは異なるテ
ストパターン(テストモードパターン)を発生させる必
要がある。そのため、論理アドレスを物理アドレスに変
換するスクランブラもこのテストモードパターンに応じ
たクランブラが用意されている。そして、このテストモ
ード用のスクランブラは、通常モード用のスクランブラ
と交換してメモリテスタにセットされ、使用されるよう
になっている。
のメモリセルを選択することができることにより、通常
モードによる試験におけるテストパターンとは異なるテ
ストパターン(テストモードパターン)を発生させる必
要がある。そのため、論理アドレスを物理アドレスに変
換するスクランブラもこのテストモードパターンに応じ
たクランブラが用意されている。そして、このテストモ
ード用のスクランブラは、通常モード用のスクランブラ
と交換してメモリテスタにセットされ、使用されるよう
になっている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、テストモー
ド用スクランブラをセットしてRAMの特性試験を行っ
た場合、試験項目によっては、テストモードにより指定
したアドレスから読み出したデータでは、RAMの特性
を判断することができない場合がある。即ち、通常モー
ド用スクランブラを用いた場合には不良と判断される品
種のRAMにおいて、テストモード用スクランブラを用
いた場合には正常と判断される場合がある。
ド用スクランブラをセットしてRAMの特性試験を行っ
た場合、試験項目によっては、テストモードにより指定
したアドレスから読み出したデータでは、RAMの特性
を判断することができない場合がある。即ち、通常モー
ド用スクランブラを用いた場合には不良と判断される品
種のRAMにおいて、テストモード用スクランブラを用
いた場合には正常と判断される場合がある。
【0013】そのため、メモリセルに対する試験データ
の書き込みをテストモードで行った後、通常モードでデ
ータの読み出しを行なう要望がある。しかしながら、ア
ドレススクランブラを交換するためには、試験パターン
を一度終了させなければならず、DRAMにデータを保
持させたまま通常モード用のスクランブラとテストモー
ド用のスクランブラとを交換することはできなかった。
従って、テスト中には、テストモード用の論理アドレス
とテストモード用の論理アドレスとをリアルタイムに切
り換えることはできなかった。そのため、テストモード
により試験できない品種のDRAMに対しては、全ての
項目の試験を通常モードにより行なわねばならないの
で、試験時間が長くなり、試験コストが高くなるという
問題がある。
の書き込みをテストモードで行った後、通常モードでデ
ータの読み出しを行なう要望がある。しかしながら、ア
ドレススクランブラを交換するためには、試験パターン
を一度終了させなければならず、DRAMにデータを保
持させたまま通常モード用のスクランブラとテストモー
ド用のスクランブラとを交換することはできなかった。
従って、テスト中には、テストモード用の論理アドレス
とテストモード用の論理アドレスとをリアルタイムに切
り換えることはできなかった。そのため、テストモード
により試験できない品種のDRAMに対しては、全ての
項目の試験を通常モードにより行なわねばならないの
で、試験時間が長くなり、試験コストが高くなるという
問題がある。
【0014】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は試験時間を短縮すること
のできる半導体記憶装置を提供することにある。
れたものであって、その目的は試験時間を短縮すること
のできる半導体記憶装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。DRAM1には、メモリセルアレイ2、アド
レスデコーダ3、変換回路4、切換回路5、切換信号生
成回路6が設けられている。メモリセルアレイ2は、複
数のメモリセルから構成され、そのメモリセルは、外部
からアドレス信号を入力し、そのアドレス信号に基づい
てアドレスデコーダ3により選択される。
図である。DRAM1には、メモリセルアレイ2、アド
レスデコーダ3、変換回路4、切換回路5、切換信号生
成回路6が設けられている。メモリセルアレイ2は、複
数のメモリセルから構成され、そのメモリセルは、外部
からアドレス信号を入力し、そのアドレス信号に基づい
てアドレスデコーダ3により選択される。
【0016】メモリセルアレイ2のメモリセルを試験す
る場合、変換回路4には、外部から1つのメモリセルを
選択して試験する通常モード用の物理アドレスが入力さ
れる。そして、変換回路4は、通常モード用の物理アド
レスを、複数のメモリセルを選択して試験するテストモ
ード用の物理アドレスに変換し出力する。
る場合、変換回路4には、外部から1つのメモリセルを
選択して試験する通常モード用の物理アドレスが入力さ
れる。そして、変換回路4は、通常モード用の物理アド
レスを、複数のメモリセルを選択して試験するテストモ
ード用の物理アドレスに変換し出力する。
【0017】切換信号生成回路5は、外部から制御信号
を入力し、その制御信号に基づいて切換信号CHを生成
し、出力する。切換回路6は、前記通常モード用の物理
アドレスを直接入力するとともに、前記変換回路4によ
り変換されたテストモード用の物理アドレスを入力す
る。そして、切換回路6は、切換信号生成回路6から入
力した切換信号に基づいて、通常モード用の物理アドレ
スとテストモード用の物理アドレスとを切り換えてアド
レス信号としてアドレスデコーダ3へ出力する。アドレ
スデコーダ3は、入力したアドレス信号に基づいてメモ
リセルを選択する。
を入力し、その制御信号に基づいて切換信号CHを生成
し、出力する。切換回路6は、前記通常モード用の物理
アドレスを直接入力するとともに、前記変換回路4によ
り変換されたテストモード用の物理アドレスを入力す
る。そして、切換回路6は、切換信号生成回路6から入
力した切換信号に基づいて、通常モード用の物理アドレ
スとテストモード用の物理アドレスとを切り換えてアド
レス信号としてアドレスデコーダ3へ出力する。アドレ
スデコーダ3は、入力したアドレス信号に基づいてメモ
リセルを選択する。
【0018】
【作用】従って、本発明によれば、通常モード用の物理
アドレスとテストモード用の物理アドレスとを切り換え
ることができる。その結果、テストモードによる読み出
しを行なうことができない品種のDRAMに対してもテ
ストモードにより複数のメモリセルに対して一度に書き
込みを書き込みを行なうことができるので、書き込み時
間を短縮することができる。
アドレスとテストモード用の物理アドレスとを切り換え
ることができる。その結果、テストモードによる読み出
しを行なうことができない品種のDRAMに対してもテ
ストモードにより複数のメモリセルに対して一度に書き
込みを書き込みを行なうことができるので、書き込み時
間を短縮することができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図2〜
図4に従って説明する。図2は、メモリテスタに接続さ
れたDRAMを説明するブロック回路図である。
図4に従って説明する。図2は、メモリテスタに接続さ
れたDRAMを説明するブロック回路図である。
【0020】メモリテスタ10には、通常モード用のス
クランブラ11が設けられ、アルゴリズミックパターン
発生器(以下、ALPGという)12から出力された試
験パターンのうち、通常モード用の論理アドレスを物理
アドレスへ変換し、DRAM20へ出力するようになっ
ている。
クランブラ11が設けられ、アルゴリズミックパターン
発生器(以下、ALPGという)12から出力された試
験パターンのうち、通常モード用の論理アドレスを物理
アドレスへ変換し、DRAM20へ出力するようになっ
ている。
【0021】また、メモリテスタ10には、制御信号生
成回路13が設けられている。制御信号生成回路13
は、ALPG12により発生し出力された試験パターン
のうち、クロック制御信号を入力し、そのクロック制御
信号に基づいて接続されたDRAM20に必要となる制
御信号を生成し、出力するようになっている。尚、本実
施例において、制御信号は、図3に示すように、コラム
アドレスストローブ信号(以下、コラム信号という)バ
ーCAS、ロウアドレスストローブ信号(以下、ロウ信
号という)バーRAS、ライトイネーブル信号バーWE
が信号生成回路13により生成されるようになってい
る。
成回路13が設けられている。制御信号生成回路13
は、ALPG12により発生し出力された試験パターン
のうち、クロック制御信号を入力し、そのクロック制御
信号に基づいて接続されたDRAM20に必要となる制
御信号を生成し、出力するようになっている。尚、本実
施例において、制御信号は、図3に示すように、コラム
アドレスストローブ信号(以下、コラム信号という)バ
ーCAS、ロウアドレスストローブ信号(以下、ロウ信
号という)バーRAS、ライトイネーブル信号バーWE
が信号生成回路13により生成されるようになってい
る。
【0022】また、メモリテスタ10には、比較回路1
4が設けられている。比較回路14は、DRAM20か
ら読み出したデータと、試験パターンの期待データとを
比較する。その比較回路14の比較結果に基づいて、メ
モリテスタ10は、試験したDRAM20が正常である
か否かを判断するようになっている。
4が設けられている。比較回路14は、DRAM20か
ら読み出したデータと、試験パターンの期待データとを
比較する。その比較回路14の比較結果に基づいて、メ
モリテスタ10は、試験したDRAM20が正常である
か否かを判断するようになっている。
【0023】DRAM20には、変換回路21、切換回
路22、切換信号生成回路23、アドレスデコーダ2
4、メモリセルアレイ25、入出力回路26が設けられ
ている。変換回路21は、メモリテスタ10から通常モ
ード用のスクランブラ11を介した物理アドレスを入力
する。そして、変換回路21は、入力した通常モード用
の物理アドレスを、テストモード用の物理アドレスに変
換し切換回路22へ出力するようになっている。
路22、切換信号生成回路23、アドレスデコーダ2
4、メモリセルアレイ25、入出力回路26が設けられ
ている。変換回路21は、メモリテスタ10から通常モ
ード用のスクランブラ11を介した物理アドレスを入力
する。そして、変換回路21は、入力した通常モード用
の物理アドレスを、テストモード用の物理アドレスに変
換し切換回路22へ出力するようになっている。
【0024】図3に示すように、切換回路22はマルチ
プレクサであって、入力Aと入力Bとを有している。入
力A,Bはそれぞれ複数のビット構成になっている。入
力Aは、メモリテスタ10に直接接続され、通常モード
用の物理アドレスを入力している。入力Bは、変換回路
21に接続され、その変換回路21により変換されたテ
ストモード用の物理アドレスを入力している。そして、
切換回路22は、切換信号CHを入力し、その切換信号
に基づいて入力Aと入力Bとを切り換えるようになって
いる。即ち、切換回路22は、切換信号CHに基づいて
通常モード用の物理アドレス又はテストモード用の物理
アドレスを選択し、その選択した物理アドレスをアドレ
スデコーダ24へ出力するようになっている。その切換
信号CHは、切換信号生成回路23から入力される。
プレクサであって、入力Aと入力Bとを有している。入
力A,Bはそれぞれ複数のビット構成になっている。入
力Aは、メモリテスタ10に直接接続され、通常モード
用の物理アドレスを入力している。入力Bは、変換回路
21に接続され、その変換回路21により変換されたテ
ストモード用の物理アドレスを入力している。そして、
切換回路22は、切換信号CHを入力し、その切換信号
に基づいて入力Aと入力Bとを切り換えるようになって
いる。即ち、切換回路22は、切換信号CHに基づいて
通常モード用の物理アドレス又はテストモード用の物理
アドレスを選択し、その選択した物理アドレスをアドレ
スデコーダ24へ出力するようになっている。その切換
信号CHは、切換信号生成回路23から入力される。
【0025】切換信号生成回路23は、図3に示すよう
に、入力端子31を介してメモリテスタ10から制御信
号としてコラム信号バーCAS,ロウ信号バーRAS,
ライトイネーブル信号バーWEを入力するようになって
いる。切換信号生成回路23は、これら各信号バーCA
S,バーRAS,バーWEに基づいて切換信号CHを生
成し出力するようになっている。この切換信号CHを生
成するタイミングは、DRAM20の使用者が通常に使
用する場合には実現しないタイミングであって、図4に
示すようなタイミングで生成される。
に、入力端子31を介してメモリテスタ10から制御信
号としてコラム信号バーCAS,ロウ信号バーRAS,
ライトイネーブル信号バーWEを入力するようになって
いる。切換信号生成回路23は、これら各信号バーCA
S,バーRAS,バーWEに基づいて切換信号CHを生
成し出力するようになっている。この切換信号CHを生
成するタイミングは、DRAM20の使用者が通常に使
用する場合には実現しないタイミングであって、図4に
示すようなタイミングで生成される。
【0026】即ち、メモリテスタ10の制御信号生成回
路13は、テストモードに設定する場合、図4(a)に
示すタイミングで各信号バーCAS,バーRAS,バー
WEを生成し、出力する。そして、切換信号生成回路2
3は、コラム信号バーCASとライトイネーブル信号バ
ーWEとがLレベルであるのを検出すると、Hレベルの
切換信号CHを生成し、ラッチするようになっている。
路13は、テストモードに設定する場合、図4(a)に
示すタイミングで各信号バーCAS,バーRAS,バー
WEを生成し、出力する。そして、切換信号生成回路2
3は、コラム信号バーCASとライトイネーブル信号バ
ーWEとがLレベルであるのを検出すると、Hレベルの
切換信号CHを生成し、ラッチするようになっている。
【0027】一方、メモリテスタ10の制御信号生成回
路13は、テストモードを解除(通常モードに設定)す
る場合、図4(b)に示すタイミングで各信号バーCA
S,バーRAS,バーWEを生成し、出力する。そし
て、切換信号生成回路23は、ロウ信号バーRASが立
ち下がる時にコラム信号バーCASがLレベル、ライト
イネーブル信号バーWEがHレベルであるのを検出する
と、Lレベルの切換信号CHを生成し、ラッチする。そ
して、切換信号生成回路23は、ラッチした切換信号C
Hを切換回路22、アドレスデコーダ24へ出力するよ
うになっている。
路13は、テストモードを解除(通常モードに設定)す
る場合、図4(b)に示すタイミングで各信号バーCA
S,バーRAS,バーWEを生成し、出力する。そし
て、切換信号生成回路23は、ロウ信号バーRASが立
ち下がる時にコラム信号バーCASがLレベル、ライト
イネーブル信号バーWEがHレベルであるのを検出する
と、Lレベルの切換信号CHを生成し、ラッチする。そ
して、切換信号生成回路23は、ラッチした切換信号C
Hを切換回路22、アドレスデコーダ24へ出力するよ
うになっている。
【0028】尚、図4(a)(b)に示すように、メモ
リテスタ10の制御信号生成回路13が各信号バーCA
S,バーRAS,バーWEを生成するタイミングは、J
EDEC(Joint Electron Devices Engineering Counci
l)規格により定められたタイミングである。即ち、図4
(a)に示すように、WCBR方式(コラム信号バーC
AS,ロウ信号バーRAS,ライトイネーブル信号バー
WEのタイミングの組合せ)によりテストモードを設定
する。また、図4(b)に示すように、同規格により定
められたCBR方式によりテストモードを解除するよう
になっている。
リテスタ10の制御信号生成回路13が各信号バーCA
S,バーRAS,バーWEを生成するタイミングは、J
EDEC(Joint Electron Devices Engineering Counci
l)規格により定められたタイミングである。即ち、図4
(a)に示すように、WCBR方式(コラム信号バーC
AS,ロウ信号バーRAS,ライトイネーブル信号バー
WEのタイミングの組合せ)によりテストモードを設定
する。また、図4(b)に示すように、同規格により定
められたCBR方式によりテストモードを解除するよう
になっている。
【0029】アドレスデコーダ24には、メモリセルア
レイ25が接続されている。メモリセルアレイ25は、
4つのブロックBL1〜BL4に分けられ、それぞれ2
次元配列されたメモリセルから構成されている。アドレ
スデコーダ24はロウアドレスデコーダであって、切換
回路22を介して入力したアドレスRA0〜RA11に
基づいてメモリセルを選択するようになっている。ま
た、アドレスデコーダ24は、切換信号生成回路23に
接続され、切換信号CHを入力するようになっている。
レイ25が接続されている。メモリセルアレイ25は、
4つのブロックBL1〜BL4に分けられ、それぞれ2
次元配列されたメモリセルから構成されている。アドレ
スデコーダ24はロウアドレスデコーダであって、切換
回路22を介して入力したアドレスRA0〜RA11に
基づいてメモリセルを選択するようになっている。ま
た、アドレスデコーダ24は、切換信号生成回路23に
接続され、切換信号CHを入力するようになっている。
【0030】アドレスデコーダ24は、切換信号生成回
路23からLレベルの切換信号CHを入力すると、切換
回路22を介して入力したアドレスRA0〜RA11に
基づいて1つのメモリセルを選択するようになってい
る。そして、その選択されたメモリセルが、データの書
き込み・読み出しの対象となる。
路23からLレベルの切換信号CHを入力すると、切換
回路22を介して入力したアドレスRA0〜RA11に
基づいて1つのメモリセルを選択するようになってい
る。そして、その選択されたメモリセルが、データの書
き込み・読み出しの対象となる。
【0031】また、アドレスデコーダ24は、切換信号
生成回路23からHレベルの切換信号CHを入力する
と、メモリセルアレイ25の各ブロックBL1〜BL4
を選択する。そして、アドレスデコーダ24は、変換回
路21,切換回路22を介して入力したアドレスRA0
〜RA9に基づいてメモリセルを各ブロックBL1〜B
L4からそれぞれ選択するようになっている。従って、
切換信号CHがHレベルのとき、アドレスデコーダ24
は、4つのメモリセルを同時に選択する。そして、その
選択された4つのメモリセルがデータの書き込み・読み
出しの対象となる。
生成回路23からHレベルの切換信号CHを入力する
と、メモリセルアレイ25の各ブロックBL1〜BL4
を選択する。そして、アドレスデコーダ24は、変換回
路21,切換回路22を介して入力したアドレスRA0
〜RA9に基づいてメモリセルを各ブロックBL1〜B
L4からそれぞれ選択するようになっている。従って、
切換信号CHがHレベルのとき、アドレスデコーダ24
は、4つのメモリセルを同時に選択する。そして、その
選択された4つのメモリセルがデータの書き込み・読み
出しの対象となる。
【0032】入出力回路26は、メモリセルアレイ25
に接続されている。また、入出力回路26は、ライトイ
ネーブル信号バーWEを入力している。そして、入出力
回路26は、ライトイネーブル信号バーWEに基づいて
書き込み動作の場合にDRAM20の外部から入力した
データを上記アドレスデコーダ24により選択されたメ
モリセルに書き込みようになっている。また、ライトイ
ネーブル信号バーWEに基づいて読み出し動作の場合
に、入出力回路26は、アドレスデコーダ24により選
択されたメモリセルに保持されたデータを読み出し、外
部へ出力するようになっている。そして、切換信号CH
がHレベルの時、アドレスデコーダ24は、4個のメモ
リセルを同時に選択している。従って、入出力回路26
は、4個のメモリセルに対してデータの書き込み・読み
出しを行なうようになっている。
に接続されている。また、入出力回路26は、ライトイ
ネーブル信号バーWEを入力している。そして、入出力
回路26は、ライトイネーブル信号バーWEに基づいて
書き込み動作の場合にDRAM20の外部から入力した
データを上記アドレスデコーダ24により選択されたメ
モリセルに書き込みようになっている。また、ライトイ
ネーブル信号バーWEに基づいて読み出し動作の場合
に、入出力回路26は、アドレスデコーダ24により選
択されたメモリセルに保持されたデータを読み出し、外
部へ出力するようになっている。そして、切換信号CH
がHレベルの時、アドレスデコーダ24は、4個のメモ
リセルを同時に選択している。従って、入出力回路26
は、4個のメモリセルに対してデータの書き込み・読み
出しを行なうようになっている。
【0033】入出力回路26は、DRAM20を試験す
る場合にメモリテスタ10に接続され、試験パターンの
書き込みデータを入力する。また、入出力回路26は、
メモリテスタ10の制御信号生成回路13から出力され
るライトイネーブル信号バーWEを入力している。そし
て、入出力回路26は、Lレベルのライトイネーブル信
号バーWEを入力すると、アドレスデコーダ24により
選択されたメモリセルに対してメモリテスタ10から入
力した書き込みデータを書き込むようになっている。ま
た、入出力回路26は、Hレベルのライトイネーブル信
号バーWEを入力すると、アドレスデコーダ24により
選択されたメモリセルからデータを読み出し、メモリテ
スタ10へ出力するようになっている。
る場合にメモリテスタ10に接続され、試験パターンの
書き込みデータを入力する。また、入出力回路26は、
メモリテスタ10の制御信号生成回路13から出力され
るライトイネーブル信号バーWEを入力している。そし
て、入出力回路26は、Lレベルのライトイネーブル信
号バーWEを入力すると、アドレスデコーダ24により
選択されたメモリセルに対してメモリテスタ10から入
力した書き込みデータを書き込むようになっている。ま
た、入出力回路26は、Hレベルのライトイネーブル信
号バーWEを入力すると、アドレスデコーダ24により
選択されたメモリセルからデータを読み出し、メモリテ
スタ10へ出力するようになっている。
【0034】尚、図3において、DRAM20に入力さ
れるロウアドレスRA0〜RA11に対する部分のみの
回路を示したが、コラムアドレスに対する部分の回路も
同様に行われる。即ち、、アドレス端子32と変換回路
21との間にはマルチプレクサが設けられ、そのマルチ
プレクサは、コラム信号バーCASとロウ信号バーRA
Sとに基づいて入力したアドレスA0〜A11をコラム
アドレスCA0〜CA11としてコラムアドレスをテス
トモード用の物理アドレスに変換する変換回路と、切換
回路を介してコラムデコーダへ出力する。また、直接切
換回路を介してコラムデコーダへ出力する。コラムデコ
ーダは、入力したコラムアドレスに基づいてメモリセル
の列を選択する。そして、ロウデコーダにより選択され
たメモリセルの行との交点のメモリセルが書き込み・読
み出しの対象となるようになっている。
れるロウアドレスRA0〜RA11に対する部分のみの
回路を示したが、コラムアドレスに対する部分の回路も
同様に行われる。即ち、、アドレス端子32と変換回路
21との間にはマルチプレクサが設けられ、そのマルチ
プレクサは、コラム信号バーCASとロウ信号バーRA
Sとに基づいて入力したアドレスA0〜A11をコラム
アドレスCA0〜CA11としてコラムアドレスをテス
トモード用の物理アドレスに変換する変換回路と、切換
回路を介してコラムデコーダへ出力する。また、直接切
換回路を介してコラムデコーダへ出力する。コラムデコ
ーダは、入力したコラムアドレスに基づいてメモリセル
の列を選択する。そして、ロウデコーダにより選択され
たメモリセルの行との交点のメモリセルが書き込み・読
み出しの対象となるようになっている。
【0035】上記のように構成されたDRAM20を通
常に使用する場合、切換信号生成回路23は、ロウ信号
バーRAS、コラム信号バーCAS、ライトイネーブル
信号バーWEに基づいてLレベルの切換信号CHを生成
し出力する。切換回路22は、Lレベルの切換信号CH
を入力すると、入力Aを選択する。その結果、アドレス
端子32に入力されたアドレスは、アドレス端子32か
ら切換回路22を介してアドレスデコーダ24へロウア
ドレスRA0〜RA11として入力される。アドレスデ
コーダ24は、入力したロウアドレスRA0〜RA11
に基づいてメモリセルの列を選択する。次に、入力され
たコラムアドレスに基づいて、図示しないコラムデコー
ダはメモリセルの行を選択する。そして、選択された列
と行との交点のメモリセルに対してデータの読み出し・
書き込みが行われる。
常に使用する場合、切換信号生成回路23は、ロウ信号
バーRAS、コラム信号バーCAS、ライトイネーブル
信号バーWEに基づいてLレベルの切換信号CHを生成
し出力する。切換回路22は、Lレベルの切換信号CH
を入力すると、入力Aを選択する。その結果、アドレス
端子32に入力されたアドレスは、アドレス端子32か
ら切換回路22を介してアドレスデコーダ24へロウア
ドレスRA0〜RA11として入力される。アドレスデ
コーダ24は、入力したロウアドレスRA0〜RA11
に基づいてメモリセルの列を選択する。次に、入力され
たコラムアドレスに基づいて、図示しないコラムデコー
ダはメモリセルの行を選択する。そして、選択された列
と行との交点のメモリセルに対してデータの読み出し・
書き込みが行われる。
【0036】一方、上記のように構成されたDRAM2
0に対して、機能試験、例えばメモリセル間干渉試験を
行なう場合、メモリテスタ10の制御信号生成回路13
は、ALPG12により生成された試験パターンに基づ
いて制御信号を生成し出力する。このとき、制御信号生
成回路13は、テストモードを設定するべく制御信号を
生成し出力する。
0に対して、機能試験、例えばメモリセル間干渉試験を
行なう場合、メモリテスタ10の制御信号生成回路13
は、ALPG12により生成された試験パターンに基づ
いて制御信号を生成し出力する。このとき、制御信号生
成回路13は、テストモードを設定するべく制御信号を
生成し出力する。
【0037】また、ALPG12は、テストモードに応
じた論理アドレスX0〜X9をスクランブラ11へ出力
する。スクランブラ11は、入力した論理アドレスX0
〜X9を通常モード用の物理アドレスへ変換し、アドレ
スA0〜A9としてDRAM20へ出力する。
じた論理アドレスX0〜X9をスクランブラ11へ出力
する。スクランブラ11は、入力した論理アドレスX0
〜X9を通常モード用の物理アドレスへ変換し、アドレ
スA0〜A9としてDRAM20へ出力する。
【0038】DRAM20の切換信号生成回路23は、
制御信号としてコラム信号バーCAS,ロウ信号バーR
AS,ライトイネーブル信号バーWEを入力し、Hレベ
ルの切換信号CHを生成し、切換回路22とアドレスデ
コーダ24へ出力する。
制御信号としてコラム信号バーCAS,ロウ信号バーR
AS,ライトイネーブル信号バーWEを入力し、Hレベ
ルの切換信号CHを生成し、切換回路22とアドレスデ
コーダ24へ出力する。
【0039】切換回路22は、Hレベルの切換信号CH
を入力すると、入力Bを選択する。アドレスデコーダ2
4は、Hレベルの切換信号CHを入力すると、メモリセ
ルアレイ25の各ブロックBL1〜BL4を全て選択す
る。
を入力すると、入力Bを選択する。アドレスデコーダ2
4は、Hレベルの切換信号CHを入力すると、メモリセ
ルアレイ25の各ブロックBL1〜BL4を全て選択す
る。
【0040】また、DRAM20は、メモリテスタ10
からアドレスA0〜A9を入力すると、そのアドレスA
0〜A9は、変換回路21に入力される。変換回路21
は、入力した通常モード用の物理アドレスであるアドレ
スA0〜A9を更にテストモード用の物理アドレスに変
換する。そして、変換回路21は、変換した物理アドレ
スを、ロウアドレスRA0〜RA9として切換回路22
へ出力する。この時、切換回路22は、Hレベルの切換
信号CHに基づいて入力Bが選択されているので、テス
トモード用の物理アドレスであるロウアドレスRA0〜
RA9がアドレスデコーダ24へ出力される。
からアドレスA0〜A9を入力すると、そのアドレスA
0〜A9は、変換回路21に入力される。変換回路21
は、入力した通常モード用の物理アドレスであるアドレ
スA0〜A9を更にテストモード用の物理アドレスに変
換する。そして、変換回路21は、変換した物理アドレ
スを、ロウアドレスRA0〜RA9として切換回路22
へ出力する。この時、切換回路22は、Hレベルの切換
信号CHに基づいて入力Bが選択されているので、テス
トモード用の物理アドレスであるロウアドレスRA0〜
RA9がアドレスデコーダ24へ出力される。
【0041】アドレスデコーダ24は、切換回路22を
介してテストモード用の物理アドレスであるロウアドレ
スRA0〜RA9を入力し、そのうちのロウアドレスR
A0〜RA9に基づいてメモリセルアレイ25の各ブロ
ックBL1〜BL4に対してそれぞれ1列のメモリセル
を選択する。そして、図示しないコラムデコーダにより
メモリセルの行が選択され、その選択された列と行との
交点のメモリセルが選択される。従って、メモリセルア
レイ25においては、4個のメモリセルが同時に選択さ
れることになる。
介してテストモード用の物理アドレスであるロウアドレ
スRA0〜RA9を入力し、そのうちのロウアドレスR
A0〜RA9に基づいてメモリセルアレイ25の各ブロ
ックBL1〜BL4に対してそれぞれ1列のメモリセル
を選択する。そして、図示しないコラムデコーダにより
メモリセルの行が選択され、その選択された列と行との
交点のメモリセルが選択される。従って、メモリセルア
レイ25においては、4個のメモリセルが同時に選択さ
れることになる。
【0042】この選択された4個のメモリセルに対し
て、入出力回路26は、メモリテスタ10から入力した
試験データである「0」を同時に書き込む。その結果、
1個のメモリセルを選択し試験データを書き込む通常モ
ードに比べて書き込みに要する時間が短くなる。
て、入出力回路26は、メモリテスタ10から入力した
試験データである「0」を同時に書き込む。その結果、
1個のメモリセルを選択し試験データを書き込む通常モ
ードに比べて書き込みに要する時間が短くなる。
【0043】次に、メモリテスタ10は、通常モードに
切り換えるべくCBR方式となるタイミングのコラム信
号バーCAS,ロウ信号バーRAS,ライトイネーブル
信号バーWEの制御信号を生成し出力する。切換回路2
2は、コラム信号バーCAS,ロウ信号バーRAS,ラ
イトイネーブル信号バーWEを入力し、各信号バーCA
S,バーRAS,バーWEのタイミングに基づいてLレ
ベルの切換信号CHを生成し出力する。
切り換えるべくCBR方式となるタイミングのコラム信
号バーCAS,ロウ信号バーRAS,ライトイネーブル
信号バーWEの制御信号を生成し出力する。切換回路2
2は、コラム信号バーCAS,ロウ信号バーRAS,ラ
イトイネーブル信号バーWEを入力し、各信号バーCA
S,バーRAS,バーWEのタイミングに基づいてLレ
ベルの切換信号CHを生成し出力する。
【0044】切換回路22は、Lレベルの切換信号CH
を入力すると、入力Aを選択する。その結果、アドレス
端子32から入力される通常モード用の物理アドレスで
あるアドレスA0〜A11がロウアドレスRA0〜RA
11としてアドレスデコーダ24へ出力される。
を入力すると、入力Aを選択する。その結果、アドレス
端子32から入力される通常モード用の物理アドレスで
あるアドレスA0〜A11がロウアドレスRA0〜RA
11としてアドレスデコーダ24へ出力される。
【0045】アドレスデコーダ24は、入力したロウア
ドレスRA0〜RA11のうち、ロウアドレスRA1
0,RA11に基づいてメモリセルアレイ25のブロッ
クBL1〜BL4のうちの1つを選択する。更に、アド
レスデコーダ24は、ロウアドレスRA0〜RA9に基
づいて選択したブロックから1列のメモリセルを選択す
る。そして、図示しないコラムデコーダによりメモリセ
ルの行が選択され、その選択された列と行との交点のメ
モリセルが選択される。この選択されたメモリセルに対
して、入出力回路26は、メモリテスタ10から入力し
た試験データである「1」を書き込む。
ドレスRA0〜RA11のうち、ロウアドレスRA1
0,RA11に基づいてメモリセルアレイ25のブロッ
クBL1〜BL4のうちの1つを選択する。更に、アド
レスデコーダ24は、ロウアドレスRA0〜RA9に基
づいて選択したブロックから1列のメモリセルを選択す
る。そして、図示しないコラムデコーダによりメモリセ
ルの行が選択され、その選択された列と行との交点のメ
モリセルが選択される。この選択されたメモリセルに対
して、入出力回路26は、メモリテスタ10から入力し
た試験データである「1」を書き込む。
【0046】次に、メモリテスタ10は、DRAM20
のメモリセルのうち、試験データを書き込んだメモリセ
ルからデータを読み出す。そして、比較回路14によっ
て、読み出したデータを期待データ「1」とを比較す
る。このとき、メモリセルアレイ25のうち、試験デー
タを書き込んだメモリセルに対して、そのメモリセルに
隣接するメモリセルからの干渉(影響)がある場合、読
み出したデータは「0」となる。比較回路14は、この
読み出したデータ「0」と期待データ「1」とを比較す
る。両データは「0」と「1」で異なっているので、メ
モリテスタ10は、この試験を行ったDRAM20は不
良であると判断する。
のメモリセルのうち、試験データを書き込んだメモリセ
ルからデータを読み出す。そして、比較回路14によっ
て、読み出したデータを期待データ「1」とを比較す
る。このとき、メモリセルアレイ25のうち、試験デー
タを書き込んだメモリセルに対して、そのメモリセルに
隣接するメモリセルからの干渉(影響)がある場合、読
み出したデータは「0」となる。比較回路14は、この
読み出したデータ「0」と期待データ「1」とを比較す
る。両データは「0」と「1」で異なっているので、メ
モリテスタ10は、この試験を行ったDRAM20は不
良であると判断する。
【0047】一方、メモリセル間に干渉がなく、読み出
したデータが「1」である場合、読み出したデータ
「1」は期待データ「1」と一致する。従って、メモリ
テスタ10は、正常であると判断し、次のアドレスに対
して試験を行なう。そして、全てのメモリセルに対して
試験データの書き込み・読み出しを行うと、DRAM2
0がセル間干渉試験において正常であると判断し、セル
間干渉試験を終了する。
したデータが「1」である場合、読み出したデータ
「1」は期待データ「1」と一致する。従って、メモリ
テスタ10は、正常であると判断し、次のアドレスに対
して試験を行なう。そして、全てのメモリセルに対して
試験データの書き込み・読み出しを行うと、DRAM2
0がセル間干渉試験において正常であると判断し、セル
間干渉試験を終了する。
【0048】このように、本実施例では、DRAM20
には、スクランブラ11と切換回路とを設けた。そし
て、通常モード用のテストパターンによりDRAM20
の試験を行なう場合、切換回路22は、テスタから通常
モード用スクランブラ11を介して入力されるテストパ
ターンを直接アドレスデコーダ24へ入力するようにし
た。一方、テストモード用のテストパターンによりDR
AM20の試験を行なう場合、切換回路22は、テスタ
から通常モード用スクランブラ11を介して入力される
テストパターンをスクランブラ11を介して物理アドレ
スに変換し、その物理アドレスでアドレスデコーダ24
によりメモリセルを選択するようにした。従って、DR
AM20のデータを失うことなく、リアルタイムに通常
モード用の物理アドレスとテストモード用の物理アドレ
スとを切り換えることができる。
には、スクランブラ11と切換回路とを設けた。そし
て、通常モード用のテストパターンによりDRAM20
の試験を行なう場合、切換回路22は、テスタから通常
モード用スクランブラ11を介して入力されるテストパ
ターンを直接アドレスデコーダ24へ入力するようにし
た。一方、テストモード用のテストパターンによりDR
AM20の試験を行なう場合、切換回路22は、テスタ
から通常モード用スクランブラ11を介して入力される
テストパターンをスクランブラ11を介して物理アドレ
スに変換し、その物理アドレスでアドレスデコーダ24
によりメモリセルを選択するようにした。従って、DR
AM20のデータを失うことなく、リアルタイムに通常
モード用の物理アドレスとテストモード用の物理アドレ
スとを切り換えることができる。
【0049】その結果、テストモードによる読み出しを
行なうことができない品種のDRAMに対してもテスト
モードにより複数のメモリセルに対して一度に書き込み
を書き込みを行なうことができるので、書き込み時間を
短縮することができ、従来に比べて試験時間を短縮する
ことができる。
行なうことができない品種のDRAMに対してもテスト
モードにより複数のメモリセルに対して一度に書き込み
を書き込みを行なうことができるので、書き込み時間を
短縮することができ、従来に比べて試験時間を短縮する
ことができる。
【0050】また、メモリセルからデータを読み出す場
合、通常モードにより1つづつメモリセルを選択して読
み出すようにしたので、従来と同様に確実にデータを読
み出すことができ、DRAM20の正常,異常の判定を
間違うのを防止するころことができる。
合、通常モードにより1つづつメモリセルを選択して読
み出すようにしたので、従来と同様に確実にデータを読
み出すことができ、DRAM20の正常,異常の判定を
間違うのを防止するころことができる。
【0051】尚、本発明は前記実施例の他、以下の態様
で実施するようにしてもよい。 1)上記実施例において、図6に示すように、メモリテ
スタ10にはテストモード用スクランブラ41を設け、
DRAM20には、テストモード用の物理アドレスを更
に通常モード用の物理アドレスに変換する変換回路42
を設けて実施するようにしてもよい。そして、DRAM
20を通常に使用する場合には入力Bを、通常モードの
メモリ試験を行なう場合には入力Aを、テストモードの
メモリ試験を行なう場合には入力Bを選択するように切
換信号CHを生成するようにする。
で実施するようにしてもよい。 1)上記実施例において、図6に示すように、メモリテ
スタ10にはテストモード用スクランブラ41を設け、
DRAM20には、テストモード用の物理アドレスを更
に通常モード用の物理アドレスに変換する変換回路42
を設けて実施するようにしてもよい。そして、DRAM
20を通常に使用する場合には入力Bを、通常モードの
メモリ試験を行なう場合には入力Aを、テストモードの
メモリ試験を行なう場合には入力Bを選択するように切
換信号CHを生成するようにする。
【0052】2)上記実施例において、テストモードを
解除する場合にCBR方式によるタイミングでLレベル
の切換信号CHを生成するようにしたが、他のタイミン
グでテストモードを解除(通常モードに設定)するよう
にしてもよい。例えば、図5(a)に示すように、上記
実施例と同様にWCBR方式(コラム信号バーCAS,
ロウ信号バーRAS,ライトイネーブル信号バーWEの
タイミングの組合せ)によりテストモードを設定する。
そして、図5(b)に示すように、ROR方式によるタ
イミングでLレベルの切換信号CHを生成し、テストモ
ードを解除するようにする。
解除する場合にCBR方式によるタイミングでLレベル
の切換信号CHを生成するようにしたが、他のタイミン
グでテストモードを解除(通常モードに設定)するよう
にしてもよい。例えば、図5(a)に示すように、上記
実施例と同様にWCBR方式(コラム信号バーCAS,
ロウ信号バーRAS,ライトイネーブル信号バーWEの
タイミングの組合せ)によりテストモードを設定する。
そして、図5(b)に示すように、ROR方式によるタ
イミングでLレベルの切換信号CHを生成し、テストモ
ードを解除するようにする。
【0053】3)上記実施例において、DRAM20の
メモリセルアレイ25を分割するブロック数を適宜変更
する。分割したブロック数が多いほど、試験データの書
き込み時間を短縮することができる。
メモリセルアレイ25を分割するブロック数を適宜変更
する。分割したブロック数が多いほど、試験データの書
き込み時間を短縮することができる。
【0054】4)DRAMの他、論理アドレスと物理ア
ドレスが異なってアドレススクランブラが必要なSRA
M(Static Random Access Memory) 等のメモリに具体化
する。
ドレスが異なってアドレススクランブラが必要なSRA
M(Static Random Access Memory) 等のメモリに具体化
する。
【0055】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
試験時間を短縮することが可能な半導体記憶装置を提供
することができる。
試験時間を短縮することが可能な半導体記憶装置を提供
することができる。
【図1】 本発明の原理説明図である。
【図2】 テスタに接続したDRAMを説明するブロッ
ク回路図である。
ク回路図である。
【図3】 スクランブラ及び変換回路を説明する説明図
である。
である。
【図4】 切換信号を生成するタイミングを示す波形図
である。
である。
【図5】 別の切換信号を生成するタイミングを示す波
形図である。
形図である。
【図6】 別のスクランブラ及び変換回路を説明する説
明図である。
明図である。
1 半導体記憶装置としてのDRAM 2 メモリセルアレイ 3 アドレスデコーダ 4 変換回路 5 切換信号生成回路 6 切換回路としてのマルチプレクサ
Claims (4)
- 【請求項1】 複数のメモリセルよりなるメモリセルア
レイと、 外部からアドレス信号を入力し、そのアドレス信号に基
づいて前記メモリセルアレイのメモリセルを選択するア
ドレスデコーダとを設けた半導体記憶装置において、 外部から入力されたアドレス信号を、前記メモリセルに
並べられたメモリセルを順番に指定する物理アドレスに
変換し出力する変換回路と、 外部から制御信号を入力し、その入力した制御信号に基
づいて切換信号を生成し出力する切換信号生成回路と、 前記変換回路により変換された物理アドレスを入力する
とともに、外部からのアドレス信号を直接入力し、前記
切換信号生成回路から出力される切換信号を入力し、そ
の切換信号に基づいて物理アドレスと外部からのアドレ
ス信号とを切り換えて前記アドレスデコーダへ出力する
切換回路とを備えた半導体記憶装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の半導体記憶装置におい
て、 前記メモリセルは、複数のブロックにより構成され、 前記アドレスデコーダは、 前記切換信号に基づいて、通常モードのときには入力し
た物理アドレスのうち、複数のビットに基づいて前記複
数のブロックのうちの1つを選択し、 テストモードのときには複数のブロックを同時に選択す
るようにした半導体記憶装置。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の半導体記
憶装置において、 前記切換信号生成回路は、コラムアドレスストローブ信
号とロウアドレスストローブ信号とライトイネーブル信
号とに基づいて切換信号を生成するようにした半導体記
憶装置。 - 【請求項4】 請求項1〜3のうちいずれか1項に記載
の半導体記憶装置において、 前記変換回路は、 前記メモリセルを1つずつ選択し試験する通常モード用
の物理アドレスを入力し、その物理アドレスを複数のメ
モリセルを選択し試験するテストモード用の物理アドレ
スに更に変換し出力するようにした半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6207471A JPH0877796A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6207471A JPH0877796A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0877796A true JPH0877796A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16540316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6207471A Withdrawn JPH0877796A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0877796A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030080988A (ko) * | 2002-04-08 | 2003-10-17 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 어드레스 정보를 변경하여 메모리를 테스트하는 반도체 장치 |
| KR100417333B1 (ko) * | 1999-09-30 | 2004-02-05 | 안도덴키 가부시키가이샤 | 어드레스 제어회로 |
| JP2012248244A (ja) * | 2011-05-26 | 2012-12-13 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
-
1994
- 1994-08-31 JP JP6207471A patent/JPH0877796A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100417333B1 (ko) * | 1999-09-30 | 2004-02-05 | 안도덴키 가부시키가이샤 | 어드레스 제어회로 |
| KR20030080988A (ko) * | 2002-04-08 | 2003-10-17 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 어드레스 정보를 변경하여 메모리를 테스트하는 반도체 장치 |
| JP2012248244A (ja) * | 2011-05-26 | 2012-12-13 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011106 |