JPH0877971A - 蛍光ランプ装置および照明装置 - Google Patents
蛍光ランプ装置および照明装置Info
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- JPH0877971A JPH0877971A JP2992095A JP2992095A JPH0877971A JP H0877971 A JPH0877971 A JP H0877971A JP 2992095 A JP2992095 A JP 2992095A JP 2992095 A JP2992095 A JP 2992095A JP H0877971 A JPH0877971 A JP H0877971A
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- Japan
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- fluorescent lamp
- lamp device
- power consumption
- amalgam
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 効率よく点灯できる蛍光ランプ装置および照
明装置を提供する。 【構成】 カバー1は口金3を有し、仕切盤4で閉塞
し、仕切盤4の口金3側に消費電力15W以下のインバ
ータ回路12の回路基板13を有し、反対面には蛍光ランプ
21を有している。蛍光ランプ21のガラスバルブ25の両端
部26に細関31を突出し、細管31に点灯中の水銀蒸気圧を
制御するアマルガム32を収容する。アマルガム32をビス
マス(Bi)−インジウム(In)−鉛(Pb)−水銀
(Hg)にて構成し、消費電力を消費電力1Wあたりの
外囲器の容積を18cm3 以上28cm3以下としたので、
アマルガム32の温度が70℃ないし100℃で最適となり、
また、消費電力を消費電力1Wあたりの外囲器の容積を
小さくしたので温度上昇が抑えられ、回路部品の信頼性
を損なうことなくグレードの低い部品が使えるので部品
コストを低減できる。
明装置を提供する。 【構成】 カバー1は口金3を有し、仕切盤4で閉塞
し、仕切盤4の口金3側に消費電力15W以下のインバ
ータ回路12の回路基板13を有し、反対面には蛍光ランプ
21を有している。蛍光ランプ21のガラスバルブ25の両端
部26に細関31を突出し、細管31に点灯中の水銀蒸気圧を
制御するアマルガム32を収容する。アマルガム32をビス
マス(Bi)−インジウム(In)−鉛(Pb)−水銀
(Hg)にて構成し、消費電力を消費電力1Wあたりの
外囲器の容積を18cm3 以上28cm3以下としたので、
アマルガム32の温度が70℃ないし100℃で最適となり、
また、消費電力を消費電力1Wあたりの外囲器の容積を
小さくしたので温度上昇が抑えられ、回路部品の信頼性
を損なうことなくグレードの低い部品が使えるので部品
コストを低減できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、いわゆる電球形蛍光ラ
ンプと称される蛍光ランプ装置およびこれを具備する照
明装置に関する。
ンプと称される蛍光ランプ装置およびこれを具備する照
明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この蛍光ランプ装置は、例えば特開昭6
0−208045号公報に記載されている。図11は、
この蛍光ランプ装置の一部切り欠きを有する正面図であ
る。この蛍光ランプ装置は、図11に示されているよう
に鞍形に屈曲して1本の蛇行する放電路を形成した蛍光
ランプ71をE形口金72を有する外囲器73内に安定器74と
ともに収容した構成を備えている。図12は、この蛍光
ランプ71の端部を表す断面図である。蛍光ランプ71はガ
ラスバルブ75で気密容器が構成されている。ガラスバル
ブ75の内部には、水銀と希ガスが封入され、内面には蛍
光発光層76が形成されている。ガラスバルブ75の両端部
には、細管77が連設されていて、一方は排気管として機
能するとともに、他方は、その内部にアマルガム78が設
置されている。
0−208045号公報に記載されている。図11は、
この蛍光ランプ装置の一部切り欠きを有する正面図であ
る。この蛍光ランプ装置は、図11に示されているよう
に鞍形に屈曲して1本の蛇行する放電路を形成した蛍光
ランプ71をE形口金72を有する外囲器73内に安定器74と
ともに収容した構成を備えている。図12は、この蛍光
ランプ71の端部を表す断面図である。蛍光ランプ71はガ
ラスバルブ75で気密容器が構成されている。ガラスバル
ブ75の内部には、水銀と希ガスが封入され、内面には蛍
光発光層76が形成されている。ガラスバルブ75の両端部
には、細管77が連設されていて、一方は排気管として機
能するとともに、他方は、その内部にアマルガム78が設
置されている。
【0003】アマルガム78は、外囲器73の内部が高温と
なっても、蛍光ランプ71内の水銀蒸気圧が最適値を示す
ことができるように封入されている。特開昭60−20
8045号公報に記載の蛍光ランプ装置の場合、アマル
ガム78は、ビスマス(Bi)−インジウム(In)−水
銀(Hg)から構成されている。このアマルガム78は、
蛍光ランプ71の周囲温度、より正確には、アマルガムの
温度が約100℃から120℃程度の温度で最適な状態
となる。したがって、このビスマス(Bi)−インジウ
ム(In)・アマルガムは、この温度範囲をはずれる
と、効率が低下する。
なっても、蛍光ランプ71内の水銀蒸気圧が最適値を示す
ことができるように封入されている。特開昭60−20
8045号公報に記載の蛍光ランプ装置の場合、アマル
ガム78は、ビスマス(Bi)−インジウム(In)−水
銀(Hg)から構成されている。このアマルガム78は、
蛍光ランプ71の周囲温度、より正確には、アマルガムの
温度が約100℃から120℃程度の温度で最適な状態
となる。したがって、このビスマス(Bi)−インジウ
ム(In)・アマルガムは、この温度範囲をはずれる
と、効率が低下する。
【0004】一方、ビスマス(Bi)−インジウム(I
n)・アマルガムとは別のアマルガムも知られている。
たとえば特開平1−197959号公報には、50℃か
ら90℃程度の温度で最適な状態となるビスマス(B
i)−インジウム(In)−鉛(Pb)−水銀(Hg)
のアマルガムが記載されている。
n)・アマルガムとは別のアマルガムも知られている。
たとえば特開平1−197959号公報には、50℃か
ら90℃程度の温度で最適な状態となるビスマス(B
i)−インジウム(In)−鉛(Pb)−水銀(Hg)
のアマルガムが記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】蛍光ランプ装置は、内
部が高温となるため、使用されている部品は信頼性の高
いもの、したがって値段の高いものを使用している。こ
の結果、蛍光ランプ装置全体の製造コストを下げるため
に、外囲器内の温度上昇を抑制する必要があった。
部が高温となるため、使用されている部品は信頼性の高
いもの、したがって値段の高いものを使用している。こ
の結果、蛍光ランプ装置全体の製造コストを下げるため
に、外囲器内の温度上昇を抑制する必要があった。
【0006】また、一方で、従来の蛍光ランプ装置は、
白熱電球との互換を目的としているものの、白熱電球用
の器具との適合率が十分でなく小形化が要求されてい
た。しかしながら、単純に小形化すると、その分外囲器
内の温度上昇が著しくなり、信頼性を満足するものが得
られないという問題があった。
白熱電球との互換を目的としているものの、白熱電球用
の器具との適合率が十分でなく小形化が要求されてい
た。しかしながら、単純に小形化すると、その分外囲器
内の温度上昇が著しくなり、信頼性を満足するものが得
られないという問題があった。
【0007】さらに、このような蛍光ランプ装置の効率
を向上させるために点灯回路を、チョークタイプの安定
器から高周波点灯回路にすることは知られている。しか
しながら高周波点灯回路はチョークタイプの安定器に比
べて部品コストが高く、単純に高周波点灯回路に置き換
えるだけでは、部品コストが増加する問題があった。さ
らにチョークタイプの安定器から高周波点灯回路にする
ことで回路効率が向上する分、他の構成がまったく同一
ならば、外囲器内の温度は若干低下するが、温度が低下
することにより、使用するアマルガムの適合性は損なわ
れ、蛍光ランプ装置全体の効率が低下する問題があっ
た。
を向上させるために点灯回路を、チョークタイプの安定
器から高周波点灯回路にすることは知られている。しか
しながら高周波点灯回路はチョークタイプの安定器に比
べて部品コストが高く、単純に高周波点灯回路に置き換
えるだけでは、部品コストが増加する問題があった。さ
らにチョークタイプの安定器から高周波点灯回路にする
ことで回路効率が向上する分、他の構成がまったく同一
ならば、外囲器内の温度は若干低下するが、温度が低下
することにより、使用するアマルガムの適合性は損なわ
れ、蛍光ランプ装置全体の効率が低下する問題があっ
た。
【0008】さらにまた、チョークタイプの安定器から
高周波点灯回路にすることで外囲器内の温度が低下する
ことが予想され、これにに合わせて使用するアマルガム
を変更する事も考えられるが、少なくとも従来知られて
いるビスマス(Bi)−インジウム(In)−鉛(P
b)−水銀(Hg)のアマルガムでは、外囲器の容積、
装置全体の消費電力との適合性が良くないので、高い効
率が得られないという問題があった。
高周波点灯回路にすることで外囲器内の温度が低下する
ことが予想され、これにに合わせて使用するアマルガム
を変更する事も考えられるが、少なくとも従来知られて
いるビスマス(Bi)−インジウム(In)−鉛(P
b)−水銀(Hg)のアマルガムでは、外囲器の容積、
装置全体の消費電力との適合性が良くないので、高い効
率が得られないという問題があった。
【0009】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、小形化できるとともに、蛍光ランプ装置とアマルガ
ムとの適合性が良好にでき、さらに効率を向上でき、使
用部品の信頼性を向上できる蛍光ランプ装置を提供する
ことを目的とする。
で、小形化できるとともに、蛍光ランプ装置とアマルガ
ムとの適合性が良好にでき、さらに効率を向上でき、使
用部品の信頼性を向上できる蛍光ランプ装置を提供する
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の蛍先ラン
プ装置は、口金を有し、少なくとも一部が透光性で、消
費電力1ワット当りの容積が18cm3 以上、28cm
3 以下の外囲器と;この外周器内に収容され、端部が前
記口金方向に位置し気密な放電空間を形成する曲管形の
ガラスバルブ、このガラスバルブの両端に封着された一
対の電極、前記ガラスバルブの内側に被着された蛍光発
光層、前記ガラスバルブ内に封入された水銀および希ガ
ス、前記ガラスバルブ内に封入されビスマス(Bi)−
インジウム(In)−鉛(Pb)−水銀(Hg)にて構
成されて各金属の比率は47.0wt%≦Bi≦59.
0wt%、1.5wt%≦In≦4.5wt%、35.
0wt%≦Pb≦47.0wt%および2.5wt%≦
Hg≦6.0wt%であるアマルガムを有する蛍光ラン
プと;前記外囲器内に配置され、全体の消費電力が17
W未満で前記蛍光ランプを点灯する高周波点灯回路と;
を具備していることを特徴とする。
プ装置は、口金を有し、少なくとも一部が透光性で、消
費電力1ワット当りの容積が18cm3 以上、28cm
3 以下の外囲器と;この外周器内に収容され、端部が前
記口金方向に位置し気密な放電空間を形成する曲管形の
ガラスバルブ、このガラスバルブの両端に封着された一
対の電極、前記ガラスバルブの内側に被着された蛍光発
光層、前記ガラスバルブ内に封入された水銀および希ガ
ス、前記ガラスバルブ内に封入されビスマス(Bi)−
インジウム(In)−鉛(Pb)−水銀(Hg)にて構
成されて各金属の比率は47.0wt%≦Bi≦59.
0wt%、1.5wt%≦In≦4.5wt%、35.
0wt%≦Pb≦47.0wt%および2.5wt%≦
Hg≦6.0wt%であるアマルガムを有する蛍光ラン
プと;前記外囲器内に配置され、全体の消費電力が17
W未満で前記蛍光ランプを点灯する高周波点灯回路と;
を具備していることを特徴とする。
【0011】少なくとも一部が透光性とあるので、他の
部分が非透光性であってもよい。また、透光性であれば
透明でなくてもよい。外囲器は、例えばグローブとカバ
ーとで構成されているが、これに限らない。容積は、外
囲器の外容積である。この場合、口金の占める容積も含
まれる。電極は、一般的にはフィラメント電極である
が、冷陰極でもよい。
部分が非透光性であってもよい。また、透光性であれば
透明でなくてもよい。外囲器は、例えばグローブとカバ
ーとで構成されているが、これに限らない。容積は、外
囲器の外容積である。この場合、口金の占める容積も含
まれる。電極は、一般的にはフィラメント電極である
が、冷陰極でもよい。
【0012】請求項2記載の蛍光ランプ装置は、請求項
1記載の蛍光ランプ装置において、ビスマス(Bi)−
インジウム(In)−鉛(Pb)−水銀(Hg)の比率
は、51.6wt%≦Bi≦53.6wt%、2.6w
t%≦In≦3.2wt%、39.5wt%≦Pb≦4
1.5wt%および3.6wt%≦Hg≦4.4wt%
であることを特徴とする。
1記載の蛍光ランプ装置において、ビスマス(Bi)−
インジウム(In)−鉛(Pb)−水銀(Hg)の比率
は、51.6wt%≦Bi≦53.6wt%、2.6w
t%≦In≦3.2wt%、39.5wt%≦Pb≦4
1.5wt%および3.6wt%≦Hg≦4.4wt%
であることを特徴とする。
【0013】請求項3記載の蛍光ランプ装置は、請求項
1または2記載の蛍光ランプ装置において、高周波点灯
回路の主要部品が口金および前記蛍光ランプ間に、かつ
口金側に部品実装面を向けた回路基板に装着されて配置
され、蛍光ランプの主要部分が回路基板の反対側に位置
していることを特徴とする。
1または2記載の蛍光ランプ装置において、高周波点灯
回路の主要部品が口金および前記蛍光ランプ間に、かつ
口金側に部品実装面を向けた回路基板に装着されて配置
され、蛍光ランプの主要部分が回路基板の反対側に位置
していることを特徴とする。
【0014】請求項4記載の蛍光ランプ装置は、請求項
1ないし3いずれか一記載の蛍光ランプ装置において、
アマルガムをガラスバルブの端部に突設させた細管内に
収容し、この細管を前記回路基板の回路基板面よりも口
金側に位置させたことを特徴とする。
1ないし3いずれか一記載の蛍光ランプ装置において、
アマルガムをガラスバルブの端部に突設させた細管内に
収容し、この細管を前記回路基板の回路基板面よりも口
金側に位置させたことを特徴とする。
【0015】請求項5記載の蛍光ランプ装置は、請求項
1ないし4いずれか一記載の蛍光ランプ装置において、
回路の消費電力が全体の消費電力の15%以下であるこ
とを特徴とする。
1ないし4いずれか一記載の蛍光ランプ装置において、
回路の消費電力が全体の消費電力の15%以下であるこ
とを特徴とする。
【0016】請求項6記載の照明装置は、器具本体と;
器具本体に装着された請求項1ないし5のいずれか一記
載の蛍光ランプ装置と;を具備していることを特徴とす
る。
器具本体に装着された請求項1ないし5のいずれか一記
載の蛍光ランプ装置と;を具備していることを特徴とす
る。
【0017】請求項7記載の照明装置は、請求項4記載
の照明装置において、器具本体が蛍光ランプ装置を包囲
するとともに、一端に開口を有するセードを具備してい
ることを特徴とする。
の照明装置において、器具本体が蛍光ランプ装置を包囲
するとともに、一端に開口を有するセードを具備してい
ることを特徴とする。
【0018】
【作用】請求項1記載の蛍先ランプ装置は、高周波点灯
回路とすることで効率を向上できるとともに、消費電力
を17W未満としたので外囲器内の温度を低下できる。
また、しかしながらこの温度低下によりアマルガムとし
て従来のビスマス(Bi)−インジウム(In)アマル
ガムが不適切になるが、一方、従来知られていたビスマ
ス(Bi)−インジウム(In)−鉛(Pb)アマルガ
ムでも外囲器内の温度低下が大きく、最適な効率を示す
ことができないところ、外囲器の内容積を消費電力1ワ
ット当りの容積が従来よりも小さい18cm3 以上、2
8cm3 以下としたので、効率のよい小形化された、か
つ外囲器内の温度が低くなった蛍光ランプ装置が得られ
た。
回路とすることで効率を向上できるとともに、消費電力
を17W未満としたので外囲器内の温度を低下できる。
また、しかしながらこの温度低下によりアマルガムとし
て従来のビスマス(Bi)−インジウム(In)アマル
ガムが不適切になるが、一方、従来知られていたビスマ
ス(Bi)−インジウム(In)−鉛(Pb)アマルガ
ムでも外囲器内の温度低下が大きく、最適な効率を示す
ことができないところ、外囲器の内容積を消費電力1ワ
ット当りの容積が従来よりも小さい18cm3 以上、2
8cm3 以下としたので、効率のよい小形化された、か
つ外囲器内の温度が低くなった蛍光ランプ装置が得られ
た。
【0019】消費電力1ワット当りの外囲器の容積が2
8cm3 を越えると、外囲器内の温度が低すぎて、従来
のビスマス(Bi)−インジウム(In)アマルガムは
もちろんのこと、ビスマス(Bi)−インジウム(I
n)−鉛(Pb)アマルガムですら、水銀蒸気圧が最適
値よりも大きく低くなってしまう。また、逆に消費電力
1ワット当りの外囲器の容積が18cm3 未満となる
と、外囲器内の温度が高過ぎて、ビスマス(Bi)−イ
ンジウム(In)−鉛(Pb)アマルガムの最適条件を
外れてくる。
8cm3 を越えると、外囲器内の温度が低すぎて、従来
のビスマス(Bi)−インジウム(In)アマルガムは
もちろんのこと、ビスマス(Bi)−インジウム(I
n)−鉛(Pb)アマルガムですら、水銀蒸気圧が最適
値よりも大きく低くなってしまう。また、逆に消費電力
1ワット当りの外囲器の容積が18cm3 未満となる
と、外囲器内の温度が高過ぎて、ビスマス(Bi)−イ
ンジウム(In)−鉛(Pb)アマルガムの最適条件を
外れてくる。
【0020】また、消費電力が17W以上となると、小
形化が困難になる。
形化が困難になる。
【0021】さらにアマルガムの組成をビスマス(B
i)−インジウム(In)−鉛(Pb)−水銀(Hg)
とし、各金属の比率は47.0wt%≦Bi≦59.0
wt%、1.5wt%≦In≦4.5wt%、35.0
wt%≦Pb≦47.0wt%および2.5wt%≦H
g≦6.0wt%としたのは、このアマルガム組成が、
従来よりも低い70℃ないし100℃で水銀蒸気圧をよ
り適切に維持できるからであり、この数値範囲をはずれ
ると水銀蒸気圧制御が困難となる。
i)−インジウム(In)−鉛(Pb)−水銀(Hg)
とし、各金属の比率は47.0wt%≦Bi≦59.0
wt%、1.5wt%≦In≦4.5wt%、35.0
wt%≦Pb≦47.0wt%および2.5wt%≦H
g≦6.0wt%としたのは、このアマルガム組成が、
従来よりも低い70℃ないし100℃で水銀蒸気圧をよ
り適切に維持できるからであり、この数値範囲をはずれ
ると水銀蒸気圧制御が困難となる。
【0022】請求項2記載の蛍光ランプ装置は、請求項
1記載の蛍光ランプ装置において、アマルガムのビスマ
ス(Bi)−インジウム(In)−鉛(Pb)−水銀
(Hg)の組成比率を、51.6wt%≦Bi≦53.
6wt%、12.6wt%≦In≦3.2Wt%、3
9.5wt%≦Pb≦41.5Wt%および3.6wt
%≦Hg≦4.4wt%としたので、より最適な状態で
蛍光ランプを点灯できる。
1記載の蛍光ランプ装置において、アマルガムのビスマ
ス(Bi)−インジウム(In)−鉛(Pb)−水銀
(Hg)の組成比率を、51.6wt%≦Bi≦53.
6wt%、12.6wt%≦In≦3.2Wt%、3
9.5wt%≦Pb≦41.5Wt%および3.6wt
%≦Hg≦4.4wt%としたので、より最適な状態で
蛍光ランプを点灯できる。
【0023】請求項3記載の蛍光ランプ装置は、請求項
1または2記載の蛍光ランプにおいて、高周波点灯回路
の主要部品が口金および前記蛍光ランプ間に、かつ口金
側に部品実装面を向けた回路基板に装着されて配置さ
れ、蛍光ランプの主要部分が回路基板の反対側に位置し
ているので、外囲器の容積が小さくなったり、回路が高
周波点灯回路になって、熱損失が小さくなったにもかか
わらず、アマルガムの動作温度は、より一層最適効率を
示す温度範囲に制御される。
1または2記載の蛍光ランプにおいて、高周波点灯回路
の主要部品が口金および前記蛍光ランプ間に、かつ口金
側に部品実装面を向けた回路基板に装着されて配置さ
れ、蛍光ランプの主要部分が回路基板の反対側に位置し
ているので、外囲器の容積が小さくなったり、回路が高
周波点灯回路になって、熱損失が小さくなったにもかか
わらず、アマルガムの動作温度は、より一層最適効率を
示す温度範囲に制御される。
【0024】請求項4記載の蛍光ランプ装置は、請求項
1ないし3いずれか一記載の蛍光ランプ装置において、
アマルガムをガラスバルブの端部に突設させた細管内に
収容し、この細管を前記回路基板の回路基板面よりも口
金側に位置させたので、アマルガムの動作温度は、より
一層最適効率を示す温度範囲に制御される。
1ないし3いずれか一記載の蛍光ランプ装置において、
アマルガムをガラスバルブの端部に突設させた細管内に
収容し、この細管を前記回路基板の回路基板面よりも口
金側に位置させたので、アマルガムの動作温度は、より
一層最適効率を示す温度範囲に制御される。
【0025】請求項5記載の蛍光ランプ装置は、回路の
消費電力が全体の消費電力の15%以下であるので、従
来のチョーク安定器に比較して熱損失が小さく、外囲器
内の温度が低減できる。
消費電力が全体の消費電力の15%以下であるので、従
来のチョーク安定器に比較して熱損失が小さく、外囲器
内の温度が低減できる。
【0026】回路の消費電力が全体の消費電力の15%
を越えると、回路の発熱が大きくなり過ぎ、回路基板よ
りも口金側に位置しているアマルガムの温度が高くなり
やすく、水銀蒸気圧の維持が難しくなる。
を越えると、回路の発熱が大きくなり過ぎ、回路基板よ
りも口金側に位置しているアマルガムの温度が高くなり
やすく、水銀蒸気圧の維持が難しくなる。
【0027】請求項6記載の照明装置は、請求項1ない
し5の蛍光ランプ装置を器具本体に装着したため、最適
な状態で蛍光ランプを点灯できる。
し5の蛍光ランプ装置を器具本体に装着したため、最適
な状態で蛍光ランプを点灯できる。
【0028】請求項7記載の照明装置は、請求項6記載
の照明装置において、器具本体が蛍光ランプ装置を包囲
するとともに、一端に開口を有するセードを具備してい
るので、蛍光ランプ装置の外囲器内の温度は、極端に上
昇することが少なくなる。
の照明装置において、器具本体が蛍光ランプ装置を包囲
するとともに、一端に開口を有するセードを具備してい
るので、蛍光ランプ装置の外囲器内の温度は、極端に上
昇することが少なくなる。
【0029】
【実施例】以下、本発明の一実施例の蛍光ランプ装置お
よびこの蛍光ランプ装置を用いた照明装置について図面
を参照して説明する。
よびこの蛍光ランプ装置を用いた照明装置について図面
を参照して説明する。
【0030】図1は、蛍光ランプ装置BFL の一部切り欠
き正面図であり、図2は、この蛍光ランプ装置BFL の分
解斜視図である。図1および2に示す蛍光ランプ装置BF
L において、1はカバーで、このカバー1はPBT樹脂
などの耐熱性合成樹脂にて形成され、このカバー1の一
端には円筒部2が一体に形成されており、この円筒部2
にはエジソンタイプのE26形などのようなねじ込み形
の口金3が被着され、この口金3は円筒部2に形成され
たねじ山にねじ込まれた後、口金3の側面にポンチが打
ち込まれて円筒部2に固定されている。接着剤などによ
り固定してもよい。
き正面図であり、図2は、この蛍光ランプ装置BFL の分
解斜視図である。図1および2に示す蛍光ランプ装置BF
L において、1はカバーで、このカバー1はPBT樹脂
などの耐熱性合成樹脂にて形成され、このカバー1の一
端には円筒部2が一体に形成されており、この円筒部2
にはエジソンタイプのE26形などのようなねじ込み形
の口金3が被着され、この口金3は円筒部2に形成され
たねじ山にねじ込まれた後、口金3の側面にポンチが打
ち込まれて円筒部2に固定されている。接着剤などによ
り固定してもよい。
【0031】また、カバー1の他端は仕切盤4により閉
塞され、この仕切盤4はたとえばPBT樹脂のような耐
熱性合成樹脂によって形成され、ほぼ円形の皿形をなし
ている。さらに、この仕切盤4は、図2に示されるよう
に、立上がり形状の側壁5の上端閉口縁にフランジ部6
が形成されており、このフランジ部6には周方向に離間
して、たとえば4個の係止舌片7が形成されている。そ
して、これら係止舌片7は、フランジ部6に形成したス
リット8により、このフランジ部6を周方向に分断する
ようにして形成されている。このため、これら係止舌片
7は径方向へ弾性変形可能となっている。
塞され、この仕切盤4はたとえばPBT樹脂のような耐
熱性合成樹脂によって形成され、ほぼ円形の皿形をなし
ている。さらに、この仕切盤4は、図2に示されるよう
に、立上がり形状の側壁5の上端閉口縁にフランジ部6
が形成されており、このフランジ部6には周方向に離間
して、たとえば4個の係止舌片7が形成されている。そ
して、これら係止舌片7は、フランジ部6に形成したス
リット8により、このフランジ部6を周方向に分断する
ようにして形成されている。このため、これら係止舌片
7は径方向へ弾性変形可能となっている。
【0032】さらに、カバー1の内面にはこれら係止舌
片7に対応し、これら係止舌片7を係止する係止突起9
が一体に形成されている。すなわち、カバー1と仕切盤
4とを突き合わせると、係止舌片7が弾性変形して係止
突起9を乗り越え、カバー1と仕切盤4とを係止舌片7
と係止突起9との係合により結合する。
片7に対応し、これら係止舌片7を係止する係止突起9
が一体に形成されている。すなわち、カバー1と仕切盤
4とを突き合わせると、係止舌片7が弾性変形して係止
突起9を乗り越え、カバー1と仕切盤4とを係止舌片7
と係止突起9との係合により結合する。
【0033】また、仕切盤4のフランジ部6には固定爪
11が形成されており、仕切盤4の他の位置の底壁から他
の固定爪11が立上がり形成されている。そして、これら
固定爪11には、高周波点灯装置としてのインバータ回路
12のプリント回路基板13が係止されている。
11が形成されており、仕切盤4の他の位置の底壁から他
の固定爪11が立上がり形成されている。そして、これら
固定爪11には、高周波点灯装置としてのインバータ回路
12のプリント回路基板13が係止されている。
【0034】さらに、インバータ回路12は、カバー1に
て覆われる空間内に位置して、仕切盤4に取り付けられ
ており、このインバータ回路12は、回路基板13にトラン
ジスタインバー夕を用いた高周波点灯用の回路部品14を
実装して構成されている。
て覆われる空間内に位置して、仕切盤4に取り付けられ
ており、このインバータ回路12は、回路基板13にトラン
ジスタインバー夕を用いた高周波点灯用の回路部品14を
実装して構成されている。
【0035】また、プリント回路基板13の一端部には、
接続端子15が突設されており、これら接続端子15は回路
部品14に電気的に接続されているものであり、鞍形の蛍
光ランプ21の外部リード線22が巻き付けられて接続され
る。なお、蛍光ランプ21はU字形、W字形などいずれで
もよい。
接続端子15が突設されており、これら接続端子15は回路
部品14に電気的に接続されているものであり、鞍形の蛍
光ランプ21の外部リード線22が巻き付けられて接続され
る。なお、蛍光ランプ21はU字形、W字形などいずれで
もよい。
【0036】そして、仕切盤4の下面には、保持部とし
てのランプ取付筒部23が一体に形成されている。これら
ランプ取付筒部23には蛍光ランプ21が取り付けられてお
り、この蛍光ランプ21は、消費電力約13.5Wでラン
プ電流は約280mAである。なお、明るさとしては6
0Wの白熱電球程度である。
てのランプ取付筒部23が一体に形成されている。これら
ランプ取付筒部23には蛍光ランプ21が取り付けられてお
り、この蛍光ランプ21は、消費電力約13.5Wでラン
プ電流は約280mAである。なお、明るさとしては6
0Wの白熱電球程度である。
【0037】また、蛍光ランプ21は、内面に図示しない
蛍光発光層が形成され内部に水銀およびアルゴンなどの
希ガスが封入されたガラスバルブ25の両端部26が互いに
接近して並設され、口金3方向に向けて位置されてお
り、これら両端部26の間にU字形に屈曲された中央屈曲
部27を有しており、この中央屈曲部27は両端部26と同一
方向を向くように屈曲形成されている。さらに、ガラス
バルブ25の両端部26にはフィラメントコイルの電極28が
封装されており、これら電極28にはそれぞれ補助アマル
ガム29が取り付けられている。そして、これら電極28に
接続された一対の外部リード線22がそれぞれガラスバル
ブ25の端部26から外部に導かれ、接続端子15にたとえば
複数回巻回して接続されている。
蛍光発光層が形成され内部に水銀およびアルゴンなどの
希ガスが封入されたガラスバルブ25の両端部26が互いに
接近して並設され、口金3方向に向けて位置されてお
り、これら両端部26の間にU字形に屈曲された中央屈曲
部27を有しており、この中央屈曲部27は両端部26と同一
方向を向くように屈曲形成されている。さらに、ガラス
バルブ25の両端部26にはフィラメントコイルの電極28が
封装されており、これら電極28にはそれぞれ補助アマル
ガム29が取り付けられている。そして、これら電極28に
接続された一対の外部リード線22がそれぞれガラスバル
ブ25の端部26から外部に導かれ、接続端子15にたとえば
複数回巻回して接続されている。
【0038】電極28はトリプルコイルで構成されてい
る。図3は電極28のトリプルコイルの製造工程を説明す
るための一次コイルの一部正面図、図4は電極28のトリ
プルコイルの二次コイルの一部正面図、図5はトリプル
コイルとして構成された電極28の正面図である。
る。図3は電極28のトリプルコイルの製造工程を説明す
るための一次コイルの一部正面図、図4は電極28のトリ
プルコイルの二次コイルの一部正面図、図5はトリプル
コイルとして構成された電極28の正面図である。
【0039】この電極28は図3に示すように、6.3M
Gの第1のモリブデンワイヤM1に対して平行に9.0M
Gのメインワイヤ28a を配置するとともに、これら第1
のモリブデンワイヤM1およびメインワイヤ28a に1.8
MGのサブワイヤ28b を0.08mmピッチで巻回す
る。なお、第1のモリブデンワイヤM1は後で酸に入れて
溶かす。また、単位MGは、長さ200mm当たりのm
gで表される重量を示す。
Gの第1のモリブデンワイヤM1に対して平行に9.0M
Gのメインワイヤ28a を配置するとともに、これら第1
のモリブデンワイヤM1およびメインワイヤ28a に1.8
MGのサブワイヤ28b を0.08mmピッチで巻回す
る。なお、第1のモリブデンワイヤM1は後で酸に入れて
溶かす。また、単位MGは、長さ200mm当たりのm
gで表される重量を示す。
【0040】次に、この図3で形成されたコイルを、図
4に示すように、100MGの第2のモリブデンワイヤ
M2に0.2mmピッチで巻回する。この第2のモリフデ
ンワイヤM2についても後で酸で溶かす。
4に示すように、100MGの第2のモリブデンワイヤ
M2に0.2mmピッチで巻回する。この第2のモリフデ
ンワイヤM2についても後で酸で溶かす。
【0041】次ぎに上記コイルを直径1.0mmのピア
ノ線に0.7mmピッチに数ターン巻き付ける。そして
ピアノ線を抜き取り、その後、第1のモリブデンワイヤ
M1と第2のモリフデンワイヤM2を酸で溶かし、図5に示
すように、所定長さ当たりのターン数が3で直径1.0
mmでの電極28を形成する。
ノ線に0.7mmピッチに数ターン巻き付ける。そして
ピアノ線を抜き取り、その後、第1のモリブデンワイヤ
M1と第2のモリフデンワイヤM2を酸で溶かし、図5に示
すように、所定長さ当たりのターン数が3で直径1.0
mmでの電極28を形成する。
【0042】また、この電極28は、周囲温度25℃の冷
抵抗値が2.6Ωに設定されている。
抵抗値が2.6Ωに設定されている。
【0043】さらに、ガラスバルブ25の両端部26には細
管31が突出されており、これら細管31の少なくとも一方
には点灯中の水銀蒸気圧を制御するアマルガム32が収容
されている。
管31が突出されており、これら細管31の少なくとも一方
には点灯中の水銀蒸気圧を制御するアマルガム32が収容
されている。
【0044】アマルガム32は、ビスマス(Bi)−イン
ジウム(In)−鉛(Pb)−水銀(Hg)にて構成さ
れ、各金属の比率は47.0wt%≦Bi≦59.0w
t%、1.5wt%≦In≦4.5wt%、35.0w
t%≦Pb≦47.0wt%および2.5wt%≦Hg
≦6.0wt%であり、好ましくは、50.6wt%≦
Bi≦52.6wt%、2.6wt%≦In≦3.2w
t%、39.5wt%≦Pb≦41.5wt%および
3.6wt%≦Hg≦4.4wt%である。
ジウム(In)−鉛(Pb)−水銀(Hg)にて構成さ
れ、各金属の比率は47.0wt%≦Bi≦59.0w
t%、1.5wt%≦In≦4.5wt%、35.0w
t%≦Pb≦47.0wt%および2.5wt%≦Hg
≦6.0wt%であり、好ましくは、50.6wt%≦
Bi≦52.6wt%、2.6wt%≦In≦3.2w
t%、39.5wt%≦Pb≦41.5wt%および
3.6wt%≦Hg≦4.4wt%である。
【0045】また、電極28の近傍の、内部リード線には
補助アマルガム29が抵抗溶接されている。補助アマルガ
ム29は、ニッケル板の表面にIn金属を蒸着したものを
蛍光ランプ21に設置したものであり、In金属が蛍光ラ
ンプ21内の水銀を吸収してアマルガム化している。アマ
ルガム32は、回路基板13よりも口金3側に位置してい
る。
補助アマルガム29が抵抗溶接されている。補助アマルガ
ム29は、ニッケル板の表面にIn金属を蒸着したものを
蛍光ランプ21に設置したものであり、In金属が蛍光ラ
ンプ21内の水銀を吸収してアマルガム化している。アマ
ルガム32は、回路基板13よりも口金3側に位置してい
る。
【0046】蛍光ランプ21は、両端部26が上切盤4に形
成されたランプ取付筒部23に、仕切盤4の下から差し込
まれ、これら端部26とランプ取付筒部23との間に充填さ
れたシリコーン系などの熱硬化性接着剤33によって仕切
盤4に固定されている。また、蛍光ランプ21の中央屈曲
部27は、シリコーン系などの熱硬化性接着剤34によって
仕切盤4の下面に接合されている。このため、蛍光ラン
プ21は、両端部26と中央屈曲部27の合計3箇所により仕
切盤4に固定されている。
成されたランプ取付筒部23に、仕切盤4の下から差し込
まれ、これら端部26とランプ取付筒部23との間に充填さ
れたシリコーン系などの熱硬化性接着剤33によって仕切
盤4に固定されている。また、蛍光ランプ21の中央屈曲
部27は、シリコーン系などの熱硬化性接着剤34によって
仕切盤4の下面に接合されている。このため、蛍光ラン
プ21は、両端部26と中央屈曲部27の合計3箇所により仕
切盤4に固定されている。
【0047】蛍光ランプ21は、たとえば外囲器の一部を
構成するガラス製のグローブ35により覆われており、ガ
ラス製のグローブ35は上端が開口したカップ形状をなし
ている。なお、グローブ35は、透明または光拡散性の合
成樹脂もしくはガラスからなり、このグローブ35は上端
開口部を若干径を小さくしてストレート形の首部36を有
してもよい。さらに、この首部36の開口端部には、全周
に亘り連続して肉溜まり部37が形成され、この肉溜まり
部37は、グローブ35の上端閉口部を加熱して軟化させる
ことにより溶融した肉が集まって肉溜まりとなったもの
である。なお、カバー1とグローブ35とで外囲器が構成
されている。
構成するガラス製のグローブ35により覆われており、ガ
ラス製のグローブ35は上端が開口したカップ形状をなし
ている。なお、グローブ35は、透明または光拡散性の合
成樹脂もしくはガラスからなり、このグローブ35は上端
開口部を若干径を小さくしてストレート形の首部36を有
してもよい。さらに、この首部36の開口端部には、全周
に亘り連続して肉溜まり部37が形成され、この肉溜まり
部37は、グローブ35の上端閉口部を加熱して軟化させる
ことにより溶融した肉が集まって肉溜まりとなったもの
である。なお、カバー1とグローブ35とで外囲器が構成
されている。
【0048】カバー1、口金3およびグローブ35からな
る外囲器の容積は、消費電力1ワット当りの容積が18
cm3 以上、28cm3 以下になっている。特にこの実
施例では全体の消費電力が約15Wであるのに対し、容
積330cm3 である。従って、消費電力1ワット当り
の容積は、22cm3 である。この実施例ではグローブ
35は筒形であるのに対し、球形では容積410cm3
(消費電力1ワット当りの容積は、約27cm3 )であ
る。従来のビスマス(Bi)−インジウム(In)アマ
ルガムを使用し、筒形グローブを有する蛍光ランプ装置
の場合、消費電力17W、容積500cm3 であった。
る外囲器の容積は、消費電力1ワット当りの容積が18
cm3 以上、28cm3 以下になっている。特にこの実
施例では全体の消費電力が約15Wであるのに対し、容
積330cm3 である。従って、消費電力1ワット当り
の容積は、22cm3 である。この実施例ではグローブ
35は筒形であるのに対し、球形では容積410cm3
(消費電力1ワット当りの容積は、約27cm3 )であ
る。従来のビスマス(Bi)−インジウム(In)アマ
ルガムを使用し、筒形グローブを有する蛍光ランプ装置
の場合、消費電力17W、容積500cm3 であった。
【0049】グローブ35の首部36は、図1に示すよう
に、カバー1の内面と仕切壁4の立上がり側壁5との間
に形成されたリング形状の隙間に差し込まれるようにな
っており、このグローブ35はシリコーン系などの熱硬化
性接着剤41によってカバー1の内面および仕切盤4の立
上がり側壁5の両者に接合されている。なお、熱硬化性
接着剤41は、カバー1の内面または仕切盤4の立上がり
側壁5の少なくとも一方に接合するようにすればよい。
に、カバー1の内面と仕切壁4の立上がり側壁5との間
に形成されたリング形状の隙間に差し込まれるようにな
っており、このグローブ35はシリコーン系などの熱硬化
性接着剤41によってカバー1の内面および仕切盤4の立
上がり側壁5の両者に接合されている。なお、熱硬化性
接着剤41は、カバー1の内面または仕切盤4の立上がり
側壁5の少なくとも一方に接合するようにすればよい。
【0050】なお、この熱硬化性接着剤41は、たとえば
シリコーン系が使用されており、硬化時点の硬度は20
以上、50以下であり、シリコーン系の場合には、シリ
コーンに混合される硬化剤の混合割合を調整することに
より、硬度の変更が可能である。硬度が20未満だと固
定強度が弱く、また50を超えると硬化時の接着剤41の
歪みによりグローブ35に応力がかかり、グローブ35
が破損するおそれがある。
シリコーン系が使用されており、硬化時点の硬度は20
以上、50以下であり、シリコーン系の場合には、シリ
コーンに混合される硬化剤の混合割合を調整することに
より、硬度の変更が可能である。硬度が20未満だと固
定強度が弱く、また50を超えると硬化時の接着剤41の
歪みによりグローブ35に応力がかかり、グローブ35
が破損するおそれがある。
【0051】次に蛍光ランプ装置の組立の順序を説明す
る。まず、仕切盤4の上面に、予め高周波点灯の回路部
品14が実装されたプリント回路基板13を固定爪11を介し
て係止する。また、この仕切盤4の下面に蛍光ランプ21
を固定し、この蛍光ランプ21は、端部26を仕切盤4に形
成したランプ取付筒部23に差し込み、これらガラスバル
ブ25の端部26とランプ取付筒部23を熱硬化性接着剤33に
より固定する。また、ガラスバルブ25の中央屈曲部27
を、熱硬化性接着剤33によって仕切盤4の下面に接合す
る。このようにすれば、蛍光ランプ21はガラスバルブ25
の端部26がランプ取付筒部23に挿入された状態で熱硬化
性接着剤33にて固定されるとともに、中央屈曲部27が熱
硬化性接着剤34により仕切盤4の下面に接合されるの
で、合計3箇所により仕切盤4に固定される。
る。まず、仕切盤4の上面に、予め高周波点灯の回路部
品14が実装されたプリント回路基板13を固定爪11を介し
て係止する。また、この仕切盤4の下面に蛍光ランプ21
を固定し、この蛍光ランプ21は、端部26を仕切盤4に形
成したランプ取付筒部23に差し込み、これらガラスバル
ブ25の端部26とランプ取付筒部23を熱硬化性接着剤33に
より固定する。また、ガラスバルブ25の中央屈曲部27
を、熱硬化性接着剤33によって仕切盤4の下面に接合す
る。このようにすれば、蛍光ランプ21はガラスバルブ25
の端部26がランプ取付筒部23に挿入された状態で熱硬化
性接着剤33にて固定されるとともに、中央屈曲部27が熱
硬化性接着剤34により仕切盤4の下面に接合されるの
で、合計3箇所により仕切盤4に固定される。
【0052】この状態で、仕切盤4をカバー1に取り付
ける。この作業は、仕切盤4のフランジ部6に形成した
係止舌片7をカバー1に形成した係止突起9を乗り越え
させ、係止舌片7が弾性変形して係止突起8に係止し、
カバー1と仕切盤4とが結合される。
ける。この作業は、仕切盤4のフランジ部6に形成した
係止舌片7をカバー1に形成した係止突起9を乗り越え
させ、係止舌片7が弾性変形して係止突起8に係止し、
カバー1と仕切盤4とが結合される。
【0053】次に、インバータ回路12と口金3とを電気
的に接続し、この口金3を力バー1の円筒部2に固定す
る。
的に接続し、この口金3を力バー1の円筒部2に固定す
る。
【0054】このような組み付けが終わると、仕切盤4
の立上がり側壁5の外周面と、カバー1の閉口部内直と
の間に、熱硬化性接着剤41を充填する。この熱硬化性接
着剤41は仕切盤4とカバー1を接合するようになるか
ら、仕切盤4はカバー1に接着され、抜け出しが防止さ
れる。そして、この熱硬化性接着剤41が未だ硬化しない
うちに、蛍光ランプ21にグローブ35を被せ、このグロー
ブ35の開口端部を仕切盤4の立上がり側壁5の外周面と
カバー1の開口部内面との間に差し込み、ここに充填さ
れている熱硬化性接着剤41の中に埋め込む。すると、熱
硬化性接着剤41は、グローブ35の首部36の内面および外
面に亘って接着し、この状態で熱硬化性接着剤41の乾燥
を持つ。
の立上がり側壁5の外周面と、カバー1の閉口部内直と
の間に、熱硬化性接着剤41を充填する。この熱硬化性接
着剤41は仕切盤4とカバー1を接合するようになるか
ら、仕切盤4はカバー1に接着され、抜け出しが防止さ
れる。そして、この熱硬化性接着剤41が未だ硬化しない
うちに、蛍光ランプ21にグローブ35を被せ、このグロー
ブ35の開口端部を仕切盤4の立上がり側壁5の外周面と
カバー1の開口部内面との間に差し込み、ここに充填さ
れている熱硬化性接着剤41の中に埋め込む。すると、熱
硬化性接着剤41は、グローブ35の首部36の内面および外
面に亘って接着し、この状態で熱硬化性接着剤41の乾燥
を持つ。
【0055】そして、熱硬化性接着剤41が乾燥すると、
グローブ35はこの熱硬化性接着剤41を介して仕切盤4の
立上がり側壁5およびカバー1の開口部内面に接合され
る。以上のように構成された蛍光ランプ装置は、カバー
1、口金3およびグローブ35からなる外囲器の容積が、
消費電力1ワット当り18cm3 以上、28cm3以下
になっているので、外囲器内の温度、特にアマルカム32
の設置されている細管31の管壁温度が約90℃と低くな
る。すなわち従来のビスマス(Bi)−インジウム(I
n)アマルガムを使用し、消費電力17W、外囲器容積
が590cm3 の筒形グローブを有する蛍光ランプ装置
の場合の約100℃から120℃に対して低くなる。こ
の結果、使用するアマルガムとしては、従来のビスマス
(Bi)−インジウム(In)アマルガムよりもビスマ
ス(Bi)−インジウム(In)−鉛(Pb)アマルガ
ムが適切となる。このため、従来のビスマス(Bi)−
インジウム(In)アマルガムに代わってビスマス(B
i)−インジウム(In)−鉛(Pb)アマルガムが使
用でき、その結果、本蛍光ランプ装置を効率よく点灯で
きる。
グローブ35はこの熱硬化性接着剤41を介して仕切盤4の
立上がり側壁5およびカバー1の開口部内面に接合され
る。以上のように構成された蛍光ランプ装置は、カバー
1、口金3およびグローブ35からなる外囲器の容積が、
消費電力1ワット当り18cm3 以上、28cm3以下
になっているので、外囲器内の温度、特にアマルカム32
の設置されている細管31の管壁温度が約90℃と低くな
る。すなわち従来のビスマス(Bi)−インジウム(I
n)アマルガムを使用し、消費電力17W、外囲器容積
が590cm3 の筒形グローブを有する蛍光ランプ装置
の場合の約100℃から120℃に対して低くなる。こ
の結果、使用するアマルガムとしては、従来のビスマス
(Bi)−インジウム(In)アマルガムよりもビスマ
ス(Bi)−インジウム(In)−鉛(Pb)アマルガ
ムが適切となる。このため、従来のビスマス(Bi)−
インジウム(In)アマルガムに代わってビスマス(B
i)−インジウム(In)−鉛(Pb)アマルガムが使
用でき、その結果、本蛍光ランプ装置を効率よく点灯で
きる。
【0056】消費電力1ワット当りの外囲器の容積が2
8cm3 を越えると、外囲器内の温度が低過ぎて、従来
のビスマス(Bi)−インジウム(In)アマルガムは
もちろんのこと、ビスマス(Bi)−インジウム(I
n)−鉛(Pb)アマルガムですら、水銀蒸気圧が最適
値よりも低くなってしまう。また、逆に消費電力1ワッ
ト当りの外囲器の容積が18cm3 未満となると、温度
が高くなり、ビスマス(Bi)−インジウム(In)−
鉛(Pb)アマルガムの最適条件を外れてくる。
8cm3 を越えると、外囲器内の温度が低過ぎて、従来
のビスマス(Bi)−インジウム(In)アマルガムは
もちろんのこと、ビスマス(Bi)−インジウム(I
n)−鉛(Pb)アマルガムですら、水銀蒸気圧が最適
値よりも低くなってしまう。また、逆に消費電力1ワッ
ト当りの外囲器の容積が18cm3 未満となると、温度
が高くなり、ビスマス(Bi)−インジウム(In)−
鉛(Pb)アマルガムの最適条件を外れてくる。
【0057】図6はアマルガムの水銀蒸気圧の温度特性
図である。温度が80℃ないし90℃前後にあっては、
管内の水銀蒸気圧は、ビスマス(Bi)−インジウム
(In)−鉛(Pb)アマルガムの方が従来のビスマス
(Bi)−インジウム(In)アマルガムよりも最適値
に近い値を示している。
図である。温度が80℃ないし90℃前後にあっては、
管内の水銀蒸気圧は、ビスマス(Bi)−インジウム
(In)−鉛(Pb)アマルガムの方が従来のビスマス
(Bi)−インジウム(In)アマルガムよりも最適値
に近い値を示している。
【0058】また、細管31の管壁温度が低下するのと同
様に、カバー1の内部の温度も低下するので、グレード
の低い安価な部品を使用しても回路部品の信頼性を低下
させずにすみ、製造コストを低減できる。
様に、カバー1の内部の温度も低下するので、グレード
の低い安価な部品を使用しても回路部品の信頼性を低下
させずにすみ、製造コストを低減できる。
【0059】また、この蛍光ランプ装置は、全体の消費
電力が15Wに対し、回路部分の消費電力は約1.5W
である。この実施例のように回路の消費電力が全体の消
費電力の15%以下が好ましい。回路の消費電力が全体
の消費電力の15%を越えると、回路の発熱が大きくな
り過ぎ、カバー内の温度が上昇し過ぎる。この結果、回
路基板よりも口金側に位置しているアマルガムの温度が
高くなり、水銀蒸気圧の維持が難しくなる。
電力が15Wに対し、回路部分の消費電力は約1.5W
である。この実施例のように回路の消費電力が全体の消
費電力の15%以下が好ましい。回路の消費電力が全体
の消費電力の15%を越えると、回路の発熱が大きくな
り過ぎ、カバー内の温度が上昇し過ぎる。この結果、回
路基板よりも口金側に位置しているアマルガムの温度が
高くなり、水銀蒸気圧の維持が難しくなる。
【0060】なお、インバータ回路12を用いて蛍光ラン
プ21を点灯させると管壁負荷の上昇による透過紫外線量
が増大して、これが退色の原因として無視できなくな
る。このため、この実施例ではグローブ35の内面には図
示しない紫外線吸収性の拡散膜が形成されている。この
拡散膜はたとえば蛍光ランプから放射される紫外線を吸
収する酸化チタンや酸化亜鉛などのような紫外線吸収微
粒子金属酸化物を含有している。紫外線吸収微粒子金属
酸化物は、平均粒径が1μm未満としており、このた
め、直線透過率が高くなり、可視光拡散効果が小さくな
るとともに、揮発成分が付着してより直線透過率が高く
なり内部が透けてしまう。このため、可視光散乱用に平
均粒径1μm以上の無機微粒子を混入してある。さら
に、単に平均粒径を大きくするのみでは、膜肌が悪化し
て陰を作ってしまうので、平均粒子径が1μm未満のも
のを30%以上含むとともに、平均粒子径が1μm以上
のものを30%以上含み、粒子径の分布を広く分散させ
てもよい。
プ21を点灯させると管壁負荷の上昇による透過紫外線量
が増大して、これが退色の原因として無視できなくな
る。このため、この実施例ではグローブ35の内面には図
示しない紫外線吸収性の拡散膜が形成されている。この
拡散膜はたとえば蛍光ランプから放射される紫外線を吸
収する酸化チタンや酸化亜鉛などのような紫外線吸収微
粒子金属酸化物を含有している。紫外線吸収微粒子金属
酸化物は、平均粒径が1μm未満としており、このた
め、直線透過率が高くなり、可視光拡散効果が小さくな
るとともに、揮発成分が付着してより直線透過率が高く
なり内部が透けてしまう。このため、可視光散乱用に平
均粒径1μm以上の無機微粒子を混入してある。さら
に、単に平均粒径を大きくするのみでは、膜肌が悪化し
て陰を作ってしまうので、平均粒子径が1μm未満のも
のを30%以上含むとともに、平均粒子径が1μm以上
のものを30%以上含み、粒子径の分布を広く分散させ
てもよい。
【0061】なお、グローブ35内をコーティングするに
際しては、表1に示すような材料を混合すればよい。
際しては、表1に示すような材料を混合すればよい。
【0062】
【表1】 このように、グローブ35の拡散膜内に紫外線吸収剤を混
入することにより、外部に放射されていた365nm近
傍の紫外線を吸収できる。外部に放射される紫外線のス
ペクトルを図7および8に示す。ここで図7は従来のグ
ローブを透過する紫外線スペクトル分布特性図を示し、
図8は、本発明のグローブ35の拡散膜内に紫外線吸収剤
を混入した蛍光ランプ装置のグローブを透過する紫外線
スペクトル分布特性図を示す。このように、グローブ35
の拡散膜内に紫外線吸収剤を混入した蛍光ランプ装置は
紫外線透過量を減少させて可視光線を中心に照射するこ
とができる。
入することにより、外部に放射されていた365nm近
傍の紫外線を吸収できる。外部に放射される紫外線のス
ペクトルを図7および8に示す。ここで図7は従来のグ
ローブを透過する紫外線スペクトル分布特性図を示し、
図8は、本発明のグローブ35の拡散膜内に紫外線吸収剤
を混入した蛍光ランプ装置のグローブを透過する紫外線
スペクトル分布特性図を示す。このように、グローブ35
の拡散膜内に紫外線吸収剤を混入した蛍光ランプ装置は
紫外線透過量を減少させて可視光線を中心に照射するこ
とができる。
【0063】図9は、上記蛍光ランプ装置を装着した照
明装置の斜視図である。図9に示すように、蛍光ランプ
装置BFL は、白熱電球を取り付けるエジソンソケットを
有する照明器具61に取り付けられている。この照明器具
61は、下面解放形のセード62を有している。密閉形で
は、セード62内の温度が高くなり、蛍光ランプ装置の外
囲器内の温度も高くなり過ぎて、適切な動作が得られな
いおそれがある。
明装置の斜視図である。図9に示すように、蛍光ランプ
装置BFL は、白熱電球を取り付けるエジソンソケットを
有する照明器具61に取り付けられている。この照明器具
61は、下面解放形のセード62を有している。密閉形で
は、セード62内の温度が高くなり、蛍光ランプ装置の外
囲器内の温度も高くなり過ぎて、適切な動作が得られな
いおそれがある。
【0064】なお、上記実施例の蛍光ランプ装置は、高
周波点灯回路を採用しているので、従来のチョーク安定
器よりも温度的に弱い部品を使用している。このため寿
命末期に、異常放電が継続して発火事故が起こらないよ
うな構成を備えており、これを図10を参照して説明す
る。
周波点灯回路を採用しているので、従来のチョーク安定
器よりも温度的に弱い部品を使用している。このため寿
命末期に、異常放電が継続して発火事故が起こらないよ
うな構成を備えており、これを図10を参照して説明す
る。
【0065】図10は、上記実施例の蛍光ランプ装置の
回路構成図である。この回路は商用交流電源Eの両端に
ヒューズF1を介してコンデンサC1を接続し、このコンデ
ンサC1の両端子間にインダクタL1を介して全波整流器51
の入力端子を接続する。そして、この全波整流器5lの出
力端子間に、電解コンデンサC2を接続し、この電解コン
デンサC2の両端子間に電界効果トランジスタQIのドレイ
ン、ソース、および、電界効果トランジスタQ2のドレイ
ン、ソースを接続する。さらに、電界効果トランジスタ
Q1のソースおよび電界効果トランジスタQ2のドレイン間
に、可飽和電流トランスCTの入力巻線CT1 の一端を接続
する。
回路構成図である。この回路は商用交流電源Eの両端に
ヒューズF1を介してコンデンサC1を接続し、このコンデ
ンサC1の両端子間にインダクタL1を介して全波整流器51
の入力端子を接続する。そして、この全波整流器5lの出
力端子間に、電解コンデンサC2を接続し、この電解コン
デンサC2の両端子間に電界効果トランジスタQIのドレイ
ン、ソース、および、電界効果トランジスタQ2のドレイ
ン、ソースを接続する。さらに、電界効果トランジスタ
Q1のソースおよび電界効果トランジスタQ2のドレイン間
に、可飽和電流トランスCTの入力巻線CT1 の一端を接続
する。
【0066】また、電界効果トランジスタQ1のゲート、
ソース間に可飽和電流トランスCTの制御巻線CT2 を接続
し、電界効果トランジスタQ2のゲート、ソース間に可飽
和電流トランスCTの制御巻線CT3 を接続する。さらに、
電界効果トランジスタQ2のゲート、ソース間にツェナダ
イオードZD1 およびツェナダイオードZD2 を逆特性で接
続した直列回路と、抵抗R1およびコンデンサC3の直列回
路とを並列に接続する。
ソース間に可飽和電流トランスCTの制御巻線CT2 を接続
し、電界効果トランジスタQ2のゲート、ソース間に可飽
和電流トランスCTの制御巻線CT3 を接続する。さらに、
電界効果トランジスタQ2のゲート、ソース間にツェナダ
イオードZD1 およびツェナダイオードZD2 を逆特性で接
続した直列回路と、抵抗R1およびコンデンサC3の直列回
路とを並列に接続する。
【0067】さらに、電界効果トランジスタQ2のゲート
に抵抗R2およびトリガ素子Q3の直列回路を接続し、抵抗
R2およびトリガ素子Q3の接続点と、全波整流器5lの負
極との問にコンデンサC4を接続する。また、ヒューズF2
および電界効果トランジスタQIのソース間に抵抗R3を接
続し、抵抗R2および抵抗R3の問にダイオードD1を接続す
る。
に抵抗R2およびトリガ素子Q3の直列回路を接続し、抵抗
R2およびトリガ素子Q3の接続点と、全波整流器5lの負
極との問にコンデンサC4を接続する。また、ヒューズF2
および電界効果トランジスタQIのソース間に抵抗R3を接
続し、抵抗R2および抵抗R3の問にダイオードD1を接続す
る。
【0068】そして、可飽和電流トランスCTは、0.6
4mHの共振用のチョークコイルL2および333μFの
直流カット用のコンデンサC4を介して端子aが接続さ
れ、全波整流器5lの負極には端子bが桜給され、端子a
および端子bにはそれぞれ電極28の一端が接続されてい
る。また、123μFの共振用コンデンサC5の両端には
端子cおよび端子dが接続され、これら端子cおよび端
子dには電極28の他端が接続されている。
4mHの共振用のチョークコイルL2および333μFの
直流カット用のコンデンサC4を介して端子aが接続さ
れ、全波整流器5lの負極には端子bが桜給され、端子a
および端子bにはそれぞれ電極28の一端が接続されてい
る。また、123μFの共振用コンデンサC5の両端には
端子cおよび端子dが接続され、これら端子cおよび端
子dには電極28の他端が接続されている。
【0069】なお、端子aおよび端子c間と、端子bお
よび端子d間の電極28の冷抵抗値は2Ω〜4Ωに設定
される。また、端子aおよび端子c間と、端子bおよび
端子d間を抵抗値が5Ωで短絡すると、端子aおよび端
子b間に260V以上の電圧が生ずる。
よび端子d間の電極28の冷抵抗値は2Ω〜4Ωに設定
される。また、端子aおよび端子c間と、端子bおよび
端子d間を抵抗値が5Ωで短絡すると、端子aおよび端
子b間に260V以上の電圧が生ずる。
【0070】次に蛍光ランプ21の点灯動作について図1
0を参照して説明する。まず、商用交流電源Eの交流電
圧を全波整流器5lで全波整流し、電界効果トランジスタ
Q2で平滑し、コンデンサC4を充電してコンデンサC4が所
定電圧値以上になるとトリガ素子Q3をオンし、このトリ
ガ素子Q3のオン動作によりコンデンサC3を充電し、コン
デンサC3の電圧を上昇させることにより電界効果トラン
ジスタQ2のゲートに電圧を印加して、電界効果トランジ
スタQ2をオンする。そして、可飽和電流トランスCTの飽
和に従い、制御巻線CT2 および制御巻線CT3 で電界効果
トランジスタQIのゲートおよび電界効果トランジスタQ2
のゲートに交互に電圧を印加し、高周波交流を発生させ
て蛍光ランプ21を始動、点灯させ、すなわち電極28問で
40V程度のアーク放電を行なわせるとともに、電極28
を常時予熱する。
0を参照して説明する。まず、商用交流電源Eの交流電
圧を全波整流器5lで全波整流し、電界効果トランジスタ
Q2で平滑し、コンデンサC4を充電してコンデンサC4が所
定電圧値以上になるとトリガ素子Q3をオンし、このトリ
ガ素子Q3のオン動作によりコンデンサC3を充電し、コン
デンサC3の電圧を上昇させることにより電界効果トラン
ジスタQ2のゲートに電圧を印加して、電界効果トランジ
スタQ2をオンする。そして、可飽和電流トランスCTの飽
和に従い、制御巻線CT2 および制御巻線CT3 で電界効果
トランジスタQIのゲートおよび電界効果トランジスタQ2
のゲートに交互に電圧を印加し、高周波交流を発生させ
て蛍光ランプ21を始動、点灯させ、すなわち電極28問で
40V程度のアーク放電を行なわせるとともに、電極28
を常時予熱する。
【0071】そして、たとえば寿命末期などになり、い
ずれかの電極28のエミッタが消耗すると、電極28間で1
00V程度の片側グロ−放電が生じ、イオンの衝撃が大
きくなりエミッタが消耗した側の電極28が加熱して焼損
して断線し、端子aおよび端子c間、あるいは、端子b
および端子d間が開放されて、チョークコイルし2およ
び共振用コンデンサC5が開放されるため共振が停止し、
インバータ回路l2が発振を停止する。
ずれかの電極28のエミッタが消耗すると、電極28間で1
00V程度の片側グロ−放電が生じ、イオンの衝撃が大
きくなりエミッタが消耗した側の電極28が加熱して焼損
して断線し、端子aおよび端子c間、あるいは、端子b
および端子d間が開放されて、チョークコイルし2およ
び共振用コンデンサC5が開放されるため共振が停止し、
インバータ回路l2が発振を停止する。
【0072】なお、電極28にエンドグローが生じた状態
で、端子aおよび端子b間は実効電圧値で約270V
で、電極28の実効電圧値は12Vで、実効電流値は2A
である。すなわち、両側の電極28にエミッタが塗布され
ている場合には、確実にアーク放電に移行できる。
で、端子aおよび端子b間は実効電圧値で約270V
で、電極28の実効電圧値は12Vで、実効電流値は2A
である。すなわち、両側の電極28にエミッタが塗布され
ている場合には、確実にアーク放電に移行できる。
【0073】したがって、蛍光ランプ21の寿命末期時に
電極28間でグロー放電をし続けることがなくなり、電極
28の周辺が必要以上に温度上昇することを防止できるの
で、蛍光ランプ12のガラスバルブ25の端部26を保持する
ランプ取付筒部23が焼損するおそれを防止できる。
電極28間でグロー放電をし続けることがなくなり、電極
28の周辺が必要以上に温度上昇することを防止できるの
で、蛍光ランプ12のガラスバルブ25の端部26を保持する
ランプ取付筒部23が焼損するおそれを防止できる。
【0074】なお、インバータ回路12の出力を上昇させ
るため、電極28の抵抗値を減少させることも考えられる
が、電極28の全長を短くするとエミッタの保持量が減少
するので好ましくない。また、MGが極端に小さいとス
ポット温度が異常上昇してエミッタの蒸発が早まり短寿
命となり、反対に、MGが極端に大きいとスポットが杉
成されにくくスパッタにより短寿命となる。
るため、電極28の抵抗値を減少させることも考えられる
が、電極28の全長を短くするとエミッタの保持量が減少
するので好ましくない。また、MGが極端に小さいとス
ポット温度が異常上昇してエミッタの蒸発が早まり短寿
命となり、反対に、MGが極端に大きいとスポットが杉
成されにくくスパッタにより短寿命となる。
【0075】ここで、表2に示すように、実験によれ
ば、メインワイヤ28a が6MG以下の場合には電極28の
抵抗が上がり、端子aおよび端子b間に印加される電圧
が低下されるためグロ−放電せず、2つの電極28は通電
加熱されつづけ、ランプ取付筒部23が熱損傷する。一
方、メインワイヤ28a が14MG以上の場合には断線す
るまでの時間が長すぎてランプ収付筒部23が熱損傷する
おそれがある。したがって、メインワイヤ28aは8MG
以上12MG以下が好ましいと考えられる。
ば、メインワイヤ28a が6MG以下の場合には電極28の
抵抗が上がり、端子aおよび端子b間に印加される電圧
が低下されるためグロ−放電せず、2つの電極28は通電
加熱されつづけ、ランプ取付筒部23が熱損傷する。一
方、メインワイヤ28a が14MG以上の場合には断線す
るまでの時間が長すぎてランプ収付筒部23が熱損傷する
おそれがある。したがって、メインワイヤ28aは8MG
以上12MG以下が好ましいと考えられる。
【0076】
【表2】
【0077】
【発明の効果】請求項1および請求項2記載の蛍先ラン
プ装置によれば、高周波点灯回路とすることで効率を向
上できるとともに、消費電力を17W未満かつ外囲器の
内容積を消費電力1ワット当りの容積が従来よりも小さ
い18cm3 以上、28cm3以下とし、これに適切な
ビスマス(Bi)−インジウム(In)−鉛(Pb)−
水銀(Hg)アマルガムを組み合わせたので、効率のよ
い小形化された蛍光ランプ装置が得られた。また、外囲
器内の温度が低くなったので、使用部品のグレードを下
げて安価に製造できる。
プ装置によれば、高周波点灯回路とすることで効率を向
上できるとともに、消費電力を17W未満かつ外囲器の
内容積を消費電力1ワット当りの容積が従来よりも小さ
い18cm3 以上、28cm3以下とし、これに適切な
ビスマス(Bi)−インジウム(In)−鉛(Pb)−
水銀(Hg)アマルガムを組み合わせたので、効率のよ
い小形化された蛍光ランプ装置が得られた。また、外囲
器内の温度が低くなったので、使用部品のグレードを下
げて安価に製造できる。
【0078】請求項3および4記載の蛍光ランプ装置に
よれば、アマルガムの設置場所は適切であり、請求項1
または請求項2記載の発明の効果が確実に得られる。
よれば、アマルガムの設置場所は適切であり、請求項1
または請求項2記載の発明の効果が確実に得られる。
【0079】請求項5記載の蛍光ランプ装置によれば、
請求項1ないし4の発明の効果に加え、回路の消費電力
が全体の消費電力の15%以下であるので、外囲器内の
温度上昇を抑制できる。
請求項1ないし4の発明の効果に加え、回路の消費電力
が全体の消費電力の15%以下であるので、外囲器内の
温度上昇を抑制できる。
【0080】請求項6記載の照明装置によれば、従来の
電球用照明器具をそのまま使用できる。
電球用照明器具をそのまま使用できる。
【0081】請求項7記載の照明装置によれば、請求項
6記載の発明の効果に加え、器具本体が蛍光ランプ装置
を包囲するとともに、一端に開口を有するセードを具備
しているので、蛍光ランプ装置の外囲器内の温度を低減
でき、信頼性を損なうおそれが低減できる。
6記載の発明の効果に加え、器具本体が蛍光ランプ装置
を包囲するとともに、一端に開口を有するセードを具備
しているので、蛍光ランプ装置の外囲器内の温度を低減
でき、信頼性を損なうおそれが低減できる。
【図1】本発明の蛍光ランプ装置の一実施例を示す一部
切り欠き正面図である。
切り欠き正面図である。
【図2】図1の蛍光ランプ装置のグローブを除いた分解
斜視図である。
斜視図である。
【図3】図1の蛍光ランプ装置に使用される蛍光ランプ
の電極の製造過程の一部正面図である。
の電極の製造過程の一部正面図である。
【図4】図1の蛍光ランプ装置に使用される蛍光ランプ
の電極の次の製造過程における一部正面図である。
の電極の次の製造過程における一部正面図である。
【図5】図1の蛍光ランプ装置に使用される蛍光ランプ
の電極の正面図である。
の電極の正面図である。
【図6】図1の蛍光ランプ装置に使用されるアマルガム
の蒸気圧特性図である。
の蒸気圧特性図である。
【図7】図1の蛍光ランプ装置のグローブに紫外線吸収
剤を含まない場合の分光特性図である。
剤を含まない場合の分光特性図である。
【図8】図1の蛍光ランプ装置のグローブに紫外線吸収
剤を含む場合の分光特性図である。
剤を含む場合の分光特性図である。
【図9】図1の蛍光ランプ装置が装着された照明装置の
斜視図である。
斜視図である。
【図10】図1の蛍光ランプ装置に使用されるインバー
タ回路の回路構成図である。
タ回路の回路構成図である。
【図11】従来の蛍光ランプ装置の部切り欠き正面図で
ある。
ある。
【図12】図11の蛍光ランプ装置に収容されている蛍
光ランプの端部の断面図である。
光ランプの端部の断面図である。
3…口金、 12…高周波点灯装置としてのインバ
ータ回路 13…回路基板、 14…回路部品、 21…
蛍光ランプ 25…ガラスバルブ、 26…端部、 28…
電極 31…細管、 32…アマルガム、 35…グ
ローブ
ータ回路 13…回路基板、 14…回路部品、 21…
蛍光ランプ 25…ガラスバルブ、 26…端部、 28…
電極 31…細管、 32…アマルガム、 35…グ
ローブ
Claims (7)
- 【請求項1】口金を有し、少なくとも一部が透光性で、
消費電力1ワット当りの容積が18cm3 以上、28c
m3 以下の外囲器と;この外周器内に収容され、端部が
前記口金方向に位置し気密な放電空間を形成する曲管形
のガラスバルブ、このガラスバルブの両端に封着された
一対の電極、前記ガラスバルブの内側に被着された蛍光
発光層、前記ガラスバルブ内に封入された水銀および希
ガス、前記ガラスバルブ内に封入されビスマス (B
i)−インジウム(In)−鉛(Pb)−水銀(Hg)
にて構成されて各金属の比率は47.0wt%≦Bi≦
59.0wt%.1.5wt%≦In≦4.5wt%,
35.0wt%≦Pb≦47.0wt%および2.5w
t%≦Hg≦6.0wt%であるアマルガムを有する蛍
光ランプと;前記外囲器内に配置され、全体の消費電力
が17W未満で前記蛍光ランプを点灯する高周波点灯回
路と;を具備していることを特徴とする蛍光ランプ装
置。 - 【請求項2】ビスマス(Bi)−インジウム(In)−
鉛(Pb)−水銀(Hg)の比率は、51.6wt%≦
Bi≦53.6wt%、2.6wt%≦In≦3.2w
t%、39.5wt%≦Pb≦41.5wt%および
3.6wt%≦Hg≦4.4wt%であることを特徴と
する請求項1記載の蛍光ランプ装置。 - 【請求項3】高周波点灯回路は、その主要部品が口金お
よび前記蛍光ランプ間に、かつ口金側に部品実装面を向
けた回路基板に装着されて配置され、蛍光ランプの主要
部分が回路基板の反対側に位置していることを特徴とす
る請求項1または2記載の蛍光ランプ装置。 - 【請求項4】アマルガムをガラスバルブの端部に突設さ
せた細管内に収容し、この細管を前記回路基板の回路基
板面よりも口金側に位置させたことを特徴とする請求項
1ないし3いずれか一記載の蛍光ランプ装置。 - 【請求項5】回路の消費電力は、全体の消費電力の15
%以下であることを特徴とする請求項1ないし4いずれ
か一記載の蛍光ランプ装置。 - 【請求項6】器具本体と;器具本体に装着された請求項
1ないし5のいずれか一記載の蛍光ランプ装置と;を具
備していることを特徴とする照明装置。 - 【請求項7】器具本体は、蛍光ランプ装置を包囲すると
ともに、一端に開口を有するセードを具備していること
を特徴とする請求項6記載の照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2992095A JPH0877971A (ja) | 1994-06-30 | 1995-02-20 | 蛍光ランプ装置および照明装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-173524 | 1994-06-30 | ||
| JP17352494 | 1994-06-30 | ||
| JP2992095A JPH0877971A (ja) | 1994-06-30 | 1995-02-20 | 蛍光ランプ装置および照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0877971A true JPH0877971A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=26368172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2992095A Pending JPH0877971A (ja) | 1994-06-30 | 1995-02-20 | 蛍光ランプ装置および照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0877971A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5844357A (en) * | 1996-07-01 | 1998-12-01 | Matsushita Electronics Corporation | Light-bulb-shaped fluorescent lamp |
| JPH1198855A (ja) * | 1997-07-25 | 1999-04-09 | Toshiba Lighting & Technology Corp | パワーicモジュール、電源装置、放電灯点灯装置、照明器具および電球形蛍光ランプ |
| JP2009545116A (ja) * | 2006-07-27 | 2009-12-17 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 低圧水銀蒸気放電ランプ |
| JP2011018620A (ja) * | 2009-07-10 | 2011-01-27 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明器具 |
-
1995
- 1995-02-20 JP JP2992095A patent/JPH0877971A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5844357A (en) * | 1996-07-01 | 1998-12-01 | Matsushita Electronics Corporation | Light-bulb-shaped fluorescent lamp |
| JPH1198855A (ja) * | 1997-07-25 | 1999-04-09 | Toshiba Lighting & Technology Corp | パワーicモジュール、電源装置、放電灯点灯装置、照明器具および電球形蛍光ランプ |
| JP2009545116A (ja) * | 2006-07-27 | 2009-12-17 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 低圧水銀蒸気放電ランプ |
| JP2011018620A (ja) * | 2009-07-10 | 2011-01-27 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明器具 |
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