JPH0877981A - 両口金形管状ランプおよび点灯器具 - Google Patents

両口金形管状ランプおよび点灯器具

Info

Publication number
JPH0877981A
JPH0877981A JP20727794A JP20727794A JPH0877981A JP H0877981 A JPH0877981 A JP H0877981A JP 20727794 A JP20727794 A JP 20727794A JP 20727794 A JP20727794 A JP 20727794A JP H0877981 A JPH0877981 A JP H0877981A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crushed
bulb
valve
double
crushing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20727794A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyuki Yamazaki
克征 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority to JP20727794A priority Critical patent/JPH0877981A/ja
Publication of JPH0877981A publication Critical patent/JPH0877981A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
  • Connecting Device With Holders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 管状バルブの両端部の偏平な圧潰封止部に口
金部材を取付けることによるクラックや折れの発生のな
いランプを提供することを目的とする。 【構成】 管状のガラスバルブ1の両端部に形成された
偏平な圧潰封止部11部分およびこの封止部11に近接
するバルブ1の非圧潰部部分ならびにリード線15の部
分に挟圧して取付けられた口金部材2を備えている両口
金形管状ランプLおよびこのランプLの点灯器具。 【効果】 口金部材に加わる応力を圧潰封止部にのみで
なく非封止部と分散して掛かるようにしたので、各部分
に掛かる応力は低減され封止部に発生するクラックや折
れなどランプとして致命的な不良を従来より大幅に減ら
すことができた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は管形赤外線電球など両端
部に偏平な圧潰封止部を形成した両口金形管状ランプの
口金部材の構造ならびにこのランプを装着した点灯器具
に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば電気ストーブやこたつなどの暖
房器具用の熱源として、石英製の直管形ガラスバルブの
内部に管軸に沿ってコイル状のフィラメントを封装した
管形赤外線電球がある。この電球はバルブの両端部に偏
平な圧潰封止部を形成し、封止部内には一端に上記コイ
ル状のフィラメントを他端に外部導入体を接続したモリ
ブデン箔などの封着体を気密に埋設している。
【0003】そして、このバルブの両端部には電球の保
持と電気的な接続をなさしめるために口金部材が取付け
られている。この口金部材の構造およびバルブへの取付
けは図4および図5に示すような構成となっている。図
4および図5において、Lは両口金形の直管赤外線電球
で、直管状のガラスバルブ1の両端は同構成をなすので
一方のみを図示し説明する。この直管状のガラスバルブ
1の端部には上下面が偏平な圧潰封止部11が形成さ
れ、この封止部11から外方へは外部導入線(図示しな
い。)が導出され、この外部導入線には絶縁被覆層を被
せたリード線15が接続されている。そして、この圧潰
封止部11を挾圧する状態で口金部材2が取付けられて
いる。
【0004】この口金部材2は金属板の一端側両側縁を
対向して起立させた側壁部22、22からなる横断面が
略凹状となる上記封止部11の収容部21および他端側
にリード線15挟持用の起立した側壁部23、23を形
成したベースプレート2Aと、ほぼ平板状の固定用プレ
ート3Aとからなる。上記バルブ1端部の偏平な圧潰封
止部11の下面側にはベースプレート2Aの略凹状の収
容部21が嵌められ、また、圧潰封止部11の上面側に
はほぼ平板状の固定用プレート3Aが配置されている。
【0005】これら両プレート2A、3Aの取付状態
は、固定用プレート3Aが上記側壁部22、22の張出
し片24上に載せられているとともに一対の切欠部3
5、35には上記側壁部22、22に形成しておいた締
着爪25、25が合致されている。そして、上記締着爪
25、25の先端部を互いに近接する方向に折曲げるこ
とによって、ベースプレート2Aと固定用プレート3A
とが圧潰封止部11を挾圧する形で取付けられている。
また、圧潰封止部11の端面からほぼ真直して導出延在
しているリード線15は起立部23、23を両側から押
圧することによって挟持されている。
【0006】上記口金部材2を構成する両プレート2
A、3Aの取付において、熱加工によって成形された圧
潰封止部11の厚さのばらつきや口金加工時の口金寸法
ばらつきなどに対処するために、ベースプレート2Aに
は収容部21から切起こし片28が、固定用プレート3
Bには突起38がそれぞれ突出して形成されている。こ
れら切起こし片28および突起38が圧潰封止部11の
偏平な上下の圧潰面に弾接して、切起こし片28の傾斜
角度が変わることによって、封止部11の厚さ方向の寸
法ばらつきを吸収するようになっているとともに両プレ
ート2A、3Aが圧潰封止部11を挟圧して取付けられ
ている。なお、図中12はフィラメント、29、29は
この両口金形の直管赤外線電球Lを器具などに取付ける
ときに用いるねじ孔である。
【0007】上記のような構成において、口金部材2は
ベースプレート2Aと固定用プレート3Aとがガラスバ
ルブ1の圧潰封止部11を挾圧して固着されていて、こ
の圧潰封止部11に強固に固定されている。また、封止
部11から外方へ導出された図示しない外部導入線と接
続されたリード線15はこのバルブ1の管軸に沿って直
線状に延在され、ベースプレート2Aの端部に形成され
た起立部23、23によって挟持されている。
【0008】そして、この電球Lはたとえばこたつ用な
どとして、口金部材2のベースプレート2Aに形成した
ねじ孔29にねじを挿通してこたつの基板に取付けら
れ、また、リード線15は屈曲して電流調節器や電源な
どに配線されている。
【0009】そして、口金部材2の取付け時や電球Lの
器具への取付け時に、圧潰封止部11やこの圧潰封止部
11を挟圧して取付け固定されている口金部材2に何等
かの応力が加わると、バルブ1が縮径され偏平となった
封止部11部分の非封止部と封止部11との境界付近に
おいて折れることがある。また、圧潰封止部11部分は
熱加工して形成されているため残存歪みも多く、強度的
にも弱い部分で、器具などへ取付ける際、圧潰封止部1
1に強い応力が加わると、この圧潰封止部11にクラッ
クや折れを生じる。そして、電球Lはバルブ内部に大気
が侵入しフィラメントが焼断して不点となる。
【0010】この両口金形の直管赤外線電球Lは、もと
もと圧潰封止部11の形成は横断面が円筒形の直管状の
ガラスバルブ1の端部を加熱し、軟化ないしは溶融させ
て押型によって封塞し横断面が略長四角形の上下に偏平
な圧潰封止部11を形成したものである。このため、横
断面が略長四角形の偏平面と平行する方向から加わる力
に対しては管径と略同径の厚さがあり強いが、圧潰封止
部11は比較的薄肉であり偏平面と直交する方向からの
力に対しては弱いものである。
【0011】また、バルブ1両端部の口金部材2、2相
互の平行度が悪く揃っていないと、後から器具などへね
じ止めする方の口金部材2が浮き上がったり曲がったり
する。この平行度の悪いバルブ1はねじを締め付ける際
に封止部11に全応力が加わり、この応力が許容限度を
越えると、封止部11に無理な力が加わり封止部11に
おいてクラックや折れを生じる。また、リード線15の
配線の際にもリード線15を折り曲げるときに過大の力
が加わると、このリード線15に接続しているとともに
封止部11に埋設されている外部導入線(図示しな
い。)に力が加わり、すなわち、これまた圧潰封止部1
1に応力を与え上記と同様にクラックや折れの発生とな
っていた。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】この発明が解決しよう
とする問題点は、管状バルブの両端部の偏平な圧潰封止
部に口金部材を取付けたランプにおいて、圧潰封止部に
口金部材を取付けることによるクラックや折れの発生の
ないランプを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の両口金形管状ラ
ンプは、管状のガラスバルブと、このガラスバルブの両
端部に形成された偏平な圧潰封止部と、この圧潰封止部
内に封止された封着体を介し接続された発光源と、この
封着体を延長または封着体に接続して形成された外部導
入体と、上記バルブ端部に形成された圧潰封止部部分お
よびこの封止部に近接するバルブの非圧潰部部分ならび
にリード線の部分に挟圧して取付けられた口金部材とを
具備していることを特徴としている。
【0014】また、本発明の両口金形管状ランプは、口
金部材がバルブ端部に形成された圧潰封止部部分および
この封止部に近接するバルブの非圧潰部部分を収容する
横断面が略凹状をなすベースプレートとこの略凹状の開
口部を覆う固定用プレートとからなることを特徴として
いる。
【0015】また、本発明の両口金形管状ランプは、口
金部材がバルブ端部に形成された圧潰封止部部分および
この封止部に近接するバルブの非圧潰部部分を収容する
横断面が略凹状をなすベースプレートと、この略凹状の
開口部を覆うとともに上記圧潰封止部部分および非圧潰
部部分を押圧するようベースプレートに取付けられた固
定用プレートと、上記ベースプレートの端部から起立し
て上記リード線を挟持した起立部とを有することを特徴
としている。
【0016】また、本発明の両口金形管状ランプは、バ
ルブ内の発光源がフィラメントコイルまたは放電電極で
あることを特徴としている。
【0017】さらに、本発明の点灯器具は、上記請求項
1ないし請求項4のいずれかに記載の両口金形管状ラン
プの両端部の口金部材を基体などに取付けて点灯するこ
とを特徴としている。
【0018】
【作用】口金部材がバルブの偏平な圧潰封止部および外
部のリード線のほか、封止部に隣接する非封止部部分を
も挟圧して固定するようにしたので、口金部材に加わる
応力が全て圧潰封止部に加わるのではなく、封止部に隣
接するこの封止部より強度的にも強い非封止部部分と分
担して負うので、圧潰封止部に加わる応力が低減し、圧
潰封止部からのクラックや折れの発生を減らすことがで
きる。
【0019】
【実施例】以下,本発明の実施例を電気ストーブやこた
つなどの暖房器具用の熱源として使用される管形赤外線
電球Lを挙げ説明する。細長な管形赤外線電球Lは左右
同構成をなすので、図は一方の端部のみを示す。図1は
管形赤外線電球Lの端部を示す側面図、図2は平面図、
図3は口金部材の分解斜視図である。
【0020】図中1は石英などからなる直管状のガラス
バルブ、11はバルブ1の端部に形成された上下面が偏
平な圧潰封止部、12はバルブ1の中心軸に沿って配設
されたタングステンからなるコイル状のフィラメントで
ある。上記圧潰封止部11内には一端に上記フィラメン
ト12または内部導入体を、他端に外部導入体(図示し
ない。)を接続したモリブデン箔などの封着体(図示し
ない。)が気密に埋設して封止されている。また、この
圧潰封止部11の端面から導出された外部導入体には絶
縁被覆層を被せたリード線15が接続されている。ま
た、バルブ1内にはアルゴンなどの不活性ガスおよび必
要に応じハロゲン化物が封入されている。そして、この
バルブ1両端の圧潰封止部11には電球Lの保持と電気
的な接続をなさしめるための口金部材2が取付けられて
いる。この口金部材2は図3に分解して示すようにアル
ミ溶融鋼板や真鍮などの金属板をプレス成形したもの
で、ベースプレート2Aと固定用プレート3Aとからな
っている。
【0021】このベースプレート2Aは、その中央部に
おいては両側縁を対向して起立させた側壁部22、22
からなる横断面が略凹状となる上記封止部11の収容部
21が形成されている。この側壁部22、22上には張
出し片24と締着爪25がそれぞれ突出して形成されて
いる。また、この中央部に連接して一端側には傾斜部2
6を介してバルブ1が収容される半円筒形状をなすバル
ブ収容部27が設けられている。なお、27a、27a
はバルブ収容部27の両側から突出形成してある締着爪
である。また、中央部に連接して他端側にはリード線1
5挟持用の起立した側壁部23、23が形成してある。
なお、図中28は収容部21の底板を切起した切起こし
片、29、29はこの両口金形の電球Lを器具などに取
付けるときに用いるねじ孔である。
【0022】また、固定用プレート3Aはほぼ平板状を
なす平板部31と、この平板部31から傾斜部36を介
してバルブ1が収容される半円筒形状のバルブ収容部3
7が設けられている。この平板部31の端縁には対向し
て一対の切欠部35、35が中央部には突起38が、ま
た、バルブ収容部37、37の両側には中央部に係合孔
39を有する張出し片34が形成してある。
【0023】そして、これらベースプレート2Aと固定
用プレート3Aとは図1および図2に示すようにして係
合されている。上記バルブ1端部の偏平な圧潰封止部1
1の下面側にはベースプレート2Aの略凹状の収容部2
1が嵌められ、円筒状をなすバルブ1端部の非封止部は
半円筒形状をなすバルブ収容部27が嵌められる。ま
た、圧潰封止部11の上面側には固定用プレート3Aの
平板部31が配置されるとともにバルブ1端部の非封止
部には半円筒形状をなすバルブ収容部37が嵌められ
る。
【0024】これら両プレート2A、3Aの取付状態
は、固定用プレート3Aの平板部31がベースプレート
2Aの側壁部22、22の張出し片24上に載せられて
いるとともにバルブ収容部27上にバルブ収容部37が
載置される。そして、平板部31の一対の切欠部35、
35が上記側壁部22、22に形成してある締着爪2
5、25と、また、バルブ収容部27から突出形成して
ある締着爪27a、27aがバルブ収容部37から張出
している張出し片34の係合孔39と、それぞれが合致
される。そして、ベースプレート2Aと固定用プレート
3Aとを押圧させた状態で上記締着爪25、25の先端
部を互いに近接する方向に折曲げ、また、締着爪27
a、27aはそれぞれの先端部が外向きとなる反対方向
に折曲げることによって、両プレート2A、プレート3
Aは協同して圧潰封止部11およびこの圧潰封止部11
に隣接するバルブ1の非封止部を挾圧する形で取付けら
れる。
【0025】また、圧潰封止部11の端面からほぼ真直
して導出延在しているリード線15は起立部23、23
を両側から押圧することによって挟持されている。
【0026】なお、上記口金部材2を構成する両プレー
ト2A、3Aの取付において、熱加工によって成形され
た圧潰封止部11の厚さのばらつきや口金加工時の口金
寸法ばらつきなどが生じても、ベースプレート2Aには
切起こし片28が、固定用プレート3Bには突起38が
それぞれ突出して形成してあるので、これら切起こし片
28および突起38が圧潰封止部11の偏平な上下の圧
潰面に弾接して、切起こし片28の傾斜角度が変わるこ
とによって、封止部11の厚さ方向の寸法ばらつきを吸
収する。
【0027】このような構成とすれば、口金部材2はベ
ースプレート2Aと固定用プレート3Aとがガラスバル
ブ1の圧潰封止部11およびこの圧潰封止部11から立
上がった部分の円筒形をなすバルブの非封止部までを挾
圧して固定されていて、強度的に弱い圧潰封止部11の
みへの固定ではなく、加工しないバルブ部分にまでおよ
ぶ広い部分での固定であるので、口金部材2の強固な取
付けが可能になった。また、封止部11から外方へ導出
された図示しない外部導入線と接続されたリード線15
はこのバルブ1の管軸に沿って直線状に延在され、ベー
スプレート2Aの端部に形成された起立部23、23に
よって挟持される。
【0028】そして、この電球Lはたとえばこたつなど
の暖房器具用の熱源として、口金部材2のベースプレー
ト2Aに形成したねじ孔29にねじを挿通してこたつの
基板などに取付けられ、また、リード線15は屈曲して
電流調節器や電源などに配線されて使用される。そのと
き、電球Lの取扱いはたとえ口金部材2の部分を把持し
ても、その応力は圧潰封止部11にのみ加わるのではな
く非封止部と分担して掛かるので、各部分に掛かる応力
は低減され封止部に発生するクラックや折れなど電球と
して致命的な不良を従来より大幅に減らすことができ
た。
【0029】なお,本発明は上記実施例に限定されな
い。たとえば、ランプとしては暖房用の赤外線電球に限
らず他の工業用加熱の熱源ランプとしてもよく、その他
ハロゲン電球などの他種の電球あるいは発光源(発熱源
ともなる)として放電電極を備えた放電ランプなどでも
よい。また、ランプの形状は直管形のものに限らず、管
状のバルブが使用され環形やU字形に湾曲された形状の
ランプで、両端部に偏平な圧潰封止部が形成され、それ
ぞれの封止部に口金が設けられるランプに適用できるも
のである。また、バルブの材質も石英ガラスに限らず硬
質や軟質のガラスであってももちろん適用できるもので
ある。
【0030】また、口金部材の構造も実施例記載のもの
に限らない。たとえばベースプレートと固定用のプレー
トとの係合する締着爪は合計4個に限らない。また、係
合手段は締着爪に限らず、一部を相手側に差し込んでお
いて係止させ残りの部分を締着爪で係合してもあるいは
締着爪でなく両者からの張出し片などを溶接やろう付け
などで接合するようにしてもよい。また、ベースプレー
トと固定用のプレートとは異形とせずに同形として、同
じものを2個組合わせて用いるようにすれば、部品点数
を減らすことができるとともに生産性も向上できる。
【0031】さらに、本発明は暖房器具に限らず、乾燥
装置や加熱装置など他の工業用加熱装置あるいは照明器
具など種々の点灯器具に適用できるものである。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の構成とすれ
ば、口金部材はベースプレートと固定用プレートとがガ
ラスバルブの圧潰封止部およびこの圧潰封止部から立上
がった部分の円筒形をなすバルブの非封止部までを挾圧
して固定するので、強度的に弱い圧潰封止部のみへの固
定ではなく、加工しないバルブ部分にまでおよぶ広い部
分での固定であるので、口金部材の強固な取付けが可能
になった。
【0033】したがって、このランプは暖房器具や照明
器具の熱源や光源として、器具への取付けに際し、ラン
プの取扱いをたとえば口金部材の部分を把持しても、そ
の応力は圧潰封止部にのみ加わるのではなく非封止部と
分担して掛かるので、各部分に掛かる応力は低減され封
止部に発生するクラックや折れなどランプとして致命的
な不良を従来より大幅に減らすことができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明ランプの実施例の要部を示す側面図であ
る。
【図2】図1の正面図である。
【図3】本発明に係わる口金部材の実施例を示す分解斜
視図である。
【図4】従来のランプの要部を示す側面図である。
【図5】図4の正面図である。
【符号の説明】
L:管形電球(ランプ) 1:管状ガラスバルブ 11:圧潰封止部 12:フィラメント(発光源、発熱源) 15:リード線 2:口金部材 2A:ベースプレート 3A:固定用プレート

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管状のガラスバルブと;このガラスバル
    ブの両端部に形成された偏平な圧潰封止部と;この圧潰
    封止部内に封止された封着体を介し接続された発光源
    と;この封着体を延長または封着体に接続して形成され
    た外部導入体と;上記バルブ端部に形成された圧潰封止
    部部分およびこの封止部に近接するバルブの非圧潰部部
    分ならびにリード線の部分に挟圧して取付けられた口金
    部材とを具備していることを特徴とする両口金形管状ラ
    ンプ。
  2. 【請求項2】 上記口金部材はバルブ端部に形成された
    圧潰封止部部分およびこの封止部に近接するバルブの非
    圧潰部部分を収容する横断面が略凹状をなすベースプレ
    ートとこの略凹状の開口部を覆う固定用プレートとから
    なることを特徴とする請求項1に記載の両口金形管状ラ
    ンプ。
  3. 【請求項3】 上記口金部材はバルブ端部に形成された
    圧潰封止部部分およびこの封止部に近接するバルブの非
    圧潰部部分を収容する横断面が略凹状をなすベースプレ
    ートと、この略凹状の開口部を覆うとともに上記圧潰封
    止部部分および非圧潰部部分を押圧するようベースプレ
    ートに取付けられた固定用プレートと、上記ベースプレ
    ートの端部から起立して上記リード線を挟持した起立部
    とを有することを特徴とする請求項1または請求項2に
    記載の両口金形管状ランプ。
  4. 【請求項4】 上記バルブ内の発光源がフィラメントコ
    イルまたは放電電極であることを特徴とする請求項1な
    いし請求項2のいずれかに記載の両口金形管状ランプ。
  5. 【請求項5】 上記請求項1ないし請求項4のいずれか
    に記載の両口金形管状ランプの両端部の口金部材を基体
    などに取付けて点灯することを特徴とする点灯器具。
JP20727794A 1994-08-31 1994-08-31 両口金形管状ランプおよび点灯器具 Pending JPH0877981A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20727794A JPH0877981A (ja) 1994-08-31 1994-08-31 両口金形管状ランプおよび点灯器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20727794A JPH0877981A (ja) 1994-08-31 1994-08-31 両口金形管状ランプおよび点灯器具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0877981A true JPH0877981A (ja) 1996-03-22

Family

ID=16537136

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20727794A Pending JPH0877981A (ja) 1994-08-31 1994-08-31 両口金形管状ランプおよび点灯器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0877981A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008181895A (ja) * 2008-03-28 2008-08-07 Sanken Electric Co Ltd 放電管用コネクタ及びコネクタ付き放電管
JP2009110915A (ja) * 2007-10-12 2009-05-21 Hosiden Corp 緩衝具及びアダプタ、並びに緩衝具又はアダプタが取り付けられる接続装置
US20110085091A1 (en) * 2008-07-11 2011-04-14 Sharp Kabushiki Kaisha Lighting device, display device and television receiver

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009110915A (ja) * 2007-10-12 2009-05-21 Hosiden Corp 緩衝具及びアダプタ、並びに緩衝具又はアダプタが取り付けられる接続装置
JP2008181895A (ja) * 2008-03-28 2008-08-07 Sanken Electric Co Ltd 放電管用コネクタ及びコネクタ付き放電管
US20110085091A1 (en) * 2008-07-11 2011-04-14 Sharp Kabushiki Kaisha Lighting device, display device and television receiver
US8294349B2 (en) * 2008-07-11 2012-10-23 Sharp Kabushiki Kaisha Lighting device, display device and television receiver

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7439662B2 (en) Lamp with single-sided socket
JP4223508B2 (ja) 口金付高圧放電ランプ
US2705310A (en) Metal sleeve base terminal
US7550908B2 (en) Holding device for fixing a lamp bulb and associated lamp
TW442824B (en) Electric lamp
JP4347477B2 (ja) 高圧放電ランプ
US5984749A (en) Method of sealing a lamp
CN1287416C (zh) 具有保护套的灯
JPH0877981A (ja) 両口金形管状ランプおよび点灯器具
CN1311498C (zh) 一种电灯及其制造方法
JP3690812B2 (ja) 反射形電球
JPH0395853A (ja) ランプ/反射器ユニット
JP2011181450A (ja) ランプ
CN101248510B (zh) 金属蒸汽放电灯以及具有该金属蒸汽放电灯的照明装置
JPH0315105A (ja) 照明装置およびランプの支持構造
US7159995B2 (en) Display device and light source therefor
CN101432842B (zh)
JPS63225482A (ja) ライン状ランプ装置
JP2000357450A (ja) 低圧水銀蒸気放電ランプ
JP2000149880A (ja) ベース付白熱電球
JP2007273330A (ja) 蛍光ランプ
JPH0334047Y2 (ja)
JP3118744B2 (ja) 端子付管型電球
EP0441387A2 (en) Low pressure gas discharge lamp
US5772487A (en) Method for manufacturing metal halide lamp