JPH087802Y2 - 電動アクチュエータにおけるモータの固定構造 - Google Patents
電動アクチュエータにおけるモータの固定構造Info
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- JPH087802Y2 JPH087802Y2 JP1989057769U JP5776989U JPH087802Y2 JP H087802 Y2 JPH087802 Y2 JP H087802Y2 JP 1989057769 U JP1989057769 U JP 1989057769U JP 5776989 U JP5776989 U JP 5776989U JP H087802 Y2 JPH087802 Y2 JP H087802Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- motor
- electric actuator
- case
- receiving portion
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Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、モータの固定構造に関し、特に、電動アク
チュエータ等に内蔵される小型モータをテープ状の接合
部材により固定するようにしたモータの固定構造であ
る。
チュエータ等に内蔵される小型モータをテープ状の接合
部材により固定するようにしたモータの固定構造であ
る。
(従来の技術) 最近の自動車は、電動化が進み、乗員昇降用のドアの
窓ガラスの開閉とか、自動車用空気調和装置のダンパー
の開閉に電動アクチュエータが使用されている。
窓ガラスの開閉とか、自動車用空気調和装置のダンパー
の開閉に電動アクチュエータが使用されている。
この電動アクチュエータとしては、実開昭54-14,310
号公報、実開昭57-146,766号公報等に開示されているも
のがある。
号公報、実開昭57-146,766号公報等に開示されているも
のがある。
この電動アクチュエータは、第4図に示すように、有
底のケース1a及びこのケース1aを閉塞するケース1bから
なる本体としてのケーシング1を有している。当該ケー
シング1内には、モータMと、このモータMに連結され
モータMの回転を減速する減速機構5と、この減速機構
5により回転される出力軸6と、モータMの回転を制御
する回転制御部9とが設けられている。前記減速機構5
は、ウォーム2、ウォームホイル3及び平歯車4、4等
からなり、前記回転制御部9は、モータMの回転に同期
して回転するブラシ状の摺動部材7と、この摺動部材7
の回動位置に応じてモータMへの通電を制御するパター
ン状導電体8とを備えている。また、前記出力軸6の端
部は、前記ケース1bより突出している。
底のケース1a及びこのケース1aを閉塞するケース1bから
なる本体としてのケーシング1を有している。当該ケー
シング1内には、モータMと、このモータMに連結され
モータMの回転を減速する減速機構5と、この減速機構
5により回転される出力軸6と、モータMの回転を制御
する回転制御部9とが設けられている。前記減速機構5
は、ウォーム2、ウォームホイル3及び平歯車4、4等
からなり、前記回転制御部9は、モータMの回転に同期
して回転するブラシ状の摺動部材7と、この摺動部材7
の回動位置に応じてモータMへの通電を制御するパター
ン状導電体8とを備えている。また、前記出力軸6の端
部は、前記ケース1bより突出している。
そして、出力軸6の回動を回動リンク10に伝達し、こ
の回動リンクに連結したコントロールケーブル11を介し
て図示しない各種ダンパ等を開閉するようにしている。
の回動リンクに連結したコントロールケーブル11を介し
て図示しない各種ダンパ等を開閉するようにしている。
第5図は、このような電動アクチュエータにおけるモ
ータMの固定構造を示している(例えば、実開昭63-11
7,251号公報等参照)。
ータMの固定構造を示している(例えば、実開昭63-11
7,251号公報等参照)。
第5図(A)に示すモータの固定構造は、ケース1aに
形成された板状の取付ブラケット12に、モータMをビス
13止めしたものである。
形成された板状の取付ブラケット12に、モータMをビス
13止めしたものである。
また、同図(B)に示すものは、ケース1aに突設され
た脚状の取付ブラケット12に半円弧形状の締結バンド14
をビス13止めし、この締結バンド14と支持板15とによ
り、モータMを挟持するようにしたものある。
た脚状の取付ブラケット12に半円弧形状の締結バンド14
をビス13止めし、この締結バンド14と支持板15とによ
り、モータMを挟持するようにしたものある。
また、同図(C)に示すものは、支持板15にOリング
16を取り付け、該Oリング16にモータMの凸部17を嵌合
させることにより、モータMを固定するようにしてい
る。
16を取り付け、該Oリング16にモータMの凸部17を嵌合
させることにより、モータMを固定するようにしてい
る。
ところで、電動アクチュエータでは、モータMの振動
を吸収したり、外力の衝撃を緩和するために、モータM
はいわゆるソフトマウントされており、前記実開昭63-1
17,251号公報には、モータMをソフトマウントするため
のモータ固定装置が開示されている。
を吸収したり、外力の衝撃を緩和するために、モータM
はいわゆるソフトマウントされており、前記実開昭63-1
17,251号公報には、モータMをソフトマウントするため
のモータ固定装置が開示されている。
このモータ固定装置は、第6図に示すように、モータ
Mが取り付けられたブラケット18の下端部に係合片19を
形成し、この係合片19が係合する孔部20をケース1a上に
形成してある。そして、前記係合片19と前記孔部20とを
弾発状態で係合させるようにしている。
Mが取り付けられたブラケット18の下端部に係合片19を
形成し、この係合片19が係合する孔部20をケース1a上に
形成してある。そして、前記係合片19と前記孔部20とを
弾発状態で係合させるようにしている。
(考案が解決しようとする課題) ところが、このようなモータの固定構造や、固定装置
にあっては、モータMと取付ブラケット12、18の両ビス
孔を一致させる作業、締結バンド14を取り付ける作業、
ビス止め作業、あるいは、Oリング16にモータMの凸部
17を嵌合させる作業等を、極めて小さいケース1内で行
わなければならず、しかも、このケース1内にモータ、
減速機構等を組み込まなければならないので、組み立て
作業の効率化が阻害されていた。
にあっては、モータMと取付ブラケット12、18の両ビス
孔を一致させる作業、締結バンド14を取り付ける作業、
ビス止め作業、あるいは、Oリング16にモータMの凸部
17を嵌合させる作業等を、極めて小さいケース1内で行
わなければならず、しかも、このケース1内にモータ、
減速機構等を組み込まなければならないので、組み立て
作業の効率化が阻害されていた。
しかも、ブラケット12、18やOリング16によるモータ
Mの固定構造にあっては、モータMのスラストがた、及
び、ラジアルがたはケースの寸法精度の影響を受けるも
のであることから、このがたつきを吸収するには、ケー
ス1aを成形する際の金型等を高精度に仕上げておく必要
があり、型製造工程の繁雑化等を招いていた。
Mの固定構造にあっては、モータMのスラストがた、及
び、ラジアルがたはケースの寸法精度の影響を受けるも
のであることから、このがたつきを吸収するには、ケー
ス1aを成形する際の金型等を高精度に仕上げておく必要
があり、型製造工程の繁雑化等を招いていた。
本考案は、上記従来技術の欠点、問題点に鑑みてなさ
れたものであり、モータを固定及びソフトマウントする
ための部品点数の減少を図り、組み立て作業性の向上を
達成するモータの固定構造を提供することを目的とす
る。
れたものであり、モータを固定及びソフトマウントする
ための部品点数の減少を図り、組み立て作業性の向上を
達成するモータの固定構造を提供することを目的とす
る。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための本考案は、有底のケース及
びこのケースを閉塞するケースからなるケーシングを有
し、当該ケーシング内に少なくとも、モータと、このモ
ータに連結された減速機構と、この減速機構により回転
される出力軸とを設けた電動アクチュエータにおいて、
前記いずれかのケースに、前記モータの外形形状に対応
する凹形状の受け部が形成された固定台を一体成形し、
前記受け部とモータの外周面との間に、振動を吸収する
振動吸収素材の両面に接着剤が塗布されてなる接合部材
を介在し、前記固定台にモータを固定するようにしたこ
とを特徴とする電動アクチュエータにおけるモータの固
定構造である。
びこのケースを閉塞するケースからなるケーシングを有
し、当該ケーシング内に少なくとも、モータと、このモ
ータに連結された減速機構と、この減速機構により回転
される出力軸とを設けた電動アクチュエータにおいて、
前記いずれかのケースに、前記モータの外形形状に対応
する凹形状の受け部が形成された固定台を一体成形し、
前記受け部とモータの外周面との間に、振動を吸収する
振動吸収素材の両面に接着剤が塗布されてなる接合部材
を介在し、前記固定台にモータを固定するようにしたこ
とを特徴とする電動アクチュエータにおけるモータの固
定構造である。
(作用) このような電動アクチュエータにおけるモータの固定
構造によれば、ケースと一体成形される固定台の受け部
の表面に、成形の際に微小な突起等が生じても、接合部
材の基材により寸法誤差を吸収することができるので、
金型も高精度が要求されず、型製造工程が煩雑化するこ
ともなく、製作作業が容易となる。
構造によれば、ケースと一体成形される固定台の受け部
の表面に、成形の際に微小な突起等が生じても、接合部
材の基材により寸法誤差を吸収することができるので、
金型も高精度が要求されず、型製造工程が煩雑化するこ
ともなく、製作作業が容易となる。
また、モータは接着剤によって固定台の受け部に固定
されると共に、振動吸収素材によりモータの振動等は吸
収されソフトマウントされることになる。
されると共に、振動吸収素材によりモータの振動等は吸
収されソフトマウントされることになる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本考案に係るモータの固定構造の一実施例
を示す斜視図、第2図は、同実施例の正面図、第3図
は、同実施例の接合部材を示す拡大断面図であり、第4
〜6図において示した部材と共通する部材には同一の符
号を付し、その説明は一部省略する。
を示す斜視図、第2図は、同実施例の正面図、第3図
は、同実施例の接合部材を示す拡大断面図であり、第4
〜6図において示した部材と共通する部材には同一の符
号を付し、その説明は一部省略する。
第1、2図に示すモータの固定構造は、モータMの固
定と、ソフトマウントとを同時に兼ねる構造であり、電
動アクチュエータのケース1aには、モータMを装着する
ための固定台21が形成されている。この固定台21には、
モータMの外形形状に対応した断面半円弧形状の受け部
22が形成されている。そして、モータMは、テープ状の
接合部材23を介して前記固定台21に対して、固定及びソ
フトマウントされている。
定と、ソフトマウントとを同時に兼ねる構造であり、電
動アクチュエータのケース1aには、モータMを装着する
ための固定台21が形成されている。この固定台21には、
モータMの外形形状に対応した断面半円弧形状の受け部
22が形成されている。そして、モータMは、テープ状の
接合部材23を介して前記固定台21に対して、固定及びソ
フトマウントされている。
この接合部材23は、アクリルフォームやポリウレタフ
ォーム等の振動吸収性の良い振動吸収素材としての基材
24の両面に、接着剤25a、25bを塗布した構造であり、サ
ンドイッチ構造となっている。前記基材24により、モー
タMの振動、外力の衝撃等を吸収するようになってい
る。前記各接着剤25a、25bの表面には、図示しない剥離
フィルムが貼られており、接合部材23を使用するとき
は、この剥離フィルムを剥がして使用するようになって
いる。
ォーム等の振動吸収性の良い振動吸収素材としての基材
24の両面に、接着剤25a、25bを塗布した構造であり、サ
ンドイッチ構造となっている。前記基材24により、モー
タMの振動、外力の衝撃等を吸収するようになってい
る。前記各接着剤25a、25bの表面には、図示しない剥離
フィルムが貼られており、接合部材23を使用するとき
は、この剥離フィルムを剥がして使用するようになって
いる。
また、モータMと受け部22とのクリアランスKは、接
合部材23のフリー状態の厚さよりも若干狭く、かつ、接
合部材23を圧迫しない程度に設定されている。更に、接
合部材23及び固定台21の長手方向の長さは、モータケー
シング26の軸方向長さにほぼ等しく設定してある。
合部材23のフリー状態の厚さよりも若干狭く、かつ、接
合部材23を圧迫しない程度に設定されている。更に、接
合部材23及び固定台21の長手方向の長さは、モータケー
シング26の軸方向長さにほぼ等しく設定してある。
次に、本実施例の作用を説明する。
モータMを、固定台21に取り付ける場合、先ず、一方
の接着剤25a側の剥離フィルムを剥がし、接合部材23を
モータケーシング26の所定位置に貼り付ける。次に、他
方側の剥離フィルムを剥がし、接着剤25bを受け部22に
向けつつモータM全体を押圧する。これにより、モータ
ケーシング26は接着剤25aに、受け部22は接着剤25bにそ
れぞれ圧着し、モータMは基材24を介して、固定台21に
対して固定及びソフトマウントされることになる。
の接着剤25a側の剥離フィルムを剥がし、接合部材23を
モータケーシング26の所定位置に貼り付ける。次に、他
方側の剥離フィルムを剥がし、接着剤25bを受け部22に
向けつつモータM全体を押圧する。これにより、モータ
ケーシング26は接着剤25aに、受け部22は接着剤25bにそ
れぞれ圧着し、モータMは基材24を介して、固定台21に
対して固定及びソフトマウントされることになる。
このように本実施例のモータの固定構造では、基材24
に予め塗布した接着剤25a、25bによりモータMを固定す
るようにしたため、従来のビス13、締結バンド14等の部
品点数を削減できると共に、狭小な電動アクチュエータ
内での組み立て作業が極めて簡単に、かつ、確実に行う
ことが可能となった。
に予め塗布した接着剤25a、25bによりモータMを固定す
るようにしたため、従来のビス13、締結バンド14等の部
品点数を削減できると共に、狭小な電動アクチュエータ
内での組み立て作業が極めて簡単に、かつ、確実に行う
ことが可能となった。
また、モータMはソフトマウントされているため、モ
ータMの振動や、外力の衝撃等は基材24によって吸収さ
れることになる。これにより、騒音の低減、衝撃の緩和
等が図れ、モータMの信頼性、耐久性を向上させること
ができる。
ータMの振動や、外力の衝撃等は基材24によって吸収さ
れることになる。これにより、騒音の低減、衝撃の緩和
等が図れ、モータMの信頼性、耐久性を向上させること
ができる。
更に、成形の際に微少な突起等が固定台21の受け部22
表面に生じていても、前記接合部材23は基材24により寸
法誤差を吸収することができるものである。これによ
り、スラスト方向、ラジアル方向へのいずれのがたつき
も防止でき、モータMを確実に固定することが可能とな
る。
表面に生じていても、前記接合部材23は基材24により寸
法誤差を吸収することができるものである。これによ
り、スラスト方向、ラジアル方向へのいずれのがたつき
も防止でき、モータMを確実に固定することが可能とな
る。
しかも、固定台21は、簡単な形状であるため、成形用
の金型の製作も容易となり、型費の低減等図ることがで
きる。
の金型の製作も容易となり、型費の低減等図ることがで
きる。
以上述べたものは、本考案の一実施例であり、本考案
は、これのみに限定されるものではなく、実用新案登録
請求の範囲に記載されている範囲内で種々改変すること
ができる。例えば、受け部とモータの外周面との間に介
在される接合部材は、図示実施例のように受け部の内周
面全面である必要はなく、一部であっても良く、またこ
の受け部の内周面形状も半円形のみでなく、もっと小さ
な角度、45〜50度程度のおうぎ状のものであっても良
い。
は、これのみに限定されるものではなく、実用新案登録
請求の範囲に記載されている範囲内で種々改変すること
ができる。例えば、受け部とモータの外周面との間に介
在される接合部材は、図示実施例のように受け部の内周
面全面である必要はなく、一部であっても良く、またこ
の受け部の内周面形状も半円形のみでなく、もっと小さ
な角度、45〜50度程度のおうぎ状のものであっても良
い。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案は、いずれかのケース
に、モータの外形形状に対応する凹形状の受け部が形成
された固定台を一体成形し、前記受け部とモータの外周
面との間に、振動を吸収する振動吸収素材の両面に接着
剤が塗布されてなる接合部材を介在し、前記固定台にモ
ータを固定するようにした電動アクチュエータにおける
モータの固定構造であるので、下記の効果を奏する。
に、モータの外形形状に対応する凹形状の受け部が形成
された固定台を一体成形し、前記受け部とモータの外周
面との間に、振動を吸収する振動吸収素材の両面に接着
剤が塗布されてなる接合部材を介在し、前記固定台にモ
ータを固定するようにした電動アクチュエータにおける
モータの固定構造であるので、下記の効果を奏する。
a)ケース内にモータを支持する場合には、モータのス
ラスト方向のガタやラジアル方向のガタは、ケースの寸
法精度の影響を受けることになる。したがって、このガ
タを吸収するには、ケースを成形する場合の金型を高精
度に仕上げなければならず、そのために型の製造工程が
煩雑化していた。しかし、本考案のように、ケースと一
体成形される固定台の凹状の受け部の表面に弾性のある
両面粘着テープによりモータを固定すれば、受け部の構
造によりガタ防止ができ、しかも成形の際に微小な突起
等が生じても、接合部材の基材により寸法誤差を吸収す
ることができ、金型も高精度が要求されず、型製造工程
が煩雑化することもなく、製作作業が容易となる。
ラスト方向のガタやラジアル方向のガタは、ケースの寸
法精度の影響を受けることになる。したがって、このガ
タを吸収するには、ケースを成形する場合の金型を高精
度に仕上げなければならず、そのために型の製造工程が
煩雑化していた。しかし、本考案のように、ケースと一
体成形される固定台の凹状の受け部の表面に弾性のある
両面粘着テープによりモータを固定すれば、受け部の構
造によりガタ防止ができ、しかも成形の際に微小な突起
等が生じても、接合部材の基材により寸法誤差を吸収す
ることができ、金型も高精度が要求されず、型製造工程
が煩雑化することもなく、製作作業が容易となる。
b)従来のビス、締結バンド等の部品点数を削減でき、
狭小な電動アクチュエータ内での組み立て作業が極めて
簡単に確実に行なうことができる。
狭小な電動アクチュエータ内での組み立て作業が極めて
簡単に確実に行なうことができる。
c)モータは接着剤によって固定台の受け部に固定され
ると共に、振動吸収素材によりモータの振動等は吸収さ
れソフトマウントされることになる。
ると共に、振動吸収素材によりモータの振動等は吸収さ
れソフトマウントされることになる。
第1図は、本考案に係るモータの固定構造の一実施例を
示す斜視図、第2図は、同実施例の正面図、第3図は、
同実施例の接合部材を示す拡大断面図、第4図は、一般
的な電動アクチュエータを示す分解斜視図、第5図
(A)〜(C)は、従来のモータの固定構造を示す斜視
図、第6図は、従来のモータ固定装置を示す斜視図であ
る。 1……ケーシング、1a,1b……ケース、5……減速機
構、6……出力軸、21……固定台、22……受け部、23…
…接合部材、24……基材(振動吸収素材)、25a、25b…
…接着剤、M……モータ。
示す斜視図、第2図は、同実施例の正面図、第3図は、
同実施例の接合部材を示す拡大断面図、第4図は、一般
的な電動アクチュエータを示す分解斜視図、第5図
(A)〜(C)は、従来のモータの固定構造を示す斜視
図、第6図は、従来のモータ固定装置を示す斜視図であ
る。 1……ケーシング、1a,1b……ケース、5……減速機
構、6……出力軸、21……固定台、22……受け部、23…
…接合部材、24……基材(振動吸収素材)、25a、25b…
…接着剤、M……モータ。
Claims (1)
- 【請求項1】有底のケース(1a)及びこのケース(1a)
を閉塞するケース(1b)からなるケーシング(1)を有
し、当該ケーシング(1)内に少なくとも、モータ
(M)と、このモータ(M)に連結された減速機構
(5)と、この減速機構(5)により回転される出力軸
(6)とを設けた電動アクチュエータにおいて、前記い
ずれかのケース(1a,1b)に、前記モータ(M)の外形
形状に対応する凹形状の受け部(22)が形成された固定
台(21)を一体成形し、前記受け部(22)とモータ
(M)の外周面との間に、振動を吸収する振動吸収素材
(24)の両面に接着剤(25a,25b)が塗布されてなる接
合部材(23)を介在し、前記固定台(21)にモータ
(M)を固定するようにしたことを特徴とする電動アク
チュエータにおけるモータの固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989057769U JPH087802Y2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 電動アクチュエータにおけるモータの固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989057769U JPH087802Y2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 電動アクチュエータにおけるモータの固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH031652U JPH031652U (ja) | 1991-01-09 |
| JPH087802Y2 true JPH087802Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=31582780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989057769U Expired - Fee Related JPH087802Y2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 電動アクチュエータにおけるモータの固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087802Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020129597A1 (ja) * | 2018-12-17 | 2020-06-25 | ミネベアミツミ株式会社 | 回転装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002258748A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-09-11 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | インモールドラベル |
| CN111682684B (zh) * | 2020-05-26 | 2022-06-07 | 揭阳市万生实业有限公司 | 一种高扭矩变速微电机 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4715105U (ja) * | 1971-03-19 | 1972-10-21 | ||
| JPS61129449U (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-13 | ||
| JPS6264741U (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-22 |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP1989057769U patent/JPH087802Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020129597A1 (ja) * | 2018-12-17 | 2020-06-25 | ミネベアミツミ株式会社 | 回転装置 |
| JPWO2020129597A1 (ja) * | 2018-12-17 | 2021-11-11 | ミネベアミツミ株式会社 | 回転装置 |
| US12057756B2 (en) | 2018-12-17 | 2024-08-06 | Minebea Mitsumi Inc. | Rotating Device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH031652U (ja) | 1991-01-09 |
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