JPH087813Y2 - 電動送風機 - Google Patents
電動送風機Info
- Publication number
- JPH087813Y2 JPH087813Y2 JP1987103127U JP10312787U JPH087813Y2 JP H087813 Y2 JPH087813 Y2 JP H087813Y2 JP 1987103127 U JP1987103127 U JP 1987103127U JP 10312787 U JP10312787 U JP 10312787U JP H087813 Y2 JPH087813 Y2 JP H087813Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- field
- air
- bracket
- blower
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 17
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えば家庭で使用する電気掃除機の塵埃吸
引に用いるべく、本体内に内蔵する電動送風機に関する
ものである。
引に用いるべく、本体内に内蔵する電動送風機に関する
ものである。
従来の技術 従来のこの種の電動送風機においては実公昭56-41119
号公報に記載されているように構成されていた。すなわ
ち、反負荷側ブラケットの絞り加工を浅くし、また界磁
鉄心に直接固着させることによって、製造コストの低減
化を行っていた。
号公報に記載されているように構成されていた。すなわ
ち、反負荷側ブラケットの絞り加工を浅くし、また界磁
鉄心に直接固着させることによって、製造コストの低減
化を行っていた。
ところが近年になって、材料費のより一層の低減を行
うため、反負荷側ブラケット1を、第4図に示すように
電機子2の回転を後方で支持するためベアリングを保持
するに必要な幅で形成し、架橋的に界磁鉄心3に固着し
たものが用いられるようになった。
うため、反負荷側ブラケット1を、第4図に示すように
電機子2の回転を後方で支持するためベアリングを保持
するに必要な幅で形成し、架橋的に界磁鉄心3に固着し
たものが用いられるようになった。
考案が解決しようとする問題点 ところがこの構成においては、電機子巻線や界磁巻線
4の温度上昇は、負荷側ブラケット5より反負荷側ブラ
ケット1の後端にかけて、界磁鉄心3や反負荷側ブラケ
ット1の外周を半通気性の防音板6でおおっても、負荷
側ブラケット5より排出された空気の大半が上記界磁鉄
心3や反負荷側ブラケット1の外周と、防音板6の間を
通って電動送風機7の後方に排出されるために、電機子
巻線や界磁巻線4を冷却する効果が不充分となって安全
限界を越えてしまうという問題が発生した。
4の温度上昇は、負荷側ブラケット5より反負荷側ブラ
ケット1の後端にかけて、界磁鉄心3や反負荷側ブラケ
ット1の外周を半通気性の防音板6でおおっても、負荷
側ブラケット5より排出された空気の大半が上記界磁鉄
心3や反負荷側ブラケット1の外周と、防音板6の間を
通って電動送風機7の後方に排出されるために、電機子
巻線や界磁巻線4を冷却する効果が不充分となって安全
限界を越えてしまうという問題が発生した。
本考案は、上記の問題を解消し、より安価な電動送風
機を提供しようとするものである。
機を提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本考案は、外側面を露出
した界磁鉄心の一方に負荷側ブラケットが、他方に反負
荷側ブラケットがそれぞれ固着され、負荷側ブラケット
の先端にファン、エアガイド、ファンケース等からなる
送風部が取り付けられて、空気がこの送風部より前記界
磁鉄心側に排出される電動送風機において、前記エアガ
イドの界磁鉄心側にはリブを突出させ、そのリブを前記
界磁鉄心の中央側に延設し、このリブにより送風部から
排出される排出空気の一部を、前記界磁鉄心の中央部で
回転する電機子と界磁鉄心との間に形成された空間部内
に強制流入するようにしたものである。
した界磁鉄心の一方に負荷側ブラケットが、他方に反負
荷側ブラケットがそれぞれ固着され、負荷側ブラケット
の先端にファン、エアガイド、ファンケース等からなる
送風部が取り付けられて、空気がこの送風部より前記界
磁鉄心側に排出される電動送風機において、前記エアガ
イドの界磁鉄心側にはリブを突出させ、そのリブを前記
界磁鉄心の中央側に延設し、このリブにより送風部から
排出される排出空気の一部を、前記界磁鉄心の中央部で
回転する電機子と界磁鉄心との間に形成された空間部内
に強制流入するようにしたものである。
作用 この作用は、上記リブによって界磁鉄心と電機子間に
流入させられた排出空気の一部が、界磁および電機子を
冷却し、電機子巻線・界磁巻線の温度上昇を安全限度内
に低減するものである。
流入させられた排出空気の一部が、界磁および電機子を
冷却し、電機子巻線・界磁巻線の温度上昇を安全限度内
に低減するものである。
実施例 以下、本考案の一実施例を図面に従って説明する。
第1図〜第3図において、電動送風機21は電動機22,
エアガイド23,ファン24,ファンケース25を積層して形成
されている。電動機22は、エアガイド23を固着するブラ
ケットA26,界磁鉄心27,ブラケットB28,電機子29より構
成されている。電機子29は、ブラケットA26とブラケッ
トB28に保持されたベアリングによって界磁鉄心27の中
央部で回転自在に支持されている。界磁鉄心27と電機子
29の間には、互いに向かい合う位置に界磁空間30が形成
されている。31は界磁鉄心に巻いた界磁巻線、32は電機
子29に巻きつけた電機子巻線である。
エアガイド23,ファン24,ファンケース25を積層して形成
されている。電動機22は、エアガイド23を固着するブラ
ケットA26,界磁鉄心27,ブラケットB28,電機子29より構
成されている。電機子29は、ブラケットA26とブラケッ
トB28に保持されたベアリングによって界磁鉄心27の中
央部で回転自在に支持されている。界磁鉄心27と電機子
29の間には、互いに向かい合う位置に界磁空間30が形成
されている。31は界磁鉄心に巻いた界磁巻線、32は電機
子29に巻きつけた電機子巻線である。
33,34は、エアガイド23のブラケットA26側に形成され
たリブA,リブBで、界磁空間30に臨み、またブラケット
A26の絞り形状にわずかの隙間を保ちながら沿うようブ
ラケットA26側に突出して形成されている。
たリブA,リブBで、界磁空間30に臨み、またブラケット
A26の絞り形状にわずかの隙間を保ちながら沿うようブ
ラケットA26側に突出して形成されている。
次にこの構成における作用について説明する。
電動送風機21に通電すると、電機子29が回転し、ファ
ン24が回転してファンケース25の前方より空気を流入す
る。この空気は、ファンケース25を通ってファン24の中
央部に入り、エアガイド23の外周に設けた通孔35よりブ
ラケットA26側に排出される。そして大半は、ブラケッ
トA26の開口36より界磁鉄心27の外周側に排出される
が、エアガイド23の離面・リブA33,リブB34,ブラケット
A26で形成される空間に排出された空気は、リブA33,リ
ブB34に沿って内周側に向かい、界磁空間30を通ってブ
ラケットB28側に流れる。この時、電機子巻線32や界磁
巻線31を冷却させる。この冷却効果は、リブA33,リブB3
4がない場合に、エアガイド23を通った空気が、ファン2
4の回転によって外周方向に吹き出されるため、ブラケ
ットA26の周縁に沿って流れ、開口36より排出される結
果、電機子巻線32や界磁巻線31を冷却する作用のない場
合の温度上昇値に比較して約8度も低下するという実験
結果を得るものとなっている。
ン24が回転してファンケース25の前方より空気を流入す
る。この空気は、ファンケース25を通ってファン24の中
央部に入り、エアガイド23の外周に設けた通孔35よりブ
ラケットA26側に排出される。そして大半は、ブラケッ
トA26の開口36より界磁鉄心27の外周側に排出される
が、エアガイド23の離面・リブA33,リブB34,ブラケット
A26で形成される空間に排出された空気は、リブA33,リ
ブB34に沿って内周側に向かい、界磁空間30を通ってブ
ラケットB28側に流れる。この時、電機子巻線32や界磁
巻線31を冷却させる。この冷却効果は、リブA33,リブB3
4がない場合に、エアガイド23を通った空気が、ファン2
4の回転によって外周方向に吹き出されるため、ブラケ
ットA26の周縁に沿って流れ、開口36より排出される結
果、電機子巻線32や界磁巻線31を冷却する作用のない場
合の温度上昇値に比較して約8度も低下するという実験
結果を得るものとなっている。
またこの結果、ブラケットB28を従来以上に小さくし
て材料を節約し、安価な電動送風機を提供できるように
行えるものである。
て材料を節約し、安価な電動送風機を提供できるように
行えるものである。
考案の効果 このように本考案によれば、送風部の排出を強制的に
電機子と界磁鉄心との間に強制流入させるため、エアガ
イドにリブを突出させると共に、そのリブを界磁鉄心の
中央側に延設しているが、このようにリブ形状を工夫す
るといった簡単な構造で、温度が上昇し易い電機子と界
磁鉄心との空間部に効率的に空気を流すことができ、界
磁巻線や電機子巻線の冷却効果を飛躍的に高め得るとと
もに、ひいては反負荷側ブラケットの小型化・設計の合
理化を可能にして電動送風機の価格低減化を行える効果
を発揮するものである。また、送風部から排出された残
りの空気は露出した界磁鉄心の外側面を冷却し、さら
に、界磁鉄心は露出した状態なので、送風部から排出空
気を流し込む際の圧力損失が増加することもなく、効率
よく界磁巻線、電機子巻線を冷却することができる。
電機子と界磁鉄心との間に強制流入させるため、エアガ
イドにリブを突出させると共に、そのリブを界磁鉄心の
中央側に延設しているが、このようにリブ形状を工夫す
るといった簡単な構造で、温度が上昇し易い電機子と界
磁鉄心との空間部に効率的に空気を流すことができ、界
磁巻線や電機子巻線の冷却効果を飛躍的に高め得るとと
もに、ひいては反負荷側ブラケットの小型化・設計の合
理化を可能にして電動送風機の価格低減化を行える効果
を発揮するものである。また、送風部から排出された残
りの空気は露出した界磁鉄心の外側面を冷却し、さら
に、界磁鉄心は露出した状態なので、送風部から排出空
気を流し込む際の圧力損失が増加することもなく、効率
よく界磁巻線、電機子巻線を冷却することができる。
第1図は本考案の実施例における電動送風機の一部欠截
分解斜視図、第2図は同電動送風機の一部欠截側面図、
第3図は同電動機の前面図、第4図は従来の電動送風機
の一部欠截分解斜視図である。 23……エアガイド、26……ブラケット、27……界磁鉄
心、29……電機子、31……界磁巻線、33,34……リブ。
分解斜視図、第2図は同電動送風機の一部欠截側面図、
第3図は同電動機の前面図、第4図は従来の電動送風機
の一部欠截分解斜視図である。 23……エアガイド、26……ブラケット、27……界磁鉄
心、29……電機子、31……界磁巻線、33,34……リブ。
Claims (1)
- 【請求項1】外側面を露出した界磁鉄心の一方に負荷側
ブラケットが、他方に反負荷側ブラケットがそれぞれ固
着され、負荷側ブラケットの先端にファン、エアガイ
ド、ファンケース等からなる送風部が取り付けられて、
空気がこの送風部より前記界磁鉄心側に排出される電動
送風機において、前記エアガイドの界磁鉄心側にはリブ
を突出させ、そのリブを前記界磁鉄心の中央側に延設
し、このリブにより送風部から排出される排出空気の一
部を、前記界磁鉄心の中央部で回転する電機子と界磁鉄
心との間に形成された空間部内に強制流入するようにし
た電動送風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987103127U JPH087813Y2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 | 電動送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987103127U JPH087813Y2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 | 電動送風機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS649466U JPS649466U (ja) | 1989-01-19 |
| JPH087813Y2 true JPH087813Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=31333669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987103127U Expired - Lifetime JPH087813Y2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 | 電動送風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087813Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022062289A (ja) * | 2019-02-28 | 2022-04-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電動機及び電動送風機 |
| CN118660657A (zh) | 2022-03-04 | 2024-09-17 | 住友理工株式会社 | 带有传感器的座椅 |
| JP2023128618A (ja) | 2022-03-04 | 2023-09-14 | 住友理工株式会社 | センサ付きシート |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60187392U (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-12 | 東芝テック株式会社 | 電動送風機 |
-
1987
- 1987-07-03 JP JP1987103127U patent/JPH087813Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS649466U (ja) | 1989-01-19 |
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